オブジェクト同士は常に二人称で、「俺」←対話(メッセージング)→「チンポ」。
つまりチンポは独立し自ら考えて行動する別の生き物なのである。

この考え方に至ってからは、オブジェクト指向の理解もすんなり進みました。
上手くオブジェクトを定義して、上手く会話させてやるのがオブジェクト指向
での設計なんだなーと今でも思っています。
https://blog.mah-lab.com/2014/03/18/object-oriented/

チンコの随意筋と不随意筋
http://d.hatena.ne.jp/tottokotokoroten/20130516/1368716650

<俺>
「 部屋の英子がこちらを向いた気配に、彼は勃○した陰○を外から障子に突きたてた。障子は乾いた音をたてて破れ、
それを見た英子は読んでいた本を力一杯障子にぶつけたのだ。本は見事、的に当って畳に落ちた。 」
<チンポ>
「 その瞬間、竜哉は体中が引き締まるような快感を感じた。彼は今、リングで感じるあのギラギラした、
抵抗される人間の喜びを味わったのだ。 」

まさに独立した人格を有したチンポという、もう一人の俺がそこに現れるのである!

【藤子・F・不二雄】「みきおとミキオ」現在と未来、憧れの入れ替わり生活!
https://www.google.com/amp/s/middle-edge.jp/articles/0izbO.amp