『シコシコ』という擬音はどうでもよい。問題は、

自我    チンポ
↑      ↑   チンポ=自我
チンポ   自我

オブジェクト指向では、この三種類が考えられるということだ。
>チンポ=自我
散歩している時、自分もチンポも所在地は同一である。

https://i.imgur.com/4XhBmP3.jpg
https://i.imgur.com/PPFJZqI.jpg

夏目くんの場合は、チンポが自我を圧倒し、体が自然に滝川さんの股間に近づいていったのだ。

『笑ってごまかすな!!』

と言われても、夏目くんは何と言えば良かったのだろう?

    チンポ≫自我

『チンポが自我を超えてしまった』を簡略化して、チンポがシコシコする!

チンポがシコシコしていると(チンポが自我を超越していると)、息もハァハァになる。
チンポがシコシコしている(チンポが自我を超越している)と、顔もアヘ顔になる。
つまりその顔は『チンポの一部』つまりチンポの皮と同じということ。

博士号の肩書きがあっても、STAP細胞のそれは間違いであり科学者として失格。
チンポと自我の関係について、それが間違いということなら、俺も科学者を自称するのを止めよう。
しかしながらあの夏目くんは、笑ってごまかす以外に何と申し上げたら良かったのか。