ある小説のタイトルを失念してしまって教えていただけるとうれしいです。
いわゆる終末もので、実際に物語の最後には世界が終わっていました。物語の最後はたしかヒロインと一緒に息絶える…ような、気がします。
世界の終わりかたとしては正体不明の生物が暴れまわる?だった気がします。

なにかその生物に対する特効をてにいれるためにトンネルを協力して抜けるような描写があったような気がします

本当に困っているので教えていただけるとうれしいです。