よく読んだら主人公はモンスターの能力ちゃんと把握してたのに仲間に一切説明してなかったのか
もうますます追放されて当然じゃん…って思ってしまうわ

それと細かい事言うようだけどイヤホンサイズのスライムで盗み聞きしようとしてるシーン、ハードボイルド小説の主人公になった気分〜って書いてあるのが気になった
紙の本が安く流通して、ハードボイルドものというジャンルが確立されるぐらい文学が発展して、盗聴器のようなイヤホンサイズの道具がある世界なの?相当文明発達してるようだけどちゃんと考えてる?
そこらへんはどうでもいいですってんならまぁこのままでもいいと思う