【異世界迷宮で奴隷ハーレムを】蘇我捨恥46【内密】
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「小説家になろう」で蘇我捨恥さんの連載作品、「異世界迷宮で奴隷ハーレムを」について語るスレです。
次スレは>>970を踏んだ人が宣言して立ててください。
無理な場合は代理を指名してください。
◆異世界迷宮で奴隷ハーレムを 【小説家になろう】
https://ncode.syosetu.com/n4259s/
◆まとめwiki
http://isekaiharem.wiki.fc2.com/
◆刊行情報 (ヒーロー文庫/主婦の友インフォス)
異世界迷宮でハーレムを 1〜11
◆コミックス(角川コミックス・エース)
異世界迷宮でハーレムを 1〜6
前スレ
【異世界迷宮で奴隷ハーレムを】蘇我捨恥45【内密】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1594221665/ >>134
ステータスが基礎数値に割合で増加するタイプかもしれん
例えば99振ったら99%上昇
あの頃の内密さんがステータス2倍程度になったところで大した数値ではなかった ギリギリ目で追えたレベルなのでロクサーヌではオーバーホエルミングでナマスギリされてしまう 英雄のジョブが強すぎる 内密 間違えてもう一方の方に書き込んでた。
ハーメルンに投稿はじめました。
よろしければどうぞ。 ん〜やっぱ俺はぴっちりは好みじゃないな
>>144
ストッキングはあるしな… 素材もやが、上半身の形はどうなってるんやろね
上着のカバー面積も小さいし…(*´Д`)ハァハァ 腹のストッキング部分がトップスの下でどうなってるのかが気になる >>140
報告乙。「酔っ払った状態で書いたのかな?」と思えるような
あのノリノリで勢いのある話は面白かったよ >>140
乙
図書館に行って、酔っ払い…内密氏に持ち帰られた話を頼む いや自演じゃないから。
>>150
あくまで内心だから素のセリーということで。酔っ払っても素が出る感じ?
>>151
書きかけならあるんだけどね。気長に待ってもらえると有り難い。 >>148
装備品は魔法で体にフィットするけど衣服はそうじゃないでしょ
洋服屋行ってセリーやベスタはサイズが無いとぼやいてるし
装備品は重ねて着ると壊れる恐れがある設定だから衣服は装備品じゃないんだろうし おお、セリーのSSを書いた人が出てきましたか
初めまして。はっちゃけた方のセリーを書いた者です。
便乗して書いてしまい、ご迷惑をお掛けしたかもなので、恐縮ですが。
自演かと思うかと思われるでしょうか、折角降臨されてきたので書き込んでみました。 きっっっっっっっっっっっしょ
鳥肌立つわ
この感覚わかる?
わからんからそんな書き込みができるんだろうけど
いつかお前がこの感覚を獲得して黒歴史になって思い出して悶え苦しむことを願う >>157
おまいも1週間後に自分の書き込みを読み直してみ クソ嵐が居なくなっただろうと合流しろっていいに来てみたらドンピシャでまだいたのか
いい加減ブログでもハーメルンでもいいから自分の庭にいりゃいいのに どうでもいいので早く更新してください
ほんとまじで あちらの48スレがIPどころかワッチョイも無くなってんだよな
わざとじゃないのか?
