ライトノベル作家志望者が集うスレ 259
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↑冒頭に、コレを2行重ねてスレ立てして下さい。
ここは文芸書籍サロン板においてライトノベルの新人賞について語る総合スレッドです。
気楽に雑談やら状況報告、情報交換でもしましょう。
・次スレは>>970が(規制等の際には有志が)必ず『宣言』して立てる事。
・ライトノベル作家志望者が集うスレ XXXが含まれないものが建った場合、これを即死させ新規に作り直す。
・投稿作一字晒しはラ板スレ、または各レーベルスレでどうぞ。
※文章を発表したい時、批評を受けたい時はこちらへ
【ラノベ】自作を晒して感想をもらうスレvol78【あらすじ・プロット晒しも可】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1609944847/l50
※前スレ
ライトノベル作家志望者が集うスレ 258
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1615526056/l50
↓この下のVIPQ2以下も削除してください VIPQ2
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured ライトノベル公募新人賞〆切・簡易要項一覧
・2月末〆 富士見書房ファンタジア大賞 後期(KADOKAWA)
40×16 200〜270枚 粗筋5枚程度 ウェブ応募 評価シート:一次選考通過作
・2月末〆 オーバーラップ文庫大賞第2ターン(オーバーラップ)
40×34 80〜150枚 粗筋1000字 ウェブ応募 評価シート:応募作全て
・3月末〆 MF文庫Jライトノベル新人賞第4期(KADOKAWA)
40×34 80〜150枚 粗筋1000字 郵送・ウェブ応募 評価シート:応募作全て@郵送
・4月10日〆 電撃小説大賞(KADOKAWA)
長編:42×34 80〜130枚 粗筋800字 郵送・ウェブ 評価シート:一次通過作
短編:42×34 15〜30枚 粗筋800字 郵送・ウェブ 評価シート:同上
・5月末〆 GA文庫大賞前期(SBクリエイティブ)
42×34 80〜130枚 粗筋1000字 ウェブ応募 評価シート:応募作全て
・6月末〆 スニーカー大賞後期(KADOKAWA)
40×32 100〜130枚 粗筋1200-1600字 ウェブ応募 評価シート:一次選考通過作
10〜15万字 粗筋400-800字 カクヨム経由 評価シート:一次選考通過
・6月末〆 MF文庫Jライトノベル新人賞第1期(KADOKAWA)
第4期に同じ
・8月末〆 富士見書房ファンタジア大賞(KADOKAWA)
2月末〆同じ
・8月末〆 オーバーラップ文庫大賞第1ターン
第2ターン同じ
・9月末〆 ガガガ文庫ライトノベル大賞(小学館)
42×34 70〜150枚 粗筋800字 郵送・ウェブ応募
・9月末〆 MF文庫Jライトノベル新人賞第2期(KADOKAWA)
第4期に同じ
・10月25日〆 集英社ライトノベル新人賞(集英社)
42×34 50〜200枚 粗筋800字程度 ウェブ応募 評価シート:一次通過作
・10月末〆 HJ文庫大賞(ホビージャパン) ※年間大賞を2月末〆のノベルアップ+小説大賞と合算で選考
40×34 80〜130枚 粗筋800字 ウェブ応募 評価シート:一次通過作
・11月1日〆 講談社ラノベ文庫新人賞(講談社)
40×34 80〜150枚 粗筋40×34×1枚 ウェブ応募 評価シート:一次通過作
・11月末〆 GA文庫新人賞後期(SBクリエイティブ)
前期に同じ
・12月末〆 スニーカー大賞前期(KADOKAWA)
6月末〆の前期に同じ
・12月末〆 MF文庫Jライトノベル新人賞第3期(KADOKAWA)
第4期に同じ
※締め切り日や応募要項は変わる可能性があるので応募前に必ず確認をしてください
※記載内容のミスについては責任とりません 応募前に自分で確認を ライトノベル公募新人賞〆切・簡易要項一覧
・2月末〆 富士見書房ファンタジア大賞 後期(KADOKAWA)
40×16 200〜270枚 粗筋5枚程度 ウェブ応募 評価シート:一次選考通過作
・3月末〆 MF文庫Jライトノベル新人賞第4期(KADOKAWA)
40×34 80〜150枚 粗筋1000字 郵送・ウェブ応募 評価シート:応募作全て@郵送
・4月10日〆 電撃小説大賞(KADOKAWA)
長編:42×34 80〜130枚 粗筋800字 郵送・ウェブ 評価シート:一次通過作
短編:42×34 15〜30枚 粗筋800字 郵送・ウェブ 評価シート:同上
・5月10日〆 講談社ラノベ文庫新人賞(講談社)
40×34 80〜150枚 粗筋40×34×1枚 ウェブ応募 評価シート:一次通過作
・5月末〆 GA文庫大賞前期(SBクリエイティブ)
42×34 80〜130枚 粗筋1000字 ウェブ応募 評価シート:応募作全て
・6月末〆 スニーカー大賞後期(KADOKAWA)
40×32 100〜130枚 粗筋1200-1600字 ウェブ応募 評価シート:一次選考通過作
10〜15万字 粗筋400-800字 カクヨム経由 評価シート:一次選考通過
・6月末〆 MF文庫Jライトノベル新人賞第1期(KADOKAWA)
第4期に同じ
・6月末〆 オーバーラップ文庫大賞第1ターン(オーバーラップ)
40×34 80〜150枚 粗筋1000字 ウェブ応募 評価シート:応募作全て
・8月末〆 富士見書房ファンタジア大賞(KADOKAWA)
2月末〆同じ
・9月末〆 ガガガ文庫ライトノベル大賞(小学館)
42×34 70〜150枚 粗筋800字 郵送・ウェブ応募
・9月末〆 MF文庫Jライトノベル新人賞第2期(KADOKAWA)
第4期に同じ
・10月25日〆 集英社ライトノベル新人賞(集英社)
42×34 50〜200枚 粗筋800字程度 ウェブ応募 評価シート:一次通過作
・10月末〆 HJ文庫大賞(ホビージャパン) ※年間大賞を2月末〆のノベルアップ+小説大賞と合算で選考
40×34 80〜130枚 粗筋800字 ウェブ応募 評価シート:一次通過作
・11月1日〆? 講談社ラノベ文庫新人賞(講談社)
5月10日〆切分に同じ
・11月末〆 GA文庫新人賞後期(SBクリエイティブ)
前期に同じ
・12月末〆 スニーカー大賞前期(KADOKAWA)
6月末〆の前期に同じ
・12月末〆 MF文庫Jライトノベル新人賞第3期(KADOKAWA)
第4期に同じ
・12月末〆 オーバーラップ文庫大賞第2ターン
第1ターン同じ
※締め切り日や応募要項は変わる可能性があるので応募前に必ず確認をしてください
※記載内容のミスについては責任とりません 応募前に自分で確認を >>2のテンプレは>>4最新なので、次回からは差し替えよろ
スレ中に変更ある場合は最新版の方でよろ 798 名無しさん@英語勉強中 2021/04/20(火) 15:50:13.65
ちょっと傾注で検索してみると語彙力ドットコムが相変わらずクソみたいなデタラメ書いてんな
>使う場面もにている「傾注」と「注力」ですが、
>この違いは「傾注」は「気持ちを一点に集中すること」
>「注力」は「ある物事に力を入れること」
>となります。
>ですから、「傾注する」ということは、一つのことに全ての精神や力を集中させて行うということになります。
>それに対し、「注力する」というのは、その物事に力を入れる意味ではありますが、かならずしも全部の力を尽くしているとは限りません。
「傾注」の意味と使い方!「注力」との違いは?【類義語・対義語】|語彙力.com
https://goiryoku.com/keichu/
ねーからそんな使い分けw
「傾注」は
「(容器を傾けて中身を注ぐように)力や精神をあることに向ける」
という比喩表現であって、まあ「注力する」をもうちょっとかっこよく言い換えたような物だ
何にでも意味の違いや使い分けがあると思ってる低能はホントしょうもないな
588 無名草子さん 2021/04/21(水) 12:03:29.05
いわゆる「高級語彙」ってやつだね。
硬めの文を書くときに使う難かしげな言葉だけど、
実際のところ「別の言葉だから当然、意味も違う」っていうわけではない。
484 吾輩は名無しである 2021/04/21(水) 21:00:59.47
Googleで検索して上位に来るキュレーションメディアは底辺のアルバイトライターが書いている当てにならないサイト、常識。 116 名無し物書き@推敲中? 2021/04/21(水) 21:57:46.86
よく考えるとさ、傾注だけで全力を向ける意味になるとすると
辞書の例文で出てる「全力を傾注する」って馬から落馬してない?
120 名無し物書き@推敲中? 2021/04/21(水) 22:47:45.12
まあ「注力」が全力じゃないって言うなら「傾注」だって厳密には全力だとは言ってないからね
553 名無しは無慈悲な夜の女王 2021/04/27(火) 15:01:16.32
つーか「語彙力が高い」って普通いろいろ同じ意味の言葉を知っていて
同じことをいくつもの言い方で表現できる事だろ?
重箱の隅をつついて意味の違いがある事にして
無理矢理に使い分けたら語彙力は下がるじゃん…
この語彙力.comってサイト、語彙力の意味が間違っててコンセプトから根本的に崩壊してる そもそも文科省の下部の文化庁あたりが歴史的根拠もろくにない「的を得る誤用説」「汚名挽回誤用説」とズブズブだった時点でお察しください。 ラノベはたまに外国人が書いてるのかなって文章に遭遇する
日本好きの外国人が書いてたら嬉しいな 出会いシチュエーション、考えれば考えるほど難しいよなあ
非ファンタジー作品で出会いの直接描写が避けられがちな理由わかるわ 正しい日本語マウントはもう終わらせろよ
新スレなんだから んじゃ俺が話題振ってみようか
もし自分が商業デビューするとして
できればあのイラストレーターに表紙・挿絵を依頼したいな〜
とか妄想してたりする? 具体的に誰ってわけじゃないけど、どういうビジュアルイメージで世界作るかってのはあるから、
座標の近いタッチの絵描きはイメージ補強のためにもチェックしてるかな >>19
応募した4作+書きかけのうち巨乳、ロリ、巨乳、巨乳、普乳だったわ
……まぁ実際、はたらく魔王様とかの頃から巨乳メインヒロイン増えててレム以降は定着してる気がする
ゼロ魔シャナの貧乳ツンデレ全盛期が終わって以降、だんだん移行した感じはする ニコ静画でお気に入りしてる絵師に描いて欲しいが
pixivの方でみんなそういうのはチェックしてるのかな。だいぶ前のデザイン改悪でpixiv見辛くなって以来見てなくて 言われてみれば確かに、ロリが一番人気みたいな時代はいつの間にか終わってしまったか
なんでだろう
昔のオタクは若かったので自分より幼いヒロインに萌えていたけど、
今のオタクは年齢が上がったので、外見が幼くある必要がなくなったのだろうか 普通にpixivだな、サイトデザインは確かに変わったけど改悪ってほどか?
ニコニコ静画は元々だいぶ見辛いからpixivにない画像をどうしても漁りたい時ぐらいかな
担当絵師の希望を妄想するのはあんま現実的じゃないと思うけど、>>20の視覚的イメージ補強はわかる
昔から溜めた画像プロパティ見たら三千枚以上あったが階層化してるのでシーンやキャラデザ別に参照しやすくて結構便利 >>18
ある漫画家のことだが、俺にとって「今の絵柄は好きではないが、昔の絵柄は大好き」
という人だった。だから自分が挿絵画家を指名できるなら、この人を指名して、
「昔の絵柄を、どうか、もう一度ここで! 俺がこの作品を大ヒットさせて、
昔の絵柄のファンを、昔の絵柄がいいと言ってくれるファンを、獲得してみせる!」
と頼みたいと思ってた。
……ら、その人は亡くなった。もう頼めない。うぅ。 >>23
別に今もロリは人気でしょ
というか2000年代当時は貧乳ツンデレ全盛期であってロリとも限らない
ルイズシャナ大河かがみ辺りは小柄ではあってもロリかどうかは微妙だし
貧乳ツンデレが何で流行ったのかは……そういう研究とかあるんじゃない? 奥が深そう 鵜飼沙樹かな
絵が美しいから
もしくは巨乳がエロい絵師がいいな 肉体年齢11歳のシャナでロリじゃない発言は危険人物
小五やぞ 絵師は編集部にお任せするけど
ちゃんと売れる絵になるように徹底的に打ち合わせしたい
新人作品なんてジャケ絵で99割決まるようなもんだし イラストレーターはキャラが良く見えても同じようなポーズばかり描いてる人は選んじゃだめだぞ
女キャラだけでなく男キャラも描けてラノベに出てきそうな重火器とかファンタジー鎧とか乗り物にも強い人がいい
それと同人でもいいからベタやトーンを使ったマンガも描いてる人がいい
カラーの扉絵なんかは見栄えするのにモノクロの挿絵になると一気にクオリティ下がる人が結構いる >>23
普通に規制やぞ
あとロリ全盛期は二次絵全体が今よりデフォルメが効いてた
昔にロリが流行ってた時期があったんじゃなく今リアル化が進んだんだよ ヒロイン全員ロリ巨乳にしようかな?
ひとつ屋根の下のロリ巨乳ハーレム
億稼げるわ 規制ってなんぞ? 小学生は最高だぜ?
てかFANZAのゲームだとロリいキャラでバブみやるのが全盛かもしらんよ >>33
奥はともかくラブコメとしての狙い方は悪くなさそう
なんならちょっと読んでみたい >>18
これは!っていう人いないかpixivで探してみたけど、
ファンタジー世界の背景がうまそう+人物も好みの人!ってなると見つからなかった
ソシャゲの影響か、sfっぽい荒廃世界のはいっぱい書いている人いるんだけどね(ほとんど中国の人だけど)
この人に描いてもらいたい!って思いながら書ければ捗りそうなんだけどな〜 複数のイラストのイメージを統合すれば似たような感覚で書くことはできそう
描いて欲しいねぇ……文章より大事なものがないからあまりわからん 誰とかではないけど、キャラクターデザインが上手い人が良いよね。
本文にある情報からデザインを考えるにしても描く人によって全然意外そうだし。 本文を無視した構図で挿絵や口絵を書いちゃうイラストレーターが既製品見てても割と多数派だから、そのあたりどうなんかなってのはある
編集者にも依るだろうけど、普通は作家もラフチェックはさせてもらえるらしいんで、
「絵は作家の領分じゃない」とかヌルいこと言ってたらトータルのクオリティは出ないんだし、白鳥士郎を見習えって感じかね
絵描き側に煙たがれるくらいでちょうどいいんだろうな(品質の面だけで言えば、だけど どこかの井戸じゃないがコミカライズもちゃんとチェックしないと
とんでもないネタ方向でバズってしまう危険性があるな コミカライズやアニメ化で豊胸されるヒロインは多いよな いつも頭描いて、同じくらいの大きさの胸二つ描いてって描き方してる人だと
貧乳は頭と体の大きさのバランス取れないのかもしれない
すごい頭でっかちの貧乳キャラ描いちゃう人多い アニメ制作なら頭身ミスは最優先で作画修正されるくらいなのにな アニメーターになれるならイラストレーターなんてやってないでしょ 労働環境的にはアニメーターの方が明らかに最底辺だから……
アニメーターで画力鍛えてそこそこ食えるイラストレーターか同人作家にでも独立した方がマシなんだよなぁ 労働環境はそうかもしれないけど、アニメーターといっても千差万別なので一概には言えないが
少なくとも原画や動画やってる人であればそこらのフォロワー10万クラスの美少女描きイラストレーターよりも躍動感かつ魅力的な構図で描いてくれるよ
その代わり塗りとかに関しては職業イラストレーターよりも圧倒的に経験少ないのでなかなか難しいところはあると思うけど
絵は描けないとしてもハズレ引かないために良い作品をどんどん見ていくのがいい アニメは集団で作るものなので少ない線でキャラクターデザインをして多くの人が描きやすく動かしやすく作られる
イラストは個人で作るものだからワケ分からん解釈だったり間違ったものをそのまま続けたりしやすい
上手いイラストレーターの見分け方という程ではないけど手足をきちんとした線で描けてる人がおすすめ
同じポーズばかりだったり手足を意図的に隠してるような人は絶対に断った方がいい
編集の持ちゴマとして囲われてる下手くそイラレなんざあてがわれた日には創作意欲失ってしまうからこっちの死活問題になる 技術職のはずのアニメでも作画監督や演出が上に居るから成り立ってんだよな(描ける人間が尻拭いせざるを得ない
絵のわからん編集や作家が「絵師さま、絵師さま」って崇めるような監修しかできないと、そりゃあねって感
コロナ禍でコミケが無くなったおかげで連絡不能になるイラストレーターが減ってスケジュールが安定しました、みたいな話とかあるんだろうか 小説の挿し絵師なんかはそれ一本で生活できてる人なんて極々一部だから、同人の割合大きかった人は休業したり廃業したり別の仕事入れたり、ヘタすると別業種の仕事始めてたりするからね
名前は売れるけど報酬的には厳しい挿し絵方面の仕事はコロナ前とはまた違った様相になってそうではある イラストレーターはやっぱり漫画家なんかに比べると動きを表現する構図なんかは苦手そうな人多いな
表紙なんかは塗りで誤魔化してるし
そういう人は趣味感覚でやってて依頼来たから引き受けただけで本業はあるんだろうけども ライトノベル作家志望者になるのを諦めた奴等が雑談するスレ? どうだろうな
少なくとも作品を飾る表紙や挿絵のことは執筆側も知っておくべきだと考えるが >>52
その辺は人によるだろう
とくにカラーではモノクロと違って集中線とかの効果を使わずに躍動感のある絵を描く人もいるし、漫画家でイラストレーターな兼業の人もけっこういるし
漫画家は漫画家で動きはコマ頼りだったり、カラー苦手過ぎて塗りはアシや外注任せなんて人もいるしね
真面目にその人次第でぜんぜん違う部分だろう 漫画家でラノベの挿し絵書いてる人なんてそんないねーわ
いても漫画で食ってけないような奴ばかり
そりゃ実力あるイラストレーターもいるが、漫画家やアニメーター何かよりは圧倒的に実力が劣るのが現状だ GA文庫干された作家が
「作中で両手剣と書いたら絵師が全部二刀流で描いてきたので文章の方を全部修正することになった」
と書いていたので、イラストには期待していない
というか、クリエイターの愚痴が普通に見れる今、出版業界にまともさを期待すると馬鹿を見ると分かったので、期待していない 漫画家でラノベイラストやってるっつーと、
ぴょん吉、kakao、ぎうにう、いわさきたかし、魔太郎、智弘カイ、saitom、Tiv等々
まだまだ居た気がするけど他分野より質が落ちるって心証はねーかな
>>57
その話、長物守自身も、事前にもらってたラフを碌に確認しないで通した結果だって書いてたじゃん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882441730/episodes/1177354054882451184
「絵はよくわかんないのでおまかせで」みたいに雑に向き合ってたら必然でしかない
だからと言って、タッチが気に入らないだの構図が理想と違うだのってわがまま言うのも無しだろうが(そのへんは編集が防壁になるか >>56
実は赤坂アカもラノベの挿絵書いてるんだぜ イラストレーターは一枚絵に特化してるだけで技術的に劣ってるわけじゃないんだが
そもそもラノベに使われるイラストレーターだとネット絵師レベルの人間が珍しくないのでそこで質が落ちる そもそもラノベの挿絵って「動きのある絵=瞬間を切り取った画」って向いてないと思うんだよな
カメラ長回し気味で時間に余裕あるシーンじゃないとページめくりと視界に入ってくる絵のタイミングが噛み合わなくてキツい 結論
小説にイラストをつけるのは間違い、中身で勝負出来ない奴は作家を目指すな 動きのある絵、奥行きのある絵はやはりアニメーターがずば抜けて上手いな
どんなに中身面白くても読まないとわかんないからなあ
一目で興味を引ける表紙絵のインパクトは売るためには大事
まあワナビの時点でそんな心配してもしょうがないが
新人賞はイラストなんてついてなくても最後まで読んでくれるんだぜ むしろ、なろう書籍化でイラスト付いたら、それまでの物語体験にツバ履かれた気持ちになるまである まーた分かったような分からないような話で盛り上がっとるなwwwwww イラストレーター志望者スレでは「クソみたいななろう系だのわけわからん新人のラノベだのの仕事が回ってきたら最悪」
「描いた挿絵全部お蔵入りさせられそう」「出版業界は信じられない」とかいう話してんのかな……
どっちでも大概地力とプロ意識のない雑魚がする話だとは思うが…… 井の中の蛙&能力の低いものは得てして同レベルの異業種としか仕事できないしね
その経験だけで他業種を軽んじてしまうのかもしれない哀れな人たちさ 今時イラストレーターの数は多いから平均以上の絵師がついてくれる可能性は十分高いし、
平均以上の絵なのに売れないなら完全に文が悪いだけだしな
フォロワー十万以上の絵師よりアニメーターのが動きがどうたらって、
仮にデビューできても実績ゼロの新人作家が、ベテランかつ実績もファンもいるプロ相手にナマ言ってんじゃねーよって話でしかない
キノや禁書みたいに作家側が新人イラストレーターを大御所にまで育てる時代ではないけど、
逆にデビュー直後は相手のが必ず業界の先達なんだから、プロから貰う絵に見合うだけの小説書くこと以外なんて考えてる暇はないよね本来は 小説家としては実績なくても絵を描ける人はいるし
気分悪くしちゃったみたいだけどきみの意見は的外れさ イラストうんぬんは原稿上がってからの話なんだから暇もクソもないと思うが
原稿遅れたせいで絵描きに締め切りのしわ寄せが行ったとかでもなければ、どんな大物絵描きにだって恐れ多いとか感じる必要ないし、
事前に必要な指示を出して資料を提供してラフチェックでミスがあれば修正求めるだけだろ
「信頼してるのでおまかせで〜」からの「ちょっとイメージと違いますね〜」みたいなちゃぶ台返ししなきゃええねん イラストレーターで小説書いたといえば、Landraw とニリツがいるけど、小説の出来は悪いな。一次落ちもやむなしな無個性具合。文章はいらないセンテンスが多いことを除けば普通だけど、お話も普通すぎるから、うーんと思った。 >>17
マウント民「中抜きの誤用が酷い(キリッ」←これ
https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1621464570/l50
386 名無し象は鼻がウナギだ![sage] 2021/05/19(水) 17:11:12.49 ID:0
また「辞書に載ってないから間違い」系の珍説ですか…
759 名無し象は鼻がウナギだ![] 2021/05/19(水) 12:42:22.10 ID:0
どーせまた業界用語で昔から使われてたけどいちいち辞書に載せてないみたいなオチでしょw
760 名無し象は鼻がウナギだ![sage] 2021/05/20(木) 02:27:28.68 ID:0
中抜きは出来メンツの真ん中を打つこと >>69
ラノベ絵師とか同じ角度しか描けない、男が描けないとかざらやん
最近だとなろう系の書籍化は中身の文章と似たレベルの絵付けられるし
個人的には別に自分の作品の担当絵師が下手とか上手いとか興味ないけど
あれそもそもイラストじゃなくて表紙デザインとしての発注やろし
なんでも好きに描いてくれって感じだわ >>70
意味が分からん、お前に実績がないだろって話だぞ
>>71
そう、原稿上がってからの話なんだからプロを名乗れる程度の原稿を書けるようになってから言えよ……
普通におこがましいし、だからプロになれないんだよって言われてもしょうがなくねぇか……?
構図修正要求の話はまぁわかる、でもビジネスならなおさら互いにビジネス水準の基本クオリティを担保できるのが前提だわな
>>74
絵の方が文より遥かに優れてることは余裕で多いと思うよ、客観的に見るなら一発屋の作家は多いけどイラストは基本息長いし
一部のトップ層の作家は素晴らしいクオリティのイラストを、さらに圧倒的に上回る物語だとは思うけどね
その水準の作品を書けて初めて絵がどうこう言う話になる、それ未満はまず自分の駄作を読み返せって話でしかない
まぁ結論としての三行目と五行目には同意 >>75
イラストのが息長いと思ってる時点でお前何も見てないやん
絵でも原作でも使い捨てラインの人間は普通にいるわ
まだデビューもしてないのに自分が一流の作品を書けると思い込んでるのはお前の方だろ 一体どの立場でワナビの戯言を嗜めようとしてるんだろうか そら「ワイはワナビの中でも現実が見えてるワナビ!」っていう立場やろw
ワナビの中でも一番ドツボにはまる奴な、ていうか既にはまってる奴の思考やな このスレにいる限り、みんな立場は同じなのになあ
卑下するより自信を持つべきなのは確かだが、
他人を下に見ていい理由にはならんぞ
『これが俺の小説だ!勝負しろ!』とか作品を公開しない限り、
誰もなにも偉そうにいう権利なんてないよ 主張の正当性って、その主張が正しいデータと正しい論理に基づいてるかどうかだけだろ
立場は同じなのに〜と言い出すのも、ワナビ如きが〜と言い出すのも物事の判断基準がズレてるのを自覚した方が良い >>80
何をどう言い返したかったのか意味不明で草 >>73
誤用警察はまた新しい誤用を捏造したのか
あいつらマウンティングマニアだからマウント取るためなら嘘でもイカサマでもなんでもありだな 「男が描けない」ってよく言われるやつ、べつに男も女も人体に大差ないやろって意味わからんかったんだけど、
乳房を境にジオングみたいに分離しそうな絵を何度か見てなるほどと思ったな。「女なら描ける」って意味じゃないんだね
まあ何にせよ仕事相手の絵の巧拙にどうのこうのとケチつけるもんじゃない(そこイチャモンつけるなら自分で描く
本文との齟齬が無いのが重要で、それさえ満たせないのが商業プロで当たり前なのは何なんだと思う
小説書きの責任は原稿まででパッケージとして完成させるのは編集者の領分なんだから知らん、みたいな態度は読者に対して無責任じゃないか 小説で男と女のどっちかしか描けないってのもまあまあ有るけど、大抵は異性の性欲に向き合えてないってパターンだよな
かと言って性欲まみれになると文章全体から加齢臭してくるし、いっそそれで良いのかもしれない 長編書くの疲れて結局3つくらい公募を見送っている・・・
もうあと、少しなんだけど1ヵ月休んでいる
修正して、修正して先に進んでも修正しているのでモチベーションが保てない
修正するくらいなら厳選して書こうと思ってドン詰まりなんだよね
いっそ、今書いているやつを捨てて新しいものを書こうかと思案中
モチベーションが枯れるよりはましだよね? 後少しならさすがにもったいなくない?
もう修正はしないと割り切ってさくっと書き終えちゃったほうがいいのでは
最後に誤字脱字だけ直せばいいと思うよ
どうせ完璧なものなんてそうそう書けないんだし
途中で投げるとしこりみたいなのが残る気がして俺は苦手
多少気に入らなくても終わらせて出して次行ったほうが気持ちもすっきりするよ 厳しい言い方だけど
モチベーション保てないと書けないならこの業界向いてないと思うよ
モチベーションが全く湧かないときも手を動かせる訓練はした方がいいよ
それができないとこの世界に入っても心壊すだけだから 日本では人名に使えない漢字というものが存在するが、これは創作の現場でも従うべきなのか否か、ちょっと気になったぜ と思ったけど、死だの殺だのキャラ名で使ってるの珍しくないな 毎日せこせこ書くけどその時間一銭にもならないのが空しくなる
そんなことを考えてしまう時点で向いてないんだろうが 何々に似ているけど尖った所もある作品がやっぱり読まれるんだろうな 応募した後って自分の小説のことや選考のこといろいろ考えたりしてモヤモヤが止まらないんだな。
なまじ渾身の作を送ってしまっために、これでダメだったらと考えたら憂鬱な気分にしかならんわ。 長編は完成させた方がいい、どうしても体調を崩しそうだと言うなら今は逃げても構わんが
モチベーションが枯れるようならそもそもスケジュールか執筆への取り組み方が悪い
向いてる向いてないじゃなくてコンスタントに作品作れるのがプロに求められる能力なんよ
モチベがある時もない時も作品作れるようにせんとあかん
やる気と根性だけで長編書いてるならそりゃいつかガス欠するで ああ、完成させるってのは仕上げるってことな?
打ち切りなら打ち切り、失敗作なら失敗作で構わないから仕上げるんだよ
とにもかくにも完成したことにしないと何が失敗だったかとかも反省できんから まー、専業作家バンザイな時代でもないんだし、数年に一作しか出さないくらいでもありとは思うけどね
インディーゲームなんかはそういうサイクルが支持されてるので
Web系に顕著なことでファンの付いた作家が強いみたいなのはあって、ラノベは作家買いされないなんて言われてたのが嘘のようだけど、
ともあれ、ファンが付くタイプの作家ってわりと一発屋気味なとこあるし、看板ひとつで回るなら自分の企画くらい多少自信なくしたって執念で付き合わなきゃって視点もある 数年に一作しか出さない作家は編集が切るよ
ゲームとラノベは違いすぎる
ファンのついた作家っていうのはよくわからないな
Web発で売れた作家って代表作しか書いてないか代表作しか売れてないの多いと思うけど ファン層作って一人でやっていく方がとりあえずレーベルの元でラノベ作家やっていくよりはるかに難しいと思うぞ
お前は色々思い上がりすぎだ
サラリーマンより独立開業した方が楽だと思ってる馬鹿かよ
ゲームの年一作だってファミコン時代のロックマンとかスーファミ時代のFF作品とかがこなしてたスケジュールだしな 藁人形論法されても返答のしようがないんだが
自分の作品くらい投げ出さずにガチで向き合えないようじゃ読者の信頼を得ることもできないだろう、とは自戒としても思うよ
あんまりうまくいかないから切り上げよう、とか効率的なようで筋悪でしょ(商業都合の打ち切りはしゃーなし ラノベを書くより前に何を勉強していたか身に付けていたかで作風というか骨子は大きく変わるものだよな
マンガやアニメやゲームに偏らない、もっと社会的に通用する学問とか技術を上手く転用できてる人を尊敬する
ラノベだって読み物だから、仮に浅い知識だとしてもそこに学びを求めたいと思うのは俺の中では自然の事なんだが 有名アニメ監督なんかもよく「アニメじゃなく映画・現実に触れろ」って言うよな
ただアニメの場合とは違ってラノベ作家って売れてる連中って教養も社会性も大してなさそうだから説得力がない ラノベワナビの場合、ラノベすら読んでないって事例が多すぎてなー 先月からラノベ書き始めた新米ワナビです。
完成作品1作、半分くらい書けてて直し込みで今月中に書き上げられそうなのが1作あるんだけど、この時期ならどこに応募すべきとかある?
ジャンルは完成作がジェンダーを主題に置いた青春部活モノ、途中の作品は学園異能モノなんだ。
枚数的には主要レーベルの新人賞や大賞はどこでも応募要項に即してる。
目指すレーベルにこだわりは無いけど、評価シートは貰いたい。 ならmfじゃない?
かけてる方はGAでもいいかもしれんが >>107
ウザ絡みしないといられない病か何かなん? 気に入らないならスルーしとけ >>101がどのレスへの反応なのかガチで分からない >>105
GAでいいんじゃないか。あそこツイッターで進捗報告するから評価シートふくめスケジュールはっきりしてる
スケジュール不確定で何やってるか不明なのが基本だからな公募って
ただ評価シートは当たりはずれがあるからそこまで期待するなよ >>109
作家自身にファンが付くってのは最終到達点じゃなくて最初の一歩だよっつー話
読んだ人が単純な面白いとは別レイヤーで(作品を介して)作家を信用できるってのは、近年は特に重要じゃねーかな
実際、MFの来月6月刊には前作から6年ぶり商業2冊目って作家も居るのだし、ファンが居るってそういうこと >>112
最初の一歩なわけないだろ
毎月ラノベ買うような人からしてみたら、作者の名前なんてよほど気に入らない限り覚えてないわ
そういうの気にするのは、自分で小説書く奴で客はそんなこと気にしない。
面白そうなら買うけど、その判断するとき作者名はあまり重要じゃない
著者名が関係してくるのは、村上春樹だとかあのレベルになって
著者名だけで買ってくれる信者ができるほどビッグネームになったときだけだ >>112
ファンがいないから商業で6年も出なかったんじゃないのか? >>113
ラノベだと名前買いは西尾維新くらいじゃねえかな
化物語なみに有名になってやっとそのレベルなんだよな >>113
だから>>98の「ラノベは作家買いされないなんて言われてたのが嘘のようだけど」って話にかかってくるわけだが
Web系は読者と直にコミュニケーション取るし、若い読者ほど「作品<作者」の意識傾向強いかも知らんね
>>114
違うと断言できる。この作家の名刺的作品もWebオンリーで書籍化されてないし 作家でもないのに作家とは何かを語る。
ワナビらしくて俺は好きだよ。 >>116
買い支えるほどのファンがいないと判断されてるから名詞的作品すら書籍化してないんじゃないのか?
もしかしてファンがつくということを「1人でも好きな人がいる」という意味で使ってるのか
俺は「買い支えるほどの愛情を持つ人が打ち切りにならないレベルでいる」という意味で使ってたわ >>118
物理本と相性の悪い超長大な作品を出版するために、星海社が設定を共有する新作を書かせたのが商業デビュー作だから、てので回答になるかな
それで商業実績はほぼ無いに等しいのに、思い出したように今度はMFからまっさらな新作が出てくる。編集者がファンなんだろうね
逆に、デビュー作でアニメ化まで行き着いても作品と作家性の結び付きを信頼として印象付けられなかったらポジション維持もできない
作家にファンが付くかどうかってデビュー作でほぼ決まっちゃうとこあるから、実績が先みたいな感覚じゃ既に死んでるくらい遅いかもね >>119
編集がファンならその名刺的作品を出版させないか?
それに編集者とつながりがあったというだけで、別にファンとも限らないし
あとなろうの書籍化作品で長いものなんてたくさんあるのに未だに書籍化してないなら結局ファンついてないんじゃね 編集者とコネがあったから商業的に無名でも大手レーベルから出版できました。って自分で言ってておかしいと思わんのだろうか 出すの決めるのは編集なんだから、無名ならなおさらコネ必要じゃね。 いやありうるでしょ
全部の作家が新人賞から出てるわけじゃないぞ それはつまり作家側から「御社で無名な私の作品出版してくださいよー」ってアプローチするって発想?
そんなん「新人賞に投稿してください」で終わりだろ いやだから編集の知り合いがいるからその人に話を持ちかけたんでしょ
一作目の編集から二作目の編集の人に話がつながったのかもしれないけど 江波光則も虚淵玄から編集者に紹介されてデビューしたらしいぞ >>126
それ俺がこのスレで言ったわ。でも実際は別名義でファミ通文庫から既デビューだったらしいね
なんにしろ自薦じゃなくて他薦だが >>106 >>111
なるほど、とりあえずmfとGAに出してみます。
ありがとうございます! 編集者がファンでデビューはファン理論じゃなくて名作を書けば売れる理論だろ キーボードの配置をいじれるKeySwapなるものをついに導入してしまった
特定の環境でのみ発揮される効率化なんてのは俺の拘りからは外れてたんだけど
それ専用にマイクロスイッチを増設するのと大して変わらんなという思考にようやく落ち着いた 使ってないと思っていたキーを無意識に使っていたことが判明して動揺している ワイ氏、かな&カナのワードに対して「無変換」キーをめちゃくちゃ使っていた事に気付く まとめサイトで「完結したら買おうでは打ち切りになる」「なんだとうるせぇな」と話題になってるが(ベルセルクがらみで)
漫画だけじゃなくラノベもそうで
俺、「ラノベは打ち切りになるかもしれないから新作はすぐには買わない」勢がかなりいることを2chとかで知ってびっくりしたんだよな
俺は本買う時にそんなこと考えたことなかったから 法律の壁が分厚くてどう乗り越えたもんかな
超常の敵を相手に一般現代市民が大量殺傷武器で有効打を与えるなんて無理やで
警察か自衛隊か魔法使いに任せなさい 打ち切りになってもその枠が別の新作に譲られると思えば、さほどネガティブなことじゃねーのよな
ひとつのコンテンツをだらだら続けたいってのが作り手側の生活都合なら、読者が付き合う理由もないし、CFすりゃいいじゃんともなるし 表紙買いしたけどこの絵師さんいいね
自分が担当したラノベをモデルにした創作漫画を公開してるし、
最初に担当したラノベに至ってはキャラをそのまま使ってるから実質コミカライズ化
自分がデビューしたらぜひともこういう人に担当してもらたいと思ったり
でもまあ、新人が絵師さんの指定なんてできるわきゃないしなー
こういうのは編集が決めるって編集ラノベモノでやってたっけ >>139
んなことたない
デビュー作は複数社から依頼あって、絵師で決めるつもりだと答えたら
各社ともいろんな絵師用意して「さあ、選んで下さい」みたいなことしてくれたよ
全く付き合いのない人を名指しで指名は出来ないけど、
こっちの意向を伝えてそれに合った絵師を用意して貰うことくらいはして貰える >>137
俺も
非現実的な対象を処理するのに法律的にどう説明すればいいのか難しくて悩んでいる >>137
俺も
非現実的な対象を処理するのに法律的にどう説明すればいいのか難しくて悩んでいる 先日応募レーベルの相談をした者だけど、早速GAに応募しました。
意外とドキドキしちゃうもんだね、結果が楽しみだわ。 >>140
おお、情報TXH
なんか詳しいけどもしかして編集(作家)さんで?
>>143
がんばって! >>137
定石としては、警察や自衛隊が出て来て噛ませとして撃退され、その残された武器を手に入れた主人公が、創意工夫の末に敵を倒すのが王道。
次点としては、嵐の孤島ものとして、外部からの救援が無い環境を作り、主人公が積極的に戦わざるを得ない状況を作るようにする。
ただ密室殺人事件としてなら後者で充分だが、超常の敵が出てくるラノベなら、序盤はともかく、クライマックスの前に官僕を出したいところだ。
単に敵の強さを印象付けて、主人公の活躍を際立たせる為にだが。ショボい幽霊を、塩蒔いてファブリーズを吹き付けるだけじゃつまらんだろ? 今年、5回投稿して一次選考に一つも達しなかったんだが。。。
去年の12月から小説書き始めたから仕方ないんだろうけど、壁の高さを痛感する
一次とか二次とかどんだけなのよ!
どうしよう、マジで絵下手くそだけどネーム投稿に切り替えようかな 一次落ちは日本語として成立してないみたいなことをよく言われるけどいまいち信じられないんだよな
そりゃそのレベルもいるだろうが、146の文章も(これだけで判断できないとは思うが)下手だと思わない
一次どうしても通らないって人は気づかず応募規定無視してたりするのでは 応募規定ミスはないよ。
単に実力不足と趣旨が合わないんだろうね。
投稿したとこの過去の受賞作品を見ても何故これが?という感想しか持てないんだよなあ。
受賞作品の受賞する要素が皆目見当がつかない。。。
これだからダメなんだろうな。
倫理的にまずいストーリーははじかれたりするのかな? 直近の3作品は薬物バンドマン、徘徊老人の介護施設脱走、狂った農村から逃げた知恵遅れの男を匿う話なんだけど、受けが悪いのかな?
かなり資料を集めて職業事情とか最新の時事ネタもいれているし、自信作だったのにな
落ち込むなー >>148
それらの作品がラノベとして受賞する要素が見当たらないわ……
いや、普通に純文に送るんじゃダメなのか?
津山三十人殺しや熊嵐を出版してる新潮文庫向けだろう、新潮新人賞が適切だと思う
客観的には、子供向けの絵本作家の賞にポルノAVを送るぐらい不適切に見える
新潮で落ちたらそれはクオリティの問題だろうけど、児童文学にポルノ送るのは質とかの問題ではないかと
ラノベでやるならそれらのホラーじみたジャンルのままでも主体は美少女ヒロインにして当然だし、
そういう発想が湧かないor否定的に感じるなら、ほんとにラノベとして書くのはあなたの書き手としての時間ももったいないんじゃないかな >>147
一次落ちも結構曖昧よね、自作でも一次落ちを回して二次落ちだったりはするし
公平な評価視点自体はあるけど、尖り過ぎてたり長所短所が偏り過ぎてたりする作品は評価分かれると思う
それはそれとして、この人は前からかなり暗い作品と作風で書きたがる人だね
ここまでとは思わなかったけど……流石に文学性が強すぎてエンタメにはカテエラだろね >>137
普通にそういう世界観にすればいいのでは?
『主人公を超常対策の専門家にする』『一般市民が超人しかいないのが前提の社会体制(都市シリーズ的な)』辺りが王道かと
むしろ超常の敵が存在する世界なのに、警察や自衛隊っていう目的の違う組織に任せる社会体制なのも違和感ある
超常を出すなら、物理法則や社会体制ごとそういう世界として作り直す派だな 一次落ちの基準はかなり曖昧で、下読み次第なんじゃないかな?
三次落ちとか最終落ちした経験のある作品が別のとこでは一次落ちとか普通にあるし
>>146
とりあえず5〜10作書いて、使い回しをしつつ投稿していればそのうち一次は通るよ、明らかにラノベ的じゃない作品ばかりだとそれも無理かもだけど
まずは一次突破目的なら、アニメ化作品の人気要素を取り出して組み込めばそれなりの結果は出やすくなる
かといって独自性がないとやっぱりダメだし、要素はあくまで部品として作品に組み込むくらいがいいんだとは思うが
あくまで一例だが、ハーレムまでいかなくても複数の女の子が主人公に好意を示してるような要素が組み込まれてる作品は評価シートでは好評な場合が多いし、一次通過率も高いとは思う
必須な要素というわけではないがね >>152
いわゆるエブリデイ・マジックっすよ
社会的に承認された武装集団とか設定しちゃうと荒唐無稽さが手にあまるので、やれない感じ
それに超常性自体を小説の軸にしようとは思わないんだよな。翻弄される主人公こそ見せたいから 漫画だけど血界戦線とか敵も警察も主人公の武装集団も
全員トンデモでおもろいな
主人公は比較的常識人で振り回されるポジだけど
チート目の能力者でもあるし 執筆するってなったら顔洗ったりお風呂入ったりとにかく体清潔にしてからじゃないとやる気になれない。
これ病気? いわゆるルーティンってやつなのでは
病気だろうがそれで筆進むなら問題ないよ >>150
ええーダメなの?
純文学は純文学でネタがあって書いている最中なんだよね
ラノベはテンプレート作品が多いからあまり被らない作品を書けば受賞に近づくかもと思い、頑張って書いたのにな
シリーズ物が書きたいし、ラノベで受賞できたら仕事にもできるので期待していただけに落胆が大きいです
>>153
意外性を狙うのは賢くないのか
人気ジャンルからずれて、人気要素がなく自力もなかったら1次は厳しいよね
ハーレム、魅力的なキャラ、コミカルな会話は苦手だな
でも、せめて薬チュウのバンドマンは1次行ってほしかったな Vtuberネタは今穴場というか狙い目だと思うんだ
書籍化もまだほとんどされてない若いジャンルだし、案外ワンチャンあるんじゃなかろうか ヤンデレ美少女バンドマン、徘徊美少女の学校脱走、狂った農村から逃げた美少女を匿う話
これなら多分一次は通る
ジャンルというか要素の問題じゃねえかなあ
ちゃんと中高生に刺さりそうな要素で組まないと 「ラノベはテンプレートが多い」が真実だとして、
そうすることを選んでる業界に逆の作品を送ってなんで優位に立てると思えるのか…… てっきりネタで言ってるかと思ったらガチで言ってんのか。 >>161
近年、流行してるテンプレと被ってなければ受賞に近づくのなら、
「近年の作品を毛嫌いしてる年寄り」
なんかが有利ということになるわけだが。
例えば俺。 多分純文しか読んでないと作品には作者の主張、社会風刺を入れるのが当たり前
という前提ありきになってるんだと思うけど
ラノベは基本エンタメだからな
極端なこと言えば文章で読む漫画アニメゲーム
もちろんメッセージ性を入れても全然構わないんだけど
読者もバカじゃないので少しでも説教臭さを感じたら即回れ右される
作品世界に夢中になりたくて金払ってるのに
何でリアル説教されにゃならんのかオナニーすんなと一瞬で見抜かれる カテエラうんぬん以前に、普通にアマチュアが好きそうなネタで意外性の手応え掴んだふうでいても、そもそも物語が疎かになってんじゃないかってまず疑問に思うけれど
それに現実の社会問題って、正面から扱おうとするほどに物語というご都合主義で解決させて良いもんじゃねーなってなるものだし
物語のログライン「誰≠ェ何をする§b」の何をする≠ェ貧弱なら、キャラをどれだけ際どい設定にしたってつまんないよ 焼肉屋で精進料理を食いたいか?食わないだろ?
それと同じ >>147
「一次落ちは日本語として成立してない」は絶対にない。もしくはあっても過去の話
具体例・86。受賞レベルの話が前年に一次落ちしている
俺も四次落ちを使いまわして一次落ちなんて普通に経験してるし >>162
「実在するVtuber」ネタならそうかもな
Vに限ったことじゃないけど無名がやったってしょうがない
やりたいならまずVで天下とれ たくさんの助言ありがとうございます
ラノベ向きの話を一から作った方がいいんじゃないかと思っています
ただどうしても、ドラッグノベルが好きなのでラノベで受賞したいのです
無軌道な友人が薬物の売買をしていてそれを手伝って、危険な橋を渡る話が書きたいです
次第に周囲の友人らを巻き込み、薬物にはまり、乱倫する話です
高校生が主要キャラなのでやっぱり無謀でしょうか? 妻の病気で治療費が必要になった大学教授がドラッグの精製販売で稼ごうとする海外ドラマが大ヒットしたがそれに影響されたとか? ドラッグノベルって言葉知らんけど、そういうジャンルがあるならそういうジャンルを発刊してるレーベルに応募すれば良いじゃん
少なくともラノベには無いでしょ 話変わるけど初めて公募に応募してみた
ここにいる人たちはそんなもんって感じかもだが、ドキドキするもんだなあ
最後まで残ると電話かかってくるってきいたけど、発表のどれくらいまで期待をもってていいんだろう 投稿したなら、さっさと次の作品に取り掛かって投稿したこと自体忘れてしまうのがいいよ
律儀に期待して待つなんて無駄なストレスでしかない >>173
オレが書いてるから、他の内容にした方が良いと思うよ。お互いにw
無軌道な友人が、半グレの業務用スマホを手に入れ、不良在庫となってるハートブレイク系の危険ドラッグと軍資金を手に入れようとし、巻き込まれた主人公による宝探しがメインストーリー。 フィリップディック作品、JGバラード作品、ファンタンゴは踊れない、死神を葬れ、ブレインドラッグの影響です
ブレーキングバッドは好きですが、薬を売買する側なのでドラッグノベルではないですね
まあ、否定的な意見が多かったのですが、やっぱりもう一作書いて投稿します やりたいことは何となくわかったが
一般的な中高生向けラノベレーベルに出すのは遠回り過ぎだなw
ニッチなジャンルはニッチなレーベルに出さねーと
まあ最近はJK拾ったり大人向けの反社会的なのも増えてきたから
ワンチャンある・・・か?
薬物を電磁砲であったレベルアッパーとかインディアンポーカーみたいに
ファンタジー要素としてオブラートに包めば大丈夫かもしれない
ラノベってリアルからワンクッション置くとこあるし フィリップディック→アメリカのSF作家
JGバラード→SF作家
ファンダンゴは踊れない→ハヤカワ・ミステリ文庫
死神を葬れ→新潮文庫
ブレイン・ドラッグ→文春文庫
なんでこれでラノベ書きたくなるん? 無謀だからやめなさいと言いたいが、一度描いてとりあえず納得したらええんでない? フィリップ・ディックの著作をサブタイトルに引用したラノベがガガガ文庫にあったな
まあなんにしても、カテエラを落選の言い訳にするのはみっともないからね
執念燃やして(エンタメとしての)クオリティ高めてけ >>薬物を電磁砲であったレベルアッパーとかインディアンポーカーみたいにファンタジー要素としてオブラートに包め
これなんだよね、エンタメとしての抽象化はテクニックであり技術
>>143だって、アニメ化作の『神様のメモ帳』がドラッグをめっちゃテーマとして扱ってるんだからできないとは思わない
ただ「普通は扱われないアングラなテーマ」は上級者向けだから、エンタメとしてのバランス感覚や抽象化するテクニックは高度かつ必須になる >>176
いやぁ、小説書いてて「処女作を投稿した時」に勝る緊張は中々ないからw
色々書けば書くほど最初の一回が一番緊張したし、一作書き上げられるかが最大の分水嶺だしね
お疲れ様、ぜひ今後もがんばって 処女作はそれ自体が一生の思い出だよな
俺は処女作でちょっとした賞(審査員からのおまけ的なヤツ)をもらったせいでワナビ生活が始まってしまった
趣味で書いたやつに感想をもらいたかっただけなのに、変な欲が出ちゃったんだよなぁ
今では空いた時間の全部が執筆に費やされてるよ
書くのは楽しいが初心を忘れず頑張りたい 小説以外の別ジャンルで活動してる人らでも小説に手を出したらそれが処女作になるのだろうか >>162
どっちもオタクに夢見せる商売でVの方がオタクとの距離感近いんだから
オタクの夢って土俵ならVそのままの方が強いじゃん
Vをラノベにリパッケージする意味はないわ >>173
dクラッカーズ読め
ドラッグやってる高校生達のラノベ
めちゃくちゃ面白い >>173
せめて異能空間に行けるクスリとかにしろよそこは VTuberものは受賞したものがあったかどうかは覚えがないが、ネタとしては3回か4回前のGA応募作つぶやきで出てきてたし、応募数少ないが目新しいほどのネタじゃないだろ
ネタの方向としてはネトゲものとアイドルものを組み合わせた現代舞台か、いまはないアバター技術とかAI使った近未来ものとかになるか?
若い業界な分、半年くらいで様相が大きく変わりそうだから、受賞して出版する頃には陳腐化してる可能性もある時事ネタレベルの扱いにくさだから難しい
>>189
味付けの違うラブロマンスやラブコメには使えると思うし、VTuberとの恋愛を望んだり妄想する人は少なくないと思うから、受ける土壌はあるにはあるだろ
でもネタの扱い難しいし、VTuberリスナーが自分の推しが出ないラノベの読者になるかって点で難しいんだよな >>187 空いた時間全部を執筆ってか。
アニメ鑑賞タイム削ってやっとプロットできた俺には耳が痛い vtuberものなんて今月の富士見新刊で出てて宣伝打ちまくりなんだぞ
その時点で周回遅れだとわかれ!!(富野由悠季監督の顔で SNSでバズる題材と仕掛け考えられる人がこれから生き残るんだろうね ウケる土壌っつーか、vモノなんて普通に去年からこのスレでも話題に上がるわ、書店に並んでるわでとっくに定番メニューの一種化してるからな
「中世ファンタジー」はウケる、っていうのと同じぐらいもう新規性じゃなくてクオリティ勝負だから、
ウケ狙いで選ぶような段階ではとっくにない
>>196
ぶっちゃけ86もスパイ教室もバズってはないだろ、たんもしは多少バズッたかもだが
地力があるかないかでバズッた後一発屋になるかも決まるからなぁ 主人公とヒロインがあらかじめ恋人同士なのっていいと思う?なりそめとかも数行で説明されてる程度
2人がイチャイチャしながら街を守る的な話にする予定 内容次第では? ただ、なれそめは大事だと思うのでもっとちゃんと扱ってもよさそうだけど
漫画だと特に最近は結構あるけどラノベはまだそこまで見かけないかな
……まぁ、老人介護施設からの脱走とかよりは遥かにラノベ向きなのは間違いない ストーリーである以上は山あり谷ありにしないとだしね
純粋なイチャイチャものならラブコメの方がまだ作りやすそうかも……
ああ、『魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが〜』とかそれ系統のはいくつか見覚えあるね バトルもので物語開始時点から特定の恋人がいるといえば、され竜のガユスとジヴーニャ
ダンまちのベルとヘスティアも似たようなもん? どっちも非戦闘員だけど
異性バディものをカップルの変形だと捉えれば、わりと普通にぼろぼろ実例出てくる気もする >>202
ダンまちはあくまで主従だし、恋愛関係はむしろヒロインレース普通にやってるし
それだと最早「物語開始時点から知り合いの女性がいる」ってガバ基準になるのでは、そりゃいるだろう
メインヒロインと主人公が完全に恋愛関係、ってケースは少ないよね >>201
恋愛が主題ではないから物語に起伏はある イチャラブ日常ものはウェブ漫画だと今最も勢いある様に感じるけど
あれは短編日常ものだからこそみたいなところはある
いくら好評でも長編シリアス始まると一気にグダることも多い
読者はどうせ元鞘に収まるのわかってるから山も谷も求めてないという
で、漫画の読み切りやラノベ新人賞の一冊完結では
その山あり谷ありの長編を面白く見せるコンテストなわけで
だから最初からカップリング成立してる作品が少なくなるのかも
出会いという最大の山場の一つを回想で片付けるのは勿体無いし 出会いシーンってそれほど求心力あるもんかね。省略しても物語体験には影響ない気もする
落ちものでも幼馴染でも夫婦でも読者からしたら等しくハジメマシテだからなー
始まりがブラックボックス化した関係には帰る場所としての安心感が生まれたりもするし
ゼロ年代くらいまでは「恋人とか言われても気恥ずかしいし」みたいなキッズが想定読者だったってのもありそう
最近の若い子って人間関係に細分化した定義持ってる印象あるけど、そのあたり影響あるんだろうか 出会いが大切というよりは、仲良くなっていく過程でしょ。 小説家目指してんのに出会いのシーンも演出できねえの?
書くのやめたら?まじで向いてないでしょ 人生経験とかいう糧をもとに書ける人と書けない人の差かな
疑似体験であっても色々参考になるものは世の中に多いけれども デビューできてない時点で今のところ全員向いてないんだからそんなイライラせんでも……
向いてるかどうか証明できるのはデビュー後の成績だけだよ
苦手分野なんて誰にもあるさ どういう作品の出会いシーンなのかによるけど仮にボーイミーツガールの作品で出会いシーンカットしたら読者はいつまで経っても話が始まらないと感じることになるぞ ヒロインと既に恋人同士って言っただけで
出会いがないとも出会いシーンを書けないとも言ってはないんだけどなあ
ヒロイン=出会いという固定概念に縛られてるやつ多くね? >>213
字が小さすぎてスマホじゃ読みにくいな
こういうの見るともう日本の漫画は生き残れないと思うわ
縦スクロールで字も大きい韓国漫画の勝ちだな >>213
お前それ読んでて告白のくだりがこの作品では出会いの代わりだってわかんねーならまじで向いてないぞ >>214
韓国の漫画は日本人の肌に合わないからあと20年は無理だぞ >>216
牽強付会。幼馴染が朝起こしにくるのも出会いだって言うんだろ
正にアホくさい 韓国漫画っていうかスマホアプリ専用で一話買い切りの漫画はこれからどんどん強くなりそう
なろうコミカライズみたいにアプリの球数揃えるためだけの漫画は単行本化に意味ないしそっちの方に行くんじゃないかと思う 面識の薄い人と会話して、新たな一面を知るのも出合いの構造か
幼馴染みに適用するなら
実は盛大に猫被ってたとか、実は魔法少女だったにすれば良いのかね 韓国漫画って日本が舞台でもビミョーに韓国っぽい生活してて少し面白い。 >>220
要は関係性が変わるきっかけってことなんだろーね 恋人の意外な一面を知って関係性が変わるストーリーか
なんかラノベっぽくない…… >>218
なんだアスペか
初めて見たわリアルめくら以前のとこでつまづいてる奴 >>217
もう漫画アプリでは韓国の完全勝利は決まったんだよ
ピッコマやライン漫画の完全勝利だ。
日本の漫画は先読みで金払ってもそのうち読めなくなるけど
韓国漫画は買い切りで、先読みで買ったら後は読み放題
1話買い切りでも日本の漫画白黒で20ページ前後なのに対して、韓国漫画はフルカラーで100ページ前後
それでいて韓国漫画は日本の漫画より1話の価格が安い
確かにコマ割りや台詞回し、ストーリー展開では日本の漫画の方が質が高いけど、
毎週フルカラーで日本の漫画の数倍のボリュームを描いて、それを日本の漫画より圧倒的に安価で売るからもう勝ち目がない >>確かにコマ割りや台詞回し、ストーリー展開では日本の漫画の方が質が高いけど、
一番重要な所が足りないじゃないか >>226
それでも消費者は安い方を選ぶんだよ
電車の中や待ち合わせでの暇潰しに読むのに、そこまでの品質は求めないんだろ
暇潰しなら安くてボリュームがある方がいいんだと思う
それから女は、キャラが着てるドレスや軍服なんかのファッションはカラーの方が圧倒的に良くて
見てるだけでもそっちの方が楽しいらしい 出会いという最初にコップに水に注ぎ始める動機が描かれないまま、
既に満杯になってたコップを揺さぶって水が溢れだすのでも出会いの代用になるのであれば、
出会いなんてものは本質的に冗長であって、そこのためにシーン構成するのは悪手だって証左なんだよね >>15 >>17
601 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です [sage] 2021/05/26(水) 12:37:08.28  ID:xAexDFC3M
そもそも性癖はクセって意味だが
シモのクセは含まないってルールはないので最初から誤用ではない
716 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です [sage] 2021/05/26(水) 18:30:48.43  ID:VodccECQ0
例えばこれはデジタル大辞泉の補説なのだが、
>「性」を性質の意ではなく性交の意ととらえ、誤って、性的まじわりの際に現れるくせ・嗜好、交接時の習慣・習性の意で用いることがある。
https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E6%80%A7%E7%99%96/
なぜ「性的なくせ」だけを特に性癖(くせ)と区別して誤用扱いしているのか、説明は全くない。
辞書にこんな文章が載っているのは「文系は上位に至るまで頭が悪い」という証明のような物で、文系の恥としか言いようがない。
722 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です [sage] 2021/05/26(水) 18:54:29.28  ID:+JoRZFqTM
恐らく性的なくせ「だけ」が性癖だと考えていると誤用に該当するんだけど、
その辺の関係をきちんと指摘した資料がないのは本当に情け無いね。
> 性癖(せいへき)とは、人間の心理・行動上に現出する癖や偏り、嗜好、傾向、性格のことである。近年では性的嗜好・性的指向を指すなど、セクシャルな意味での誤用が多い。
上はWikipediaの引用だと思うけど、これが不完全な説明だと気付かないのは
文系の中でも読解の成績が悪い方なのはまちがいないなあ。 いまの学生さんはどんな言葉を使うんだろうと思って、プリキュアを見たんだよ
なんだ、俺たちとあんまり変わらないな。さすがにトロピカってるは言わないが フリーザ様の職業が地上げ屋なのは当時「悪人がやる仕事」といったら地上げ屋だったからと最近知ったが今だったら何になるんだろ 日本なら振り込め詐欺。世界的に見たら麻薬王、もしくは北朝鮮の書記だろう モルカーも社会問題になってた煽り運転から着想得ていたとか MacBookで執筆してて他スレでオススメの執筆用のアプリ聞いたらテキストエディットって言われたんだけど、新人賞の規定で〇〇文字×〇〇行ってあるじゃん?テキストエディットでどうやって字数とかページ数測ってるの? ついでにおすすめの執筆アプリ有れば教えてください! >>239
さっそくダウンロードしたけどめっちゃ使いやすい!
ありがとう!
ちなみにこれってテキストファイルに書出しってできる? フリーザの職業は地上げ屋設定が合理的過ぎるから今出しても変えられんだろ
ていうかあれって世界征服をもっと具体的な事業名に言い換えてるだけだし
まー最近は純粋な悪の組織とか世界征服とかっていうもの自体流行ってないから
魔王(何やってるかは不明)みたいな感じになるんじゃないの 最近の悪の組織と言うと、反ワクチンとかEM菌とか空間除染とか、そういうアレ スガの雑コラ作りながら一律給付金よこせとか喚いてるアホたちも相当に悪い ライトノベルの書籍化ってキャリアにできるの?
ゲームライターの まあ他人が読んで意味がわかる日本語を書く程度の能力の証明にはなるしマイナスにはならんと思う >>241
できるよ。普通に名前付けて保存すればtxtになる。 >>249
初戦実力勝負だが何もないやつよりは入り口に立ちやすいくらいの効果はあるんじゃないか? シナリオライターのほうが書籍化より難易度低くないか?
前に書籍化経験なしの知り合いがバイトでゲームのシナリオライターやってたぞ
涼野遊平とかもシナリオライターから始めて書籍化だしな ウノリッシュをそこらへんのシナリオライターと同じ扱いしないでくれ
同人小説ネタを勤めてる会社の作品に流用しまくってブランド終わらせたゴミだぞ なんていうか暇でえす
障碍者ではたらけません
暇なので作家でもめざそうとおもいまあす >>243
それをフリーザふうに大袈裟にするとしたら、ワクチンで5Gに接続できるようになった生物を支配する悪党かな。 >>253
暇だと人間ろくなこと考えなくなるから小説書くのはリハビリになる
出来上がったものが面白いことは滅多にないが >>253
がんばれ❤︎ >>254
というか「世界は滅びる。しかし我らに与したものだけは滅びの先の世界に導かれるだろう」的な宗教系の悪じゃね
終末論で不安を煽って人の心を操作するのだ。出産直後の女性に自然派育児、癌患者の家族に代替医療 小説かくとき方言はどうする?
大阪人にも標準語しゃべらすか? >>146
下読み精読太子のツイ見たほうがいい
それだけ落ちるなら問題外だと思う
倫理とかは編集が判断するから一次落ちが続くのは純粋に下手 プロの作品を読む→自分の作品を書く→自分の作品を直す→プロの作品を読む、のループ以外確実な方法はない
自分が伸ばしたいポイントを見つけたり、評価シートで指摘された点を意識して上のことループすると良いんじゃないかね 何を以て「文章力」かってのがはっきりしてないとなんとも言えないわ
描写密度と読み易さは相反する場合があるし、正確さと理解し易さもやっぱり相反しがち
他人が読んで過不足ない、違和感を持たれない妥当な文章を目指すなら、作法を身につける鍛錬は重要だけれど、
小理屈抜きに読んだ人を文章の世界に引きずり込む力ってんなら人真似で達成できるもんじゃないと思う
文章ヘタクソだけどストーリーは巧いってパターンもその逆も腐るほどあるし、結局は自分の才能がどこを向いてるかだよなあ
>>258
登場人物の大半が同じ方言使ってて誰が喋ってるかわからんとかでもなければ、
大阪弁くらいなら全国的に共有されてるし、読みづらくもならないよ
マイナーな語彙が頻出するようなら括弧でも使って翻訳を書き加えても良いわけで この前アニメやっていた清陰高校バレー部は小説のセリフのみだと誰が喋っているか分かり辛ぇ >>260
よみかく分室でググれ
ここはプロも排出してるから、レスを一から全部読めば文章力向上するぞ 文章力はよく知らないけど読みやすい文章を書きたいと思ってる >>266
理想の文章ってどんな感じ? 誰かリスペクトしてる? 某所にて、小説も横書きで縦スクロールにならんかな〜とか言ってる消費者がいてわろた
こいつら電子の世界でしか生きてないのか 文章力と言えば、文体なんかは研究してる?
何か良い参考書でもあれば助かるんだけど。 好きな作詞家が居て、そのニュアンスを小説に取り込めないかなと研究してはいるんだけど、
ロキノン系の歌詞じみた文章センスのラノベに遭遇したらナルシスト臭キツくてキモすぎたから、
ここは通っちゃいけない道なのか?と不安になってる
あと、大袈裟な慣用句表現は乱用すると物語世界への実感を薄くさせる気がするから避けてる、とか >>266
文章力とかラノベの書き方系の本読め
読みやすさなんてのは全部細かいテクニックのことだから
一応コツとしては接続詞を意識することやぞ 俺は筆力って言ってるけど文章力のがメジャーなのかな 以前コバルト文庫のサイトに掲載されてた三浦しをんのコラムは、それなりに良い教材だと思う
https://web.archive.org/web/20190401011800/http://cobalt.shueisha.co.jp/write/column-miura-shiwon/002134/ 理想の作家がいるならその作家の小説を暗記すればいい
目をつぶっても模写できるなら表面的にはその作家並の文章力になる なろうと公募どっちが確率高いのかなぁとか取らぬ狸の皮算用みたいなこと考えて全然書き溜められてないよ
なろう小説何冊か読んだけど、文庫サイズでお話作ってないから一巻だけだと内容薄かったり盛り上がりにかけたりすることがあるね
でも3巻くらいまで読むと面白いみたいな
完結してなくても書籍化の声がかかるなら、なろうを研究してなろう書くのが良いのかなぁ
いやまずは書けって話よな 書きたいものがあるなら公募
小説となろうは別物だぞ なろう作家はアフィブログ管理者みたいなもんだから
別ベクトルの努力が必要 なんかグループ組んでポイント不正に上げてたとか聞いて興味なくした なろうが似てるのは小説よりブログとソシャゲ
ゲーム系ブログみたいなものを立ち上げて無料で読ませて好評だと読者が課金してくる
ブログなので面白さよりもあるあるネタや同じゲームやってる人間の生活や嗜好を掴むのが重要 なるほどブログ文化に近いって言うのわかる気がするなぁ
ラノベ家となろう作家は別って意識はやっぱりみんなあるんだね
なんとなくなろうの方が書きたいもの書いてる気がしてたけどそれじゃランキングあがれないってことなのかな
なんにせよ書かねば >>282
テンプレ使わないとランキング上がれない奴の言い訳だろ
今月間1位のゴブリン令嬢は、恋愛物なのに男主人公、男主人公なのにブサイクヒロインでテンプレ丸無視してて1位だし
コミカライズ決めた「俺は何度でも追放する」も追放物だけど追放物のテンプレ無視
三万字満たないうちから書籍化とコミカライズ決めた地味姫も、ざまあテンプレかと思ったら途中からテンプレ無視
書籍化やコミカライズ決めてる奴はみんな、テンプレ無視した上でランキングでも結果残してる なろう大好きすぎるやつおるね
初期段階ののポイント工作も忘れずにな
あとなろうじゃ珍しくても大体他所では普通にある
なろうは新人賞スレで話題にする話じゃない
あれは社会的弱者向けポルノ >>284
初期段階での水増しが必要ないことはゴブリン令嬢が証明しただろう
底辺スレに晒したときはランキングになんてかすりもしてなかったからな
てか、作者同士のネットワークでの水増しなんて大してポイント稼げないよ
何度もランキング入りしてるのは逆お気に入りユーザーが4桁だったりするから
ネットワークなんかより遥かにそっちの方が大きい
それと、どれほどなろうを貶そうとも、書籍化できてないなら所詮はワナビの負け惜しみでしかないぞ
みっともないから止めた方がいいよ
>>285
逆張りで書籍化出来ると思うなら、そうすればいいだろう
そんなに簡単に書籍化できると思うならな なんでラノベ作家目指すスレでなろう批判が起こるのか
ポイント不正なんてしてない奴の方が大半だし、例えテンプレと呼ばれても書きたいこと書いているんだろう
自分が受け入れられないものを見下すのは良いことないぞ
可能性狭まるだけだしな 何度も追放するやつは読んだけど、シュタゲ好きなんだろうなって感じだったな
シュタゲ好きなんていっぱいいるだろうけど
自分の好きに溺れずに追放ものに落とし込んだのは技ありだな 5年前に卒業しとけってレベルの化石みたいななろう論が蘇生してて笑う
新人賞もなろう作品の受賞がもう当たり前だっつーのにいまさら区別する意味があるものかよ
シュタゲと言えば、その作品名さえ知らないような若い非オタ層が日常的に世界線とか言っててびっくりするね >>277
(ジャンルをあまり問わず)クオリティさえ高ければ通る新人賞と、需要を研究しつつ投稿頻度とかも必要ななろう
上下はないけど、楽なのは新人賞だと思ってる
新人賞発で微妙なのも、なろうで好きなのもあるから質は作品によるとしか思わない 豚の眉間に斧を振り下ろす屠場勤務の俺が勇者パーティの斧使いに選ばれたが、戦力外すぎて豚扱いさている件
〜俺を豚扱いする勇者どもの眉間に斧を振り下ろすために木こりに弟子入りして斧の使い方を学んで勇者ざまあします〜
これで大賞取りますわ。
アニメ化も映画化も楽しみです。
先に行ってくるから君らも頑張ってな。 頸部じゃなくてわざわざ頑丈な頭蓋骨狙ってるのと、元々斧使ってたのに結局木こりより下手なのが気になる 公募じゃなろうに需要なんかないよ
ゴミ扱いされて捨てられるだけ
受賞作みてみろよ、言うほどなろうか?
精読太子ツイもオススメ
数百の原稿に大量のなろうがあるのにまともな異世界一本しかないとか如何になろう作者のレベルが低いかだよ
社会不適合者向けのポルノとして重要なポジションを築いたからなろうの中ではそれで良いんだろうけど公募だと話にならない 電撃大賞「ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います」 >>293
お前が受賞作のタイトルにさえ目を通してない低レベルな奴だってことは分かったw
たまにいるよな
自分が受け入れられないのは、読者のレベルがヒクイからだとか決め付けて
何が悪かったのか反省することもなく十年経っても一歩も進歩のない奴が
なろうの読者層とラノベの購読層は被ってるんだよ
なろうが社会不適合者向けポルノなら、お前が目指す賞もまた社会不適合者向けポルノの賞だ
こんなところにいないで一般文芸の賞でも目指せ 少し煽ると顔真っ赤にするなろう大好きくん、おちつけよw
お前がなろう系で最終あたりに食い込む1%の天才なら好きにすればいいぞ
どうせ3次までに落ちる雑魚だろうけど
>>294
読んでみ
俺はあまり好きじゃなかったがなろう好きとラノベ好き両方ターゲットにしてるのがわかるよ そんな風に陥ってる人はたまにどころか結構いるとは思うけど
それ以上にレベルが低いとやらの読者さんもいるからソッチに振り切れる人は有利かもね
現実問題としてレベルの高い人は下に降りてきてまで読んでくれないし 受付嬢ってはたらく魔王様みたいなもんだと思ってるけどな。お仕事皮肉り系コメディ的なやつ。俺ツエーもあるがなろう文脈からはちょっとズレてる >>297
ラノベ購読層となろうユーザーの重複という本題には何一つ反論できずに
相手の人格批判に走るのは、けちょんけちょんに論破された人の行動だけど
つまりお前は社会不適合者向けポルノを頑張って作ってる
ということでいいんだな? >>299
最近なろうで書籍化決まったやつ読めば分かると思うけど
どれもなろうのテンプレから少し外れてるよ
有象無象の量産品とは少し毛色を変えるのは、賞でもなろうからの書籍化でも必須になってるんだと思う
賞にしろ、なろうからの書籍化にしろ書籍を買う客層は同じなんだから
出版社が作品に求めるものも同じなんだと思う 男性向けでも大判と文庫じゃ客層違うとよく言われるけどな
なろうでも特に大判スローライフ系と文庫は分けて考えた方が良いのではないだろうか 投稿頻度が重要で毎日更新が基本とかもまあなろうがブログらしいとこだよな
普通に考えて小説を毎日更新とか頭おかしいんだけど(プロでも週刊発表が限界)それを簡単とか思えちゃうのもなろうの異常なとこ
小説よりブログの性質を持つから素人でも毎日更新できるって内容とプロ以上の執筆持続性を求められてる 波に乗ってポイントを伸ばす
狙うのはブックマークと拍手
普通にブログなんだよなやってることが なろうの超上流スレとか金の話しかしてなくて引く
ただ、そのくらいでないとなろうでは成功できないんだろうな
だからといって公募に勝手な夢を見るのも違うと思うが 必ずしもブログと同じようにやらなきゃならないってことでもないんだよな
三木なずなは不定期更新だとか、既存作品エタらせて新規作品連載開始だとか
やっちゃいけないと言われてること連発してるのに、
ブクマは数万、ポイントは十万以上も取って書籍化とコミカライズしてる
もちろんプロ作家のネームバリューもあるんだろうが、西尾維新クラスならともかく
三木なずな程度でエタり作品にブクマ数万は説明付かないように思えるんだよな ぶっちゃけ西尾クラスでも大半のなろうユーザーは気にしないと思うよ
西尾ファンがランキングを押し上げたら「ランキング上位にあるから読む」って順番でポイントは稼げるかもだけど 受付嬢ってはたらく魔王様みたいなもんだと思ってるけどな。お仕事皮肉り系コメディ的なやつ。俺ツエーもあるがなろう文脈からはちょっとズレてる >>291
気になるから検索してみたけど、盾の勇者の成り上がりしかでてこないな
とりあえずがんばれ 豚を殺してた奴が豚扱いされるのも皮肉が効いてていいな
皮肉というよりも豚肉か なろうとラノベの層、言うほど被ってるか?
聞いた話だけど、なろう小説は売り上げ落ちて、コミカライズで支えてるらしいよ
それなら漫画のほうに被ってるんじゃね バットンキンは杉井光病に罹ったゴブリン令嬢作者
最近この板で、LINEの格安simがゴブリン令嬢を唐突に持ち上げる
自画自賛してるだけなので、発言を真に受けないように
初心者作者の集いpart.122で自演バレ
アメ MM6b-RYa/ ←ゴブリン令嬢
バットンキン MM6b-RYa/
バッミングク MMbf-RYa/ >>311
んなこたない
KADOKAWAのBOOKWalkerは海外売上が2倍にって、アルファポリスも過去最高益だよ
ラノベの年間売上ランキングは相変わらずなろう系に占拠されているような状態
なろう系の売上比率が落ちたというならそれは去年が鬼滅の一人勝ちで
それでなろう系の売上比率が下がったからだ 精読なんとかみたいになろう 系嫌いな下読みに当たったらジャンルだけで100分の1の競争率になる
新人賞で毛嫌いしてる人間に当たったら終わりのなろう系を送るのはリスク高すぎる
でも新人賞の先を考えて売れたいならなろう系異世界(とラブコメ)しかありえないんだよな >>314
ID:xfedm7PDM
ID:xeHDUmFKM
がなろうテンプレ芸人のポジショントークということだ >>316
下読みが全員あんなアホなわけないだろ
バイトの分際で審査委員気取って痛いことこの上ない
ツイッターであれだけなろう系叩いたら編集部にもそれが賞の方針なのか確認入るだろうし
多分次からはどこの賞でもバイトの採用して貰えなくなるよ https://www.bookoffonline.co.jp/files/lnovel/ranking/2020/
ブックオフの売上データだと、なろうは上位30位中9件(オバロ含む)なんだよな
なろうは電子書籍で巻き上げてるんだろうか >>319
これ見るとなろうが多数派だ
ttp://owacon.blog.jp/archives/8025474.html >>320
お前が意味分からんと絡むから補足したんだろ
お前のほうが意味分からんがな
暴言を撒き散らしたゴブリン令嬢に味方する意味は何だよ 「失せろ」の方にも応えてやれよ
既になろうカクヨム抜きでラノベは成り立たないよ
なろうアンチは文庫ラノベすら碌に読んでないし、そんなやつの分析に何の価値もない 「基本的には読者目線の考えで作品を作ってほしいと個々の編集や作家には望んでいる。
具体的には”願望充足”と”カタルシス”その2点をどんな作品であっても入れ込むようにしてほしいと」
上記はファンタジア文庫編集長の言なわけだが、なろうのポルノ性を批判するなら余裕で飛び火するわな 「素敵な女の子と恋をしたい」
「俺を受け入れなかった女どもを肉奴隷にしたい」
同じ”願望充足”だが、>>324にはこれが同じに見えるらしい。 >>325
作品が満たす読者の願望は健全で道徳的でなくてはならないとか考えてる時点で、
もう根本的にサブカル系には向いてないよ
そんな考え方じゃいくら書いても目なんか出ないだろうから
ラノベじゃなくて童話でも書いたほうがいい なろうについて辛辣なこと言ってやりたくなる人はラノベじゃなくて一般小説の方が良いと思う >>305
いや普通に話すことないだけだと思うぞ
なろう上流とか受けるパターンで量産するだけだし >>330
んなわけないだろ
超上流は書籍化やコミカライズしててなろう外での活動がメインなんだから
編集から原稿の修正指示受けたり、考えたプロット面白くないと没にされたりでヒイコラしてるよ
そういうことは話せないから話さないだけだ 新人賞に応募してくるなろう作家に辛辣なこと言う気持ちはわかる
でも新人賞とったラノベが売れないのが悪いわ
なろうと新人賞の垣根が消えかけてる理由もそこでしょ
なろうブームも永遠じゃないから、嫌なら耐えるしかないわ なろうブームなんてとっくに終了してる。小説発表インフラの最大手として定着しちゃったから
過去のように戻ることを願ってぶつくさ不平を言うだけの老人こそ、そのままフェードアウトしてればいいんだよ よっし!
100人がアクセスしてくれたぞ!!
ラノベ作家までもう少し!!
今のペースでいけば年内に書籍化決定か???? このまま作家になれずに生涯を終えることを考えていたら怖くなって背筋が寒くなった。
今年にかけているんだから、入賞くらいしたいよ。 ぶっちゃけこの中に編集さんついてるやつどれくらいいるの? >>337
ここで手を挙げても信じるまいし、信じられたところで身バレもリスクだしどうでもいいけど、一応俺には担当がついてる
もうメールの返事も1ヶ月近く返ってこないから、ついてると言えないかもしれないが
こんなスレでマウント取り合ったって、本が売れなきゃ負けよ。プロの中の最底辺よ >>338
やっぱいるよな、俺もそんな感じ
悲しくなってぐぐったら悲しい話題しか出てこなくて、きっとこのままフェードアウトなんだろうなと
編集は10人声かけて一人本出せたらいいっていうからここにも編集ついてるやつ実はうじゃうじゃいるんだろうな……
と、ふと思っただけで身バレさせたいわけじゃねえんだごめん
自分の底辺さを認識したかった
>>339
俺は公募で声かけてもらったよ
338も同じようなもんじゃないか? 可哀想やな
自分が今どういう状況なのか分からないことには物語の続きを書いていいのか修正すればいいのか分からないもんな
マイナーなところだとそういうのがあるのかな? 受賞して本まで出したのに続巻の話が来なくて放置されてんの?
それとも最終まで残って編集ついたけどそれだけで放置?
どっちにしろプロット送りまくるとか自分からガンガン動くしかないんじゃねえの?
向こうからすれば代わりなんていくらでもいるから
待ってるだけの奴なんていらねってことじゃ 『アオイホノオ』を見る限り、新人漫画家でも1月待たされるのは普通にある事じゃないのか? >>331
それ話せないんじゃなくてマウント取れないから話してないだけやん 長編を起承転結に区切り、それぞれを更に起承転結に区切ると全体が16分割できるので
後は小さな執筆ノルマを16回繰り返せば長編が出来上がる……って文言を信じてやってみてるが
特に楽になった感覚はないな >>333
web上の小説インフラとしてのなろうと
書籍市場でなろうテンプレのブームはまた別の話でしょ
独自性の薄いテンプレが5年後、10年後もトレンド維持してると思うのは希望的観測だぞ
市場がそんなに飽きにくいなら、陳腐なファンタジーラノベが今も売れてるわ 理想が高すぎていろいろと手を出してる。インプットもアウトプットも
もっと努力してえなー >>347
本格ファンタジーもダークファンタジーもなろうが既にメインプラットフォームだと思うが
文庫ラノベがWeb系にリードしてるのって弱キャラとかラムネ瓶とかああいう系統くらいじゃね 異世界転生で3次通過とかしてるやつはやっぱすごいもん書いてるよ
ここで騒いでるのはガチ底辺なろう作者だろう どの分野でもそうだけど目に見えて分かりやすい部分だけでしか判断できないのは初心者にありがちだものね
舞台設定や装置がちょっと見た事があるような物でも結局のとこ再度にモノ言うのはキャラクターの思考とか行動だろうし >>347
まぁネット小説の台頭とか日本だけの話じゃないしな
前に金曜ロードショーでやってたオデッセイもネット小説だし世界的な流れだ ダイナゼノンの批評見るに本筋と関係ない事にキャラが苦悩しても興味持たれにくいんだな
俺も正直、ヒロインの姉の死の真相とかどうでもいいと思ってしまう >>352
言葉が足らんかったすまん
なろうのテンプレがつまらんという意見で
なろうというサイト自体がダメと言ったわけじゃないんだわ
しかし無料で読めるからこそのトレンドと
金払う客のトレンドは必ずどこかで食い違うと思うんだよね
昔叩かれてた学園ファンタジーも、10年以上続けたら流石にオワコン化したし
なろうテンプレが席巻してる書籍市場も、いずれ否応なく変わると思うわ
ただ角川がWeb漫画の海外展開もくろんでるから
縦読み漫画原作で定着しそうな感じしてるんだよな 無料と有料で客層がどう変わるかっつったら、もう単純に「若くなる」だろ
ラノベがその黎明期に単行本を経ずに最初から文庫で出版することで若い層を掴み取ったのが、さらにラディカルになっただけ
客の若返りを文庫の方にフィードバックさせられなければ、その時が業界としてのラノベ事業の終焉だわな 学校で学生が話題に出来るような作品でないと、メガヒットは狙えないし、webサイトで全て読める作品なら、ヒットしたところで儲からない。
ジレンマだよな。 15年くらい前に携帯小説が流行り酷い文章と言われ、10年前にラノベ、現在ではなろう系。
今思えば、携帯小説はそんなに程度が低くなかった気がするんだよな・・・。
まあ、展開が無軌道ではあるけれど、それが少しだけ文学っぽいし、飽きさせないプロットではある。
病気とか援助交際とか軽薄な男女の関係なんかが当時の等身大の若者世代のリアルだったろうしね。 携帯小説って、言われるほど流行ってたか?
全盛期のファンタジーや、今のなろう系には到底及ばないだろ。、 ガッシボカッあたしは死んだ、だっけ
キンキンに通じるものはある
今も昔も大体の人は文書作法がどうこうより面白そうな物語、ようは読みたいものを読むんだよな あかほりさとるが「文章が改行だらけだ」「小説になってない」と非難された返答に
「みんなクラスで小説読んでる奴なんて何人いた?二人か三人くらいだろう。僕は残りの20人30人も読める本を書いたんだ」
と言っていて、たぶん正しいなって思った
携帯小説とかなろう系とか「小説を読む奴」には批判されるんだけど、本なんてみんな読まないのが普通で、ブームはそういう人に支持されるんだろうな 作法がちゃんとしてるのとか、権威っぽいもんなー
ラノベだとあかほりさとるが権威だったってのがややこしいが >>355
なろうユーザーの年齢層では10代から20代が多数なのに対してラノベの購買層は20代から40代が多くてメインは30代
おっさん主人公が流行ったのは書籍化したときのメイン購買層を意識したからだぞ
有料にして若返ったりはしないよ
逆に老ける >>363
俺はさ、自分の書いた文章が想定通りに読まれなかったとき、読み手側に責任は無いと考えるようにしてるんだけども、
さすがにそのレスには「文盲かよ」と返さざるを得ないよ >>361
まぁ読みやすさはあったからな
スレイヤーズにしても入門編としての役目は十分果たしたと思うわ おっさん読者の高校偏差値はせめて55くらい欲しいなと思うところだが
それ以下の勉強してこなかった馬鹿に合わせると一般常識的な部分でさえ全て省くか回りくどい説明が必要になりそう 面白い作品応募せんかぎりは、編集なんてつかないのかな、やっぱり? 若さとかそういう問題かね
Webのなろう系もおっさん主人公だらけだし、今年のカクヨムコンの受賞作とか露骨におっさんに寄せてるよ
書籍とWebの違いは読み方の違いじゃないかと思うんだが
通勤時間に無料で暇潰すのと、金払ってがっつり読むのでは求める物語の質も違うやろ
テンプレに長時間触れる人間のほうが当然飽きるのは早いわ とらドラ読んどいたほうがいいかなぁ
新品で売ってないんだよね >>371
電子書籍DTなのか?
新品というか現物にこだわりがあるようだけど今まで買った本どうやって保存してるの >>374
ブックカバー付けて日の当たらないとこに置いてる >>358
スマホ時代とはネットの規模が違うし
携帯サイト時代にしちゃ流行ってたわ
むしろ目立ち方で言えば実写化してニュース番組で連日叩かれるなんてのはなろう作品じゃ到底かなわんしな 叩かれてたのは話題が豊富だったからではなく、ラノベに比べても不出来なものばかりだったからだろ。 正直いってラノベも大概だよw
美少女が出てきて主人公がいろんなタイプの子と好き放題するだけだしね 恋空の映画は39億も入っているのでそりゃラノベじゃ勝ち目はない すげえ
一般受けよさそうだし、映画映えしそうな作品ではあるよね
なろうは特定顧客層向けだから一般受け要素0に近いよなあ
そもそもオタクでも好き嫌いある訳だしね 良いラノベの書き方を一から考え直してるんだけど
そもそも中高生が楽しめることを目指す、で合ってるかね?
中高生向けという建前があるけど、実際買ってるのはおっさんが多いっていうし
では編集は、建前を抜きにした実際のところは、どちらを重視して選んでるのかな?
1.中高生向けに出版してた結果おっさんがよく買ってくれるわけだから、やっぱり中高生ウケを重視してる
2.結果的に集まってきたおっさんによりフィットするようにおっさんウケを重視してる
3.自社同士で需要食い合わないようにバランス良くどちらも出してる ケータイ小説って、そもそも小説と接点無かったような若年女性層の掘り起こしだしなあ
ラノベ(というかエンタメ小説)はゆーても文化的素地が安定した人間が読むものではある
半ば私小説然としたケータイ小説のノリってのは金持ちの道楽としてのエンタメを享受してた上級市民様の身にはきつかろう
個人的にはラノベでアプローチしてみたいターゲットなのだけれど >>382
放ってても売れるラノベが良いラノベ
なろうで最初から固定客連れてきてくれるラノベが良いラノベ
ツイッターで告知したらすぐバズってくれるラノベが良いラノベ
GAの編集者が賞の選考でたまに「この作品をパッケージにするイメージがわかない」と呟いてる
編集者はそういうことを考えている。商品として売り出しやすいラノベが良いラノベ
文芸的に良い作品を宣伝で売るだけの力は、もう今のラノベレーベルにはない。せいぜいこのラノで少し点が入る程度 メディアは色々あるが連続して売れる人って本当に希少だよな
ラノベも文学もそう大して変わらん世界なのかもしれん レーベルによるんじゃねいの
MFなんかは要項にはっきりと「10代の読者が楽しめる」とあるけど
特にターゲット層定めてないとこの方が多いし
電撃なんかは内容見てからメディアワークス文庫賞に振り分けてるっぽいから
編集だって中高生向けと大人向け両方受け入れる体制はできてるはず
ただどこも共通してエンタメ小説であることだけは絶対条件 ぶっちゃけ中高生向けの作品なんて中高生が書くのが一番なんだよなあ
自分自身がターゲットじゃない作品を書ける新人なんてそうそう居るかよっつー
児童書じゃあるまいし、オトナがウエメセでキミたちのために書いたよなんつって釣れるとは思わない
結局、作者の感性がそこまで届くかどうかでしかない >>384
オーケー、キャッチーなコンセプトが重要なのはまぁわかる
俺もネタ考えるときは、素人考えながら編集がパッケージングしやすいかを考えている
だとしてもだ、じゃあどの層を狙ってパッケージングするかという問題は残る訳だ
それが知りたかった
というかぶっちゃけ一昨日そのGAに応募して呟き待ってる段階だから
次の作品書き始めようと一から考え直してるところなんよ
>>386
なるほど
要項にはっきり書かれてるところは中高生向けが欲しいと思っておくべきかな
わざわざ嘘書くメリット無いので
一方触れてない場合は、実際内部では隠れ基準があるかも知れないから、
おっさん向け書いたら両方受け入れてる兆候が見えてるところに出す方が確実かな
>>387
まぁ中高生向けを書くとして当事者の感性には敵わないよな
ただその代わり、物事を試行錯誤して改善していく経験をより多く積んできたというところで補いたいな
ということで、前に書いた作品より良い作品を書けるよう考え直してるところ 高校生がmfで新人賞をとったラノベがある
4巻で打ち切りだった 昭和スケベおっさん臭のきつすぎる『ようこそ実力至上主義の教室へ』がMFから出てて、実際に若年層に受け入れられてるのは何かのバグだと思いたい >>382
可処分所得に余裕のある、高年齢層に売れる作品の方が手堅いのだが、メガヒットを狙うなら中学・高校生も視野に入れてなくてはならない。
歌番組やバラエティ、クイズ番組がそうなんだけど、そうしたチャンネルを観るのは、単に楽しいからではなく、教室で友人と語らうためだ。
そうした『話題の作品』にならない限りメガヒットは望めず、大多数の成人は漫画やアニメ、ゲームについて多数の友人と熱く語ったりはしない。 >>381
まぁ恋空に近いタイプの人気で映画興行収入も迫ったのがなろう原作の映画である君の膵臓をたべたい(35億)だろうな
あれも若い女子人気だったしなかなか読めない世界 ドキュメンタルで小薮や宮迫、フット後藤がザコシに惨敗した(飛び抜けてウケてた)が、ザコシが同じくらいテレビに出られるかというとNO
大衆向けと質の高さがそぐわない面はあるわな >>387
昔のヲタの感覚だとリアルでディテールが細かくてちょっと背伸びした内容じゃないと思春期のガキにはウケない印象なんだが…
そういうのは大人じゃないと書けない
開き直って自分にだけ都合のいい異世界で暮らしたいとかいうのはおっさん需要だろ Web版なろうはタダだから中高生多い
今のなろうハイファンタジー=中高生の好み
おっさんは隔離された転生俺ツエエの方が好き 高校生は〇〇が好きで、大人は〇〇が好きってのは成り立たないんじゃないのかな
みんな趣味は同じでしょ
まあ強いて言うなら社会人がjkと付き合うなんてラノベは高校生は興味ないかもしれんが
というかあれは本当に理解できない JKと付き合いたくない男なんかいねーだろ
なんで流行ってるか理解できないなんてことは絶対ない
わからないんじゃなくて淫行ラノベという裏ワザで成功してるのが納得できないんでしょ
気持ちわかるで セックスできるならしたいが付き合いたくはないな
ていうか話し合わなすぎて気まずいだけだろ いやjk と付き合いたいなら主人公は高校生でええやん
と思ってしまう >>399
書いてるおっさんの願望がキツいんだよね
一応、女作者という体裁なんだっけ? JKとかババアだし
てかJKを主人公にすると成人男性の相方ってめっちゃ便利
男子高校生とかぶっちゃけ何の魅力も無い リアルな犯罪やらかした奴の家から自分のラノベ見つかったらと思うと嫌だな 椎名高志みたく、被災した子供が自作を読んでるのを見て頑張ろうって思うみたいなのは目指したいね なんでラノベ?
漫画家か一般小説目指すべきでしょ
書店のラノベコーナー見なよ 「これからは中国の時代が来るけど、日本人は気付かないよ。中国は日本の狭い市場なんて狙わないから」
というアニメ関係者の呟きを見て
どの読者層(市場)を狙うか、と悩んでも、どっちにしろ日本では今後少子化で減り続けるのかもしれないと思ってしまった
そんなこと今考えても仕方ないけど、読者層とか市場とか考えるようにしてないと、受賞もその後も無いのかもしれない エンタメ精神をつい軽んじる癖があるから、消費者目線は最優先で確保しておくように気をつけてるr 自分の書いた作品をそういうシビアな消費者目線で見られるかどうかである
こんなの何が面白いの?売れるわけねーじゃんと気づいて鬱になる 面白い、かっこいい、可愛いと思うポイントが世間一般からズレてて辛い #あまりにも使われ過ぎてフィクションで遭遇すると「またそれか」となる展開及び設定
バトルもの:追い詰められた主人公が粉塵爆発で敵を一網打尽にする、雪山なら雪崩を起こす、川辺なら反跳爆撃を使う
ミステリーもの:双子が実は三つ子だった、二つのストーリーは同時進行のように見えて実は時間軸がズレている
ロボットもの:スペックは高いが操作性を度外視している為にピーキーで扱いづらい機体が主人公機 いうてそんなに粉塵爆発あるか?
禁書とジョーカーゲームくらいしか思いつかないぞ バトルもの書いてて思うのは、いろいろな設定周りってストーリーのために作っちゃ駄目で、設定を活かすためのストーリーを後付けしたほうがいいってことだったな
ストーリーのために必要な設定を用意するって発想だと整合性取るだけで死ぬ思いするし、能力者の定番である「使い道のわからん能力で状況をひっくり返す」は作り得ない
設定を考えるの嫌いだから、もうバトルはやらねーと心に決めたものであるよ >>410
これは業界の規模でアニメに関わってる人間にしか必要ない視点だろ
中国は中国向けに作って日本は日本向けに作ってお互いの市場が大して混ざらないなんて死ぬほど当たり前なんだから
そこを勘違いして中国もアメリカも日本を求めてるとか世界が日本向けに作品を作るとか思ってる頭ワナビはいるだろうが
いやそういう手合いはワナビにすらならないか 日本向けじゃないコンテンツを日本国内の企業でつくるなんてのは昔からよくあったからなー
最近はたしかに中国企業が企画と出資した日本製アニメが目立ってたけど、ナウシカのトップクラフトとかテレコムは北米向けメインだったこともあるし
ゲームはもっと顕著だけれど。小説も英語で書けないと商業じゃ成り立たないなんて時代がくるかも(翻訳されたものしか読まれないとなるとね なろうにおっさんの顧客が多い理由は歳を取りすぎてラノベのターゲットになる10代のキラキラした青春ものがキツくて読めなくなった点だよな
異世界転生が猛威を振るうのは中身おっさんで外見が若者に生まれ変わるという荒技で感情移入が可能となるからだね
二度と戻らない青春を楽しむために都合のいい設定で若者に混じり、ちやほやされる事で代替的欲求を満たす
服用することにより現状の欲求不満を誤魔化せる質の低い合法ドラッグみたいなものだろうね 氷河期世代のルサンチマンがーとか追放モノブーム以前はよく聞いたけどな
Web版のなろう は若者多いからあんまり世代論は信用できない
むしろラノベは顧客の世代がばらけ過ぎていて共通体験がドラクエ的ファンタジーぐらいしかないから異世界ものが流行ってんじゃないだろうか なるほど。
追放ものがはやる理由はなんなのだろう。
無能扱いされているけど実は有能、というのはそのまんま現実で評価されない層に刺さるのかな?
まだ、異世界転生よりも見返してやりたいという気骨は感じるけど、こじらせが凄そう
おっさんならいいけど、若いうちに見ちゃうと歪むよね スライムを弱者とするドラクエ前提としか思えない作品はモヤッとする感ある
作者もそれを分かった上でやってるのかもしれないけどゲーム経験値低いのかと疑ってしまうな 自分の現実と物語の主人公の境遇を重ねて読んでるやつなんていまどきそうそう居ねーだろ
リョナ趣味はレイプ願望の発現だとか言い出したら頭沸いてる
俺の嫌いなものを楽しんでるやつは低俗で愚劣で人格が未熟だみたいに思考がすっ飛んでくの、正に老害って感じ D&Dのスライムは強敵とかどこの層に訴求する情報なんだよw 感情移入することと境遇を重ねることは別の話だと思うけど スクールカーストものが流行したのは境遇を重ねてるからだろ
追放は自分の境遇に不満抱いてる自惚れ屋が多いから人気出た
そこを誤魔化すやつはエンタメ向いてない 中身空っぽすぎ
いま流行してるものに「境遇を重ねてる」とか「時代を反映して〜」とか分析してるつもりになってるだけの言説の最たるものでしょ
今後の流行りを予測できるならともかく後追いしてるだけでよく他人をどうこう言えるな ではそんなお前の分析が聞きたい
追放が流行った理由は? お前みたいにイキって他人を馬鹿にしたいという欲求が人間にはあるから スクールカーストって流行ったか?
俺ガイル、友崎、ラムネの三つしか知らんのだが
友崎はアニメ流行らなかったし なろうを見る前に島耕作サラリーマン金太郎半沢直樹あたり批判してればいいじゃんね それだってリアルの境遇を重ねてる読者が大勢いる
追放だってそうでしょ 普通は重ねたり重ねなかったり色々な読み方がある
主観ゴリ押しとか幼稚すぎない?
それだけ分析に自信あるのに一次落ち連発してる理由は分析しないの?プ >>440
3倍返しはなかなか上手いキャッチコピーだった
売れ筋なんてどこも大差ないんだろうな そりゃ少数派もいるだろうけどな
高尚ぶってちゃ多数派の心は掴めんだろ >>439
友崎は円盤の売り上げ3桁だぞ
俺ガイルがすごく売れただけでスクールカーストものが流行ってるわけじゃないわ ムカつく奴を見返したら気持ち良いのは当たり前だよ。でも主人公と自分の人生を重ねるのがエンタメの基本だとは思わないな。アルジャーノンの花束のチャーリィに自分を重ねる奴がいるか?ワンピースのルフィには?重なってるのは自分の人生じゃなくて、キャラの気持ちだよ。 確かに俺ガイルの二番煎じはいまいちパッとしない
陰キャ感が足りないのか? スクールカーストの流行なんて10年以上前とかだからな。その頃のガガガ単巻モノのラインナップ見てみるといい
今の中高生にとってスクールカースト的な視点はそろそろ共感しづらいんじゃねーかなって気はする
学校内で底辺でも外にコミュニティは腐るほどあるから、学校内の力関係に固執する必要がない
それに、日常的にいくつもの仮面を使いこなすのが当たり前で、陽キャ陰キャ分類だって対立軸じゃない感じ 変わらんだろ
俺ガイルの勢いに押されて逆に苦戦する 無理だろ
まぁ今よりは売れたかもしれないけどそもそも人気出るタイプの作品じゃない てか友崎、もう5年前だかんな
俺ガイルが同じ場所ぐるぐるして前進しないとこに落とすタイミングとしては悪くなかった 鬼滅フォロワーが大量に出てくるかと思ってたがそうでもなくてちょっとビックリ ラブコメとか見ないから友崎とか初めて知ったわ
オタクで暗い主人公がキラキラした女の子たちに囲まれて楽しい青春を送る感じか
やっぱり、暗い性格にシンパシーを覚える人が多いのか 流行った(極々極一部で)
流行った(一般人もよく知る) >>455
鬼滅はあらゆる媒体でも韓国のパクリゲームしか出てない状態からまだまだ一強中 >>455
ドラゴンボールやワンピースのフォロワーが現れたかというとな 鬼滅ってパーツ一つ一つはありきたりの部品でしか無いからなぁ
これらは常に作られるものでしか無いので真似るのは大変だろう >>461
優れた作家は、つまらないプロットからでも面白い作品に仕上げることができる、
なんて言うからな。キャラや世界観の設定なんかになると、
プロットより更に下の土台なわけで。
面白い作品か否かは、奇抜な設定ではないってことだね。
俺らはついつい、そこに凝りたくなってしまうものだけど。 >>460
ドラゴボのフォロワーがワンピじゃないか(キャラが共演したぐらいの)
ワンピのフォロワーが鬼滅(ワンピ作者公認)
ちなみにNARUTOの作者公認がヒロアカ
NARUTOやハンターハンターのフォロワーが呪術廻戦 >>462
奇抜はあくまで興味を惹くための題材であって、物語じゃあないからな
結局王道やってもなろう系やろうが、キャラとストーリーが面白くないと
あとは売れるかどうか まー、ラノベに限って言えば小説として糞つまんなくてもインパクトある設定を最初に打ち出せれば売れるからな
「3,4巻まで我慢して読んだら面白くなってくるから」なんて舐めた擁護はラノベ界隈では腐るほど聞いてきたもの
実際、一巻発売前の予約状況だけで続刊出せるか決まるようだし、一巻だけ読んで見限る読者も存外少ない 俺は基本1巻だけだよ
ラノベの2巻以降読んだことない >>463
ワンピは関係ないだろ
鬼滅は本編ジョジョだし
面白いストーリーも話題性には勝てない
漫画だと最近話題の怪獣8号なんかも1話が良くてあとのお話ひどいもんだがもう数百万部だからな 鬼滅のコピー品ってつまりは質の高いジャンプ漫画を描けってことだから真似できたら苦労しねーって話
大正デザインやら吸血鬼やらを真似たところでそれで鬼滅になるわけでもねーし そういう質の低い量産品が作られることをブームというんじゃね
異世界転生もそうだった ラノベ界はまだしも漫画界では和風異能バトルが乱発されている気はするけどな
で、大半が打ち切りコースという…
スクールカースト云々作品は朝井リョウ、綿矢りさ系統(読者の心臓をえぐる・煽るというか)
をラノベ用に変換された部類だと個人的には思うが みんな今何書けばウケるのか知りたいよね……俺も知りたい……
異世界転生書けばいいんだろううけどあれわかんないもん。連載形式だから1巻完結の参考にならないしさ 異世界モノとラブコメと女性向け以外売れてないしこれほど売れ線がわかりやすい時代もない 「誰に読んでほしい」のかもはっきりしないのに「なにがウケるか」なんて考える意味あんのかねー
なろう系の流行とかどーせアニメで見て言ってんだろうけど、放送されるまでに数年遅延してるって理解しとけよ ?
何かこだわりあるみたいだけど言ってる意味がよく取れない
なんでアニメが出てきたのかわからないけどオリコンでも書店の平積みでも異世界ものだらけだよ そもそもスレで話題になったばかりの追放モノは現地主人公が主流だろうに 誰も転生転移と追放ものの話なんかしてなくね?
マウント取ろうとしてかなんだか知らないけど話繋がってない ファンタジーならぜんぶ「異世界モノ」とでも言うつもり? 例外はVRMMO? 売れる法則があんねん
X+Y=売れるやねん
Xは自分に何ができるかでYは流行や
Yだけを追ってもあかんねん
何故なら常に流行は動き続けているし、自分にできないことはできひんからや
でも、Xは高めることができるねん
だから、自分と似たタイプで長年成功している人を見つけて分析しまくるねん
そうしたらXは自然と向上するねん
ほんならそのタイプは何故長年成功しているかを分析したらYも高めることができんねん
これを誰かやったかわからんけど、誰かが言うとった
皆さんの助けになったら幸いや なろうのハイファンタジーにあるような作品ぐらいの意味のつもりだけど
要はお前「異世界ものが流行っている」ってレスを見て
「なろう発の作品がアニメで流行ってるのを見て言ってるだけのニワカ」だと早合点してマウント取りに来たんだろ
だからアニメの話が唐突に出てきた
もういいよそういうの つまり「異世界モノ(=ファンタジー全般)とラブコメと女性向け以外売れてない」は、よほどニッチじゃなければ売れるって話だ
最近のラノベで売れてんのってなんだっけな? ラムネ瓶? たんもし? スパイ? 売れ線じゃないほうが売れる? どうでもいい独り言なんだけど
ジャンプ恋愛小説大賞、前年とかの傾向を全く見ずにそれこそ少年ジャンプっぽい恋愛作品を送ってしまい
後から結構しっとり系の女性向けっぽい文芸作品受賞が多いことをたった今知る
カテエラで落っこちるのが目に見えてて辛い
その前に俺がアホすぎて辛い なんかルパン三世の登場人物みたいなキャラクターを作りたい
性格やリアリティラインの振れ幅が大きくても気にならないやつ たった一日ですごい書き込み量だな。何があったんだ? なろうくんは重い病気にかかっていてみんなと少しできる事とか見た目が違います
でもちゃんと人間だから安心してなかよくしてくださいね
なろうくんをいじめたりするわるい心をもつ人は、そういう心が大好きなこわいこわい悪魔にたくさんひどいことをされてしまいますよ 作家はうそつきだと思う
ロクデナシだと思う
めざすような立派なものではない
作家は一人残らずクズだ クズであることを自覚しつつもそれに憧れてしまうどうしようも無い自分を止められないんだよ 作家が嘘付きなんてあたりまえのことだろ。物語作家なんてものは、読み手に暗示を掛け、感情を誘導し、
作家の定めた価値観に則った物語的結実に手練手管を駆使して納得感を与え、青汁を買わせる商売だよ
他人の思考を操作する難しさと恐ろしさは万人に自覚しておいてほしいものなんだけれど? 友咲作者の自演はきつい
でもバズる
世の中やったモン勝ち ほんとにバズったもん勝ちなのかな
りゅうおう作者のヘイトすごいじゃん
俺なら耐えられない
でもりゅうおう作者は頭はいい、というか器用だと思う
「農業高校の話書きたい……せや、アイドル要素入れたろ!」
「将棋の話書きたい……せや、ロリと親密にさせてヒロイン追加したろ!」
でうまいことやってる。俺だったら強情に意地張ってできそうにない りゅうおうの人なんかやったの?
それともなんもやってない(のうりんの最終巻出さない)からヘイトたまってるの? 藤井聡太にすり寄っているような発言がいかんのだろう
藤井が功績出してもイチイチコメントなんてしなくてもええねん 白鳥士郎にヘイトすごいなんて初めて聞いたぞw
Twitterのリプ欄読んでないけどアンチでもいるのか? 普通にファンのが多かった気がするが
藤井に限らず将棋関連の慶事には大体コメントしてるし、既に将棋記者やってる棋界関係者なんだから普通でしょ 友崎くん作者はよくバズってるイメージはあるけど、バズりと売上に相関があるのかはイマイチわからん
別にバズってなくても売れてる気もするし、売れてるからバズりやすいだけって気もするし >>495
ヘイトは知らんけど藤井聡太へのすり寄りがしつこいのは事実
Togetterなんかにまとめられる時もすり寄りうざいコメントちょいちょいあるし 作家のSNS活動を監視することに何の価値があるんだろうな どうでもいい一般人よりは面白いんだろう
隙きあらば炎上させてアニメ企画中止とかも実際に可能なんだし ラノベ作家のTwitterってイタイのが多いんだよなぁ フルメタの作者のように思わぬ性的嗜好が飛び出してくることがある
まぁあの作者がリョナラーなのは薄々気づいてたけど A・なんとか一冊出版する。鳴かず飛ばずで消える
B・死ぬまでデビューできない
みんなどっちがいい? 俺はAだな C.エロゲライターとして活動しながらデビューを諦めない貧乏暮らし
D.小説家は諦めてイラストレーターとして活動していく 長編がきつくなってネームを書いて漫画原作者の道を開拓していこうと思っているけど、すごく楽しい
昔、漫画家になろうとして挫折したからか、結構かけるんだよな
やっぱり文章だけで全部を伝えるってほんとしんどいし難しいよな
自分の好きな作家が偉大に思えてくる 俺も漫画のネーム書いたことあるけど消しゴムで消して書き直すの面倒くせぇ アクションなどそれを形容する言葉が自分の中になければ表現は難しいが
ネームであれば動きの線だけで作画担当に伝えられる可能性がある
それぞれ必要な能力が違うだけでどちらが難しいとかは個人の主観によるものとしか フィニッシュは他人ってのが最難ポイントな気がするわ
むしろ他人のプロットで小説書きたい俺であるが >>510
少年女王かなんかいうアタオカがそういうやつ探してたぞ
真面目な話かなりレアな人材だから良さげなパートナー探しても良いんじゃないか ネームは構図とか人体構造だのパースだのの技術がいるからなぁ、小説のが慣れてる分単純に楽だ
やる夫スレとかはやっててわりと楽しかったけど、長編書こうとするとやっぱ大変だしなぁ、文章のが早い それな。漫画アニメと言った他媒体と比べて、 小説は物語を描くペースが圧倒的に早い。よくラノベは漫画の劣化扱いされるけどな。 書いたものすべてがアニメ化されるなら、ラノベが一番生産効率はいいわな
もちろんそこまで都合よく人気は出ないけど、自分自身が多く物語に触れられるっていうのは創作としてメリットではあるよね 漫画が次々とアニメ化してくのを見て漫画は刊行ペース遅いからすぐ弾切れになると予想してラノベに注力したとかKADOKAWAの偉い人が言ってたな >>512
作画ではないしマンガ作品のネームにそこまで精巧なものは求められないよ
誰がどこにいて何をしているかセリフはどうかってのが作画担当に伝わればそれでいい
難度が高いと思われるのがコマ割りや引きなどの要素かもしれない
活字→マンガだとページ内に収めるようムダを削りまくったブラシュアップも必要になると思う >>516
いや……それ、作画担当を見つけられるまではその状態なわけでしょ?
賞に送って無理でお蔵入りになったらそのネームが完成品になるわけで
棒立ちで構図とかも凝らないんだったら、もう台本とかSS書いた方が早いんじゃ……
知り合いに漫画家志望で画力もある上でネーム描いてる人はいるけど、ネームっていう原案だけ作り続けるのってなんていうか、楽しいんだろうか 大場つぐみの話してる?
https://livedoor.blogimg.jp/qhgyy750/imgs/7/1/71136527.jpg
今敏の逸話で絵コンテを拡大してレイアウトに使うってような逆の極端例もあるけど、
本来、ネームや絵コンテに必要なのは各シーンに必要な素材や芝居を他者が理解できることなんで、
絵そのものの技術をそこで見せつけても特に情報量が増えるわけでもないんだから無駄と思うよ
たとえば人体構造の理解が必要なシーンであるなら、絵のみで伝えるより文字で「薄筋の流れる方向に気をつけて」とか注釈したほうがいい ビッグネームなら許されるが、新人がふざけたネームを上げてきたらこじれそうwww
漫画家と関係をよくしたいなら、可能限り絵の勉強も必要だな 絵の勉強はしたほうがいいと思うけど、描けるようになれってんじゃなくて描くコストを理解できとけってことだわな
ゲームデザイナーもプログラミングを知っとけってのと同じ
とはいえ、絵がなきゃ面白さがわからないものしか作れないんじゃ絵描きだけで作ればいいじゃんとしかならんし
出版社が「岸田メルに漫画描かせたら売れそうじゃん? そのままなぞれば完成する下書きをほしいわけよ」とか舐めた商売したいってんなら知らんが 素人のネーム出すくらいなら文字のコンテ作れよ
漫画家にしてもネームは自由の方が描きやすいっての なんか今って不老不死はあんまり需要ないのね
昔はいろんなラスボスが欲しがってたのに 世界がこんなんだしな
未来に希望が持てないと異世界の方がいいんじゃないか 令和の大人気漫画である鬼滅の刃のラスボスは不老不死を欲しがっていたぞ むしろ不老不死程度最初から持ってるキャラがほとんどでは ラノベ作家を目指しているが
中学レベルの国文法が難しくてわからない
まあいいやふつうに文章書けるし
MFJの評価シートでも 文章はこなれていて問題ないって評価だったし
それにしても中学の時の俺はよく国文法ができたな
大人になったらちんぷんかんぷんになったよ ちょっとおききしたい
ラノベワナビじゃなくて
漫画家を目指している人の板とかスレって5chにあるかな?
あったら教えてほしい ちょっとためしたんだが
執筆にもはやワード必要ないな
無料テキストエディタで十分だ
時代は変わったな たびたびすまん
TATEditorのPDF出力のやり方教えてくれないか? ポメラに保存してた2万字分のプロットが消えてた
保存できずに消えたことはあったけど保存してたものがまるごと消失したのは初めてでびびってる
間に合うかはわからんが今月末締め切りの公募に出そうと思ってたから動揺がすごい
こういうときって本当にぞっとして背中に冷や汗が出るんだな
なんか指先も冷たい
でも悔しすぎて逆にやってやらぁと思えてきたので頑張るわ >>536
大変だったな 2万字ならまだ軽微な被害な方?気を落とさずにな
記憶に元に書き直して、その後で元データが復元出来たから比較したら書き直した方が良かったとかもあるし クラウドとローカルに保存は基本だと思う。
それに執筆は誤字や揺らぎが表示される校正機能があるWord一択だろ。 執筆にWordとかまじかよ
テキストエディタで執筆して、校正の段階でWordに貼り付けてページ数や誤字の確認しとるわ ワードで過不足ないなぁ
文字さえ打てれば何でもいいけどルビはともかく傍点使いたいし ウィンドウズに最初から入ってるメモ帳で書いてる俺は異端 俺も1回消えたことあるけど誇張じゃなくマジで目の前がぐにゃぁ〜ってなったね
そして現実を夢だ夢だと疑うね
バックアップ残ってたけど 電撃大賞はまだ電撃ゲーム大賞という名前だったころ
一時メールでの応募が可能だった
おそらく日本ではじめてのオンライン投稿受付である 中二の頃から小説をかきはじめ
今40歳
一次も通ったことない
小説家になる夢を助けてほしいというのでずっと親に養ってもらってる
この年まできたらもう引き返せない受賞するしかない
どうすりゃいいんだろうね >>546
過去作Webにあげながらエッセイも書いたら読むんだけどなぁw >>537
ありがとう
結果としてより良いものになると信じるよ
でも今週中に規定の半分書けなかったら諦めて違う賞にとりかかろうと思う
落ち着いて考えたけど、焦って意地になってもしょうがないしね
>>538
世界設定とキャラの描写だけは敢えて細かく書いてるからそのせいかも
本編だったら泣いてた >>546
自分もアラフォーで20歳くらいから書いてるわ
一応は働いてるし電撃四次までなら行った事もあるけど
受賞できなきゃ結局は一次落ちとなんも変わらん >>550
四次は凄いですね
お互い受賞できるよう頑張りましょう! >>546
正直もうほぼ詰んでるな
それだけ続けて一次すら通らないなら才能もないしまだ40ならせめてバイトで働いて親安心させてやれ
まじで簡単な調べ物すらできず何でもすぐに聞くとかお前の性根が寄生虫以下のゴミだと理解しろ
普通はわからないことはみんな自分で解決するんだよ、お前は何でも親にやってもらってるから人になにかしてもらうのが当たり前というゴミカス40歳になった
親が死んだらお前どうすんだよ、ただのゴミだ
小説書いてる場合じゃない
ネタであることを祈る
働け寄生虫 >>552
煽りは華麗にスルー
電撃なんかは九割が一次で落ちるんだよ
ふつうにいって一次で落ちるのが当たり前 >>553
スルーできてねえじゃん……
電撃の1次が応募数あるから一番きついのはわかるがそれでも大したもんじゃねえしちゃんとかけりゃ3か4次までは普通に行く、10作くらい書いて行けないやつは才能無いしやるだけ無駄
まぁ長編10作書けてる奴は書く才能ある側だし普通にクリアしてるだろうが
こいつの場合長野で25年近くニート小説書いて1次すら通らないんだぞ
小説書いてる場合かよ こんなところで赤の他人に説教かます方もどうかと思うけどナマポの貰い方ぐらいは勉強しておいた方がいいかもしれない 確かにな、すまんな
親が可哀想でつい
俺なら恥でグレゴリウス7世ばりに憤死する >>554
あのねえ一次では九割がおちるの
だから落ちて当たり前なの
ちゃんと書けてる欠けてないかは関係ないの
現に86だって一次で一回落とされているだろうが
それに電撃で四次通過した作品を使いまわしても他で一次で落ちることなんて
ふつうにあるからなww
それと通過するかどうかは才能とは関係ないぞ
お前ワナビやったことないだろ?
四次通過した次の作品で延々と一次落ちなんてこともふつうにあるからな
10作以上かいて一次で落ち続けるやつなんてふつうにいるぞ?
現に俺は今まで100作ぐらいはかいてるからな もう一度言うが
一次は九割おちることがきまっているの
ちゃんとかけているかどうかなんて一切関係ないの
最初に九割落とすことが決められていて一割しか通過しないんだよ
じゃあ残りの九割は大したレベルじゃない?
そんなことないない
単に一次は九割落とすことがきまっているだけ
ドンナで気だろうが、大賞レベルだろうが九割落とすという規定からは逃れられないんだよ 繰り返しになるが
10作かいたぐらいじゃ大して腕あがんないって
100作だろうが1000作だろうが
そこまで劇的に腕はあがらない
そしてライバルも同じように努力しているの
一次は絶対評価ではなく相対評価なんです
たとえばたとえば送られてきた作品が全部大賞レベルであろうが
九割落とすことは最初からきまってるの
もうちょっと選考のシステムヲ理解したほうがいい
九割の人間が書く小説が面白く無いなんて実情をしらなさすぎ
一次落ちでもふつうに面白い小説はいくらでもあるぞ?
なろうとかに電撃一次落ち作品なんていくらでもあるから読んでみろ
ふつうにおもしろいから >>558
うん、一次でいい作品が落ちることはある
「ただ落ち続けることはない」
ここ試験出るからちゃんと覚えとけ〜
あと雑魚はすぐ86の呪文唱えるの辞めなさい
長編10作書いて一次落ちって趣味で書いてるならありえるが受賞目指してるなら自作の問題点の改善すら出来ないアホってことになりますが……まぁいきなり覚醒するとかあるかもしれませんねぇ……
100作も書くとかプロの大物作家の方でしたか、偉そうな口聞いてすみませんでした >>561
86だけじゃないよ
一次落ちを送ったら次は大賞を同じ賞で受賞したなんて話はいくらでもあるよ?
まさか86だけだとおもったの?
其れに日本語よめる?
いかなる理由があろうが一次では七割から九割が落とされるの?
いくらなんでも過半数がごみ原稿だなんてことあるわけないだろ
ふつうに考えたらだれでもわかるよ
ふつうに日本語教育を受けた高卒や大卒が色々工夫しておくってくる
それでも九割が落とされる
いいか沢山出来のいい小説が送られてきたら多くトオルんじゃないだぞ?
どんな理由があっても毎年確実に七割から九割がおとされるんだ?
この意味はわかるな? こういう個性強い人はツイッター始めて欲しいんだよな 内容がどんなものであろうが
九割落とされることは最初からきまっているの
でなければ毎回九割一次でおとされるわけないだろ
一次で落ちるかどうかは、最早現代では単なる確率論なんです
一万作かこうが九割一次で落ちることはきまっているの
つまりあなたの原稿は90パーセント一次で落ちるんです
何故ならそれが最初からも一次審査の規定だから >>562
こら長野ぉ、先生言っただろぉ?「良い原稿も落ちることはある……だが落ち続けることはない」
ちゃんとノート取っとけ〜。
お前そんなだから毎回0点なんだぞぉ〜? 本当に原稿のできふできで一次がきまっているのなら
毎年はかったように九割が一次でおとされるわけないだろ
としによって大きな変動がでてあたりまだろ
本当にこの理屈はわからないのか? 勿論、小説としてなりたっていない
日本語ができていない
それで一次落とされることもあるかもね
でもそれが理由だったら九割や七割
つまり過半数が一次で落とされることはありえないよ?
だって日本には義務教育があり、誰でも日本語を読み書きできるんだから
だれだって小説はかけるんだから
過半数がおとされるわけないだろ?
本当にこの理屈がわからないの?
もし世のなかに毎年九割が落とされる試験っていうのがあったとしたら
その試験の方が問題にされるだろうね
だって年々勉強している人が受けているわけだから
年々レベルはあがってないとおかしいんだよ
でも毎年九割は必ず落とされるんだよ
誰でも気づくだろう、この矛盾に (プロレスのつもりだったが……どうやら本物らしいな?🤓クイッ) ワナビに囲まれて上位1割にも入れないならさっさとラノベ書くの止めるか、趣味として続けて別の仕事すりゃ良いのに。
平均レベルが高かろうが低かろうが、その中で上位1割に残れないならデビューしても先が無くね?
デビューするのが最終目標だとしても運ゲー続けんのは下策だし、執筆で食っていくのが最終目標ならその期間燻ってる時点で続け方を間違えてるとしか思えないわ。
もし、投稿すること自体が目的ならごめんな、見当違いな話だわ。 そもそも普通に日本語が書ける人間が
最初に九割落とされる時点で
その試験のシステム自体がおかしいなというのに気づかない?
ああ最初から九割落とすことが規定で決まっているんだぐらいのことはわかるよな? 朝からくっそワロタんだが長野って人は有名なの?
たまにしか覗かないからわからん 一次の落選のシステムは実は非常に謎なんです
私もプロの先生についていたこともあるけれど
先生がちゃんとみてたお弟子さんの原稿も一次で落ちたことがなんどもあります
勿論、凄い安定した実力がある人なら何人も受賞するのを先生のお弟子さんでみてきましたが
先生すら「え?この原稿が一次でおちるのか」と驚いた例は何回もみてきました
一次が九割落ちるということ、年によって大差ないということじたいが
実は最初からできは関係なく九割落とすシステムなんだということを証明しています
少なくても九割落とすことを優先しているのは明らかです
でなければ86みたいなことはおこりえません 繰り返しますが
毎年安定して七割から九割落としていることじたいが
一次がとにかく落とすことを優先した選考であることを証明しています 一次が本当に原稿の出来によって選考されているなら
毎年ほぼ同じパーセンテージで落とされるなんてことはあり得ないです
年によって豊作のとしも不作のとしもでないとおかしいんです
明らかに >>546
とりあえず書きたいものは我慢して路線変更
なろうでテンプレ書いたら声かかるかも それと小説を書くのに才能はあまりかんけいないとおもう
ボールを投げるのとちがって
物理的に体だけで行えることではないからだ
それと頭のよしあしもあまりかんけいない
松本清張をはじめ、低学歴でも有名な作家なんていくらでもいる
松本清張なんていくらなんでも少学卒である
才能以前の問題だ
でも有名な作家になれてしまう
教育程度も才能もあまり関係ない
それはちょっと冷静に考えればだれでもわかるとおもう そもそも出来に関わらず「9割落とす」と決めているとして、まさかそうじゃなきゃ通るとでも言いたいのか。
どうせ出版されるのは全体の1割にも満たないってのに。
だから頑張ろうぜ!!!!!!!! たとえば池波正太郎も低学歴だが
作家になるときとなったあとに
当時存在したあらゆる時代小説を全部読んだんだそうだ
つまり才能というよりも純粋に技術の蓄積であることがわかる
私はそもそも小説に才能なんてものはないと思っている 誤解しないでほしいが
私の書く小説はたいしたレベルじゃない
一次で落とされても仕方ないとおもっている
今いったのはあくまで一般論である >>581
学歴に意味はないのは同意
時代の問題もあるけどおまけしてあげよう
だから中卒ニートの長野にも可能性はある、この時点では
ただし学習能力という物には意味があります
低学歴でも仕事の出来る人、何かを成し遂げる人は大抵学習能力が高いです
「失敗した、次はこうしよう!」
彼は10作も長編を書けば受賞するでしょう
86があるから、低学歴作家がいるから、と自分に能力が無い事を認められず言い訳に全てのエネルギーを使う人が居たとしたら
100作書いて一次落ちし続けているとしたら
長野在住だとしたら
中卒ニート40歳だとしたら
「また落ちた、だが僕は悪くない、選考が悪いんだ、世界が悪いんだ」
彼はもう100作書いても一次落ちでしょう、何故なら1作目と比べてなんら進歩していないからです
本人もうすうす気づいてるでしょうに……悲しい物語です…… 向上心があってプロを目指して研究しながら書いてれば、そもそも1作書いただけでも成長するのが普通だしなぁ。 やりすぎました(賢者モード)
10作は言いすぎたかもしれない、ただ衣良たんの3倍以上は優しいという事でここは一つ
ただし選考のせいにしてたら進歩無いのはガチだ
学習能力が必要なのも
確かに講評もらえなきゃ運で落ちたか実力で落ちたかは解りづらいしメンタルに来る事はわかる
でも受賞したいならきちんと自分と向き合わないといけない
親御さんが一番辛いんだぞ、別に自立しろとは言わないが週一でもバイトするなりしてみたら
無理なら家事やお手伝いからでもいい
やっぱり何事も経験する事で人間としての幅や引き出しが増えるし作家としてはそれが武器になるしな
作家に最も必要な想像力働かして親や身の回りの人の視点で自分を見つめ直してみたらいいと思う(死ぬな)
とりあえずニートで作家はやめろ
(無職とニートは違う、わからないなら本来のニートの意味をぐぐってくれ)
クソ雑魚負け犬からは以上です さすがに30年近く書いて一度も一次通ったことないはなあ
9割9割て電撃一筋とかアホなことしてるならあり得るのだろうか
一次はゆるい賞いくらでもあるだろうに
日本語になってないとか純文送り続けてるとか根本的な勘違いがありそう 正直マジレスして攻める気にもならん
強く生きてくれ、その人の親 朝から伸びてると思ったら中卒ニートのジジイが発狂してるだけかよw
顔真っ赤にしてる暇あるなら他にやることあるだろうにw 話をぶった切るが電撃とGAに出して次はなに書こうか考えてる
富士見で三次まで行ったんだけど次はキャラから考えようかストーリーから考えようかと
いっそのことラブコメとかの流行りものを新しく書いて富士見に出すとかでもいいのかなと
自分は書くのに三ヶ月かかるみたいなのでもうそろそろ書き始めないとやばいのだが コンスタントに三ヶ月で生産できるの、超すげーと思う
俺が三ヶ月弱で書いたときは、ぶっちゃけ鬱になったし文章読解能力が著しく落ちて半年近く引きずった
肝心の作品もぜんぜん推敲の時間取れなくて仕上りボロボロだったし まあ最速ね。10〜11月ぐらいから書き始めて4月締め切りギリギリにようやく完成というのもよくあったし
それに今回の新作はベースになった短編があったので書くのが早かったし ただこの三ヶ月というペースを次も維持できればなー、と思う
そのためにも次はシンプルで手堅い作品にするかな ごめん、連投になるけど思い出したわ
最速は2月半ばに書き始めて4月の締め切りギリギリぐらいに書き上がったものだったわ
まあ電撃一次落ちだったけどね:-p
これでも(プロ)作家としては遅いほうな気もするが >>546
仕事しながらじゃなく小説書くだけなら毎日最低でも3000文字は書けるはずで
そうなると1ヶ月でほぼラノベ1冊ペース、毎年10作品くらい
20年以上続ければ200作品以上になるな
それだけ書いて一次すら通らないというのは応募するコンテストが間違っているのでは?
まずは公募じゃなく一次通過しやすいwebコンテストに応募して「一次通過程度の実力はある」という自信つけることをお勧めする
例えばなろうのネット小説大賞は文芸系からなろう小説まで「なんでもあり」だから何十作品も応募すれば必ずいくつか一次通過するぞ
ラノベじゃないけどステキブンゲイのステキブンゲイ大賞は応募総数1300のうち一次通過600という激甘だった まともな文章すら書けてないやつに自信持たせてどうするんだ
一次なんかカテエラでも良ければ通すんだから100作落ちるってのはそういう事なんだよ 8時前に最後の書き込みだし仕事してる可能性はあるな
40ニートワナビは空想の人物だというならその方が良い
文章は本物っぽいけど 86を例に出して純粋に確率だと思い込んでるから前からいるやつでしょ
一次は100%運だってかなり前から主張してた気がする 本物は自分に都合のいい言い訳をつける気がするな
自分から無職で親に養ってもらってるなんて言い出すのはちょっと嘘くさくてロールプレイっぽい これアゲキチ(アメドラ)の演技じゃねえのかと言う気もするがな 86は二回目で受賞してるが、こいつは百作送って一次落ちなんだろ
根本的に何かが欠落してるんだろうな そもそも一次は運だと何十レスも言い張るぐらい視野が狭いはずの人が「無職脛齧りです、アドバイスください」とか言うかな 数こなせば良いものが書けるようになるってもんでもないしなー
量が質に転化するのは手癖でやらなかったときだけだよ 帰ってきたらマジモンがいて草
mfの新人賞スレに行ったら人気者になれるよ
七武海どころか海賊王の器 掌編とかウェブライティングばっかり書いてて長編は経験が無いんだけど
取り掛かろうとすると先が長すぎて気が遠くなって手が止まる
労力を分散するのが良さそうとは思うが君たちどうしてる? 起承転結をそれぞれ掌編として書いてみては
徐々に肉付けに慣れていけばスムーズ
あとはクライマックスとか書きたいシーンから書いてモチベ上げたり >>608
敢えてプロットを書かずに頭の中だけで物語を作る
早く最後まで作品として原稿仕上げなければ忘れてしまうから
追い立てられるように筆が進んであっという間に書き上がる
問題は10万文字くらいで考えたつもりがいつも15万文字くらいになること 箱書き試したら?
書きたいシーンをバラバラに作って組み合わせればいい 書くべき分量を想像して怯んでるってだけなら、見切り発車で一行目書き始めてみちゃう
というか何にしても先ず書き出しを作ってみないと小説全体の方向性を定めづらいんだよな、俺は
設定詰めきらずにスタートしたせいでちゃぶ台返しを繰り返す羽目になったりもするけど
まー、完成形のヴィジョンが見えりゃモチベーションはなんとかなる まぁ実際に書いてから、改めて読み直し『自分は何を表現したいのか?』と分析するのも一つの手だからな……ルサンチマンしか無いとか、自分に愕然とするんだ、これが。 ええやないルサンチマンで。突き抜けたら一種の個性だし。佐藤友哉の小説なんかそんな感じじゃん 年取ると作品のクオリティを上げることに力を注ぎがちだな
読んでいる人の心にガツンと突き刺さるような魂の叫びのようなものが足りなくなって悲しいよ
20代前半の文章の方が今よりセンスを感じる
悪い意味で成熟してしまったんだなと痛感するよ 年取るというか経験ですわな
良くも悪くも自分から見て上も下も評価できるようになり冒険がし難くなる
それを打破するのって難しいと思うから
活字とは別の何か趣味的な場所で思う存分叫んでみてはどうか
とありきたりなレスをしていい気になるおいら 以前文章が上手いが故に細かな描写をしてまだるっこしい原稿になるって話を見たな
素人の荒削りでスピードのある文章も強味 普段小説読んでる人は細部の情景描写とかにこだわりがちだけど
漫画的に読めるなろうの会話文中心のスカスカ文章の方が若者には受け入れやすいのかもね
貶してるとかじゃなく割と真面目にそう思うことはある >>619
カップラーメンこそが至高、と考える人の所に特上握り寿司を持って行っても、
喜ばれはせんわな。そういう場に寿司職人はお呼びでない。
寿司職人は寿司職人で、寿司好きな人が集るところに行けばいい。 一番ダメなのが時間の流れを止めて情景描写すること
テンポが悪くなると読む気失せるんだよな
台詞と台詞の間に長々と情景入れたら落とされるわ
情景描写しながらも時間進めるならいいんじゃないか 軽妙な掛け合いの最中に脳内時間加速されても困るからな
時が見えるのはバトル中だけにしろ 世界征服レベルのスケールで話作りたいけど、フィクション度合い(ファンタジー度)との兼ね合いが難しいね
葉月莉音の帝国とか好きだわ 描写マニアなので描写に力入れた作品は好きだけど、200字使って景色が綺麗だ食事が美味いで終わるテキスト見るとはっ倒したくなる
例えば、あまりにも美しい情景なんかを描写するなら、悲壮な行軍に重ねて死後の天国を幻視させるとか、
一文一意の原則を越えたミーニングが無いと無駄なもの読まされた気分にさせる。つまりアクセント以外で使うなってことだが
冒頭部とかのリズムが不安定になるシーンで濃密に描写をやるなら効果的かな?
「描写=教養や語彙力・雑学披露の場」とでも思ってそうな海外古典かぶれのクソテキストは丸めて捨てろ 昔はテレビも映画もなかったから情景描写が旅行代わりだった 若い頃のブログに書いた小説はぎこちないけど、エネルギッシュでよくこんなの書けたなという箇所が結構ある
年取ると上手く見せようとして見栄というか、技量を印象付けたいがために冗長になるんだろうな
実際技術があればいいんだけど、素人が頑張っても駄文にしかならないしななあ いつか資料用にクロスボウ買おうと思ってたけど規制ついに来てしまったか
まあ購入すること自体は咎められないだろうけど今まで買わなかったしこのままズルズルいきそうだ 口が滑ったなw
まあイラストも描くタイプだから絵敵の事も考えてたが、活字で表すための構造とか仕組みを学ぶためにも資料として欲しい感じ 人物とか行動描写ならともかく、情景描写で200文字もかけるとかね、かったるいって思ってしまうわ ↓とか、この思わせぶりな「月」に何の意味もないから、ただ(作者が)格好つけてるだけにしかなってなくてダサいってつらみ
強い風が吹き、ラインハルトの赤い前髪が踊る。
その隙間から空を見上げ、すでに夕闇に沈んだ王都の上空――月が浮かんでいる。
うっすらと青白く輝く満月、その美しさはどこか妖しげな魅力をはらんでおり、
「落ち着いて月を見れるのは、今日が最後かもしれないな――」
ラインハルトの囁きは、彼らを見下ろす月だけにしか届かなかった。 意味はあるように感じるが月月連呼しててリズム悪いし良い文章じゃないな
まぁ決めシーン以外は有名作でもこんなもんじゃないか 事前に誰かに「お月さまにお願いしたの」みたいなこと言わせておけば意味になったはずなんだけどね
作中に月が象徴する何某かの存在があるでもなく、月が降ってきて大惨事になるようなストーリーでもなく よくわからんが雲がなくて晴れているっていう伏線じゃないの?
後で「あの星に向かって進路を切れ」みたいな台詞が出るとか うわまたレベルひっく
普通に文章で背景書いてるだけじゃん…
ここ漫画で言えば月の話がなかったら背景真っ白でキャラしか書いてない状態になるぞ 情景描写を読んでも頭に絵が浮かんでこない人もいるらしい
そういう人にとってはキャラとセリフだけあれば背景真っ白でもいいのかもね リゼロの人は、文章はかなり下手な部類に入るから参考にならないよ >>642
中身はもうある、諦めろw
>>641
ワナビと呼べるレベルにも達してないなw レベル低いやつは煽りも中身無いから可哀想になる(釣針) レベル高い人同士の争いは何を言ってるか分からないので参加できない 231 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です
「敷居が高いは不義理があって行きにくいという意味以外誤用」とかオメー、三省堂国語辞典が6版で言い出して7版でもう消しちまって
世間じゃ「10年も流行ってない」とか言われてんぞ?
241 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です
三省堂のe-maさんは「自然な意味の変化でどうたらこうたら」ってツイートしてたけど、なんか言い訳臭いんだよね
広辞苑の改訂にあたってかなり古い「敷居が高い高級店」系の用例が発見されたみたいだし
結局、「昔、最初は不義理のせいで行きにくいという意味だった」っていう証拠が何もないから誤用の説を抹消したかったんでしょ
172 名無しは無慈悲な夜の女王
例えば、昔の文章に
「あの家の御主人には色々と不義理をしているので敷居が高い」
というのが出てきたとしても、
その人が「『敷居が高い』は不義理や不面目があって行きにくいという意味だ」と思って書いたのか、
「『敷居が高い』は単に行きにくいという意味だ」と思って書いたのかは
文字や文脈からは分からないはず
174 名無しは無慈悲な夜の女王
結局、昔から単純に「行きづらい」とか「入りたくない」って意味だったと考えるのが最も自然なんだよな。 大人は大体、「不義理"など"」っていう
他の理由で敷居が高くなる事もあるような書き方をした辞書の方を覚えているんじゃないかな? 世間的にはそっちの方が多数派だからな。
文化庁がどっからネタ拾って世論調査の設問作ってんのか知らんけど。 メンバー内で数少なく学校で教育受けてたという設定のキャラクターが姑息という言葉をその場しのぎという意味で使うことで教養があることを表現してて感心した 姑息って使いどころ的に誤用してるのか正しい意味で使ってるのか見分けがつきにくい事が多いな 正しく使おうが間違えていようが読み手を悩ませる言葉は意味の伝達手段としては失格だからな
とっとと死語化してもらうのがベターなんじゃね まあその場しのぎの悪あがきって大抵卑怯でイカサマ臭いものだからね 完全にイコールではないにしても >>653
それは日本語が下手な人の言い訳って感じだな
まともな人は言わないよ 日本語の扱いが巧ければ読み手に無駄な選択肢を強いることもないと思ってんなら驕りもいいとこ
手前様の自己満足に読み手は付き合ってなどくれないよ >>656
あなたが日本語読めないのは書き手の責任ではないです >>658
これは驚いた。まるで書き手じゃない人間の言いぐさみたいだ >>659
その日本語の下手さで「俺は書き手、お前らは素人」みたいなマウント絶対無理です >>654
そこを把握してから見ると>>651って妙な書き込みだな もうシナリオで良いじゃん。小説? 書くものが違うよ。 月になんの意味もないならそのシーンがそもそも要らなくね? 見た感じこのシーンはラインハルトしか人物出てない
そして聞く限り月は伏線じゃない
ならやっぱり夜のシーン自体が要らんやろ いや続きのシーンで誰かがいた可能性あるか
それにしても時間帯を示すキーワードとして使うにはナルシスティック過ぎる
そういうキャラを付与したいという目的があれば掌返すが ググったけど夕方からずっと戦って決着ついた場面でしょ?
普通は決着って事で夜明けのシーンにしそうなところを月にする事でまだ始まってもないよみたいな?
少なくとも夕方から夜になるぐらいかかりましたって説明にはなってる
そもそも粘着してる人の一番気に食わないところってキザでムカつくって部分なんじゃないの
他人の自意識の発露を見つけたらイジリ倒さないと気が済まないタイプの人間いるけどそういうのの一種に見える 時間経過の説明なら「すでに夕闇に沈んだ王都」だけで十分だよ。結局「月」には何の情報も無い
こんなのは自意識ですらなくて、ただの形式的表現の猿真似。だから物語から浮く だからそんな「漫画のコマの背景に空とか雲とかいちいち描くな」みたいなアホな感想文を書いても誰も褒めてくれないっつーのw
「説明になっている」とか「情報がある」とか重要なところだとでも思ってんのかド素人がwwwww 206 通常の名無しさんの3倍
マナー講師
「檄を飛ばすとは自分の考えを伝える木札の意味でうんぬんかんぬん、人を励ます意味で使うのは誤用でどうたらこうたら」
ワイ「元々木札に激励書いてたんやで」
マナー講師「」
" 檄 "
"中国,古代に,告諭,召集,詰責などに用いた公文書。また,その文章様式。
もともと,戦いのときに起ったもので,天の時,地の利,人の和などから説き起して,
味方を激励したり,敵に降伏をすすめたりする内容のものが多く,激しい表現をとる。
最初は木札に書かれた。"
(ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典)
768 非公開@個人情報保護のため
>告諭
>詰責
あーこれ上司のお小言お説教は確実に檄ですわ
45 実習生さん
詰責が入ってるなら星野監督の「コノヤロー!」とかも檄でいいな 791 名無し象は鼻がウナギだ![] 2021/06/06(日) 06:43:24.73 ID:0
「檄(げき)を飛ばす」/ことば(放送用語) - 放送現場の疑問・視聴者の疑問 【NHK放送文化研究所】
https://www.nhk.or.jp/bunken/summary/kotoba/gimon/160.html
「自分の主張や考えを、広く人々に知らせて同意を求める」と言ったって、
「クラァァァァッ!やりもせんで諦めるな!キン○マついとんのかワレ!」だって自分の考えを伝えているし、
慣用句とは比喩表現なのだから「広くって三国志の檄文みたいに国中くらい広く訴えないとダメなの?チーム全員は『広く』じゃないの?」って言ったら
「国中くらいの広さじゃないと駄目」って方がおかしいだろう。
同じ理由で「元は木札に書かれた文章なので、文章じゃないと駄目」というのも噴飯ものの理屈だ。
「尻に火がつく」は実際に臀部下半身が燃焼している時にしか使えないのか?
そう言っているのと同じだぞ。
「監督が選手に檄を飛ばす」という使い方は、明らかに「辞書に書いてある通りの『檄を飛ばす』の使い方」に含まれる範囲だ。
それを誤用と決めつけるNHKの解説は極めて稚拙で、慣用句の性質を考慮しない間違いだらけのシロモノだ。
記事発表は2006年。この時期には既に
「日本の文系は、日本語の文章が読めなくなっていた」
数学のテストの文章問題が読めない学生がいる、なんて気にしてる場合じゃないぞ。
教授・研究者がそういう学生と同レベルじゃないか。辞書すら読めていない。 トートロジー対策完璧なゴミより違和感を感じるエンタメの方が受けるので作家志望なら細かい事はとりあえず置いておいたら いやその比較はおかしい
今回は話の面白さは抜きにして単純に読みやすいか、その描写は必要かどうかの話なんだから
質が同じなら意味のない描写削って読みやすくした方がいいと思う ハードルが高いでいいだろ、と言いたいが
敷居〜の代りにハードルという外国語を充てるのもなんだかモヤっとするなあと思う今日この頃であります 文化庁のレポートも相当な駄文なのでツッコミの練習台にでもしてくれw
文化庁月報「言葉のQ&A」平成23年9月号
https://www.bunka.go.jp/pr/publish/bunkachou_geppou/2011_09/series_08/series_08.html
>>675
「敷居が高い」がハードルが高い的な意味で使われてる事例なんかほとんどないけどなw >>673 >>674
ま、トートロジーの意味も知らないバカはそうやって「難しい話してるフリ」頑張ってくれw
バカさらしあげwww >>674
細かいルールや言葉の本来の意味だの重箱の隅つついてきゃっきゃしてるけどそれは完璧な物語書ける大御所がやれば良くて作家志望ならまずは面白い話を作ることが大事だよね、という意図を読み取ってもらえたらありがたい 言いたいことはわかるけど、面白さよりも読みやすさとかが重要な場合も多いと思ってるから
まあここは個人の主義とかそういう部分になるから平行線なんだろうな 伝わらないもんだな
誰も読みやすさを蔑ろにするなんていってない
設定が面白いだけでいいならユービックなんかもっと読まれるべきだけど読みづらいからSFファンくらいしか読まない、面白さには読みやすさも含むと思う
ただ揚げ足取りの単語の意味厨にだまってほしかっただけです、はい >>672
文章問題の読解と慣用句はまただいぶ違うと思うんだけどな >>678
おう俺よりアタマ悪いテンテンちゃん、反論はないみたいだなw
次は中身のあるレス頼むわ >>681
まあ上手く伝わらないならそういう伝え方をしたお前が悪いからな
しゃあない
切り替えていけ >「敷居が高い」がハードルが高い的な意味で使われてる事例なんかほとんどないけどなw
用例を検討していると思うんだけど、
>>652 >>654 が指摘している問題って、「敷居が高い」に関しても起きているよね >>684
最近は心理描写も全部書かないと理解できないらしいという話を思い出した >>684 >>686
おつむの粗末な出来は同じくらいなんだから仲良くしろよw とりあえず前スレあたりざっと見れば、こいつが議論じゃなくて荒らす手段としてワンパなネタを繰り返してるだけだってわかるよ
ブーイモと直後に湧き出す取り巻きどもな。どうせ過去に誤用を指摘されて恥かかされたのを根に持ってるとかその辺だろ
研究者ではなくネットの有象無象を寄せ集めて真実が云々言うあたり、まるで反ワクチンだよな mRNAワクチン怖いのは別じゃね?
普通ならボコしたウイルスの残骸配布すんのにウイルスの設計図ばら撒いて各自作ってくれってのがな
何億もの人間がちゃんと設計図通り作れるかは治験不足だし200人近く死んでるし異常行動もあるし怯えるのはしゃーない
それでも抑え込まないとだめだからいやいや打ったが2回目副作用(副反応w)まじつらとマジレス >>686
鬼滅の話かな
確かに「説明もしくは他人から言われないと理解できない人」てのは居るだろうね、少数か多数かは分からんけど >>690
いやその書き込みはただの皮肉でした(ボソ)
最新号のワンピースのネタバレでナミというキャラが意思のあるスタンドを出したくだりがあったんだけどその意味を理解できない読み手が多くてゾッとしたよ
大体こんな感じだったかな↓
ナミがスタンドを「ゼウス」と呼ぶ
スタンドが自分は別に「ゼウス」じゃないから自由に名付けてくれという
ナミが「じゃあ、わた」と答える
次のコマでスタンドが敵に「俺の名はゼウス!」
ただのギャグなんだろうけどこれの意味がわからないらしい わたって綿? ちくわ大明神なら通じたのかね
笑いは根本的にハイコンテクストなものだから置いてきぼりな人が出てくるのは仕方ないが
文脈を読めない読み手なんか昔から比率は変わっちゃいない気もするけど、提供側が歩み寄るようになってきたってことなんだろうな
何にしても読者に高度な読解力が無いと楽しむことさえできないなら、それはアートの領分だろうよ(考察班の人海戦術に期待した高難度エンタメって方向ならむしろ現代的か? >>692
文章が下手で話題のレベルも低い自演はこの3IDか
晒しage >>692
わしの若い頃は……じゃないけど読解力大分低くなってる気がするよ
今はとにかくたくさんの作品があるから合わなければもっと優しいものを探しに行けてしまうから提供側の歩み寄りも露骨なのかもしれない
たとえば今の時代だと20世紀少年は流行っただろうか?って思う >>688
むしろ誤用の話に関しては
ワンパターンのテンプレが次々ひっくり返されて感心しているところ 敷居が高いとか役不足とかすべからくとか憮然とか、
正しく使ってもそれはそれで多くの読者から誤解されそうだし
そういうのははなから一切使わないようにしてるわ
俺は正しく使ってやったぜ!的な文章も鼻に付くだろうし わかる
世の中にはクレーマーがいるという前提で動くべき 「おもむろに」を使って万人が意味を共有できる文章を作りなさい、とか無理ですっつーね
パーフェクトな例文を作れる俺様の文章力を見よとかしたいならネットの隅で勝手に排泄してればいいが、
伝達リスクの大きい言葉を使いたがるのはマスターベーションでしかない
他の言葉に置き換えてしまえれば長文化も避けられるし、読者に余計なストレスも与えないんだからね >>696分かる
あとネタ的には色々あったので
>>648みたいに「その話はもういい」みたいな反応は不自然に感じる >>697
ボケとツッコミ、もしくは雑学キャラとオマヌケキャラをだす
「汚名挽回してどうするんだよ」
「あー、実はそれ、間違ってないって意見があってさ」
こんなやりとりをさせればいいんじゃないか? マンガだとコマの外に作者からの注意書きがあったり、連載雑誌上では編集コメントが載ってたりするけど、ラノベに似たような文化って無いなそういえば 読者に「正しい日本語」を教授してやろうって姿勢がもうゴミ >>697-699
ん?おまいら、ひょっとしてクレーマー本人だから
「抵抗するなよ!俺らに抵抗するなよ!俺らは他人を批判していいけど俺らが批判されるのはナシだからな!」
って言ってね? >>696 >>700
血を吐かんばかりのレスで誤用の話題を批判してくる人は一体なんなんでしょうね… 637 この名無しがすごい! [sage] 2021/04/17(土) 12:59:55.04 ID:UbusnJpwd
「的を得るは間違いなので使わない様にしましょう」
↓
(間違いではない事が判明)
↓
「的を得るは間違いだと考える人もいるので使わない様にしましょう」
不正確な情報を拡散していた事に対する反省が全く見られない様だ
658 この名無しがすごい! [sage] 2021/04/21(水) 16:14:30.06 ID:kRncQWtup
>「的を得るは間違いだと考える人もいるので使わない様にしましょう」
というか、「的を得るは間違いなので使わない様にしましょう」って言ってた人たちが自分でこれ言ったらただのマッチポンプですよね。
692 この名無しがすごい! [sage] 2021/04/24(土) 08:25:47.43 ID:+nSNb9TYM
正しい日本語を使いましょう!正しくは名誉挽回!汚名挽回では変ですよね!
↓
(昔から汚名挽回でした)
↓
正しい日本語なんてありません!言葉は変わる物!今は汚名挽回では変だと思う人もいるので使わないようにしましょう!
割と酷いダブスタの見本でもあるw 629 この名無しがすごい! 2021/04/16(金) 17:12:50.93 ID:uw+68wAh0
「『的を得る』や『汚名挽回』は誤用だと思っている人もいるので使わないようにしましょう」
とか言ってるマナー講師を見ると脳に障害でもあるんじゃないかと思ってしまうな…
630 この名無しがすごい! 2021/04/16(金) 19:04:32.17 ID:w6UJC8R3M
あれは自分達の業界全体が俗説まみれのオカルトもどきで商売していたという現実を受け入れられずに
今まで間違った根拠で「誤用だから使わない方がいい」と言ってきたものを、理屈を付け替えて続行している様にしか見えないわな…
「使ってはいけない」という結論ありきのインチキ
452 吾輩は名無しである 2021/04/17(土) 07:58:38.43 ID:7r0EqhOl
>「『的を得る』や『汚名挽回』は誤用だと思っている人もいるので使わないようにしましょう」
>「複数の読み取り方のある文言は避ける」の原則
これ、本当に2013年に三省堂国語辞典が「的を得るは誤用ではなかった」って認めてから
誤用ネタをメインにしていたブログとかが突然バタバタっと言い出した言い訳で、それ以前にはなかった話
日本語の原則でもなければうまい文章の書き方でもないので忘れていい ローソンw
ここはいろんなワッチョイが見られるインターネッツですね 言葉の揚げ足とりより今のラノベ作家とは男性読者にオナネタを提供する為の職業か否かを考えた方がいいな
昔のラノベじゃなく今のラノベは男性読者のオナネタになるかどうかで売り上げが変わるよね
最近もロシアがどうとかのオナネタが人気みたいで 10年前に同じこと言ってる奴がいたな
10年後も同じこと言ってるんだろうな >>714
10年経ってもまだこのスレ見てるなんて泣ける話やなぁ 誰もこのスレで見た、なんて言ってないよ
お馬鹿ちゃん 普通に考えてたらそのレスはしないだろ
似たようなことを10年前くらいの2chでも見たという話だろうし 10年ワナビやってるもんだと思ったわw
流石に10年もワナビやってないよね
失礼しました ラノベを読んでもいない書いてもいない人間がこのスレに何の用があるんだろう
というか、対象に興味ないやつほど昔は良かった系の思考になるのはなんでだろう
物を見ずに一般論だけで語れば、大抵のことは進歩してるように見えそうなものだけど
古いものは古臭くて受け付けないってのが普通の感覚じゃん? 特にセクシズム表現に目を向けるなら尚更 趣味だと割り切ってるタイプとか空白期間があるとかなら十分ありえる 他人とは違うストーリーを描いてみたいな
人には生まれた時から魔術の才能を示す特徴が刻まれている。
例えば目の色が白は最強、目の色が赤は攻撃魔法、目の色が青は補助魔法、
目の色が黒は無能みたいなバリエーションがある
主人公は最強の白眼を持って生まれた、魔法のエリート
物語が進んでいくと、白眼は実は最強ではなく伸びしろがないことに主人公だけが気が付く
正統速度が速く他の色眼を圧倒する白眼だが一定の成長を超えるとカンストして成長しなくなる
白眼が100まで強くなれるとしたら他色眼は1000-10000まで強くなれる
無能と思われていた黒眼については上限がない
これまでの教育では100まで到達するものがいなかったため気づかれていなかったが
古代では逆に白眼が無能と言われていたという真実に主人公だけが気づく
こういうストーリー こういうつまんない設定書くやつはなろうに慣れすぎて着地点を考えられないから一次落ちするんだよな >>725
序盤最強の万能キャラに転生したが……って作品は既にある。その一作で、伸びしろがないとか、ビルドが非合理的とか、キャラ育成まで網羅している。
別にアイデア自体を馬鹿とは言わないが、アイデアはよく練り上げて、他との差別化も考えて、その上で小説との完成度も磨き上げないと。 旧Wizでパーティメンバー全員ニンジャにして俺Tueeeを楽しんでる中学生 主人公は黒目の劣等成り上がりの方が受けるだろ(なろう脳
別にどっちでもいいけどその主人公に何をさせたいのかがストーリーであって
導入どころかタイトルでオチがつく設定でしかないことに気づけよ
『最強眼かと思ったら最弱眼だった俺の〇〇異世界生活』
この〇〇で独自色を出してやっとストーリーになってくる >>725を、なろうっぽさを削がずに「他に無い」と言えそうなモノにするにはどうしたらいいかな、とだらだら考えてみたけど、
成長促進魔術を操る指導者(主人公)の下で、寿命を数年にまで圧縮された白眼の民がその劣等性を武器に覇権を取る、とかどうだろう
白眼の成長速度を生かしたハツカネズミ的軍隊を組織して、成長・世代交代サイクルの遅い他眼族を圧倒する
神ならざるものが人の生命のカタチに手を加えたことが旧弊の世界宗教の逆鱗に触れ、人倫を口実にした宗教戦争が始まる 捻りの無いもんに価値が無いからだろ
クラシック音楽ですら演奏の解釈で争いが起こるんだし ……はい、すこし背伸びして書き込んだ青い記憶……思い返すたびに赤面してしまう、そんな気持ちを綴った一曲
歌っていただきましょう
お聞きください……「魔術とねずみ算でモー大変」 >>735
クラシックとまでは言わないけどさ
ワナビってさ、素直に心に刺さるポップ書けばいいのに椎名林檎やりたがって滑るじゃん
ギミックや設定に凝りすぎて本当に大事なもの見失ってる感じ、分からん? >>737
そこで椎名林檎が出てくる意味がわからんけど、椎名林檎めっちゃ売れたし「素直に心に刺さるポップ」として幅広く受け入れられてただろ
ともあれ、どんなガワを用意するかってこと自体が「本当に大事なもの」に直接結びつくわけじゃん
それに設定に捻りがなければ「〇〇みたいなやつ」のラベリングに抗えないのだし >>738
まずは伝わりづらい例えを出してすまん
椎名林檎を「素直に心に刺さるポップ」の対称として出したのが不適切だったわ
意図としては「唯一無二の感性と世界観」っていう椎名林檎に対するパブリックイメージが伝わるかな、と思ったからなんだよね
自分にしか書けないモノってさ、オリジナリティのある世界観や設定っていう「ガワ」からじゃなく、何を書いても滲み出るその人特有の言葉選びだったりストーリーラインやキメの描写方法だと思うんだよね
俺は「○○っぽい」と言われてしまうのは仕方ないことだと思っていて、「○○っぽい」けど面白い、ならそれで良いと思ってるんだ
もちろん大多数からパクリと言われるほど「○○っぽ過ぎる」のはダメだと思うけど
更に言うと、難しいギミックや設定を頭ごなしに否定したい訳でもないよ
それを上手に理解させられる構成力を持っていたり、逆にそれらを理解せずとも楽しんでしまえる文章力があるなら良いと思う
長文すまんかった
意識高い系ワナビの戯言だと思ってくれ 現実的に受賞するのって王道よりいかにも捻った作品の方が多いと思うけどな
新人が王道書いても読者は見向きもしないだろうから
インパクト重視の変化球になるのは仕方ない気もする うーん、難しさ抜きでもインパクトは生み出せると思うんだけどなぁ >>739
先ず絶対に意識しないといけないのがね、「読まれる前に評価される」ってことなんよ
「○○っぽい」がダメなのはここにあって、「どんな作品なのか紹介して」っていう興味の入り口が機能しなくなるわけだ >>741
それが出来ないからこちとらずっとワナビやってんだよ(´・ω・`)
技巧じゃプロに勝てない、だから設定捻るしかないって結論に至る >>742
それはごもっとも、全くもって異論ない
キャラ造形やあらすじなど、パッと見で「○○っぽい」と思われるのはそもそもNGだと思ってる
あくまで「○○っぽい」でも良いのは中身の一部分であったり、ストーリーにおける根幹の“構造”程度、ってイメージかな
まあこれも成してない者の持論でしかないのが哀しいとこね いや言いたい事わかるよ
デビュー作は無理して気負ったような作品多いと思う
でも同時に情熱もベテランの作品より感じるのが多い
『自分の小説は世界にとっての一大事』みたいな
そういう部分があるからデビュー作は好きだわ すまん、追記させてくれ
パッと見で「○○っぽい」を敢えて狙うのも、作戦としてはありだと思ってる
“そういう”作品が好きな人をピンポイントに刺しに行けるから
その場合は中身でしっかりと差別化しつつ、そういう作品のファンへの目配せも含ませられたら良いよなぁ 設定的なガワって作品のコアコンセプトとほぼイコールになるので(そうじゃないとドラマの焦点が合ってない
独特な顔を見せて客寄せすれば、その顔の意味を語ることになる。ガワが物語を呼ぶとも言える
手垢のついた設定をそのまま引用して再利用したら、物語のカタチも手垢のついたものになってゆく というかあれだな、意識高い系(笑)の悪いとこ出まくってんな、すまん
自分の創作論見せびらかして気持ちよくなってたわ
結果出してからモノ言うようにする、すまんかったな ギミックといえば、ペンギンサマーってラノベがあって、時系列パズルと叙述形式を工夫した作品なんだが俺それめっちゃ好きなんだ。キャラと物語は薄いが、非常に美しい構成。まあ新人の作品ではないけどな レベル離れすぎたやつには伝わるわけないからやめたほうがいいですよと
お兄様の名言を貼りたい
まず問題外なのが>>732なんかは個性を出そうとただ奇を衒っただけなんだよね
ストーリー着地させる事を考慮してない、よくある設定だけこねくり回して満足するタイプの奴、設定に向き合わないタイプ
そもそも命や種族、それに介入する主人公で無双は出来るだろうがそこからどうやって主人公に感情移入させるのか考えてりゅ?
現実世界ですら解の無いような内容なンだわ
あっ、オバロ好きなんすねぇみたいなありがち〜な無駄に根暗な意識高いつまらん原稿になる、読みきれずオチみてポイコース
新人賞サイズでかけるテーマじゃねンだわ
逆に命を圧縮、消費して主人公上げ俺スゴイに繋がる解を持ってるなら今すぐ書いたらいい、間違いなく受賞して大物になるよ 別に捻らなくてもいいと思うよ
賞取るまではワナビ同士の戦いなんだから >>750
20分弱ででっち上げたネタでそこまで関心引っ張れたならこっちとしては大勝利ですわ
でもどうとでもなるでしょ。ひとり世代交代のサイクルから外れた主人公もまた取り残される存在である
人間が高速で入れ替われば文化を価値観をつなぐことが難しくなる。老害の居座る余地も無いはずだが、主人公が唯一の老害になる
魔法だ種族だSFだみたいな舞台装置にそもそも興味ないので、そのへんは雑な発想しかできんよ俺は。オバロ? 読もうと思ったこともない つまるところ問題なのはこういう事だよ。
1.主人公にありがちな『俺TUEEE〜』ではなく、逆に『俺YOEEE〜』を与えた作品は、もうスライムだのゴブリンだのと出尽くしている。
(実際には弱くない、そのギャップで魅せる作風(
2.その主人公の弱さをユーモアにつなげたり、最弱が機転を利かせて問題を解決したりするのも、どっか素晴らしい世界でやっている。
(実際に弱い、それ自体を売りにする)
その設定で何をやりたいのか、その先を示してもらわないと、今となってはありがちな(そして消化の難しい)安易な差別化にしかなってないってことだ。 結構スレも盛り上がったし、話題を提供してくれたことは評価できると思う >>753
生得的成長限界という極端な能力主義が幅を利かせた設定に、この上さらに強ぇーだの弱ぇーだのってストーリーを重ねるのは考え無しに過ぎると思うんだが?
加速的に進歩していく民を横目に一人ゆっくりと老い衰えていく独裁者ってギャップで、ストーリーの骨子は定まるでしょ 賞金が安い賞には応募したくないんだけど、みんなはどうしてる?
ところかまわず送った方がいいんかな >>756
おれもずっとそう思ってた、モチベーション上がんないんだよな。とれるかどうかは関係なく笑
たださ、今の高い賞金ってラノベだと200〜300万だと思うけど、賞が乱発されてる中で電撃クラスの賞とっても売れないとか結構ザラじゃん? たとえ面白かったとしても、出版社が相当力入れてくれないとあっという間に埋もれちゃうし。
自分の作風と希望に沿うような応募先が見つからなくて自信作の構想ずーと寝かせてたけど、TSUTAYAが次世代作家文芸賞っていうのを開催して、これだ!と思って応募したわ。いろいろと新しい試みしててドキドキしたというか。
賞の存在に気づいてから締め切りまで四ヶ月しかなかったけど、一気に書き上げることができたから、応募先のモチベーションってホント大事なんだなって実感したわ。
賞金は30万だけどな笑
長文ごめんな、どこかで誰かと話したい話題だったんだ。 >>756
目的によるんじゃない?
俺自身は賞金はあくまで副賞だし、あくまでスタートだと思うから賞金額は最近見てない
受賞してゴールした上でいくら貰えるかって意味なら夢が大きい方がモチベになるのかも? 昔、マンガ入門的な本によく書いてあった
目標はマンガ家になる事ではなくマンガ家を続ける事
ってやつだな たまにある『賞金が目的で小説を書いて小説家になった』とかいう話は絶対に信じないが
喉から手が出るほど賞金がほしい
金欠ここに極まりだわ 全部の賞に応募して全部が大賞受賞すればお金いっぱいですなあ。とらたぬ
正直、高額賞金なんてもらっちゃったら売上で出版社に還元しなきゃってプレッシャーに潰されそう 小説新人賞史上最高額の賞金と言えば、ポプラ社小説大賞の大賞賞金2000万円
高額すぎると胡散臭くてな >>764
ポプラ社は水嶋ヒロの件とか新人賞に関しては胡散臭さが漂うからなー 賞金の元は取れたのかとか、そもそも2000万満額もらえたのかとか色々勘ぐるよなあ >>763
出版社がTSUTAYAグループの徳間とアーススターなんだけど、共催・主催って形ね
徳間が一般エンタメでアーススターがライト文芸担当なんだけど、両方とも応募できるから、作品のジャンルがどちら向けなのか悩んでる俺みたいな人間には非常にありがたかった KAGEROUは当初映画化したいとか言ってたのにしばらくしたら冷めてたヒロさん
あれみて処女作書き上げた後に絶対受賞するモードになるのはあんなイケメンですら同じなんだと感動した モテるのは慣れてても小説書くのは慣れてないだろうしな(実は奥手タイプとも聞くけど)
クリエイターって意味だと演技の興奮と小説書き上げる興奮は違うのかもね
演技した後自分の演技が最高に思える瞬間(錯覚)ってないのかな? >>757
俺もやったなそれ
メモ書き程度しかプロット作らないから
わざわざ完成原稿からリバースエンジニアリングでcsv作った
ただ新規の賞は出来レースが多いからあんまり入れ込むな
次を書くんだ >>773
だよな。最初は「この出来で落選したらどうしよう」ってかなり不安になってたけど、また期待できそうな構想思いついてから楽になったわ。
本当に出来レース的なことがあるかはわからないけど、それ聞いてさらに楽になったわ笑 あんがとね。 >>期待できそうな構想思いついてから楽になった
あるある
面白い構想思いついて書く→また次のいいのを思いつく、のサイクルが創作の一番の楽しみよね ガチャゲーをチェックしてると、セリフ一発でキャラ立ちできないとなーって思うのに、
なろうをチェックしてると、キャラの個性は行動の積み重ねで見せてくものでセリフに頼るのはノイズと言われてる気分になる
ハウトゥー的には後者が正義だし、前者は才能ないやつが挑戦すると寒いし、俺はキャラ作りの才能ないし、
でもやっぱ作品読んでないとこにも届くのって前者なんだよな なろうだって台詞でキャラが立ってることはあるでしょ、ソシャゲとはスタイルは違うけど
行動の積み重ねとセリフのどっちかの手を抜いていいってことはあるまい、作者の力量が不足してできないことがあるだけで 2012年くらいのなろう作品はセリフ一発でキャラが分かるの珍しくなかったね
でも、ここ数年はどのキャラも均されたセリフばっかな感じがしてるよ そういうのが書きたいならいいとは思うけど……
なろうっつってもラブコメ系派閥とかも最近はあるし、そっちはキャラ立ちしてるしなぁ
あくまで作風の違いなんだから、作者が何書きたいかと技術だけでしょ?
なろう内の需要や流行の話だったらそれはなろうスレで研究することだからスレチだし
何に迷ってんのかよくわからん なにに迷ってるかって、まあ「自分の作るキャラが弱い」って情けない話でしかないんだが
かと言って下手に色を付けると全体のトーンがおかしくなるんだよな、と
奇矯なセリフ回ししても無理してる感が出ない作家を見ると嫉妬する。奈須きのことかなんなんだろーね ああ、キャラが弱いって方の悩みなのね
ならキャラを立たせるために世界観とか描写や展開を合わせるべきだろうね
色をつけるのを前提に、「全体のトーン」の方をキャラに寄せればいいんじゃないかな、キャラだけが派手で他全部地味だとそりゃ浮くもの なるほどなあ、まあそりゃキャラ先じゃないキャラクターコンテンツなんかありえないよな
ストーリーだってキャラクターのために用意した舞台ってほうがよほどダイナミックに作れるはずなんだし
いまさらキャラ先は難しいけど、文体をカラフルな感じ意識すればキャラのテンションも合ってくれるってことかな 思いついた設定とかキャラとかタイトルとかスマホにメモしてるんだけど、昔の見返したら変なの出てきた
「金曜日の魔王様」って書いてある。多分タイトル
なんだこれ
何を思ってこんなのメモしたんだ 魔王の仕事は土日が勇者対応の休みで
金曜日は「仕事終わった休みだこれから夜の街にくりだすぞ」で
ある日は美少女幹部を飲みに誘って振られたり
ある日は風俗街に出かけてモン娘を品定めしたり
ある日は部下の慰安にBBQパーティーを開催したり
でもそのことごとくを土日も凸してくる勇者に台無しにされてキレる話 >>782
具体的な話をするなら晒しスレでって感じになるけど、
シンプルにあなたのレスを読んだ感想として「キャラだけ派手にすると変になる」
って書いてあるから、じゃあキャラ以外も合うように調整すればバランス良くなるんじゃないかなぁと
キャラの人格を作り込むべきなのか、展開が地味なのか、それも持ち味なのか、レスだけじゃ本当のところはなんとも いちばんうしろの大魔王思い出した
アニメの先輩がエロかったなぁ >>787
朝比奈みくるの「禁則事項」みたいなシンプルでスマートなネタを思いつければいいんだけどね
キャラ盛ろうと頑張ってみるとごちゃごちゃして歪になってく感じで、なんと言うか人物としての輪郭が溶けてく気がしてなあ
自分の作風的には現実的で生々しいのが得意ではあるんだけど、せっかくラノベなんだしと思うとやっぱ強キャラに憧れる >>676
https://www.bunka.go.jp/pr/publish/bunkachou_geppou/2011_09/series_08/series_08.html
https://www.weblio.jp/content/%E6%AA%84%E3%82%92%E9%A3%9B%E3%81%B0%E3%81%99
文化庁やウィクショナリーで例文として採用されている森林太郎訳の
ポー『十三時』での「檄を飛ばす」の使い方が全く激励としか言い様がない内容なのはもうちょっとなんとかならなかったんですかね
>己はこんな怪しからん事を黙つて見てゐるに忍びないので、早速スピイスブルク市を逃げ出した。
>そこで天下の麦酒樽漬のキヤベツの好な人達に檄を飛ばして援を求める。寄語す。
>天下の義士よ。決然起つて、隊を成してスピイスブルクに闖入して、市の秩序を恢復し、
>狂暴者を議事堂の塔の上より蹴落さうではありませんか。 >>792
> 2.(誤用)弱気になっているものに対し、高圧的に振る舞い奮起させること。
「本来の意味」の例文のはずなのに、内容的には2の例だと言っても通用するよね なろうは注目浴びる為に導入だけ頑張ってあとは何も考えてないからまずはちゃんとストーリー作れと >>792 >>793
>語義2は「檄を飛ばす」が古来戦の前に行なわれていたことと、「檄」を「激励」等と混用した誤用。
そもそも激励してやる気にさせなきゃ戦いに参加してくれないんだから、
「戦いの前に行われた『檄を飛ばす』」=「激励」なのは当たり前。
このWiktionaryの解説を書いた人は相当に頭が悪いね。 >>792 >>793
>語義2は「檄を飛ばす」が古来戦の前に行なわれていたことと、「檄」を「激励」等と混用した誤用。
そもそも激励してやる気にさせなきゃ戦いに参加してくれないんだから、
「戦いの前に行われた『檄を飛ばす』」=「激励」なのは当たり前。
このWiktionaryの解説を書いた人は相当に頭が悪いね。 >>797
隔離したいんですが、辞書の専門スレはないですか? まあ、このスレでこの話題を追い出そうという発想が微妙に意味不明ではある 許せなかった・・・!壁ドンが女を口説く技術にされてしまっただなんて! >>803
>>このWiktionaryの解説を書いた人は相当に頭が悪いね。
って言われても知ったこっちゃねぇよと思ったが、まぁ小説に役立つと思う人が多いならそれで 誤用なんて決めつければいくらでも作れるんだからな。
お前らがいくら頑張って何を書こうが、後から「誤用まみれの駄作」に変える事なんて簡単なんだぞ?
あまり誤用警察を舐めるなよ。 最近は「いそいそを忙しなくの意味で使うのは誤用だ」とかアホなデマカセを吹聴して回る輩もいるから困っちゃうよねー? >>806
怖すぎと思いきやよくよく考えるとどうでもよすぎてワロタ >>806
爆笑が使えなくなりかけたのを思い出すとこういう連中は本当にうざいな ハンコは傾けろとかいうアホと同じレベルだからな
あまり気にする必要はない 今まであった事を考えるとあながち冗談じゃないよねこれ 誤用警察と長年戦って名誉の勝利を収めたところで別に作家には一ミリも近付いてないのがミソ >>807を無視しないでよ。誤用警察を殴りたいんでしょ 平行して幾つも書いてるから、それらを一括で表示できてかつ「ファイルを開く」という手間を限りなく省略できる方法……
と考えて辿り着いたのが古のアウトラインプロセッサ「nami2000」だった
これ自体をクラウドにブチこんでおけば色々捗るからおすすめだ
調べてないけど上位互換色々増えてるんだろうな
でも上位互換っていらない機能が盛られてて面倒でもある なんだ。結局、慣用句でしか使われないような時代錯誤な言葉ばっか擁護するくせに、
「いそいそと」だとか「おもむろに」が誤用の誹りを受けてるのは見ないふりするんだ
誤用警察を糾弾しながら誤用警察に与するんだね。ブーイモだっせー 女心は秋の空とか奇数を丁と言っちゃったのが単行本で修正されないのを見ると結構校正の人もいい加減なんだなと ゴヨウと誤用、ガーディアンと警察をかけた渾身のボケをスルーされている俺に何か言及してくれ >>820
女心と秋の空って言い回しはあるけど、意味的には女心は秋の空(性質が同じ)って意味だし
必ず「女心と」で使うというルールもないので別に問題ないけど…?
何か問題だとでも思った? いや、シリに火がつくで辞書にのってるからケツに火がつくは誤用っていってるみたいで変だよ >>819
ええと、何言ってるか分かりにくいんだけど、整理すると
・誤用警察は、実際に誤っている言葉遣いを批判してよい
・誤用警察は、実際には誤っていない言葉遣いでも誤っていると決めつけて批判してもよい
・誤誤用説ハンターは、どちらの場合でも反論しなければならない
君の中ではこういうルールって事? >>828
は? いそいそとやらおもむろにやらが誤用警察に悪し様に言われんのは、連中が正当だとでも言うの?
現代文芸を代表する作品でも用いられるほど広く定着した表現の揚げ足を取る言葉狩りを許していいの?
いつもみたいに誤用と言ってるやつが馬鹿って言えないことなの? どうして? 反論がネットに転がってないと引用できない?
みんな使ってるのに「実際に誤っている」と決めつけて、やっぱり誤用警察に加担するんだ? あ、ふるーい慣用句にしか脳みそが対応してないブーイモさんだー。よろー ふと思ったんだが、いそいそとかも姑息と同じで「誤用と見せかけて正しい」って事があるタイプだよな。
いや関係あるかどうか知らんけど。 >>829 >>831
おう、古い慣用句にも新しい慣用句にも脳が対応している
お前より頭がいいブーイモだよ。
だからどういう誤用の話で、なぜそれが急に「認めるの?」みたいな話になってんだよ?
何かの発作か? >>834
「いそいそと」や「おもむろに」が誤用だとか言われてるのに反駁するつもりはないの? どうして? >>836
反駁するつもりあるんだ? その割にこれらの言葉に触れるの避けるように振る舞ってるね?
「いそいそと」「おもむろに」の使われ方を捻じ曲げようとする誤用警察を見過ごすのは、いじめを見過ごすやつもいじめ加害者ってことだよ >>837
お前が突然し始めた話に無理して付き合う気はない。
じゃ、俺は少なくとも今のスレでは「いそいそと」「おもむろに」の話はしないって事で。
そして俺はいじめを見過ごすいじめ加害者ではない。
ハイ完全論破。
でもお前はレッテル張りしか出来ないレスバ厨だから「お前は誤用警察と同じだ!」って言い続けるんだろうなwww
馬鹿晒しage >>698 >>699
クレーマーのみに多大なメリットがあるクソドクトリンで草不可避 ブーイモまじだっせ。釣られて馬脚晒してやがんの
「いそいそと=忙しそうに」も「おもむろに=不意に、唐突に」も紛れもなく誤用だって、はっきり言えばいいだけなのにね
引用芸ばっかで、てめえの頭で判断できないから、こういうとこでボロが出る おもむろにって「重々しく」みたいな意味だと思ってたんだけど
調べてみたら微妙に違うけどそんなに遠くもなかった そもそも誤用と誤用とする根拠もないことがおおい
的を得るも元々誤用でもなんでもなくふつうにつかわれていたのに
いつのまにか誤用ということにされてしまい
今は元々使われていたことが知れ渡って誤用じゃないことがわかっている あんまり誤用の指摘って意味がないとおもう
もうその言葉で通じるんだったらそれでいいじゃんってかんじ
元の意味に固執する理由がみいだせない まだ元の意味で使っている人がいる間は、「元の意味だから誤用じゃないよ」というのは意味があるんじゃないか。 昔は意味が違った!ってのもどこまで遡るかによるし、そんなの正解は誰にもわからない
勿論作家目指すなら可能な限り正しい方が良いけど重箱の隅つつくよりまずは全体を面白く書けないと意味ない
全然なんかも一昔前は否定とセットと言われてたが実は肯定でも正しいとかあったしな >>843
「ひとつの文章が文芸的狙いもなく単語の解釈のせいで読み手ごとに違う読み方をされる」ことをネガティブに思わないならいいんじゃね
不特定多数の読み手がみんな書き手の意図通りに読んでくれるものと確信できるなら、どう書いたって問題ない
「いそいそと」を「嬉しくて心が浮わついてる」と「なんだか急かされてる」のどっちで解釈してもいいよ、なんて言えるなら豪胆だなーと感心するわ 「彼はそそくさと荷物を手に取り、いそいそと部屋を出ていった。」というのを、文脈でどう読む?
次の文で「翌日、彼は死体で発見された。」と続いたら?
1.何かを間に合わせなければならなかったのに、それが果たせず粛清された
2.楽しみなことがあって期待に胸を膨らませていたのに、予期せぬ悲劇に見舞われた
「いそいそと」の言葉を知っていればこの文だけで2の理解をするだろうけれど、
複数の選択肢がある中で文脈で判断させるには文章を足さなければならない >>841
ま、普通そんなとこじゃね?
むしろおもむろにを「不意に」って意味に勘違いするきっかけがよく分からんけどw 「いそいそ」のいそは「忙しい」のいそであってんだよなぁ…
早く行きたいところがあってそっちに心が引き寄せられている感じ、「さっさと終わらせて遊びに行きたいぜ!ていうかもう行こうぜ!」みたいな表現なんだが
そこんとこちゃんと説明できてない奴が多いみたいだなw
>>848
相変わらず文脈が読めた事が生まれてこの方一度もないパーが書いたパッパラパーな文章だなw >>849
それな
下手すると「『おもむろに』を『不意に、唐突に』という意味で使っている人がいる」って事自体、どっかのブログが記事ネタに困ってでっち上げた話なのかも知れんて位のもんだな >>848
短すぎて文脈もくそもないだろ……
そね準備に周囲が違和感覚えりゃ被害者の普段のキャラが取りそうもない方の意味で取るし、周囲がなーんも思わなけりゃ普段の彼が取りうるだろう意味で解釈するんじゃねーの
君長編はおろか短編も書いたことないんじゃない? ブーイモはそもそも小説を読んでないって、語るに落ちすぎだろ
このスレはその話はしないと自分でした宣言をひっくり返すの速すぎて笑うわ
>>852
どっから違和感なんてワードが出てきたのか知らんけど、何行離れたテキストで文脈を繋ぐつもりなんだよ
文脈ってのは必ずしも設定や背景のことじゃない
1センテンス内でも例えば「いそいそと仕事を片付けている」なら、眼の前の作業にただ邁進してるって文脈になる
「居た堪れなそうな表情でいそいそと席を立った」まで行くとさすがに誤用だろうが、むしろこっちこそ頻出する用法かな >>853
あっハイ
なんか日常会話とかでもいちいち発音訂正したり本来の単語の意味は〜とか言い出して嫌われるタイプだな
所謂空気読めない嫌われ者
発達障害の場合仕方ないらしいけど頑張れ 「おもむろに」はともかく、「やおら」は間違えてる人多いみたいだね >>854
受け取り手が自然に理解できる文章はどんなものかって話なのに、指摘だの訂正だの被害者レイヤーでしか考えられないって、
自分自身ではない読者って概念を想定できないんですかね
アマチュア芸術家気取りだってんならそれはそれで悪いことではなかろうけども 長編1回も書けないんだけど、病気かな?(アマ歴15年)
短編・中編はそこそこ書き上げてしょぼい評価をネットでもらっている程度なんだけど
短編・中編が特段上手いんじゃなくて、特に長編にするほどのものがないから短くなっているだけなような気もする
楽しく書けるようになりたいなあ >>857
小学生のころの、夏休みの宿題の作文とか読書感想文を思いだしてみ? 400字詰め原稿用紙三枚書くのさえ苦痛だったはずだ
長編小説を書ける奴なんて普通じゃない。書ける奴は(この世界では)いい意味で異常だよ
書けない奴は残念な意味で正常なんだ >>858
ありがとう
自分の好きな形で表現できるように心がけるかー >>857
書き上げないのが癖になってるだけなんじゃない?
中編が書けるなら技術的には問題ないだろうし、自分のモチベが足りないっていうなら長編書き上げたくなるような魅力的なプロットをきっちり作ったら全然違うんじゃないかなと思う 発想の転換が必要
中編(前半主人公A)と中編(後半主人公B)が結末(短編)で出会うと長編になる 長編にならないのは、「ドラマ要素が足りない」か「世界のディテールが足りない」ってあたりに大別できそうな気がする
ドラマ要素が足りないのは主人公の問題がほとんどかも。視点主でしかなかったり役割が固定的で葛藤の余地が無いとか、そんなとこじゃねーかなあ
それでも、群像劇やSFのように周辺のディテールを深めてけばボリュームにはなるけれど
とりあえず「誰が何をする物語」なのかってログラインをはっきり打ち立てて必要な要素を配置してけばボリューム不足にはならないはず >>839
ワッチョイ ff02-gVNtってまともな書き込みした事がないんじゃ… 最初から100枚くらい書くつもりでプロット作るだけでは
出会い、日常、問題、解決、それぞれ25枚の掌編で考えれば
もう100枚超えると思うけど
書きながら都度続き考えるとか絶対行き詰まって書けなくなるよ
ウェブ小説で掌編連載ならそれでもいいけど >>864
恐ろしいくらい当ててきますな……そのクチです
『ウェブ小説で掌編連載』はまさにやっているところなので、まあ好きにやろうかな
プロットは本当にわからない。自分の中に長編小説の種がない気がするな― >>843
>もうその言葉で通じるんだったらそれでいいじゃん
通じる、と認識してるのは作者本人だけで、
世間一般では全くそんなことない、ってのもあり得る。
自分の認識は絶対に正しい、と妄信するのはどうかと。
俺はそれが怖いから、誤用には気を付けてるよ。
「誤用だけど、世間ではこれで通じてるよな」
という、その世間分析が正しい保証がないから。 二時間くらいの映画一本が長編一本分の長さ&起伏だと思えばいいよ
アニメ映画90分くらいだとちょい短いが規定枚数には足りる
それでこの辺まで導入だなとか考えながら見ると長編の全体構成も見えてくる
伏線や溜めのターンを何十枚も続けるのは最初はしんどいかもだが
常にクライマックスの掌編連載との決定的な違いはそこ
一つのクライマックスに向けて積み上げていくのが長編 一つのクライマックスだけを目指すから長編が書けないのではなかろうか?
タイタニックの映画を参考にすると良いかも
二段階のクライマックスを用意すると長編になるから >>843 >>866
「日本人の9割が誤用!(『檄を飛ばす』1回目の世論調査)」
という迷セリフを生み出した文化庁界隈の悪口かな? タイタニックて三時間半くらいあるだろ
あれは小説化してないっぽいけど一冊じゃ収まらんのでは
もちろん山場はいくつかあった方がいいけど
クライマックスは作品全体における最大の山場のこと >>869
いやー世論調査も世間分析もあったもんじゃないな クライマックスって役者が揃えば自然となだれ込んでく予定調和なとこあるから、灯台とするにはいささか頼りなげ
第1ターニングポイントで、環境の激変
ミッドポイントで、最大の危機・急落・感情のピーク
第2ターニングポイントで、閃き・決意
ときて、清算のためにクライマックスがある。最後はみんなで喧嘩してスッキリしようぜ的な タイタニックの二段階のクライマックスってのが具体的にどこを指してるのか
ちょっと想像できなかったから興味があるな
面白い意見かもしれない 1 ディカプリオ死亡
2 ババアの話終了
かな?
タイタニック見たの15年くらい前だから細かいとこ忘れたけど 普通にターニングポイント二つで、衝突のシーンと沈没のシーンかと思った
それ以外だとなんだろ 氷山衝突はミッドポイントだからなー
あそこから行動が絞り込まれる
もちろんミッドポイントもターニングポイントだが、ターニングポイントはいっぱいある >>840 >>853
あんだけ引っ張っといてブー芋相手にマウント取るの失敗したのかよ >>840 >>853
あんだけ引っ張っといてブー芋相手にマウント取るの失敗したのかよ >>829
前スレでもスレ内で出た話あったけどね「諦める」とか「踵を返す」とか >>879 >>880
ID:oUuNulBF0ってよく見ると何一つ出来てないよな… >>857
ひろゆきが日本の生産性の低さで語ってたけど、どんなことよりもまず早く仕上げることが大事だと
現代ではとくにスピードこそが命でいくら丁寧にしようと早く仕上げられないと話にならないということで、速度が上がらない場合は考え方とか心構えややり方とか何かが間違っていると言っていたな
とにかく自分にとって早く書き上げるにはどうすればいいか、それによって色々クオリティを犠牲にしたとしても早く仕上げられるまでの時間を何よりも最優先に考えるべきだとさ SF系学園バトル漫画描こうとすると「武器の扱い」でめちゃくちゃ悩むことになる
武器を亜空間から取り出す→質量を気軽に無視できるため輸送の概念が半ばぶっ壊れて世界観の練り直しで吐きそうになる
武器をその場で生成する→わりとメジャーだけどそれ整備とかどうなるんだ
武器を常に携帯する→身の丈クラスのライフルとか出てくるんだけど…
これ以外も似たようなもんでそれらで通しても違和感を持たせないように描くのが大事でプロもそこはぼかしてやってるんだろうけど
技量がない人間にそれができれば苦労はしない 漫画描こうとしてるのはすごいと思うけど、スレ間違えてるよ 次元転送しても謎エネルギーで変換しても頑張って持ち運んでても
どうでにも説明できると思うけど
呼び出し限定だったり使い捨てだったり明確なデメリットがあると
リアリティというか親しみやすさが出るかもしれない
漫画だと常時持ち歩くと作画がめんどいが本音でしょうw ・特殊な金属、あるいは特殊な武器しか亜空間にしまえないことにする
・亜空間にしまえるのは一つまで。例えば空のペットボトルはOKだが水の入ったペットボトルはNO(水+ペットボトルなので)
・亜空間にしまえるのは登録した物だけ。登録が行えるのは人生に一回。
・なんらかの縛りを用意する。亜空間にしまった質量分体が重くなるとか脳に負担がかかるとか
・物質生成するなら整備とか必要か?弾丸の入った銃を創造すればいいだけじゃん てかこの程度のことを自分で考え抜かずに相談するのならsfむいてないと思うよ
あれは設定考えることに幸福を感じる人間のジャンルだから 超常系の設定をシコシコ考えていられるってだけで得難い才能だよな。俺は無理だった
それ系ガジェットが必要な物語、二度と書きたくねーとすら思うもん 蒸着とかハニーフラッシュの時代から理屈はいくらでもあるというのに…
ウフコックさんとかにも謝っとけ 設定考えるのは好きだけどどうせ使わないならいらんと思うわ。全部本文に書くのもあかんと思うし 儀式とか風習を描くシーン好きなんだが邪魔だと思う人が多いのかな
ある海外小説で受ける試練を選ぶ為にくじ引きをするシーンがあるが主人公が引く直前に「不正がないように袋を調べた方がいい」と物言いが入る
これはある種の恒例行事で主人公も会場の見届け人も全員知っている
千年以上も続く儀式だから色々あったんだろうということを読者に想像させる描写なんだけど漫画版ではカットされていた 儀式・風習を描くのは別にいいと思うけど、千年続く行事で袋だなんだと物言いがあるのもおかしな話だと思うからそれはカットされるだろうな 差別用語的なものが放送や活字から消えすぎてしまうと
後世の語彙力が更に落ちてしまうのではないか
と何となく思ったけど今は後悔している その物言いも儀式の進行に含まれてるってことじゃないの
お参りで二礼二拍手一礼の描写を省くようなもの
小説では数行で済むけど漫画やアニメでは尺の都合でやむなくってこともあるやも >>894
こういう風に理解できない人が居るからカットされると身をもって学んだ わざわざ答えたのに気分悪いわ
二度と書き込むなクソが 異境の風習を描くのはオカルトフレーバーとしての趣が強く出すぎるんじゃないかな。TRICKな感じで
チェーホフの銃に囚われなくてもいいとは思うけど、旅行記じゃあるまいし、
読者にわざわざ特定のお作法を学ばせるなら、ただの雰囲気描写じゃなくて物語上の伏線になってる必要はありそう >>899
勝手に煽っといて煽り返されたらキレてて草 お前らすまん……
なろう系で間違いなく流行るであろう新たなテンプレを思いついてしまった……
商業でもネット小説でも次の覇権はいただきます……
一歩先で待ってるぜ…… >>884
なろう系ファンタジーでは当たり前にやってる事だし、そこは何も理屈で解決しなくても、そういうルールだとでもしてしまうのも一つの手だよ。
異世界転生・転移ではなく、こことソックリ瓜二つの別世界に転生・移転されたとか、突然そうした能力をポンと与えられた事にすれば良い。
実際にそうした作品も既に生まれている。 >>832
IP表示でff02-gVNtみたいなのも避けられるかな? すべからくライトノベル作家志望者は屑である
私はお前たちにげきを飛ばす
しね
一般小説の敷居は高い
かんがえれば煮詰まってくる
そうだそれでいいんだ 214 栓抜き攻撃(東京都) [KR][sage] 2021/05/27(木) 08:48:36.73 ID:Z1UkHGpi0
■正しい日本語を使おう
・「失笑」 笑ってはいけない場でこらえきれずに笑ってしまう
216 目潰し(神奈川県) [US][sage] 2021/05/27(木) 09:13:39.73 ID:8ythqH2y0
■ワイの認識
・「失笑」 バカにして鼻で笑う
272 サッカーボールキック(茸) [FR][sage] 2021/05/28(金) 15:30:18.10 ID:8r9iG4cS0
日本の常識で言って、他人を鼻で笑うのは失礼で悪い事なので
実際にやったら「笑ったらいけないところで笑った」失笑扱い
279 ミラノ作 どどんスズスロウン(SB-Android) [QA][sage] 2021/05/28(金) 18:19:49.15 ID:hw3EuH520
明治大正の文豪だってそういう使い方しかしてないからな
264 いまいち名無しさん 2018/06/26(火) 11:50:31.71 ID
笑いを堪えつつも笑いがどうしても漏れてしまっている状況が失笑だよ。
笑っちゃいけない場面なのに、それにもかかわらず、人の笑いを誘うようなことをして失笑を買うと言うわけで。
282 ふつうの名無しさん 2018/06/27(水) 20:59:13.83 ID
失笑を買うは場面は関係ない。
そもそも他人を馬鹿にして笑うのは失礼な事なんで昔から全部失笑扱いなのよ
馬鹿にされて笑われるような愚かな事をするのが「失笑を買う」
296 いまいち名無しさん 2018/06/28(木) 13:18:24.14 ID
>他人を馬鹿にして笑うのは失礼な事なんで昔から全部失笑扱いなのよ
この文だと、失笑が「馬鹿にして笑う」とされているのに、
>馬鹿にされて笑われるような愚かな事をするのが「失笑を買う」
失笑が「馬鹿にされる側」になってるw
たった一行で主客転倒してるんだが、自分で気づかなかったの?
297 ふつうの名無しさん 2018/06/28(木) 14:05:22.02 ID
失笑を「買う」のは失笑する人じゃなくて失笑される人だろ…
一体何を言ってるんだ…
299 ふつうの名無しさん 2018/06/28(木) 15:03:28.09 ID
あんさんはどうしてそんな人から馬鹿にして笑われるような書き込みをわざわざ手間暇かけてしているんどすえ?
他人の馬鹿にした笑いをお金で買ってる様なものやおへんか?
回線切ってバイトでもお探しやす…こんな所へ来ても人生の無駄どすえ… >>908
ほんとにヤバい誤用なのって「すべからく」位だな 小説読まない奴らはすべてのかっこいい版だと思ってるしな なぜラノベ志望者は狂うのか⋯⋯それを語ろう 実は売れっ子ラノベ作家になり次の本を出せる確率は
電撃受賞確率0.038%よりも低い、これがどのくらい低いかというと
ラノベ作家100人の中の頂点になるレベル、
宝くじに当たる確率が0.00033%だとして、それに匹敵する。
もはや誰もが100%売れっ子作家になれない。
よいアイデアを見つけても、糖質になるのが関の山、
そこでvtuberですよ。小規模のファンでも集めれば1日30分電話で2万円も稼げる。 ほとんどのレーベルはアイデアを持つラノベ作家を探しているわけではない。
ラノベを面白くかけるラノベ作家を探しているのであり、
奇抜なテンプレなど、なろうや他社作品から貰えばいい。
よって、いくらアイデアがよくても意味がない。 >思わず笑い出してしまうこと。おかしさのあまり噴き出すこと。
>思わずふき出して笑うこと。
辞書にこんな風に書いてあるのを見れば、
「フッ…」
「何がおかしい!?」
「あんたがあまりにおめでたいんでね…失礼ながら笑ってしまったよ」
↑
こういうシチュエーションも辞書に書いてある通りの「失笑」だと、
すぐに分かりそうなものだけどねぇ… 辞書を読んだ上で
「嘲るような笑いとは書いていないので『あんたがあまりにおめでたいんでね…失礼ながら笑ってしまったよ』みたいなのを失笑と呼ぶのは誤り」
とか言う人がいたら常識か読解力のどっちかが壊れてる >>915
このコピペに「辞書を読むのが大好きなラノベ作家を探しているわけではない」か、その逆でも追加しといてくれ
つかアイデアなぁ、むしろ思ったよりは大事だったけどな むしろ調理がイマイチでもアイデアが良いものが求められてるくらいに思うよ、昔からずっと今も変わらず
読まなきゃわからん「おもしろい」より、読む前からわかる「おもしろそう」が真理
強いアイデアって拠り所があれば、キャラ紹介に終始する退屈な一巻で躓いたように見えてもシリーズとしてしっかり売れるもん >>909-910 >>916-917
ネットでよく見かける
「失笑、冷笑、嘲笑の使い分けを解説!」
とかいう記事って大概内容はまちがってるし、文章もうまくないし
記事を書いた人がかわいそうになってくるレベルだよね >>920
辞書レスバ勢に比べればコピペの方が遥かにマシ >>921
そういう解説が出てくるサイトは「失笑」が含まれてる慣用句の説明も変だわ。
>>910の話とも多少関連するかもしれんけど。 >>919
どっちか片方ってわけではないけど、強いアイデアの加点があれば他全部平均点で十分通るわな
何回回しても一次で通るぐらいのはともかく、三次〜最終ぐらいのはアイデアが強ければ全然通るだろね アイデアは大事
そのアイデアを文章として表現する技術も大事
自転車の両輪だと思ってる アイデアパクられたとか始める人がいるから
僕はアイデアよりも文章と言っているだけ パクるもなにも、作品にしなくてアイデアをどっかで漏らしたら本人の責任だし
似たようなアイデアは、他の人も考え付く可能性はあるから
アイデア閃いたら、形にして発表すればいいだけだと思う >>923
そりゃ、元の失笑を「嘲笑や冷笑の意味では使わない」と勘違いしたまま
他人の嘲笑や冷笑を受ける、という状態を指すことが多い「失笑を買う」の意味を説明しようとすれば、
変な話になるのも無理はない 落第、いい響きだ。つまりラノベはもうカンストした状態なんだ。供給量が多い中で作家になれる可能性も低い。
ツイッターをみてほしい。絵師の方が圧倒的にいいねを貰えている。確かにラノベ作家もいいねは貰えているが、ワナビは冷たくされている。
隣で輝く絵師を何度も目にしていると嫉妬で脳が破壊されていくのだ。
こうしてラノベ志望者狂人と化す訳だ。わかったらラノベはやめてVtuberか漫画家になるのだ。いいね。 自分の小説を読んでほしい、ではなく、何でも良いから承認される肩書がほしい、
ってモチベーションで創作をしてる人種がほんとに居るもんなんだなあ
最近話題の「オタクに憧れる」ってやつか ポメラ興味ある奴はジャストシステムの通販で2.6万弱で買えるぞ
会員登録必要だが、新品最安が3.5万前後だかまぁ安い
パソコンとかスマホの方がいいって人には意味ない端末だが >>92
察するに、
ID:uvNq9VSS0先生は自身「そういうサイト」の執筆者の一人であるために、このスレでバトルがなくても
この話題が出ただけで御自分がバトルに巻き込まれた様な気分になっておられるのだろう >>932
DM30は不人気すぎたのか早々に製造中止が決定したようだね
春頃までに値段がどんどん下がり続けて1万6000円ぐらいの在庫処分セール価格だった
今はその処分価格も買い漁られ、転売屋なのか寝かせておいたのか知らんが底値の2倍ほどで販売されている マルチタレントでレーベルのお抱えになって溜めていた自分の書きたいものを書く
これでいいのだ 最近のラノベサランラップされてるし、
これではどれがいいかもわからん。
あらすじでどういう読者向けなのか書いてほしい。 今のラノベってタイトルとあらすじでだいたい中身予想できるようなのしかなくね?
具体的に予想できないラノベタイトルってどれ? あらすじより一人称か三人称かを書いて欲しい
試し読みで読める最初の部分だけ三人称でその後がずっと俺は〜みたいな詐欺作品引いたことあるから よくあるやつじゃん
三人称が一人称の上位互換かなにかと勘違いしてない? ラノベのパッケージにアレルギー物質表示みたいのが記載されるようになったら最高にディストピアでクールかも知らんね >>942
あくまでも合う合わないの好み
上下とは思ってない
>>943
エロゲとかそうじゃね?
公式サイトにNTRなし、バッドエンドなし、とか表記している
問題なのはその表記が当てにならないことだけど ライトノベル作家志望者で交流したいんだが
需要あるか?
作品の感想を言い合ったりして切磋琢磨したい
需要あれば捨てアドをはる >>945
メールでのやり取りは面倒だけど、Discordとかでの交流なら興味あるな >>946
ディスコードはやっていないので
メールでお願いします
ひとり希望者がでたので捨てアドさらします
交流したいひとは送ってきてください
wanabitati☆yahoo.co.jp
メールまってます 半分便乗させてくれ。
早速ラノベ作家志望のdiscordサーバーを新しく作ってみたから興味あれば。
匿名では無いってのと、気軽に話せるって点ではここと違った使い方が出来ると思う。
https://discord.gg/TRmKDpWf 知らん作品の酷評レビューを読むのは学びがあるな
キャラクターの個性が発揮された言動に対して主人公が感想を内心で思って終了はリアクションじゃねえええよ!ってのは胸に痛い やたら改行しまくってる自称40代無職に質問したいんだが
お前もしかしてワナ文ガイジか? >>1-999
韓国・国民日報は、ドイツ・ベルリンにオープン予定の展示施設で、韓国のスペースが日本と中国の10分の1程度と計画されており、
その背景には「朝鮮は16〜19世紀には清の属国、1905年からは日本の植民地であり、古代文化が貧弱だ」という「歪曲(わいきょく)された認識」があると伝えた。
ベルリンの中心部にある「ベルリン王宮」は2013年に再建工事が始まり、今年、博物館や美術館の入る複合文化施設「フンボルトフォーラム」として生まれ変わる。
帝国主義の象徴だったかつての王宮で、過去の植民主義への反省を込め、アフリカ、米国、アジアなど非ヨーロッパ圏諸国の遺物を展示する計画だという。
しかし、記事は「韓国館が予定されている面積は、日本館、中国館の10分の1に当たる60平方メートルに過ぎず、二つの館に挟まれた配置であることが問題だ」と指摘している。
特に、中国館内の片隅にあるような配置であることから「韓国が中国の辺境文化に過ぎないという誤解を植え付ける恐れがある」としている。
さらに、中国、日本の展示品は数千点に上るが、韓国の展示品は予算の問題で僅か160点だという。
このような扱いを受ける理由について、記事は「韓国の古代文化に対する、博物館側の歪曲された認識」がそのうちの一つだと指摘している。
現地で芸術関係に携わる韓国人の話によると、オンラインで行われたワークショップで、韓国館担
当のキュレーターが「韓国は16世紀から1945年まで中国と日本の属国や植民地だったため古代遺物がない」と結論を下していたと証言している。d ライトノベル作家志望者同士の交流には興味あるけど
ワナビ同士の無意味な褒め合いになるか、もしくは自己の創作論の押し付け合い論争になるか、おそらくその二択だろう
成長に必要なのは一人で黙々とインプットとアウトプットを繰り返すこと。地味だがこれが一番効果がある ぶっちゃけSNSでよく発言する作家ほど作品がつまらないと思う >>956
激しく同意する
一人で黙々とってのが簡単なようで難しい。だけど王道
他者と交流すると楽しいけど黙々とする事へのエネルギーが散ったりするから、兼ね合いが難しい >>957の言う事もわかる
発言するエネルギーを作品に向けろ!って事だよな
(ブーメランry わかる
もくもくと書き続けて、応募前読み合って感想言い合う関係がいいんだがなろう文化のせいでゴマスリ仲間みたいなの気持ち悪い
仲間というかライバルが欲しいんだよな
結局似たような戦績の奴に喋りかけるのが一番だと思う 交流に興味があるなら
示したアドレスにメールしてきてくれ
感想を言い合い切磋琢磨し
いっしょにプロを目指そう!! ミステリなんかも大学の同好会ありきって印象はあったなー >>921 >>933
そういうサイトって5本一万円とかの超低賃金アルバイトらしいんだけど、そういうのでしのいでるライトノベル作家志望者もいるのかな? >>960
俺はなろうの日刊ランキングでよく見る奴を勝手にライバルだと思ってる
向こうも俺のこと意識してくれてたらいいな >>965
なろうスレ行こっか
ライバルもクソもなろうとか全員アタオカしかいないだろ 物書き仲間は今年からだいぶ増えたけど楽しいよ
でも楽しいだけであって創作に役立ったとは思わんというか、良くてこのスレと同じくらいかな
ライバルって言えるほどハイレベルな相手は、少なくともラノベ分野だと知り合いにはいないな 理想は自分より上とやりとりしたいからな
お互いそうだからジャンル違いとか凡だけど一箇所飛び抜けて優秀だったりする相手に限られる
サークルや専門学校は参加するとなんとなくやってるつもりになれるけどそれワナビの状態を楽しんでるんであってプロになるつもりあるやつなんて一握りしか居ない アマとプロの境目もあやふやな昨今、プロになるぞなんて意気込みにどれほどの意味があるものだろうか すまん、コード1001で立てられん
テンプレ貼る
!extend:checked:vvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvv:1000:512
↑冒頭に、コレを2行重ねてスレ立てして下さい。
ここは文芸書籍サロン板においてライトノベルの新人賞について語る総合スレッドです。
気楽に雑談やら状況報告、情報交換でもしましょう。
・次スレは>>970が(規制等の際には有志が)必ず『宣言』して立てる事。
・ライトノベル作家志望者が集うスレ XXXが含まれないものが建った場合、これを即死させ新規に作り直す。
・投稿作一字晒しはラ板スレ、または各レーベルスレでどうぞ。
※文章を発表したい時、批評を受けたい時はこちらへ
【ラノベ】自作を晒して感想をもらうスレvol78【あらすじ・プロット晒しも可】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1609944847/l50
※前スレ
ライトノベル作家志望者が集うスレ 258
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1615526056/l50
ライトノベル作家志望者が集うスレ 259
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1620898929/
↓この下のVIPQ2以下も削除してください VIPQ2 >>970
の意見に激しく同意
その思いが核にあるか?だと思ってる >>974
助かった、ありがとう
そして旧天ぷらはってすまん、貼り直した 何のためのプロ(=商業)志向なんだろうな。肩書きがほしい? ギョーカイ人になりたい? 受賞で承認感情を満足させたい?
俺は現代的マス向けエンタメを模索するってとこに価値を見出してるけど、それは「自分の作品」である必要ないわけで
「自分の作品」が商業仕事=集団制作に参加するための許可証でしか無いなら、なにに拘れっつーんだよって思わなくもない
読んでもらいたいだけならWebに勝るものは無いのだし 人に誇れる作品を作りたいだけ
その意味でなろうは問題外
大金持ちだろうと弱者男性向けポルノ作家に憧れは抱けない >>979
そうやって周囲を見下して言う「誇り」ってなんだろうな
とりあえず、なろう作品読んでみようぜ https://ncode.syosetu.com/n8356ga/
そもそも、作品を公開できる環境で溢れたこの時代に、新人賞に送るための作品しか書いてませんなんて、
それこそ本気度を疑われるようなものだろうに アパレル店とかでマネキンが身に着けてるコーディネート一式をそのまま買うのってどう言うんだっけ
マネキン買いではなく同じ意味でもうちょっとこじゃれた言い方があったような気がするんだが思い出せない >>980
それお前の作品?
そうじゃないならこの流れで直リン貼るとか最低な行為だと理解してるか?
えらそーに背伸びしてもそれがお前らなろう弱者ポルノ好きどもの民度なんだよ
とりあえず読んでみるが微妙なら低評価入れとく 新人賞は大体13万文字くらいが限度だけど
なろうはそんな縛りないから自由にかけるよな >>981
トルソー買いとか? マネキンを言い換えただけだけど
>>983
いま特に支持されてるなろう作品のひとつだよ
なにが最低なのかさっぱりわからんが、妄想から抜けて現実を見ろ 現状にそぐわないプライドや我はマイナスにしかならない
なんの為に創作してるのか?
に注目すると本心にたどり着けるよ 読み手を下に見て書いたら、それが伝わるからね
エンタメ作品なんだから、読み手を楽しませる事は大事 >>985
横文字だけだったようなそんな気もする
セットアップ買いとかも日本語は入ってるし思い出せない >>980
一行でまとめると
ドアマット扱いで踏みつけられるけど、本当は凄いワタシ、とニヤニヤして恋愛もして、最後にネタばらし
苦手な環境に送り込まれる洋画っぽい話だな
本当は凄い系で、これだけ物語を展開するストーリーテラーの才能はあるが
流し読みだと最後の章まで主人公に立ちはだかる壁や、乗り越える決断が見当たらなかった
最後はなかなかよかったが
主人公が試されない時間が90万文字は流石に長すぎる >>977
他の人は知らんけど俺はシンプルに一つのハードルとしてだなぁ
正直読んでもらうとかはどうでもいい、読んで憧れた物語みたいな、あるいはそれを超える最高のクオリティの作品を書きたい
そのためには編集者の意見を貰えるのも役立つし、プロになるのはクオリティ目指すならスタートラインだよね 書く楽しみは読む楽しみとは別格だから、自分の作品である必要がないってのはないな
最高の作品を自分で書く楽しみは人生全部に匹敵するほど最高だと思う、だから書く
人に読まれて楽しんでもらえるかっていうのは自分の現在地を測る指標でハードルかな >>992
の意見にも同意
自分が自分の作品の一番の読者だからね
それを踏まえた上で多数の読み手を想定して書くといいと思ってる
他者の評価はバロメーターって感じで >>991
なるほど、アスリート型の物書き。そこに賞があるから挑むだけってのは純粋な投稿戦士って感じで好いね
俺は自分の書きたいものに大衆性が無いからどうすりゃ読み手の心に滑り込めるかが割と深刻な課題なんだよな 昔、純文学でデビューしようとしてたヤツが、ラノベ作家に対して
今のなろう批判と同じようなセリフを言ってたな そして百年前は純文学も同じように言われていたという 文学に明示的ストーリーが必要か?って議論があって、ストーリー重視作品が大衆文学として分かたれたって俺は雑認識してたが、
その頃がちょうど100年前くらいなはずだから、100年前に純文が軽薄な小説だって認識はされないような気もする
でも1940年の走れメロスがどう考えてもエンタメ作品なのに純文扱いでよくわからん >>989
コーデ買い、マネキン買い、トルソ買い、セット買い……色々あるけれど、検索してもオール横文字のが出てこない。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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