>>988
落語は何度か挑戦してみたんだけど、どうにも退屈で無理だった
やっぱりキャラのかけ合いが好きなんだろうね
たくさんのキャラがわちゃわちゃやって、それぞれのリアクションでキャラの個性が引き立つ
そういう意味でも新喜劇はいいと思ったよ
ただ小説はセリフに顔がついてないから、なかなかわちゃわちゃできないんだよね
ちゃんと誰が何を言ったか分かるように書かないといけない
そうするとテンポが壊れるし、文章量も増えて冗長になる
表現媒体の限界と特性を考慮して書く技術とセンスを磨かなければね