次からまたつくんかな >>164
スレ立てた奴が消した
ちゃんと次は付けてほしいわ ロクサーヌの憂鬱
パーティーメンバーが6人揃って、迷宮攻略が順調なのは良いけれど、
ご主人様からご寵愛を受ける時間と回数が減ってしまった。
以前は、蝋燭の心配をしてしまうほど可愛がって頂けたのに、
今では多くても2回になってしまった。
一番初めにご主人様のご寵愛を受けるのは、一番奴隷の誉れではあるのだけれど、
一番初めだと、どうしても時間の方は短くなってしまうので、
一番長く可愛がってもらっているのは、5番目のルティナだったりする。
あんなに反抗的だったルティナが一番長いだなんて、なんだか納得がいかない。
それなのに、ご主人様ときたら、新たに家事用の奴隷を購入しようとするので、
思わず声を荒げてしまった。
奴隷の立場でご主人様に声を荒げるなんて、なんてことだろう。
アラン様が見たら、きっとお嘆きになるに違いない。
なんだか悔しくて、悲しくて、情けなくて、泣きたくなる。
なぜこんな事になってしまったんだろうか。
ああ、そうか・・
あの「蘇我捨恥」とか言う人間族のせいなのか。
あの男のせいで、私はこんな目に遭っているのか・・
ああ、もうっ、噛みついてやりたい!! ロクサーヌの追憶
洗濯籠にご主人様の服を入れてお風呂場に向かう。
ご主人様の服を洗うのは一番奴隷の務めだ。
セリーが「私が代わりに洗いましょうか」と言ってくれたけれど、
これだけは譲る事ができない。
お風呂場には昨日の残り湯が残っていて、買えば高価な石鹸まで使わせてもらえる。
おかげで洗濯そのものは随分と楽になった。
近くに誰もいないのを匂いで確認してから、
洗濯籠の中から、ご主人様の服を取り上げて鼻と口元に当てる。
「スン スン スン」と短く吸い込んでから「スゥー」と深く吸い込む。
そして、いつものように、こう思うのだ。
「なぜ私はご主人様の匂いを嗅ぐと安心するのだろうか」と・・
そんな疑問も昨夜のセリーとの会話で氷解した。
「女性は父親と似た匂いの男性を好きになるそうです」
目を閉じて父の事を思い出す。
父の顔はぼんやりとしか思い出すことができないけれど、
匂いだけは、はっきりと思い出すことができる。
ご主人様の匂いは父の匂いとそっくりだ。
ご主人様には話していないけれど、私の両親は聖騎士に仕える迷宮討伐者だった。
二人とも百獣王で私の憧れの存在だった。
そんな両親も、とある迷宮の最深部で聖騎士様を庇って死んでしまった。
「立派な最期だった」と聖騎士様が涙を流しながら話してくれた。
あの日から私は迷宮に執着するようになった。
森でゴーレムを相手にするようになったのもこの頃からだ。
ご主人様となら、あの迷宮を討伐できるかもしれない。
私の両親の命を奪ったクーラタルの迷宮を・・ >>170
思春期の娘は親父の匂いが大嫌いらしいけどな。
理由は自分と遺伝子が近い人を避ける説が有力らしい。
子供を産んだ後くらいの年齢になると親父のにおいは気にならなくなるらしい。 >>171
コメントありがとうございます。匂いの相性には諸説あり、はっきりとしていませんが、
読中に引っ掛かり感を覚えさせてしまったのは、反省すべき点だったと思います。
文章と設定に、もうひとひねり必要でした。
ロクサーヌの父親は、加齢臭を発する前の若々しいハンサムガイで、
幼いロクサーヌはパパっ子だったと言う設定で二次創作しているので、
ご理解頂けると助かります。今回は勉強になりました。ありがとうございます。 2作目の方はちょっとイマイチだったかも。
『あの「蘇我捨恥」とか言う人間族のせいなのか。』と締めるパターンで書いた方が笑えると思う
でも安易なオチになって連作はし難いかな? >>174
感想ありがとうございます。2作目はあえて趣向を変えてみたのですが、
次に繋がるお話は大変参考になりました。
ご意見の方は、現在、消化・吸収・熟成中ですので、またお願いします。 俺も二つ目のより最初の方が好みだが、次を期待してる。がんばれ!
「続きません」氏に続いてくれ!! なんでこんなに少ないんだろう
パッケ絵と平行作業だったのかな >>178
応援ありがとうございます。
「原作が更新されるまでの繋ぎ」みたいな感じで書いております。
ご意見の方は参考になりましたので、次回作に反映させて頂きますね。 >>176
本スレはこっち
【異世界迷宮で奴隷ハーレムを】蘇我捨恥48【内密】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1617683917/
SSはそれ用スレ立ててそっちでやれって言っても聞かない荒らしがこうして沸くために
ならせめてNGしやすいワッチョイありでって分けたのだけど
NGしやすい方にはいかないでワッチョイなしの方に湧き続けるから荒らし用隔離スレにこっちはなっている
ちなみに現状の本スレはしばらくわかなかったからってことでワッチョイ外しちゃったみたいだけど混同しそうなので次からはまたワッチョイアリにしてもらいたい所 向こうには書いたことない
IPじゃなくワッチョイのみなら別によかったがな
しかしSS書くやつ、褒めるやつがうぜーから
こっちの次スレはもう立てないな SSスレでマターリやればいいじゃん。
大丈夫自分が建てるよ。 本スレ見たら相変わらず「俺の方が原作を理解している!」のマウント合戦で
排斥ムードも全開だったw なんかSS書いたり読んだりしている人達の方が楽しそうだよねぇ・・ 自尊心の張り合いしてる人は
双方透明あぼーんしてるので非常に平和なスレです SS擁護は自演にしか見えないからアレだねー
ワッチョイは取り合えず一週間見なくて済むようになるから次スレでは本当に復活させてほしい もうすでに出尽くしてる話かもしれないけど、異世界美少女の「無駄毛処理」はどうなってる設定?
ロクさんの背毛とか見て気になった。
内密は高校生だし家系的に濃くないのかもしれんけど、「男主人公」のヒゲもどうしてるのか?
T字カミソリじゃなきゃ怖くて剃れんけど、おいらは。 ・生えてない説
・生えてるが描かれていない説
・無駄毛の処理法が現代並かそれ以上な説
・そこに毛があると信じる者の前にしか顕現しない説 そらもうボーボーですよ
貴族は専用の無駄下処理係がいてツルツルにするってのは
なんて作品で読んだんだっけな 今更ながら気付いたが、中世のお姫様は脚を見せることを殊更恥ずかしがったそうだが、
それってスネ毛の問題だったんだな・・・
なぜ胸の谷間をあんなに見せているのに脚は見せられないとか不思議だったんだが
当時の除毛の技術じゃ誤魔化し切れなかったんだろう ロクサーヌのアソコの毛ならまだしも、スネ毛もボーボーというのは引くな・・・ そもそも毛が地肌を守るんだから、強い種族ほど剛毛なのは当たり前 なろう主の髭剃りはとっか散髪はとかのはなしにはならない ググると出てくるけど美女芸能人などの高画質写真
どアップで見ると産毛とかヒゲとか鼻毛とかあったりする
ああいう感じでパッと見は問題ないという脳内補正で 背中の毛が消されたのにムダ毛があるわけがないだろう! >>206
一応肩甲骨の手前くらいまでのとこに生えてるみたいな感じじゃ ロク:ボーボー(獣族なので)
セリ:薄毛
猫:猫っ毛
竜:鱗
ルテ:ブロンドでボーボー
ルティナはボーボーか薄毛がどっちだろうなあ?
