【岡田斗司夫】日本が国際的にまともな国へとなった瞬間

cyberdog73
3 週間前
韓国人に「なぜ日本人は韓国人を嫌うんだ!」と勢いよく言われたことがあるんですが、「ゴールを動かすから」「状況が変わると約束が反故にされて開き直るから」と言ってみたけど通じなかったんです。
彼らにとっての親友(チングー)は、自分のいう事を無条件で受け入れてくれる人、だそうでw

あすぱら
3 週間前
愛国心が右翼だーとか言われてる方が意味わからんのよね、自分の住んでる国を大切にしたいから政治に文句言ったりするわけで、隣国のために政治しようとするのは異常だよ

EAG LET
3 週間前
半世紀以上も自虐史観が幅を利かせていた歴史を見ると、ようやく普通の考え方ができる国になったなあという印象です。
岡田さんは寂しいという言い方をされていますが自分はやっと人並みの国になってくれたと嬉しい感じがしますね

Mayu Hachi
2 週間前
コスモポリタニズムみたいな空気は日本社会の中からは、きれいさっぱりなくなってしまったなと思います。ただ、そういう空気をまとっていた時代のものは、美しくて楽しいものが多かったなと思う。
自分は保守思想に共感する立場ではあるが、そういう寂しさを感じる岡田さんの気持ちは分かる気がします。

ムワタ
2 週間前
@Mayu Hachi
コスモポリタニズム(はじめてこの言葉知ったけど)まだあるところにはあるんじゃないですか?いわゆる地球市民とかいう左翼思想がそういうことなんだろうと思うけど。

そういう雰囲気はなんだかフワフワしてて、お花畑感があって好きじゃないな。

Mayu Hachi
2 週間前
@ムワタ
まあ、確かに今でも個人レベルでコスモポリタンな人はいるでしょうね。しかしなんというか、戦後、特に1970年代から90年代ぐらいまでの日本は、社会全体がコスモポリタンな感じだったんです。
世界人類は皆兄弟で、国家とか愛国だとかの単語は口に出すのさえ憚られる社会文化でした。
そして私が思うに、ガンダムとかマクロスだとかの日本のSFは、たぶんそういう空気のなかで生まれた産物だったんじゃないかと思うのです。