大○建託の営業マンに隠れ家を提供してもらって一安心したが
生活は荒れた
精神的におかしかったと思う
毎夜飲み歩き、深酒が過ぎて営業先の女の子に
「お酒臭いですよと」と耳打ちされる事もあった
しかし酒は止まらずある夜
ふと気づくと
「お兄さん!」
と何度も言われてる気がして目を開けた
自分がどういう状態かもわからない
男二人の顔が見える
ギューンと空間認識が補正されて
俺は寝ている
二人は俺の左右に立ってこちらを覗きこんでる警官だった
「お兄さんこんな所で寝たら風邪引いちゃうし、スリに会うよ!」
警官だったんだよ
そんでおれ立ち上がろうとしたらメイウェザーにいいの貰った状態
うろ覚えなんだけど
「危ないよ!」
「らいじょうぶっす」
想像だけどこんな感じだったんじゃないかな
そんで記憶が飛んで暗い部屋の一室
警官が二人がかりで俺の上着を脱がせて中身全部出したあと何故か俺のベルトを外した
ズボンをまさぐった後にさらに何故か靴下を脱がせようとした
そこでそれまで無抵抗だった俺は拒否したすると一人が俺を押さえつけて一人が靴下を脱がすwwwwww
書いてて思ったがなんだこのカオスwwww