ボーボーの方がギャップと性欲の強さが出て良さそう。 一国一城のとこのドワーフは女子でもヒゲ生えるな
それに日本人が転生してんだからw ご要望のあった趣向のSSを連作で書き上げました。
私には難易度の高いご要望でしたが、楽しんで頂ければ幸いです。 ロクサーヌとセリーとあの男
セリーと一緒に洗い物をしていたら、
「蘇我先生の事を“あの男”呼ばわりするのは、少し失礼なのではないでしょうか」
とセリーがつぶやいた。
「私たちは奴隷であるにも関わらず、優しいご主人様に巡り合い、
このように衣食住に恵まれた良い生活を送っています。
これらはすべて蘇我先生のおかげなのではないでしょうか。
私たちは蘇我先生に感謝こそすれ、恨みを抱いてはいけないような気がします」
セリーは思慮深く性格が良い子だ。だからこそ真実を教えてあげなければならない。
「あの男は、あなたの胸の事でイジり倒すために、そのようなサイズに設定したのです」
「あっ、なんだか急に“あの男”で充分なような気がしてきました」 ロクサーヌとミリアとあの男
ミリアはブラヒム語を勉強中なので、
できるだけ獣人語を使わないようにしているのだけれど、
それではミリアが可哀想なので、時々獣人語でお喋りするようにしている。
「おねえちゃん、原作・・更新されないね」
「そうね。あの男も忙しいのでしょう」
「忙しいの?」
「あの男も50過ぎですから、責任の重い役職に就いているのでしょう」
「お仕事が大変だと、小説って書けないのかな?」
「小説を書くのは結構大変なのです。
小説を書くには、たくさんの本を読まなければなりませんし、
毎日のように小説の事を考えていなければ、良いアイディアは浮かびません」
「そっかあ。兼業作家って大変なんだね」
「まあ、窓際に座って、日がな一日、やってもやらなくても良いような仕事をしていれば、
小説を書く事ができるかもしれませんね」
その言葉を聞いてミリアは少し考え込む。
「原作が定期的に更新されていた時、蘇我先生は窓際族だったのかなあ?」
「ダメですよミリア。その部族名を口にしてはダメです。
あの男にも触れられたくない黒歴史があるのです」
とニッコリ微笑んだ。 どっちも、またくそワロタw
窓際族って部族名ってw ありがとうございます。
次はベスタ編とルティナ編になります。 ロクサーヌとベスタとあの男
帝都で買い物をしていると、ベスタが遠くに霞む巨大な王宮の方を見ながら、
「皇帝陛下から頂ける装備品って、一体何なのでしょうね?」
と尋ねてきた。
「さあ。その話はもう随分と昔の話のような気がするので、
あの男は忘れてしまっているかもしれませんよ」
「え。そうなのですか?」
「勇者のジョブ設定の件を忘れてしまっているくらいですからね」
「まさかそんな。・・蘇我先生って一応原作者ですよね」
「あの男も高齢ですし、物忘れが激しくなっているのかもしれません」
「まさか認知症を患っておられるのでは」
「そのうち、私たちの事さえ忘れてしまうかもしれませんね」
「そ、そんな事ありえません。蘇我先生と私たちは、魂の部分で繋がっているのですよ。
ロクサーヌさんは、そんな蘇我先生の事が信じられないのですか?」
「はい」
私は、ご主人様のオーバーホエルミングよりも速く返事をした。 ロクサーヌとルティナとあの男
透き通るような白い肌を紅潮させながら、ルティナが私にささやく。
「今夜もご主人様と一緒に可愛がって頂けますか?」
ルティナがデレた。ご主人様ではなく私に。
あの晩、私はルティナに対するプレイに参加した。
私には全くその気が無かったのだけれど、ご主人様の強い要望で、渋々参加した。
そうしたら、ご主人様が大変興奮されて、最後の最後に私だけが3回目のご寵愛を頂けた。
私だけ3回。・・・これは予想外だった。私は死中に活を見出した気がした。
アラン様の話によると、狼人族の舌遣いには定評があり、お客様から大変喜ばれるそうだ。
私はルティナに対するプレイに全力を尽くす事にした。
そして、魔物との戦いで培った技術を全て注ぎ込んだ。
煽り、焦らし、誘い、意表を突き、そして弱点を攻撃するのだ。
ルティナはエルフ族なので耳が良く、わざとらしく音を立てるようなプレイをしたら、
とても激しく乱れるようになった。
そして、ご主人様もさらに興奮するようになり、毎晩私だけの3回目が確定した。
私は天にも昇るような気分だった。
そして、その結果がこれである。
