【読んだ時期】3-4年前
【大体のジャンル】異世界転生
【主人公/登場人物】男
【記憶にある粗筋】
遺跡から発掘されるロボット?みたいなのがメインのお話で、能力があるユニーク機体があって赤、紫、青、金、銀等の色が付いてるものがある。
紫の機体を持ってる女の子は能力によって強靭な身体能力を得るがその代わり使っていくうちに狂気に染っていく。
主人公に倒されてからは人に危害を加えることに性的快感を得ていたのが反転して感謝されたり愛を感じることによって性的快感を得てしまう体になる。
青の機体を持つ第3王子?は強力な能力と引き換えに一定期間眠りについてしまう。
金か銀の機体が王家の所持物でどっちかが時空間を操る能力を持っており主人公はそれを使って元の地球に戻れる。
王家は実は地球からきたある人の末裔でありそもそもそのロボット?自体その時来た地球人が持ち込んだものが最初の一体だった。