メスマホ
四十頁
>金髪をウニみたいに逆立ていたメスマホは、こほんと先生顔に戻る。
(「逆立てた」だろうか!)

四十四頁
対人不安症の主人公がマスクを被ってチーマー狩りのようなことを始めた!
アプリを使えば何でもできる! ヒーロー願望があることは語っていた!
アプリの力で株の儲けを画策! とは云え、性格まで変わったように思える!
主人公の正体を探る目的でヤクザが動き始めた! 素の状態で平然と語る!
性格まで変わったのだろうか! 主人公の望みは何なのか! ふらふらした状態で内容がぼやけてきた!

四十五頁
>たなんなんだろう。
(日本語の意味がわからない!)

>「それ(圏点)が〜
(「それ」を強調する意味で「けんてん」を入れているのだろうか!)

五十一頁
アプリを使って別人になる! この内容は読んだ記憶がある!
やはり、スマホを媒体にしていた! 主人公の幼馴染みの性別が変わる話であった!
同じ作品なのだろうか!

五十三頁
>いきなり何かと瞬きしたら、サキは感心したように嘆息する。
(嘆息は嘆きであって意味に感心は含まれていない!
 感嘆であっても意味の重複になるので別の言葉にした方がよい!)

五十七頁
主人公がサキの姿で殺意を仄めかす!
アプリの影響で強気になっている訳ではない!
対人不安症の設定はどうなったのだろうか! 力があれば仕返しを厭わない!
ダイエット勝負では優しさを見せた! この場面では復讐の鬼の姿を覗かせる!
人物像が揺れて見える! 無敵に思える主人公に窮地は訪れるのだろうか!

何でもありの展開になってきたところで時間となった!(`・ω・´)今日はここまで!