>>958
・ボニファティウスが何人もいるようです
=格上、ないし身体強化で戦う強敵

・身体強化は大変で上級でもとる人間が少ない
=騎士でも全員が持ってはいない

・グリュンは平時のマインが反応どころか気づかない速度で飛びかかることか出来る
=強化を発動していない魔力が多いだけではどうにもならない点がある
+それにカウンターして殴るではなく殴り飛ばすボニファティウス

・魔力が多かろうと肉体は強化無しでは魔力格下のシキコーザの攻撃で肌は切れるし、顔面すり下ろしのように普通に怪我もする
=ユルゲン人体の強度はファンタジー世界でも人間と大差なし、身体強化などを用いない魔力で肉体の頑強さは変動しない

・初ヴァッシェンでローゼマインが降ってきたダームエルは、衝撃に呻いている他、ハイス等様々な戦闘ダメージ描写
=簡易鎧や魔石鎧にたいしての衝撃はそのままで、現実の鎧同様に、つけていても肉体が耐えられない一撃なら内側に通った衝撃は怪我をもたらし得る

相手は中央最強クラスのラオブルート

今までにある描写から起きうる現象を考えただけだけど?
別に変なこと書いたつもりはないぞ
虎や熊相手に人間の防御が無意味なのと同じで、そんな相手か、それ以上の腕力と速度から攻撃を放てる相手に切りつけられたら、ガード越しでも現実の腕が飛ぶような事件や、強力な銃で射たれた時みたいに、三角筋や大胸筋は一緒に巻き込まれて千切れるだろう
死角の不意打ちならともかく、盾に侵入を試みようと向かってきてるボニファティウス級の相手が全員クラリッサ弾を避けられない方がおかしいし、突進速度を考えればコルネリたちが押し留めるのだって少し怪しい
主人公都合展開にするために見ないふりしてるだけでしょ
>>961
5chツイッターリンクが二つになっるとこがあったはず