【読んだ時期】1.2ヶ月以内
【大体のジャンル】異世界恋愛
【主人公/登場人物】ヒロイン:貴族の女の子 ヒーロー:年上の貴族騎士?(皇太子?王子?の右腕)
【記憶にある粗筋】
・高位貴族騎士×貴族令嬢
・婚約して同居or結婚して同居
・騎士団の上司にも部下に慕われている。
・話の途中で隣国との軍事衝突が起こる。
・ただし、皇太子と隣国の王子は留学中に意気投合していたので仲良し。
・国境の砦?で行われた、隣国との調停に護衛として参加。その場で王子?を守って腕を負傷。毒が回らない様に皇太子に腕を切断される。
・自宅で負傷を聞いた令嬢は侍女にビンタをお願いして気丈に戻る。
・国境の砦に着いてからも取り乱しそうになっていたら今度はグーで殴ってくれと侍女に頼む。(それを聞いた騎士の部下はいい奥さんだと感動)
・怪我が重症で命の危機とのことで令嬢が呼ばれる。令嬢は口移しで普通なら吐くほど不味い薬を騎士に飲ませて命を救う。
・騎士は片腕になり、騎士としては皇太子を支えられないので書記官?として働くことに。
・戦に勝った祝勝の王宮でのパーティーでは、片腕でのダンスを笑われない様に王宮の庭で2人だけで踊る。
・自宅でのパーティーのときに本物と見間違うような義手をつけてヒロインを喜ばせる。

1.2ヶ月のうちに読んでいることは間違いないのですが、スマホ自体の履歴にも残っておらず。ブックマークしたつもりが出来ていませんでした。 。。
とても好みのお話だったので再度読みたいのですが、分かる方おられますか?