私は、すりすりと擦り寄ってくるルティナを見てため息をつく。
これも、あの男の趣味なんだろうなと。 >>219
申し訳ありません。ご容赦頂けますようお願い致します。 >>211
元JKだが、だんだんヒゲでおしゃれも始めてる
価値観が向こうに馴染んでったんだなーと ロクサーヌとご主人様とあの男
ご主人様が迷宮を討伐された。
生まれて間もない迷宮ではあるけれど、帝国開放会の最年少記録だそうだ。
そのご褒美として、好きな物を買って頂ける事になったのだけれど、
私は特に欲しいものが無かったので、
「私は、ご主人様と二人で旅行がしてみたいです」
と言ってみたら、あっさりと受け入れられた。
そんな訳でご主人様と私は、貴族や富豪のお忍びに使われるサンゴ礁へと行く事になった。
抜けるような青い空と、透き通るような青い海と、サンゴで出来た真っ白な砂浜と、
色鮮やかな緑色の椰子の木と、海辺に浮かぶ水上コテージ。
貴族や富豪は、結婚した時に新婚旅行と言うものに行くそうだけれど、
この旅行もなんだかそれっぽくて凄く嬉しい。
今、私が着ているのは、「水着」と呼ばれる布が少なくて肌の露出が多い服だ。
すごく恥ずかしいのだけれど、ご主人様は満足気に鼻を膨らませている。
昼間はご主人様と海辺で戯れ、お腹が空いたら落ち着いた雰囲気の中で食事を取り、
夜になったら白い砂浜のようなベッドの上で、何度も何度も私だけを可愛がって頂く。
そして、ご主人様の胸の中で、心穏やかにまどろんで行くのだ。
ああ。こんな幸せがいつまでも続けばいいのに。
と思ったところで目が覚めた。
頭の中で、あの男の高笑いが聞こえてくる。
悔しい!あの男に弄ばれた!女心を弄ばれた!
絶対にかみついてやる!! これで最後になります。ご要望にお応えできたかどうか自信がありませんが、
今回は色々と勉強になりました。ありがとうございます。そしてごめんなさい。
後学のために、どの話が一番良かったかを教えて頂けると助かります。 >>223
まぁなれるしかないのか
あれの累計●●のモデルってロクサーヌだっけ >>226
ごめんさない。一番面白くなかった話でも良いので教えて下さい。
全部って言われそうですが。 ロクサーヌとセリーの話は笑えた
胸の大きさをイジるためにってやつ >>232
ありがとうございます。最後のは一度ボツにした話なのですが、
思うところがあって、ねじ込んだ話です。参考になりました。 迷宮の中で意識の戻らない探索者を抱えて敗走中の別パーティーと出会ったりしないかねぇ。 他の解放会パーティーと遭遇するのはもう少し階層が上がってからかな カーブカープのドロップが触れられてませんが何でしょう?
鱗が麻痺の薬に。
蘇我捨恥
2014年 01月30日 20時40分 ドロップ品だけでもけっこう稼げそうだけどドロップがないモンスターっているのかな?
ドロップがない魔物がいても不思議ではないような気もしますが今のところいませんね。
蘇我捨恥
2014年 01月28日 20時36分
聖槍の空きのスロットに攻撃二倍付けたらどうなりますか?
効果があるならすごいことになってしまいますが。
もちろん有効ですが、物理攻撃力なので魔法には乗りません。
蘇我捨恥
2014年 01月27日 20時40分
>鱗が麻痺の薬に。
武器とかに塗って敵に麻痺を与える薬ということでしょうか?
抗麻痺丸の元になるのは削り掛け(ラフシュラブのドロップ)が既にあったと思うので
違う素材から作られることがあってもいいのではないかと。
蘇我捨恥
2014年 01月31日 20時41分
78話 ロッド
武器屋で売られている杖の中で多分一番いい商品は、大事そうに奥に展示されているダマスカス鋼のステッキだろう。
146話 敗北
ダマスカスステッキという武器は武器屋でも見たことがないので、危ないかもしれないが。
104話 決闘
せめてセブンスジョブまで取得して、ジョブをたくさんつけておくか。
160話 すっぽん
七個まで全部ジョブをつけたのは初めてだ。
ミチオ君って結構記憶力がよさそうですけど、たまに忘れてしまっていることもあるみたいですね。
ダマスカスステッキ出てきてたのか。まあミチオ君も忘れていたということで。
蘇我捨恥
2014年 02月11日 20時34分 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています