争いの種はどこに転がってるか分からない
対象が巨大じゃなくても周辺に脅威だと感じさせてしまえば疑心暗鬼から勇み足になってしまう連中はいるものさ
その可能性を排除して新しい古いだけで語るのは創作論として十分理解するが
争いが起こってしまう事は自体は仕方のない自然の摂理だと受け入れ、それをどう対処していくかが「新しい」に繋がるんじゃなかろうか