【読んだ時期】数年前?
【大体のジャンル】戦記/冒険もの
【主人公/登場人物】男
【記憶にある粗筋】
主人公は色々あっていけ好かない親戚と砦を守る戦争に参加
活躍するが、砦を守れないので砦を枕に自爆(爆発)することに
ヒロインに懸想してた魔術師が砦の古代遺跡を起動、主人公、いけ好かない奴ら、ヒロイン、魔術師
がそのまま古代遺跡毎空を飛んで東の古代遺跡まで移動
先住者が居たが、歩いて戻るしかないので旅になって、
戻る途中でジャングルで砂金掘ってる奴らと戦ったり、平原で騎馬民族を助けたりして
王国についたらまた色々あって・・・とかそんな感じです。