【読んだ時期】数年前
【大体のジャンル】ハイファンタジー
【主人公/登場人物】男/青年から中年/凡庸
【記憶にある粗筋】主人公は転移者 森の中へ転移し猪と遭遇、猟師の娘に助けられる
最序盤で冒険者ギルドの不正と闘う 石鹸の製作法を猟師家族へ教えていた(兄主導で製作していたような記憶)
4〜5人PTで旅に出る 主人公は温泉街を作っていた(かも) 物語終盤の結婚時に女神?から祝福が降り注ぎド派手に
※うっすらとした映像記憶ですが主人公は貴族化し海と森が領地にあったような
※そして町の隣に温泉街を作り、そこへ見知った貴族達が遊びに来る
※確かトランプかチェス等の遊具も作成してた気がします
【補足】
・長編でした

記憶が良い具合に薄れてきたので読み返そうと思ったのですが、肝心の作品が何であったかを忘れてしまいましたorz
愛称が作られる程では無かったとは思いますがそこそこ有名作だったような記憶があります
よろしくお願いします、助けて下さいorz