【読んだ時期】1〜2年前

【大体のジャンル】異世界恋愛
【主人公/登場人物】女性/16〜20才くらい/赤茶?紅茶色?の髪
【記憶にある粗筋】
・海に隣接した貴族の屋敷に住んでいる。
・主人公はその家の子供ではなく、両親が亡くなり引き取られた。
・同じ屋敷に住む幼なじみが2人(A,B)いて、どちらも主人公より年上の男性。現在は同居していない。Aはその家の跡取り。Bは主人公と同じく引き取られた子供。主人公はBとくっつく。
・Bの眼の色は特徴的で、主人公がBの眼を食べ物に例える描写がある。

【補足】
中編ぐらいの小説で、本編と番外編があったように思います。

海に関する描写がとても印象的でした。ストーリーをあまり覚えておらず、わかりにくいと思いますが、よろしくお願いします。