【読んだ時期】数年以内
【大体のジャンル】昭和80年代への逆行転生もの、おそらくスポーツ(野球?)
【主人公/登場人物】男人公
【記憶にある粗筋】
あらすじも野球だったかも曖昧で唯一覚えているのが
主人公が両親に今後値上がりする古美術品の購入を勧めていたこと
また海外(アメリカ?)の親戚のジャーナリストに当時の航空機会社が赤字で整備の手を抜いていることと金属バットが金属疲労で壊れることを話
ボーイング機の墜落を阻止する様に頼んでいたのを覚えています

現実世界で墜落事故があった日は終便まで空港に居て何事もなかったのを確認して帰寮
門限をオーバーしたものの主人公の顔色から何かがあったと察した寮長からのお咎めなしでその回が〆られていました