ライトノベル作家志望者が集うスレ 259
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うん、一次でいい作品が落ちることはある
「ただ落ち続けることはない」
ここ試験出るからちゃんと覚えとけ〜
あと雑魚はすぐ86の呪文唱えるの辞めなさい
長編10作書いて一次落ちって趣味で書いてるならありえるが受賞目指してるなら自作の問題点の改善すら出来ないアホってことになりますが……まぁいきなり覚醒するとかあるかもしれませんねぇ……
100作も書くとかプロの大物作家の方でしたか、偉そうな口聞いてすみませんでした >>561
86だけじゃないよ
一次落ちを送ったら次は大賞を同じ賞で受賞したなんて話はいくらでもあるよ?
まさか86だけだとおもったの?
其れに日本語よめる?
いかなる理由があろうが一次では七割から九割が落とされるの?
いくらなんでも過半数がごみ原稿だなんてことあるわけないだろ
ふつうに考えたらだれでもわかるよ
ふつうに日本語教育を受けた高卒や大卒が色々工夫しておくってくる
それでも九割が落とされる
いいか沢山出来のいい小説が送られてきたら多くトオルんじゃないだぞ?
どんな理由があっても毎年確実に七割から九割がおとされるんだ?
この意味はわかるな? こういう個性強い人はツイッター始めて欲しいんだよな 内容がどんなものであろうが
九割落とされることは最初からきまっているの
でなければ毎回九割一次でおとされるわけないだろ
一次で落ちるかどうかは、最早現代では単なる確率論なんです
一万作かこうが九割一次で落ちることはきまっているの
つまりあなたの原稿は90パーセント一次で落ちるんです
何故ならそれが最初からも一次審査の規定だから >>562
こら長野ぉ、先生言っただろぉ?「良い原稿も落ちることはある……だが落ち続けることはない」
ちゃんとノート取っとけ〜。
お前そんなだから毎回0点なんだぞぉ〜? 本当に原稿のできふできで一次がきまっているのなら
毎年はかったように九割が一次でおとされるわけないだろ
としによって大きな変動がでてあたりまだろ
本当にこの理屈はわからないのか? 勿論、小説としてなりたっていない
日本語ができていない
それで一次落とされることもあるかもね
でもそれが理由だったら九割や七割
つまり過半数が一次で落とされることはありえないよ?
だって日本には義務教育があり、誰でも日本語を読み書きできるんだから
だれだって小説はかけるんだから
過半数がおとされるわけないだろ?
本当にこの理屈がわからないの?
もし世のなかに毎年九割が落とされる試験っていうのがあったとしたら
その試験の方が問題にされるだろうね
だって年々勉強している人が受けているわけだから
年々レベルはあがってないとおかしいんだよ
でも毎年九割は必ず落とされるんだよ
誰でも気づくだろう、この矛盾に (プロレスのつもりだったが……どうやら本物らしいな?🤓クイッ) ワナビに囲まれて上位1割にも入れないならさっさとラノベ書くの止めるか、趣味として続けて別の仕事すりゃ良いのに。
平均レベルが高かろうが低かろうが、その中で上位1割に残れないならデビューしても先が無くね?
デビューするのが最終目標だとしても運ゲー続けんのは下策だし、執筆で食っていくのが最終目標ならその期間燻ってる時点で続け方を間違えてるとしか思えないわ。
もし、投稿すること自体が目的ならごめんな、見当違いな話だわ。 そもそも普通に日本語が書ける人間が
最初に九割落とされる時点で
その試験のシステム自体がおかしいなというのに気づかない?
ああ最初から九割落とすことが規定で決まっているんだぐらいのことはわかるよな? 朝からくっそワロタんだが長野って人は有名なの?
たまにしか覗かないからわからん 一次の落選のシステムは実は非常に謎なんです
私もプロの先生についていたこともあるけれど
先生がちゃんとみてたお弟子さんの原稿も一次で落ちたことがなんどもあります
勿論、凄い安定した実力がある人なら何人も受賞するのを先生のお弟子さんでみてきましたが
先生すら「え?この原稿が一次でおちるのか」と驚いた例は何回もみてきました
一次が九割落ちるということ、年によって大差ないということじたいが
実は最初からできは関係なく九割落とすシステムなんだということを証明しています
少なくても九割落とすことを優先しているのは明らかです
でなければ86みたいなことはおこりえません 繰り返しますが
毎年安定して七割から九割落としていることじたいが
一次がとにかく落とすことを優先した選考であることを証明しています 一次が本当に原稿の出来によって選考されているなら
毎年ほぼ同じパーセンテージで落とされるなんてことはあり得ないです
年によって豊作のとしも不作のとしもでないとおかしいんです
明らかに >>546
とりあえず書きたいものは我慢して路線変更
なろうでテンプレ書いたら声かかるかも それと小説を書くのに才能はあまりかんけいないとおもう
ボールを投げるのとちがって
物理的に体だけで行えることではないからだ
それと頭のよしあしもあまりかんけいない
松本清張をはじめ、低学歴でも有名な作家なんていくらでもいる
松本清張なんていくらなんでも少学卒である
才能以前の問題だ
でも有名な作家になれてしまう
教育程度も才能もあまり関係ない
それはちょっと冷静に考えればだれでもわかるとおもう そもそも出来に関わらず「9割落とす」と決めているとして、まさかそうじゃなきゃ通るとでも言いたいのか。
どうせ出版されるのは全体の1割にも満たないってのに。
だから頑張ろうぜ!!!!!!!! たとえば池波正太郎も低学歴だが
作家になるときとなったあとに
当時存在したあらゆる時代小説を全部読んだんだそうだ
つまり才能というよりも純粋に技術の蓄積であることがわかる
私はそもそも小説に才能なんてものはないと思っている 誤解しないでほしいが
私の書く小説はたいしたレベルじゃない
一次で落とされても仕方ないとおもっている
今いったのはあくまで一般論である >>581
学歴に意味はないのは同意
時代の問題もあるけどおまけしてあげよう
だから中卒ニートの長野にも可能性はある、この時点では
ただし学習能力という物には意味があります
低学歴でも仕事の出来る人、何かを成し遂げる人は大抵学習能力が高いです
「失敗した、次はこうしよう!」
彼は10作も長編を書けば受賞するでしょう
86があるから、低学歴作家がいるから、と自分に能力が無い事を認められず言い訳に全てのエネルギーを使う人が居たとしたら
100作書いて一次落ちし続けているとしたら
長野在住だとしたら
中卒ニート40歳だとしたら
「また落ちた、だが僕は悪くない、選考が悪いんだ、世界が悪いんだ」
彼はもう100作書いても一次落ちでしょう、何故なら1作目と比べてなんら進歩していないからです
本人もうすうす気づいてるでしょうに……悲しい物語です…… 向上心があってプロを目指して研究しながら書いてれば、そもそも1作書いただけでも成長するのが普通だしなぁ。 やりすぎました(賢者モード)
10作は言いすぎたかもしれない、ただ衣良たんの3倍以上は優しいという事でここは一つ
ただし選考のせいにしてたら進歩無いのはガチだ
学習能力が必要なのも
確かに講評もらえなきゃ運で落ちたか実力で落ちたかは解りづらいしメンタルに来る事はわかる
でも受賞したいならきちんと自分と向き合わないといけない
親御さんが一番辛いんだぞ、別に自立しろとは言わないが週一でもバイトするなりしてみたら
無理なら家事やお手伝いからでもいい
やっぱり何事も経験する事で人間としての幅や引き出しが増えるし作家としてはそれが武器になるしな
作家に最も必要な想像力働かして親や身の回りの人の視点で自分を見つめ直してみたらいいと思う(死ぬな)
とりあえずニートで作家はやめろ
(無職とニートは違う、わからないなら本来のニートの意味をぐぐってくれ)
クソ雑魚負け犬からは以上です さすがに30年近く書いて一度も一次通ったことないはなあ
9割9割て電撃一筋とかアホなことしてるならあり得るのだろうか
一次はゆるい賞いくらでもあるだろうに
日本語になってないとか純文送り続けてるとか根本的な勘違いがありそう 正直マジレスして攻める気にもならん
強く生きてくれ、その人の親 朝から伸びてると思ったら中卒ニートのジジイが発狂してるだけかよw
顔真っ赤にしてる暇あるなら他にやることあるだろうにw 話をぶった切るが電撃とGAに出して次はなに書こうか考えてる
富士見で三次まで行ったんだけど次はキャラから考えようかストーリーから考えようかと
いっそのことラブコメとかの流行りものを新しく書いて富士見に出すとかでもいいのかなと
自分は書くのに三ヶ月かかるみたいなのでもうそろそろ書き始めないとやばいのだが コンスタントに三ヶ月で生産できるの、超すげーと思う
俺が三ヶ月弱で書いたときは、ぶっちゃけ鬱になったし文章読解能力が著しく落ちて半年近く引きずった
肝心の作品もぜんぜん推敲の時間取れなくて仕上りボロボロだったし まあ最速ね。10〜11月ぐらいから書き始めて4月締め切りギリギリにようやく完成というのもよくあったし
それに今回の新作はベースになった短編があったので書くのが早かったし ただこの三ヶ月というペースを次も維持できればなー、と思う
そのためにも次はシンプルで手堅い作品にするかな ごめん、連投になるけど思い出したわ
最速は2月半ばに書き始めて4月の締め切りギリギリぐらいに書き上がったものだったわ
まあ電撃一次落ちだったけどね:-p
これでも(プロ)作家としては遅いほうな気もするが >>546
仕事しながらじゃなく小説書くだけなら毎日最低でも3000文字は書けるはずで
そうなると1ヶ月でほぼラノベ1冊ペース、毎年10作品くらい
20年以上続ければ200作品以上になるな
それだけ書いて一次すら通らないというのは応募するコンテストが間違っているのでは?
まずは公募じゃなく一次通過しやすいwebコンテストに応募して「一次通過程度の実力はある」という自信つけることをお勧めする
例えばなろうのネット小説大賞は文芸系からなろう小説まで「なんでもあり」だから何十作品も応募すれば必ずいくつか一次通過するぞ
ラノベじゃないけどステキブンゲイのステキブンゲイ大賞は応募総数1300のうち一次通過600という激甘だった まともな文章すら書けてないやつに自信持たせてどうするんだ
一次なんかカテエラでも良ければ通すんだから100作落ちるってのはそういう事なんだよ 8時前に最後の書き込みだし仕事してる可能性はあるな
40ニートワナビは空想の人物だというならその方が良い
文章は本物っぽいけど 86を例に出して純粋に確率だと思い込んでるから前からいるやつでしょ
一次は100%運だってかなり前から主張してた気がする 本物は自分に都合のいい言い訳をつける気がするな
自分から無職で親に養ってもらってるなんて言い出すのはちょっと嘘くさくてロールプレイっぽい これアゲキチ(アメドラ)の演技じゃねえのかと言う気もするがな 86は二回目で受賞してるが、こいつは百作送って一次落ちなんだろ
根本的に何かが欠落してるんだろうな そもそも一次は運だと何十レスも言い張るぐらい視野が狭いはずの人が「無職脛齧りです、アドバイスください」とか言うかな 数こなせば良いものが書けるようになるってもんでもないしなー
量が質に転化するのは手癖でやらなかったときだけだよ 帰ってきたらマジモンがいて草
mfの新人賞スレに行ったら人気者になれるよ
七武海どころか海賊王の器 掌編とかウェブライティングばっかり書いてて長編は経験が無いんだけど
取り掛かろうとすると先が長すぎて気が遠くなって手が止まる
労力を分散するのが良さそうとは思うが君たちどうしてる? 起承転結をそれぞれ掌編として書いてみては
徐々に肉付けに慣れていけばスムーズ
あとはクライマックスとか書きたいシーンから書いてモチベ上げたり >>608
敢えてプロットを書かずに頭の中だけで物語を作る
早く最後まで作品として原稿仕上げなければ忘れてしまうから
追い立てられるように筆が進んであっという間に書き上がる
問題は10万文字くらいで考えたつもりがいつも15万文字くらいになること 箱書き試したら?
書きたいシーンをバラバラに作って組み合わせればいい 書くべき分量を想像して怯んでるってだけなら、見切り発車で一行目書き始めてみちゃう
というか何にしても先ず書き出しを作ってみないと小説全体の方向性を定めづらいんだよな、俺は
設定詰めきらずにスタートしたせいでちゃぶ台返しを繰り返す羽目になったりもするけど
まー、完成形のヴィジョンが見えりゃモチベーションはなんとかなる まぁ実際に書いてから、改めて読み直し『自分は何を表現したいのか?』と分析するのも一つの手だからな……ルサンチマンしか無いとか、自分に愕然とするんだ、これが。 ええやないルサンチマンで。突き抜けたら一種の個性だし。佐藤友哉の小説なんかそんな感じじゃん 年取ると作品のクオリティを上げることに力を注ぎがちだな
読んでいる人の心にガツンと突き刺さるような魂の叫びのようなものが足りなくなって悲しいよ
20代前半の文章の方が今よりセンスを感じる
悪い意味で成熟してしまったんだなと痛感するよ 年取るというか経験ですわな
良くも悪くも自分から見て上も下も評価できるようになり冒険がし難くなる
それを打破するのって難しいと思うから
活字とは別の何か趣味的な場所で思う存分叫んでみてはどうか
とありきたりなレスをしていい気になるおいら 以前文章が上手いが故に細かな描写をしてまだるっこしい原稿になるって話を見たな
素人の荒削りでスピードのある文章も強味 普段小説読んでる人は細部の情景描写とかにこだわりがちだけど
漫画的に読めるなろうの会話文中心のスカスカ文章の方が若者には受け入れやすいのかもね
貶してるとかじゃなく割と真面目にそう思うことはある >>619
カップラーメンこそが至高、と考える人の所に特上握り寿司を持って行っても、
喜ばれはせんわな。そういう場に寿司職人はお呼びでない。
寿司職人は寿司職人で、寿司好きな人が集るところに行けばいい。 一番ダメなのが時間の流れを止めて情景描写すること
テンポが悪くなると読む気失せるんだよな
台詞と台詞の間に長々と情景入れたら落とされるわ
情景描写しながらも時間進めるならいいんじゃないか 軽妙な掛け合いの最中に脳内時間加速されても困るからな
時が見えるのはバトル中だけにしろ 世界征服レベルのスケールで話作りたいけど、フィクション度合い(ファンタジー度)との兼ね合いが難しいね
葉月莉音の帝国とか好きだわ 描写マニアなので描写に力入れた作品は好きだけど、200字使って景色が綺麗だ食事が美味いで終わるテキスト見るとはっ倒したくなる
例えば、あまりにも美しい情景なんかを描写するなら、悲壮な行軍に重ねて死後の天国を幻視させるとか、
一文一意の原則を越えたミーニングが無いと無駄なもの読まされた気分にさせる。つまりアクセント以外で使うなってことだが
冒頭部とかのリズムが不安定になるシーンで濃密に描写をやるなら効果的かな?
「描写=教養や語彙力・雑学披露の場」とでも思ってそうな海外古典かぶれのクソテキストは丸めて捨てろ 昔はテレビも映画もなかったから情景描写が旅行代わりだった 若い頃のブログに書いた小説はぎこちないけど、エネルギッシュでよくこんなの書けたなという箇所が結構ある
年取ると上手く見せようとして見栄というか、技量を印象付けたいがために冗長になるんだろうな
実際技術があればいいんだけど、素人が頑張っても駄文にしかならないしななあ いつか資料用にクロスボウ買おうと思ってたけど規制ついに来てしまったか
まあ購入すること自体は咎められないだろうけど今まで買わなかったしこのままズルズルいきそうだ 口が滑ったなw
まあイラストも描くタイプだから絵敵の事も考えてたが、活字で表すための構造とか仕組みを学ぶためにも資料として欲しい感じ 人物とか行動描写ならともかく、情景描写で200文字もかけるとかね、かったるいって思ってしまうわ ↓とか、この思わせぶりな「月」に何の意味もないから、ただ(作者が)格好つけてるだけにしかなってなくてダサいってつらみ
強い風が吹き、ラインハルトの赤い前髪が踊る。
その隙間から空を見上げ、すでに夕闇に沈んだ王都の上空――月が浮かんでいる。
うっすらと青白く輝く満月、その美しさはどこか妖しげな魅力をはらんでおり、
「落ち着いて月を見れるのは、今日が最後かもしれないな――」
ラインハルトの囁きは、彼らを見下ろす月だけにしか届かなかった。 意味はあるように感じるが月月連呼しててリズム悪いし良い文章じゃないな
まぁ決めシーン以外は有名作でもこんなもんじゃないか 事前に誰かに「お月さまにお願いしたの」みたいなこと言わせておけば意味になったはずなんだけどね
作中に月が象徴する何某かの存在があるでもなく、月が降ってきて大惨事になるようなストーリーでもなく よくわからんが雲がなくて晴れているっていう伏線じゃないの?
後で「あの星に向かって進路を切れ」みたいな台詞が出るとか うわまたレベルひっく
普通に文章で背景書いてるだけじゃん…
ここ漫画で言えば月の話がなかったら背景真っ白でキャラしか書いてない状態になるぞ 情景描写を読んでも頭に絵が浮かんでこない人もいるらしい
そういう人にとってはキャラとセリフだけあれば背景真っ白でもいいのかもね リゼロの人は、文章はかなり下手な部類に入るから参考にならないよ >>642
中身はもうある、諦めろw
>>641
ワナビと呼べるレベルにも達してないなw レベル低いやつは煽りも中身無いから可哀想になる(釣針) レベル高い人同士の争いは何を言ってるか分からないので参加できない 231 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です
「敷居が高いは不義理があって行きにくいという意味以外誤用」とかオメー、三省堂国語辞典が6版で言い出して7版でもう消しちまって
世間じゃ「10年も流行ってない」とか言われてんぞ?
241 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です
三省堂のe-maさんは「自然な意味の変化でどうたらこうたら」ってツイートしてたけど、なんか言い訳臭いんだよね
広辞苑の改訂にあたってかなり古い「敷居が高い高級店」系の用例が発見されたみたいだし
結局、「昔、最初は不義理のせいで行きにくいという意味だった」っていう証拠が何もないから誤用の説を抹消したかったんでしょ
172 名無しは無慈悲な夜の女王
例えば、昔の文章に
「あの家の御主人には色々と不義理をしているので敷居が高い」
というのが出てきたとしても、
その人が「『敷居が高い』は不義理や不面目があって行きにくいという意味だ」と思って書いたのか、
「『敷居が高い』は単に行きにくいという意味だ」と思って書いたのかは
文字や文脈からは分からないはず
174 名無しは無慈悲な夜の女王
結局、昔から単純に「行きづらい」とか「入りたくない」って意味だったと考えるのが最も自然なんだよな。 大人は大体、「不義理"など"」っていう
他の理由で敷居が高くなる事もあるような書き方をした辞書の方を覚えているんじゃないかな? 世間的にはそっちの方が多数派だからな。
文化庁がどっからネタ拾って世論調査の設問作ってんのか知らんけど。 メンバー内で数少なく学校で教育受けてたという設定のキャラクターが姑息という言葉をその場しのぎという意味で使うことで教養があることを表現してて感心した 姑息って使いどころ的に誤用してるのか正しい意味で使ってるのか見分けがつきにくい事が多いな 正しく使おうが間違えていようが読み手を悩ませる言葉は意味の伝達手段としては失格だからな
とっとと死語化してもらうのがベターなんじゃね まあその場しのぎの悪あがきって大抵卑怯でイカサマ臭いものだからね 完全にイコールではないにしても >>653
それは日本語が下手な人の言い訳って感じだな
まともな人は言わないよ 日本語の扱いが巧ければ読み手に無駄な選択肢を強いることもないと思ってんなら驕りもいいとこ
手前様の自己満足に読み手は付き合ってなどくれないよ >>656
あなたが日本語読めないのは書き手の責任ではないです >>658
これは驚いた。まるで書き手じゃない人間の言いぐさみたいだ >>659
その日本語の下手さで「俺は書き手、お前らは素人」みたいなマウント絶対無理です ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています