まぁなろう追放ものの定番だから班のリーダーと魔法大学にざまぁするんだろう、という好意的予想はするものの……やっぱりちゃんとそこは書くのがお約束よね
むしろ最近の傾向としてはざまぁ対象はサブ主人公として凋落する様を何段階も踏まえて書くのが好まれているくらいだし
タイトル詐欺にしたくないならちゃんとざまぁ対象の経過には触れよう
大学で研究するくらいの道具なのだから使う事よりも翻訳書を複数作って普及させる話になると思いきや職業を変える方向になるのは違和感覚える
最初からスキル研究で良い気もするが……
大学の金を使った研究を個人で独占する悪人に見える、とまでは読者は勘づかないかな。ちょっと不安