【不正ランキング操作問題】新・小説家になろう8093【相互評価クラスタ・複垢ポイント水増し】
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※前スレ
【不正ランキング操作問題】新・小説家になろう8092【相互評価クラスタ・複垢ポイント水増し】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1602917173/
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:: EXT was configured >>621
「くっせーなーマジで。力丸もよーこんなのに勃つな」
だらしなくベッドに投げ出された大貫の肢体を見て、勝久はそんな感想を呟く。
季節はもう冬。今しがた肛門性交を終えたばかりの体からは湯気が沸き立ち、部屋中を固形物と言えそうなほど濃密な激臭で満たしている。
力丸は射精直後にそのまま出張、大貫はココタ堕ちで失神。今部屋で意識があるのは勝久だけだ。だからこそこんなたわ言も言える。
仮に大貫が起きていようもんなら「俺が激臭だったらじゃあこくの肛門はなんなわけ?ァじw」とすぐにでもパワハラが飛んでくるだろう。
――――と
偶然目に入った大貫の”蕾(つぼみ)”に勝久はしばし見とれていた。
中に吐き出された精液と腸液の混じり合った黄土色のそれが肛門に薄く膜を張り、今も時折泡を吹いては穴から垂れ滴っている。
幾度となく肛門性交が繰り返されている割には、肛門は形を失っていない。皺と皺の間の肉は健康的な厚みを持っていることが膜の上からでもわかる。
むしろ液体によって包まれたそれはある種神々しい艶かしさを湛え、てらてらと濡れ輝き、見る者を誘うようで。
どうなっているのだろう?
勝久がそっと指を伸ばしたのが無意識であることは言うまでもない。
それは性欲からではない。小学生が自然の神秘を垣間見、茂みで隠れた奥を掻き分けんとする好奇心に似ていた。
クチュ…
「ッ!?やばい!!イクイクイクイクッッ!!!!!!!」
慌てて引き抜いた指と蕾の間に、腸液の線が滑らかな弧を描く。勢いで後ろに転ぶ。
次に勝久が気づいたのは、今にも射精せんと脈打ちギンギンに勃起した己の姿だった。
指から伝わる蕾の感触は、大貫のそれが名器であることをはっきりと告げていた。柔らかく濡れ包み、それでいて離してくれないような切なさ。
「マジか。力丸マジか、いつもこんなのにチンポ入れてんのかよ…」
これにチンポを…?
魔が差した考えを勝久は払えずにいる。
それに力丸不在、大貫失神という環境が背中を後押ししていた。
俺のほうが大貫と一緒にいた時間は長い。俺にも権利はある。今ではもう、そのような考えで頭が満たされていた。
横たわる不遜な肉付きの体も、今では淫靡な如来を思わせるようで。カチャカチャと慌ててベルトを外す音だけが響く。
一夜の過ち
しかし誰が今宵の勝久を責められようか。
それがどんな結末を呼ぼうと、妖しき花に呼び寄せられた虫そのものには、なんの罪もないのだから。 なあお前らって車とか興味ない?
思ったんだが燃費とか性能気にしないなら
アメ車のデザインって秀逸だよな ポッと出に司令官を任せるって、もうどうにもならない状況ですぞ
どう考えても責任取らされ要員 >>625
興味がないからデザインで喧嘩してるの見ると全然分からねえってなる >>625
以前にヒロインに乗せる車聞く質問にてきとーな回答ばかりだったから
このスレ民は車に興味はない
ヒュンダイでも乗せとけ いきなり軍師は、ファイヤーエンブレムでもあったしな 月夜さん車のことわからないんだ?
じゃあ何ならわかるんだよ! 読者視聴者が望む理想のロリ巨乳女神ヘスティア
ロリ巨乳女神ヘスティア「えっ? ボクを見てムラムラして勃起が治まらない? しょうがないにゃあ…ベルくんは…いいよ…しゃぶってあげる♪」チュパチュパ
ロリ巨乳女神ヘスティア「えっ? ボクに口内発射で飲んで欲しい? しょうがないにゃあ…ベルくんは…いいよ…全部飲んであげる♪」ゴックンゴックン
ロリ巨乳女神ヘスティア「えっ? ボクのこの大きな胸でパイズって欲しい? しょうがないにゃあ…ベルくんは…いいよ…挟んであげる♪」ズリズリ
ロリ巨乳女神ヘスティア「えっ? ボクにパイフェラで飲んで欲しい? しょうがないにゃあ…ベルくんは…いいよ…ズリながら飲んであげる♪」ズリチュパゴックン
ロリ巨乳女神ヘスティア「えっ? ボクの処女膜を破りたい? しょうがないにゃあ…ベルくんは…いいよ…処女マンコに挿れてあげる♪」ブチズニュウヌプヌプ
ロリ巨乳女神ヘスティア「えっ? ボクにどうしても中出ししたい? しょうがないにゃあ…ベルくんは…いいよ…中に出して孕んであげる♪」ドピュドピュドピュ
ロリ巨乳女神ヘスティア「えっ? ボクの母乳ミルクが飲みたい? しょうがないにゃあ…ベルくんは…いいよ…たくさん飲ませてあげる♪」チューチューゴクゴク
ロリ巨乳女神ヘスティア「えっ? ボクの妊娠マンコに中出ししたい? しょうがないにゃあ…ベルくんは…いいよ…お腹の赤ちゃんにパパミルク飲ませてあげて♪」ドクンドクン そうだ!ヒロインの愛車をスバル360にしよう
かわいい 俺が高校のころ出たスープラって未だに人気あるもんな 先任軍曹みたいなの見つけて任せて責任は自分が取るって言えば上手くまわる いきなり身元不確かな外国人に、総理大臣になってください そのうちガソリンスタンドなくなって全車無用の長物になっから >>652
( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!おっぱい! >>654
懐に辞表を入れておくんだ
あとは…わかるな? 「我は願い、捧げる」
そう言うとマイン王女は右手を顔に近づけ、指を伸ばし―
自分の目をえぐり出した。
何の躊躇いもなく行われた自傷行為に召喚されたナローシュは呆然となる。
「代償を払い要求する。我ら人類を救いたまえ」 負けヒロインのアイシャ
コーダンテ家の王女様の事ですか? >>657
負けヒロインの愛車は高級車と相場が決まっている 先任軍曹みたいなの見つけて任せて責任は自分が取るって言って咥えしゃぶれば上手くまわる フェラーリとか乗るような負けヒロインって負けを認めるかなあ? 負けヒロインは負けたのではなく、別の男と結ばれて退場するんだよ グランツ「しょ、少佐殿」
デグレチャフ「なんだ」
グランツ「あの、少佐殿の股間に小官の怒張を入れてもいいですか?その未成熟な果実に・・・」
デグレチャフ「全く貴様のような輩がこの誇り高い帝国にいるかと思うと嘆かわしい」
グランツ「そんな・・・では、次の戦いにて必ずや少佐殿のご納得いく戦果をあげてごらんにいれます!それではいかがでしょうか」
デグレチャフ「却下だ、・・・待て」
(せっかく高揚させた部下の戦意をいたずらに削ぐのも得策ではないな)
デグレチャフ「よかろう、戦果によっては考えてやらなくもない」
グランツ「ありがとうございます!」
デグレチャフ「だが忘れるな、貴様は上官不敬で即刻首と胴体が離れてもおかしくはない、戦果をあげられぬ場合そうなると思え」
グランツ「はっ!」 青のフラッグほどひどい負け方したヒロインは見たことない
よりによって男に負けたんだぞ フェラーリ負けヒロインに拉致されたなろう主を追いかけて
ママチャリで追跡する勝ちヒロイン >>672
現場監督の多田だ
裏の建物の足場かたしとけ 第二〇三航空魔導大隊を基幹となし、歴戦の戦闘機械と名高いサラマンダー戦闘団 めぞん一刻の三鷹さんの愛車が3代目シルビアだったんだよな
作中では高級車みたいな扱いだったが、100万台の車だった >>675
引き離されるも白バイに止められて切符切られてるとこに追いつくんですね? ヒロインはニンジャだよ
ハーレーだとおケツプリプリが楽しめない 電子の泥舟に金貨を積めと言われてももう遅い。もう人工知能で10億ゲットしたんで カワサキ厨めが
バイクはホンダって相場が決まってんだよ 峰不二子の愛車がハーレーダビッドソンWLA
エンディングで夕日をバックに走るやつ 今はバイクの大型はカワサキが世界を席巻してるんじゃなかったけ? >>688
だだだ楕円ピストン!(椅子から転げ落ちる) 軽自動車の性能上がりすぎだからなぁ
価格的にもバイクである必要性があんまない ヒロインはバイクのサイドカーでいいよ
そして事故って分離する >>643
缶コーヒーのCMとか違和感バリバリだったよな
新卒女が化粧きっちりしてパンプス履いて作業服着て汗だくになりながらコーヒー飲むとか ターニャの日記
父親は彼女が6歳の時に亡くなり、妻のマリーヤと二男(ミハイル、リョーカ)三女(ターニャ、ジェーニャ、ニーナ)が遺された。
一家は1941年の夏を田舎で過ごす予定だったが、6月22日に始まった独ソ戦によって彼らの計画は台無しになった。既に街を離れていたミハイル以外は全員レニングラードに残ることにした。彼らはそれぞれ軍を手伝って働いた。
マリーヤは軍服を縫い、リョーカはアドミラルティ造船所で旋盤を動かし、ジェーニャは弾薬工場で地雷のケースの製造に従事し、ニーナは防衛ラインの工事に携わり、叔父のヴァーシャとリョーシャは防空部隊に参加した。
11歳のターニャも塹壕を掘り爆弾を運んでいた。
ある日、ニーナが仕事に出たまま帰ってこなかった。彼女はラドガ湖へ送られ、そこから急遽市外へ脱出させられていた。しかし家族はそのことを知らず、彼女が死んだものと考えた。
ニーナがいなくなってから数日後、母のマリーヤはターニャに姉の物だった小さな手帳を与えた。後にそれは『ターニャの日記』として知られるようになる。
ターニャは厚手のノートに彼女の人生で重要なことを全て記録した、ちゃんとした日記を付けていたが、冬にストーブにくべる物がなくなってそのノートを燃やしてしまい、姉の手帳をその代わりにしたのである。
最初の記録は12月28日に姉のジェーニャの死亡から始まっている。
1941年12月28日の午前12時、ジェーニャが死んだ。
ジェーニャは、毎日まだ暗いうちに起きては7キロを徒歩で往復し、1日2交代の工場勤務ばかりか就業後の献血もした。もともと体の弱かった彼女はそんな生活を続けられず、工場で死亡したのである。
それからの日々、手帳には肉親が死んだという事実とその日時だけが淡々と綴られていく。
1942年1月25日の午後3時、おばあちゃん(エフドキヤ・グリゴリェーヴナ)が死んだ。
1942年3月17日の午前5時、リョーカが死んだ。
1942年4月13日の深夜2時、ヴァーシャおじさんが死んだ。
1942年5月10日の午後4時、リョーシャおじさん
1942年5月13日の午前7時半 ── ママ
『日記』は次の言葉で終わっている。
サヴィチェフ家は死んだ
みんな死んだ
残ったのはターニャだけ >>706
サイドカーってなんとなくかっこいいけど、車でいいよな ドラマとかCMの女社員は座りながら体伸ばしたり汗拭うシーンばっかりで笑う 漫才でもハゲは狂ったように笑い者にするのにブスや非モテは静まり返る 追放者ギルド
くっせえタイトルだなぁ!と思ったが中々良かった なんで体当たりするんや
生きて帰ってまた出撃させたほうがええやろ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています