【読んだ時期】 3年以上前

【大体のジャンル】 異世界転移/召喚系

【主人公/登場人物】 主人公 日本人の男 ハイエルフ

【記憶にある粗筋】 獣人・人がそれぞれ国家を築き、それぞれが崇める神の都合に合わせて領土戦争をしている
これまでその戦争に関わってこなかった神の加護を得た主人公が現れ、それぞれの神陣営から迫害されてきた
エルフ種に力を貸すようになる

【補足】 それぞれの神への供物として、敵陣営の捕虜などを神像の前で処刑したりしてた
主人公がエルフ種の奴隷を手に入れるのだが、その奴隷は誘拐されてきた者たち
主人公は奴隷達をエルフの里へ里帰りさせたりする
ドワーフも迫害対象だった
エルフの里では、名称忘れたもののユグドラシルのような大樹の試練を受けていた
主人公が最初に拠点とした人族の街を、新たな神の領土として奪った


ふと思い出したものの、タイトルを思い出せず、検索しようにも上記のようなワードでは数が多すぎて見つけられず
削除されてないならもう一度読み返したいのでご存じの方おられましたらお願いいたします