【読んだ時期】
1年前くらい

【大体のジャンル】
異世界恋愛

【主人公/登場人物】
王女と婚約者(夫)のそれぞれの視点があったような

【記憶にある粗筋】
確かヒロインが王族か何かで一族の中にたまに現れる凄い執着心の強い性格をしている
周囲(確か王女の姉妹か従妹)は婚約者が王女の重い愛に苦しんでるんじゃないかと秘薬を使って強い執着心を消して穏やかなものに変える
けれど婚約者はその重い愛を喜んで受けれていたので余計なことをするなと怒るも、秘薬の効果は不可逆だから戻らないと言われる
その後穏やかな生活の中で王女の執着心が戻ることを望む婚約者みたいな終わり方だった気がします

宜しくお願いします