擁護】小説家になろう総合アンチスレ96【厳禁】
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擁護】小説家になろう総合アンチスレ95【厳禁】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1611163833/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured ヒロアカとかもそうだけどいじめられっ子がチートパワーゲットして成り上がりってのが死ぬほど嫌い
普通一度底辺に堕ちたやつは二度と這い上がれないのにな 今期のリゼロってなんでこんなにつまらないんだろうな >>550
いやそれは言い過ぎだわ
なろう信者は這い上がることなくとも、底辺から戻ってきた奴はおるだろ。一発屋芸人とかさ まぁ自身の未来と責任を放棄して異世界に逃げたナローシュと、どん底から這い上がった勇敢な人達を一緒したらいかんよね。
お釈迦様も言ってたな「極楽千年の修行は穢土（えど・現実世界）の一日に遠く及ばない」と。 >>550
俺は同意するわ
いじめられてたやつがチート貰ったその日からチート項目以外の何もかも常人以上ってのがどうも嫌いだわ
性格も知識も人当たりも謎のコネも急に良く、豊富になる不思議
そんだけ色々高レベルであったらチート無くても解決できてるだろ ナローシュやなろう信者に限ってなら同意なんだけど、
一般人全員引っくるめて決めつけるのは違うだろって話。 ざまぁ系というか追放系ばっかり書いている作者には何か闇の深さみたいなものを感じる
ストレス発散目的で書いているだろうから言うまでもないけどね >>558
そういう批判をされると「別に心の闇とかストレスとかないし。
読者が求めるから追放ざまぁ書いてるだけ」と返してくるのも毎度のパターンだね
それはそれでポイントや書籍化狙いで浅ましいことこの上ないんだが >>559
「ブラック企業をクビになった俺はなろう書籍化の印税で悠々自適の生活を送っています」を夢見ているのだろうか？ >>559
でもぶっちゃけ心の闇なんてありませんなんて口先だけで錯者が言っても書いてるなろうの
陰湿さは錯者本人の物でしかないんだよな
例えテンプレコピペのなろうでもそれを採用するのも陰惨な方法を思いつくのも錯者なんだから
自分の浅ましさを自慢げに公開してるだけ 思想性のない政治的に中立な事を書いてますって面して書いてる内容にこそ、
「思想」が出てしまい批判されると言うのはよくある事で、
なろうの大半の問題はまさにそこのコミュニケーショントラブルなんだよね
例えば三大欲求を「食欲睡眠欲性欲」にする（更に何の疑問も持たない）事は「中立」じゃないですって言う
（原因については種類があるけど） 効力分かっててあれ書いてたらサイコパスだし、
効力や意味が分からないから書けてるなら機能的文盲じゃない？感はあるな 金の為と割り切って書いてても徐々に侵食されていきそう 商売の為に倫理を投げ捨てますって言うのはサイコパスじゃないと出来ないんやで…
例えば麻薬を広げる人にも
１、麻薬による被害を気にしない（サイコパス）
２、麻薬による効能は害に勝る（人間観や倫理観から来る結論の差）
３、麻薬に害はない（少ない・ほとんどない）と思ってる（麻薬についての認識の差）
４、自身の生活の喫緊さが麻薬の問題に勝る
と言う要素が絡んできて、どれがどのくらいの要因なのかは人による
ほぼ１が原因ならそれはサイコパス 人間観や倫理観の差ではなく、人間観や生命観から来る倫理基準の差、やね
「麻薬を摂取するから依存症になるのではなく、
依存症を抱えてる人が麻薬を摂取する事でその快楽や幸福に溺れるだけ
だからそうやって溺死する方が苦痛なままでいるより幸せ」
とかやね 転スラとか読んでると一人の人間がチートパワーを持っていることに恐怖を感じる チートもらっただけでメンタルからしてこどおじヒキニートや底辺腐女子そのまんまなのに
異世界行って活動力が続くわけねーだろって話
