普通の家庭なら、三歳ごろに親に質問しすぎるぐらい 「これなんで、どうして?」
を繰り返して、普通の人でもキレるというぐらい質問して、
それ以降もちょっとした疑問でも親兄弟に聞いて、知識の移転が行われる
友人同士の会話でも簡単な質問をして、冗談など交えながら知識交換

そこで答えて貰えず、子供のうちから親から殴るけるの暴力を受けて、
罵倒と恫喝を食らって、罵り蔑み馬鹿にされてマウントされ続けた人生

それが通常の社会的コミニュケーションだと思い込んでしまい
幼稚園小学校でもやらかし続けて一瞬で社会から排除を食らう

ガチの虐めが開始されて校舎裏に連れて行かれてボコボコ
不登校ヒキコモリニート生涯無職子供部屋おじさんの完成

教師に言動を注意されても、右向いて左向いて声色使って自分と会話
上向いて下向いて自分と会話して自己肯定

「ほら、俺にはこんなに沢山賛同者がいる、多数決で5対1,お前が間違ってる」
と言い出して、親呼ばれて教師も半笑いで話して、
「お子さん、脳の中にいるお友達と会話して、明かに間違ってることでも
多数決で自分が正しいとか言い出すんですわ、ウチぐらいの普通学校では
無理なんで支援学級入れますね」 と言われて 
「昼寝して起きると、悪魔憑きの振りしてるのか中二病なのか
「お前らを殺してやる〜」 ってやるんですけど、あれもやめてもらえます? 
ホントに悪魔憑いてると思ってるんならキリスト教系の団体紹介しますけど?」
と笑われながら特殊学級か支援学級行き決定
母親も「ウチのボクチャンは正しいんですっ」と発狂して、上向いて右左向いて
脳内オトモダチと会話して自己肯定

自分の存在自体がギャグだって思い知ったことないか?