【読んだ時期】3年以上前
【大体のジャンル】異世界召喚,異世界転移、コメディ時々シリアス系
【主人公/登場人物】男主人公,高校2or3年生
【記憶にある粗筋】
・たしか、主人公は巻き込まれだったはず
・祖父と船で旅に出た際に、船が難破して、心臓が弱かった祖父を殺した(尊厳死)
・祖父との約束で高校を卒業するとこを心に決めている
・無数の神様がいる世界
・神は世界(異世界)に降りてくることはあるが、介入は殆ど行わない
・何もなければ、1年後に帰れるようになっていたはず
・月の女神(or星の女神)に元の世界に帰るために、条件を2つ出させる
1つは忘れましたが、もう1つは神の本当の名前(生前の名前)を言い当てること
・ヒロインは複数いたか覚えてないですが、1人は奴隷で子供がいたはず
・神様の1人で、法(金銭?)関連を司る神が日本出身
・以前に勇者召喚(?)で召喚された事例があった
・前勇者達の家が観光地(家には鍵がかかってて入れない)になっている
・寮母から預かっていた古びた鍵がその家の鍵であった
その家の中にあった手帳(日記?)で月の神の秘密を知ることになる
・前勇者達は日本出身だが、別世界線の日本で、誰かを神にしないと帰られないことが分かり、別世界線の人を神にすることで元の世界に帰ることができた
寮母は元勇者召喚された人間であることが判明
・女神の正体は、主人公の本当の初恋の先輩だった
・ヒロインは主人公の子供を宿してたはず?
・結末では、祖父との約束を守るために一旦元の世界に戻り、高校卒業後にまた異世界に来ることを約束して帰る

【補足】本編完結後に、残された人々(異世界側)が主人公が残していった物でドタバタするようなスピンオフがあったはずです

断片的なことしか覚えてないですが、よろしくお願いします