【餅月望】 ティアムーン帝国物語 FNY.3
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここは餅月望原作「ティアムーン帝国物語」について語るスレです。
現在は原作小説、漫画版、ボイスブック版などの総合スレとして利用してください。
感想・雑談・考察等々ご自由にどうぞ。
■スレルール
・sage進行推奨。
・荒らしはスルー。荒らしを相手にするのも荒らし。
・他作品の話題は該当スレまたは別スレへどうぞ。
・書籍版のネタバレ解禁は公式発売日の24時(翌日0時)から。
・次スレは>>970が宣言してから立てること。
もし>>970が立てられない場合はアンカーで代理を指定、
もしくは立てられそうな人が宣言して立ててください。
■前スレ
【餅月望】 ティアムーン帝国物語 FNY.2
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1599041362/l50 あの時は革命がいつ起きてもおかしくないくらい帝国は腐ってたから売国も何もないでしょ
全て陰謀の責任にはできない状況であったことはミーアさまも認めるくらいで
平民からしても正義(と言われている)で善政のサンクランドのがマシと考えそうなものだけど
人それぞれ好き嫌いがあるのは仕方ないけど
革命の中心の3人もミーアさまの歴史改変によって別の道を進んでいるわけだし、いつまでも革命と司教帝ルートばっかり見るのは可哀想だと思うな シオン及びサンクランドが別な道を歩んでるかと言えば微妙
少なくともサンクランドは歩んでないのが今回のお話な訳で シオンが変わりつつあるからこそ保守派が動いて今回の騒動じゃない?
今回の話で変わるんだろうけどサンクランドは全く変わってないね
でもサンクランドの問題以前に普通に考えたら今回も断罪王の時もエシャール王子の処刑は免れないのが当たり前なんだよね
そこをよしとしないのがこの作品のいいところでどうやって解決するか見所なんだけど ニコニコ漫画でもシオンやラフィーナ苦手・嫌いみたいなコメント結構見かけたけど
漫画版で1部序盤しか読んでない人が良い印象抱かないのはまだ分かる
原作で最近の話まで読んでなおそういう印象のまま固まってるのはよく分からない その辺は人それぞれだから
全員同じ感情を抱く必要性は無い訳で
好きな人もいれば嫌いな人もいる
感情変えるのが正しいって訳でもなし
好きにすればいいんだよ こういう物語の正義側ってなんかやたら嫌われるけど腐りきった貴族側より平民を見てる分マシな気がする
まぁ正義側にも問題があるわけだけど陰謀もあるし
・農家は農奴の末裔として見下される
・貴族は平気で脱税して私服を肥やす
・辺土は準帝国民としてまともに国民として扱われない
・飢餓の時に備蓄を貴族が奪っていく
・領地拡大のため原住民族を襲って森に火を放つ
ざっと思い出しただけでこんな状況の国で辺土貴族や平民が愛国心持てるわけないから
サンクランドに助力を求めようと思うのも仕方ないと思う 前回ティオーナがシオンと結婚しなかったのは良かったかもしれないね
父を暗殺した国(多分)の王子に抱かれる事になるから
そして国を売りましたと
聖女のイメージは全くなくなるわ
弱くてバカな女なので仕方がなかったのですとしかならない ヴェールガもサンクランドも別ルートだと正義じゃなくてただの侵略と恐怖政治だが 前回時間軸のランプロン伯はエシャールの件で何を考えていたんだろうか?
シオンが言うように、王子の教育係で情が沸いたのかな?
キースウッドはシオンの心が壊れるのを警戒したんだろうけど
今回時間軸のランプロン伯はやたら正義を強調してるし
情が沸いたにしろ、シオンの心を警戒したにしろ、結構適当な正義だな >>88
根幹のキャラ設定やプロットがしっかりしてるからできることだと思う
それをどのタイミングで挟むか、どうアレンジするかは背浮きでやってるっぽいが ミーアの面倒な事訛りと
ベルの探見学は対比させてるのかな?
孫娘はまだ経験が足りないと >>121
あまり大局観のある政治家って感じではないから前者だと思う
断罪王ルートの暗殺未遂事件のときにはもう年老いて丸くなってたんじゃないかな
この局面で目立ってるのがランプラン伯だけで、他の大物有力政治家が出てこないあたりも、
サンクランド貴族の王家依存の強さが現れてるね
サンクランドも「正義」を標榜するだけの、内政・外交に問題を抱える普通の国ってだけの話 作者さん上手いなと思ったのは、これまでミーア様視点や地の文の印象から「サンクランドは白鴉の件はあったが何だかんだ優秀な国」と思わせていたのが
ここに来て王家の善政に貴族が依存した危うい国家だということが判明したこと
サンクランドへの見方が大きく変わったし、面白いなって思った >>123
ベルは交渉や腹芸のスキル低いだろうね
交渉・腹芸で生き残れるのは、話し合いが意味をなす時代だからであって、乱世じゃ通用しないから… ヴェールガ(というか大陸)はラフィーナさまに権力が集まりすぎていてまともな精神じゃなくなった時に止めようがないのが問題
サンクランドは自分たちが他の腐った国も治めるのが正義という考え方が問題
結構どこの国が悪かったというか、それぞれの国に同じくらい問題があってそこを蛇につけ込まれた形だよね
そもそも蛇がそうしむけたのかもだけど 前回ティオーナに関してはその後どうなったのかの描写が無いのがな
シオンは何とか動乱の時代を乗り切ったけど革命帝国が結局持ち直したのか潰れたのか判らん >>126
ベルは初登場の時もっと威厳のあるキャラなのかと思ったんだけどなぁ
本当に優秀で帝国の叡智にふさわしいのにミーアさまを尊敬している的な
てかアベルや両親の遺伝子どこ行ったってくらいミーアさまそっくりで笑う >>116
それ、多分某作品のファンによくいる
自己投影しまくってる主人公にちょっとでも逆らったり、冷たくしたやつは、たとえ更生しようが(別時間だろうが)絶対許さない価値観の人たちに似てるから
触らずにスルーしたほうがいいと思う >>129
偉大なる皇室の(ポンコツ)遺伝子が脈々と受け継がれているのです…
でもミーア様と違うのは、わりと自分ファーストじゃないところかなと思ってる
自分が幸せになりたいから周りを幸せにするのではなく
周りの犠牲や期待、幸せのために自分の幸せを望んでるところとか
あと周囲の出来事や学んだことを生真面目に受け止めるあたりはアベルっぽい >>130
ある意味めちゃくちゃ自己投影しやすい主人公だもんな…ミーア様
自分ファースト・ゴロゴロしたい・サボりたい・小心者・FNYりやすいのあたりが…
ミーア様からカリスマといざという時の機転・行動力、運動神経、かろうじて美少女あたりを除いたらまんま自分だわ 残ってるのが、ギロチン要素しかなくて草
俺、何週してもギロチンにいく自信がある >>131
確かに言われてみるとそうだね
6巻のベルの小さな幸せとSSはまさにそんな感じだったね
幸せとは言い難い日常から小さな幸せを見つけるベルに周囲も救われてる感じが良かったなぁ
なろう版でも今ベル視点があったし活躍してほしいな >>105
どどどど道民ちゃうわ!
ペルソナ4でアイテムとして出たので知って売ってるとこ調べて買いにいったんよ
リボンシュトリナだったら海外まで買いにいくわ >>109
アベルが超好青年なだけに対比されるとキツいよな>シオン
実社会でもああいった正義マンは嫌われがちだし ときに>>71で気になったんだが
TO通販の特典ゲームブックと、電子書籍の特典ゲームブックって内容ちがうの?
両方読もうと思ったら両方買わないとダメ? >>137
両方買ったけど対象キャラが違うから両方読みたいなら買うしかないね
というか1〜4巻もTO特典SSと電子書籍特典SSで内容違ったはず
1〜4巻は電子書籍しか買ってないから曖昧だけど 帝国紳士たるもの、両方買うのがデフォでしょう
でもTOは複数店舗別の特典とかないから揃えやすい方だな さすがにただの個人の好き嫌いにレッテル張ってスルーしろとかいうのはどうなの?
逆に自分の意見だけが正しいと思ってるとしか思えないが >>138
かさばるから電子書籍派だけど、電子書籍でもゲームブック付いてるやん、わーい
と思ってたけどそういう理屈だったのね。ありがと
さすがに特典のためだけに追加購入するのもアレなので
いつか短編集なりにまとめられるのを期待しとく >>140
断罪王か司教帝の資質あるよな
逆らったら絶対に許さないのはおまえちゃうんけと
ラフィーナ様は司教帝ルートがなかったとしても苦手に思う人は割といると思うんだ
ミーア様もそうだしなw ラフィーナ、ティオーナ、シオンあたりの一部の嫌われ方には違和感あるけどね
キャラそのものというより断罪側の役どころに対してのヘイトを受けてるような
まぁでもこうして話題にしたくなるあたり、キャラとして成功してるよね
冷静な考察であればどっちの立場の意見であっても興味深いし >>141
いえいえ!
電子書籍便利だからね
作者さんもまとめた短編集出したいみたいなこと言ってたから期待して待ちましょう 悪役令嬢を演じるラフィーナ様はコミカライズで見たいなw >>142
まあミーア様は1周目で心折られてるからw
>>144
ティオーナはともかくラフィーナとシオンは元々の性格が原因だからね
それに1周目で実際に起こした事だから仕方ない SF的な考察だが
断罪王ルートではミーア様の処刑の後も世界は続いてるんだよね
観測者であるミーア様は自分が首切られた直後に12歳まで巻き戻ったように認識してるけど
実際のところは更に未来からミーア様12歳にまで戻ったということになる
断罪王ルートのミーア様の死後に何かが起きて、それが原因で巻き戻りした?
あと200年前のイエロームーンの先祖、ガルディエの行動も巻き戻り経験者っぽい
ガルディエが巻き戻り経験者だとすると、ミーア様との共通点は帝国の瓦解阻止という行動と、帝室の血か?
この世界には秩序を巻き戻してでも維持したい勢力がいて、なぜか帝室の血を受け継ぐ人間にだけそれを実行させることが可能? >>147
うーん…
2人ともその1周目から考え方が変わってきてるからそこを見てもらいたいんだよね
例えばラフィーナさまは選挙でのサフィアスを許してるし、シオンも保守派が動くくらいには自分の正義に慎重になってる
ちゃんと自分の過ちを認めて改善しようとしてると思うんだけどなぁ
まぁどうしても好きになれないものは人それぞれあるからしょうがないけど 唯一の魔法的要素なので秩序側の何かはいそうな気がする
ただ、ミーア様が選ばれたのは、良くも悪くも影響力のでかい人物だからじゃね?
ミーア様いるのといないのとで、国レベルで行く末が変わるし
影響力の大きさだとシオンやラフィーナもそうだろうけど
ギロチン回避の動機があったミーアと違って、
あの二人の場合、歴史を変える動機があんまりない >>147
ラフィーナは有用でない人間なんか名前すら覚えてやらないという人だからな
しかも風紀委員タイプというかお局様タイプ
ミーアも向こうは自分を大切な友達だと思ってるらしい?とは思っててもラフィーナを友達と思ってるかは謎 帝国の崩壊システムが、言語が変わるほどの長い年月をかけてもなかなか作動しないというのもね
もしかしたらミーア様以前にも巻き戻った人たちによって崩壊を阻止されてきたのが帝国の真の歴史だったりして >>151
ミーア様がラフィーナ様をどう思ってるかはつい最近4部79話で言及されてるね >>152
蛇爺さん<俺の代では飢饉起きなかった…(ガクッ 友達のよしみでギロチンは見逃してくれる…わよね?みたいな感じやな>ミーア様
でも考えを聞いただけで首筋が気になる程度には怯えてる >>154
蛇曾祖父さん<「安心しろ、俺の代でも起きなかった(キリッ」 アベルとルードヴィッヒ仲間にして
そこそこ備蓄してもギロチンだからな ルールー族問題回避しないとギロチン回避できないのがきつすぎる
元々ミーアさまが預かり知らないところで自動的にギロチンフラグ立つとかきつ過ぎる 蛇巫女様ってちゃんと出てくるのかなぁ
既出のキャラだって情報があったような気がするけど(勘違い?
だとすると、ミーア様のお母さんが実は生きてて、くらいしか思いつかない
既出のキャラで掘り下げられてないのって、それくらいしかない気がするし
…気がするばっかだなw そういやミーアのお祖母様もなんか聡明な人っぽい描写あったよね
ポンコツ皇室の血がはいってない嫁いできた普通に優秀な人かも知れんけど
もしかしたら巻き戻り経験者の可能性微レ存? 悪魔憑きとか物語に絡んでくるのかね
中央貴族領地より辺土とか田舎に多いって説明あったけど ミーア様を巫女にするのが失敗したからミーアベルを召喚したとか?
でそれも失敗 今日の更新は引き続きベルの話かな
それとも月曜日だからミーアさまに戻るのかな
12時が待ち遠しい >>148
ガルディエが巻き戻り経験者説は気づかなかった…たしかに反乱阻止とか助命嘆願とかミーア様がやりそう
>>160
このスレで見かける予想ではアベルの亡くなった姉というのもあるよ 個人的にはペルージャンの第一王女も気になるところ
嫁いだんだっけ? >>168
オレもそれだと思ってたけど。蛇巫女
巻き戻しついてはアンナもありえるかなとは思う
感想の返事でアンナがどうこうと書いてた記憶がうっすら >まぁ、それはともかく、最悪はエシャール王子が毒を入れた主犯に断定されること……
ハードモード確定…(チーン 王自らの誤魔化し発案で行きそうにないとこみると
厳しい展開に成りそう 考えてみたら誤魔化す気ならわざわざ大勢の前で飲まずに、グラス持ったまま退室すればよかったのでは…
パパ実はエシャール王子のこと嫌いか? これは非常にピンチ
仲間内には蛇に責任押し付けられたから援護がもらえそうだけどそれを考えても難しい状況
そしてラフィーナさま怖すぎるw
お友達に無礼なことされたのも初めてだからな >>172
飲むときは毒が入ってる事は気がついてなくて、飲んで倒れたから原因がグラス渡したエシャール王子だろうと思ったんじゃない? 個人的に蛇姫巫女は青月のフィアンセかなと思ってたり。
今の所、皇位継承権持ってるちゃんとした登場人物って青月くらいじゃない?ソレを裏から操る人物として…とか?
