【読んだ時期】かなり前。3〜5年以上前?
【大体のジャンル】ファンタジー
【主人公/登場人物】男
【記憶にある粗筋】
勇者の力?を強化するためにエルフの森にある重要な場所を探しにいく。
エルフたちはややポンコツでその場所を失伝してしまっていて、主人公に試練を与えて捜索の時間稼ぎをする。
見つかった場所はエルフのゴミ捨て場になっていて、そこを掘り起こして見つかった石碑?に触れて主人公は神様と対話する。
ややフランク気味な神様だったかも。仲間も一人連れ込まれたような気もする。
次の強化ポイントの雪山に向かう。なにか大狼?みたいなのが主をやっていたような。

こんなすごい部分的なところしか覚えていなくて申し訳ないですが、わかる方もしいればよろしくお願いします