【読んだ時期】1年前くらい
【大体のジャンル】異世界ファンタジー
【主人公】男 転移などではなかったような
【記憶にある粗筋】
ざっとしか憶えていませんが
主人公が王宮のほうから来た女性A(魔法研にいたとかそんな感じ)を手助けして、
グリフォンみたいな魔獣の出現襲撃が増えているのを調査する。
(ここははっきり覚えてますが)山奥の滝の裏から魔獣が出てきているところを見つけて
滝の裏にあった洞窟の奥に鏡を発見する。そこから召喚されるようになっていた。
(はっきり覚えてません)
隣国のちょっかいみたいな感じで、まあ主人公たちのおかげでなんとかなる。
その後王宮のほうに招かれるが、主人公を利用して周辺国を制圧しようとされ、AやAの同僚と出奔する。
(どういう事情だったか忘れましたが)
転移魔法陣のターミナルみたいになってる建物を手中にして、全世界の流通に関わるようになる。

みたいな話です、よろしくお願いいたします。