エシャール王子問題は既に何だか雲行きが怪しい…これをミーア様がどんな風に解決するのか、本当に気になりますよね… エシャール王子の部屋で密会しているディオンとキースウッドが何か逆転のアイテムを持ってくる? >>172
気づいてたら飲まんやろ
どう見ても気づかず普通に飲んだだけでは 普通に考えたらエシャールだって即効性の致死毒を自分から飲ませにいくわけないだろうし
本当はどんな毒をシオンに飲ませようとしていたんだろうな
殺意があったなら遅効性の毒だろうしちょっと恥かかせてやれなら即効性の下剤とか?w だってティオーナ視点で何かに気づいたような描写あったから… >>179
王子としてはちょっとマヌケだよね
将来が心配なレベルで ミーア様だけでなくリーナちゃんの為にも怒ってるエメラルダさんマジお姉ちゃん 魔が刺したにしても、知らない人からもらった薬を生物実験もせず盛ってしまうあたり
王家の人間の危機管理意識がない >>185
危機意識あるなら自分で毒を用意するかせめて信頼できる部下に用意させるのでは? 蛇巫女はアベル姉だと思ってる
後で登場するようなフリがあったけどまだ登場してないし >>187
そこまで行ったら危機管理意識を超えて明確な計画性による犯行
今回のエシャールは、うっすらとした動機があるところに蛇が手段を整え、嘘をついて唆されたという、衝動的犯行の加害者
その前提だとしても、とは言え検証くらいしないかね?という疑問がある、という指摘 劣等感や敗北感でいっぱいいっぱいなところにそんな理性的な対処を求めても 薬を使っても大丈夫かどうかなんて
アホの子でも理解は出来るだろ 蛇は先にこんな薬ですよ、と毒性の弱い偽の薬…もしくはもっと捨て身で陽毒飲んだ状態で話し掛けて、陰毒飲んでこんな症状が出ますよ、と偽の症状をエシャール王子に見せてイタズラ程度で済むんだと誤認させたのかなと思ってる。 >>192
それはあり得るね
ちょっとしたイタズラで済むレベルだと確信してる様子だったし >>183
ミーア様の将来はギロチンなので(白目) ひょっとして 86話の忘れてそうなひともいるのかな
https://ncode.syosetu.com/n8920ex/465/
>ふいに……、いつか言われた言葉が、頭をよぎる。
から一連 これで飲ませたろとか、人間としてどうしようもない
これを生かさないといけないミーアも大変だ あれだけ立派な受け答えができる10歳が、蛇の甘言に騙されてしまうくらい追い詰められてた…というようには思うんだけどね
あと、86話に書かれてない部分で、もっと信用させられてしまうような事前やり取り(例えば>>192)があったんじゃないかと
そうでなければさすがに短慮すぎるとは思うしね 蛇の手管は魅了とか洗脳とかのたぐいだからなあ
逃げ道を与えつつ誘導するところを描けるのは上手いな 蛇のせいで暗殺未遂事件起こしたシュトリナを許したミーアさまを見習って許そう
状況全然違うから難しいか… シオン様のためだからしょうがない
実際に挫折や失敗を経験しないルートはあれなんだし
天秤王になるためには失敗必須 ただエシャール断罪しても蛇が喜ぶだけで誰の得にもならんよね
誇りだの正義だのは横に置いてうまいことお咎めなしに持っていくのが蛇を一番ぐぬぬさせられるんだが エシャール王子の部屋に向かった人たちがこの状況にどんな影響を与えるのか楽しみだわ エシャール王子の部屋には、なんと手脚を縛られ
猿ぐつわを噛まされたエシャール王子本人が! ルパンかなw
それなら本物のエシャール王子は潔白だけど作品が一気に変わってしまうw 王が支援してくれいなと、こっから無罪にするの厳しいな
エメラルダの婚姻もあるし
王子じゃなくなったら婚姻する意味もあるまい。只、物語的にはありなのかも? エシャールもラフィーナさま預かりになるのだろうか。そうなると、エメラルダとの結婚も無くなるな。それはそれで当初の予定通りかなぁ。 >>202
法のそういう身内に甘い恣意的運用してしまったほうが蛇大喜びじゃないかとは思う
国の支柱として絶対正義でないといけない王の権威にヒビが入るからな アベルができそこない第二王子扱いされていた経験を活かして何か話に絡んできたりしないかな
シオンとエシャールの関係が改善されることが着地点になるだろうし >>205
ちっちゃいエシャールがバリバリと破けて割と長身なルパンが出てくるのか…
あばよとっつぁーん!ってエイブラム王に言って >>208
ただ許すだけじゃ蛇が喜ぶんだよね
処刑しても許してもどっらを選んでも蛇が得をする場面で誰もが納得のいく許し方をしなきゃいけない
全てはミーアさまに託された…! >>211
ありふれたなろう作品ならエシャールは絶対に改心しないクズってことで拷問にかけて一族郎党皆処刑やなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています