【小説家になろう】初心者作者の集いpart.118
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なろう初心者が意見交換するスレです。
sage進行・ネチケット厳守で利用しましょう。
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なろう初心者
:自分は初心者だと思う人のこと。そうでないと感じた人は既に初心者を卒業した者である。
自晒しも歓迎します。
打ち上げ・自演・荒らし・コテハンはお断りです。万一降臨してもスルーしてください。
晒しは初心者なら誰でも可能ですが、本当に晒すべきか、また空気を読んで考えてから行ってください。
また、初心者を卒業した方の助言も歓迎です。
【晒しに感想・批評を書く際の注意事項】
・ルールを守っていない晒し作品は無視して放置すること。
・「ブクマしました」「ポイント入れました」などの宣言はしないこと。するなら黙ってやる。
・感想の範疇を超えた作者への暴言や人格批判は禁止。相手も人間です。言葉遣いに気をつけて、冷静に。全否定禁止。
・第三者の感想や批評への横レス禁止(無用な荒れ防止)。
・〆られた作品への感想を書くのは問題ナシ。〆とは次の晒しを可能にすること。
【スレ立て】
次スレは>>950 が立てる
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【前スレ】
【小説家になろう】初心者作者の集いpart.117
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1601510500/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>114
そういうひとは他と同じような文章でも、なんか妙にしっかりとしてるんだよなあ
本当は数階分上にいるけど、あえて降りてきてるような
俺もそうなりたいわ 「追放」で検索するんじゃなかった……
ほとんどの作品が俺の追放物よりブクマ数も評価ポイントも多い……
俺は別に書籍化を夢見てなんかいねえんだよ……
ちゃんと現実を見て趣味として書いてんだよ……
せめて人並みでないと楽しむもんも楽しめねえよ…… >>116
安心しろ
俺の追放ザマァ物も多分君と同じくらいだと思うぞ >>116
お前は本当に追放ものが書きたくて小説書いてるのか?
流行にあやかりたいってだけじゃないのか? >>116
「俺の書いた追放物よりブクマ評価が多い作品だらけで楽しめない」と読めるんだが
それで一体どんな現実を見ているんだ?夢に溺れてるように思えるが 【URL】
https://kasasagi.hinaproject.com/access/top/ncode/n4744gn/
【指摘観点】 ストーリー展開に違和感がないか、物語として面白いか、他に問題点があったら教えて下さい
【辛さ】甘辛
【締め時間】3時間
お願いします >>121
面白いか面白くないかは答えが出てる
ブクマ2それが答え
俺の作品見られてないから評価されないんじゃないかなーなんて希望は捨てた方がいい
まずあらすじでもはやブラバ
わかりにくいうえ、投げっぱなしの説明文
こんなのを読んで自分なら読みたくなるか考えてほしい
さらに本文は描写過多
髪の毛の詳細なんかいりません
銀色ボブヘアーでいい
さらに微笑んでるような呆れているようなとかいらない
最後の曖昧だけでいいよね
こんな風に書かれてるとこの先もずっとこんなのだろうなーと思われてなろう読者はすぐに撤退するよ
ストーリーにも違和感ありまくり
あらすじで説明した気になってるものだから本文で分からないことだらけ
描写過多なのにこれはつらい
しかも1人称から三人称、また1人称という感じで視点も定まらない
悪手が多すぎるよ
とにかくどうしようもないくらい描写過多で読んでてつらいので1話ストップ
かなり頑張らないとなろうでは無理な感じしたよ >>121
問題点
その1 このスレは深夜に人がいない
その2 タイトルに楽しさが無い上に意味不明
その3 あらすじがひでぇw
あらすじ1行目で75%はブラバする、世界設定から入るべからず
1行目はこれにしとけ
> 300年前勇者に封印された魔王シュメルクは、頭だけで復活した
〜のではなくとか やらない。浮かれた作者が透けて見えてイラつくだけ
その先もあらすじの文章が酷くて頭に入ってこない
そら読者も先に進まないわ
あらすじは始まる前でなく『ストーリーをまとめたもの』を書くこと
読まれないのはタイあらが絶望的だから。
ここを直さずに中を批評しても意味ないからなあ >>121
あらすじが序章だよね。
もっとこれからこういう冒険が始まりますよという期待感を煽らないと。
あと魔王の口調が安定してない
一人称がワシなのに
忘れちった
自分で払えるわい
あれれれ。おかしーな
確かに飲み始める前にはあったんじゃ
手を出すとはいい度胸じゃねえか
キャラ設定と口調を固めなよ 結局物語以前の問題
タイあらが駄目
キャラ設定が駄目
固い椅子で寝てたからって、最初見た時に、アレ?って思ったけど
酒場のカウンターの椅子を並べて横になってたんかとあとでわかったけど
並べた椅子の上に横たえてた体が痛むとかの方が良いんじゃないのかね
描写がいちいち足りないか、ぶるんぶるんと腕を回すとかいらない所で描写が過剰だったりで中途半端。
まずは自分で何度も読み直して、違和感を感じる箇所を直していかないと >>122
>>123
>>124
ありがとうございます。とりあえず、タイあらと一話を直してみます 1話の冒頭はあきらかに魔王視点なんだけど
2話の冒頭は神視点になってんだよなあ
俺・僕の代わりにキャラ名を使う一人称(ラノベでは多い)かと思ったが
あきらかに視点が主人公から離れてる。
ハウルは〜シュメルクハーケンは〜って文頭が多すぎる
そりゃ主語は大事だけど小説では工夫して書くところだし
色んな本を読んで成長する余地がまだちょっと多いかな 頭の部分だけ復活とあったのでニコちゃん大王みたいなのを想像してた
両肩をグリングリンのところで肩あんのかよと残念な気持ちになったが
よく見たらあらすじに普段は青年の姿に化けてるとあったので頭に尻はないんだな 深夜は筆が進むわ
気負いが薄くなって運が良ければスルスルかける
二話目も書き終えてスッキリ
プロローグあわせて3万五〇〇〇字ぐらいになったし、あんまりストーリー進んでないから自己満だけど
こりゃいい >>121
こういう主人公を狂言回しポジにする作風は小説だと超高難易度になるね
というか成功例を殆ど見た事がない
記憶を攫っても火浦巧くらいしか思い浮かばない
漫画なら結構あるから
どうしてもこういう作品を書きたいなら漫画家の修業を始めた方がいい 色々ひどいな
物語がどこを目指してどうしたいのかのしっぽさえ見えない
そこらへん作者の中ではちゃんとした物があるの?
行きあたりばったりで書いてない? なろうだと目指すところもオチもない作品なんてありふれてるじゃん
面白いコンセプトさえあればいい >>121
シュメルクハーケンは〜みたいな語りが多いけど
読んでてシュメルクハーケンでは長すぎてリズム悪いと感じる
シュメルクは〜ならだいぶ読みやすいのでは
3話まで読んだけど、内容が市井の人のちまちました生活みたいで
魔王であるってことの必然をあまり感じない
主にあらすじによって、バラで封印された身体を取り戻す話、
というのはわかるけども
大量の金貨に変身できるという能力も、ちまちまの枠内というか
そもそも魔王が自分の身体を取り戻すのに街で買い戻すってのが
小市民的だし
1話 魔王のだらしなさ
2話 変身できる、膝枕
3話 博物館へ、館長の変なキャラ(このキャラは物語に必要?)
視点の定まらなさや描写の過不足ふくめても
読みやすさ手軽さという点ではそんな悪いとまでは感じない
ただここまでの物語ではなろう受けはしないだろうなって
カタルシスの期待がもてないっていうか
だから先まで読もうという気持ちを引っ張れない
などと思いながら最新8話までするする読んでしまった
読みやすさ大事よね
>高位変身魔法『偽骸虚死』
個人的にはこういう細かい技名とか不要だと思うんだけどね
(いろんな作品で見かけるけど)
いろんなものに変身できるってのを
いちいち個別名で表現してたら煩雑で
読者はその技名をいちいち覚える必要があるのか?って
大元のひとつだけで十分じゃないのかなって
それこそ無言で術を行使しても読者は勝手に把握すると思うし
凝った技名ほど逆に読み手は余計なメモリ消費させられる感じがする
とはいえ女魔法使いの登場からようやく物語が動き始め
ちょっと期待値が上がった気配がしないでもない
続きはよ お前らめちゃくちゃ言うやんって思って読んだけど納得してしまった
ストーリーは短いからともかくキャラが驚くほど魅力的じゃないのと…致命的にギャグとかコメディ向いてないからそういう要素は入れないほうがいい まだ掲載して三日目なんだけどブクマ2で落ち込んでる。
書籍化なんて遠い夢なんだろうか。 いつかアニメかマンガの原作に抜てきされて自分のキャラが動いてるところをみたいなぁ なろう小説はなろう内でしか通用しないからアニメ化されたら総叩きされる とは言い切れないけど、正直ほとんどの作品は別にアニメで見たいとは思わない
共感性羞恥持ちで感情移入と若干投影しながら読んでるせいか、過剰に持ち上げられてる主人公を見ると恥ずかしくなんだよね なろうに限らずラノベ物は絶賛される出来でもなけりゃほぼフルボッココースでしょ お前さん個人は心底どうでもいいのよ
世の中色々な人がいるってだけの話なのだから
共感性羞恥を楽しめず、なおかつ同調的な共感方法でないと楽しめない、なんてかなりのレアケース
こんなのを対象読書にしてたらきりがない ああ俺はただ素で自分の産んだ完全無欠のキャラクターが俺以外の人間の手によって動かしてもらうのが見たいって願望あるだけなんだ…
なんか空気悪くする話題出してすまない そういうサイト作ったら需要ありそうね
自分の書いた素人小説を他人が二次創作する~ >>146
実は一回よその板で安価で絵描いてくれる人いたから頼んで描いてもらったんだ
もらったイラスト眺める度にモチベーション回復する >>149
そうそうまさにぼくのかんがえたさいきょうのびしょうじょ
でもしょっちゅう分からせられるチャーミングザコだよ >>145有償でいいなら、あちこちにそういうサイトがあるよ
漫画、依頼、みたいなワードでグーグル検索してみてね
まあアニメは予算的に無理だろうが……原案やら設定的な所から小説執筆をしてくれたりもするよ
むしろ自分がそういった側に登録してもいい
大概二次創作依頼だろうけど >>152
うーんやっぱ世間におもしろいと思われてアニメ化されたりしたいっていう作者の矜持がね…
でもいつか完結させたら自費で岸田メルとかバチクソ有名なイラストレーターに依頼とかしたいなって別腹で夢見てる とあるナーロッパっぽい世界観の作品で「花粉症」って言葉が出て来て、「毎年春のくしゃみ鼻水が、花粉由来のアレルギーって判明してんの医療発達し過ぎでは?」
って思ったけど、ファンからはまるでツッコまれていなかった
そんなのどうでもよくなるくらい面白いって事なんだろうな。自分もそんな面白い作品書きたいわ
ちなみにその作品はクリスマスもハロウィンもあるし、6月にはちゃんと梅雨が来るから、むしろそれをウリにしてるのかもしれんが 今日から小説家になろうはじめたンゴ!
よろしくニキーw
ガッポガッポお金稼ぎたいンゴねーw
ファンの女の子とオフパコしたいんや〜 花粉症と思しき症状は紀元前から記録があるけど
花粉由来だと確定したのは19世紀ないし20世紀になってからっぽい
イギリスでは牧草の刈り取りとの関係で枯草熱と呼ばれたとか いちいち「花や樹木の精霊が人体に取りついて中毒させる病魔で、古代魔法王国時代に精霊との結婚の約束を反古にした魔法使いへの呪いが……」
なんてやってたら話の腰がバッキバキよ 当該作品は読んでないからよく分からないが、
病気が治せるくらい魔法が発達しているなら
医療だって発達しているだろう >>157
俺はいちいちやってるけど、正直無駄にしかならんと思ってる
重箱の隅をつついてもしょうがないんだよなあ
一応、あとで伏線という形で再利用するつもりだけど これから毎年若い娘を生贄として差し出せ!
俺(小さな村なのに毎年差し出してたら村がなくなるんじゃ)
と思ったりするが、気にしない
多少の粗には目を瞑り物語を楽しむ 中世だと口減らしはまず若い娘からだったから史実的には正しいよ
両親 「今年の冬は越せそうにないから、ただでもいいから連れて行ってくれ」
人買い 「娘は売れゆきが良くねえんだよなあ・・・」 >>160
理由は別としても世界的にも昔毎年娘を生贄にしていた集落は存在したって言う話が現実にあるし、それを矛盾っていうのは違うくないか? 身分制度のあるインドでは村長は身分が高くて、普通の村人は身分が低かったりする
「オレは村長の息子だぞ言うことを聞け」といって女性が酷い目に遭う事件は最近起きてる
中国はチベットやウイグルに対して現在民族浄化を行っているし、中国人同士でも身分差がある
子供が誘拐されたなんて聞くと我々は身代金を思い浮かべるけれども、そんなの成立しなくて
臓器を抜かれて遺体で見つかるのが今現在の中国
まぁ生贄とは違うけれども、弱い者が踏みにじられる点はたいして変わらないわけで
『昔』とか『史実』とか言われるとちょっともにょる >>163
人口の維持に必要な出生率は2.0だろ
だけどこの村では毎年生贄に一人持ってかれる。しかも女。この時点で最低でも4.0は欲しい
まぁ、アホみたいにセックスしまくってどんどん生みまくればいけるだろうけど小さな村という表現がネック
支えられる人口に制限があるだろうし、無尽蔵に子供を作れるかどうか
それでも生贄の年齢が不問ならいけるかもしれん
だけど、大抵生贄とはそこそこ育った少女。若い娘という表現もあるし。もし十五〜二十となるとそこまで育てる必要がある
途中で病気や事故なんかで亡くなる可能性を考えると予備が欲しい
さらに生まれてくる子供が女が生まれるとは限らない。もし男ばかりという外れ年があったら……
この状況で毎年若い娘を生贄に差し出すのはかなり厳しくないか?
これが小さな村じゃなくてデカい町ならいけるだろうけど
現実にあった古代の生贄の風習って、それを呼び掛ける集落が複数あったんだと思うが 人口500人の村
1割が老人で半分が男性だとすると四割が女性が子供を生むことができる
実際は閉経や初潮があるでの適当に3割の女性が子供作れる
この150人が毎年150人の子供をうむとしたら
みたいな計算だれかやればいいのに
俺は知らん 貧乏子沢山でおせっせは盛んだろうから不可能ではなさそう ま、村の人口と年齢分布と食料事情が明示されていないからわからんのだけどな
長々と語っといてなんやけど >>165
そのうちなりたたなくなるのは確かだけど
崩壊まで10年とかかかるだろうしその頃には余所行くなり範囲広げるなりするんじゃね そもそも乳児死亡率ってよっぽど近代的な医療が安く受けられないと高くならない
なのでいくら赤ちゃんが生まれまくっても娘と呼べる年齢まで何人育つかわかったもんじゃないよね いや、そんな事より単純に住民が子供作りたがらなくなるだろ
そんな村で絶対産ませたくないし産みたくない
例え自分が犠牲になったとしても >>164
日本でも戦前は地主と小作人の関係は村長と村人の関係みたいなものだろうね 生贄に少女を要求されたのに俺が選ばれた件。男だと知ってももう遅い。ふつつか者ですか末永くよろしくおねがいします つーか困窮な環境ほど子沢山になるからなあ
生贄になるから産みたくないってのは現代の価値観だよ
日本だって戦前は兄弟の数めっちゃ多かったし いやいや
それは生きてける可能性があるから増えるんであって娘が生まれたら絶対にいつか生贄確定な状況で産むかね?
そこにはもう自分可愛さしかないじゃん どこかの部族のように生まれた子を殺して精霊にするか人として育てるか母親が選べるようにすれば >>165
大抵最後は爺婆だけになって滅ぶか諦めて別の土地に移って伝承だけが残ってるんだよ >>176
そりゃ生むでしょ
というか孕んだものは産むしかないやろ そろそろモデルに上がりそうな発展途上国の出生率が高い理由は
売春やレイプが蔓延ってるのと避妊の文化水準が低いことから
赤ちゃんのこと考えながらセックスしてる余裕なんかないよ ファンタジーなら作者のさじ加減ひとつなのだから
案外産まれますとか案外乳幼児死なないですとか案外男児が多いですとかで済む話では
現実と同じじゃあ夢も希望もどころか絶望すらもありゃしない ちゃんと作中に書いてれば、子供は木から生まれます。でも、そういう世界なんだと思うけど
突っ込まれてから言い訳するのはダサすぎる まぁお互い初心者だし、ダサいダサくないみたいなカッコつけはやめていきましょうや
そういうのは初心者を卒業してからよ >>180
>避妊の文化水準が低いことから
民俗学か人類学かの研究によれば
どこの民族や部族でも嬰児殺しがあって
それで人口調整(口減らし)されてる・されてたんだとか
ところがキリスト教的な博愛精神が入ってきて
そういうのができなくなって結果として
養える環境ではないのに子どもが増えちゃう
飢餓がひどい地域なのに子沢山という状況が生まれる
正確には、本来なら口減らしされて消されちゃってるはずの子どもが
みんなとりあえず生き残っちゃうので
結果として食べるものが行き渡らず飢餓になるみたいな
だからキリスト教が広まることで飢餓の苦しみが増えてるという
そういう話を読んだことがある キリスト教はね、隣人を愛せと言いながら歴史的に世界各地で戦争起こしてるから、邪教
イスラム教もね、過激派がテロするから、神のためにっそんなもんいねーのに、邪教
金と臓器に黙らされてウイグルの同胞を救いに行かないしね、クズども
ヒンズー教はね、身分制度あるから邪教
仏教は結局の所、人の死で商売をしてるからね邪教
神道は一番マシかな誰でもウェルカム、街と結びついててオレもお神輿担いで
ワッショイしたわ、でもまぁ邪教
あらゆる宗教は邪教なのよね、人類が発症してしまったやっかいな病 うーん
これは高校進学後に枕に顔埋めてパタパタすることになるやつ >>176
別に確定じゃないだろ?
子供の数が多ければくじ逃れする。 >>184
今のアフリカがそれだな。
人口抑制政策を打たずに食糧・医療支援だけするから、
人口過剰になって飢餓が恒常化する。 >>187
話の発端が村、しかも毎年娘を差し出してたら村がなくなるんじゃね?
ってとこを逸脱してリアルが〜と子供が多ければ〜とかどうでもいい
小説のネタにもならん >>189
村だって毎年子供が20人産まれれば、半分男で女が10人。
半分が幼少期に死んでも5人残るから、そこから一人生贄に出すだけだろ? 言うても生贄の習慣なんてほぼほぼ有史以前に消えてるからな
せっかく育った少年少女差し出すのはコスパが悪すぎる
有史の頃には人形で代替ってのが多い 「この世界では、男女が木の根本で愛を誓ったら、その木の又から子供が生まれます」って書いておけばいいんじゃね? >>191
日本でも世界でも人身御供の文化は中世くらいまで存在してたぞ
お前の有史って短くないか? >>176
生き残る確率を上げるためにたくさん生むんだよ
日本でも明治くらいの時は3人兄弟だけど実は乳幼児期に亡くなった兄弟が5人いるなんてご家庭がザラだよ
成人してない子供は基本簡単に病気や事故で死ぬもので生き残ったらラッキーっていう感じ
生け贄制度もそういう死因の一つに過ぎないので産まない理由にはなりえないと思うよ 短編を初投稿しようと思うんだけど
土日の投稿はあまりPVが伸びないってほんと?
やっぱり平日にした方がいいのかな
ちなみにジャンルは異世界恋愛です ほんと話の前提がなんだったかとか毎年とかいう条件とかを文盲なのか読めない読まない奴が多すぎて草しか生えない
小説のネタにならないような話ほど真剣にしたがるのはなんなのだろうか >>196
マジレスするか
短編の利点
サイトのトップページにしばらく載れる
完結してるから連載なら無視するような読者でも来てくれる
この2つが大きな利点なんだが土日は平日に比べて短編投稿する人が多くてトップページに長時間いられない事が多い
当然読みにくる人も減るというわけ
平日だったら確実に長時間トップページにいられるってわけでもないけど可能性が高いんだよ
そんな感じ こういう話題は普通イラスレで盛り上がる
初心者スレでは珍しい気がする >>198
すごい分かりやすかったありがとう!
せっかくなら沢山の人に読んてもらいたいしね平日まで我慢することにします タイトル変えたいんだけど、変えた場合は旧タイトルも載せないとだめなのかな?
思いつきで適当につけちゃって後悔してる…… ダメではないが、突然タイトルを変更すると既存の読者に対して記憶力のテストを強いる事になる(あれ? この作品何だったっけ……)
ここで読者が離れる可能性が出てきて、物語へののめり込みが浅い人やタイトルで変わった印象を好まない人はブクマを外しやすい
なので旧題を併記したり、予め数話前から予告するなど緩和・予防策を講じておきたい所存 既存読者が一定数いれば
どこかに旧タイトル入れた方がいいと思うわ >>201
好きに変えて良いぞ
駄目なら戻せば良い
読者だって試行錯誤して人気出したいのは分かってるから
苦情なんてまず来ない
むしろブクマくれる タイトル変更後もしばらくあらすじに旧タイトル載せておいて
いつのまにか消えてるというパターンはあるね
どこか別の場所に残ってるかもしれないが >>201
タイトル変わるとダウンロードしたファイルの名前が変わって
旧タイトルのデータと新タイトルのデータと二重に出来ちゃって
旧タイトルのデータを手動で消さなくちゃならなくならから地味に面倒・・・ >>201
読む方はタイトルなんて覚えてないから変えていいよ 「これが最悪だ」などといえるうちは、まだ最悪ではない
byシェイクスピア しかし最悪だろうと最悪の一歩手前だろうと大差無いのである
by その時たまたま通り掛かったそこらのおっさん まだ最初の数話しか投稿してないし、ブックマークも数件しか付いてないから変えるなら今のうちかな
どこかに旧タイトルだけ載せるようにする!ありがとう! 最初の数話なら旧タイトルなんか余計にいらない気がするんだが 漫画の話だがサンデー連載の「葬送のフリーレン」がガチで面白い
魔王を倒した勇者一行の後日譚だが切なくて美しい
ハイファンを書いている人は読んでおいて損はない
アプリのサンデーうぇぶりなら全話無料で読めるからおすすめ なんだ唐突に?
参考になるという名目で好きな漫画を紹介するスレにでもしたいのか? 宣伝にせよ空気読めない推薦にせよ、逆効果にもほどがあるな
ああいう暗い話はなろう読者には受けない
前に最初のほうだけ読んだけど、延々と仲間の死を見送る話で辛気くさすぎる
あの作者は前の博士の話もそうだったが、根底に死があるから不穏なんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています