【小説家になろう】小説捜索スレ 8
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小説家になろうで読んだ作品を読み返したいのに作品名が思い出せない、探し出せない。
そんな時に助けを請うスレです。
■質問者
覚えている情報を下記のテンプレに記入して投稿を
・18禁作品は板違いにより禁止
・思い付く単語でなろうとGoogleで検索するなどの努力をした後に投稿して下さい
・間近読了ならマイページ右側にあるメニューの小説閲覧履歴で見つかる可能性も有
・投稿後に自己解決した場合は、作品名を書いて〆る
■回答者
・リンクは貼らないで下さい
・なろうから削除後に個人サイトへ掲載された作品の場合、晒しにならないようにサイト情報を書き込まないで下さい
■質問用テンプレート
【読んだ時期】◯ヶ月前や◯年前、◯年～◯年など
【大体のジャンル】投稿ジャンルでも主観でもOK
【主人公/登場人物】性別（必須）/年齢/容姿
【記憶にある粗筋】世界観/転生の有無など
【補足】特徴（TS百合人外ハーレムなど）や固有名詞を挙げると発見率が上がります
※前スレ
【小説家になろう】小説捜索スレ 7
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1604721045/ 【読んだ時期】1年前？
【大体のジャンル】元のハーレムメンバー寝盗られ
【主人公/登場人物】男
【記憶にある粗筋】主人公の事を好きだった、吸血姫・狼っ娘・エルフ・義妹がそれぞれの竿役っぽい奴らに寝盗られる。寝とれら報告を性別のよくわからん親友にしていく。寝盗られ報告する時に｢エントリーナンバー1番･･･｣って書き始めだったと思う。寝盗られた娘達は竿役殺してたような気がする。寝盗られた後地獄っぽい所に親友と行く。
こんな感じだっと思います！ >>3
イケメン寝取りキャラにヒロイン全員寝取られた後に始まる男の恋愛物語 質問です。テンプレ記載できず申し訳ないですが、コピペの元のこの作品タイトルを教えてください。
ナローシュ「返事をしてください、マイン王女！ やっぱり負傷してたんですね！」
マイン王女「…もう、前は王都なのね…」
苦痛を堪えながらも、微かに笑ったようなマイン王女の声が響く。
マイン王女「…ウッ…じゃ、その向こうは湖よね…」
ナローシュ「マイン王女！ しっかりしてください！ もう王都につきます！」
マイン王女「…ありがとう、ナローシュ…ここまで連れてきてくれて」
ナローシュ「負傷しているなら、どうしてもっと早く！」
グラッと、マイン王女のペガサスが一瞬よろめく。
マイン王女「…今日まで、一緒に戦えて嬉しかったわナローシュ…感謝してる…」
ナローシュ「降下してください！ マイン王女！ もう目の前です！ 早く！」
マイン王女「…ダメよ…だってもう…目が…」
再び、フラフラとペガサス騎乗のマイン王女が揺れる。
マイン王女「…もう…ほとんど見えないもの…」
ナローシュ「マイン王女！」
マイン王女「…変な場所に落ちて、王都民に迷惑を掛けるわけにもいかないわ…」
ナローシュ「だったら早く緊急着陸してください」
マイン王女「…それも無理よ…フフッ…魔法の直撃を食らってお腹グシャグシャになっちゃった…中身、出ちゃってるもの…それにペガサスも全身焼かれて…どっちにしろ助からないわ…ハゥッ…」
そんな！？ここまで来て！眼下に、王都の街並みが見えた。その先には、鈍く光った湖があった。
マイン王女「…ハァ…ごめんなさいね…アッ！ …君との約束、守れないわ…」
ナローシュ「いいですから！ そんなの！ …あとは俺が全部面倒みますから！ だから！」
マイン王女「…ハァッ…ありがと…頼むわね…」
ガクッと、ペガサスからマイン王女が落ちかかる。
マイン王女「…まだ…湖…」
ナローシュ「…頑張ってください！ あと少しです！ マイン王女！」
声の限りに、ナローシュは叫んだ。その、ナローシュの目の前で…小さな水柱があがり、マイン王女とペガサスは、夕日に輝く湖の中へと、静かに沈んでいった。 【読んだ時期】5年～10年前？
【大体のジャンル】異世界トリップ恋愛物
【主人公/登場人物】性別：女/年齢：高校？大学？/容姿：普通？
【記憶にある粗筋】女主人公には異世界で対になる瓜二つの女の子が居て、その子と
入れ替わるように異世界トリップしてしまう。
トリップした先は水上生活者の集落で、主人公は敵対？する国の将軍と恋愛→結婚。
将軍？は塩対応というか氷対応。
【補足】主人公と入れ替わりで現代日本に来た女の子は、主人公の家族と良好な関係
（一度戻った主人公が家の中のメモ等を見て判断）。
主人公がトリップした先の村長？（老婆）の想い人のおじいさんの名前がヘーワキガ。で
主人公はドン引きするが、実はおじいさんはトリップしてしまった第二次世界大戦の
日本兵で、名前は言葉が通じなかった頃の「平和祈願」という言葉が誤解されて名前に
なっていた。おじいさんは現代日本に戻れて親族に会えた。
いろいろな単語で検索したのですがヒットしませんでした。
何卒宜しくお願い致します。 【読んだ時期】2年以内 ただし完結済みなので投稿時期はもっと前
【大体のジャンル】ハイファン
【主人公/登場人物】10代～20代の男
【記憶にある粗筋】
主人公がゲームと同じ世界（もしくはゲーム内）へ異世界転移する
①ラスボス倒した後にＥＤでゲームの製作ディレクターだか脚本家と出会い世界の真実を知る
ディレクターはゲーム製作途中に行方不明とかになってような気がする
②ラスボス倒した後に現実世界へ復帰、第三者を通してゲームの製作ディレクターだか脚本家と出会う
ディレクターは主人公がゲームの主人公だったと気づくみたいな展開だったかも
①と②は別作品かもしれないし、別作品とごっちゃになってるかも
「最弱だろうと冒険者でやっていく」ではありません。お願いします もし分かる方がいらっしゃったら、ご教示をお願いします。
【読んだ時期】1～2年前頃
【大体のジャンル】ファンタジー、主人公最強、ダンジョン経営
【主人公/登場人物】男/青年？
【記憶に有る粗筋】
主人公が世界最強の魔導士7人の内の一人
争いとかが嫌で、配下の自動人形の少女に世話を任せて長い眠りにつく
目覚めたらアジトがダンジョンになってて、デュラハン他強力なモンスターが各エリアボスとして守ってくれている
目覚めた後は冒険者として、正体を隠しながら活躍していく
序盤は洞窟の中で主人公が人形遣いの敵に人形遣いの技で圧倒していた
よろしくお願い致します。 >>9
それです！
どうもありがとうございました！
再読してきます 【読んだ時期】2年以上前
【大体のジャンル】異世界恋愛
【主人公/登場人物】女性/10代後半から物語が始まり最後には30～40？/美人
【記憶にある粗筋】国王に嫁いだ女性が主人公。彼女は後宮？で主に過ごす。彼のことを憎んでいるがたくさんの子どもをもうける。ラストは彼への復讐として、彼に愛を伝え目の前で塔？から飛び降り自殺をする。ずっと彼女に嫌われていたと思っていた彼はそれにすごく悲しむ。この時には子どもは20代くらいになっていて母の死を悲しんだ。 【読んだ時期】2～4年前
【大体のジャンル】現代恋愛
【主人公/登場人物】男/高校生～大学生/普通
【記憶にある粗筋】
アルバイト先にくる嫌な客が推しのアイドルだった話。
スーパーのレジ打ち？をしていた主人公にめっちゃ態度の悪い。
なんだかんだ、打ち解けてお互いに好きだったが最終的には別々の相手のくっつく。 >>14
王妃レオノーラ ～すべては復讐のために～
に流れが似てる気がするけど
投稿された時期もずれてるから違うかな >>16
それです！
投稿されていた時期に記憶違いがありました。
教えていただき、ありがとうございます。 垢ロンダリングしてるから前垢の時に読んだんじゃないかな 【読んだ時期】1年～2年前
【大体のジャンル】多分ハイファンタジー
【主人公/登場人物】男/10～20歳代
【記憶にある粗筋】反逆のソウルイーターに似た作品です。
国の武門を担う名家に生まれた主人公は、能力不足で廃嫡追放されてしまう。
反逆の・・と違うのはここからで、主人公は追放を幸と田舎で冒険者としてスローライフを始める。
追放した父親はとんでもない男で、武力に物をいわせ主である王様を倒し国を乗っ取ってしまう。
最早魔物と化した父親の暴威は主人公の住む田舎にも迫ってくるが、自分で戦うのが面倒な主人公は冒険者ギルドの受付嬢に力を与え、化物父親を倒させる。
たしか、こんな内容だったと思います。
どう検索してもヒットしません。お心当たりの方、お願い致します。 【読んだ時期】2年ほど前 完結済み
【大体のジャンル】現代日本 空想科学 ヒューマンドラマ
【主人公/登場人物】男/10～20歳代
【記憶にある粗筋】瞑想？祈り？などで病気を治したりする話
主人公が瞑想？の周りに一定時間いるとよくなる。
神社かお寺か宗教かのからみがあり。
主人公と一緒に修行をすると瞑想？が強化される。
【補足】 【読んだ時期】数年前？
【大体のジャンル】戦記/冒険もの
【主人公/登場人物】男
【記憶にある粗筋】
主人公は色々あっていけ好かない親戚と砦を守る戦争に参加
活躍するが、砦を守れないので砦を枕に自爆（爆発）することに
ヒロインに懸想してた魔術師が砦の古代遺跡を起動、主人公、いけ好かない奴ら、ヒロイン、魔術師
がそのまま古代遺跡毎空を飛んで東の古代遺跡まで移動
先住者が居たが、歩いて戻るしかないので旅になって、
戻る途中でジャングルで砂金掘ってる奴らと戦ったり、平原で騎馬民族を助けたりして
王国についたらまた色々あって・・・とかそんな感じです。 >>19
細部はなんか違うけど、「もう全部俺一人でいいんじゃないか？」っぽい >>23
その作品でした！
更新途絶えたのでブックマークから外したら、全然見つからなくなってしまって・・
ありがとうこざいました 【ハイファンタジー】
【主人公男多分10代】
いつ読んだかも覚えてないしあらすじも覚えてないけど、覚えている事だけ書きます。
盗賊の討伐に行った先輩パーティーの捜索に向かった、あまり強くない主人公。先輩パーティーの男リーダーは殺され、先輩パーティーにいるヒロインぽい二人が盗賊に酷い事されてるんじゃないかと匂わした描写がありました。
宜しくお願いします。 【大体のジャンル】ハイファンタジーだったと思います
【主人公/登場人物】主人公は男で10代だったはず【記憶にある粗筋】大部分は覚えていないのですが、主人公は時折チリッとした感覚を感じることがあり、それは物語の分岐に大きく関わる部分。主人公は自身が送れたもうひとつの未来を見ることが出来、見た場合まるで自身がほんとに経験したかのような感覚に陥ってしまう。自分を殺そうとした女の子を返り討ちにし、その事幸せに生きるもうひとつの未来を見てしまうというシーンがある。
どなたか覚えていらっしゃいませんか。 >>27
闘神と仙術スキルでアポカリプス世界を駆け抜けろ！人類と敵対する機械種を従属させ、貰ったアイテムを宝貝に変換。最強だけど最初は手探り状態。あと、主人公補正は無いようだ。 >>26
有り難うございます。その作品でした。
なろうから削除されていたんですね。 【読んだ時期】1から2年前
【大体のジャンル】恋愛、異世界
【主人公/登場人物】貴族令嬢、婚約者（王子？）、婚約者より年上のヒーロー
【記憶にある粗筋】主人公は婚約者との関係がうまくいっていないか婚約破棄される？
主人公の初恋はヒーロー（両思い）で本当はヒーローと婚約したかったが難航
愛の女神か神が信じられている世界で王族か高位の貴族には愛の水晶？みたいなものがあり
真実の愛ならその水晶が光るか花咲かせるような仕組みがある
主人公とヒーローが婚約か結婚したらヒーローの水晶が変化し
中に花が咲いたように見えて真実の愛だと証明されてハッピーエンド
【補足】転生ものではなかった気がします
お心当たりありましたらよろしくお願いします。 >>30
お慕いしたこともないのに何故わたくしが嫌がらせを？
たぶんこれ 【読んだ時期】7年くらい前
【大体のジャンル】復讐系
【主人公/登場人物】男主人公
【記憶にある粗筋】
異世界召喚系の主人公が仲間たちと協力して世界を救ったが、全員に裏切られて龍脈に封印される。
それから数十年か数百年後に、位相をずらして封印を誤魔化す事ができた主人公は何故裏切ったのかを知るために昔の仲間に会いにゆく。
記憶にある限りですが、森で拾った獣人の女の子に修行を付けてその子から惚れられたり、主人公の封印に手を貸した女を「お前もある意味被害者だから」と許していたりしました。
主人公が回想で「世界を救うメンバーだけど心はみんなバラバラだった。俺は元の世界に戻って姉に会うため、宰相は自分の国のため、お前はただ俺に付いてきた。後の奴らも分からないが、少なくともわかり合おうとはしなかった。ただ目標が同じだからそこに集まっただけ」みたいな事を言っていた。
主人公を封印した主犯格はその宰相？で許された女は「主人公を元の世界に戻さずに一緒にいるにはこれしか無い」と宰相に言われたから手を貸した。
主人公は、女に「自分の事で精一杯だったが、全くお前の事を見ようともしないで済まなかった、ある意味お前が裏切ったのは俺のせい」みたいな感じで許していました。主人公はお人好しです。
主人公は、異世界と元の世界の時間の流れを同じと捉えていて、もう二度と姉に会えないと悲しんでいた。
主人公が封印から出たことがばれて龍の集会が開かれる。その中で一番偉い龍は主人公が名前をつけて育てた龍で名前はクロだったと思います。
他の龍から「一番強いクロが主人公を封印に押し込んでこい」みたいな事を言われた時に「主人を裏切った時にその名前は無くなった。次に呼んだら殺すぞ、それと2度も裏切ることは出来ない。もし主人の前に出たとしても、主人のなすがままに晒されるだけでそれに逆らうつもりもない」と言って無理矢理その集会を終わらせた。
ちなみに龍は黒龍だったと思います。
【補足】
主人公が封印されたのは隙を突いて全員で裏切ったから。正面からでは誰も勝てない。
施された封印はあと少しで主人公を龍脈に溶かすそれは完全に封印を解かないと駄目。
宰相は、この世界を継続させるために主人公の犠牲が必要だと説いていて、もう一度押し込んでやると思っている。
主人公は位相をずらしたせいで力が半減している。
宜しくお願いします。 【読んだ時期】3-4年前
【大体のジャンル】異世界転生
【主人公/登場人物】男
【記憶にある粗筋】
遺跡から発掘されるロボット？みたいなのがメインのお話で、能力があるユニーク機体があって赤、紫、青、金、銀等の色が付いてるものがある。
紫の機体を持ってる女の子は能力によって強靭な身体能力を得るがその代わり使っていくうちに狂気に染っていく。
主人公に倒されてからは人に危害を加えることに性的快感を得ていたのが反転して感謝されたり愛を感じることによって性的快感を得てしまう体になる。
青の機体を持つ第3王子？は強力な能力と引き換えに一定期間眠りについてしまう。
金か銀の機体が王家の所持物でどっちかが時空間を操る能力を持っており主人公はそれを使って元の地球に戻れる。
王家は実は地球からきたある人の末裔でありそもそもそのロボット？自体その時来た地球人が持ち込んだものが最初の一体だった。 【読んだ時期】数ヶ月前
【大体のジャンル】現代ファンタジー
【主人公/登場人物】男、高校生くらい
【記憶にある粗筋】
前提として主人公は自己中でクズです。ダンジョンのある学校に通うため入学試験を受けるところから始まります。
高校の入学試験でダンジョンへの転移装置からダンジョンに潜ることになって、数人でパーティーを組んで入りましたがそこは転移装置の誤作動でダンジョンではないところに飛ばされてしまいました。
主人公と一人の女の子はダンジョンではないと気づきその場で待機しようといいますが、他のメンバーは「怖気付いたのか」と二人を置いて先に進みました。
主人公と女の子は置いていかれ沈黙に包まれますが女の子は自分の生い立ちやらを話し始め、最終的に他のメンバーを追いかけに行きます。
ひとりになった主人公は自分一人では誰も守ってくれる人がいないと気づき、女の子を追いかけます。そして女の子を発見しましたがすでに息を引き取っており、側には女の子が倒したと思われる瀕死のモンスターが。
モンスターにとどめを刺そうとしますがモンスターは主人公の腕に入り込み、動く刺青みたいな感じになります。
そこに事態を把握した監察官の教師が来て、主人公は自身の好感度を上げるため嘘の涙を流し、それに感動した教師は最高クラスのAクラスへの入学を勧め、主人公はAクラスへ入学することになりました。
【補足】
合ってないところもあるかもしれませんが、心当たりがありましたら御返事いただけるとありがたいです。
よろしくお願いします。 
>>35
ありがとうございます！これでした！ >>33
「異世界はスマートフォンとともに。」と別の何かが混ざってません？
物語が結構進んでからの裏世界編で出てくるゴレムと機体の色とか使用者とか代償とかの設定面は一致してると思うんだけど、
この作品はロボット(ゴレム)メインの話じゃないし、地球との繋がりもゴレムとは無関係(主人公の別の要因によるもの)なので >>33
異世界はスマートフォンとともに。
ロボット（王冠シリーズ）が出てくるのは中盤以降だったかな。 >>38 >>39
それです！ありがとうございます！ 【読んだ時期】かなり前。3～5年以上前？
【大体のジャンル】ファンタジー
【主人公/登場人物】男
【記憶にある粗筋】
勇者の力？を強化するためにエルフの森にある重要な場所を探しにいく。
エルフたちはややポンコツでその場所を失伝してしまっていて、主人公に試練を与えて捜索の時間稼ぎをする。
見つかった場所はエルフのゴミ捨て場になっていて、そこを掘り起こして見つかった石碑？に触れて主人公は神様と対話する。
ややフランク気味な神様だったかも。仲間も一人連れ込まれたような気もする。
次の強化ポイントの雪山に向かう。なにか大狼？みたいなのが主をやっていたような。
こんなすごい部分的なところしか覚えていなくて申し訳ないですが、わかる方もしいればよろしくお願いします 【読んだ時期】2～3年前
【大体のジャンル】異世界転生モノ、ＴＳ転生(男→女)
【主人公/登場人物】女の子/10代/幼い容姿
【記憶にある粗筋】主人公は男子高校生、前世で交通事故で死亡
子供を助けた クラスメイトに目撃された
【補足】 前世で友人だった男も転生した
その男とは転生後の世界では許嫁の関係、妖精の耳or精霊の耳って専門用語がある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
