ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【222】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
オリジナルの文章を随時募集中!
点数の意味
10点〜39点 日本語に難がある!
40点〜59点 物語性のある読み物!
60点〜69点 書き慣れた頃に当たる壁!
70点〜79点 小説として読める!
80点〜89点 高い完成度を誇る!
90点〜99点 未知の領域!
満点は創作者が思い描く美しい夢!
評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい!
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい!
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする!
それ以上の長文は別サイトのURLで受け付けている!
ここまでの最高得点77点!(`・ω・´)
前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【221】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1624192174
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 今回の一レスの設定(冒頭十行がまともに書けないバーチャル君用)
若い男女の恋愛模様!
周囲に感づかれないように愛を育む様子を一レスで書く!
締め切りは今日の日付が変わるまで!(`・ω・´)ノシ 少しは努力すれば? 今回の一レスの設定(冒頭十行がまともに書けないワイ君用)
若い男女の恋愛模様!
周囲に見せつけながら愛を育む様子を一レスで書く!
締め切りは今日の日付が変わるまで!(`・ω・´)ノシ 少しは努力すれば? 恥ずかしいことを平気で出来る!
これを個性と勘違いすると赤っ恥を掻く!
ワイは仕事で書いている! それで十分!
あとは参考程度に一レスで書くこともある!
早くお題で書くがよい!(`・ω・´)ノシ 荒らし行為でワイスレを出禁になった者へも慈悲の手を差し伸べるワイちゃんであった! バーチャル編集長に訊きたいが
序破急と起承転結の違いは何かを説明してほしい
こういう基本を説明できなきゃコーチになるなんて無理な話だよ 【小説の長短とタイプ分け、型】
【超長編(キャラクター型)】…キャラクター設定をしっかりやって、そのインタラクションで作る。
【長編(ストーリー型)】…プロットとかで、ストーリーをしっかり組み立てて作る。
【短編(オチ型)】…まずオチを考えて、そこから逆算してプロット、ストーリーを組み立てて作る。
【長・短編(ミステリー型)】…犯人、トリック、動機などを元に、プロット、ストーリーを緻密に組み立てて作る。
【長・短編(純文学型)】…いわゆる一つの文学である。 >>7
序破急と起承転結
そんなもん必要ない
【超長編(キャラクター型)】…キャラクター設定をしっかりやって、そのインタラクションで作る。
これが今の時代の正攻法 >序破急と起承転結
>そんなもん必要ない
必要ないとするなら、なぜ必要ないかを
序破急と起承転結との違いを説明したうえで
なぜ必要ないかを教えてほしい
そのものを知らないで、「要らない」というのは無責任にもほどがあり
小説を書くのを教える立場にはなれないですよ >>10
【長編(ストーリー型)】…プロットとかで、ストーリーをしっかり組み立てて作る。
それで書けるのは、ここまでだからだな
今の主流はシリーズ物、一冊二冊では話にならん
しかも、そんな物に合わせて書いたら読者に先が読まれてしまう 相変わらず編集長はなんっもおもんないな
そんなんで文人気取ってて笑かすわ
ワイが自然と共に生きてて食べる事や鳥の声を楽しみながら生きてるのわかんないかな
さすがにエクササイズの話は盛ってると思うけど
自転車が高価なのは知ってるけど車に興味があまり無い
登山は好きだが馴染みの低い山がメインで森林限界を越えるような山ではない
そんな想像が出来るけど
バーチャルはさっぱり人物像が浮かばん
何も経験してないコドオジじゃないの >>12
本題を避けずに、序破急と起承転結との違いを説明してくれたうえで
なぜ要らないかを教えてほしい
コーチなんでしょ? 子ども部屋の方でワイさんから出されたお題を書いてるみたいだけど、読みものの形にすらなってないじゃん
それでよくコーチになろうとか言えるな >>14
むしろ、なぜ要るか聞きたい?
プロでそんなものを掲げている人いるか? なぜ要らないかを何も説明できず
逆になぜいるんだと聞きたいなんて言いだしたらコーチ失格だな さらに言えば
序破急と起承転結との違いは何?と訊いているのに
なぜ要るんだ?と話を変えて返すのも文章能力に問題があるだろう >>20
石田衣良のツベの動画を見てみろ
そんな説明は一切ない まあ、こっちはきちんと説明できるけど、文章を教える立場のコーチさんに説明しちゃ悪いだろうから 石田衣良は関係ない
序破急と起承転結との違いは何?と訊いてるのです 序破急と起承転結
そんなものは素人だましのエセテクニカルワードだからだ
小学生の作文程度なら使える さて俺は橋梁が好きって話は知ってる人もいると思う
橋梁と言うのは空中に堅固ではない地面を作り出すって行為
堅固じゃないと不安だよね
それをなんとかしようとして生まれたのが橋梁の技術
橋梁の最も原始的な方式はアーチ橋
6000年前に誕生して今も基本的力学構造は変わらない
弓の形をしてるあれな
縄文時代には既にあった
まあヨーロッパの話だが
その6500年前の技術を未だに無視できない重要な力学構造なんだ ちなみに、石田衣良氏はここでこう述べている
衣良:その繰り返しが、仕事の「型」を作るので。
型さえ作っておけば、そこにいろんな素材を投げ込んで小説を書くことができるんです。
『池袋』シリーズみたいに、起承転結の型ができていると、楽は楽ですよね。
https://life-upd.com/archives/3497
なので、起承転結なんか要らないとは言ってないと思う ああ間違えた
最も原始的な橋梁は木を倒して渡した単純桁橋
それで耐えられない長大スパンの橋をアーチにした ちょうどいいので桁橋の弱点について語ろう
桁橋を横から見て欲しい
長方形だよね
あれの上に過重がかかるわけだ
架橋した時点で自重によって過重がかかるわけだがまあそれは置いとこう
その長方形の中心に筆を置いて真っ直ぐ横に線を引く
これが中立線
この線から上は圧縮力が掛かる
線の下側は引張力が掛かるんだ
当然だろ?
お前が四つん這いの男二人の間に寝て
その上におにゃの子が座ったら下側が緊張するだろ
仰向けかうつぶせか知らんけど 腹筋に自信があるならうつぶせろ
背筋に自信がある方がお得感満載だけどな
そんでさ
木の橋にはスパンに限界があるわけ じゃあ木より頑丈な石はどうかって架けてみたんだよ
そしたらさ
木より弱いwww
原因は引張力に極端に弱い
瓦割りあるよね
あれって石とか瀬戸物の弱点を突いた技で物理的に見れば凄くも何ともない
20枚割りとか言うけど問題点は打撃の瞬間にどんだけ腕に質量(体重)を打ち込めるかだけ 石は圧縮にはトコトン強い
ピラミッド見たらわかるよね
計算はしないけど凄いニュートンだ
しかし引張力では人間に素手で割られる始末 >>21
>石田衣良のツベの動画を見てみろ
>そんな説明は一切ない
こんなことしか言えないようじゃコーチになるのは程遠いだろ
で、序破急と起承転結との違いを説明できないのは、知らないってことでいいのね? だから引張力に弱いという石橋の弱点を全部圧縮力に変換する構造がアーチ橋
半円状の形で力を全部地面に逃がす優れた技術 スレを見てると、むしろ俺がコーチになるべきだろうけど
そんな暇も無いしな
時間に余裕があるやつがうらやましいよ その代わり地盤は堅固でなくはならないので
沼地なんかでは
橋の自重、さらには通過する物体の全ての質量を越えて余りある基礎を打つ ここで桁橋の進化を語ろう
長い部材を寝かせて川とか溝に渡せば完成だ
一旦降りて水に濡れて再び上がるという行為が短縮される
単なる丸太だと歩きにくいしぼよよんぼよよんななる
だから土を被せた
やがて草が生えていい感じに車輪物も通せるようになった
これが土橋
土橋さんているよね
REBECCAというバンドの頭脳も土橋さんだった
会見したことある その桁橋だが最弱中立線以下の引張力の弱さ
これを解決したのが鉄筋コンクリート
まあ、普通にあった技術だがここからが凄い
まず鉄筋コンクリートの話をするね
コンクリートはセメントに砂利を混ぜて堅固なたてものを作る技術だが
先に言ったように引張力に弱い
地震が起きたら引張側は一瞬で割れる
しかし地震は左右に揺れるので今度は反対側が割れる
3回目以降の揺り返しで全壊するんだ
だからコンクリートに鉄筋を入れてみた
テッコンキンクリートの誕生である
鉄筋は引張力にトコトン強いが圧縮力を受けると簡単に座屈する
コンクリートと真逆なんだ
じゃあ合わせてみろ
誰が考えたか知らんけどこれがノーベル賞貰ってもおかしくない発明
しかも熱望膨張率がほぼ同じで気温が乱高下しても常に追従して壊れない
なんだこの発明wwwwwうぇうぇ 丸太を橋にしてから数千年
数万年?
ついに人類は桁橋の限界に迫った
内部に埋め込む鋼材にテンションを掛けるwwwww
テンション高めの橋wwwww
中立線より下の部材に通す鉄筋にね
威圧ジャッキでテンション掛けるwwwwww 工場でテンションを掛けて完成品をポールトレーラーで運ぶのがプレテンション式
現場に工場作ってテンション掛けながら作るのがポストテンション式
それ以上の長大スパン橋には桁自体にワーゲンという工場作って作りながら進む 橋梁の設計にはトレーラーや重機の搬入場所を考えて用地買収や借地をする
昔は仮設の土地を強引確保して国有地にしてたりしたが
今はその闇を処理するのに困ってるよ 神戸から600km桁を運んできたけど道路封鎖解除5時間前に麓のカーブでトレーラーが詰まったもんでラフタークレーンで引きずり出した話したかな クレーンの使用が1日50万だったので迷ったがあれは英断だった 俺色々語ってるけどさ
なんも能力無いのよ
まあ無能と言って間違いない
けどくそ度胸だけはあんの
この会社拾ったのだって
俺が死んでも大した事ないな
って感じだったし
金融界で真っ黒な俺を認めた銀行もまるっきり焦げ付くよりマシじゃね?って感じだったし 実際は危なかったんだよ
銀行は全額損金に経常しちまえば後は事務の仕事なんで営業の腹は痛まねえんだよ
だけどプライドだろうな
バカだな
俺なんか切り捨てればいいのになんか意地張っちゃって >>45--46
の話だが
俺の責任によるエラーではない
まあ黙って桁の到着を待ってれば良かったんだ
けどそれが出来なかった
会社に損害を出す危険な行為だったが仕方なかった 発展途上国の工事とか現場見てるとね
あー事故になって当然だわって感しかない
けど40年前の日本も変わらないよね
東京タワー作った職人の画像とかあり得んわ 橋梁を架設するにはね
色んな準備が必要
架設橋が必要なら手前の300mぐらいから家を破壊しなければならないのでその交渉
漁業権があるならその交渉
商業施設なら銀行の取引履歴を出して貰う 過去に話した内容と重複している!
その中に新しい要素も含まれているが、
前に見た件で「また同じ話か」と中断する!
例えその先に新しい要素があったとしても、
読まれなければわからない!
それともう一点! 橋の講義を受けたい訳ではない!
その橋の構造を活かした小説を読みたいと大半の者は思っていることだろう!
君がワイスレに作品を直打ちしていた時のことを知る者は特に!
いつからこんな蘊蓄野郎になったのかと! その蘊蓄を小説の中に混ぜ込んで、
面白い読み物として提供していた君はどこにいったのかと!
ワイも思う!
蘊蓄を昇華して小説の形態で読みたいと!
そうでなければ評価もできない!(`・ω・´)ノシ ちょっと仕事をする! 小説は料理に似ているよね
スパイスは少しでいいんだ >>54
>いつからこんな蘊蓄野郎になったのかと!
もう、2年くらいこんな感じだが んで
この前飲みに行った時に
大魔王ってトンガラシを持ってきたんだけ
もうロシア人怯えてた
大魔王ってトンガラシなんだが辛い界では大したことないんちゃうか
でも俺らは死亡レベル ロシア人も死亡してトラウマになってた
日本語は普通にしゃべれるんだが
漢字は知らない
大魔王←これってどういう意味って聞かれたので
デーモンキングって言ったらドンビキしてた
俺は間違ってない >>58
その話は少し興味がある!
大魔王は何スコヴィルなのだろうか!(`・ω・´)ノシ 仕事があるので、あとで読む! スコヴィルは知らんけど10分ぐらい汗かいた
俺がウーバーした料理にそれ振りかけてトイメンにいたアヤの客に食わせたら帰った >>60
美世君の目薬にレシニフェラトキシンを入れとくね!
進みが悪いので明日に回す!(`・ω・´)ノシ あ、それと起承転結と序破急の話がスレに出ていた!
簡単にワイが語る! 少し眠気もあるので!
起承転結は物語の構成と思えばよい!
序破急は文章の構成と思えばよい!
元々、序破急は雅楽が元で演奏の方法を語っている!
今では三部構成くらいの意味で使われることが多い!
意味としては起承転結と同じと捉えられ、起と序は同義!
承転結と破急は混ざっている! 物事が起こり試行錯誤を繰り返して解決に至る!
どちらを取り入れて書いてもよい! 意識して書くと纏まりの良い作品となる!
ただしいつも起承転結に沿って書けばいい訳ではない!
基本として学び、物語の内容によって内訳を変える! 起承転転結転結など!
基礎から応用に持っていくことで徐々に慣れて、最後は完全にものにすることが出来るだろう!
では、また!(`・ω・´)ノシ マイ話は起承転結あるとおもうねんけどな
どうやろか フォアローゼスの注意書き見たら40%なんだな
一本飲めるわけだ
ワイルドターキーは50%なので飲みきる前に寝てるけど ボンデットの単位は何故かプルーフ
ワイルドターキーは105プルーフ >>3
キーンコーンカーンコーン……
12時を告げるチャイムが、物流倉庫に設置されたスピーカーから鳴り響く。それと同時に、10人程の男達が足早に休憩所へ向かう。その男達の中、やや後ろの位置に鈴木蓮の姿があった。新卒入社2年目の、若手社員である。
男達は思い思いの挨拶をしながら、休憩所の仕出弁当置場を目指す。コロナ禍という事もあり、皆黙々と食事の準備をし黙々と箸を操る。家で行えば咎められるであろうスマートホンを片手の食事も、ここでは特に何も言われない。
休憩所に設置されたテレビは平等に映像を提供するものの、見る者はまばらである。
蓮もそのまばらな人間の側に属し、スマートホンを片手に黙々と弁当を食べる。
(種類が多すぎて、食べるのが疲れるんだよな)
栄養バランスを考えた弁当ではあるが、20代前半の若者からすれば、おかずの枠が全て鶏の唐揚げで埋まっていても一切文句は無かった。そう思いつつ、全て食べきってしまうのもまた、20代前半の若者らしい活力であった。
(ごちそう様でした)
胸中だけで挨拶し、手早く弁当容器をまとめる。時刻は12時30分。
(まだ少し早いな)
スマートホンを眺めたり、テレビを見たりしながら、10分が過ぎるのを待つ。時刻は12時40分。
長テーブルの端に座っていたため、誰の邪魔をすることも無く移動し、弁当容器を元の箱に戻す。
休憩所の男達は、机に突っ伏して昼寝をしたり、スマートホンをいじったり、ぼんやりテレビを眺めたり、あるいは喫煙所へ移動し歓談するなど、様々だ。
蓮は休憩所を出て、事務所がある隣の建屋へ足を運び、従業員用の裏口から建屋へ入る。目指す場所はトイレだったが、1階のトイレは無視し、2階のトイレへ歩を進める。
先客のいないトイレの前で、少し待つ。すると階下からガチャリという音が聞こえ、続いて階段を昇る柔らかい足音が聞こえてくる。
(よし)
胸中で喜びながら、足音の主を出迎える。
「あ。お疲れ〜」
足音の主は、蓮の姿を確認して声を上げる。
「おす。お疲れ」
蓮も、軽く挨拶を返す。
足音の主は、同期の事務員の小林美樹だ。彼女は大体この時間に、このトイレを利用する。お互いにこの時間に会う事を約束しているわけではない。ここ1、2ヶ月の習慣で、今日もお互いにそれを継続しているというだけだ。
「またおかずが、種類多くてさ……」
蓮は他愛もない話を美樹に振る。蓮のマスクの下は、ニヤけ顔だ。
「いいじゃん。私なんて今日は冷凍食品だらけだよ」
美樹も、笑いながら返す。
「本当は、おかず全部が唐揚げでいいんだけどね」
先程、思っていた事を口にする。
「動いてる人は良いけどね。私だったらウッて胸焼けしちゃうかも。午後がつら〜い」
おどけながら話す美樹の顔もまた、マスクの下ではニヤけている。
「たまには違う弁当が食いたいよ」 「何それ、私に言ってんの?」
蓮は、「そうだよ」などと言いながら、照れ隠しにマスクのズレを直したりする。
と、階下から再びガチャリという音が聞こえてくる。
「じゃ、また……!」 「うん、バイバイ……!」
二人は微笑みながら、しかし少しの名残惜しさを見せ、それぞれのトイレへ入る。
トイレに入った蓮は、鏡に映る自分を確認する。マスク姿でもバレバレなくらい、ニヤニヤしているのが分かる。
表情を消し、用を足す。それが終わろうかと言う所に、蓮の上司の高橋主任が入ってくる。
「お疲れ様です」 「おー。お疲れ」
軽く挨拶を交わし、手を洗ってトイレを出ようと言う所で、高橋主任が蓮に声をかける。
「鈴木。社内での濃厚接触には気を付けろよ」 「え、いや、何すか、え」
慌てる蓮とは対称的に、高橋主任の目は、いたずらっぽく笑っていた。 しかも書き込み押したら問答無用で投稿されるという。ぴえん。 988この名無しがすごい! (ワッチョイ 0bda-lJqZ)2021/07/02(金) 18:21:19.61ID:poTm0VTD0
>>987
ここからプロを輩出したことを
いつも誇っている
994この名無しがすごい! (ワッチョイ 0bda-lJqZ)2021/07/02(金) 18:26:53.90ID:poTm0VTD0
>>990
俺の夢は自分ではなく、生徒の成功だ
ワイさんがプロかどうか疑うのはバーチャルの勝手だが
少なくともバーチャルの夢を達成している先人に対して、リスペクトが足らなすぎるのでは? >>69
>「鈴木。社内での濃厚接触には気を付けろよ」
この文言で、二、三段評価が上方修正されました
やはり掌編はオチが重要ですねえ
気の利いた台詞だったと思います ひぇ〜ありがとうございます。
コロナ禍中を表現してみましたが難しいですね。
マスクから見える目の動きと雰囲気だけでやり取りしている様子を書くのに四苦八苦。
オチの濃厚接触は、どうなんでしょう。割と皆さん使いまくってる気もして、自分では結構アカンかも、と思っていました。 >>70
改行規制なん行だっけ
俺が悩まされるのはいつも文字制限だ >>72
むしろ、なぜお前が信じられるのかを聞きたい
あの醜いサンプル文を見た後で
判断材料はアレしかない
どう見てもプロのレベルじゃない 石田衣良さん(小説家)第4回「書き手としていちばん大事なこと」
https://life-upd.com/archives/3499
早川:カラオケではプロ顔負けの子は普通にいますけどね。
衣良:でも、小説の場合は実力が明らかに違います。
ネットで好き勝手に書いている子達は、もう箸にも棒にもかからないぐらい下手なので。
「小説なんて誰でもできる」と思われがちですが、実は一番差が出るんです。
こんなに実力差が出るのは、相撲と小説くらいじゃないかな。 >>74
>オチの濃厚接触は、どうなんでしょう。割と皆さん使いまくってる気もして、自分では結構アカンかも、と思っていました。
自分でアカンとわかっているのなら使うなよ
全てが古臭い
令和の若いカップルのやり取りとは到底思えない
オチもよくあるオヤジギャグだ 濃厚接触していないしね
今時、こんな冷やかしをする上司などいない >>69
>ニヤけ顔だ。
(にやにやした笑いを表現する言葉で間違いではない!)
>マスクの下ではニヤけている。
(「にやける」はなよなよした男の意味が強い! 俗語としてにやにやする意味も含まれているが、
女性には使わない方がいいかもしれない!)
冒頭がリアル! その為に費やした文字数が多く二人の物語が少し急ぎ足となった!
起承転結の起が多すぎて少々バランスが悪いように思う!
今回はコロナ禍を作品に取り入れている為、登場人物の全てがマスクを着用している!
会話や目の表情、または仕草で感情を表す必要がある! 難易度はそこそこ高いと云える!
これはワイの考えになるが主人公の蓮は行動で美樹への好意が伝わる!
そこで美樹にも行動で表現して貰いたかった! いつもと髪型が違う! または日頃は付けていないお洒落なバレッタ等!
最後のオチの濃厚接触は悪くない! 社内恋愛禁止だと露骨になるので程が良い表現であった!
このお題は隠れてする恋愛がテーマになっている!
設定で隠れる必要のある恋愛を考えなければいけないので難易度はそこそこ高い!
ワイであれば教育実習生の女性教師と高校三年生の男子生徒で書くと思う!
あまり珍しい取り合わせではないが隠れる必要がある為、起の部分をかなり簡略化できる!
承転結に割ける文字数が多くなることで二人の物語を密やかに、そして豊かに書くことが可能になる!
お題ありのそこそこの難易度であるが上手くオチを付けて書き切ったことを評価する70点!(`・ω・´) 蓮が男なのか女なのか、それがまずわかりにくい
駒井蓮とか、女でも蓮ているし
>小林美樹
で、女の方の名前が古臭いよね >>80
一般人ですらそうなのだから、世間知らずで無気力なニートに小説なんか無理ってことだな >>83
お題がまずおかしい
不倫、芸能人以外で隠れる必要は全くない
昭和で時計が止まっているのでは? >>83
>ワイであれば教育実習生の女性教師と高校三年生の男子生徒で書くと思う!
「若い男女の恋愛模様!」というニュアンスからはズレるね 書けなかった者が何を云っても後の祭り!
ワイは仕事を始める!(`・ω・´)ノシ >>89
俺はRPNでサンプルを書いたぞ
何も書いていないのはお前だろ?
>ワイであれば教育実習生の女性教師と高校三年生の男子生徒で書くと思う!
じゃあ、これを作品化してみろよ >>74
上司のオヤジギャグとしてごく自然で、特に問題はないと思いますが
何がアカンと思ったのかな?
>>83
女性がにやけても別にいいのでは?
広瀬香美の歌詞に、「奥様と呼ばれにやける私」というのがありますし >>86
理由なんか「単に恥ずかしいから」で充分。学生ならなおさら
上司の娘でまだバレたくない、でもいい
銀行などでは夫婦や恋人は同じ支店にいられないというルールがある
警察や税務署なんかもそうじゃなかったか?
この程度の発想もできなくてどうすんだ
お前の見出しには「発想」という言葉はないのか 広瀬香美はブスだからね
ヒロインがブスならそれもアリ ついに60台の壁を突破!
濃厚接触はオヤジギャグすぎてアレかなと思ったけど意外に受け入れられててビックリ。
こういうのも書いてみないと分からんものですね。 >>92
令和の若者はそんなこと恥ずかしがらない
周りも、そんなことで冷やかさない
>銀行、警察、税務署
古い体質の残っている組織だよな
そういうのを持ち出さないと作品化できない訳だ
お題に無理があるね
時代遅れというか >ワイであれば教育実習生の女性教師と高校三年生の男子生徒で書くと思う!
さあ、ワイがこれでお手本を見せてくれるから
みんなで待ちましょう
上達のヒントぐらいにはなると思うので >>95
>令和の若者はそんなこと恥ずかしがらない
ニートが知らんだけ。周囲が気付くまで半年以上なんてのは俺の周りに大勢いる
>古い体質の残っている組織だよな
セキュリティ上の問題だ
ニートには縁がないだけで、古いも新しいもない 女性がニヤけるのは自分も少し迷ったけど、今回は若い子たちだったので若さの表現の一つとして使いました。
はー恋愛ってむずい。さっさと交尾させたい。 >>97
>周囲が気付くまで半年以上なんてのは俺の周りに大勢いる
それは周りが他人のことに無関心だからだ >>97
>古いも新しいもない
そうか、ならその考えでプロを目指したら良い 「二人だけの秘密が楽しい」これだって立派な理由
お互い相手の気持ちに気付いてないという「両片想い」というのもある >>100
だから一番やる気のないお前がプロとか言うなよ >>102
そういうのも秘密が秘密として成立してこそだよ
一般人の恋愛など秘密でも何でもない
ガッキーと星野源ならいざ知らず >>101
交尾未経験の雄未満偏執長。
オスミマンヘンシュウチョウ。新種の蝶かお前は。いや珍種か。
でも珍があっても使う機会がないから変種か。バーチャル変種蝶w >>102
>お互い相手の気持ちに気付いてないという「両片想い」というのもある
まあ、とにかく絵空事のファンタジーだね
ユーミン全盛の恋愛至上主義の時代とは違うのだ
恋愛より、結婚だったりするしね >>106
会話するだけで濃厚接触とは、童貞っぽいな
休憩時間に、キス、ペッティングぐらいはやらないと 今の若者は恋愛のドキドキ感よりも
良い家庭を築くことが夢だったりする >>109
お前はさっさと雄になれ変種蝶。偏執長。変死う この蓮て男つまんない男だよな
これじゃモテないだろ? バーチャルにとって恋愛は異世界ファンタジーだからな >>111
お前の小説の主人公は
雄でも何でもないが >>116
雄でも何でも無いのはお前だよ。
オスミマンヘンシュウチョウ >>114
別の意味でツーバイのもファンタジーだよ
女が男の側から見られた都合の良いドールでしかない 書けないモンスター。皆から書けと言われます。
カケモンてかw
マスでも書いてろw >>108
だから「会社でそういうことをすんなよ」という意味の上司のイジリだろ。ほんと読解力のない奴だな >>121
上司が、一々そんなこと見ていないし
気付いてもイジらない、今はね 罵倒のレパートリーが増えそう。
もっと発言してくれ。俺が許す。 >>123
お前早く当時の上司に謝ってこい。無能ですいませんでしたって。
ああごめん上司なんて見たことないか >>125
「古臭い、時代遅れ」
昔からよくある罵倒語だよ あとお前の相手する女性が可哀想だからその童貞は死ぬまで大事に取っておけよ雄未満。 >>127
お前みたいな存在も昔からよくいるよな。たしか穀潰しって言うんだろ >>123
ごめんお前にとっては社会そのものがファンタジーだったな
でも例え知らなくても想像で書くのが創作だから、書けない言い訳にはならないな 雄とか以前に人未満だな。
作家未満、読者未満、編集長未満、スレ主未満。
足りないものばっかで辛いな未満マン。ミマンマンw >>130
こんな地味で陰気な話を誰が読みたいんだよ
純文学なら純文学で、もっと深くしないといけないしね >>132
お前も自分の人生をもっと深く考えたほうがいいぞ。
あ、嘘。やっぱどうでもいいや。社会に出ないで、迷惑だから。 こういう、ライト・プロレタリアートみたいな話はもうウンザリです
勝ち組の話を書こうぜ、小説ぐらい >>134
そうだよ、小説ぐらい勝ち組になっていいんだよ。なってくれよ、勝ち組にさあ笑 >>137
作品出さない僕ちゃんは無敵だもんね。実際はただの無職だけどね。 >>137
君のレスから滲み出る負組感どうにかしてくれよ。負け癖逃げ癖。ああメンドクセw 顔面蒼白編集長、今日も出禁のワイスレで朝5時から躍動しますw というわけで私の事は気にせず、皆様どんどん文書書いて下さい。
スレ汚しは退場致します〜 顔真っ赤で、連投し過ぎじゃね?
何か地雷踏んじゃったかな >>143
>スレ汚しは退場致します〜
自分でよくわかってるじゃん 君が一番、自分をわかっていないと云うオチなのか!
腹は満ちた! 今日も飛ばして書くとしよう!(`・ω・´) >>146
96 名前:この名無しがすごい! (ワッチョイ 0bda-lJqZ)[] 投稿日:2021/07/03(土) 06:13:14.41 ID:r50UjM5W0
>ワイであれば教育実習生の女性教師と高校三年生の男子生徒で書くと思う!
さあ、ワイがこれでお手本を見せてくれるから
みんなで待ちましょう
上達のヒントぐらいにはなると思うので 恋愛初期によくある状態かねーか
まず密かに想ってる状態だから普通に秘密にする
けど上司や同僚にはバレバレ
こんなの若者の日常だろ
俺ぐらいになってくると所見でまず口説くけどな
若い頃はさ
なんだか行けそうな気がする〜
って思ってもその状態が楽しいから告白せずに相手の反応楽しんでたりした事もあったわ
いやーキモいな >>147
君のように何も学ばない者の為に書くのは無意味なのだが、
ワイスレの作者の為に書こうと思い立った!
所要時間は五十分くらいか! これから貼り付けるつもりだが、
興味がなければやめる! どうだろうか!(`・ω・´)他の者の意見を募る! 「アイスキャンディ」
塾から帰った俺は部屋に直行した。ドアに鍵を掛けてベッドで仰向けになる。母親の夕飯を伝える声は無視した。
それどころじゃない。塾で習ったことも全く頭に入らなかった。大学受験まであと少しだというのに。
「……どうして」
声が震えた。乱暴に寝返りを打って丸くなる。
心の乱れの原因はわかっている。青島結月(あおしまゆづき)のせいだ。
俺よりも四つ年上の二十二才。当時と同じ丸顔で優しい表情は変わらない。小六で密かに恋心を抱いていた、あのゆず姉がセーラー服からスーツ姿になって俺のクラスに現れた。教育実習生という肩書がほんの少し大人びて見えた。
俺は後ろの席で胸の高鳴りを必死になって抑え込んだ。担任の丸川の紹介のあと、ゆず姉は出席簿を手に取った。顔と名前を早く覚えたいという理由で順に名前を呼んでいく。
桃山大貴(ももやまひろき)は最後に呼ばれる。俺は期待と不安が入り混じった状態で、その時を待った。
「桃山大貴くん」
「はい」
上ずった声で俺は返事をした。恥ずかしく思いながらも、ゆず姉としっかり目を合わせた。
「ありがとう」
その一言に俺の膨らんだ心は一気に萎んだ。他の皆と同じ扱いだった。話し声が急に遠くなり、内容は聞き取れなかった。
「……小六の俺なんて、ただのガキだよな」
ゆず姉からすれば近所にいる子供の一人に過ぎない。どの子供にも等しく笑顔を振り撒いて、たまに遊びにも付き合ってくれる。心優しいお姉さん、それが本当の姿。
俺の勘違いだ。特別扱いされていたと思い込んでいた。どうして、そんな風に思ったのか。
「……そうだ」
古びた記憶が鮮やかに蘇る。あれは夏休みの初日。皆で公園に集まって高鬼で走り回った。瞬く間に汗だくとなり、一旦、家に帰ることになった。
俺は鉄板のようなアスファルトの道を、とぼとぼと歩いて帰る。その途上で涼しげな風鈴の音を聞いた。見ると駄菓子屋で、ゆず姉がいた。薄青いアイスキャンディーを齧っている。
「ヒロくん、こんにちは。今日も暑いね」
「そうだね。ゆず姉、それってソーダ味?」
想像した味で喉が勝手に動いた。ゆず姉は笑った。二つに折って真新しい一本をこちらに差し出す。
「特別だよ」
「あの、ありがとう」
身体が余計に熱くなる。でも、口にしたアイスキャンディーは冷たくて甘くて、ゆず姉のように爽やかだった。
そう、あの時の言葉が未だに心に残っている。もう、忘れたほうがいい。向こうもとっくに俺のことは忘れている。
「そうだよな」
心に燻る想いはあるがあと少しで消える。燃え尽きた恋心を掛ければ綺麗さっぱり忘れることができる。
俺は夕飯を食べる為、部屋を出た。
俺とゆず姉は生徒と教師。その立場が変わることはなく、一学期の最終日を迎えた。その日は朝から暑かった。
大気が歪んで見える。俺は独り、とぼとぼと歩いて学校に向かう。
「ゆず姉?」
コンビニの前にゆず姉がいた。朝からアイスキャンディーを食べている。俺は引き返そうかと後ろに目をやる。
「桃山くん、おはよう」
「おはようございます」
呼び止められた形でゆず姉の元に向かう。目はアイスキャンディーにいく。二本のバーが付いたもので片方に齧ったあとがあった。
「朝食ですか?」
「ただのオヤツだよ。一本、あげようか」
ゆず姉の気軽な声に俺は迷いながらも、よければ、と俯き加減で言った。
差し出された物を受け取った。食べようとして全身が固まる。貰ったアイスキャンディーには齧ったあとがあった。
俺はゆず姉を見た。円らな瞳を細めて白い八重歯が覗く。
「特別だよ」
その一言に心が震えた。 「アイスキャンディ―」であった!(`・ω・´)さて、仕事に戻る! >>152
高三なのに、何かガキ臭いね
中三くらいの感じ >>156
「そうでやんすね」のどの口が言ってんだよw >>152
「……小六の俺なんて、ただのガキだよな」
高三の俺もガキのままなのだが
純情すぎないか? れーなから電話があったから何事かと思ったら助けてだって
土曜日は遊べんていったろっつったらさ
アパートの階段を上から下まで落ちただってwww
どこの蒲田行進曲だよwww
池田屋事件おこしてんじゃねーよwwww
一応びっくりしたから怪我は?て聞いたらさ
痣ができた
骨は?
大丈夫
頑丈だなおいwwwwうぇうぇ
でもへこんだから慰めに来てだって
無理だっつってんのにったらさ
明日は?
おまwwwwいい加減彼氏つくれwwwwっつたらさ
美世ちゃんがいいだってwwwwwよっおっさん殺しwwwww
なんかいいもん買ってやるよwwww
おっちゃん焼きビーフンこうてえなってやかましわwwwww ピーマンは入れてね!
さて、続きをやるか!(`・ω・´)パスタは簡単でいい! >>152
まず、俺の一人称で
>心の乱れの原因はわかっている。青島結月のせいだ
とわかってるのに
「どうして?」と思うのはおかしな書き出しだから「どうして?」などは要らないな
普通に
それどころじゃない。塾で習ったことも全く頭に入らなかった。大学受験まであと少しだというのに。
乱暴に寝返りを打って丸くなる。
心の乱れの原因はわかっている。青島結月(あおしまゆづき)のせいだ。
でいい >>152
あと、「ゆづき」なのに、「ゆず姉」なのも気になるが
全体的に成人しても童貞の男が、ずっと女性をどう見てるかという感じがして
今どきの時代にはまったく即してないように思う
なので、「遠い昔、塾から帰った俺は」とでもして書き始めたほうがまだよかった。 切りのいいところまで書けた!
「どうして?」ではない!
「……どうして」である!
言葉に複数の意味を持たせている!
さて、少し庭の野菜を見てくる!(`・ω・´) 他の人にもいたが
「俺」による一人称で独り語りなのに
その中で、俺が俺に「それはなぜか?」とか「どうして?」…そのわけはこうだ
みたいに書くのは要らない! 主人公は高三なのだが!(`・ω・´)誤読の類いだろうか! では、見てくる! >>164
繰り返しになるが
「俺」が、塾で習ったことも全く頭に入らなかったことをなぜだろうと思い悩むなら
「……どうして」も意味が出るが
そのあとで、
>心の乱れの原因はわかっている。青島結月(あおしまゆづき)のせいだ
とわかってるなら、「……どうして」は無いほうが良い
それどころじゃない。塾で習ったことも全く頭に入らなかった。大学受験まであと少しだというのに。
乱暴に寝返りを打って丸くなる。
心の乱れの原因はわかっている。青島結月(あおしまゆづき)のせいだ。
で十分だよ。 >>163
うん、サムイね
高3まで6年間も
昔好だったお姉さんのことを思い続けるかよ
ちょいちょい会ってるなら別だけど
何か、世界が非常に狭い気がする > 若い男女の恋愛模様!
> 周囲に感づかれないように愛を育む様子を一レスで書く!
> 締め切りは今日の日付が変わるまで!(`・ω・´)ノシ 少しは努力すれば?
テーマと合ってないしね
一方的な横恋慕だ 間違った指摘はしてないはずですが
助言をウザいと思うなら仕方がないです ここまで読めないと当たり屋に思える!
ま、ワイはワイスレの作者に書いたものなので、
君達がどのように思っても構わないが!
トマトが獲れた!(`・ω・´) >>171
> 周囲に感づかれないように愛を育む様子
ではないよね? >>170
君も少し視野が狭い!
「……どうして」の解釈を一つと思い込んでいる!
同じ時間に同時に書き込む!
パターン化しているので少し疑う!
ま、君達は独自の考えで書けばいいよ!(`・ω・´)ノシ さようなら! とりあえずは、”ゆづき”なら”ゆづ姉”にしてもらわないと違和感が大きい
それか、ゆず姉にしたいなら、ゆずきでいいのでは?
そういうところが気になってしょうがないのです >>174
頑固だね
他人の投稿なら、この指摘にはキミも同意すると思うよ >>173
君は読解力が皆無なので説明もしたくない!
二回、貰ったアイスキャンディ―!
二回の特別だよ!
これらの意味がわからなければ君には何もわからない!(`・ω・´)ノシ これが
> 周囲に感づかれないように愛を育む様子
だと思っているなら
ほぼ、ストーカー気質 >>175
君、渾名に定義があると思っているの?
アイスキャンディ―を貰った件でゆず姉は爽やかと表現している!
故にゆず姉なのだよ!(`・ω・´)ノシ 相手にするのがバカバカしい! >>177
それが作者の願望の反映でしかない
リアリティがない >>180
Eレベルの君に云われても困るのだが!
君の場合、おかしい人達に囲まれて絶賛される作品が書ければいいのでは!
ワイには何の関係もない話である!(`・ω・´)ノシ ばいびー! とりあえず、他者の助言を取り入れられる度量があるかないかで
プロになるかどうかも左右しそうだと思う次第 ドラマの中学聖日記とか
キモイと言われて、大コケしたんだぞ
イケメンの岡田健史なのに ふむ、Eレベルは支離滅裂か!
スパイ限定の暗号に使えるかもしれない!
なるほど!(`・ω・´)ノシ 結局、ワイに書かせるだけで自分は書けないと! 情けない輩である! >>186
世界が閉じられて狭い上にご都合主義
こんな人が長編作家である訳がない >>186
いや、お前は日々プロだと豪語しているからね
なおかつ、他人に短編の執筆を強要している
手本を見せるぐらい当然だろう ぷぅぎゃああああああの長編があるなら読ませてもらいたいな
ショートショートはオチがどれもイマイチであまりうまくない印象がある どうしても作品には作者の性格、性質が出るものだが
>>152もやはり、良くも悪くも孤独な人間の妄想という範疇から出ていない
他のぷぅぎゃああああああのSSもほとんどが孤独であったが
ぷぅぎゃああああああ自体の人間性がそこに表れるのであろうな
良い悪いは別にして 他の生徒の反応といったものが
全く描写されていないからな
友達もいない
孤独だよな ほぼ、ゆず姉へのストーカー
会ってもいない人を6年間も思い続けるなんて その思い込みのツールがアイスキャンディーって
夏のホラーだわ なら、いっそホラー仕立てにした方が面白くなるかもな ゆず姉との思い出のシーンは冒頭に持って来た方が良いかもな 俺には、6年間ずっと忘れられない人がいた。
こういう入りでね バーチャルは思い付きで書き込むんじゃなく、もう少し考えを求めてから書き込むべきだ
そういう習慣が物語を構成するプロットを作るうえでの練習にも役立つ バーチャルは思い付きで書き込むんじゃなく、もう少し考えを”まとめて”から書き込むべきだ
そういう習慣が物語を構成するプロットを作るうえでの練習にも役立つ 短編というのは、最初の一文でグッと引っ張り込まないといけない
> 塾から帰った俺は部屋に直行した。
これでは、引き込まれない 「書くことについて」(スティーヴン・キング)
プロットは削岩機のような馬鹿でかい道具だ。
削岩機を使えば、固い土から化石を取りだすのは簡単だろう。
だが、そうすると化石は粉々になってしまう。
削岩機は粗暴で、無個性で、反創造的である。
私に言わせれば、プロットは優れた作家の最後の手段であり、
凡庸な作家の最初のよりどころだ。 キミはステーヴン・キングではないので
身の程を知って、まずはプロット作る過程からやり直したほうがいいとアドバイスしておくよ >>201
お前は何一つ作らないし書かないだろ
キングに謝れ 「雪国」 川端康成
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」 「伊豆の踊子」 川端康成
道がつづら折りになって、いよいよ天城峠に近づいたと思う頃、雨脚が杉の密林を白く染めながら、すさまじい早さで麓から私を追って来た。
私は二十歳、高等学校の制帽をかぶり、紺飛白(こんかすり)の着物に袴をはき、学生カバンを肩にかけていた。一人伊豆の旅に出てから四日目のことだった。修善寺温泉に一夜泊り、湯ヶ島温泉に二夜泊り、そして朴歯(ほうば)の高下駄で天城を登って来たのだった。重なり合った山々や原生林や深い渓谷の秋に見惚(みと)れながらも、私は一つの期待に胸をときめかして道を急いでいるのだった。そのうちに大粒の雨が私を打ち始めた。折れ曲った急な坂道を駈け登った。ようやく峠の北口の茶屋に辿(たど)りついてほっとすると同時に、私はその入口で立ちすくんでしまった。余りに期待がみごとに的中したからである。そこで旅芸人の一行が休んでいたのだ。
突っ立っている私を見た踊子が直ぐに自分の座蒲団を外して、裏返しに傍へ置いた。 自尊心も大事だけど、バーチャルは上を目指して上達したいのならもうちっと謙虚さを身につけたほうがいい その程度の自尊心の人は作家を目指してはいけない
読者に失礼だ >>209
あんた、このスレでなんか書いたもん晒したことあったっけ?
ないなら何を言おうがバーチャルとたいして変わんない それはまあ、ぷぅぎゃああああああにも同じことが言えるのだけど
ぷぅぎゃああああああはワイスレの常連たちに守られているから
変わることはないだろうが
叩かれて成長できる人は本物なので
バーチャルはむしろチャンスがあると思ったほうがいい >>211
あるが教えない
むしろ此処より別のところで発表して高評価を得ています >>205-206
何が凄いかって言うと
この「慌てず、騒がず」ぶりがすごい
少しもイキってないところが >>212
バーチャルは見ての通りただのパチモンw 此処で教わることがあまりないとも感じているのだが
たまに訪れるのは初心に帰っての確認のためかな そういや、添削係は、川端康成を認めないとか言ってたな
バーチャルと添削係でも方向性がかなり違うのだろうことが、わりと興味深い >>220
> 私に言わせれば、プロットは優れた作家の最後の手段であり、
> 凡庸な作家の最初のよりどころだ。 ふむ、やはりコピペ豚に成り果てたか!
ショートショート程度の長さの文章でも読解する!
自作では冒頭十行がまともに書けない!
自スレの基準でE判定! 内容が支離滅裂!
そこまでおかしいとプロットも書けないだろう!
文豪の作品を読んだとしても長さに比例して誤読が多くなる!
どのような名作も頭の中で内容を改変されれば駄作になる!
バーチャルに見せる作品や文章は何もない!
まずは人並みの読解力を身に付けるところから始めた方がよい!
一般の読者になって初めて作品を正しく読むことができる!
創作はそのずっと後! 今、背伸びをしても転ぶだけ! 転んで泣き続けたとして、
誰が手を差し伸べて起こしてくれるのか! さっさと自分の脚で立つがよい!
そして決めた方向に愚直に歩くがよい! 弛まぬ努力が必要!
君の場合、目指すのは人並み! 普通の人間の感性!
それらがわからないと何も書けない! 読者の気持ちがまるでわからない!
視野が狭く偏執的な考え方の人間にも一部は当て嵌まる!
さて、冷えたビールを飲むか!(`・ω・´)今日はプレモル! >>224
200 名前:この名無しがすごい! (ワッチョイ 0bda-lJqZ)[] 投稿日:2021/07/03(土) 17:46:57.63 ID:r50UjM5W0
短編というのは、最初の一文でグッと引っ張り込まないといけない
> 塾から帰った俺は部屋に直行した。
これでは、引き込まれない 時代遅れというキーワードでいうなら、伊豆の踊子も今では時代遅れかもしれないが
”描写”という点においてこれから作家を目指す人たちは学ぶ点は多いだろうな
その時代時代をつくってきた作家たちは、とくに描写力や話のリズムがうまい >>226
以上くんも読解力は鍛えた方がよい!
さて、肴を作るとしよう!(`・ω・´) 一つ言えることは、プロットづくりを否定するバーチャルは文章作りのイロハを教えるコーチには向かないよ >>224
191 名前:この名無しがすごい! (ワッチョイ 0bda-lJqZ)[] 投稿日:2021/07/03(土) 17:24:33.46 ID:r50UjM5W0
他の生徒の反応といったものが
全く描写されていないからな
友達もいない
孤独だよな >>227
スレに引き込んで社会に出ず誰の助言も耳にしないでお山の大将を決め込むキミに言われる筋合いはない >>228
【小説の長短とタイプ分け、型】
【超長編(キャラクター型)】…キャラクター設定をしっかりやって、そのインタラクションで作る。
【長編(ストーリー型)】…プロットとかで、ストーリーをしっかり組み立てて作る。
【短編(オチ型)】…まずオチを考えて、そこから逆算してプロット、ストーリーを組み立てて作る。
【長・短編(ミステリー型)】…犯人、トリック、動機などを元に、プロット、ストーリーを緻密に組み立てて作る。
【長・短編(純文学型)】…いわゆる一つの文学である。 >>224
>ショートショート程度の長さの文章でも読解する!
読解だと真逆! 誤読であった!(`・ω・´)ノシ ふぅ〜、どうでもいい相手だと打ちミスが多い! 【超長編(キャラクター型)】…キャラクター設定をしっかりやって、そのインタラクションで作る。
俺が普及させたいのはコレ >>152
>それどころじゃない。塾で習ったことも全く頭に入らなかった。大学受験まであと少しだというのに。
>「……どうして」
>声が震えた。乱暴に寝返りを打って丸くなる。
>心の乱れの原因はわかっている。青島結月(あおしまゆづき)のせいだ
出版社にもっていけば、真っ先に
心の乱れの原因はわかっている。青島結月のせいだと書くのなら
「……どうして」は要らないのでは?と言われると思うよ
間違った指摘はしてません >>230
消えれば?
何しにきてんの?
何回、石をぶつけられたら理解できるの?
尻尾を振ってくる者は拒まないが目に煩い!
隅っこでお座りの姿勢を続けるがよい!(`・ω・´)ノシ 以上君とは違ってワイの場合は本当の以上! >>234
それはどっちでも良い
それより古臭いことが問題 >>234
君が出版社に何しに行くの?
観光地ではないのだが!
不審者として守衛に追い返されると思うよ?
やれやれ!(`・ω・´)ノシ 啓蟄を過ぎてもおかしな虫が湧く! あ、書いちゃった! >>235
正しい意見に背き、自分に頷く者たちだけを侍らせて猿山のボス猿で満足してるキミがかわいそうに思うよ
それでは何も上達しないままだよ
10年後もおそらく何も >>237
キミとは違い、出版社にはよく打ち合わせにいきますよ
今はリモートが多いけども ワナビなのか
まあ兎に角、時間があり余っている暇な人たちがうらやましい 【長編(ストーリー型)】…プロットとかで、ストーリーをしっかり組み立てて作る。
【長・短編(ミステリー型)】…犯人、トリック、動機などを元に、プロット、ストーリーを緻密に組み立てて作る。
【長・短編(純文学型)】…いわゆる一つの文学である。
これでプロになろうと思ったら
ちゃんとした賞を受賞しないといけない >>242
じゃあ、お前はどんな賞を受賞してプロになったのだ? プロットタイプが有名賞の受賞なしにプロになれることはない それは一冊単位で本が売れるってことを意味するからな
それには〇〇賞受賞作家の売り文句が必要 「……どうして」 のような無駄な1行は削れる!
それに対しては、「なるほど、そうだな、ありがつ!」とすぐ気づくと思ったが意外だったよ
別の作者の投稿に、「なぜか」を削るのはいい指摘だと反応をみせたぷぅぎゃああああああらしくないな
自身の作品は、ケチをつけられたということかな?
やれやれだ
まあ、長々書いたけどそれだけだな ニートは時間は無限にあると自分に言い聞かせることで日々の不安と戦っているからな
ただの現実逃避だけど >>247
別にあっても良い
全く気にはならないが 「どうして?」と誤読した君が語ると何かの催し物を見ている気分になる!
悪いが君の能力でプロは少し無理がある!
そこでワイと同じお題で書いてみるがよい!
ワイは内容を思い付き、書き上げるまで五十分程度!
君はアマっぽいので一時間の時間をあげよう!
ここに書き込むくらいの時間はあるので、全く時間が無い訳ではない!
では、今からスタート!(`・ω・´)手抜き防止で最低でも千文字以上とする! >>244
大学の部活で、OBが作家や出版社にいてコネがあったので
ちょいちょい相談に乗ってもらったりしてた
その流れで作品を見てもらい……と長々と自己紹介する気はないよ >>250
キミはそもそも原稿料が発生しないと書かないんじゃなかったの?
もうプロはやめましたか? >>251
例えばシリーズ10冊とかになるものを
どうやってプロット組むんだよ
プロットで書けるのは上下2巻とかまで
それで売れるのは、ごく限られたエリート作家だけ >>248
四六時中、話のネタを探しまわっている自分からするとうらやましい限り >>252
御託は必要ない!
安心するがよい!
ワイは君のように誤読はしない!
君はアマっぽいので気にしないで書くがよい!
あとワイが書いた理由はワイスレの作者の為である!(`・ω・´)改めてスタート! ワイは七時に見に来る!
では、また!(`・ω・´)ノシ >>253
プロット作りの方法を知りたいという相手なら話も弾むだろうが
プロットづくりを否定してる人に話しても何も生まないだろうからやめとく 「……どうして」は基本的に
疑問形であろうから?とつけたまで誤読ではない
言い訳がひどすぎる
「……どうして」は削ったほうがいい >>257
俺じゃなく、俺以外の人にしてあげてくれ
俺は一切口を挟まないから >>259
早く書くがよい!
君の気になることを作者のワイが答える!
「……どうして(ありがとうなんだよ)」
となる! ()は声として発していない!
ゆず姉が出席簿を取っている時、全ての生徒に「ありがとう」と云っている!
主人公は特別な存在ではなかったと思い込む! 実はそうではなかった!
アイスキャンディ―が伏線となって最後に回収される!
早く書くがよい!(`・ω・´)これは作者の答えであって読者の答えと云うつもりはない! >>260
機会があればそうしよう
それより、キミもプロット作りを試してみたほうがいいと思うよ
設計図のない建物を建ててもろくなものにはならないさ >>263
そういうやり方ではパターン化するだけ
新機軸など、簡単に思い付くものではない
読者に、簡単に先を読まれてしまう >>262
あの「……どうして」を「どうして、ありがとうなんだよ」につなぐ意味で書いたのなら
むしろ、つながってないので繋ぎ方が下手だ >>264
それより、ぷぅぎゃああああああにお題を出してもいいか?
暖かい家庭の会話で何か書いてみ >>266
早くしなよ?
君の忙しい設定は崩れた!
いつまでぐだぐだと書き込んでいるの?
ワイは仕事が終わって書き込んでいるのだが!
自分の設定を忘れるようでどうやって小説を書くのだろうか!
ショートショートの長さを渋ると云うのも解せない!(`・ω・´)早くしろよ? >>267
早くしろよ?(`・ω・´)逃げられると思っているの? >暖かい家庭の会話
実に下らないね
プロの発想じゃないな >>268
他人から与えられたお題にいつも何も書けないのはキミだろう
書いてごらんよ、孤独なキミには無縁の家庭の会話をお題に
原稿料がないと書かないか? 以上くんが駄々を捏ねたことで書く時間が四十分前半となった!
最低は千文字以上なので書けないことはないだろう!
ワイは今日、一万一千字を書いた!
君、プロっぽい風に自身を云っているので余裕だよね?(`・ω・´) >>273
そんなものを面白いと思うプロもいないな
読者は適度な不運、不幸を見たいのだ
悲惨過ぎるはダメだが ぷぅぎゃああああああと同じ書き込みでもしようか
話にもならん!
さあ書くとしよう!
1日何万文字なんていうノルマなんかはないけどな
ここに居ても埒が明かないので、話のネタになるものを探しに行く! >>272
書く時間が無くなるよ?
そうなると口だけのニートと呼ばれるよ?
時間が無いと云う割にはここで粘るよね?
君の設定は脆いね? それで作家を気取っているつもり?
恥ずかしいよ、君のその態度と書き込みは!(`・ω・´)早くしろよ? >>277
恥ずかしいいいいいいい!
君、かなり恥ずかしいよ?
出版社に持っていったら、とかもかなり赤面レベルで、
噴き出しそうになるのを堪えたよ!
逃げる宣言だけは、はっきりしているんだね!(`・ω・´)ノシ もう来るなよ? >>276
基本として普段の会話を書けないと何もそこから発展できない
なので、普段の会話を題材に書かせると
物語を作る基本が書けるかどうかがわかる
俺の一人称ばかり書いてるのでは、わからないということです >>280
じゃあ、見本を見せて
プロの技術を見たい >>279
日頃の言動に矛盾のあるぷぅぎゃああああああが発狂しだしたし、相手するのもしんどいだけなので、これにて ただのいじめだな
ワイ、たんぱく質摂るなよ
死ぬぞ >>280
ワイは一人称で書く方が珍しい!
書籍化されたもののほとんどは三人称!
戻ってきたと云うことは書くんだよね?(`・ω・´)早くしろよ? >>281
今だと、拒絶する反応しか見せないだろうから今はやめておく
機会があれば、そのうちいつかね
このスレとは限らないけど
でも多分どこかで読んでると思う 普段の会話=暖かい家庭
というのも解せないな
色んな家庭がある
そして普通じゃない家庭を書いた方が面白くなる
「万引き家族」 >>282
二回も恥ずかしいことができるので、
三回目もあるよね?
ワイが五十分で書けたものを君は全く書けない!
三日あげよう! 書いて来いよ?(`・ω・´)ワイは校正者の目も持っている! 本物の校正者の元で学んだ! 逃げるなよ? 「どうして……」は、なんで今更自分の前にあの人が現れるんだ、と運命を呪ってるように受け取ったな
物語の先を促すトリガーにもなっていた
自分に対しての問いかけとはまず思わない
冒頭しか読んでない人がそう思うのかな
ゆず姉のずはづじゃないかと自分も気になった
こんな中立な意見もあります >>284
書籍化されたもののタイトルと出版社を言えば、読んでみるが
どうせ無いんでしょ? >>285
ダメ!
ここに書くがよい!
複数のプロの目に晒されて己の今の実力を知るがよい!
もちろんワイのお題でも書いて貰う!(`・ω・´) >>288
その意味合いでの「……どうして」なら書き方がうまくない >>290
キミの著作のタイトルと出版社を言えば、書いて見せると言っておく
スレ主としての態度が先だ
自分は出せないのに、相手に出せ出せはないだろう >>289
ショートショートで誤読する君が読めるものではない!
早く書けよ? ワイよりも実力が上だと思っているのだろう?
見せ付けてみればいいのでは? ここで書いた作品だけが真実を語る!
書けない者はいつも同じ道を辿る!(`・ω・´)やれやれ! 暖かい家庭じゃ話が停滞してしまう
どうプロットを組むのか? >>291
うまくないも何もそう受け取った自分の感覚を否定されても
ではあなたならどんな掌編を書きますか?
ワッチョイでワイさんを散々煽ってきたのは皆分かってますよ
ここが見せ場でしょう
公平に見ることは約束します ぷぅぎゃあああああが実力を示すのが先だ
書作があるというのなら、そのタイトルと出版社を言えばいいだけのこと
スレ住人たちもそれを望んでる者も少なからずいるだろう
そうすれば、それとなく自分の著作も教える >>288
その読み方は読者として正しい!
今回の話はアイスキャンディ―が中心にある!
ソーダ味で、ゆず姉の一部を表現している! 爽やか!
そこで柚子を頭に描き、ゆず姉とした! 発音すると「ゆづ、ゆず」は同じ!
これは作者の閃きの部分が大きい!(`・ω・´) >>296
それどころじゃない。塾で習ったことも全く頭に入らなかった。大学受験まであと少しだというのに。
「……どうして」
声が震えた。乱暴に寝返りを打って丸くなる。
心の乱れの原因はわかっている。あの時「ありがとう」といった青島結月(あおしまゆづき)のせいだ。
くらいにはして書く 他人に書いてもらったんだろうワイは
うるさい
軽薄なやつは嫌いだ
軽薄になるんだったら、同時に面白くなれ
それがルールだ社会の >>297
ぷぅぎゃあああああの実力はみんなわかっている
今更示す必要はない
必要なのは、プロらしき貴方 >>300
ワイの文章をちょっと弄って書いた気になられても困るのだが!
早く書けばいいのでは!(`・ω・´) その部分だけではないが、要するに、ぷぅぎゃああああああはあまりSSはうまくはない
なので長編があるというのなら、それを読ませてもらいたいものだと何度言えばわかるんだろうな? 自分も離脱しよう
スレ住人のほとんどがぷぅぎゃああああああの肩を持つだろうけど
ただ、間違ったことは何も言ってないよ
冷静な気持ちで俯瞰で見てみるといい >ただ、間違ったことは何も言ってないよ
こんな思い込みの人がプロであるはずはないな >>299
うーん、そういう仕掛けならいいと思いますが、気付かずにゆづきに引っ張られる方が多いと思いますよ
>>300
そこで「ありがとう」と書かれても読者は何のこっちゃ分からないと思うんですが
最初のままでいいんじゃないですか?
あと直しじゃなくてあなたの掌編が読みたいなあ
何度も言いますが、あなたが何スレにも渡って散々ワイさんを煽ってきたのは分かってますよ
ここで逃げたら何のためのお膳立てだったんだって感じっす ムダか、ムダではないかは
読者にとってどうかであって
>「……どうして」
は、あっても別に邪魔にならない バーチャルの文才はあると思っているので、もっと謙虚になったほうがいい
基本を大切にすれば、君のスポンジはどんどん吸収していって、伸びると思うんだがなあ
もったいないよ
コーチになろうとするより、誰よりも受け入れる生徒を目指したほうがいい
それが将来、キミ自身のためにもなるよ 正しい、正しくないで文章を考えてはダメだな
数式、化学式じゃないんだから
文章はセンス(感覚)で感じるものだ >>311
そういう貧乏症の人は作家をやらない方が良い
ムダを許容できない人は 【貧乏性】いつもけちけちしてゆとりのある態度がとれない性質。
また、物事にくよくよする性質。
性か >>311
偉大な作家はみんな傲慢だ
「謙虚」では入口から失敗している 昔のことだが、学生の頃、自分はうまいんだ、いい作品を書けてるんだと思い込んで、他者の意見をまるで聞き入れないでいた時期があった
そんな自分にもあるきっかけがあって、先輩やOBたちのアドバイスに目からウロコが落ちたとことが
そうやってアドバイスを受け入れるようになってから、伸びたと思う
ずっとプライドみたいな殻に閉じこもっていたら、ずるずると、自己満足で終わって、それこそねらーで終わってたかもしれない
昔の自分に助言をしに行けるなら、多くの先人の話は聞くべきだと言ってあげたい
ウザがるだろうけど、それは此処の人たちにも言ってあげたいことです
敵に思ってる人がいる場では自分が誰なのかは明かせないけど、まあ、そういったことです まあ、作家に限らず「謙虚」など犬に食わせた方が良い
それは凡人の奴隷根性だからね 他人のアドバイスで伸びるほど文壇は甘くない
作家を志した瞬間から、その人間が偉大な作家になるかどうかは決まっている
漫画も同じ
絵は多少上手くなっても、根本的な部分は才能
他人のアドバイスは聞かないに如かず >>316
>敵に思ってる人がいる場では自分が誰なのかは明かせないけど、
それじゃ、ワイと全く同じじゃん >>316
要約すると自分の素性はバレたくないが、
ワイは作家と云うのならば書籍と筆名を明かせと!
更に書かない上に助言と云い張り、マウントを取ろうとする!
ワイは素性を明かさないと公言している!
ワイスレを去る時に明かすとも云っている!
今回は頼まれてお題で書いた!
君はワイと同じで素性を明かさない上に自作を見せない!
では、今の実力でショートショートを書いてみればいいのでは、
と進めると頑なに拒む! 書けないと受け取られても仕方がない!
君の云い分に正当性があるとでも?(`・ω・´)話にならないのだが! 本質はバーチャルと同じ! 勧めるの方がいいか!
どのような御託を並べようが書かない者は不要である!
君はワイスレの中では霞のように存在が希薄!
そのような者に耳を傾ける者がいると夢を視るのは勝手だが、
他所でやるがよい!(`・ω・´)何の役にも立たない! 八時を超えて見に来てみれば、やはり何も書けていない!
時間が無いと云う割には長々とスレに書き込んでいる!
なにこれ?(`・ω・´)ノシ ニートに費やした時間が無駄になった! >>320
スレ主とそうでない者の違い
キミは他者には「消え去るがいい」といえる立場だが、此処では自分はその立場ではない
なので、キミが自身の著作のタイトルとやらを言えば、こちらも考える
モノの道理である
いつかそのうち、そうやってわだかまりもなくなり、時が来れば、こちらのSNSに招待できる時が訪れることを望むよ 「傲慢」に磨きを掛けよ
それが一番のアドバイスだ
「謙虚」など犬に食わせろ! >>323
君も読解力に問題があるのだろう!
作品が作者を語る! 例えそれがショートショートであっても!
書けばわかる!(`・ω・´)ワイが五十分で書いた作品を超えてみるがよい! さて、ビールを飲み直すとしよう! 傲慢てのは人前に出て何かをするということだぞ
ニートにやれるもんならやってみろ よく人生は自分で切り開くものだという人がいるが
人の人生なんて、すでに決まってるのかもしれないね
それでいて、俺は俺の道を行くとして
そのほとんどのパースは自らが拒絶して切り開かないようにしてるという矛盾
なんだかそんな気がしないでもない
人の心を動かす言葉を作れない自分はまだまだなんだと自戒する >>326
【傲慢】高ぶって人をあなどり見くだす態度であること。 >>323
添削の実力も情熱もこないだの200万字でわかったよ
少なくとも君には書く者としての情熱もプライドもある
実力はアマチュア作家という意味で俺や他の人と同等だ
バーチャルとは全然違う はいおっちゃんきたよー
明日はデートだ
若い美人な子とデートと言えばウキウキするのが普通と思うけどね
若い子のサンプル採取は出来るし
でももうなんかおっちゃんめんどくさい
でも新鮮なネタは必要だし
断ったら結局飲んだくれてるだけだし
こんなおっさん求められなくなったら終わりだと思うから応じてるけど
実際服装で悩んだり美味しい店探したり
鉄板ネタの話を考えて用意しとくのもなんかめんどい
癒しを求めるワイスレではまたバーチャルのせいでおもんないスレになってるし最悪や
だから話題を変えよう
緑萌え終わって緑がより濃くなって安定してきたよね
この季節は雑草が急成長する時期でもある
梅雨があけて成長しきった雑草に行政は対応に追われる
道路の横や中央分離帯に生い茂った草は視界を悪くして危険
また街路樹がトラックの障害になったり電線に触れてて危険
それらの障害を一斉排除するのが今からの時期
そこで公人の融通の効かなさが露見する
市町村道、県道、国道、県に移管された国道、一級河川
これが全部線引きをして除草作業をする
例えば分かりやすく一級河川の両サイドに市町村道、県道、県管理の国道があったとする
国交相管轄の一級河川は水害の原因になりやすいので一番に除草が始まる
潤沢な資金力も関係している
そしたら堤防の斜面もカートみたいなんでガンガン刈るんだよ
でもさ
堤防道路から1m幅はきっちり残すwwwwww
なんでかって?
管轄が違うwwwwww
堤防自体は国交省の土地なんだが
占用している道路は市町村、県、及び国道事務所の管轄だからそこから1mは管理責任があって刈らないwwwww
しかも作業前に目印まで着けてそれ以上きっちり刈らないwwwwww
ちょwwwwww
その方が難しいだろwwwww
ついでに刈ってやれよwwwwww
河川はいかんせん管轄が違いますからってやかましわwwww >>330
基準はプロかアマかだけ
情熱など一文の値打ちもない >>329
それを人前でやらなければ傲慢にならないということだ
隠れて威張るフリをするのはただの負け犬
相手のいないひきこもりに傲慢も君主もない 道路封鎖を伴うものは警備員配置や安全管理で結構はね上がる プロなら、俺にどんどんマウントしてもらって良い
俺に言い返す言葉などないからね >>332
お前はアマチュアにすらなれないアマチュアワナビ
ただのヘタレだ ワイスレに来る一定数はワイがプロかどうかにこだわり過ぎなんだよ
馬が会わなければ去ればいいし
会えば残ればいい
小説なんて好きか嫌いかだけだから気に入らないならソイツにとってはプロじゃないんだよ
そんな単純な事もわからないの?
自分はワイがプロじゃないと信じつつ
自分が思うような答えが返ってくるまで粘着するってそれ立派なストーカーだぞ気持ち悪い
そんなんだから誰にも認められずにグレちまうんだよ >>337
アマチュアには何の価値もない
それに価値があると思い込まされているのが
ワイの洗脳だ 美代の意味不明な屁理屈
この前ワイが素人でもいいと言ってたのはどうなった? ワイ!あれ見したれあれ
酒飲みながら幽霊と同棲する話
あれは癖のないすっきりとした辛口冷酒みたいな味わいだった >>339
拘ってるんじゃなくて、拘ってるフリをしてるだけだよ
相手にする価値もない >>344
子供みたいな言い訳すんなアホウ!
小学生か!
開き直った方がまだええわ! >>338
Eくん、ハウス
>>342
また読めない君キター どう考えても
誰の目から見ても心血注いでんのにバカすぎるだろ >>341
娯楽においてはどの分野でもプロを支えているのはアマチュアだぞ
アマチュアのいない分野があるなら言ってみろ
ちなみにニートはただのニートであってプロでもアマチュアでもないただの落後者だ ワイは「頑張っている君は素晴らしい!」
みたいな幻想による快感を与えてくれるんだよ
だから、このワイトリックからは、ガチプロのリーマンですら抜け出せない
麻薬だからね >>349
読み違えちゃうわドアホ
ほんまに気持ち悪いねん
なんなん?
お前って人が自分の満足行く答えを出すまで粘着して
思い通りにならなかったら最終的にどうすんの?
通報した方がいい? >>348
「支えている」という名の搾取w
ライフライナーw >>350
抜け出せないのはお前だろ
お前、コーチになりたいとか言いながらワイスレに入り浸りまくりじゃないか
やりたいことがあるならそっちを頑張ればいいのに ライフライナーとは、
「(アイドル・声優等の)金ヅル扱いの熱狂的な信者」を意味するネットスラングである。
2ちゃんねるユーザーにより使用される。
最近ではATMと呼ばれる傾向にあるが根本的な意味は同じである。 >>343
作家に甲斐甲斐しく従う女幽霊の話か!
あれは創作文芸板にあったのでは!
掻き捨ての文章なので手元にはない!
もう仕事をするつもりはないので探してくるか!(`・ω・´) >>351
美世さんちゃうねん
>>344は、「馬鹿どもはワイさんがプロかどうかはどうでも良くて、ただ無意味に粘着したいだけだ」っていう意味で言ったねん 書き捨てであった!(`・ω・´)ちょっと見てくる! >>351
よく読み返してから反論せえや
>>344は「荒らしは、ワイがプロかどうかは本当はどうでもいい。ただ荒らしたいだけだから相手にするな」と言っとるんじゃ >>343
これかな!(`・ω・´)
幽霊の類いが怖いのには理由がある。小説や漫画では最低限の整合性を保って描かれていると思う。でも、現実はどうだろうか。
「あ、なんだ? 今、書いてる最中なんだが。飲み物は紅茶でいいよ」
霊感がないと霊を見たり、声を聞いたりすること自体が難しい。私自身も特別な能力が備わっている訳ではないので人伝に聞いた知識に過ぎない。
それによると理屈の通らないことをするらしいのだ。戸棚に入れている湯呑を意味もなく倒してみたり、尻をスパンキングするような音を立てたりする。いや、スパンキングは私の趣味であって、主題とは関係ないのでラップ音に訂正する。
「え、ミルクだって。今日はレモンにしてくれ。冷蔵庫にあるだろ」
積極的な霊になると仰向けに眠っている人の胸の上に乗ることもある。そのような蛮行に及んでいながら正座とかされると、掛ける言葉にも迷うというものだろう。
そのように理由のない行為がとても怖いのである。なんとかに刃物くらいに怖い。いや、それ以上だ。なんとかが刃物を持っていれば避けることも出来るが、見えない通り魔はどうしようもない。
「お、きたか。砂糖はいつもの角砂糖で三つだ」
そこで私は考えた。おかしな行動に思えても、実はそこに複雑な事情が絡んでいるのではないかと。または見えたり聞こえたりする中に欠損部分があって、全てが繋がることで謎が解明されると。
実際に究明する必要はないが、そのような背景が隠れていると思えば怖さが軽減されるのではないだろうか。
「淹れたての紅茶は美味いな。風呂を沸かしといてくれ。そろそろ入る」
キリの良いところで終わるとしよう。規則的な生活に慣れているせいなのか、このくらいの時間になると自然に目が疲れてくる。
「背中を流してくれるのか。いつも悪いな」
甲斐甲斐しく尽くしてくれるのはいいが、たまには姿を見たいと思うのは贅沢なのだろうか。 七年前にワイが書いた掌編である!(`・ω・´)息抜きも兼ねている! >>354
はあ?
プロはアマチュアの中から生まれるという意味なんだけど
創作したら何か搾取されんの? >>360
これも孤独な人間の話だな
>たまには姿を見たいと思うのは贅沢なのだろうか
ある意味作者の本音ではなかろうか >>363
>プロを支えているのはアマチュアだぞ
プロは読者によって支えられている
読者ではないアマチュアは何も支えていない >>356
ごめん
酔っぱらって勢いで噛みつくのは悪い癖だ ワイがプロじゃなくていいってなんで?
ニートでも、他人に書かせてても、何でもいいの? >>370
別にいいよ
中の人が何者であろうとワイさんはワイさん
ムーミンがムーミンなのと同じ >>360
これこれ
ほっこりしていい話だったよね
でもそれすぐに出せるってなんなんキモいんだけどwwwww >>371
350 名前:この名無しがすごい! (ワッチョイ 0bda-lJqZ)[] 投稿日:2021/07/03(土) 20:46:17.00 ID:r50UjM5W0
ワイは「頑張っている君は素晴らしい!」
みたいな幻想による快感を与えてくれるんだよ
だから、このワイトリックからは、ガチプロのリーマンですら抜け出せない
麻薬だからね ぷぅぎゃああああああは否定するのだろうが、この人に必要なのは暖かい家族なのではないか?
ネットを消すと、家の中は静まり返って、ひとり寂しくなる状況が浮かんできてしまう
なので、ずっとワイスレで誰かとつながっていたいのだろう
たまには姿を見たいと思うのは贅沢なのだろうか、と感じつつ
そういった意味で、泣けてくる話だ 実績があるからでは!
漫画の原作者!
千作を超える小説の賞で七人の受賞者に選ばれた!
主婦の友社と講談社から出版を果たした!
ちなみにワイも自著を主婦の友社で宣伝して貰った!
とてもいい会社! 大好き、チュッチュッ!
あと受賞の報告に来た者が何人かいた!
要するにワイが誰であっても構わない!
それらの実績によってワイの創作論が支持されている、
と云うことではないだろうか!(`・ω・´)ワイ自身も受賞者! >>371
麻薬さえ手に入れば
売人はどうでも良いよな 文人のビンボー下宿で起こった昭和のあれ
きたんつーんだっけ
独特の雰囲気がある
入宿の時の出会いを付け足せばもっといいと思う >>376
早く依存症から抜け出せよ
就職が一番の近道だぞ >>375
結局プロ志望じゃない常連なんて認めていないってことか? 受賞して知ったことは色々とある!
もちろん賞の名は伏せる! 調べられるとワイの筆名が出てくるので!
一万円の賞金は郵便為替! わざわざ郵便局に行って現金化しないといけないので、
ちょっと面倒臭い! 二万円以上は現金書留! 講談社はそうであった!
もっと高額になると電話で「おめでとうございます」と云われる!
その後、封筒が送られてくる! 授賞式がないところでは賞状もセット!
口座を相手に伝えて現金が振り込まれる! 五十万までは税金を取られない!
その為、賞金が百万円になると喜びが目減りする!
あと授賞式のあるところでは別途交通費が出ることもある!
しかも、本当に使うよりも少し多めにくれる! 得した気分!
懐かしい記憶である!(`・ω・´) 俺ね
若い時ははわりと競争心があってギラギラしてた
けどこのスレでワイをこき下ろすような負の感情は無かったな
とりあえず金を儲ける
あいつより儲けるってがむしゃらにやった
まあ、その結果賭けに失敗して都落ちしたんだけど
今は誰かが助けてくれるお陰でやれる
だから助けてくれる人を大事にしてる
まあ、金集めてそれ以外は外交とパシりしてるだけなんだけどね 信じられるか?自分より20以上下のヤツのパシりしてんだぜ あと授賞式のコメントが百文字以内だった!
あれは難しかった! 感謝する人間が多い程、書き切れない!
誰を削るのか! 全ての人間を無視して自身の喜びや今後の豊富で文字を埋めてしまうか!
色々と考えた末に定型文を選んだ! 他者への感謝の気持ちと、その賞に恥じない活躍を誓う!
誰かのようにくれるなら貰ってやる、等と云う言葉は全く頭に浮かばなかった!
うむ、実に恐ろしい!(`・ω・´)想像するだけでかなりプルッチョである! >>383
競争心の発露にも二種類あってね
自分が高みに登ろうとするタイプと相手の足を引っ張ろうとするタイプ
どっちが幸せになれるかは言わずもがなだよね 受賞のコメントであった!
これは誌面用である!(`・ω・´)少し洋酒が効いてきたか! >>384
社員を支えるのが社長の仕事だから問題ないっすよ
社員の上に乗っかるような社長は会社を潰します 乗っかる相手もいないのに傲慢だ君主だ編集長だなどと寝言を言ってると
まあいいか >>386
ワイにも覚えがある!
ある小説の賞で最終選考の五作に残った!
その時のワイは選ばれなかった!
運ではないのだが五分の一の賭けに負けたことが悔しくて怒りで震えた!
その人物は大成して今ではかなりのビッグネームとなった!
懐かしいだけでなく、やる気が漲る!(`・ω・´)フォォォォ! その時、受賞した人物は大成して、の方がわかり易いか!(`・ω・´)ま、ワイにも歴史があると云うことだな! その手の悔しい話を小説に書いたこともある!
結果はどうだったか! あまり覚えていない!
さて、何か別のことをしよう!(`・ω・´)ノシ では、また! バーチャルの発作が収まったようなのでワイ君
今日あった幸せを報告して
ホーホケキョと茗荷以外で
他の人もよろしく
残念だった悔しかったもオーケー
これ小説作りのサンプル取りなので著作権も委譲してね 最後に一言!
今回、ワイがお題で書いた>>152はツーバイ君の為である!
構成のバランスが悪かったので同じような文字数で書いてみた!
何かの参考になればいいが!(`・ω・´)ノシ では、エッセイ風に!
今日も愛用のノートパソコンで執筆に勤しむ。右横には情報源のニュースの一覧が表示され、頻繁に入れ替わる。執筆で目が疲れた時や気分転換に利用していた。
今回は大雨による土砂災害のニュースが目立つ。その一つの見出しに目が留まり、概要に目を通した。二十人の行方不明者を出したらしい。直接の原因はわかっていないが、
山の中に作られたメガソーラーが疑われていると云う。
ワイスレに確か、そのような関連の仕事を担う者がいた。下請けを匂わせていたので大事には至らないだろう。いや、危機に瀕した方が情報としては――。
パソコンの電源を落とす。明日、スレッドに何が書き込まれているのだろう。興味は尽きない。
寝るには早い!(`・ω・´)ノシ お気に入りの音楽でも聴くとしよう! ホトトギスが鳴かなくなったよ
マンションでは雑踏の落としか聞こえないから
山小屋に逃げ込んでたんだけど
マンションは窓を開け放っても蚊がいない
でもどうしても山小屋で蚊に噛まれながら寝てしまう >>396
耳が痛い
メガソーラーは洪水を生む
何故なら降った雨が短期間にふもとに流れるから
そのせいで随分揉めた
宮崎の物件では調整池(一時的に水を貯めてゆっくり水を流す池)を2ヶ所儲けて対応すると言ったが
下流の河川を管轄する宮崎県納得しなくて池の設計を大幅に変更したら損益分岐が怪しくなって困った 明治時代から決まってなかった国有林との境界線
一人の地主から数百人に法廷相続されてる土地
地域の人間で共有していた溜池なんかは初期の登録100人
相続者は数千人だった 日本の民法の相続では潜在的相続が死ぬほどある
自分が知らないうちに相続してるんだ
ただ、相続の開始を知った時から3ヶ月以内に相続を援用するか拒否するか選択できる
もし相続を拒否されたら一番困るのが俺ら
財産は国庫に属して財務省が交渉の相手になる 財務省の財産は買い取りを申請してから最低で半年掛かるからそうなったらやっぱり損益分岐がヤバイ >>394
今日あったことではないけど
昔読んだショートショートで、どうしてもタイトルが思い出せないものがあったんだ
宇宙人が地球の砂漠におみやげを置いていくけど、それが原爆実験によって跡形もなくなくなってしまうって内容
ツイッターの集合知に訊いたら、すぐに答えがわかったよ
星新一の『おみやげ』だって
ツイッターすげーって思ったわ 10年スパンで利益考えてるんだから
半年ぐらいよくね?って思うだろ?
プロジェクトリーダーが許さないwwwww
数年後の会社の利益とか知らんがなwwwwww
今俺がどんだけやったかしか興味ないwww >>402
探し人が見つかってよかったね
オレも変態だからよく知りたい事知れなくて苦しんでる
ツイッターて凄いんだな
とりあえず情報は人類で共有した方がいい
江戸時代の寺子屋を見た西洋人は驚いた
特権階級の知識を貧乏人の子供に教える意味がわからんかったらしい
そんなんしたら貴族が食われるやんけ
だと
その頃の日本は田舎の峠茶屋の娘が本を読んで暇潰ししてるのを見て西洋人がガクブルしたらしい
あいつらあほなんやな >>395
ありがとうございます。
ガンガン場面が転換してるのに違和感無いところが凄いなあと思ってた所で、まさかの自分向けという刺され方に驚きです。
今回は、偏執長弄り文書で指摘があった統一感を意識したので、次のショートでは場面転換を取り入れてみます。 美世氏×猫氏の話を一緒にやった時も思ったけど、性転換させたり時間を飛ばしたりと、イベントの作り方が上手いっすね(伝われ) 伝わった!
読み取れる目はどこで鍛えたのだろうか!
今後が楽しみである!(`・ω・´)ノシ 寝るとしよう! ワイスレが好きなのに着地に失敗したバーチャル
ワイスレが好きだったけど住人との反りが会わない事を言ったら味方が意外と少なくてグレた設定
まあ、喧嘩してボロカスに攻めてるけど
なんだかんだで楽しいよ
こんな酔っぱらいのオッサンの相手してくれるんだから おれってはっきり言うと
アル中なんだwwwwww
ワロスwwwwwwうぇうぇ
腹いてえwwww
肝臓が強いから先に膵臓がぶっ壊れたwwwww
この前CTとったらさ
膵臓に石が詰まってたwwwww
もう枯れててアミラーゼの分泌は期待できないから物はよく噛めだってwww 俺は医者に滅多にかからない
患者になるのはまあ5年に一度だろうな
だが医療関係の友達は多い
なんでかと言うと理論が通るからだ
病気や身体について感情を排除した理論で話ができる
大概の人は感情で病気に対して悲観的だったり
薬を処方しなければ不満そうにする
医者はそのうち諦める
よかれと思って言ったアドバイスは届かず
苦し紛れに全然関係ない薬を処方すれば感謝された
その方が病院も儲かる
だから患者捌きマシンと化した 因みに俺は外科医に限っては
残酷な医者ほど優しくて
残忍な医者ほど優秀だと思ってる 雛子の外科医時代の話で
ヤクザの患者のレントゲン写真をシャウカステンに挿した
と表現したら
ワイにいつの時代の話?って言われて恥ずかしかった
いや知らんけどその一言で気づいた
古い体質医療業界でもIT化が進んでるンだって
風邪は自力で直す派だしよっぽどの大病しないと病院には行かん あと滅多に病院には行かないが
俺の主治医のカルテは昔ながらの
ドイツ語なので
必死で盗み見るけど読めなくて不安なのはある まあもちろん俺の業界ではデータは転送するの当たり前だったけど
医療業界でも同じだとは思わなかったんだ
レントゲン取ったらフィルムを持ってくると思ってたんだ 昭和の人間が
平成を経て令和に生きたい
俺の祖父は明治なのでもう同年代は全員絶滅した
いずれオレも絶滅する おはよう、諸君!
ウグイスは相変わらず鳴いている!
肌に気持ちのいい温度で悪くない!
この時間帯は鳥の王国! 五種類以上の鳥が一斉に囀る!
人間であるワイはひっそりと執筆に取り掛かる!
さて、やるか!(`・ω・´)シャウカステンか、懐かしい! ワイは健康体! 全ての臓器が強かった! 鳥はいいね
毎年恋の歌が歌えて
おっちゃんは恋の歌なんかとっくに忘れちゃったよ
まあ、今日はデートなんだが
気が重い
とりあえず風呂は入る 「ある家族の朝の光景」
キッチンに朝の匂いが仄かに香る。母親は料理の最中でフライパンに敷き詰めたベーコンの上に生卵を落とした。手早く塩と黒コショウを振り掛けて焼け具合をじっと見る。
食卓には朝練に出かける長女がコップに注いだ牛乳を一気飲みした。
「ぷはぁー、やっぱり朝の一杯はこれよね」
「親父ギャルかよ」
欠伸をしながら長男が入ってきた。自分の席に着くと目の前の皿に顔を近づける。長女の皿にも目をやった。
「なんで俺だけフランクフルトなんだ?」
長女に代わって母親が言った。
「ソーセージが切れちゃって。でも、量だとそっちの方が多いと思うよ」
「量はそうかもしれないけど、もう少し食べ易い形状の方が嬉しいんだけど」
「いらないならお姉ちゃんが食べてあげようか」
長女が顔を突き出して狙うような体制を取った。
「そういう問題じゃねーよ」
「今日も朝から賑やかだな。フランクフルト、いいじゃないか。父さんよりも小さいけどな!」
長女と長男は揃って、親父ギャグ、と怒鳴った。気にすることなく父親は椅子を引いて座った。
タイミングよくベーコンエッグが全員の皿に載った。空いたところにはキャベツの炒め物が添えられた。
各自、飲み物が異なる。長男はインスタントコーヒーを選んだ。父親は玄米茶で母親はレモンティーであった。
「姉ちゃん、醤油を取って」
「普通、ベーコンエッグには中濃ソースでしょ」
「あんな甘い物を掛けられるかよ。いいから醤油をくれ」
「しょうゆうーことだ。取ってあげなさい」
「親父ギャグはもういいって」
長女は父親に向けてヒラヒラと手を振った。
「もう塩とコショウで味付けはしてあるんだけど」
母親はティーカップを持ち上げて一口啜る。
「お母さんの味付けは薄いからね。仕方がないよ」
「その姉ちゃんの意見には俺も賛成だな。もう少し濃くして欲しい」
「でも、塩分の摂り過ぎは体によくないし、ねえ、お父さん」
「そうではあるが、二人は共に朝練で汗を流す。多少の塩分は大目に見ていいだろう。私も問題ない。夜に母さんとハッスルして汗を掻くからな!」
「朝から生臭い話をするな!」
長女はキャベツの炒め物にフォークを突き刺し、ガツガツと食べる。
「ウソだろ。未だにそんなことしてるのかよ……」
「それは、まあ、私もまだ四十代だし、ねえ」
品を作った母親がそれとなく父親に熱い眼差しを向ける。
父親は持っていた茶碗を置いた。改めてネクタイを整える。
「どのような物事にも裏がある。母さんも同じだ。見た目はほんわかのぽっちゃり系だが、脱いだら凄いぞ。どのように凄いのかと言うとだな」
「朝から生臭いんだって!」
長女は怒鳴りながら空のコップに牛乳を注ぐ。一気に飲み干して、ごちそうさま、と言って席を立った。足元に置いていた鞄を引っ掴むと足早に出ていった。
競うように長男が続く。父親と母親はのんびりした様子で、ほぼ同時に食べ終わった。
要望があった会話文をワイなりの感性で書いてみた!(`・ω・´)所要時間はニ十分! 会話文が主体なので描写は少なめ! 夫婦は箸を置くと同時に言った。
「気ぃ使うんかい!」 普通の家庭にしてはエロ話が過ぎる感じがする
これも感覚なので無いとは言い切れない 家庭の一場面なのでオチはない!
ワイの家は食事中の会話は厳禁であった!
咀嚼する音は立てず、食器の音も気にして食べていた!
友人の家ではテレビを観ながら食べると云う!
内容を家族でああだこうだと云いながら賑やかにいただく!
または家族の食べる時間が違って個々で掻っ込むようにして済ませると云う話も聞いた!
どのような食事を描くのか! その家庭や人物によって変わる!
小説と同じ! 作中に合わせて書き分ければよい!
さて、朝食にするか!(`・ω・´) 誰かに紹介してもらった
スーパーカブ
を読んだ
やっぱり自由を求めたらバイクに行き着くんだと思った
俺が苦しくて辛い時にバイクとテント生活に逃げたように
文化的で人間らしい生活をするために必要最低限のツールだったんだ
火を着けたいけどライターが無いとき
タンクに布を垂らしてガソリンを染み込ませ
プラグレンチでプラグを抜き
シリンダーのフィンにアースしながらガソリン布をはさみ
キックしたら思いのほか炎上してワロタwwww タバコで思い出した
おれは意識してないけど作中に喫煙者があまりいない
おれ自身はゴリゴリの喫煙者で1日40本吸ってる
値段にして1日1080円
気になったら365掛けてみるのは自由だ
まあ、表現に必要だったら描写するけどあんまり必要を感じない
ワイはどう? 喫煙者は評判が悪いのであえて表現しなくてもいいかなと思ってる
一度だけ
美世が山田くんに失恋した時に鷹山の煙草を失敬した表現がある けどその鷹山も既に禁煙した状態で余ってた煙草があっただけ >>430
その時の環境と人物による!
ある男がいたとする!
食後は決まって女と取り留めのない話で盛り上がる!
視線を向けた先に女はいない! 些細な口喧嘩で昨晩の内に出ていった!
男は自嘲気味に笑って手を伸ばす。煙草とライターを掴み、箱の下をトンと指で叩いて一本を摘まみ、口に咥えた!
ライターで火を点けて深く吸い込み、ゆっくりと吐き出す!
口寂しいのか! 立て続けに三本を吸ってようやく椅子から立ち上がる!
このような場面で煙草を出せば男の今の現状を語る小道具になるのでは!(`・ω・´) 朝から饒舌なのはバーボン飲んでるから
なんか色々めんどくさい ハードボイルドやなー
昨日何してたかも忘れてるし明日何するのかもわからん俺には無理やわー 特に必要性を感じないんだ
不思議な感覚だよ
おれ自身はいつも煙草を基準に行動してるのに 禁煙エリアには必ず自分の車で行って車の中で吸うとか 女版も考える!
妙齢の女性が電信柱を背もたれにして立っている!
日が落ちて街頭に明かりが灯る! 女性はやや下を見て過ごす!
たまに酔っぱらいの男性が通り掛かり、いくらだ? と下卑た声で訊いてきた!
女性はただ頭を左右に振ってやり過ごす! 頑なに立ち続けた!
長い時間を経て女性は腕時計に目を落とす! 夜気の冷たさに身を震わせた!
ポケットから煙草を取り出し、一本を口に咥える! 男性の持ち物のようなジッポで火を点けた!
細い煙草と同様に細い煙を口から吐く! 唇にほんのりと温もりを感じた女性はいつかの情事を思い出す!
その相手の男はまだ来ない! 女性の想いの強さに合わせて煙草の数が増えていく!
このように待っている事情を語る為に煙草を利用してもよい!(`・ω・´)では、また! 俺のいる地域の県庁ではね
段階を踏んで全敷地禁煙になった
でも知ってるんだ
喫煙者が集まる部屋wwwww
あと小学校
やっぱり喫煙場所が隠密で存在するwwww
俺がNPOで活動するとき
休み時間に「煙草吸いてー」って言ったら案内されたwwwww 男性の持ち物のようなジッポ
の(男性の持ち物)
いるかな
ジッポってそもそも男性のが持つもので女性は好まないし
でもジッポに何らかの背景があるのを悟ってくれればいいけど鈍いヤツは
女がジッポ???
って違和感しか感じない
だからわざわざ(男性の持ち物)を挟んだのか
難しい所だ
こういう説明はオレもいつも悩む
説明しない方を選ぶけどかなり苦汁の決断 何で苦汁の決断かというと
読者が解ってくれないと意味がない
女性がジッポをカチン、ボッとやって煙草に火をつけ、ふう〜っとやったらおかし……
ん?カッコいいぞ書いてみないとわからんもんだな こういうことだ
俺の作品て思いつきで着手したら大体主人公が暴走する 「香菜ー! ご飯ー!」
階下から母の声が響いてくる。
「わかったー」
私、香菜は、それまで高校受験の勉強をしていた机を離れ、二階の子ども部屋から一階のダイニングキッチンに向かう。
母は仕事をかけもちしているため、いつもは作り置きだが、今日は久しぶりにできたての夜ご飯が食べられる。わくわくしてテーブルを見ると、大皿に大量の鶏のからあげが乗っかっていた。
しかし、油断していると、どんどん量が減ってくる。私の四人の弟妹達が我先にと箸を伸ばしているからだ。
「全員がそろうまで待てないのあんたたちは!」
「しかたないじゃん、部活で腹が減ってるんだから」
長男で中学一年生の博人が、山盛りご飯のお茶碗を片手に、口いっぱいにからあげを頬張っている。
「香菜が来るのが遅いからいけないんじゃん」
博人と年子の次男の和都が、自分の取り皿にからあげを5、6個確保して、悠々と咀嚼している。私は第一子でありながら、「お姉さん」扱いされたことがない。母の教育方針で、生まれた順番を気にしないように育てられているからだ。
「あーん、もう俺の分がなくなってる」
のんびり屋で、小学校に上がりたての三男の翔也が泣きそうな声を上げた。本当に生まれた順番も年の差も考慮していない。大皿に乗ったおかずは常に争奪戦なのだ。
「まだまだ揚げるから、どんどん食べてね」
母が追加のからあげを大皿に乗せる。揚げ物で汗びっしょりだが、疲れた様子の見られない笑顔を浮かべていた。
母は、私が小学三年生の時に離婚した。それからは女手ひとつで五人の子どもを育てている。国からの援助や、父からの養育費はもらっているが、もちろんそれだけでは食っていけない。さらに子ども達に貧しい思いだけはさせたくないと、昼夜問わず働いて金を稼いでいた。
母が不在の時間に慣れていても、やっぱり家にいてくれているのは嬉しい。私は自分の席について、いただきますと両手を合わせてから、大皿からからあげをひとつ口に入れた。あたたかな柔肉から肉汁がじゅわりと湧いて、涙が出るくらいおいしかった。
「ママ、お腹に赤ちゃんがいる人は、なんで横向きに寝るの?」
雑談だろう、何の脈絡もなく、末妹の美菜が母に訊いた。幼稚園年長にしても、なんでそんなことを知っているのだろうと疑問に思ったが、からあげを食べる方が大事だった。
母は答えた。
「その方が姿勢が楽だからよ」
「じゃあ香菜も、太ってるから横向きに寝るの?」
食卓が笑いに包まれた。私はもちろん気分を害した。
中学校に入って少し太ったが、無事に志望校に合格したら、今度は高校デビューもかねてダイエットだと決めた中学三年の夏の日のことだった。 「達」が表記ブレになってることに今気づいた
あたたかい家庭について書いてみました 会社の車がね
6月初頭に壊れたんだ
何が壊れたかってさ
エアコンwwwww
もう致命的なんだよ
わかるよね?
だから直そうとしたんだ
そしたらさ
見積りが30万www
高山から氷を取り寄せるレベルうぇうぇ
何で決算後に壊れるんだよwwww
そんでさ
色々考えて経理が新車買った方がいいって言うからさ
新車注文したんだ
そしたらね
コロナ渦で半導体が無いから入荷は未定だってwwwwww
もう昭和のガチャガチャマシン持ってこいよwwwww
半導体がないと動かないってある意味ポンコツだろwwww
半導体なら半分導いて下さいってやかましわ
wwwwww >>444
朝から唐揚げでおっちゃんギブアップ
正常な判断が出来ませんでした 唐揚げは美味しいよね
オカズとしてもかなり優秀
けどおっちゃん自分のパワーが足りなくなってからは出来るだけ避けてる
そもそも唐揚げにはドバドバレモンかけたいタイプだしね
だからレモンかけたらキレる人と同席したくないと思うだろ?
大丈夫なんだよ
そもそも唐揚げに手を出さないからwww
ひたすら刺身食うwwwwww
値段競争では絶対に負けない不思議wwwww >>444
>私、香菜は、それまで高校受験の勉強をしていた机を離れ〜
(香菜と呼ばれているので「私、香菜は」を省いてもよい!)
賑やかな食卓を表現していた!
説明と相反するところがあるので少し気になる!
それと説明役を兼ねた中三の長女が、やや家の事情を知り過ぎているような気がしないでもない!
母親が不在の時、長女が母親の代わりになって弟妹達の面倒を見ていた! そのような件を匂わせていれば、
話にすんなりと入り込めたように思う! 揚げたてのからあげの味の感想だけでなく、まだこの味には届かないけど私も頑張ろう、
くらいを心中で語れば家事をしていることが読者に伝わる!
ワイの感想!(`・ω・´) 説明文と相性が悪いところがあるので少し気になる、の方がいいか!
さて、ゆっくりと執筆を再開する!(`・ω・´) NHKで近い話をしてたので
(専門官)について語る
国の機関と仕事をするとき
○○課長
○○所長ってのがあるんだが
たまにパートナーが(専門官)な事がある
まあ仕事を貰う立場だし相手は高卒のコネ入社の小僧だろうが昭和の重鎮だろうが関係ない
ひたすら媚びるwwwwwっうぇうぇ
その専門官だがなんか院卒で修士課程とか踏んでるんだな もういけへんぞ!って送ったら答えが帰って来たからだいぶ前から俺がイライラしてんの気づいてて寝てたわあいつ すっぴんでいいかなだってwww
いや俺的にはいいけどお前はどうなのよwwwww
医院だろうけどwwwww
また小説のネタができそうwwww すっぴんで来る遊び相手の女
スッピンドル。腰の回転も良い感じってか。ガハハ。 >医院だろうけどwwwww
なんだって、大人のお医者さんごっこか!(・`ω・´)キュピーン! ファミワイでよくわかる!
ワイも昔は巻き添え規制によくあった!
ワイスレ杯の開催中がかなりきつかった!
全作品の寸評をアップロダに挙げたこともある!
懐かしい!(`・ω・´) ⌒
・
3 気分が乗らないので執筆はここまでにするか!
・
 ̄ じゃあ飲もうぜ
おつまみ発表しろwwww
茗荷はもういいwwww いえーい! ビールを行くぜ!
おつまみは茗、ではなくて「かわはぎのおせんべい」だぜ!
ちなみに商品名なので全部が平仮名!
いえーい!(`#・ω・#´)ノ オイル​サーディンも開けちゃうぜ!
もちろんアレンジするぜ!
ニンニクチューブをにゅるんと出して、
一味でその身を真っ赤に染め上げるぜ!
ビールをゴクゴク! 赤いヤツをガブリ!
またビールをゴクゴク! 永久機関の完成だ!
ひゃっほぅ!\(`●・ω°●´)ノ 文字化けなんて気にしないぜ!(`・言・´)オラオラオラ! 調子に乗った美世が秘蔵の写真をぶちまけるぜ!
え、いいの? こんな露出? だって、大事な部分が見えているんだけど? え、えええ!?
股間がたかもり君だぜ!(`°甕°´)ひょっほぉー! ヤーウェイとは
Youtubeの中で
スペイン人のなんとか君が友達の悪戯で丸太から川に落ちる時の悲鳴だ それが転じてようつべの中ではお祭り騒ぎの代名詞になった パンツははいとけ
なんならアマゾンからプレゼントする パンツ穿いた!
縁側に出たが生憎の曇り空!
かなりの湿気を感じる!
一雨降りそうだが関係ないぜ!
肉を焼く! 厚み二センチの牛ヒレに醤油をぶっかけて最大火力で焼いてやるぜ!
適当にワインビネガーをぶち込む! 無塩バター塊で落とす! スライスのニンニクも付けてやるよ!
うぇっはっはー!(`・皿・´) なんだって、乳首どころか乳輪の画像も無いだと!(・`ω・´) 猫のふぐりは見ていて和む!
ワイの顔文字の一部と似ているので親近感が湧く!
意外と癒される!(`・ω・´) >>449
ありがとうございます
実体験を基にした話でした >>480
美菜のモデルは生きてますよw
成人して外見も中身も母親そっくりになってますw ワイが唐揚げに掛けるもの!
1 定番のレモン!
2 トマトケチャップ!
3 マヨネーズ!
4 醤油!
5 塩!
6 豆板醤、またはラー油!
ミックスもあるよ!(`・ω・´) なんだって、明日発売されるゴルゴ13は201巻でこち亀を抜いて
世界一の長編コミックになるだと!(・`ω・´)ワイは120巻あたりで力尽きた! お腹パンパン!
美世君はどこかでパンパン!
パパンガパン、だーれが殺したクックク!(`・ω・´)豚の瀬戸物に緑のグルグルを仕込み、縁側でゴロ寝中! れーなの「強くあれ」がなかなかよい!
繊細な声なのかと思いきや、盛り上がるところでパワフルボイス!
顔立ちは若い頃の中島みゆきに似ている!
ループで聴いている!(`・ω・´) 荒ぶるカマキリがトカゲと睨み合っている!(`・ω・´)ファイッ! 猫君のバンド話はどうなったのだろうか!(`・ω・´) 冷酒にピリ辛のもろきゅうが合う! 睨み合った状態でカマキリが上体を揺らし始めた!
トカゲは微動だにしない! 構わずに揺れる!
膠着状態がいつまで続くのか! 手に汗握る展開が待ち受けているのか!
その予想を易々と裏切るトカゲの逃走! 繁茂するクローバーの中に突っ込んで見えなくなった!
好敵手を失ったカマキリはしばらく揺れていたが、ワイがトイレに立った機に乗じて姿を消した!
フッ、やるではないか!(`・ω・´)なにが! 精米を始めるか! ちなみに
トカゲくんを捕まえて股間をやさしくナデナデすると
実に気持ちよさそうに、全身脱力で口を半開きにしたアへ顔を見せてくれます 更にメスのトカゲの中には爬虫類でありながら哺乳類のような胸の突起を有する種もいて、
その部分をナデナデすると陶酔の極みに至って、にゃー、と猫にも似た声を出すことが報告されている!
過酷な環境で生きてきたメスは単独で子孫を増やすことが可能でオスは専ら捕食の対象になっている!
(`・ω・´) 80美世だが2021/01/23(土) 01:28:30.34ID:G/CY+EN9>>81
話は変わるが
宮崎のメガソーラーの話
司法書士の頑張りで30ヘクタールの土地が纏まって決まりかけてんだ
全部南向きの優良候補地なんだ
ただ、一部に保安林があってな
保安輪解除しないといけないんだが
公益以外の私利私欲じゃまず認められない
しかし俺は裏技を知っている
ふっふっふ
はっはっは
わーっはっはっはっは
運が巡ってきたぜwwwwwww
↑
熱海土石流の原因はメガソーラーらしいじゃん
貧乏クジ引いたんじゃないの、おっさんw 発電終えてワイスレ見てみたら
よくそんな昔のレス引っ張ってきたな
山をハゲにするんだから洪水の懸念は常にある
だから宮崎の場合は分水峰から二ヶ所の小河川を拡張してそれぞれ2段階の調整池を設置して
100年確率の降雨として近隣の河川に毎秒何トン流れるか計算してる
河川断面も調査してそれに耐えうるかも検討してる
それでも想定を越えたらああなるな
ただ、そういう資料を積み上げて開発許可を出すのは県及び市町村だ あと、一言余計な事を言うと
発電施設が設置されると発電量にもよるが
向こう20年は安定した売電収入による税収が市町村にもたらされる
計算は容易だから予算組みやすいよね おはよう、諸君!
昨日は怠惰の限りを尽くした!
ワイにとっては最高の休暇となった!
今日のワイは執筆意欲に漲っている!
早朝から飛ばして書く!(`・ω・´) はい、早朝のおっちゃんでーす
会社行かないといけません
行くのか行かないのかはっきりしろだって?
いきます
イキます
アムロイキまーっす!ってじゃぁっしゃいいwwwww
風呂はいる お風呂入りました
れーなは自由人なのでほっときます あの土石流盛り土のせいらしいな
俺の場合は切り土が多くてその切った土は志布志湾の港湾関係の財団法人が買ってくれた
まあ高いところを切って低いところに盛ってプラマイゼロにするのが賢いんだが
考えてみてくれ
切るのは高いところ
盛るのは低いところになんだ
ってことは尾根を切って谷を埋めると効率がいい
そうやって道路を作ったりするんだが
峠道を走る時はそういうの意識してみてくれ
ソーラーの場合は多少強引かもな
平地に宅地を造成するのは規制が凄いけど
山にソーラー設置するのは前例が無いからまだまだ法整備が甘い
そういう所に俺みたいな輩が入る隙がある 今回の事災害が災害でなくて
人為的事故と判断されて法整備が進んで
ソーラーの旨味が無くなったら俺は撤退する 例えば1ヘクタール以上の山林の開発について
厳しい許認可が設けられてソーラーが山で難しくなったら
損益分岐を考えて撤退の可能性は十分ある 企業は利益を追求する!
実に模範的な行動と云える!
少し早いが朝食にしよう!(`・ω・´) まあ俺のクライアントは投資集団だから
そういう情勢の変化には敏感だし
俺が考えることじゃねーわな インパクトがある
かつ特殊な事例の災害
+人がたくさん死んでる
これは政府が動くはず
だからオレも法制度が動く事を考えて準備しなければならない
こういう所が理系の冷酷と言われる所 ただ
ソーラーの利益は先に言った通り地方公共団体の協力無くしては実現しない
しかも電力会社を巻き込んだ一大事行になってる
みんな欲望で目を血走らせてるんだよ
俺はそいつらのお手伝いをして金をかすめとるヒルみたいなもん
ヒルとはいえ相手がゾウならかなり血が吸えるんだよ
静岡の災害は県と市町村が必死で沈静化しようとするだろう ほら
開発と災害の関係はわからないって
・県・の・職員・が言い始めたろ 住宅にしろソーラーにしろ
最終的に許可出すの県だから あかん
もう寝たらあかん
だからこのまま出勤する
栄養ドリンク飲むかー
オヤジの誕生である 何故頑なに出勤するかというと
社長サボってル疑惑が絶えないからだ
いやサボってたけどいいじゃんそんくらい
と言うわけにもいかず潔白証明中 お腹パンパン!
ツーバイ君、読めない君を相手にすると時間が無駄になる!
遊びは程々にして貴重な時間を自分に使って貰いたい!
さて、続きをやるか!(`・ω・´) ドールチェアーンドガッパーナーのその香水のせいだよ
について語る
これはあるあるなんだが
匂いで思い出が甦る典型だよね
香水じゃなくてもいいんだ
映像では覚えていないのに匂いで思い出して脳内の映像を検索するとかたまにあるよね
俺は昔の彼女が残していったコロンを見つけて
シュっと吹いてみたら匂いで走馬灯が巡って泣き崩れてしまった事がある
アホすwwwwww 仕事の途中の小休止! ワイの香りの思い出は主に酒になる!
準構成員が商いとしてお好み焼き屋をしていた!
原価計算でもわかるように粉物の元手は少しでかなり儲かる!
二人でしていたが一人は、ある筋の使い込みがバレて高飛びした!
その置き土産に紹興酒があった! 一輪挿しに使えそうな首の長い白い陶器の瓶で緋牡丹の絵柄が美しい!
ビールを飲みに立ち寄ったワイにくれると云う! 一見さんなのだが!
ワイは遠慮なく受け取った! その場で栓を開けてラッパ飲み! 古酒のようなまろやかさが気に入った!
で、店を離れて歩きながらラッパ飲み! 場所は繁華街で人の出は多かったが、ぱっくりと割れた! モーゼの気分!
その時、ほろ酔いの頭で閃いた! ワイの今日の格好! 髪型はオールバック! 白い上下のスーツでインナーのシャツはエナメルの輝きを放つワインレッド!
靴は革靴には珍しい赤色でシャツに合わせていた! もしかして筋者と思われたのだろうか! 178センチの78キロの見た目は威圧感があるのだろう!
そのような思いはさっさと頭の片隅に追いやった! 紹興酒をガブガブと飲みながら歩く! 目に付いた立ち飲み屋に立ち寄り、肴をくちゃくちゃしながら適当にうろつく!
終電がなくなって映画館で寝た! チャップリンのライムライトをしていたと思うのだが、全く記憶に残っていない! 朝までぐっすりである!
たまに拳が血だらけになっていることもあるが気にしない!(`・ω・´)懐かしい、さて、続きをやるか! さっき起こったことをありのまま話すぜ
セブンイレブンに寄ってICEboxを買ったんだよ
その店は自動会計じゃなかったんでレジに左手を伸ばそうとしてあってなったんだ
そしたらね
店員もごめんなさいって気まずそうに笑ったんだよね
んでさっき
店を出て5分ぐらいたってからだよ
ん?あれ〜?
さっきの子可愛かったな
いや顔とかじゃなくて
慌ててレジに入る所から既に可愛かったような
愛想よかったし朗らかだったし
おっさんになったらそんな事もわからへんようになるんやな
後でもっかいよってみよう 昼食の前にわーいわーい!
ワイちゃん喜びの舞!\(`⌒ω⌒´)ノ まずは一人目! 今日の昼食はピリ辛の味噌仕立て豚丼!
味噌汁の具はキクラゲ、揚げ、ネギ、ワカメ、豆腐!
程々のボリュームでお腹は満足!(`・ω・´)午後の執筆に突入する! 高杉晋作きゅん!(`・ω・´)これは人数に入らず! 水飲みすぎるなよワイ
排泄されないで水でブヨブヨになるぞ ワイは喉が渇くと牛乳が飲みたくなる!
オハヨーの特濃4.4ミルクがオススメ!
さて、精米を始めるか!(`・ω・´) ダメダメ我慢しろ
頑張れ
いつも困難を努力で乗り越えてきたんだからさ はいおっちゃんです
自分と違う人種と付き合ったらあちこちにネタが転がってんだよ
若い子が好きなメーカーとか食べ物とか
西太后みたいな手なのにスマホめっちゃ速いとか
それで面白いネタがあったんだよ
おにゃの子ね
ちょっと前に車買ったんだよ
本物のパパに貢がせたりしてさ
で買ったのがLAV4
SUVではレクサスの次に高いよね
さすがにクラウンは諦めたらしい
で、俺とドライブいった日
ガソリン入れてやったんだよ
そしたらなんて言ったと思う?
買って以来初めて満タンにした!wwwwww
ちょwwwww
喜ぶなwwwうぇうぇ
身の丈考えろよwwww
軽買えよwwwww
ネタに困らないんだよ
ある時ね
なんで休みの日にわざわざおっさんと遊んでるの
若い子いるだろて聞いたらさ
若い子は便りにならないしつまんないって言うんだよ
俺は便りにになるんか?諭吉が便りになるんだろって言ったらさ
暫く黙ったあとこう言ったんだよ
美世ちゃん覚えてないかもしれないけどね、昔まだ飲み屋で勤めてた頃ね
移籍した店の初日で誰も知った顔いないし凄い不安だったのね
そしたら俺を思い出したんだけど最近つれないし来てくれないかな〜
ってダメ元で電話してみたんだって
そしたらまさかの快諾で来てくれて
席につくなり
「おい、そこのスマホ弄ってるヤツこっち来て座れ、なに?控え室にもおる?全員呼んでこーい、好きなもんのめーい」
ってやったらしいんだよ
凄い顔が立ったしそれでみんなと打ち解けられて涙が出るほど嬉しかったって
それ以来あの人来ないの?って聞かれてめっちゃ誇らしかったって言うんだよ
俺はセクハラはしないし最後グデッグデになって引いちゃう以外は飲み方が綺麗なんだって
まあ実際俺の顔みたらセクハラオヤジから逃げ込む駆け込み寺みたいになってるしな
それで因縁つけられる事もあるけど
そんな理由なん、ってハテナだよ
いまいち遊ぶ理由として違うような気がするけどまあいいかって感じ
「そのネタ貰っていいか?」
って聞いたら何の事かわからんけどいいよだってwwwww
ワイスレに晒されるとも知らずにwwwwうぇうぇ 宇宙船に連れ込まれて生体解剖されるかもしれないのに!
飲み代はきっちり耳を切り揃えて支払うってかwwうぇうぇ!(`・ω・´)スポック、お主も悪よのぉ〜! いつもニコニコ現金払い
カードだと店のオーナーが脱税しにくいだろ >>531
国税局の皆さん、こいつです!m9っ`・ω・´) 今晩は一夜干しのノドグロを焼いて食べる!(`・ω・´)ノシ たんぱく質は分解できないからまずいぞ
努力で乗り切れ
寿命まで頑張れ
後50年ぽっち、大した長さじゃないゾ いいな、ノドグロ食べたい
それで思い出したんだけどさ
カマス釣ってたら見たことない魚が一匹混じってたんだ
22、3センチだよ
面構え凶悪だし、でも食えない事はないかって持って帰った
そしたらまさかのカマスとアジを押さえてダントツで旨かったwwww
なんじゃこりゃあって死ぬ前のジーパンぐらいビックリしたよ
そこから必死だよ
ほじくらずに残した頭の人相で検索しまくった
何だったと思う?
クロムツwwwwww
釣り歴長いのに知らなかったのかよwwwww
しかもそれが釣れる地域じゃなかったwww
ウルトララッキーを外道としか思ってなかった俺乙wwwwww
海は繋がってるもんね
聞け、わだつみの声をってやかましわwwwww 釣り話でもう1つ
釣ったアジを泳がせて大物狙ってたんだよ
そしたら根掛かりしたみたいなんだ
んで、切れるのもしょうがないってんで竿を真っ直ぐに寝かせて綱引きした
そしたらスポンて抜けて巻き取れるようになったんだ
そしたらなんだこれ、ゴミか?って感触なんだけど動いてるみたいなんだ
ははーんさてはタコが海底に張り付いてたけど剥がれたラッキーパターンなのか?
と思ってたんだけどやけに重いんだよ
これは2kg級か?ってワクワクしてたんだけどさ
上がってきたらさ
アナゴwwwww
1m超えwwwwww
まあ黒アナゴっていうやつなんだけどさ
上げたはいいが鰻と一緒で掴み所がない
しかも首根っこは俺のデカイ手が回らないぐらい太い
珍しい獲物にギャラリーも寄ってきて俺囲まれてんだわ
でもなかなか処理出来なくて仕方ないからバス持ちしたんだよ
そしたらさ
アンギャーーーーー!
顎の力が万力wwwwwwうぇうぇ
衆人環視の中で悶絶する俺wwwwwww
他人の協力を得て引き剥がしたけど
爪の中に血がwwwww
口々にアナゴこえーだってwwww
アナゴく〜ん指をアテに一杯ひっかけてくかいってやかましわwwwww 判らない魚を食べたらシガテラ毒とかパリトキシンに当たるのに、話の作りがいつも雑だな
ワイー、俺は肉でも魚でもいくらでも食える
お前は食えない
お前は卑怯な人間だからこうなった
反省しろ 顎で食いつかれて引っ張ったら指ちぎれるわバーカ
ワイー、反省してるか?
反省して悔い改めれば許す
そのダメになった体でもいい人生歩めるぞ
働け
まず働け
許してほしかったらな
それだけじゃダメだがな >>539
釣り人舐めんなよ
ラジオペンチなんか一人一個持っててベストからすぐに引き抜けるやつがゴロゴロいるんだよ
まあ、最終的にナイフで頭切断すればいいんだがな あとシガテラ毒とかイシガキダイとかモンガラカワハギとか特殊な魚種だけ気をつけてれば問題ない 自己責任だがフグも大きいのが釣れたら普通に自分で捌いて食うぞ 釣り友の前で捌いて食って見せて
「うっ!」て首押さえてもがき苦しむのも定番ネタだ wiki見ろよ
シガテラ毒持ってる魚の種類
400種類だぞ
自分が知らない魚を食べるアホなんかどこにもいない
作り話だ >>544
シガテラ毒知らんなと思ってwiki見たら、熱帯、亜熱帯って書いてあったぞ
美世さんの生息域にはおらんだろ >>546
海に仕切りがあると思ってんの?
回遊魚って知らないのか? 添削はなんでいつもいつも重箱の蓋の裏を突くようなことばかり言うんだろう
そんなとこをいくら突いても何も出ないと何時になったら気付くんだろうな >ウツボ、カマスやブリなど食物連鎖の上位に位置する魚類(とくに、6ポンド=2,722グラム以上の重量の肉食魚)が危険である。
wikiにこんなこと書いてありましたが
ウツボなら食うの? >>547
お前もわだつみの声が聞こえたんかwwww
まあ魚食ってどうにかなるならアニサキスか痛んでて腹を壊す方を心配した方がいい
シガテラに当たるなんて飛行機に乗ったら落ちたぐらいのレベルであり得んから
道歩いてたら車に跳ねられたの1000分の1の確率だわ あと知らん魚にビビるのは素人
魚は大概食える
食えない魚を探す方が難しい
食えないのはフグの内臓
あとバラムツ
それとアブラボウズぐらい
フグ意外の2者は人間が消化できない油があるから
毒ではないし美味しいんだけど健康被害があるので条例で販売禁止 ああ、どういう健康被害かは詳しく知らんけど
とりあえず無自覚で肛門から油が流れ出す
オムツして食えってシロモノ >>550
ウツボは干したら旨いんだけど
独特の臭みがあるから新しい状態で食うなら酒は有効かも
高知の漁師はあれ2層式の洗濯機で洗う >>548
お前は、太鼓持ちがみっともないって何時になったら気付くんだろうな 「太鼓持ち」とは、人に媚びへつらって気に入られようとする人の事を指す言葉です。 あとウツボのオモロイとこはな
布を噛んだら自分でよう離さんwwwww
素潜りでウツボ発見すんだろ?
まあ突いてもなかなか綺麗に刺さらんし突けても岩の中に深く潜り込んでるから体をS字とかΣとかインテグラルにして抵抗すんだよ
そこで活躍するのが手袋
昔はダイバー手袋とか無いから軍手だったんだよ
その軍手を脱いでさ
モリで頭をコツコツ叩いて怒らせた後に軍手ヒラヒラやるんだよ
そしたらさかぶり付くわな
攻撃力に自信があるヤツは勝利を確信してるよね
所がさ
手袋離せないwwwww
そりゃそうだ
あいつらの歯って鋭角で内側向きwwww
魚なら食いちぎるのに便利なんだが
木綿はそうはならないwwwww
そのまま力任せに引っこ抜くんだよwwwww
ウツボだけどドツボですってやかましわwwwwww >>557
設定に媚びるバーチャルとか
添削に媚びるバーチャルとかのことかな? 笑い話ってさ
自分が面白かったといってさ
あったことをありのままに話すぜ
では他人にはなんもおもんなかったりするから
落ちを温存しながら脚色加えつつ話すよね
それってコミュニケーションにとっても小説にとっても大事な事だと思うんだ
俺の話はオモロイ素材だけ切り抜いて
出来るだけオモロクなるように演出はしてるけど
ほぼ嘘はないよ
まあ、経験ある人なら脈絡から読み取ってくれると思うが
経験が無いやつから見ると異星に見えるんかな
知らん魚はとりあえず食ってみてから以降の評価とする
って言えばオカシイ? ここで程々に酔ったワイちゃんのプチ発表!
>>519は創作である! 釣られたのは外道一匹!
もしかしてワイはそのような人物と思われているのか!
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1622626646/75
ここにも真実が書いてある!
チッ、である!(`・ω・´) 先にも言った通り
食ったら危険な魚って悪名が高いから素人でも知りやすい位置にある
逆に知らん魚はほぼ安全と考えていいと言うのが俺の答えだ
40年釣りしてるけどそれで失敗したことはない 話は変わるがバーチャル君のRなんちゃらはどうなのだろうか!
普通に小説を書いた方が近道に思える!
この間、ワイスレで自然発生したリレー小説は意外と楽しかった!
ツーバイ君が大活躍! そこで思い出したのがリーマン君がツイッター上でしていたリレー小説!
プロの仲間同士で行っていた! で、ワイは閃いた! ワイスレでリレー小説をしようと!
どこで終わっても構わない! 二人以上が同時に続きを書いた場合、次の者は書き易い方を選択して物語を展開させる!
どうだろうか!(`・ω・´)一番手は云い出しっぺのワイが務める! >>561
俺も拳に怪我してて絆創膏が貼られている状態で目が覚めた事がある
あっちゃーやっちゃったかなと思ってたらさ
なんかそこにいた知らんおねーちゃんの証言でね
こけてついた手がグーだったから怪我しただけだってwwww
アホスwwwwww
なんで地球に喧嘩売ってんだwwww
アースクエイク系の魔法に挑戦したんですwwwwww ちなみにワイの服装は当時のまま!
準構成員の話は創作!
酒を飲みながら繁華街を歩くのは定番!
チャップリンのライムライトはレイトショーで観た!
ワイの前の席で座位のセックスをしている者がいて少し生臭かった!
真実を継ぎ接ぎ状態で書いた!(`・ω・´)それよりもリレー小説である! どうだろうか! 昔はいたよねー
終電とかのボックス席でセックスしてるカップル
背もたれから女の子顔がピョコピョコ飛び出してて目が合うんだよ
最初は気まずかったけど段々面白くなってきてサムズアップしたら相手もサムズアップしててワロタwwwww >>566
それはちょっと無理があるのでは!(`・ω・´)親指が下を向いていれば! >>565
リレー小説、面白そうなのでやりたいです! >>568
大人の恋愛、ラブコメ、SF、コメディ、シリアス、サスペンス、ノワール、サイコホラー、青春、同性愛!
色々とあるが何か希望するジャンルはある?(`・ω・´) いや俺も俺でさ
下卑た笑みと少し首を下げるような動作で
「気持ちいい?」
みたいな態度したんだよ
だってそうだろ?常識ハズレなの向こうだし俺がいたたまれないのはオカシイと思って開き直ったんだよ
そしたらさ
「気持ちいいですう」
みたいなサムズアップ返してきたからなんか許せたんだ >>570
非常識ついでに3Pに持ち込むのだ!m9っ`・ω・´) どのような人物の日常なのかはわからない!
殺し屋の日常!
ギャンブル依存症の日常!
キッチンドリンカーの日常!
美世君であればコマシの日常!
一応、日常に一票!(`・ω・´) 需要ねーかwww
>>572
飲み屋でHP削られてたから無理
席を移動するのも嫌だった なろう風に云えば、ハイファンタジーやローファンタジーもあるか!(`・ω・´) どうせみんなでやるなら壮大なのがいいか
その場合俺は参加出来なさそうだけど 誰かが自由にアイデア出してさ
票が集まったやつでやろうってのとかいいんじゃない
ワイは中立的プロデュースする人な感じで あまり壮大な話だと着地点が難しくなる!
ディストピア物も頭に浮かんだが、まずは現代に即した内容にする!
コロナ禍でマスク着用が当たり前になっているが、それは書き難さに直結しているのでマスクは無し!
まずはワイが書いてみる! なるべく汎用性の高い話にする! 今から書き始めるので十一時までには挙げたいと思う!
さて、書くか!(`・ω・´) ワイスレ杯はイベントとして成功してるけど
新しいイベントを考える時期かもしれんし ぷぅぎゃああああああも美世も毎日毎日
朝から晩まで入り浸って書き込みに没頭していて、暇そうだな >>580
俺そんな入り浸ってないぞ
集中してわーっと話すから目立つかもしれんけど
殆んどレスしてない >>581
>殆んどレスしてない
いやいや、レス数が多いのはワイさんの次に美世だろ
数えてみろよ リレー小説(その一)
わたしが中学校の時、所属していたクラブは陸上部だった。種目は千五百。陸上の格闘技と呼ばれるだけあって、
コーナーでの位置取りは熾烈を極め、肘や膝が当たって青アザが絶えなかった。
夏場は肌を露出するので見た目が非常に悪い。イジメを疑われることもあった。
「高校では、絶対、陸上部に入らない」
その固い決意を胸に今年、高校に進学を果たした。同じ中学校の出身者はいない。真っ新の状態で始められる。
高校の方針で生徒は必ず、どこかのクラブに所属しなければいけない。わたしは陸上部でなければどこでもいいと思っていた。
そして出会う。彼、今村祐樹に思いもしない状態で。わたしは決断することになる。
そう、あれは入学式の浮かれた状態から抜け出した五月の初めのことだった。 続く者は、リレー小説(その二)と冒頭に書いて話を展開して貰いたい!
眠気がきたので寝る!(`・ω・´)ノシ おやすみ! >>583
そうなんかwwww
グラフィック的にに説明してくれると
そんなわけないやろ〜
ほんまや!
になるかもしれんなw 明日の朝誰も拾ってなかったら余裕の貫禄で俺が拾うわ(震え声) おにゃのこに誘われて
っていうか勝手に操作されて入れられたゲーム
トイ・ストーリーみたいにフィギュアが活躍するんだが
今起動してみたら
オモチャの中に白發中の發がいたwwwww
なんかオモチャの悩みを語り合ってんだwwっw
發に足がはえてんのwwwww
それオモチャなのかwww
もうこういう所がイチイチネタなんだよwwww A lot of many だってもうめちゃくちゃwwwwww リレー小説(その二)
「さて、どうしたものか?」
白紙の入部届を睨みながら廊下を歩く。
四月のオリエテーションや、体験入部期間は早くも終わり、クラスの大多数が既に入部届を提出している。
まだ出していないのは、わたしも含めて片手の指で数える程しか残っていない。
一人の例外もなく部活動に参加するのが、この学校の校則だ。そして入部届の締切は、今週一杯。いい加減、所属する部活を決めねばならない。
陸上部でなければ、どこでもいい。どこでもいいのだが、どうしてだか決めかねている。
体を動かすのは得意だ。なら、運動部? しかし、陸上部の二の舞になる可能性はなかろうか?
では文化部? じっとしていることも出来ぬ性分のわたしが?
「ぐぬぬぬ……」
「何をしているんです、変な唸り声を上げて」
声に釣られて振り向く。
「あー、今田?」
背後にいたのは、同じクラスの今田? であった。
「今村ですよ。今村祐樹」
男なのに妙に甲高い声で訂正して来る。
ゴボウの様に細く、青瓢箪のような顔色をしていて、不気味な男子だ。立ち居振る舞いや、話し方も妙に大人びているのも薄気味悪く、余りお近づきになりたくない人種だ。
今村は、私の手にある入部届に目を付ける。
「何です? まだ入部届を出していないんですか」
「まあね」
「どの部活にも入りたくない?」
「んにゃ、陸上部以外なら、どこでもいいんだけどさあ」
「どこでもいい?」
今村は眼鏡を押し上げる。
「なら、僕が決めて上げますよ。『わいすれ』部にしなさい」
「わい…何だって?」
「わいすれ部ですよ」
駄目だ。二度聞いても、漢字変換すらできない。
「あー、その、わいすれ? 部は止めておくよ」
「おや? どこでもいいと言ったのは嘘だったんですか?」
挑発めいた言葉に、むっとする。
「嘘じゃないさ」
「なら、決定ですね」
……どこでもいいというのは本音だ。
わいすれ部なるものは、余りに得体がしれないが。しかし、学校に正式に認可された部活なのだ、いかがわしい部活ではなかろう。
「分かった! そのわいすれ部に入ってやろうじゃない!」
わたしは、そう宣言して見せたのだった。 リレー小説(その二)
「さて、どうしたものか?」
白紙の入部届を睨みながら廊下を歩く。
四月のオリエンテーションや、体験入部期間は早くも終わり、クラスの大多数が既に入部届を提出している。
まだ出していないのは、わたしも含めて片手の指で数える程しか残っていない。
一人の例外もなく部活動に参加するのが、この学校の校則だ。そして入部届の締切は、今週一杯。いい加減、所属する部活を決めねばならない。
陸上部でなければ、どこでもいい。どこでもいいのだが、どうしてだか決めかねている。
体を動かすのは得意だ。なら、運動部? しかし、陸上部の二の舞になる可能性はなかろうか?
では文化部? じっとしていることも出来ぬ性分のわたしが?
「ぐぬぬぬ……」
「何をしているんです、変な唸り声を上げて」
声に釣られて振り向く。
「あー、今田?」
背後にいたのは、同じクラスの今田? であった。
「今村ですよ。今村祐樹」
男なのに妙に甲高い声で訂正して来る。
ゴボウの様に細く、青瓢箪のような顔色をしていて、不気味な男子だ。立ち居振る舞いや、話し方が妙に大人びているのも薄気味悪く、余りお近づきになりたくない人種だ。
今村は、私の手にある入部届に目を付ける。
「何です? まだ入部届を出していないんですか」
「まあね」
「どの部活にも入りたくない?」
「んにゃ、陸上部以外なら、どこでもいいんだけどさあ」
「どこでもいい?」
今村は眼鏡を押し上げる。
「なら、僕が決めて上げますよ。『わいすれ』部にしなさい」
「わい…何だって?」
「わいすれ部ですよ」
駄目だ。二度聞いても、漢字変換すらできない。
「あー、その、わいすれ? 部は止めておくよ」
「おや? どこでもいいと言ったのは嘘だったんですか?」
挑発めいた言葉に、むっとする。
「嘘じゃないさ」
「なら、決定ですね」
……どこでもいいというのは本音だ。
わいすれ部なるものは、余りに得体がしれないが。しかし、学校に正式に認可された部活なのだ、いかがわしい部活ではなかろう。
「分かった! そのわいすれ部に入ってやろうじゃない!」
わたしは、そう宣言して見せたのだった。 女はうつ伏せで寝る僕の背中を這いずり、舐め回した。
「気持ちいい?」
「ああ、気持ちいい」
僕はただ、女を蛙のような生き物に感じた。
「一万と、八千円」
女は千円札を指ではじいて数える。
「たしかに」
「それと、ホテル代」
「ない」
「え?」
女は撃たれたかのようによろめいた。
「無いって、どうゆうことよ?」
「そのまんまの意味だよ」
女は短い沈黙のあと、僕の足元を見た。
「事務所に電話するから、いい?」
女は携帯を片手に腕を組んだ。女は怠そうに何度も足踏みをした。
「はい、オーナー。わかった、わかった」
そうして女は電話をプツリと切った。
僕は震えることすら忘れるくらいビビった。今までにないくらい。本当に怖かったんだ。
「今回は私が払うから」
「ありがとうございます」
女の表情は僕と違い柔らかかった。
ホテルから出ると、辺りはすっかり暗くなっていた。
「コーヒー、奢ってよ」
「うん」
ゴトン
「十本」
「えっ、あっ、はい」
「冗談、冗談」
女は甲高く笑った。
「君、若いでしょ、26だっけ?」
「は、はい」
「嘘だね。ま、いいや。とりあえず事務所まで来てもらうから」
現実はビターだ。車に乗せられた僕はネズミ取りに捕えられた鼠だ。閑散とした事務所につくと、店の怖い人(表向きは物腰低い)に顔写真を撮られ、名前のうつったカードを提示するように言われた。僕はレンタルビデオ屋のポイントカードを差し出した。
「次は無いように」
「はい」
僕は酷く強張った様子で返事をした。女は缶コーヒーを飲みながら、僕の方を横目で面白そうに見ていた。 リレー小説(その三)
放課後、わたしは今村に案内され、職員室に入部届を提出しに行った。
「失礼します。美世先生はいらっしゃいますか」
今村は入り口付近の先生に声を掛ける。指し示された方向を見ると、不審者がいた。なるほど、あれがわいすれ部なるものの顧問か。
「美世先生。入部希望者を連れてきました」
「おお今村。わざわざすまない」
化学教師の美世先生は嬉しそうだ。
「ところで今村、お前はまだ入部しないのか?」
わたしは、美世先生の何気ない一言に驚愕して言葉を発した。 リレー小説
その一 >>584
その二 >>592
その三は募集中!
ここまでの粗筋
主人公(まだ名前はない)は中学の時に陸上部に所属していた!
千五百の選手であったが生傷が絶えない状態に嫌気が差した!
高校では陸上をしないことを胸に誓い、今年、入学を果たす!
五月上旬、クラスメイトの今村祐樹の挑発にも似た言動に釣られ、
わいすれ部に入部することが決まった! その部の正式な名前は不明!
部活動の主な内容も知らず、主人公は大胆な一歩を踏み出した!
この後の展開は如何に!(`・ω・´) リレー小説
その一 >>584
その二 >>592
その三 >>594
その四は募集中!
ここまでの粗筋
主人公(まだ名前はない)は中学の時に陸上部に所属していた!
千五百の選手であったが生傷が絶えない状態に嫌気が差した!
高校では陸上をしないことを胸に誓い、今年、入学を果たす!
五月上旬、クラスメイトの今村祐樹の挑発にも似た言動に釣られ、
わいすれ部に入部することが決まった! その部の正式な名前は不明!
部活動の主な内容も知らず、主人公は大胆な一歩を踏み出した!
その後、今村に連れて行かれた先は職員室! わいすれ部の顧問を紹介された!
化学教師で名を美世と云う! その時、驚きの事実が露見する!
今村はわいすれ部に入っていなかった! 主人公は思わず、強めの言葉を発した!
この後の展開は如何に!(`・ω・´) >>593
デリヘルだろうか!
システムを知らないで利用するとは考え難い!
初めからホテル代を踏み倒すつもりであれば、ここまで臆病ではないはず!
ちゃっかりサービスは受けていた! 肝の太さが窺える!
大胆な行動の割には人物がビクビクしている!
何がしたかったのだろうかと思わず首を捻る64点!(`・ω・´) うわああ(´;ω;`)
陸上”自衛隊”部というネタを使いたかったのにわいすれ部の話になってしまった… 早い者勝ちと云うことで!
さて、続きを書くとしよう!(`・ω・´) バラムツ食ったことあるけど、油の味しかもベトベトで バラムツ食ったことあるけど、油ギトギトでまずかったぞ
油の味しかしない 美代嘘つきだしなあ
多分ニートで彼女もでっち上げで、釣りもしたことないんだろな リレー小説(その四)
「今村君、これってどういうことよ!」
「どうって? 僕はあなたの要望通り、陸上部以外のクラブを紹介しただけですが。それが何か?」
「紹介した本人が入ってないなんて思う訳ないじゃない!」
わたしの怒りを今村は軽い笑いで受け流す。冷めた目となって、早合点ですよね? と穏やかに切り返した。
「ぐぬぬぬ……」
奇妙な唸り声を漏らすわたしに美世先生が笑顔で執り成す。
「まあ、落ち着いて。入部は話を聞いてからでいい」
「先生もこのようにおっしゃっています。どうですか?」
「……はい、わかりましたよ。それで『わいすれ部』はどのような部活動なのですか」
仕方なく美世先生に話を振った。
「名前からは想像し難いと思う。『わいす』は英語のwiseで『賢い、賢明な』という意味になる」
「あの、最後の『れ』はなんですか」
わたしの問いに今村の表情も引き締まる。知らなかったらしい。
美世先生は足を組んだ。背もたれをギシッと鳴らして得意げに答える。
「最後の『れ』は私の名前、レイナの頭文字だよ」
「単純に訳すと賢いレイナ部ですか。とてもふざけた名前の部だったのですね」
今村は口元に笑みを浮かべる。でも、目は笑っていなかった。刃のように鋭くなった。
「それより美世は名前じゃなくて性なんですね。びっくりしました」
二人は同時にわたしを見た。そっち? と目が語っている。
「論より証拠。部室に連れていってあげよう。もちろん今村君もね。それとニックネームは『れーな』で頼む。平仮名の方が可愛いからね」
怪しい風貌の美世先生は立ち上がると背もたれに掛けていた白衣を着た。
先頭に立ってわたし達をわいすれ部に連れてゆく。 リレー小説
その一 >>584
その二 >>592
その三 >>594
その四 >>603
その五は募集中!
ここまでの粗筋
主人公(まだ名前はない)は中学の時に陸上部に所属していた!
千五百の選手であったが生傷が絶えない状態に嫌気が差した!
高校では陸上をしないことを胸に誓い、今年、入学を果たす!
五月上旬、クラスメイトの今村祐樹の挑発にも似た言動に釣られ、
わいすれ部に入部することが決まった! その部の正式な名前は不明!
部活動の主な内容も知らず、主人公は大胆な一歩を踏み出した!
その後、今村に連れて行かれた先は職員室! わいすれ部の顧問を紹介された!
化学教師で名を美世と云う! その時、驚きの事実が露見する!
今村はわいすれ部に入っていなかった! 主人公は思わず、強めの言葉を発した!
職員室にも関わらず、主人公の怒りが炸裂する! 今村は涼しい顔で受け流す!
見かねた美世が仲裁を買って出る! わいすれ部の名前の由来を語り、二人を脱力させる!
美世先生改め、れーなに連れられて『わいすれ部』の部室に向かうことに!
この後の展開は如何に!(`・ω・´) >>584
朝比奈彩(27)
日本の女性ファッションモデル、グラビアモデル、タレント、女優。
兵庫県洲本市出身。所属事務所は生島企画室。
小学校3年生から高校3年生までの間、陸上部に所属。
兵庫県立洲本実業高等学校を卒業したのち、1年半間地元の産婦人科にて助産師の助手を務める。
2014年3月より生島企画室に所属。
10月13日に第3回DHCシンデレラアワードでグランプリ。
11月より、雑誌『Ray』(主婦の友社)の専属モデルとなる。
11月25日には14代目三愛水着イメージガールに選ばれた。 ――最近ではドラマ『今際の国のアリス』でアクションシーンにも挑戦されています。陸上経験は生きましたか。
朝比奈 アクションの練習をしていて、すごく難しい動きもあるんです。
最初は「こんな動きできるかな」って思うこともあったのですが、
陸上を通して「練習をすれば少しずつでも力になる」という経験があったので、
何とか踏みとどまることができました。
モデルのお仕事でも、デビューしたての頃はうまく笑顔が作れなくて「何もないのに笑えないよ」って(笑)。
でも、最初は誰だってうまくいかないし、謙虚な気持ちで積み重ねていけばいい。
陸上を通してたくさんのことを学びました。
――最後に、陸上を頑張っている選手たちへメッセージをいただけますか。
朝比奈 陸上に限りませんが、少しでも人より多く練習すれば、きっと結果に表れると思います。
勝ち負けじゃなくて、挑戦してよかったねってなると思うんです。
楽しみながら、少しずつ自分の限界を超えていってください。応援しています! >>584
>「高校では、絶対、陸上部に入らない」
>わたしは陸上部でなければどこでもいいと思っていた。
この入りだと、結局「陸上部」に入ってしまうという展開でないといけない
ボケ展開としては、茶道部に入ったのに、実は「陸上部」だったみたいなシュールなのが面白い
あるいは、絵画「陸上部」とか、全ての部活に「陸上部」がくっついているとかね リレー小説その五
「やってるか〜」
美世先生改めれーな先生がガラガラと扉を開ける。後ろから覗き込むと、五人の生徒が机を付きわせて、何やら議論を交わしていた。
「れーなおつかれ」「おつかれーな」「おせーな」
五人は次々に挨拶をする。最後の一言はただの文句だったが。
「悪い悪い。入部見込み者が二人も来たからな」
五人に軽く謝りながら、こちらを向く。
「じゃあ今村、渡(わたせ)。今から活動の内容を見せるから。別に難しい事はしないから、リラックスして見てくれ」
れーな先生の話を聞きながら、今村にひそひそ問い掛ける。
「ねえ今村、あれって三年の猫先輩だよね」
「ええ。我が学園で最も猫っぽいと言われる、猫先輩ですね」
「あれは二年のリーマンさんでしょ」
「ええ。我が(ryリーマン先輩ですね」
錚々たる顔ぶれに、気後れする。他の面々も噂に聞く先輩達ばかりだ。
「部歌斉唱!」
猫先輩が宣言し、スマホを掲げる。
「ぶ、部歌?」
私の困惑を置き去りにし、音楽が流れ出す。
デレレレレレレーン♫
そのエレキギターの美しくも力強い音色は、誰もが人生で一度は耳にした曲であり、一度聞いたら絶対に忘れられないインパクトを持った曲だ。
『What'll you do when you get lonelyAnd nobody's waiting by your side』
れーな先生が、五人の先輩達が、見事な発音で歌いだす。横にいる今村も歌い出す。なんだこいつは。
『You know it's just your foolish pride』
わたし以外の全員が身体をくねらせ、熱唱する。そしてついに、サビへ到達する。
『レィーナアアアア!!』
「いやレイラだろ!」
うんざりしながら、わたしは突っ込んだ。 リレー小説
その一 >>584
その二 >>592
その三 >>594
その四 >>603
その五 >>610
その六は募集中!
ここまでの粗筋
主人公、渡(わたせ)は中学の時に陸上部に所属していた!
千五百の選手であったが生傷が絶えない状態に嫌気が差した!
高校では陸上をしないことを胸に誓い、今年、入学を果たす!
五月上旬、クラスメイトの今村祐樹の挑発にも似た言動に釣られ、
わいすれ部に入部することが決まった! その部の正式な名前は不明!
部活動の主な内容も知らず、主人公は大胆な一歩を踏み出した!
その後、今村に連れて行かれた先は職員室! わいすれ部の顧問を紹介された!
化学教師で名を美世と云う! その時、驚きの事実が露見する!
今村はわいすれ部に入っていなかった! 主人公は思わず、強めの言葉を発した!
職員室にも関わらず、主人公の怒りが炸裂する! 今村は涼しい顔で受け流す!
見かねた美世が仲裁を買って出る! わいすれ部の名前の由来を語り、二人を脱力させた!
美世先生改め、れーなに連れられて『わいすれ部』の部室に向かうことに!
部室の扉を開けると五人の部員が議論を交わしていた! れーなの姿を認めると部歌と定めた、
エリックプラゴホゴホの曲をスマートフォンで流して全員で歌う!
ふざけた行為に思えるが部員は錚々たるメンバーで構成されていた!
三年の猫先輩! 二年のリーマン先輩! 釣られた今村も歌う!
レイナの歌詞には渡も堪らず、レイラだろ、と激しいツッコミを入れた!
場がそれなりに和み、いよいよ部活動の真相が明かされることに!
この後の展開は如何に!(`・ω・´) リレー小説のその六は分岐点で最大の見せ場と云える!
美世君に残しておこう!(`・ω・´) さて、続きをやるか! 『わいすれ部』というのが意味不明である
第三者にはわからない
結局リレーでやっても自分たちのオナニーにしかならない 意味不明な『わいすれ部』では、
その一で、ワイが以下のように強調した意味がない
>「高校では、絶対、陸上部に入らない」
>わたしは陸上部でなければどこでもいいと思っていた。
これは明らかに、「陸上部に入る」という前フリである ハブ茶が香ばしくていい感じ!
あと少し書いて終わるとしよう!(`・ω・´) 結局ワイメンてライトアスペなんだよな
ワイも含めて
相手の気持ちが読めない >>617
分かってないなあ
リレー小説なんてものは、作品の完成度を求めるものでも、読者のためのものでもない
作者の遊びなんだよ
適度に何かぶっ込んで、次の走者を困らせる無茶振りをしてなんぼ
無茶振りされた方は、作品が瓦解しないようなんとか形にするため知恵を振り絞る
そういう遊びなんだよ
だから、最初のフリから、それでも陸上部に入らないと〜なんてのは、ナンセンスなツッコミでしかない。無粋とも言える バーチャルは過去にリレー小説をやったことがないんだろうなあ >>618
>リレー小説なんてものは、作品の完成度を求めるものでも、読者のためのものでもない
>作者の遊びなんだよ
リレー小説だけではなく、ワイスレ杯も日常のレスも全部そうだな
内輪向けの内輪ノリ >>618
結局、バトンもらったら、自分の好き勝手に走るというオナニーだよな
ワイメンというのは、束縛とか制限というのを凄く嫌う
子供だからね >>618
「無茶振り」、そんなの面白いか?
前の人のバトンを上手く受けて、次の人に良いバトンを回すのが
リレーの面白さだと思うが 結局、学生の内輪ノリだ
一般の中高生が面白いと思うような面白さ このスレが内輪だけのスレならそれで良いけどね
ワイメン以外の人も見てる訳だから >>624
君がリレー小説に参加して流れを変えてみれば?
それこそ上手くバトンを受け取って、気持ちよく次の人にバトンを渡せばよい!
創作の不満は創作で解消すればよい!(`・ω・´)さて、夕飯の仕込みに入る! >>621
>>622
無茶振りをして迷走させようとする者もいれば、それを上手く受けて、無理矢理軌道修正する者もいる
全員が全員自分勝手をするわけではなく、
全体としてはジェットコースターがそうであるように、荒々しく走りながらも、きちんと完走させるよう一本のレールを敷いて行くんだよ
根本にあるのは協力プレイ
つまり、バーチャルにできないことだな 「無茶振り」というより、
今での流れという束縛、制限を受け付けないだけのように見えるが
そんなの関係なく自由にやりたい
お子様だからね >>627
今までの流れという束縛、制限を受け付けないだけのように見えるが >>626
>根本にあるのは協力プレイ
内輪だけのね
つまり社会的行為ではない >>626
>つまり、バーチャルにできないことだな
そうだね、公の場所で内輪ノリで盛り上がるとかいう、みっともないことはできない
どうしたって、第三者(読者)の目を意識してしまう ワイメンどうしはハードルが低いからね
何をやっても「良いですね、面白いですね」
否定される危険性は皆無 良いリレーを見せて
ワイメン以外の人に「ワイメン凄いな、能力値高いな」
と思われた方が良いと思うけどね >>584
これによって、「陸上部」と主人公の陸上部に対する否定的な思いが
軸としてセットされている
ならば、その軸は受け入れて活かさないといけない 〜『わいす』は英語のwiseからとって『賢い、賢明な』という意味になる」
と書けばよかったかもしれない!(`・ω・´)勢いに任せて書いた! 今日もビールかな! ビールは腎臓に悪いから一生飲めないぞ
やめとけやめとけ
水も飲みすぎちゃいかん
干物になればいいんだ
この夏ずっと干物になって頑張れ リレー小説
その一 >>584
その二 >>592
その三 >>594
その四 >>603
その五 >>610
その六は募集中!
ここまでの粗筋
主人公、渡(わたせ)は中学の時に陸上部に所属していた!
千五百の選手であったが生傷が絶えない状態に嫌気が差した!
高校では陸上をしないことを胸に誓い、今年、入学を果たす!
五月上旬、クラスメイトの今村祐樹の挑発にも似た言動に釣られ、
わいすれ部に入部することが決まった! その部の正式な名前は不明!
部活動の主な内容も知らず、主人公は大胆な一歩を踏み出した!
その後、今村に連れて行かれた先は職員室! わいすれ部の顧問を紹介された!
化学教師で名を美世と云う! その時、驚きの事実が露見する!
今村はわいすれ部に入っていなかった! 主人公は思わず、強めの言葉を発した!
職員室にも関わらず、主人公の怒りが炸裂する! 今村は涼しい顔で受け流す!
見かねた美世が仲裁を買って出る! わいすれ部の名前の由来を語り、二人を脱力させた!
美世先生改め、れーなに連れられて『わいすれ部』の部室に向かうことに!
部室の扉を開けると五人の部員が議論を交わしていた! れーなの姿を認めると部歌と定めた、
エリックプラゴホゴホの曲をスマートフォンで流して全員で歌う!
ふざけた行為に思えるが部員は錚々たるメンバーで構成されていた!
三年の猫先輩! 二年のリーマン先輩! 釣られた今村も歌う!
レイナの歌詞には渡も堪らず、レイラだろ、と激しいツッコミを入れた!
場がそれなりに和み、いよいよ部活動の真の姿が明かされることに!
この後の展開は如何に!(`・ω・´)少し潜ったので再掲と云うことで! わいすれ部ってなんだよ(怒)
とは言いつつフザケ過ぎて反省。
何レス以内で決着とかにするとキレイにまとまるかもしれないですね。 ワイー
水を飲むと吐きそうになる
飲まないと脱水で腎臓が悪くなる
だからいっそ真面目に働けば腎臓も治る
働け
とにかく働け >>640
決めない方が気楽に参加できる!
それに終わらせようと思えば、必殺の夢オゴホゴホ!
ふむ、美世君はまだか! 相当に話を練っているのだろう!
公開した途端、誰もが驚き、快哉を叫ぶ! 偶然と閃きが合わさり起きた奇跡!
今夜、目にすることが出来るのか!(`・ω・´)何と云う僥倖! ビールが美味い! ワイ
お前の腎臓我悪くなった理由
それは
働かないからだ
それと嘘ばかりついたからだ
その二つを何とかしなさい
そうすれば腎臓も治る このペースだと、あとロング缶五本はいるか!
納屋からヱビスを出してくるか!
最初の一口はキリンラガーに限る!(`・ω・´)特に仕事疲れに効く! ワイ
嘘をつき続ければ腎臓にダメージがかかる
正直者になれ
自分に何が必要か考えろ そうだ、ギネスもあった!
あのクリーミーな泡は癖になる!(`・ω・´)もう二本追加と! >>646
嘘は肝臓にいいらしいじゃん
あと膵臓にも効きそう 嘘は腎臓に悪い
死にたくなければ正直になれ
>>648
いや膵臓も悪くなる
脂肪も摂れなくなる
そしたら糖質だけ
成人病一直線だぞ >脂肪も摂れなくなる
いやいや、嘘は脂質が結構高いはず 嘘は栄養にはならない
嘘をつくという行為が心を腐らせ、こんなワイになってしまった
そして腎臓が悪くなった
だからまず、嘘をつくのをやめることだ 腐敗と発酵って同じなんだけどね
ところで電車に乗っててデブは石鹸の匂いがすることに気づいたわ ふむ、美世君はあれか!
秘書を膝の上に載せてサムズアップで上下運動に励んでいると!
ビールが美味い!(`・ω・´) 乗せての方がいいか!(`・ω・´)やはり夏はビールだな! 枝が抜けるだけで別物に!(`・ω・´)ふひひ、目にきたか! ちなみに黒枝豆のシーズンはまだ先!
今は普通の枝豆で我慢しよう!
甘納豆はたまに食べると美味しい!(`・ω・´) トラブルに巻き込まれてる時にワイ民が悪ふざけしとるwww >>660
おおおおお、きたきたきたああああ!
そーの六! そーの六! そぉぉぉのぉぉぉろぉぉぉくうぅぅぅぅ!
正座待機!(`・ω・´)まなかな、まなかなー、学研のおばちゃんマナカナー♪ >>659
黒枝豆は本当に美味しいですよね
兵庫県民なので、よく食べます >>662
(`・ω・´)(これはツチノコと同じ確率で出会うと云う隠れリーマンでは。
リレー小説のその六を書く気なのだろうか。清老頭をあがるよりは確率が高いか……) >>664
その二で、わいすれ部という無茶振りをした私自身が、それに応えるのはおかしくないですか?w >>666
おまえかあああああ!(`°皿°´)あれから苦しくなった! 前に言ったかな
連合でも若い方なんだよ俺
その俺より若い新進気鋭のやつが実の親に謀反起こして独立したんだ
それが大問題
どちらと付き合うかと言えば気持ちは息子なんだがいかんせん親の力が強大
ならここは年寄り連中を全部潰して俺らで政権奪う?とか怖い事言うんだよ
できるかあ!
政治力も暴力も相手が上だっつの リレー小説のその六は石鹸君に期待しよう!(`・ω・´)陸上「自衛隊」部のアイデアは秀逸! >>668
即興やお遊び企画で、
メタネタ、身内ネタを放り込むのはリーマンあるあるですw
苦しんで頂いて何より その六をワイが書いてしまうと思った方向にいってしまう可能性が高い!
それでは面白くない! ワイの思考を超えた展開が個人的にも見てみたい!
ビールを飲みながら静観の構え!(`−ω−´) 石鹸さんや、たかもりさん辺りに期待しましょう
きっとウルトラCな解答を示してくれる筈 え、今はウルトラGの世界なのだが!(`・ω・´)ワイも久しぶりに体操を見て驚いた! >>675
私が学生の時は、ウルトラE難度だった気がします
そこから二段回進んだのか…… 最近、消息不明の自由君と遥君、あと冬君あたりが参加してくれれば!
あと古典落語のような味わい深い小説を書く、あの人物も面白い発想を期待できるのでは!
待ってみるか! 期限を設けている訳ではないので!(`・ω・´) あ、それと話は変わるが卵を置いて座っても割れない!
とかの宣伝でお馴染みのオクタゴン柄の物を買ってみた!
今、お尻に敷いている! ふわふわした座り心地!
明日、一日試してみる! どれくらいの効果があるのだろうか!
ワイの執筆時間は一日で十二時間程度! どれくらい壊れずに持つだろうか!(`・ω・´) 古典落語? 誰だろう? お料理侍? 古典落語とは違うかな?
もし彼なら、ワイスレ杯に誘えば出てくれるんですけど
リレー小説には出てこないんじゃないかなあ? オクタゴン構造の方がいいか!(`・ω・´)ちなみにリーマン君は椅子に何か敷いているの? 一体なんですかその歌はと詰め寄ると、猫先輩は嬉しそうに小さい紙を出してきた。紙にはお父さんがオモロイ券と書いてある。
「なんですかこれ?」と皆が言うと、猫先輩は「よくぞ聞いてくれた」という。
皆が黙って注目していると。
猫先輩は「言っていい?」とニヤケている。イラっとした全員が「はよ言えやあ!」
と怒号を上げた。
「娘が父の日にくれた父を誉めたおす券だ!」
とババンと紙切れに落書きしたものをこちらに掲げている。
「娘もまたレイナなのだ」
「そうっすか、よかったっすね、でも済って書いてありますよ」
「そうだ! 貰ったその場で使った! だから次は来年だ!」
「…………」
一同は黙ったが、一人空気の読めないヤツがいた。
「あの………父親が好きなら
その手の会話って何回でもプライスレスなんじゃないっすかね」
あっ。
とみんな思ったが既に猫先輩は猫の体勢になっていた。 >>666
無茶振りではなく、バカ振りだな
それではプロはキツかろう >>680
敷かないですね
>>681
料理侍の人は、また別人ですね >>683
猫先輩は高校三年生なのだが、お父さんで子持ちなの?
ツイッターの猫君と混同している?
話がよくわからないのだが!(`・ω・´) キャラ立ちするだろ
定時制高校には戦争で学校行けなかった爺さんとかいるし いや普通の高校の設定で
高校の受験資格に年齢の上限はないんだよ >>688
もう少し意味がわかるように丁寧に書いて明日の明朝にワイスレに投稿するように!
これで今日の補習授業は終わります! 今後は赤点を取らないように予習に励みなさい!
では、また明朝!(`・ω・´)ノシ せちがれーなwww
凹んでるのにw
まあ書き直してみるか 大体だね、猫君の容姿が書かれていない状態でいきなり脳内のおっさん設定を持ち込まれても困る!
ワイからは以上である!(`・ω・´)むふー! 独特の部活内の空気に飲まれていたのは確かだ。なんとなく今村に隠れるようにして私は立っていた。
そんな私ににこやかに近づいてくる先輩が一人。長身で垂れ目気味。人のいい感じの笑みを口元にたたえ、薄い色の前髪をかきあげるとふわりと石鹸のいい匂いがした。
「ワイスレ部にようこそ」
「いえ、とりあえず見学してから決めます」
「そっか、それがいいかもね。そんな風におどおどしてちゃすぐに部に埋もれてしまうもの」
「え?」
てっきり入部を強要されると身構えていた私は拍子抜けする。
「ワイスレ部はね。個性の強い人ばかりなんだ。敵視している輩も多い。入るならそんな風に尻込みしないで積極的に自分をだしていった方がいいよ。もし最下位の部員になってしまったら」
先輩は言葉を切り、じっと私の目をみつめながら、
「ワイスレイブになってもらうから」
「わいすれいぶ?」
「ワイスレイブだ」
聞き慣れない言葉に問い返すと先輩は力強く繰り返す。
ワイ、スレイブ……それって。
「スレイブは、奴隷の意味ですか」
戸惑う私の横で、今村が冷静に聞き返していた。 よし
拾ってくれた
俺が
『You know it's just your foolish pride』
わたし以外の全員が身体をくねらせ、熱唱する。そしてついに、サビへ到達する。
『レィーナアアアア!!』
「いやレイラだろ!」
の無茶な流れからサルベージしたのわかってくれるか? リレー小説
その一 >>584
その二 >>592
その三 >>594
その四 >>603
その五 >>610
その六 >694
その七は募集中!
ここまでの粗筋
主人公、渡(わたせ)は中学の時に陸上部に所属していた!
千五百の選手であったが生傷が絶えない状態に嫌気が差した!
高校では陸上をしないことを胸に誓い、今年、入学を果たす!
五月上旬、クラスメイトの今村祐樹の挑発にも似た言動に釣られ、
わいすれ部に入部することが決まった! その部の正式な名前は不明!
部活動の主な内容も知らず、主人公は大胆な一歩を踏み出した!
その後、今村に連れて行かれた先は職員室! わいすれ部の顧問を紹介された!
化学教師で名を美世と云う! その時、驚きの事実が露見する!
今村はわいすれ部に入っていなかった! 主人公は思わず、強めの言葉を発した!
職員室にも関わらず、主人公の怒りが炸裂する! 今村は涼しい顔で受け流す!
見かねた美世が仲裁を買って出る! わいすれ部の名前の由来を語り、二人を脱力させた!
美世先生改め、れーなに連れられて『わいすれ部』の部室に向かうことに!
部室の扉を開けると五人の部員が議論を交わしていた! れーなの姿を認めると部歌と定めた、
エリックプラゴホゴホの曲をスマートフォンで流して全員で歌う!
ふざけた行為に思えるが部員は錚々たるメンバーで構成されていた!
三年の猫先輩! 二年のリーマン先輩! 釣られた今村も歌う!
レイナの歌詞には渡も堪らず、レイラだろ、と激しいツッコミを入れた!
場がそれなりに和み、いよいよ部活動の真の姿が明かされることになるのか!
その期待をあっさりと裏切るかのように五人の中の一人、長身の人物が渡に声を掛けた!
身構える渡! 入部を強要されるかと思ったが、そのようなことはなかった!
柔らかい口調で出迎え、消極的な渡を見てワイスレイブと云う耳慣れない言葉を口にする!
わいすれ部にある厳格なヒエラルキーを仄めかし、反応した今村が意味を訪ねた!
この後の展開は如何に!(`・ω・´)レスアンカーの限界がきた! ああ、文が荒い。。
すみません。7さんに見せ場を丸投げしたこともすみません。
でも外堀を埋めていけば部の実態が見えてくるかもしれませんよ? 大丈夫、美世君が化学部の顧問に相応しい流れを作ってくれる!
猫君の話は吹っ飛んでしまったが大丈夫!(`・ω・´)b 明朝を楽しみに待つとしよう! 「ちがう、ワイスレイブはワイスレイブだ。ムーミンがムーミンなのと同じことだ」
「えっ、それってどういう……」
さすがの今村も混乱してきたらしい。
そんなわたし達を見て、長身で垂れ目気味で薄い色の前髪の先輩は人のいい感じで微笑んだ。
「心配することはない、わいすれぶに入ればすぐにわかるよ」
「はあ」
「では続いて!」
(ryーマン先輩が声をあげた。
「わいすれ部4箇条!」
部員達が一斉に立ち上がり、背筋を伸ばす。
「わ!」
「「「我々はいつ何時いかなる場所においても、ネット麻雀と将棋のアプリを手放さない!」」」
「い!」 リレー小説
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主人公、渡(わたせ)は中学の時に陸上部に所属していた!
千五百の選手であったが生傷が絶えない状態に嫌気が差した!
高校では陸上をしないことを胸に誓い、今年、入学を果たす!
五月上旬、クラスメイトの今村祐樹の挑発にも似た言動に釣られ、
わいすれ部に入部することが決まった! その部の正式な名前は不明!
部活動の主な内容も知らず、主人公は大胆な一歩を踏み出した!
その後、今村に連れて行かれた先は職員室! わいすれ部の顧問を紹介された!
化学教師で名を美世と云う! その時、驚きの事実が露見する!
今村はわいすれ部に入っていなかった! 主人公は思わず、強めの言葉を発した!
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見かねた美世が仲裁を買って出る! わいすれ部の名前の由来を語り、二人を脱力させた!
美世先生改め、れーなに連れられて『わいすれ部』の部室に向かうことに!
部室の扉を開けると五人の部員が議論を交わしていた! れーなの姿を認めると部歌と定めた、
エリックプラゴホゴホの曲をスマートフォンで流して全員で歌う!
ふざけた行為に思えるが部員は錚々たるメンバーで構成されていた!
三年の猫先輩! 二年のリーマン先輩! 釣られた今村も歌う!
レイナの歌詞には渡も堪らず、レイラだろ、と激しいツッコミを入れた!
場がそれなりに和み、いよいよ部活動の真の姿が明かされることになるのか!
その期待をあっさりと裏切るかのように五人の中の一人、長身の人物が渡に声を掛けた!
身構える渡! 入部を強要されるかと思ったが、そのようなことはなかった!
柔らかい口調で出迎え、消極的な渡を見てワイスレイブと云う耳慣れない言葉を口にする!
わいすれ部にある厳格なヒエラルキーを仄めかし、反応した今村が意味を訪ねた!
答えは想像を超えたものでワイスレイブはワイスレイブであった!
混乱を来した今村をリーマン先輩が追い打ちを掛ける! 唐突に始まったわいすれ部四箇条!
『わ』から始まる内容を部員一同が声を揃えて叫ぶ! 『い』を唱え、その後に続く言葉とは!
この後の展開は如何に!(`・ω・´)中弛みの危機! 猫先輩はこたつで丸くなっちゃったからそれはそれで……
>>696
あっ、飛ばされてる リーマン「俺は仲間と一緒にワイスレ部を脱退する! 独立してリーマンブラザースを設立するんだ!」
部員「なんかよくわかんないけどうまくいかない気がする……」 逆に明朝の美世君の反応が楽しみになった!
猫君の話を無理矢理捻じ込んでくるのか!
新たな展開にびっくりしながらも続きを書くのか!
きっと彼なりのウルトラGを決めてくれることだろう!(`・ω・´) 「おい、今脱退するとか聞こえたか?」
「気のせいだろ? 我らがリーマン先輩がやめたりするもんか。行くぞ、続き」
「い! 一生懸命書いたものがスルーされても泣いたりしない!」 寝れないよ
アホな事言ってるけど心中穏やかじゃないんだ >>706
「す」と「れ」は?(`・ω・´)
>>707
友人と手を組んで戦うのだ!
果てた時には是非、ワイスレに経緯の報告を!(`・ω・´)わくわく! 番号を振ってないものはなかったことになるんですかね? どれのこと?(`・ω・´)一応、数字をすることになっているのだが! あ、これな
文人は意外と順番と数字を大切にする不思議 な、なんだって、これもなのか!
ワイは単なる思い付いたことを書いただけなのかと思った!(`・ω・´) リーマン先輩がわいすれ部四箇条を口にして、
いきなり場面が変わったかのようにクラブを辞めると云い出した!
その声を聞いた他の部員は気のせいにして四箇条の「い」を叫ぶ!
最初に音頭を取っていたのがリーマン先輩なのだが、「い」は誰が支持しているのか!
ここら辺りがごちゃごちゃして整合性がおかしい!(`・ω・´) 指示を出しているのか、であった!
かなりごちゃごちゃなので寝る!
明朝にワイスレを見て判断しよう!(`・ω・´)ノシ 番号は忘れずに! ttps://www.youtube.com/watch?v=JE-Nyt4Bmi8
全然関係ないけど和むヤツ貼り付けとく
お休み あともうすぐおっちゃんマンの河川口座が始まるよ!
説明しよう!
小学校3年生と5年生の教育課程で通らないと行けない科目ある
それを本気セットを組んで説得力ある授業をするのがおっちゃんマンなのだ!
おっちゃん頑張るぞ
教員ってのは教育の知識を持っててもハードウェアを実現できない
そこでおっちゃんマン独特の笑いで登場wwwwwっうぇうぇうぇうぇうぇ
400kg超えのセットと2トンの水タンクを持って小学校に訪問しますwwwwwヒャッハー水だあwwww
そして流水実験してレポート書かせます
お前らはもう河川を知っている おはよう、諸君!
美世君のリレー小説は……なんだって、どこにもないだと!(・`ω・´)
では、速やかにワイは己の仕事に打ち込むとしよう!(`・ω・´)今日は造反者の件から書き始める! リレー小説その8
梅雨も開け、夏休み目前の7月下旬。
結局わたしは炎天下のグラウンドで、今日も千五百の選手として生傷の作成に勤しんでいる。
―――す!
―――すいません!失礼しました!
もはや内容は忘れてしまったが、『い』の後に続く『す』にあわせて、わたしは謝罪してその場から走り去った。
れーな先生改め美世先生や、スペシャルな先輩達が走って追っ掛けてきたけど、それが本職のわたしは苦もなく逃げおおせた。
その場の流れで一緒に追い掛けてきた今村は、コケてメガネが壊れたらしい。ご愁傷様。
「あっちぃ……」
生傷仲間と日陰で水分補給しながら、空調の利いた涼しい屋内で活動できる文化部を羨ましく思う。
「れ、か……」
「え? なに?」
「ううん、何でもない。気にしないで」
そう、『す』がすいませんだとしたら、わたしなら『れ』はこうする。
「れーな、結婚してくれ」
「はあ? あんた何言ってんの? 熱中症?」
「あはは。本当おかしいよね、あの人達」
「???」
困惑する仲間達はそのままに、わたしは校舎を見上げる。
そして、れーな先生に魅了された熱中症患者達へ、胸中で一つの言葉を送る。
ぷぅぎゃああああああ―――
〜END〜 リレー小説
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その二 >>592
その三 >>594
その四 >>603
その五 >>610
その六 >694
その七 >699
その八 >722
その九を募集中!
ここまでの粗筋
主人公、渡(わたせ)は中学の時に陸上部に所属していた!
千五百の選手であったが生傷が絶えない状態に嫌気が差した!
高校では陸上をしないことを胸に誓い、今年、入学を果たす!
五月上旬、クラスメイトの今村祐樹の挑発にも似た言動に釣られ、
わいすれ部に入部することが決まった! その部の正式な名前は不明!
部活動の主な内容も知らず、主人公は大胆な一歩を踏み出した!
その後、今村に連れて行かれた先は職員室! わいすれ部の顧問を紹介された!
化学教師で名を美世と云う! その時、驚きの事実が露見する!
今村はわいすれ部に入っていなかった! 主人公は思わず、強めの言葉を発した!
職員室にも関わらず、主人公の怒りが炸裂する! 今村は涼しい顔で受け流す!
見かねた美世が仲裁を買って出る! わいすれ部の名前の由来を語り、二人を脱力させた!
美世先生改め、れーなに連れられて『わいすれ部』の部室に向かうことに!
部室の扉を開けると五人の部員が議論を交わしていた! れーなの姿を認めると部歌と定めた、
エリックプラゴホゴホの曲をスマートフォンで流して全員で歌う!
ふざけた行為に思えるが部員は錚々たるメンバーで構成されていた!
三年の猫先輩! 二年のリーマン先輩! 釣られた今村も歌う!
レイナの歌詞には渡も堪らず、レイラだろ、と激しいツッコミを入れた!
場がそれなりに和み、いよいよ部活動の真の姿が明かされることになるのか!
その期待をあっさりと裏切るかのように五人の中の一人、長身の人物が渡に声を掛けた!
身構える渡! 入部を強要されるかと思ったが、そのようなことはなかった!
柔らかい口調で出迎え、消極的な渡を見てワイスレイブと云う耳慣れない言葉を口にする!
わいすれ部にある厳格なヒエラルキーを仄めかし、反応した今村が意味を訪ねた!
答えは想像を超えたものでワイスレイブはワイスレイブであった!
混乱を来した今村をリーマン先輩が追い打ちを掛ける! 唐突に始まったわいすれ部四箇条!
『わ』から始まる内容を部員一同が声を揃えて叫ぶ! 『い』を聞き終えたところで渡は心に決めていた!
『す』は渡の「すいません」の声に搔き消され、当人は逃げ出した! 部員が総出で追い掛けたがそこは元陸上部!
無事に逃げ出すことに成功した! 今村は文科系らしく、足が縺れて無様に転んで眼鏡を壊した!
渡はわいすれ部の異様さに触れて目が覚めた! 千五百の選手として無事に陸上部に入部を果たす!
今日も暑い最中、グラウンドで激しい練習を行う! 日陰で水分補給を兼ねた休憩を取っていると、
あの騒々しい日々を思い出す! ついでに『れ』の続きを自分なりに考えて周囲を引かせる!
最後にわいすれ部の部員、れーなに恋した熱中病患者に胸中で『ぷぅぎゃああああああ』の言葉を送った!
更に話には続きが!(`・ω・´) >>724
ツーバイが〆たのに、もうそれで良いだろ?
このリレーはリーマンのせいで失敗だ リレー小説(その九)
暑い夏に相応しい地区大会が始まった。わたしは千五百の代表に選ばれた。名前を呼ばれ、スタートラインに並ぶ。
手首や足首を回し、その場で軽く跳ぶ。観客席に視線が流れた。選手の関係者と思われる人達が気楽な様子で座っていた。
あれはもしかして――。
白衣を着た人物をじっと見る。間違いない。わいすれ部の美世先生改め、れーなだ。周りを囲んでいる者達は部員なのだろう。
スターターが右手を挙げる。わたしは外部の情報を切り離す。意識を深く沈めてやや前傾の姿勢を取った。
声に合わせて耳を研ぎ澄ます。スターターピストルの乾いた音に一歩を合わせた。そのまま流れに乗って加速を始める。
最初のコーナーで内側に付けた。走りながら後続の蓋の役目を担い、更なる加速を肉体に促す。
声が聞こえた。弱々しい今村の姿が思い浮かぶ。足の接地面に生じる摩擦力を考慮しないといけない。そんな内容に表情が緩む。
わたしをクラブに勧誘する時に、その真摯な姿勢を見せてよ、とささやかなツッコミを入れる。同時に「レイラだろ」と自身がツッコんだ記憶が蘇り、良い意味で肩の力が抜けた。
腕の振りが滑らかになって後続を一気に引き離す。そしてゴールラインを一番で走り抜けた。
あの時、胸中に思った最後の言葉を返上して、ありがとう、という言葉を観客席の皆に送った。
〜それぞれのスタート(真END)〜 これにしてリレー小説を終わる!
仕事に戻る!(`・ω・´)ノシ これにて、であった!(`・ω・´)なかなか面白かった! わたしは外部の余計な情報を切り離す、とした方がわかり易いか!(`・ω・´)ノシ では、また! >>729
その1の「陸上部」という軸は、何も活かされなかったけどな
町内会の親睦目的ならそれで良いんじゃない? リレー小説
その一 >>584
その二 >>592
その三 >>594
その四 >>603
その五 >>610
その六 >694
その七 >699
その八 >722
その九 >727
ここまでの粗筋
主人公、渡(わたせ)は中学の時に陸上部に所属していた!
千五百の選手であったが生傷が絶えない状態に嫌気が差した!
高校では陸上をしないことを胸に誓い、今年、入学を果たす!
五月上旬、クラスメイトの今村祐樹の挑発にも似た言動に釣られ、
わいすれ部に入部することが決まった! その部の正式な名前は不明!
部活動の主な内容も知らず、主人公は大胆な一歩を踏み出した!
その後、今村に連れて行かれた先は職員室! わいすれ部の顧問を紹介された!
化学教師で名を美世と云う! その時、驚きの事実が露見する!
今村はわいすれ部に入っていなかった! 主人公は思わず、強めの言葉を発した!
職員室にも関わらず、主人公の怒りが炸裂する! 今村は涼しい顔で受け流す!
見かねた美世が仲裁を買って出る! わいすれ部の名前の由来を語り、二人を脱力させた!
美世先生改め、れーなに連れられて『わいすれ部』の部室に向かうことに!
部室の扉を開けると五人の部員が議論を交わしていた! れーなの姿を認めると部歌と定めた、
エリックプラゴホゴホの曲をスマートフォンで流して全員で歌う!
ふざけた行為に思えるが部員は錚々たるメンバーで構成されていた!
三年の猫先輩! 二年のリーマン先輩! 釣られた今村も歌う!
レイナの歌詞には渡も堪らず、レイラだろ、と激しいツッコミを入れた!
場がそれなりに和み、いよいよ部活動の真の姿が明かされることになるのか!
その期待をあっさりと裏切るかのように五人の中の一人、長身の人物が渡に声を掛けた!
身構える渡! 入部を強要されるかと思ったが、そのようなことはなかった!
柔らかい口調で出迎え、消極的な渡を見てワイスレイブと云う耳慣れない言葉を口にする!
わいすれ部にある厳格なヒエラルキーを仄めかし、反応した今村が意味を訪ねた!
答えは想像を超えたものでワイスレイブはワイスレイブであった!
混乱を来した今村をリーマン先輩が追い打ちを掛ける! 唐突に始まったわいすれ部四箇条!
『わ』から始まる内容を部員一同が声を揃えて叫ぶ! 『い』を聞き終えたところで渡は心に決めていた!
『す』は渡の「すいません」の声に掻き消され、当人は逃げ出した! 部員が総出で追い掛けたがそこは元陸上部!
無事に逃げ出すことに成功した! 今村は文科系らしく、足が縺れて無様に転んで眼鏡を壊した!
渡はわいすれ部の異様さに触れて目が覚めた! 千五百の選手として無事に陸上部に入部を果たす!
今日も暑い最中、グラウンドで激しい練習を行う! 日陰で水分補給を兼ねた休憩を取っていると、
あの騒々しい日々を思い出す! ついでに『れ』の続きを自分なりに考えて周囲を引かせる!
最後にわいすれ部の部員、れーなに恋した熱中病患者に胸中で『ぷぅぎゃああああああ』の言葉を送った!
時は過ぎ、陸上部は真夏の地区大会を迎えた! 渡は千五百の選手として出場! スタートラインに並ぶ!
目は観客席の白衣の人物を捉えた! わいすれ部の顧問、れーなと取り巻きの部員達だった!
競技に集中する中、今村らしき声が耳に届く! 化学教師の指導を受けたらしく、実にまともであった!
過去の自身のツッコミを思い出してリラックス状態となり、何の気負いもなくゴールラインを一番で走り抜けた!
胸中に思った最後の言葉を返上して感謝の言葉を送る! 個々がスタートラインに立ち、輝かしい時が始まる!
ここに無事完結!(`・ω・´)参加した作者、全てに感謝する! ありがとう! 感謝っていうことは、お前のためのリレー小説だったってこと? 遊びなんだから、
「面白かったね、楽しかったね、またやろうね」で終わりじゃねーのか?
感謝ってことは、参加者がお前のために何か奉仕したってことだよな オツムの悪い子供がいるようなので詳しく書くと、
忙しくしている日々の中でワイスレのリレー小説に参加してくれたことを、
スレ主であるワイはとても嬉しく思うと共に感謝の念が湧き、
心の発露として「ありがとう」と云う言葉をささやかな労いとして贈った!
さて、造反者の件に戻る!(`・ω・´) と言うと聞こえは良いが
結局上下の関係なんだよ
お前が上で、ワイメンは下
平等なら、平等に書いたリレー小説で
「感謝、ありがとう」は言う必要はないのだ つまり、「お前の為に使役させられた」ってことなんだ
「感謝、ありがとう」はね ちょっと一服!
リレー小説は最初の内容で大まかなジャンルが決まる!
設定を考えることは楽しい! 自分が考えた話がどのように膨らむのか!
わくわくした気分にもなれる! そこでリレー小説第二弾を考えている!
最初はワイが考えた! 次は誰なのか! 意欲のある作者は名乗り出て貰いたい!
その者が中心になってワイスレでリレー小説を行う! 時間があればワイも参加する!
どうだろうか!(`・ω・´)ちょっとコーヒーを淹れてくる! >>741
わいすれ部を陸上自衛隊部が襲撃して主人公を拉致! 攫われた主人公をわいすれ部のメンバーが救う!
…という展開にしようと思ってたのに…終わった……( ゚д゚)
書くスピード遅いと展開に割り込めないですね。。まだまだ修業が足りない汗 >>742
第二弾のリレー小説の一番手は君だ!m9っ`・ω・´)ノシ よろしく! 君が書かなければ始まらないので焦る必要はない! >>733
>反応した今村が意味を訪ねた!
尋ねたに修正!(`・ω・´)今更だが! さて、続きをやるか! >>743
今書いてます! もうちょっと待っててください…あと1時間くらい ーー7月6日深夜、琵琶湖・沖島
草木も眠る丑三つ時。
宵闇に沈む山寺の本堂に、低く唸るような読経の声が満ちる。
「観自在菩薩 行深般若波羅蜜多時 照見五蘊皆空 度一切苦厄……」
本堂の奥ーー本尊の周囲には蝋燭が灯され、室内はそこだけが切り取られたように明るい。その赤みがかった光の周囲に、人間の集団がぼんやりと浮かび上がる。
声は数十人の集団の一番手前、本尊に最も近い場所から発せられていた。
そこには大柄な男が座っている。
年齢は40代ほど。黒い法衣と袈裟、坊主頭の出で立ちではあるが、大柄な体格と無精ひげ、険しい目つきは僧侶と言うよりは戦国武将のようだ。
「舎利子 色不異空 空不異色 色即是空 空即是色 受想行識……」
般若心経を繰り返し唱える大柄な男の後ろには数十人の人間たちが座り、真剣な表情で彼の声に耳を澄ましている。
年齢は様々。上は50代の中年から一番下では明らかに10代と思しき少年までいる。
服装もまた、てんでバラバラだ。スーツに学生服、ラフなジーパンもいれば、よれよれのジャージ姿の者もいるという風に。
しかし……より集めの集団のような彼らではあるが、共通点というものは2つほど存在した。
一つ目は、全員が男であるということ。
そして二つ目ーーこれこそが彼らが山寺に集結した理由なのであるがーー全員、似たような雰囲気を醸し出しているのだった。
そう。所謂「冴えない」「根暗」「陰キャ」と言うような雰囲気を。
「リア充は氏ね」
集団の中、30代半ばのサラリーマン風の男がそう呟き、燃えるような視線で本尊を見据える。
(見ていろバカリア充ども……我ら『5チャンネラーズ』はお前らのお楽しみをぶっ潰してやるからな! この『雨乞いの儀』によって…!) ワイー正直にいきれば腎臓治るぞ
嘘つけば地獄行きだ
それでも嘘つくか?
なんで地獄を選ぶ? 冴えない雰囲気ってのがピンと来ないな
具体的に書け ワイお前黒人みたいに肌真っ黒だな
よく生きてるな
相当毒を溜めてきたんだな
嘘ばっかりつくし 執筆の合間のコーヒーブレイク!
>>748
挙げた文章がリレー小説とわかり難い!
次に続く者の為に簡単なルールを示した方がよい!
ワイの時であれば「リレー小説(その一)」と云う風に冒頭に番号を使った!
レスアンカーの数には限界がある! そこで投稿された内容を把握し易いように粗筋を入れた!
石鹸君も自分なりのルールを決めて次の作者にバトンを渡して貰いたい!(`・ω・´) 「去年は新型コロナのおかげで中止になったが」
サラリーマン風の男に続いて、紺のジャージを着た頭の薄い中年男がつぶやく。
「今年はオリンピックも開催されるようだし、やつらもきっと尻馬に乗って決行してしまうに違いない」
その言葉を受けて、アニメTシャツの若い男が。
他の男達も口々に騒ぎ始める。
「この美しい湖を、リア充などに穢されてはならない」
「そうだ、この景色は心静かに愛でるものであって、決して征服するものではない!」
「何としても中止に追い込まねば!」
「俺達の力で!」
「あの憎むべき!」
「鳥人間コンテストを!!!」 僕は書き忘れてましたが、リレー小説の冒頭には
”リレー小説(その○)”※○内に自分の数字
と記入するようにしてください(;´・ω・)
↓いままでのお話はこちら↓
その1 >>747
その2 >>754 リレー小説(その3)
本堂に男達の怨嗟の声が渦巻く。蝋燭の火が一斉に揺れ始めた。
隙間風が入ってきた訳ではなかった。男達がざわつき始める。
一心に般若心経を唱えていた大男の声が止まった。周囲の様子を探るような目で、地震か、と低い声で言った。
次第に揺れが大きくなる。その時、ジャージ姿の痩身の男が叫んだ。
「あれを見ろ!」
指差した方向を全員が見る。フロントリラックスポーズで肉体美を笑顔で見せ付ける本尊が金色の光に包まれていた。
誰もが驚き、凄まじい揺れに立ち上がることもできず、床に這いつくばった。
その床が光り始める。巨大な魔方陣が一気に広がり、全員を呑み込んだ状態でゆっくりと回り始める。
「お、おい、これってヤバイって」
パーカーの少年が四つん這いで本堂から逃げ出そうとする。
しかし、遅かった。全員、魔方陣から溢れる膨大な光に呑み込まれた。
あとには何事もなかったかのように伽藍とした本堂と、妙に明るい笑顔の本尊があるだけだった。 リレー小説(その3)
本堂に男達の怨嗟の声が渦巻く。蝋燭の火が一斉に揺れ始めた。
隙間風が入ってきた訳ではなかった。男達がざわつき始める。
一心に般若心経を唱えていた大男の声が止まった。周囲の様子を探るような目で、地震か、と低い声で言った。
次第に揺れが大きくなる。その時、ジャージ姿の痩身の男が叫んだ。
「あれを見ろ!」
指差した方向を全員が見る。フロントリラックスポーズで肉体美を笑顔で見せ付ける本尊が金色の光に包まれていた。
誰もが驚き、凄まじい揺れに立ち上がることもできず、床に這いつくばった。
その床が光り始める。巨大な魔方陣が一気に広がり、全員を呑み込んだ状態でゆっくりと回り始める。
「お、おい、これってヤバイって」
パーカーの少年が四つん這いで本堂から逃げ出そうとする。
しかし、遅かった。全員、魔方陣から溢れる膨大な光に呑み込まれた。
あとには何事もなかったかのように伽藍とした本堂と、妙に明るい笑顔の本尊があるだけだった。 何故か二回、入った!
どちらを採用してもよい!
あとはよろしく!(`・ω・´)ふひひ、第一の無茶ぶり! ↓いままでのお話はこちら↓
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その2 >>754
その3 >>757 山寺に集結した陰キャの集団。
打倒リア充に燃える彼らは、鳥人間コンテストを中止させるために雨乞いの儀式を行っていた所、
異世界への扉を開いてしまう。
あらすじはすみませんがワイさんお願いして良いですか?(;´∀`)
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>あらすじはすみませんがワイさんお願いして良いですか?(;´∀`)
それもまた良い経験になると思う!(`・ω・´)b 精米を始める! そういうのは、段階を踏んで行った方が良い
今回は、オープニングを担った訳だから、それだけで良いと思う >>764
参加者に対する「感謝、ありがとう」はどうなった? その4の内容が閃いてしまった!
連続でワイはちょっと!
それと魔方陣で飛ばされた先が異世界とは限らない!
次の作者の想像力に期待する!(`・ω・´)ノシ 肌寒いので熱燗にする! >>764
「良い経験になる」って何?
お前のためにやってくれたんだろ? >>767
その1で『雨乞いの儀』って言ってんのに魔方陣て何だよ?
設定変え過ぎだろ 山寺に集結した陰キャの集団。
打倒リア充に燃える彼らは、鳥人間コンテストを中止させるために雨乞いの儀式を行っていた所、
突如現れた光り輝く魔法陣に飲み込まれる。
こんな感じですかね
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楽しいか?
楽しいのは正直だからだ
苦しいのは嘘つきだからだ
正直になれ それとオクタゴン構造の敷物は良い!
長時間、座っていても尻が痛くならなかった!
なかなかの優れ物!(`・ω・´)チロリの熱燗最高! リレー小説(その4)
所変わって、雲を遥か下に見下ろす日本の上空。
奇しくも雨乞いの儀式が行われた山寺の丁度真上に位置するその場所で、一人の女性がため息をついていた。
「はぁ。ヒマでヒマでしょうがないわ……」
艶やかな長い黒髪を風になびかせたその女性は物憂げな表情で、自身の騎乗する金色の巨大な乗り物を見る。
「あなたもそう思うわよね、『金太郎』」
「ギャアギャア!」
乗り物ーー金色に輝く巨体の龍は、女主人の声に鳴き声で返答する。
ここは、天上界は高天原。
女の名は善女竜王ーー雨乞いの対象である竜王のうちの一尊である。 山寺に集結した陰キャの集団。
打倒リア充に燃える彼らは、鳥人間コンテストを中止させるために雨乞いの儀式を行っていた所、
突如現れた光り輝く魔法陣に飲み込まれる。
ちょうどその頃、山寺の遥か上空では善女竜王が暇を持て余していた。
★★★★★★★★★★★★★★★★
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うちのヘブンリーブルー
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3ヶ月も待ってるのに全然ヘブンリーじゃねえ!
おっちゃんです
今日はね
大事な会合があったんだ
会合と言う名の悪の秘密結社の悪巧みなんだが
それまで暇だったから忙しい社員の力になればと思って「なんか手伝う事ない?」って聞いたんだよ
そしたらさ
「じゃあ登記簿のチェックしてください」だってwwwwww
草生やす意味がわからんて?
都市計画道路に掛かる土地の登記簿なんだよ
そのとりまとめとかしてんの
その数1000筆ぐらいwwwww千冊あるwwwwww
ちょwwwww
自分で言い出した手前、明日までかかってもいい?とは言い辛い
その社員なら半日で終わるから
仕方なく始めたよ
登記簿めくって表示内容とか権利関係とかチェックしていくんだよ
抵当権とか停止条件つきなんたらとか地役権とか掛かってたら面倒だけどまっサラな土地はA4ペラ紙だから簡単なんだ
しかしこの土地所有者は道路が自分の家や畑を踏み潰してそれがほぼ強制って事知ってるんだろうか
都市計画道路が設定された時に既に所有者だったら説明されてるだろうけど
相続とかだったら知らないかもしれないよなー
晩御飯で家族団欒してるテーブル辺りに中央分離帯が来て
リビングの50インチテレビ辺りは歩道で
お風呂場に信号が立つとか思いもしない人絶対いるよなー
などと思いながらなんとか完了
そしたらさ
5筆ぐらい登記簿が無い土地があったんだ
何度確認しても無い
だから言ったんだよ
5筆足りないよって
そしたらなんて言ったと思う?
「じゃあ法務局に行って取ってこいよ、あ、自腹な」wwwwwww
まあこんな粗っぽい言い方じゃないけど内容はこの通り
登記簿って全部事項証明取ったら600円も取られるんだよ
まあ一昔前は1000円だったけど
A41枚から多くて5枚ぐらいだぞ?
まあ偽造防止でお札みたいな細工はあるけども
ほんで久々に法務局行って申請してたらさ
なんか雰囲気がオカシイんだよ
俺の知ってる法務局じゃねえ
喫煙室が無くなってるのもそうだがそんな事じゃねえ
気がついたんだよ
待合室のテレビにサンドイッチマンがいるwwwwww
バラエティーwwwww
何がオカシイかわかる人いるかな
昔はNHKのみだったwwwwww
しかもつまんない方のNHKwwwww
受信料払うのがヤになったのかなwwwww
法務省だしそれはないか
でも法務省職員のホームでは払ってませんってやかましわwwwww リレー小説(その5)
「あら、金太郎。どうしたの?」
善女竜王は乗っていた龍の首筋に手を当てる。首の部分が極端に太くなり、更なる天に向かって大口を開けた。
その状態で斜め下に顔を思い切り振った。唾液に塗れた男達が口から吐き出され、その場に引っ繰り返って呻き声を漏らす。
「金太郎、いくら暇を持て余しているとは言っても、地上の人間を安易に連れてくるなんて……まあ」
長々と説教が続くことなく、善女竜王は長い髪を広げて龍の背から降りた。透けるような衣服を身に纏わせた姿で大男に近づく。
「ここは、どこだ?」
厳めしい顔で頭を頻りに振る。その大男に善女竜王は慈愛に満ちた笑顔で接する。
「名前は」
「俺は銀太郎。土方銀太郎だ」
「銀太郎!? まさか、そんなことが……」
軽く仰け反ると善女竜王は龍に目を移す。興奮しているのか。巨大な前脚で白い大地を引っ掻く。
「やはり、金太郎も」
善女竜王は大男、銀太郎に向き直り、一層の笑みで言った。 山寺に集結した陰キャの集団。
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突如現れた光り輝く魔法陣に飲み込まれる。
ちょうどその頃、山寺の遥か上空では善女竜王が暇を持て余していた。
しかし突然、彼女の乗っていた龍の金太郎が男たちを口から吐き出す。
吐き出された男たちの一人、巨漢の僧侶・銀太郎が自身の名を善女竜王に伝えると、彼女と龍は驚く。
★★★★★★★★★★★★★★★★
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★★★★★★★★★★★★★★★★ 「銀太郎だからなんだというのだ」
「ああ、ごめんなさい」
善女竜王は長い黒髪を白い指で弄びながら、鎌のように目を婉曲させた。
「金太郎にそろそろつがいをつくってあげようと思っていたの。あなた、金太郎とつがいの竜になりなさい」
「ああ!?」
「その代わり、あなたの願い通りに雨を降らせてあげるわ」
「是非お願いいたします」
声を荒げて竜王にくってかかろうとした大男の銀太郎は、即座に九十度腰を曲げる。
「土方さん!?」
陰キャ歴十年の近藤は驚いて銀太郎に後ろからしがみつく。
「いくらなんでも、人間じゃなくなってまで雨を降らせる必要ありますか!?」
「近藤さん。一人ディズニーって知ってるか?」
「ひとりでぃずにー?」
いきなり何を言い出すのか。首を傾げる近藤に土方はとつとつと語り始めた。
「俺は昔、夜行バスで一人でディズニーランドに行くという旅こ……苦行をしたことがある。開演直後から並び、閉園までいるという苦行だ。帰り道、あまりの虚しさに、俺は撮影に使ったiPhoneごと舞浜の海に投げた。後でyoutubeに『ぼっち僧侶の一人ディズニー』をアップする予定だったんだが……とてもそんな気持ちには」
「………………」
「あの時から俺は、地上にあるリア充どものイベントを全て雨で流してやると決めたのだ!」
腹をくくった漢に止める言葉などない。近藤は手を外し、すっと後ろに下がった。
土方は決然と一歩前に出た。
「さあ、竜王さん! 俺をその竜とつがいにしてリア充にしてくれ!」
「んん? 実はそっちが目的じゃないすよね?」
近藤の訝しげな視線を振り切るように土方は諸手をあげて更に叫ぶ。
「ふふふ、ではまず、どこを流して下界のパリピを驚かしてみせるのかしら? どうせなら見たこともないような素敵な洪水にしましょう」 山寺に集結した陰キャの集団”5チャンネラーズ”。
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その頃、山寺の遥か上空では善女竜王が暇を持て余していた。
突然、彼女の乗っていた龍の金太郎が男たちーー先ほどの5チャンネラーズたちを口から吐き出す。
5チャンネラーズの一人、巨漢の僧侶・銀太郎が自身の名を善女竜王に伝えると、彼女と龍の金太郎は驚く。
その反応を見て訝しがる銀太郎に善女竜王は、「望み通り雨を降らせる代わりに、竜の金太郎とつがいになれ」と命令する。
銀太郎はその条件を速攻で承諾する。そんな銀太郎を、メンバーの一員・近藤が慌てて止めようとした。しかし銀太郎は彼に悲しい過去を語る。
そう、銀太郎には何としてでもリア充のイベントを破壊しなければならない理由があったのだ。
★★★★★★★★★★★★★★★★
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その3 >>757 レスアンカーが多すぎるとエラーが出るようなので、2回に分けて投稿します(´・ω・`)
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★★★★★★★★★★★★★★★★ 目を鎌のように湾曲させたってなかなかいいね
そういう表現て元々あるのかな
俺が苦しんだ挙げ句に考えたのは
目も口も三日月のようにして笑った
なんだが
相反する三日月の方向は気にしなくていいだろうか
上弦のとか下弦のとか説明したらうっとおしいし たまにはローテンションで語る
俺の作品は女性一人称が圧倒的に多い
それは俺が女性に興味があって常に女性の事を考えてるからだ
キモいとか言うな
あのときのあいつは何を考えてたんだろうな
こういうことかな
って考える事も多い
だから脳内再現してる
俺があのときのあいつだったらとか
再現度は怪しいが一応女性の読者にも賛同頂いたので大丈夫かと思う
ネカマだったら知らんけど この前はれーなの遊びに付き合ったらさ
れーなが俺は何がしたいのか聞いてきたんさ
だから鍋を囲んで飯食いたいと言ったんだ >>787
Tシャツの上を斜めに通るショルダーベルトが俎板のような胸を強調しているように見える!
この残酷な事実が小説のネタになるとかなり悲しい!(`;ω;´)今日は和解の件を書く! リレー小説(その7)
善女竜王はちらりと龍を見やる。意図を理解して前脚を鳴らし、地響きを伴う歩きで天上界の縁に向かう。
倒れていた男達は地震を想像して跳び起きた。パーカーの少年は、あれ? と声を出した。唾液塗れの衣服は乾き、微かな蓮の花の匂いがした。
「金太郎、わかっているとは思うけど、方向はあちらよ」
たおやかに右腕を伸ばした。白い指先が斜め前を示す。龍は大きく頷き、反動で顔を垂直に上げた。胴体部分が急激に膨らみ、異音と共に喉へと移動を開始した。
ジャージ姿の男性が威圧されたように後ろへ下がった。年嵩の近藤も、なんだこれは、と震える声で後退る。
発端となった銀太郎は善女竜王に詰め寄る。
「何をする気だ」
「フフ、始まるわ」
声に合わせて龍は咆哮した。吐き出された赤黒い熱源は暴風を巻き起こし、大気に吸い込まれるように彼方に飛び去った。
「な、なんだ、なんなんだ!」
男達は恐れにも似た感情を露にして彼方を凝視した。
アニメのTシャツを着た青年が叫んだ。
「津波だ! 信じられない大きさだ!」
「あの白いのがそうなのか!?」
「マジだ。なんだよ、アレ!」
青い海を白い線がゆっくりと南下する。ユーラシア大陸と北アメリカ大陸が呑まれた。日本列島も後を追う。
男達は声が出ない。落胆の表情で項垂れた。
銀太郎は両膝を突いた。
「……リア充どころじゃない」
「北極が溶けると、こうなるんだね」
善女竜王の嬉々とした声に男達は震えた。神の無邪気さに誰もが抗い難い絶望の底に落とされた。
銀太郎は呆然とした様子で立ち上がる。上体が斜めに傾いだ。どこか虚ろな目で善女竜王を見た。 仕事の合間に書いてみた!
少し早いが朝食にしよう!(`・ω・´) 山寺に集結した陰キャの集団”5チャンネラーズ”。
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突然、彼女の乗っていた龍の金太郎が男たちーー先ほどの5チャンネラーズたちを口から吐き出す。
5チャンネラーズの一人、巨漢の僧侶・銀太郎が自身の名を善女竜王に伝えると、彼女と龍の金太郎は驚く。
その反応を見て訝しがる銀太郎に善女竜王は、「望み通り雨を降らせる代わりに、竜の金太郎とつがいになれ」と命令する。
銀太郎はその条件を速攻で承諾する。そんな銀太郎を、メンバーの一員・近藤が慌てて止めようとした。しかし銀太郎は彼に悲しい過去を語る。
そう、銀太郎には何としてでもリア充のイベントを破壊しなければならない理由があったのだ。
善女竜王は銀太郎の願いを叶えるため、金太郎に命じて北極を溶かし大津波をひき起こす。
しかしその威力はあまりに絶大過ぎた。ーーリア充イベントのついでにユーラシア大陸と北アメリカ大陸と日本列島全てが津波に飲み込まれてしまったのだ。
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★★★★★★★★★★★★★★★★ ワイさんに駄目出し
北極の氷は南極と違って海面が凍っただけなので、全部溶けても海の水位は1mmも上昇しません。
とはいえ、熱気で一気に溶かしそのうえ暴風まで加われば巨大津波が起きても不思議はないのですが、
「北極が溶けると、こうなるんだね」
このセリフは誤解を生む可能性が大いにある気がします。
読んでて「いやそれは違うだろ」とつっ込みたくなりました。 >>794
>添削はなんでいつもいつも重箱の蓋の裏を突くようなことばかり言うんだろう
それも、重箱の隅だな >>794
自分も一瞬同じ事を思ったけど、
この話が「なぜ南極はあるのに北極はないのか」を説明する神話だとすれば納得できる >>794
ある種ファンタジー展開で、
そういう科学的な重箱の隅を言ってもね
SFなら問題あるかも知れないが それにこれは別に売り物ではないし
ただのお遊びだから
校閲的なことを言っても仕方ないのだ
お前みたいなやつは、遊びの場をシラケさせるよね 腹は満ちた!
神の呟きにどのような意図が含まれているのか!
それを考えるのは次の作者である!
さて、続きをやるか!(`・ω・´) >>794
618 名前:この名無しがすごい! (スフッ Sdaa-nSv8)[] 投稿日:2021/07/06(火) 16:27:33.01 ID:/C43/bXVd
>>617
分かってないなあ
リレー小説なんてものは、作品の完成度を求めるものでも、読者のためのものでもない
作者の遊びなんだよ
適度に何かぶっ込んで、次の走者を困らせる無茶振りをしてなんぼ
無茶振りされた方は、作品が瓦解しないようなんとか形にするため知恵を振り絞る
そういう遊びなんだよ
だから、最初のフリから、それでも陸上部に入らないと〜なんてのは、ナンセンスなツッコミでしかない。無粋とも言える >>797
こういうことを言って大騒ぎする馬鹿が出てきそうだったので、先に言っただけですよ。
>とはいえ、熱気で一気に溶かしそのうえ暴風まで加われば巨大津波が起きても不思議はない
この予防線を張るために。 >>802
「鳥人間コンテスト」をリア充としてぶっ込んだのはお前か?
そっちの方が問題あると思うが
むしろ非リアの年に一度の晴れ舞台だろ? >>802
>こういうことを言って大騒ぎする馬鹿
それ自分のことじゃん
ここでの通名は何だ? SFならねえ、君の正論は通じると思うが
ファンタジーだから
残念! ピコーン!(`・ω・´)その8を>>794君が書けば全て解決する! そうだね
>「北極が溶けると、こうなるんだね」
これは、誰かがそう思っただけだからね 実は全て氷と思われていた北極は南極と同様の大陸だった等!
あとは北極の氷が溶かされ、暴風で大津波が発生!
一時は呑まれた大陸だが没した訳ではなかった等!
作者の考え方次第!(`・ω・´)ノシ それがリレー小説の醍醐味と云える! では、また! そもそも、セッケンの意図は
リア充VS非リアの対立構図だろ?
その軸がベースでないといけない 作品というのは軸が大事
ワイのは陸上部
セッケンのはリア充VS非リア
そのことが最初に提示されている
セッケンのは雨乞いとしたのがマズかったけどね
普通にリア充に対する呪詛イベントで良かった 土砂崩れが騒がれてるこのご時勢に雨乞いだの洪水だのセンス無さ過ぎ いや、大雨降り出したのはリレー小説を始めた直後なんですよ;
それまで洪水とか言われていませんでした…熱海の土砂崩れはあったけど >>548
神は細部に宿る
細かい所がいい加減か正確かというのはその作者の力量がモロに出る
しかも、俺は重箱の隅をつつくような真似はしない
絶対に許されないミスだけ指摘するようにしている
レベルが低いのでそういう致命的なミスか多いんだよ >>813
どーだろ?
創作の場合「木を見て森を見ず」ってこともあるし
フレームが一番大事だと思うけどね 改めて思う! 10FEETが熱い!
ヘッドフォンで曲を聴きながら書くとしよう!(`・ω・´)豆乳プリンの程々の甘さがよい! し、尻が、臀部が……全く痛くない!
良い買い物をした!(`・ω・´)さて、精米を始めるか! 今晩はすき焼き! 一ノ蔵を冷酒で呑んでいる!
疲れた時に程よい甘さ! 日本酒度では辛口になっているのだが、
実によい! 自覚はしていなかったが意外と疲れているようだ!(`・ω・´)ピスタチオをポリポリ! >>820
お前、何でその無意味な報告やめられないの? ワイメンですら、お前のその無意味な報告に
ほとんどレスを返さないじゃん チクトンワールドの百グラムで二千三百トンテキ!
一ノ蔵の味に安らぎつつ空を飛び交うアブラコウモリを眺めている!(`・ω・´) >>825
え?牛肉じゃないの?
ワイは関東人だな なぐごはいねが〜
おっちゃん来ました
氷の問題ね
南極とか北極を超えて氷河とか永久凍土とか空の雲とか凄い水量なんだよ
問題なのは地球全体が暖まってるって事なんだ
地理的条件を日本人目線で言えばモンゴルとインドより北
オーストラリアから南
この氷が全部溶けたら海面が1m上がると言われてる
なんたら諸島は全滅するが
世界の大都市は大体低いから沈んでしまうから住居にはハイランドシティとかできるんじゃね
オフィスは内部施設が順次改造されて存続
ハイテクベネチアみたいになってボート通勤だな
あるいはネーデルランドみたいに排水施設が常に動いているか まあそれに比べたら全球凍結の時代とかの方が厳しかったんじゃね
ただ
人間のエゴで起こる災害を全生物に責任を取らせるのは間違ってる気がするね
もう遅いか
人間は地面を構造物で覆って排気ガスをガンガン出して
毒物やプラスチックを河川や海に垂れ流している
その所業を非難するなら自分も文化的な生活を止めないとダブルスタンダードに見えて仕方ないのは否めない
この壮大なクイズに答えられる人は現れるのだろうか 哲学的な話をすると
人間が自分のせいで自然を傷つけてると思うのは奢りだと考える事もできると俺は思ってる
この考えに到達したのは多分中学生頃だったと思う
つまり人間は自然の中から生まれてここまで進化した
生物最強の支配者だよ
だけど自然から生まれたからには自然の一部だ
なるようにしてなったとも考えられる
例えば鹿が草を食べ尽くして絶滅の危機に貧するように
我々もまた鹿のように愚かなのかなと 理系の間ではこんな笑い話がある
「私と彼氏って凄く相性がいいの、話は合うし趣味は似てるし、もう95%遺伝子が同じなんじゃないかなと思う
「いや、5%違ったらそれ全然別の生物だよ」 人間に最も近いチンパンジー
ほぼ人間と同じ遺伝子なんだがやっぱりちょっと違う
そのちょっとが数千万年では絶対に超えられない壁がある
ダーウィンの進化論に異議を唱える人はたくさんいる
遺伝子は欠損して衰える事はあっても進化はできない
前にエントロピーの理論に苦しむ理系女子の話を書いたよね
そうなってくると現れるのがキリスト教wwwww
神が人間を創造したwwww
現にキリスト教徒は進化論を否定する人が多い
先進国のエリート経済人とかでもだよ
頭わりいなぁとしか思わなかった思想が
生物を突き詰めて壁に行き当たった学者の苦悩を
不思議と宗教が解決してしまうんだよ
なんか腹減ってきた
アーメン
じゃなくてラーメンってやかましわwwwwww んー、美世君がその8を書くと思ったのだが、
また蘊蓄だけなのか! もしかして書けなゴホゴホ!
ま、いいか!(`・ω・´) 前回は木多康弘の売り切り漫画みたいな終わり方だったな
今回はちゃんと終わるといいな リレー小説(その8)
美しい女人は雲間から下界の惨状を楽し気に眺めている。
その視界の先にある白い線は、丁度インド大陸を通り過ぎた所にあるーー仏陀を育んだこの国も最早、ヒマラヤ山脈を除く全土が跡形もなく押し流されてしまっている事だろう。
男たちは青ざめた顔で、リア充への嫉妬などという余りにもしょぼい原因で地上の文明社会が破壊されていく様子を呆然と見つめていた。
「何て事を……」
銀太郎は口をわななかせ、やっとの事でそう言った。
善女竜王はにこにこ顔で彼の方を振り返る。
「ほら、あなたもこっちに来て良く見なさいな銀太郎。あなたの大嫌いなパリピ達は全員水の底よ! 素敵な景色だと思わない?」
「……こ……こっ………」
「ふふっ、嬉しすぎて声も出ないという顔ね銀太郎! そうでしょうとも、ここまでの津波を引き起こせる神は私以外にいないもの!」
「ここまでして欲しいなんて言ってない!!」
絶叫する銀太郎に、善女竜王は目をぱちくりさせた。
〜今までのあらすじ〜
山寺に集結した陰キャの集団”5チャンネラーズ”。
打倒リア充に燃える彼らは、鳥人間コンテストを中止させるために雨乞いの儀式を行っていた所、
突如現れた光り輝く魔法陣に飲み込まれる。
その頃、山寺の遥か上空では善女竜王が暇を持て余していた。
突然、彼女の乗っていた龍の金太郎が男たちーー先ほどの5チャンネラーズたちを口から吐き出す。
5チャンネラーズの一人、巨漢の僧侶・銀太郎が自身の名を善女竜王に伝えると、彼女と龍の金太郎は驚く。
その反応を見て訝しがる銀太郎に善女竜王は、「望み通り雨を降らせる代わりに、竜の金太郎とつがいになれ」と命令する。
銀太郎はその条件を速攻で承諾する。そんな銀太郎を、メンバーの一員・近藤が慌てて止めようとした。しかし銀太郎は彼に悲しい過去を語る。
そう、銀太郎には何としてでもリア充のイベントを破壊しなければならない理由があったのだ。
善女竜王は銀太郎の願いを叶えるため、金太郎に命じて北極を溶かし大津波をひき起こす。
しかしその威力はあまりに絶大過ぎた。ーーリア充イベントのついでにユーラシア大陸と北アメリカ大陸と日本列島全てが津波に飲み込まれてしまったのだ。
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★★★★★★★★★★★★★★★★ リレー小説(その9)
善女竜王の驚きは演技と言わんばかりに笑みへと変わる。
急激な変化に男達は身構えた。突発的な怒りで声を荒げた銀太郎も黙り込む。
「その言葉を待っていました」
微笑みを湛えた善女竜王は胸元で掌を合わせた。拝むような姿から左右に開き、柏手を打つように澄んだ音を立てた。
下界を襲った大津波は逆再生するかのように戻っていく。呑まれた大陸は元の状態となり、彼方から禍々しい熱源が飛来する。
銀太郎を含めた男達は頭を抱えてしゃがみ込む。その間に龍が吐き出した物を呑み込んだ。
「……なにも、起きないだと?」
年長者の近藤が顔を上げて様子を窺う。銀太郎や少年も恐る恐る立ち上がった。
「時間を巻き戻しました」
先程までの言葉遣いとは違う。威厳を秘めた声で言った。
善女竜王の堂々とした姿に誰もが自然に首を垂れた。その状態で銀太郎が前に進み出た。
「俺達が間違っていました」
「わかればいいのです」
「ですが、リア充を恨む気持ちは本物です。この気持ちだけはどうすることもできません」
喉の奥から絞り出すような声に一同は微かに頷いた。
善女竜王は微笑みを保った状態で言った。
「わたしが解決に導いてあげましょう」
瞬間、柏手を打つような音が耳朶を打ち、全員の意識が急速に薄れていった。
今年、琵琶湖で鳥人間コンテストが開催された。
数メートルで墜落するチームに笑いが起こる。数百メートルの飛行には盛大な拍手が送られた。
二十五番目、新たなチームの名が告げられる。
「チーム『5チャンネラーズ』です!」
個性豊かなメンバーを観客の拍手が包み込む。銀太郎が先頭に立ち、他の者達が機体を運ぶ。
操縦士はパーカーの少年で緊張した面持ちでサドルに跨っていた。
天上界では善女竜王が満面の笑みで見つめている。
「金太郎、もっと近くで見なさい」
金色の龍は足を踏み鳴らし、長い首を活かして下界を覗き込んだ。
「リア充に生まれ変わった彼等の勇姿を」
男達が作り上げた機体は、すっきりと晴れた青空に向かって、今、飛び立った。
(想いは青い彼方に 〜END〜) 一升近く呑んで眠気が酷い!
寝るとしよう!(`―ω―´)ノシ 昔はウィスキーって言えば43%やったけど今は40%しかないから悪酔いせんわ 日本でのウイスキーの歴史は浅い
サントリーの鳥居さんがフロンティアなんだが
日本でウィスキーの生産は不可能と言われていたのを覆したのが鳥居さん
彼は商売人じゃなくて技術者だったんだ
本田宗一郎と同じだね
挙げ句の果てに山崎で数々の章を受賞して
響に至ってはなんか世界一的ななんか貰ったんじゃなかったっけ
知らんけど
一時期手に入らなくて値段が高騰してるのCNNで見た
ひらかたパーク行く途中でオトンが寄りたがるショボい酒屋が世界で名を馳すとは思わんがな 【想いは青い彼方に】
〜あらすじ〜
山寺に集結した陰キャの集団”5チャンネラーズ”。
打倒リア充に燃える彼らは、鳥人間コンテストを中止させるために雨乞いの儀式を行っていた所、突如現れた光り輝く魔法陣に飲み込まれる。
その頃、山寺の遥か上空では善女竜王が暇を持て余していた。突然、彼女の乗っていた龍の金太郎が男たちーー先ほどの5チャンネラーズたちを口から吐き出す。
5チャンネラーズの一人、巨漢の僧侶・銀太郎が自身の名を善女竜王に伝えると、彼女と龍の金太郎は驚く。
その反応を見て訝しがる銀太郎に善女竜王は、「望み通り雨を降らせる代わりに、金太郎とつがいになれ」と命令する。
銀太郎はその条件を速攻で承諾する。そんな銀太郎を、メンバーの一員・近藤が慌てて止めようとした。しかし銀太郎は彼に悲しい過去を語る。
そう、銀太郎には何としてでもリア充のイベントを破壊しなければならない理由があったのだ。
善女竜王は銀太郎の願いを叶えるため、金太郎に命じて北極を溶かし大津波をひき起こす。
しかしその威力はあまりに絶大過ぎた。ーーリア充イベントのついでにユーラシア大陸と北アメリカ大陸と日本列島全てが津波に飲み込まれてしまったのだ。
陰キャたちは、自分たちのリア充への嫉妬などという余りにもしょうもない怨念が取り返しのつかない事態を引き起こした事に絶望する。
「ここまでして欲しいとは言ってない!!」銀太郎の絶叫を聞き、善女竜王はにっこりする。
彼女が手拍子すると、地球を覆い尽くそうとしていた大津波は見る間に元に戻っていく。神の力で時間を巻き戻したのだ。
陰キャたちは、身勝手な理由で他人を不幸に落とそうとしていたことを悔いる。
だが彼らは、それでも尚リア充への憎しみを捨てることが出来ないで苦しんでいた。
そんな彼らに善女竜王は「私が解決してあげましょう」と答える。柏手の音が響き、全員の意識が薄れていったーー
善女竜王との出会いで更生した5チャンネラーズはその後、リア充として琵琶湖の鳥人間コンテストに参加を果たしましたとさ。
★★★★★★★★★★
↓本文はこちら↓
その1 >>747
その2 >>754
その3 >>757
その4 >>774 その5 >>777
その6 >>779
その7 >>790
その8 >>838
その9 >>840
★★★★★★★★★★★★★★
リレー小説に参加下さった皆様、お疲れさまでした。そしてありがとうございました!m(__)m
皆さまのお力で物語を面白く、そしてきれいに纏めることができました。。
それでは、僕はこのお話の挿絵に取り掛かりたいと思いますε=ε=ε=ε= (〃´ `)ノ ノ あ、因みにれーなの名誉のために言っておくと
多分Dカップじゃないかな持った感じ
聞いたことないけど
落ちてるブラを見ても大体それぐらい 落ちてるブラで思い出したが
マンガやアニメでブラが表向きに落ちてる表現する作家は大体童貞だな
脱いだ直後のブラが山になってるのなんかあまり見ない
まあ大体温泉か水着回なんだが
長髪の女が余裕で温泉とか海に入るのもなんかおかしい 長髪の女を首尾よくホテルに連れ込んだ場合の話をしよう
長さにもよるがまあ肩甲骨以上なら髪を洗うと1時間は乾かない
だから女がやる気ならアメピンやバレッタを駆使して髪が濡れないようにする
あと化粧は落とさない
俺は女の子のつむじ付近をかぐと
シャンプーと皮脂が混じった匂いがして嬉しくなる変態だから全く問題なし
問題のブラだが
終わったときにはベッドの横に転がってるかネックレスのようになってる
問題はパンツだ
何処に行ったか行方不明な事が多くて朝になって慌てる
シーツひっくり返してバサバサしたりするんだ
ノーパンで登校とか出勤はマズイだろ
だから俺は女の子パンツは完全に脱がしてから枕の下に押し込む
こうすれば安心
って何の話やねん! 俺の元嫁小さいロッドで巻いてたけど
それでもこしまであった
伸ばしたら多分ケツまで行く
和式便所って今でもあるかな
かなり警戒してたし洋式便所でも油断できないらしかった
風呂上がりはいつも英ちゃん見たいにタオル
羽織って髪の毛乗っけてたな >>846
まあ、何か子供だましみたいになっちゃったよな
こういう神様みたいなのを安易に出すとシラケる
リア充を肯定し、非リアを簡単に否定してしまうようではね
「善女竜王」を出した人がストーリーを壊したよな
小さく纏めるという意味において壊した
リーマンか?
何か強大な物の力にズルく乗っかるという基本が信長と同じだ ま、ジョーダンのわからない人だね
面白みのない人
この呪詛の集団の怨念をコミカルに捉えないと
神様の力で、その計画を頓挫させるだけではね
チート過ぎる
神様出したら、そりゃ勝てるでしょ
ただのズルだけど 「この呪詛の集団の怨念」を肯定的に捉えないといけない
最初のセッケンはそっちサイドな訳だから
贔屓するならそっち
それを、普通の倫理感で頭から否定するだけではね おはよう、諸君!
リレー小説は何でもあり!
書く格闘技と云えるかもしれない!
無茶ぶりは当たり前! 後続は受け止めて話を盛り上げる!
終わり方も自由! どのような最後でも構わない!
個々の作者の感性と発想で一作を完成させる!
一作として読むことで「気付く」ことがあるかもしれない!
新たな発想であったり、自分なりの展開であったり!
きっと自身の作品にも影響を与えることだろう!
リレー小説を書きたいと思う作者はワイに云えばよい!
テンプレートとして方法を書いて置く!
冒頭の一行を「リレー小説(その一)」と書いて始める!
文字数に決まりはないが一レスが望ましい! 強制ではない!
最初に始めた者がアンカーで該当のレスを表示! 限界数がきた場合、
「>」で代用する、または分割してもよい!
後続の為に粗筋を付けると尚良い! 始めた者の考えに任せる!
参加者に人数制限はない! 書く回数も同じ! 話が大きく変わる可能性がある、
立て続けの投稿は控えて貰いたい! 説明は以上である!
よろしく!(`・ω・´)ノ >>856
> リレー小説は何でもあり!
> 書く格闘技と云えるかもしれない!
> 無茶ぶりは当たり前! 後続は受け止めて話を盛り上げる!
> 終わり方も自由! どのような最後でも構わない!
要するに子供のおままごとってことだな
何でもあり、自由ならば一人で書いた方がよかろう
他の人の設定、進行の中で制限があるから面白いのであって
力にもなるのだ ノクターンでエロ小説書いてたらブクマ200ついて、嬉し涙が上下から溢れた事をここにご報告させて頂きます。
木材を頑張ってチョメチョメした甲斐がありました。 > 何でもあり!
> 無茶ぶりは当たり前!
> 終わり方も自由!
底の浅い格闘技だなあ
本当に技を競うなら、どれだけ先行者の意図を汲み、
それを続きの表現や展開に反映されられるかだ
それが大人の格闘の仕方 >>859
お前は自分のスレで好きなだけ一人相撲をやってなさい ちとまだ晒す勇気が持てなくてw
日間30位から10位のどれかって所でご勘弁願いますw 同時進行のなろうのハイファン、昨日のpvは何とゼロ!w
俺はすべてのエロに感謝し、そっとパンツを上げた。 >>862-863
どうせ、主人公≒作者の「アバター小説」でしょ? >>858
爛れた堕天使の自由君の再来!(`・ω・´)b目出度い! エロ落ちが目出度いのか?
アイドルのAV落ちみたいなもんだぞ >>853
今回のリレーには参加してないよ
いい加減、当てずっぽうなリーマンか? は止めろと何回言えばw
そのほとんどが外れてるからw >>867
リーマンか!(・`ω・´) リレー小説の一番手、いってみる? >>846
楽しみが増えた!(`・ω・´)
>>848
そうなのか!
ワイが画像で見た時はおそらくおっぱいは里帰りしていたのだろう!(`・ω・´)
腹が満ちたところで今日の執筆を再開する!(`・ω・´) >>867
名無しで、嘘つきだから、決め撃ちするしかないじゃん
決め撃ちした後、しばらくして必ず登場するのも毎回同じ
ずっと張り付いているってこった
リーマンなのにおかしいよな >>870
>> しばらくして必ず登場するのも毎回同じ
ずっと張り付いているってこった
そりゃ、いつかは現れるだろw
ニートには理解出来んかもしれんが
私が書き込む時間帯は、会社員らしい時間ばかりだぞ
今は、出勤途中の電車の中だ。それくらい想像しろ >>868
大正解!!w
リレーはどうしましょうか?
時間があれば、どこかのタイミングでその一を始めるかもしれません >>865
あざます!
シコシコ、じゃなくてコツコツと楽しんで頑張ります >>871
張り付いていて、その時間帯にレスしているのかも知れない
ワイ筆頭に、みんな嘘つきだから、真に受けることはできない
俺が会社員でプロ作家なら、朝からこんなスレチェックする余裕なんてないわ
一日が終わってリラックスした時にチェックする
よっぽど楽な仕事と見えるな、責任の無い >>873
まあ、趣味なら好きにしたら良い
シコシコでも、コツコツでも、ダラリダラリでも 「善女竜王」がリーマンでないなら、本人から申告があるだろう ワッチョイ見ると「善女竜王」はセッケン本人か?
なら仕方ないな ( ̄m ̄〃)
すいません善女竜王は自分ですww
一応、リーマンさんの名誉のために言っておきます リレーはコテでレスしても良いんじゃないか?
コンテストじゃないんだから >>878
なら、意図通りの作品に仕上ったってことだな
面白くはないが 伏線回収して綺麗に終わってたw
>>878
雨乞いする5ちゃんねらー、それだけでもう面白かったです
お疲れ様でした この、呪詛に至るまでの過程の説明が要るよな
描写というか
教団の生誕秘話 「リア充爆発しろ」と雨乞いが上手くリンクしないわ
雨乞いではなく呪詛でないと >>881
>雨乞いする5ちゃんねらー、それだけでもう面白かったです
「面白い」の沸点が低くて良いね 欲を言えば、5ちゃんねらーたちのキャラの深掘りが見たかったような
長くなっちゃうけど 5ちゃんねらーは、名無しでリモートだから5ちゃんねらーなのであって
一堂に会するというのはおかしいね ちょっと一服!
何故、ワイが急にリレー小説を始めたのか!
チコちゃん風に答えてみよう!
誰かのRなんちゃらが〜あまりに不甲斐ないのと〜、
過去にリーマン君が〜ツイッターでしていたリレー小説を思い出したから〜!
リレー小説自体、物珍しいものではない!
創作文芸板にはリレー小説専用のスレがあった!
掲示板で小説に近い形で続けて完結まで持っていくとなると、
そう多くはないだろう! ワイスレ杯に続くお遊び企画第二弾と云える!
意外と悪くない!(`・ω・´)執筆に戻る! >誰かのRなんちゃらが〜あまりに不甲斐ないのと〜、
結局、RPNへの対抗意識が「急に」の理由らしい >ワイスレ杯に続くお遊び企画第二弾と云える!
でも、リレー小説が常態化すると
元々のワイスレ杯が盛り上がらなくなるぞ リレー小説は団体戦!
ワイスレ杯は個人戦!
まるで違う!(`・ω・´)少し早いが昼食にしよう! >>890
>リレー小説は何でもあり!
>書く格闘技と云えるかもしれない!
リレー小説も個人戦だろ? >>891
協調性が全くない君には全てが個人戦!m9っ`・ω・´)ノシ いや、盛り上がりの話だけど
この短期間に、もう2回もやって、次3回目やろうとしている
ワイスレ杯が有名無実化すると思うけどな
単なる俺の予想だけど なんだって、この時間帯で空腹を覚えるとは!
庭の畑からオクラを採ってくるか!(`・ω・´)焼いて醤油を掛ける! カツブシをパラパラ! アツアツのトロトロが最高! オクラを植えたレスがないのに
収穫だけできるって奇妙だよな ワイスレの過去ログを読むがよい!
ワイの庭でオクラを収穫した件が出てくる!
これはあれだな! トイレに行った回数を書かないと、
その日はトイレに一回も行ったことにならない!
朝食、昼食、夕飯を書かないとその日は何も食べていないことになる!
水分補給の件がなければ何も飲まないことに脳内で変換される!
実に愉快な頭と云える!(`・ω・´)マイルドな味の青唐辛子、茗荷、キュウリ、トマトも採れた! >>897
栽培に労力を裂いているレスが一つもない
一つもないのは不自然 本当に栽培しているなら
「今日、〇〇の苗を植えた」というレスが必ずあるはず >>897
>朝食、昼食、夕飯を書かないとその日は何も食べていないことになる!
食事に関しては、しょっちゅうレスしている
でも、野菜に関しては収穫のレスがあるだけ
明らかに不自然 >>901
不自然なのはお前の頭だ
収穫という成果を報告したくなるのは、おかしなことじゃないだろ
ああ、そうか。バーチャルは成果を上げることがないから、理解できないのか >>896
オクラとかモロヘイヤとかな
あのタイプの子房断面がヘキサゴンみたいなポリゴン系のやつは植えたら確実に生えるんだ
発芽率がいい
最初にペーパー調整して肥料を適当に巻いたら育つ
お前は魚も野菜もなんも知らんのに口出すな 分かりにくい言い方したが
石灰巻いて寝かせたら
後は牛糞か鶏糞か油粕巻いとけば後は自分でなんとか育つって意味 オクラとかキュウリとか、小学校で植えて鉢を持って帰るんだけど、めっさできるな。
水しかやってないんだけど。
オクラは早めに取らないとカチカチになる。
地域差もあるかもしれないけど、俺らの頃は朝顔だった。 >>906
そうなんだよ
オクラとかほんまにかんた……
って猫やないかい!
おらんと思たらひょこっと現れてあんたは繁殖期のオス猫かwwwwww あれっ、リーマン君が書いていない!
これはあれだな、最初からハードルを上げてスチームパンク、
または海外が舞台になる可能性が高い!
いきなり衣服を引き千切られ、胸をポロンするのか!
股間が膨、いや、胸が膨らむ!(`・ω・´)ちなみにオクラは苗ではなくて種! 俺は今ヘブンリーブルーがヘブンリーになるのを待ってる状態なのだが
畑に花や作物を植えて
結実を待つのは恋に似てる
努力はした
外堀を埋めて親族の好感度も高めた
後は彼女が咲いてくれるだけだ
けどね
そうはならないwwwwwwwうぇうぇ >>907
ちゃうねん。ずっと規制食らってて書き込めなかったんや。
ロム専。まさにロム猫やねん。 >>910
そうやろなと思った
余所でやってくださいとか意味わからん規制な
俺もアウアウウー以外は書けんもん >>911
れーな、かわいいな。
顔もかわいいけど、美世の良さを分かっているとこが一番かわいいな。
良き人生を。 猫さんよ、そういうゴマスリは一対一でやるもんだ
リアルで対面だと相手の機嫌も良くなるかも知れない
でも、ここではそのゴマスリが他の人にも丸見えだ
みっともないのでやめた方が良いな
公とプライベートをごっちゃにしてはいけない
コミュニケーションのスタイルをね 作物と恋は似ているって良い表現ですね〜。
パク……参考にさせてもらおう。
一晩たったらブクマ200どころか300越えてランキングもトップ10目前(ヒント)
書いてて思うけど、感想が一個も来ないから何がウケているのやら。
世の中はよく分からないw まあ、趣味で何をやろうと勝手だからな
人生を豊かにするアイテムの一つとして創作を楽しんでくれたまえ
俺は、そういうオナニーには全く興味はないが 日間上位でブクマ300台っと……
ふむふむ、これかな おはよう、諸君!
リーマン君は討ち死にしたようなので、
リレー小説(その一)を書きたい者がいれば、
自由にワイスレへ書き込んで貰って構わない!
まずは朝食にしよう!(`・ω・´) ワイ、リレー小説にがっつき過ぎでワロタ
リーマン仕事しているんだぞ、お前と違って
24時間も待たずにタイムリミットかよ 魔王くん
第一章完結しましたですー!
まだ第二章、第三章があるんだけどね
最後までがんばります な、なんだって、エブリスタやカクヨムや小説家になろうで、
空前絶後の人気を誇る魔王転生の第一章が完結しただと!(・`ω・´;)
朝の宣伝が終了しますたっ!(`・ω・´)> できました!
>>926
男達の特徴で誰かわかる!
善女竜王は表情で悪女を思わせる!
芭蕉扇を使う鉄扇公主を思い出した!
よい!(`・ω・´) そろそろ昼か!
今日は庭の野菜を使って冷やし中華を作る!
麺は古物の素麺! 腕の見せ所!
さて、やるか!(`・ω・´)金華ハムを具で足す! ソーメンで冷やし中華www
中華麺ぐらい買っとけよ >>926
おー、すげー
>>924
ワイさん宣伝ありがとうございまーす >>929
いや
あるもんで何とかするのは普通だ
お前はママのしている事しか知らないんだから黙っとけ ソーメンと中華麺は違いすぎる
ひやむぎならまだしも >>931
>あるもんで何とかするのは普通だ
家から出られないならね 理系は凄いぞ
女がいねーからあるもで何とかする
不細工だろうが物理的にデキれば成功
生徒に絶望したから事務員を口説く
もっと強者は准教授を口説くwwwwww
殉教者ですねってやかましわwwmwmwm 一日一回ぐらい買い物に行っても良いし
外食するという手もある
冷麺のインスタントなんて高くても2食入りで200円程度
普通アレがないと冷麺なんて作ろうと思わない ワイの生活スタイルって
「家から滅多に出られない」人のそれだよな? ワイ氏のご飯の贅沢さが理解できないバーチャルは子供
茗荷はもう過ぎたろうけど
次は何だ
キュウリやトマトは普通に収穫していると思う
ただ
茗荷は作ろうと思ってできる物ではない
俺の予想では
ワイは先祖類題の茗荷畑を保護してるに過ぎない >>938
>ワイ氏のご飯の贅沢さが理解できないバーチャルは子供
ソーメンで冷麺て悲しくね?
金華ハムもホントかどうかわからないし 三輪そうめん
讃岐そうめん
摂津そうめん
播州総面積舐めとんのか ウザイで一蹴するのは簡単やねん
バーチャルの無尽蔵なエネルギーは有効に利用すれば膨大
さあ、バーチャルよ
なんか話しよう めちゃウマ!
そういう馬がいるわけではない! ウマ娘を遊んでいる者への配慮も忘れない!
キュウリの棘が指に刺さる! トマトはトマト臭い! ただ甘いフルーツトマトとは違う!
茗荷や紫蘇も刻めば良い香り! 金華ハムは薄切りを指で千切って具にする!
素麺の湯で時間はギリギリを狙う! 芯があるかないかの生徒際!
ワイは完食して思った! 素麺の冷やし中華の決め手は新鮮な具材もあるが、
やはり一番は味である! 調味料の配合で美味さが決まると云ってよい!
まずベースとなる八方だし! そこにラー油、マー油、ゴマ油、豆板醤、
板前手造りポン酢、yukiのガラスープを少々、梅醤油、マルキンデラックスを混ぜて完成!
器に素麺を丸くして入れる! 彩を考えて具を添える! 中央を凹ませて養鶏場の卵を落とす!
事前に作ったソースを上から満遍なく掛ければ完成である!
あとは食べる時にぐちゃぐちゃと混ぜる! 部分的な味を楽しんでもよい!(`・ω・´)大いに満足! さて、続きをやるか! >>945
>中央を凹ませて養鶏場の卵を落とす!
ムチャクチャだな キュウリとかナスビを収穫する時にトゲが刺さるとかバーチャルには解らんから
バーチャルはバーチャルを超えられない
ナスビ痛いよね ヘタのところの棘がほぼ凶器!
指から血が出た!(`・ω・´) >>949
>中央を凹ませて養鶏場の卵を落とす!
これがムチャクチャなのは、お前にもわかるだろ? バーチャルに警告するが
スイカは収穫の寸前に大爆発して死者が出る
昭和44年が最後だけどな ナスビからチンコ
生えてる画像編あるんだ
嘘じゃなくてどっかにあるんだ
探せないど >中央を凹ませて養鶏場の卵を落とす!
これは、実際に作っているか怪しいね
ソーメン代用の上に、こんなことしたら
出来上がるのは残飯だ それと今日の話なのだがプリっとしたお尻のクマバチが花と云う花に顔を突っ込んでいた!
ワイは微笑みを浮かべた! 受粉をありがとうと心で感謝した!
そのクマバチがゴーヤに飛んでいく! 黄色い花がたくさん咲いていて、花弁にしがみつく!
重さで花が落ちた! こら待てとワイの目が鋭くなる! 懲りずに次の花に飛び乗り、また落とした!
おいこら待てボケと早足で近付き、前蹴りを放つ! 直撃を辛うじて免れたクマバチは空へと逃げた!
と云うことで日本ミツバチさんの活躍に期待する!(`・ω・´) >>954
人間が食ってるのは大体ゴミだ
>>955
クマバチの定義で困る
ハナマルバチはハナマル ワイも!
アブラボウズを食べ過ぎて肛門から油がダラダラと流れ出るのは辛い!(`・ω・´)ハゥ! おれ自身は風邪引いても普通に動けてるし
調子悪いとか言われれもよくわからん >>961
アブラボウズ食ったんかいwwww
止めとけやwww 新しいリレー小説の為にこのスレを今日中に使い切り、
新しいスレで始めた方がいいかもしれない!
主人公が大量にアブラボウズを食べた翌日、
絶対に出かけないといけない急用で苦しむ様子を美世君に小説として書いて書いて貰おう!
埋め立て、よろしく!(`・ω・´)ノシ ワイは小説の続きを書く! 書いてが一つ余計!(`・ω・´)ノシ よし、少し埋め立てに貢献できた! 今日の執筆はここまでにするか!
妙に暑くなってきて執筆速度が落ちている!
軽く運動でもするか!(`・ω・´) 待てよ、スレを終わらせる為に短い話に持って行き易いリレー小説をすればいいのでは!(・`ω・´)ピコーン! リレー小説(その一)
大大江戸時代、辻斬りが深夜の市中を我が物顔でのし歩く!
出会った女は犯して斬る。男は問答無用で斬る。童女は性的虐待の末に掘りに投げ捨てられた。
その獣(けだもの)が跋扈する中、その人物は涼し気な顔で歩む。左手に壺を提げて歩きながら口に含む。
溢れた白い筋を手の甲で拭い、空に浮かぶ満月に笑みを向ける。
「良い夜だ」
やや顔を傾ける。二ッと笑うと黒目が赤く濁り始めた。二人か、と呟いて変わらぬ足取りで大橋を渡る。
駆け寄る足音を背後に聞いて、人物はくるりと向きを変えた。太鼓橋の頂点に立つ。頭上には綺麗な満月が白く輝いていた。 リレー小説(その一)
大大江戸時代、辻斬りが深夜の市中を我が物顔でのし歩く。
出会った女は犯して斬る。男は問答無用で斬る。童女は性的虐待の末に掘りに投げ捨てられた。
その獣(けだもの)が跋扈する中、その人物は涼し気な顔で歩む。左手に壺を提げて歩きながら口に含む。
溢れた白い筋を手の甲で拭い、空に浮かぶ満月に笑みを向ける。
「良い夜だ」
やや顔を傾ける。二ッと笑うと黒目が赤く濁り始めた。二人か、と呟いて変わらぬ足取りで大橋を渡る。
駆け寄る足音を背後に聞いて、人物はくるりと向きを変えた。太鼓橋の頂点に立つ。頭上には綺麗な満月が白く輝いていた。 >>970
>深夜の市中を我が物顔でのし歩く。
違和感ありますね、深夜で我が物顔って
>辻斬りが昼日中の市中を我が物顔でのし歩く。
じゃないと >>970
読みにくい文章ですね
必死で意味を辿ろうとしないと理解できない 設定がクサ過ぎて続きを書く気になりませんね
これに手を出したら、自分まで同類と思われそう >>975
君は読解力がないからね! 仕方がない!(`・ω・´) コイツを弄れば今日中にスレを終わることができるか!(`・ω・´)ピコーン! >>975
君、二回のリレー小説のどれにも参加していないよね?
普通の学生生活とローファンタジーは書けないと!
では、何が書けるの?(`・ω・´)ちんげの話を蒸し返すと嗤い者になるのでしないが! リレー小説(その二)
と、調子に乗った主人公を辻斬りの刃が襲う
次の瞬間、主人公は一刀両断、唐竹割りに斬られていた。
「ふふふ、見掛け倒しのやつ、辻斬り如きに真っ二つにされるとは」
そう呟くと辻斬りは悪行を働くために、また闇の中へと消えて行った。
(終) >>979
次の瞬間、主人公は一刀両断、唐竹割りに斬られ血しぶきを上げていた。 >>979
君、何もその一の話を回収していないのだが!
まず、人物の性別がわからない! 衣服を書かないことで次の者に託した!
大大江戸時代は架空の世界! 風土等、江戸時代に倣う必要はない!
黒目が赤く濁ると云う特徴を見落としている! 秘められた力を全く活用していない!
やはり君には小説を書く能力はないようだ!(`・ω・´)ノシ 運動に専念する! >>970
>大大江戸時代、辻斬りが深夜の市中を我が物顔でのし歩く。
>出会った女は犯して斬る。男は問答無用で斬る。童女は性的虐待の末に掘りに投げ捨てられた。
深夜に女、童女が出歩いているのか? >>981
非常に読みづらいので、終わりにさせてもらった
他の人の迷惑なので 架空の世界の設定に何を云っているのだろう!
しかも辻斬りは二人なのだが!(`・ω・´)ノシ 読解力が皆無! >>984
>大大江戸時代
これだけで、アナザーワールドだと瞬時にはわからない
読者も書き手も >>979
>そう呟くと辻斬りは悪行を働くために、また闇の中へと消えて行った。
満月なのだが!(`・ω・´)ノシ やれやれ! >>984
次スレから、ちゃんと始めれば良いじゃないか
どうせスレの残りの埋めだろ? >そう呟くと辻斬りは悪行を働くために、また闇の中へと消えて行った。
>満月も都合良く、雲の陰に隠れていた。 >>979
>次の瞬間、主人公は一刀両断、唐竹割りに斬られていた。
人間を刃で真っ二つに斬れる?(`・ω・´)辻斬りはサイボーグ? >>979
>「ふふふ、見掛け倒しのやつ、辻斬り如きに真っ二つにされるとは」
辻斬りが背後に迫ってきていることはその一に書かれていた!
一刀両断にしたことも地の文に書いてある!
なんで同じことを繰り返す必要があるの?
相手は斬られたことで絶命している!
誰に聞かせる独り言?(`・ω・´) たった四行で粗だらけ!
十行以上の小説が書けないのも頷ける!(`・ω・´)かなり恥ずかしい! >>990
>辻斬りが背後に迫ってきていることはその一に書かれていた!
全てがわかりづらい
表現が下手糞だから >>991
>大大江戸時代
>これだけで、アナザーワールドだと瞬時にはわからない
>読者も書き手も
バカなの?(`・ω・´) >>993-994
君の頭を疑った方がよい!(`・ω・´) 創作では全くの役立たずだが、
埋め立て要員としては使える!(`・ω・´) >>995
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