義理妹に押し付けられた嫁ぎ先は、呪われた公爵閣下でした【完結】
・主人公は伯爵家の令嬢
・母が亡くなり、父が後妻を娶っていたが父本人も主人公が5歳の時に他界
・そのあと後妻が別の男と再婚するが伯爵家を名乗っている
・義理の妹は後妻の連れ後で主人公父の子ではないのに伯爵令嬢気取り

?????
開始後すぐに脱落したんだけどこれ後半に整合性とれますか?