【餅月望】 ティアムーン帝国物語 FNY.3
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【餅月望】 ティアムーン帝国物語 FNY.2
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1599041362/l50 >>67
特典はTO通販か応援店、電子書籍しかつかないからね…
ちなみに本と電子書籍で内容が違う
66.5話は4巻の22話と23話の間にありますよ
話の流れ的に入れる位置を調整したんだろうね >>67
なぜTSUTAYA…
メルカリとかで出るといいな >>69
あ、特典のね
ゲームブック3の男性キャラが本、4の女性キャラが電子書籍 >>71
>ゲームブック3の男性キャラが本、4の女性キャラが電子書籍
……はぇ?
作者さんの筆は一体どうなってるのやら… >>68
あれ、そだったけ??
(4巻見直し)…あった、書籍で読んだのかなろうで読んだのか、どうにも忘れがちになってしまう… web版214ページの感想見たけど
ルードヴィッヒがミーアさまの本質に気がつく話は実は読者の感想をヒントに作られたものだったらしい
感想から話を広げる作者さんの対応力が凄すぎる…! >>67
出来のいい原作と出来のいいコミカライズが揃うと一気に起爆剤になるもんな
あとはアニメ化で知名度さえ上がればはめふらコースも見えてくる なにミーアの正体がルードヴィヒにばれちゃうの?
それは大変っじゃんww >>54
全員集合の月光会はまだ無いもんな
おまけSSあたりで見てみたい >>78
全員集合プラスメガネー はあるけど、全員集合のみは確かになかったか 残り半年でエメラルダが卒業だから、地味に姫+4大公爵家が集まる月光会のチャンス少なくなってるんだよね
入れ替わりでエメラルダの弟が入学するかもしれないが ミーア様と言いサフィアスと言い、意外に成績良い血筋だから…
孫娘みたいな例もあるけど…
サフィアスとルヴィの学年って明らかにされてたっけ? そもそも月光会はエメラルダさんが幹事してるみたいだし、引き継ぐ人が居ないと物理的に回数も減りそう 特典ゲームブック面白かったわ
「……大変なことが起きようとしていた!」 とかいちいち笑ってしまうw
どのエピソードも甲乙つけがたいな
料理旅もよかったし、作家の才能に本当に目覚めてしまうも面白そうでなかなか >>82
ミーア様は必死に頑張ってなんとかギリギリ上のほうじゃなかったっけか
ちょっと落第点あっても学外の実績でチャラにできますわ!とか考えられない小心者だからなw >>82
サフィアスはエメラルダさんと同じ学年だったと思う
ルヴィはそもそもの明記されてたっけ?
個人的にはエメラルダさんと同い年か一つ下くらいのイメージだけど >>77
ギロチンルートでの話じゃないの?「このお方はワルなのではないアホなのだ」
最初の時間軸では唯一ミーアの本質を理解した男が筆頭信者やってるってのはこの物語の基礎中の基礎だと思うんでそんな即興的に創られたエピソードだとはにわかには信じられん
一般論として読書の感想を取り入れ過ぎるのはいいことだとは思わんのだがこの点ティアムーンはイロイロとスゲーな…
ミーアさま同様に作者さまも次から次にやってくる波に即興で乗り続けてるのか… 書籍版だとベルがSSとか今回の加筆とかでいろいろ掘り下げられてていいね
ベルがあんなに楽観的なのは、幸せじゃないなんてことがあっていいはずがなかった、からそうならざるを得なかったのかなと思ってしまった >>88
214だからルードヴィッヒがミーアさまの何に忠誠を誓うかじゃない?
聡明さじゃなくて知ったら間違えないところがミーアさまの本質 ベルの脳内ボイスがどうしてもショタ声で再生されるprpr ミーア様との差別化の為にもベルは男の子でも良かった気はするな ゲームブックのルヴィ見たら今後のバノスとの関係が非常に気になるようになってしまった
再登場しないかね サファイア
エメラルド
ルビーは分かる
シュトリナ何の宝石だろう?黄色・・・ >>97
リボンシトロンから連想しただろw
一回しか飲んだことないけど
しかしシュトリナがいい感じにキャラ立ったからキャラ薄いのルヴィだけになったなー ミーアさまに乱暴する看守がいれば皇女さまにも色気がプラスされたかもしれない >>100
次どこかに行くときに皇女専属近衛に仮入団みたいな感じで参加しないかね
今後の飢饉を考えて予行演習も兼ねて 前時間軸でミーアさまが牢で乱暴されなかったのは
革命軍の指導者がティオーナとシオンだったってのもあるのかね
行き過ぎた正義感を持ってた前時間軸のシオンが知ったら兵士断罪しそうだし ティオーナは父を殺したのが皇帝じゃないと知った時に
どう自分の考えを纏めたんだろ?
普通に考えて国家反逆罪に外患誘致罪
サンクランドが介入する為に聖女に祭り上げてるけど、実情は売国奴
蛇の次の一手としても、旧ティアムーン国民に真実を伝えるはず
聖女と偽ってるけど、実は誤報で皇帝を殺した売国奴と クーデーター起こしてる時点で、国家反逆罪系は度外視してるだろ
そもそも飢饉やらにまともに対応できない帝国に民を治める資格なし、
当然その頂点たる皇帝も同様
ってことで、盛大にクーデーター起こしてるんだし
父親の件抜きにしても、彼女にとっての悪の帝国の象徴だから
ずっと引っかかりが残るだろうけど、それだけじゃね 誰もまともに対応出来ないとこに他国の軍を引き込む
モヤッとするね
下手したら父を殺害したのはサンクランドと噂を流されるかも?
多分、実際に手を下したのは蛇に感化されたサンクランドの諜報員な気がするし
どうもティオーナとシオンは苦手
ラフィーナは同情の余地あるけど シオンは現時間軸でもちょこちょこ傲慢なところが見え隠れしてるからなぁ まあティオーナは御輿で正統性の理論武装や実際の組織運営はシオンがやってた可能性もあるからな
そのシオンからしても諜報組織の報告を鵜呑みにして「帝国の民を救うため」の善意でやってたんだろうけど
むしろ断罪王となったシオンはその後蛇の暗躍知ること無かったのかね
まあ知ったとしても帝国がミーア様含めて悪政だったのは確かなんで飲み込んだのかもしれないが 断罪王絶対認めないマンの考え方が断罪王っぽいの、ちょっとおもしろい 読み返すまで忘れてたけど、歴史改変途上中の68話は再読の価値あり あの時は革命がいつ起きてもおかしくないくらい帝国は腐ってたから売国も何もないでしょ
全て陰謀の責任にはできない状況であったことはミーアさまも認めるくらいで
平民からしても正義(と言われている)で善政のサンクランドのがマシと考えそうなものだけど
人それぞれ好き嫌いがあるのは仕方ないけど
革命の中心の3人もミーアさまの歴史改変によって別の道を進んでいるわけだし、いつまでも革命と司教帝ルートばっかり見るのは可哀想だと思うな シオン及びサンクランドが別な道を歩んでるかと言えば微妙
少なくともサンクランドは歩んでないのが今回のお話な訳で シオンが変わりつつあるからこそ保守派が動いて今回の騒動じゃない?
今回の話で変わるんだろうけどサンクランドは全く変わってないね
でもサンクランドの問題以前に普通に考えたら今回も断罪王の時もエシャール王子の処刑は免れないのが当たり前なんだよね
そこをよしとしないのがこの作品のいいところでどうやって解決するか見所なんだけど ニコニコ漫画でもシオンやラフィーナ苦手・嫌いみたいなコメント結構見かけたけど
漫画版で1部序盤しか読んでない人が良い印象抱かないのはまだ分かる
原作で最近の話まで読んでなおそういう印象のまま固まってるのはよく分からない その辺は人それぞれだから
全員同じ感情を抱く必要性は無い訳で
好きな人もいれば嫌いな人もいる
感情変えるのが正しいって訳でもなし
好きにすればいいんだよ こういう物語の正義側ってなんかやたら嫌われるけど腐りきった貴族側より平民を見てる分マシな気がする
まぁ正義側にも問題があるわけだけど陰謀もあるし
・農家は農奴の末裔として見下される
・貴族は平気で脱税して私服を肥やす
・辺土は準帝国民としてまともに国民として扱われない
・飢餓の時に備蓄を貴族が奪っていく
・領地拡大のため原住民族を襲って森に火を放つ
ざっと思い出しただけでこんな状況の国で辺土貴族や平民が愛国心持てるわけないから
サンクランドに助力を求めようと思うのも仕方ないと思う 前回ティオーナがシオンと結婚しなかったのは良かったかもしれないね
父を暗殺した国(多分)の王子に抱かれる事になるから
そして国を売りましたと
聖女のイメージは全くなくなるわ
弱くてバカな女なので仕方がなかったのですとしかならない ヴェールガもサンクランドも別ルートだと正義じゃなくてただの侵略と恐怖政治だが 前回時間軸のランプロン伯はエシャールの件で何を考えていたんだろうか?
シオンが言うように、王子の教育係で情が沸いたのかな?
キースウッドはシオンの心が壊れるのを警戒したんだろうけど
今回時間軸のランプロン伯はやたら正義を強調してるし
情が沸いたにしろ、シオンの心を警戒したにしろ、結構適当な正義だな >>88
根幹のキャラ設定やプロットがしっかりしてるからできることだと思う
それをどのタイミングで挟むか、どうアレンジするかは背浮きでやってるっぽいが ミーアの面倒な事訛りと
ベルの探見学は対比させてるのかな?
孫娘はまだ経験が足りないと >>121
あまり大局観のある政治家って感じではないから前者だと思う
断罪王ルートの暗殺未遂事件のときにはもう年老いて丸くなってたんじゃないかな
この局面で目立ってるのがランプラン伯だけで、他の大物有力政治家が出てこないあたりも、
サンクランド貴族の王家依存の強さが現れてるね
サンクランドも「正義」を標榜するだけの、内政・外交に問題を抱える普通の国ってだけの話 作者さん上手いなと思ったのは、これまでミーア様視点や地の文の印象から「サンクランドは白鴉の件はあったが何だかんだ優秀な国」と思わせていたのが
ここに来て王家の善政に貴族が依存した危うい国家だということが判明したこと
サンクランドへの見方が大きく変わったし、面白いなって思った >>123
ベルは交渉や腹芸のスキル低いだろうね
交渉・腹芸で生き残れるのは、話し合いが意味をなす時代だからであって、乱世じゃ通用しないから… ヴェールガ(というか大陸)はラフィーナさまに権力が集まりすぎていてまともな精神じゃなくなった時に止めようがないのが問題
サンクランドは自分たちが他の腐った国も治めるのが正義という考え方が問題
結構どこの国が悪かったというか、それぞれの国に同じくらい問題があってそこを蛇につけ込まれた形だよね
そもそも蛇がそうしむけたのかもだけど 前回ティオーナに関してはその後どうなったのかの描写が無いのがな
シオンは何とか動乱の時代を乗り切ったけど革命帝国が結局持ち直したのか潰れたのか判らん >>126
ベルは初登場の時もっと威厳のあるキャラなのかと思ったんだけどなぁ
本当に優秀で帝国の叡智にふさわしいのにミーアさまを尊敬している的な
てかアベルや両親の遺伝子どこ行ったってくらいミーアさまそっくりで笑う >>116
それ、多分某作品のファンによくいる
自己投影しまくってる主人公にちょっとでも逆らったり、冷たくしたやつは、たとえ更生しようが(別時間だろうが)絶対許さない価値観の人たちに似てるから
触らずにスルーしたほうがいいと思う >>129
偉大なる皇室の(ポンコツ)遺伝子が脈々と受け継がれているのです…
でもミーア様と違うのは、わりと自分ファーストじゃないところかなと思ってる
自分が幸せになりたいから周りを幸せにするのではなく
周りの犠牲や期待、幸せのために自分の幸せを望んでるところとか
あと周囲の出来事や学んだことを生真面目に受け止めるあたりはアベルっぽい >>130
ある意味めちゃくちゃ自己投影しやすい主人公だもんな…ミーア様
自分ファースト・ゴロゴロしたい・サボりたい・小心者・FNYりやすいのあたりが…
ミーア様からカリスマといざという時の機転・行動力、運動神経、かろうじて美少女あたりを除いたらまんま自分だわ 残ってるのが、ギロチン要素しかなくて草
俺、何週してもギロチンにいく自信がある >>131
確かに言われてみるとそうだね
6巻のベルの小さな幸せとSSはまさにそんな感じだったね
幸せとは言い難い日常から小さな幸せを見つけるベルに周囲も救われてる感じが良かったなぁ
なろう版でも今ベル視点があったし活躍してほしいな >>105
どどどど道民ちゃうわ!
ペルソナ4でアイテムとして出たので知って売ってるとこ調べて買いにいったんよ
リボンシュトリナだったら海外まで買いにいくわ >>109
アベルが超好青年なだけに対比されるとキツいよな>シオン
実社会でもああいった正義マンは嫌われがちだし ときに>>71で気になったんだが
TO通販の特典ゲームブックと、電子書籍の特典ゲームブックって内容ちがうの?
両方読もうと思ったら両方買わないとダメ? >>137
両方買ったけど対象キャラが違うから両方読みたいなら買うしかないね
というか1〜4巻もTO特典SSと電子書籍特典SSで内容違ったはず
1〜4巻は電子書籍しか買ってないから曖昧だけど 帝国紳士たるもの、両方買うのがデフォでしょう
でもTOは複数店舗別の特典とかないから揃えやすい方だな さすがにただの個人の好き嫌いにレッテル張ってスルーしろとかいうのはどうなの?
逆に自分の意見だけが正しいと思ってるとしか思えないが >>138
かさばるから電子書籍派だけど、電子書籍でもゲームブック付いてるやん、わーい
と思ってたけどそういう理屈だったのね。ありがと
さすがに特典のためだけに追加購入するのもアレなので
いつか短編集なりにまとめられるのを期待しとく >>140
断罪王か司教帝の資質あるよな
逆らったら絶対に許さないのはおまえちゃうんけと
ラフィーナ様は司教帝ルートがなかったとしても苦手に思う人は割といると思うんだ
ミーア様もそうだしなw ラフィーナ、ティオーナ、シオンあたりの一部の嫌われ方には違和感あるけどね
キャラそのものというより断罪側の役どころに対してのヘイトを受けてるような
まぁでもこうして話題にしたくなるあたり、キャラとして成功してるよね
冷静な考察であればどっちの立場の意見であっても興味深いし >>141
いえいえ!
電子書籍便利だからね
作者さんもまとめた短編集出したいみたいなこと言ってたから期待して待ちましょう 悪役令嬢を演じるラフィーナ様はコミカライズで見たいなw >>142
まあミーア様は1周目で心折られてるからw
>>144
ティオーナはともかくラフィーナとシオンは元々の性格が原因だからね
それに1周目で実際に起こした事だから仕方ない SF的な考察だが
断罪王ルートではミーア様の処刑の後も世界は続いてるんだよね
観測者であるミーア様は自分が首切られた直後に12歳まで巻き戻ったように認識してるけど
実際のところは更に未来からミーア様12歳にまで戻ったということになる
断罪王ルートのミーア様の死後に何かが起きて、それが原因で巻き戻りした?
あと200年前のイエロームーンの先祖、ガルディエの行動も巻き戻り経験者っぽい
ガルディエが巻き戻り経験者だとすると、ミーア様との共通点は帝国の瓦解阻止という行動と、帝室の血か?
この世界には秩序を巻き戻してでも維持したい勢力がいて、なぜか帝室の血を受け継ぐ人間にだけそれを実行させることが可能? >>147
うーん…
2人ともその1周目から考え方が変わってきてるからそこを見てもらいたいんだよね
例えばラフィーナさまは選挙でのサフィアスを許してるし、シオンも保守派が動くくらいには自分の正義に慎重になってる
ちゃんと自分の過ちを認めて改善しようとしてると思うんだけどなぁ
まぁどうしても好きになれないものは人それぞれあるからしょうがないけど 唯一の魔法的要素なので秩序側の何かはいそうな気がする
ただ、ミーア様が選ばれたのは、良くも悪くも影響力のでかい人物だからじゃね?
ミーア様いるのといないのとで、国レベルで行く末が変わるし
影響力の大きさだとシオンやラフィーナもそうだろうけど
ギロチン回避の動機があったミーアと違って、
あの二人の場合、歴史を変える動機があんまりない >>147
ラフィーナは有用でない人間なんか名前すら覚えてやらないという人だからな
しかも風紀委員タイプというかお局様タイプ
ミーアも向こうは自分を大切な友達だと思ってるらしい?とは思っててもラフィーナを友達と思ってるかは謎 帝国の崩壊システムが、言語が変わるほどの長い年月をかけてもなかなか作動しないというのもね
もしかしたらミーア様以前にも巻き戻った人たちによって崩壊を阻止されてきたのが帝国の真の歴史だったりして >>151
ミーア様がラフィーナ様をどう思ってるかはつい最近4部79話で言及されてるね >>152
蛇爺さん<俺の代では飢饉起きなかった…(ガクッ 友達のよしみでギロチンは見逃してくれる…わよね?みたいな感じやな>ミーア様
でも考えを聞いただけで首筋が気になる程度には怯えてる >>154
蛇曾祖父さん<「安心しろ、俺の代でも起きなかった(キリッ」 アベルとルードヴィッヒ仲間にして
そこそこ備蓄してもギロチンだからな ルールー族問題回避しないとギロチン回避できないのがきつすぎる
元々ミーアさまが預かり知らないところで自動的にギロチンフラグ立つとかきつ過ぎる 蛇巫女様ってちゃんと出てくるのかなぁ
既出のキャラだって情報があったような気がするけど(勘違い?
だとすると、ミーア様のお母さんが実は生きてて、くらいしか思いつかない
既出のキャラで掘り下げられてないのって、それくらいしかない気がするし
…気がするばっかだなw そういやミーアのお祖母様もなんか聡明な人っぽい描写あったよね
ポンコツ皇室の血がはいってない嫁いできた普通に優秀な人かも知れんけど
もしかしたら巻き戻り経験者の可能性微レ存? 悪魔憑きとか物語に絡んでくるのかね
中央貴族領地より辺土とか田舎に多いって説明あったけど ミーア様を巫女にするのが失敗したからミーアベルを召喚したとか?
でそれも失敗 今日の更新は引き続きベルの話かな
それとも月曜日だからミーアさまに戻るのかな
12時が待ち遠しい >>148
ガルディエが巻き戻り経験者説は気づかなかった…たしかに反乱阻止とか助命嘆願とかミーア様がやりそう
>>160
このスレで見かける予想ではアベルの亡くなった姉というのもあるよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています