朽木家中の権威と体外の権威で分けて考えてるだけかと

家中だと相談役や評定衆、兵糧方には家中で一定の権威があるようだし、
たぶん同様に軍略方や奉行にも相応の権威はあるんだろう

一方で、朝廷や敵国・諸外国との交渉の場では大半の若い家臣は代表者やってないから、
既に官位を得てるか自称してる爺婆に新たな官位役職は必要なかったんじゃないの