自分の無能と怠惰故にその地位に甘んじてるんだからよ、チートもらっても絶対十二国皇記の拳銃玉切れ怖くて使えないでメソメソ泣いてる奴みたいになるわ
チートもらう以前にマッドサイエンティストとか悪の秘密結社にでも誘拐されて脳に集積回路埋め込まれるか
トンボとかバッタの改造人間にされるレベルの人体実験でも食らわない限りダメな奴は何やってもどこ行ってもダメだよ >>569
アレしばらくしたら力を持った一人の人間の暴走とかアンチスレスレの無理筋な擁護が入るんだろうな
無職の「低俗の肯定」みたいに >>569,571
これから一番やばいとこに入るらしいがそんなにやばいんか
魔王になるとか王様になれとか言ってるから軍勢は全て殺るみたいな雰囲気にはなってるけど 転スラならこれまでもこれからも終始クズがイキリ散らすだけで何も変わらないよ 転スラアニメは今何処かと思ったら次辺りで虐殺やるのか、オバロも虐殺で評判落としたがどうなるか そういや今マガポケで『いぬやしき』を載録連載してんだけど、あれまさに、「一人の人間が分不相応なチートパワーを手に入れたらどうなるか？」の両極を描いてるんだよね。
自分はもうじき癌で死ぬと絶望してるところに、宇宙人の「事故」で一度死んだ後に、その内訳により無敵の超兵器ボディーを手に入れてしまった主人公の犬屋敷は、一旦は自分が人間ではない、ロボットになってしまったことに絶望するけれど、「人を助けたいという心がある限り人間でいられる」という思いから、とにかく人助けをする道を選ぶ。
同じときに同じように死んで、やはり超兵器ロボット化した獅子神は、「自分の親しい人間以外、死のうが生きようがどうだっていい」と言う価値観から、友達をいじめてたやつを皆殺しにし、また 気まぐれに民家に押し入っては、何の意味もなく遊びで一家惨殺をしたりするようになる。
映画好きの作者が、おそらくはアメコミヒーローもの的なコンセプトで描いたこの作品は、同じ原因で同じ能力を持って誕生した「スーパーマン」２人が、けれども何を目指して力を使うのかによりヒーローかヴィランかが別れるのだ、ということをものすごく分かりやすく描いてる。
たいていのナローシュは、「犬屋敷気取りだけど実質、獅子神寄り」だよな。
たまに振り切って獅子神路線やる奴居るけど、それも作中で中途半端なエクスキューズつけてるから、きっちりとアンチヒーローにもなれてない、って言う。 >>575
ネタバレになるけど、クライマックスで獅子神が日和るのがね。日本のエンタメの限界って感じ。 何度同じことを言ったか知れないが、余程の才気の持ち主でない限り
まず人と同じ異世界物を書こうという意識から窓の外に投げ捨てないとダメだ
才能もない、努力もしないくせに「俺ならランキングに載って編集者の目に留まる」と
言うのが既に馬鹿げた思い上がりだと言うことをよく知ったほうがいい >>577
流石に集大成の勝利たる鬼滅の時代でそれを言うか？ >>569
これは死ぬほどわかる
なんか優秀とか天才とかチートとかそんなキャラが出てくるとガチで胸糞悪くなる
これが普通なんだろうがね なろうの惨状を知ってまだ作品を上げようと思う錯者予備軍は、
概ね鬼滅の作者の万分の一の才能もないと思うが…… >>575
>>「自分の親しい人間以外、死のうが生きようがどうだっていい」
その生き方は否定しないし自分の力で金もうけしようがハーレム囲うが自由さ
ただ自身が歩く爆弾だという自覚と最低限他者を巻き込まない配慮だけは持ってほしい
自分の不注意等で問題起こして知らない・関係ないはないわ なろうはただの劣化コピーをずっとつづけてるだけだからな
一部の例外を持ち出しても今のままじゃなろう信者の大好きな売上でも転スラ超える作品が出てくることがないのは変わらん >>574
てか転スラって虐殺以降はストーリーとしてもさらにつまらなくなっていく印象
講談社も進撃終わったら転スラを持ち上げないといけないのかw
今のアニメ3クールやるみたいだけど大変だな
その熱量を他の作品に回して欲しかった 自分の家の没落やら、自分自身の嫌疑やら追放やらすら対処できないやつが周りから認められて世界を救うとか出来るかよ
人様のことより自分の事をまずしっかりしろよ >>576
獅子神が日和るのは「自分の親しい人間以外、死のうが生きようがどうだっていい」
つまり親しい人間には死んでほしくないからの行動でしょ
そもそも高校生の子供だぞあいつ 「自分の親しい人間以外、死のうが生きようがどうでも良い」
ってのは、所謂ヤクザとかDQN、の思考で、要は「自分」と「社会」と言うものが切断されていて、そこで「親しい者=自分の自我の延長にあるごく一部の他者（自己境界性の欠如）」から生まれるもの。
だからヤクザなんかだと、「俺の女は俺の所有物（一部）だから、俺の女への侮辱は俺への侮辱」となる。
その女性が侮辱されたことに怒るのではなく、その女性を通じて自分が侮辱されたと認識して怒る。
なので、劣悪な環境や虐待の元に育った人間が、「自己（及びその延長にある“親しい者”）」を守るため「それ以外の他者（社会）」を軽視、敵対視すると言思考それ自体はよくあること。
（だから、犯罪者の更正においては、そこからいかにして社会性を持たせるか、が重要になる）
物語的にはだから、そう言う思考、精神性は「生育環境の過酷さ故」か、「社会性の無さ」として定義されるもので、例えば法秩序が未熟で蛮族社会しかない異世界、と言う設定の異世界人がそうであったり、まあいじめなり貧困なり虐待なりの環境から転移転生してきた設定のナローシュがそう言う「極端な社会性の欠如」故にそう言う思考に凝り固まっている……と言うのなら、それはそれで設定としては筋が通る。
問題は、そういう背景も何もなく、また、それらが「社会性の欠如である」と言う前提、認識すらなく、あたかもか「当たり前のこと」みたいに描かれるなろう系。
それ、『いぬやしき』の獅子神のそれが「その思考じゃダメだよ」と言うものとして描かれているのと真反対で、そう言うなろう書き手は、「その考え方の何がダメか、何がおかしいか」分かってない。
まさに、「あれ？ 俺また何か変なこと書いたゃあました？」を、書き手本人が実践してる。
非常識さや過激さをちゃんと描くには、まずは常識や普通を知ってなきゃならない。
けど、なろう書き手はそれらが決定的に欠けてる奴が多いから、「非常識で過激な考え方や言動」を、「常識的で普通のこと」として描いちゃうんだよな。 >>586
常識や普通が必ずしも善とは限らないし、自分自身の信念から敢えてそれに異を唱えたり、抑えきれない欲望や
衝動から非常識で過激な行動を取ってしまったり、っていう過程がしっかり書けているならまだしも、なろう系
作品って、そのあたりが呆れるほど空っぽなんだよな。
例えば『ハックルベリー・フィンの冒険』だと、主人公のハックルベリーは「黒人奴隷は単なるモノ」「逃亡
奴隷をかくまうのは他人の財産を盗むのと同じ」っていう価値観の中で育って、当人もそれに疑問を持たない
まま罪悪感にさいなまれながらも逃亡奴隷のジムと逃避行を続けるわけなんだけど、なろう系作品だと、その
逆の「現代日本から奴隷制がある社会に転生・転移した主人公が美少女奴隷を買う」っていう行為に対して
主人公の葛藤も罪悪感も何一つ書かれないだろ。しかもそれが当然のことみたいにテンプレ化までされてる。
あの鈍感さって一体何なのかと思うわ。 なろう主は大人だからそんなことは気にしないらしいぞ >>588
これが本当の「大人になるって悲しい事なの」だな
ヨヨよりずっとよっぽどしょーもないけど >>587-589
「自分だけの都合に合わせた世界」だからだろうか？ あとは主人公が買わなかったら男は鉱山で死ぬまで強制労働、女も鉱山夫や船乗り相手の娼館で死ぬまで性奴隷みたいな事を商人なんかに言わせて、主人公が買わなかったらもっと不幸になってた、主人公はそこから救い出したんだってことにしてるのもある 奴隷が哀れなら、買い取って解放すればいいのにしないんだよな。古代ローマの解放奴隷は有名だが、悪名高い合衆国だって買った奴隷を開放するのは持ち主の自由。 根本的に物の考え方はものすごく場当たり的だから、「この作品にはAという問題がある」っていう指摘に対して、「いや、問題じゃない。なぜならBだから」っていう事を返すんだけど、そのBが別の問題の発露だったりするんだよな。
なんつーか、電車の中で痴漢をしていた男を捕まえて、「お前今、痴漢してただろう？」と糾弾したら、「いや俺は痴漢ではない。 なぜなら俺はこの女が○○という風俗店で働いてる風俗嬢だということを知っている。一般人ではない風俗嬢を触って、何の問題がある？」とか言い出す感じ。 >>596
亜人種とかの非人間族を奴隷にしてる場合だと差別されてるから自由にするより奴隷のままの方が安全とかやりだすぞ たいていの場合、一人くらい助けたってどうにもなんねーだろこの偽善者がとか自分の事を棚に上げて誰かに説教し始めるのもセットでついてくる マリーアントワネットを悪役０嬢呼ばわりしてる漫画
「おめーランバル公妃って立場なのか！じゃあランちゃんってあだ名で呼んでやるぜｗｗ」
という”立場を略して呼ぶことをあだ名扱いする”という恥ずかしい展開してる
このランバル公妃、本名ちゃんとあって
マリー・テレーズ・ルイーズ・ド・サヴォワ＝カリニョンという名前で
ランなんてかすりもしねえ
史実のマリー・アントワネットが人にあだ名をつけるのが好きだったので
「人にあだ名つけるとかアテクシマジマリーアントワネットｗｗｗもう本物じゃんｗｗ」
ってつもりなんだろうけど、マリー・アントワネットのあだ名って
口やかましい夫人に「ガミガミばあさん」とつけたり
遊び盛りで汚れるまで遊び放題の自分の子供に「ちりがみちゃん」「ゴミ箱ちゃん」
とつけたりするような、ユーモアが感じられるものなのに
いや本当に、史実のマリー・アントワネット好きだから国辱漫画すぎて腹立つ なろう信者は駄目な作家にありがちな思考パターンしてるんだけどその一つが
苦労をバックボーンではなくポイント制で考えてる事なんだよな
よく若いころの苦労は買ってでもしろというがあれは若いうちに苦労してそこから
学ぶことをできないでいると大人になって失敗すると一切リカバリできなくなるから
学べという意味なのになろう信者は若いうちに苦労してポイント貯めたのに年取ってから
豪遊できなきゃおかしい！と喚いているような状態
いや苦労したらそこから何か学ぶから価値があるんであってただ辛かったとしか思わなかったんなら
何も価値無いだろと 奴隷はまぁ、社会構造あいてにどうにかしろとかは言わないけど、接するのに罪悪感や衝突がある方がリアルだわなぁ
ソシャゲのコレクションじゃあるまいし >>598-599
確かハジメちゃんが似たような事言って光輝を罵倒したうえでヤレヤレ系ムーヴしながら
亜人種の救済やって偽善者のアイツより魔王の俺のが敬われて困っちまうぜみたいなクッソ
痛くて寒い事やってたような覚えあるわ
そういう問題に真剣に考える人をピエロにして自分は美味いとこだけもってこうとするから
ダブスタぶりが半端ない ああダメだ、なろうに毒されてるネト友がここ最近連日のようにアホみたいな女叩きツイートRTしまくってやがる
醜すぎて縁切りてえ >>601
とりあえず物語的に重要なのは「どんな苦労をしたか？」とか「苦労ポイントがどれだけ貯まってるか？」ではなく、「そういうバックボーンを持つキャラクターが、これから何をするのか？」にあるって事が、わかってないんだよね。 なんか無職転生、中国で配信停止&スポンサー撤退があったらしいね〜。
そんだまた、「ポリコレ棒がー」「オタクコンテンツバッシングだー」の大合唱。
まあ詳細追ってないけど、聞いた範囲じゃ例の下着ドロ描写が批判され、化粧品会社のスポンサーがそれを理由に降りたっていう話で。
いや、そりゃそうだろ。
化粧品会社の基本顧客は女性で、その女性が嫌がる表現してるものになんで金出さなきゃなんねえんだよ。
それはオタクコンテンツバッシングじゃなくって性犯罪表現バッシングだよ。
別にオタク向けじゃなくったって、実写ドラマでも主人公がへらへら笑いながら下着泥棒してるようなものを、化粧品会社がスポンサーするわけねーし、し続ける義務もねーわ。 つうか、なろう系をオタクコンテント代表みたいに言うの、マジやめてほしいわ。
なろう系に限らずだけどさ、性差別、性加害的表現が批判された時に、それを「オタクコンテンツ叩き」に話すり替えの、ほんとマジやめてほしい。
「オタクコンテンツ=性差別、性加害コンテンツ」じゃねぇんだから。 >>607
その件で無職擁護してる連中は頭おかしいんじゃないかと思った
人間として越えてはいけないラインすらわかっていないんだろうな 回復術師もドイツじゃ配信会社や出版社が扱うのを拒否してるとかいうからな 回復は自分のやる残虐行為は相手に責任があるから何やっても許される（フィクションなんだから別に許される必要無いはずなのに）って思考の信者がついてるからな、というかそういう思考じゃないと見れないんだろうな >>608
主語でかくして誤魔化さないと誰も味方してくれないのは薄々分かってるんでしょ
イキリキモおっさんのなろう主がヘラヘラしながら性犯罪をしましたと正直に言って味方する非なろう脳なんて存在しない 初っ端チートパワー拾うとか究極のご都合主義だよな…
まあそんな作品は数あるし結局はどう使うかになるな 過去に理不尽な傷を、でも最強でいいやつの主人公が１話目に幼女と出会って、
スローライフとは名ばかりのテンプレな話を繰り広げて最強アピールを繰り返し、
広げた風呂敷をまとめきれずに途中で作者が挫折して完結せずに終わる
なろうの９割はこれで説明できる 回復は術の勇者の取扱いが醜悪すぎて、無職よりたちが悪い。 過剰なエロシーン・グロシーン=大人と考えているところが子供くさい。子供というより餓鬼だな。 >>612
というかぶっちゃけた話オタ向けだろうがお色気のみに頼った話は作家がソレで釣る事だけ
覚えて書き手として成長しなくなるから避けるべきなんだよな
逆に作家が性癖を全開にした場合性癖に全開＝妥協をせず推敲をしまくるから突き抜ける
なろうはエロ展開こそ多く書くがそれは錯者の性癖ではなくそういう行為をしたことにより
異性を支配したいという欲求がダダ漏れでしかもそういう展開すればポイントついて手っ取り早いと
いう手抜きも相まって男が見ても気持ち悪いモノになってる
自分には勿体無い女と結婚して幸せですと言ってヤりまくって舌の根も乾かぬ内に別の女とも重婚して
ヤリまくり＆勇者にマウント取るとか普通に引くわ（無職でも回復でも無いがなろうにあります） >>614
それは同意出来る
ただ転スラみたいな完結だけはしてるけど強引な終わらせ方なんてレベルじゃない作品もあるからな… >>614
本編は完結してるのに番外編という形で延々とマンセーを繰り返すのも見かける
錯者の自分を問答無用で褒め称えろという怨念があふれ出しててヤバイ >>614
なろうは今、女性向けも多いので、
私を貶めた王子と媚を売る逆ハーヒロインは絶対に許さない、私は下品な真似をしなくてもイケメン達にモテまくる。
を入れて10割。 ＞「オタクコンテンツ=性差別、性加害コンテンツ」
異性のセクシャルマイノリティを性的消費することを
「ホモが嫌いな女はいません！」って言う腐と同じだな
子供のポルノ生産したりそれでオナニーすることを
「俺たちは子供の地位向上のためになっている」と言うペド共と同じでもある 「無職転生の主人公は長い時間をかけて自分の人生の過ちを懺悔する話だからクズじゃない」とか本気で言ってる連中に何言ったって無駄でしょ
普通の人間はヤミ金ウシジマくんの多重債務者みたいにそもそもなんねえんだよ 年取って死ぬ瞬間までパンツ握ってる奴はクズ以外の何者でも無いわな >>623
なろう信者は見えてる世界が違うというか強烈に自己暗示をかけて自分を騙して
これは正しい間違ってるのは世間だと騒いでる印象がある
認識が完全に狂ってるサイコパスにしては言い訳が多すぎる気がするし
何よりなろうだと思い込みと勘違いによる不自然なまでのご都合主義に対し
異様に称賛多いし ルーデウスの体を乗っ取った言い訳も酷かったな。元々死ぬ予定だったから乗っ取っても無問題とか。 >>626
似たようなので魂は同じで前世の記憶思い出しただけだから問題ないとかな
昔ぬ〜べ〜と広の母ちゃん転生した幼稚園児が記憶思い出したけどこのままじゃ自分の
せいで子供の方の人格消えちゃうからって母親としての記憶＝自分を消したのとかあったが
それを考えればナローシュのやってる事は完全な乗っ取り
あとsageて まず異世界行けば頑張れるしチャンスもらえるっていうけど
仮にチャンス貰えたって絶対何もできんで放り出してこんなはずじゃなかったとか泣きわめいて酒に逃げるかするかだけだろ
能力と「困難に対処できる精神性」は全く別の資質なんだからな
道場稽古で無敵だった新選組の幹部クラスですら実際に刀で殺し合いになったらもう考えなんて吹っ飛んで必死だったといってるわけで
普通の人間でさえできることから逃げ出して底辺やってるようなクズが異世界でどうこうできるわけねーだろと、チャンス与えられたって隅っこでガタガタ震えてるだけだろうよ >>622
そのモラルつうか矜持が無いのが、いわゆるナローシュな気がする。イキろうが謙虚だろうが、なろうにはモラルが無い。 死ぬ予定なら乗っ取った後に死ぬのでは…？
そんなおいしい話あるわけないんだがな普通は >>626
本好きも似たようなことやってたな
主人公っつーか作者の良識問題なんだろうけど >>623
いや、俺は無職転生は漫画版を途中までしか読んでないけど、それ自体は割合作品のコンセプトとしてあったと思うんだよ。
ただ、「うまくいってない」だけで。
なろう初期の有名作って、盾にしても何にしても、その傾向強いと思う。
初期の作者は「作品として目指してるものはちゃんとあるけど、素人ゆえの技術や客観性のなさで、それらがうまく表現できていない、また、自分の中にある社会性の無さや差別感情などがダダ漏れになっている」と言うパターン。
だから、変に「なろうで人気！」みたいな下駄を履かず（チート的なブーストを得ず）、地道に持ち込みしてプロの編集者や先輩作家に指導受けながら学んでいけてれば、もちとマシになってた可能性はある。
なろうからアニメ化やコミカライズ、書籍化が出るっていう流れが出来てからそれ目当てにやって来た、腋汁みたいなテンプレフォロワーとハその辺が違う。
テンプレフォロワーは「作品としてこういうものを目指したい」てのがハナから無い。 >>630
無職転生のやつなら死ぬ予定というより既に死んで魂が抜けて空になった赤ん坊の身体にたまたま地球側から迷い込んできた主人公の魂が入り込んだってことになってる 個人的に、結構定期的に知り合いから書いた脚本の感想を求められることがあって、まあこっちも別にプロってわけじゃないけど、自分なりに「ここの部分はこうだと思う、この部分はすごくいいけどこっちがうまく機能してない」みたいなことを伝える。
けどそれ聞いた向こうは、ちゃんとその部分を試行錯誤した上で直して新しいの作るから、格段に良くなってるんだよね。
プロであっても、自分の頭の中だけで考えたものって絶対どっかしら偏るから、小説家や漫画家には編集者がつくし、映画やドラマの脚本だってなるべく大勢の人に読んでもらって練り直す。
煮詰まった時にはスプリクトドクターなんて言って、脚本のチェックをする専門家に頼んだりもする。
なろうみたいなWebノベルサイトって、誰でも投稿して誰でも読めるから様々な意見を聞ける場所のように思われガチだけど、実際はそうじゃないじゃん。
そもそも感想を書く人間自体が比率として少数だし、その感想も作者に対する一方的なおべっかか、 匿名故のただの暴言、意味不明なキャラへのヘイトだったりすることが多い。ほとんどが役には立たない。
やっぱり、ある程度以上密な関係性で、忌憚なく意見を言ってくれる信頼出来る相手が複数いるかいないかって、ものすごくでかいよ。
プライベートでそういう意見をもらえる相手がいない状態で、なろうに投稿してテンプレなんかで人気が出ちゃうと 、そういう視点を持つことすらできないまま無駄にうぬぼれとし自尊心だけが肥大してく。
で、商業化してもイラストレーターの嫌がらせしまくるような頭のおかしなやつになっちゃう。まあ編集側も問題だけどね。 >>634
カルチャーセンターで小説の書き方講座とかあるし、入門書だってあるから、多少勉強すればいいのにな >>632
>初期の作者は「作品として目指してるものはちゃんとあるけど、素人ゆえの技術や客観性のなさで、
>それらがうまく表現できていない、また、自分の中にある社会性の無さや差別感情などがダダ漏れになっている」
>と言うパターン。
なろうの救えないとこって、主要読者層が飛びついたのがそのえぐみや拙さみたいな部分で、
初期作品のフォロワーも（意図的にか天然でかは知らんが）その部分を忠実に再現してることだよな
そして従来とは違う――というか劣ってる――それらを、なろうの新しさとか流行みたいに強弁してもうひどいことに そういやありふれも要素だけ抜き出せば
神を気取る超越者への反抗
作者が降ってわいたチートで無双するのは違うと前書きで言う
と王道になりそうな要素を使ってるんだよな
実際は奈落落ちする前は善良なオタクと錯者が宣ってた転移前の時点で救いようのない
屑だったりそれこそ苦労ポイント制の考えで全然キャラのバックボーンになってない奈落落ちの
苦労（）でご都合満載かつ突っ込みどころも満載で錯者も言い訳ばかりという見下げ果てた代物だったけど 俺ダン、今回はダンス勝負をダンススキル作って勝利してドヤ顔ですか。
修練で身に付けた技がスキルなのであってさ、「やったことないけど、スキル作ったから勝てます」はおかしいだろ。
下手に負けるより、周りが真剣にやってる中一人だけズルして勝つ方がよっぽどダサいんだが。
毒者としてはドヤ顔案件なのかな 苦労ポイント制で「相手が悪いんだから仕方なかった」を積み重ねていった結果は女にだらしのない粗暴な半グレでしかないという >>639
料理作ったこと無いのにスキルがあれば焼きそばソースが作れるこのすばがなろうじゃ
大人気なんだからそりゃドヤ顔っしょ
あと鍛冶スキルで手先が器用になるってのは錯者物づくり何も調べなかったなと思ったわ
というかダクネスの鎧の修繕がむっちゃ堅い材質なのになんで手持ちハンマで叩いただけで
戻るんだよニコニコでアニメ放映時くっそ突っ込まれとったぞ
小説の描写見てもまったく同じ事やってたし
つかこの作者加工硬化すら知らんのか >>641
どうやらこの作者には焼きを入れた方がよいみたいだな。 >>639
「主人公は苦労したんだから、努力したんだから報われて当然」と擁護してたのすら無効にするのよな。
なまじ異世界転生してないから「前世で苦労してたんや！」って言い訳も通じない。
隠しダンジョンなんて最たる例や。
比較的恵まれた主人公がデートもらって好き勝手する話。 あくまで個人的にだが異世界転生・転移系だと本当に面白い作品はゲーム的なスキル・チート()は無いね
面白い作品としては
・主人公が目的を持ってる
・脇役が魅力的
・敵も魅力的
・世界観を直接・間接的に理解できるようにしてる
はっきり言って小説の基礎が出来ていれば異世界転生だろうがなんだろうが面白いんだけど量産型のアレらは何なのだろう？
あと完全に愚痴だがスローライフするならもっとしっかりスローライフしてくれよ。なんでイキるんだよー！ 回復とかのリョナより死のピタゴラスイッチことファイナル・デッド○○のほうが不快感ないのは何故なんだろう。 >>646
さらに言うと、前世での苦労の埋め合わせは当然みたいな顔で求めるくせに、前世で
やった悪行の罪滅ぼしは一切しないんだよな。 >>644
凄いな、大量のウンコの中から砂金の一粒を見つける方法を編み出したのか 転生者「俺は前世では非モテで苦労してたんだ！だからここでハーレムするのは当然の権利！！」
現地人「なんで地球での苦労をこの惑星で晴らすんだよ」
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