ワイが文章をちょっと詳しく評価する！【224】
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オリジナルの文章を随時募集中！
点数の意味
１０点～３９点 日本語に難がある！
４０点～５９点 物語性のある読み物！
６０点～６９点 書き慣れた頃に当たる壁！
７０点～７９点 小説として読める！
８０点～８９点 高い完成度を誇る！
９０点～９９点 未知の領域！
満点は創作者が思い描く美しい夢！
評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい！
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい！
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする！
それ以上の長文は別サイトのＵＲＬで受け付けている！
ここまでの最高得点７７点！(｀・ω・´)
前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する！【223】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1625906630
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 最近、スレの寿命が短いような気がする！(｀・ω・´)仕事の続きに戻る！ 試し貼りぃ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する！【225】って感じで再利用するしかない。
資源は大切に。 俺とソーラーを繋いだのは建設業者だった
その建設業者はある市で権勢をふるって大議士から右翼やヤクザや同和解放同盟、朝鮮組合まで全部の権力者を押さえてる
押さえてるっつか交流がある
正に最強なんだ
もう文学者が大嫌いな人種が揃い踏み
けど俺は社員を守る義務がある
相手がだれであれ仕事をくれるなら関係ないんだ
だから愛想してる 雇われの時代はよかった
何の責任もなかったし
クビになったらそれっきり
でも社員の家族を食わせなければと思ったらさ
急に怖くなった
こんな素敵な奥さんや可愛い子供が不孝になると思ったらさ
足が震えたよ
まじで だから決めたよ
俺がどんなに泥を被っても
彼らを守るって >>11
お帰り下さい
満足行くサービスが出来なくてごめんなさい 土地が欲しい時はぜひご一報下さい
おそらく満足行く回答が出来ます 俺は二級建築士
測量士
二級土木施工管理技士
宅地建物取引主任
全部持ってる
便利な人材なんだ
実務は出来なくていい
資格があるから法を抜けるのに便利なんだ 法律が決めた資格が法を抜けるのに使用されるのって皮肉だな おはよう、諸君！
折角なので使うとするか！
このスレッドは「ワイが文章をちょっと詳しく評価する！【225】」である！
次スレは「ワイが文章をちょっと詳しく評価する！【226】」となる！
備忘録として書いておく！ さて、今日も張り切って書くとしよう！(｀・ω・´) 今日の執筆はここまで！
今日は明日の法事の準備で忙しい！
菩提寺に備える果物は取り揃えた！
遠方からくる者を労い、料理でもてなす！
寝泊まりができるようにまずは十人分の布団を干す！
さて、やるか！(｀・ω・´)十六センチで太さは四センチくらいか！ 供えるであった！(｀・ω・´)ﾉｼ 各部屋の掃除もしないと！ ここまで必死にネットで居場所を作ろうとするぼっちがなにをアピールしてもバレバレなんだがな
虚しくならんならいいけど 法事で、寝泊りなんてしないだろ？
今、コロナで取りやめるところも多い
ワイの住む世界ではコロナも無いようだな 物を知らない子供に教えておくか！
ワイの家の規模では少人数！
羽毛布団は陰干しが基本！
明日の晩までさようなら！(｀・ω・´)ﾉｼ >>23
あほか
法事は全国から分家が終結するんだから料理と布団を用意するのは当たり前 >>26
料理のことは否定していないが
＞全国から分家が終結する
893か何かですか？
まあ、何か嘘くさいですね
過去の思い出からの出まかせじゃないですかね
布団と天気のことを考えても ＞全国から分家が終結する
そういうものなら、前日にバタバタじゃ間に合わない
布団も天気が悪かったら干せないですし
ワイ一人ですからね 陰干し言うとるのに、天気がなんたら、分家と言えばヤクザがなんたら。
頭の悪い奴とのやり取りは面倒くさい、その典型だな。
とりあえず、ハウス！ >>29
本家が本当かどうかわかりません
全てが嘘くさいです >>31
お前こそ、ハウスだ
ハウスキーパー
＞敷布団は干さないのか？ けど、オリンピックの話題が一切出なかったのは何でだ？ 無関心こそ最大の攻撃、だそうですよ。編集長すげえや。 いや、ここの連中好きそうじゃん
ワイはテレビも無いと見た 日に4万も稼ぐ人が車も無いんかよ
田舎みたいだし
分家に笑われるぞ 俺は激怒したけどね。
開会式、途中までは良かったけどゲーム音楽で恥ずかしい思いした。特に「ＤＱ」 ＞遠方からくる者を労い、料理でもてなす！
えっと、大阪府が緊急事態宣言ですよね。隣の京都は事実上の緊急事態宣言では？
それ以前に観光地が殺到する場所というのはやべえのでは。 ところで、
この国はシャッター商店街なんだが
商店街が金出しあって仏像を建立して
それを観光資源にするとか
商店街のシャッター群をお寺に寄贈して
そこを門前街にするとか俺は「ペット霊園でまちおこし」で書いたが
「ペット霊園でまちおこし」ってそもそもが経済小説なんだがなんで受けないのだ？ >>41
2021/08/12 08:15 ウェザーニュース
西日本から東日本にかけて停滞する秋雨前線に向かって
非常に暖かく湿った空気が流れている影響で、九州や中国地方では激しい雨となっています。
このあとも週末から来週はじめにかけて西日本～東日本で断続的に激しい雨が降り、大雨が続く予想です。
多い所では西日本豪雨（平成30年7月豪雨・2018年6月28日～7月8日）の時に
匹敵するような雨量に達するおそれがあり、厳重な警戒が必要です。 >>3のキャラだけど
ＢＯＦ４のフォウルを思い出した。闇と光に分かれたみたいな。 >>44
岡山？
桃太郎伝説の地じゃん。おれは温羅というキャラに惚れたがな。
真の勇者は鬼の温羅で製鉄技術を岡山の民に提供したほうだ。 >>46
全国的に天気が悪いし
調べればどこでもわかる >>43
ペットブームが、もう終わっているからだね >>43
仏像というのは歴史があるから値打ちがある訳で
門前街も同じ
そんなバッタモンでは人は来ない >>50
歴史ってのは作るもんだよ。
新しいものは100年経てば文化財です。
明治は廃仏毀釈があったから無理です。大正仏像といったムーブメントは起こせたはず。
終戦直後の昭和でも起こせたはず。でも起きなかった。
宗教の力が弱体化するといざという時大変なのよ。大正時代とかもう100年前だしね。 >>43
で、今は自己中だから、田舎がどうなろうと知ったこっちゃないの
「まちおこし？私関係ないわ」で終わり >>51
それやって「らきすた」ってのやって10年後には見事にずっこけただろ。
関東最古の神社だっけ？アニメなんかに頼らず素直に神像作ればよかったじゃないか。
というかここ20年のアニメとかきもいんだよ。
一回沼津行ってこい。シャッター商店街にきも～いアニメキャラがこれでもかと貼ってあるから
あれが「アニメタウン」の顛末だよ。もちろん経済効果はゼロ。 お前のキモイ欲望のために「沼津市」はあるんじゃねえんだよって突っ込みたいし
この国は大人が居ないのかって突っ込みたいし
そもそもこの辺って「コノハナサクヤヒメ」の地では。
「コノハナサクヤヒメ」（富士浅間神社）って嫉妬するんで割と怒ると怖いんだぞ。 >>54
そんなのプロデュース次第
プロデューサーに才能がなかったんだろ
「ペット霊園でまちおこし」は、俺も成功させる自信はない >>56
アニメで町おこしって2008年からやってるが
どこの地域も何一つ成功なんてしてねえからな。
なお「らきすた」の鷲宮神社って老朽化で山門が倒れたんだぞ。
つまりアニメオタクはほぼほぼお金を落とさないので
神社側にとって何の意味もなかった。だから修繕費も出せずにこんな結果になった。 それと今は女の人のハートをキャッチすることが大事だな
ブーム、ヒットは女が握っている
アニメタウンも同じ
キモヲタ向けに作ってしまったんだろう 女性はアニメなんか見ないし「ぷぷっ！弱者男性ｗ」って笑う方だよ。 >>57
アニメは今やオタクカルチャーではないんだよ
普通の若者カルチャー 鬼滅の刃って実は女性向け！？女性ウケしている理由を女性目線で解説してみるよ！ 広瀬アリス「彼氏にしたい王子様ランキング」公表
女優の広瀬アリス（24歳）が、7月8日に放送されたバラエティ番組「しゃべくり007SP」（日本テレビ系）に出演。
漫画やアニメといった2次元のキャラで構成された「彼氏にしたい王子様ランキング」を公表し、反響を呼んでいる。
広瀬は漫画やアニメをこよなく愛しており、好きな登場人物をランキングづけして携帯にメモしているという。
「4年前くらいからやっているが全く飽きない」と語り、自身の「彼氏にしたい王子様ランキング」を公表した。 「オタク趣味が意外だと思う女性芸能人ランキング」TOP10
1位 叶姉妹 (2,636票)
2位 広瀬アリス (1,030票)
3位 鈴木砂羽 (952票)
4位 山本美月 (869票)
5位 栗山千明 (801票)
6位 眞鍋かをり (772票)
7位 本田翼 (771票)
8位 神田沙也加 (613票)
9位 市川紗椰 (511票)
10位 足立梨花 (456票)
調査方法：10～60代の男女を対象に、株式会社CMサイトが行ったインターネットリサーチ結果を集計。
有効回答者数：10,657名
調査日：2019年2月1日 ーチリーン、チリーン
「何この音？」
「風鈴さ。この灼熱の地でも涼しく感じないか？」
「感じますわ！勇者様、すごいですわ！」
「さらにこれ」
「これは？」
「浄水器と言って……取り付けると」
「水道がじかに飲めるんだ！」
「勇者様すごい！」 「さらに水を撒いて この花を置く」
「この花は？」
「アサガオって言うんだ」
「涼しく感じないか？」
「感じますわ、すごいですわ、勇者様」
「またなんか俺やっちゃいました？」
周りはみんな俺に賞賛の眼差しを向けている。 パシャッ...パシャッ....
「勇者様、なぜ庭に水を撒いておられるのですか？」
「これは打ち水だよ。水が気化するときに熱を奪って涼しくなるんだ」
「たしかに少し涼しく感じますわ！さすが博学の勇者様ですわ！
ところで、なぜ雨も降っていないのに傘を頭にかぶっているのでしょう？」
「これは両手が使える日傘なんだ」
「すごいですわ！麦わら帽子よりもスタイリッシュですわね！」
「来年に全世界の国々が参戦する討伐大会があるだろう？
それに向けて開発したんだ」
「すごいですわ！お父様にお伝えしてこの国全体に広めなくてはいけませんわね！」
「俺はそんなつもりじゃなかったんだけどな...ハハハ」 「勇者さま、このご本はなんですか？」
「馬鹿っ、その本に触れるな！」
「でも表紙に楽しそうな絵が書いてありますよ。えっと、夏休みの友？ おともだちの本ですか？」
「騙されるな！ そいつは友達なんかじゃない！」 >>68
なんや知らんがこのシリーズ、これはおもろいな。 もう１年経ったのか
去年はソーラー予定地の地権者に関係ありそうな集落を初盆参り行脚して
義理堅いアピールしてたおっちゃんです
累代の御先祖様が守ってきた土地を地球環境のために利用させていただきますとか言ってwwwwww
いやー、山を拝見しましたが、３０年ほど前まではしっかりと枝打ちなさってたようで、お祖父様の偉業には頭が下がります
買い取らせて頂いた木は立派に建築士材に利用させていただきますとかいって伐期越えてるやつは材木業者に二束三文で売却して
伐期未満のは雑木と一緒に肥料業者に文字通り一山なんぼで売却予定
おれテラ悪人
でも仕方ないんだ
まあ売り主も三代目とかであんまり山にも木にも興味なさそうだしな 「あーたーらしーいーあーさがきた♪ きーぼーおのーあーさーだ♪」
「勇者さま、それは何の歌ですか？」
「歌ではない。これは、恐ろしい呪言なのだ」
「えっ？」
「この声を聞くと、たとえ休日であっても朝寝坊が出来なくなってしまうのだ」
「何という……、理不尽な呪い」 本人確認の書類に人種と目の色って項目があるよ
潜在的差別は普通にある >>72
おっさんのクソつまらん話よりなんぼか面白いな >>76
君もなんか落とせ
知らん話は評価できない 俺は自分が面白いと思う話をして
たまに面白いと言ってくれる人がいて
それが話を書く理由の全部だ
小説家になる気なんて全くない
そもそも小説家とか効率が悪すぎる
好きじゃないとできない
土木作業員の方が儲かる 昔話って知ってるだろみんな
あれを説いて聞かせたら孫が喜んでくれるババアの気持ちなんだよ >>78
>小説家になる気なんて全くない
おっさんが何になろうがなるまいが知らん
おっさんの話がつまらんだけじゃ ああ、そりゃそうだな
勝手にアイエンティティいじってすまんかった 粉を振り撒きながら近づいて来たら殴るのは本能だからごめんね 俺の話つまらんのか
そう言われたら反論のしようがないな
面白い話が書けるように頑張るわ
君の話も聞かせてくれ 最初誤爆だったが普通に開き治ってしまったごめんねwww お久しぶりです(´・ω・`)
>>45
パンドラハーツというだいぶ昔の漫画に出て来る双子です！
良かったら読んでみて下さい。おもしろいので
二人の関係性としてはエレシュキガルとイナンナみたいな感じですかね(神話オタにしか通じない例え)
要するにあんまり仲は良くないです笑
自スレが下がりまくってるのでここで喧伝させて下さい(;´∀｀)
挿絵スレ↓
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1623369103/l50
エレシュキガルってネルガルに惚れてしまって「冥界に来い！」って言った黄泉の女王だよな。
エレシュキガルとイナンナって姉妹としては中悪いように見えるけどツンデレだよ？ 勇者に自分の親である魔王と魔女王と四天王の１人である兄を討たれて
魔族絶滅寸前というとこから主人公が立ち上がって人間界制服に挑む
という「逆・桃太郎伝説」を書けたらいいかなって思ってる。
なお江戸時代に書かれた「続・桃太郎伝説」では……
鬼の娘であるおきよは人間に化けながら桃太郎一家に奉公して暗殺をうかがうが、親孝行である桃太郎に惚れてしまい
板挟みになって、おきよは自殺した。真相を知った桃太郎はおきよの墓の前で
「鬼退治は二度としません」と慟哭するというバッドエンドになった。
そういうエンドにはしない。でも復讐の連鎖を止める魔族の王の主人公にはしたい。ちなみにまだ８歳の幼年魔王だ。 ネルガル×エレシュキガルはまんまエロゲ しかもけっこうハードめの笑
メソポタミアの神話作家すごいですよね……( ﾟдﾟ)
えーーーイナンナってエレシュキガルに一回殺されてませんでしたっけ？？？
旦那を身代わりにして復活したけど……
彼女たちの仲良しエピソードなんてあったんですか？？ 調べても全然出てこないんですけど……… >>102
悠宮鳥法題とか某那須倍岳とか、とりあえず変な名前使えばええのか？ >>105
じゃあ歯磨きワンシーンで10ページとか >>106
まあ歯磨きワンシーンで10ページ使えるなら、それは相当な文章力の賜物だろうからいいかもしれん 面白い話かどうかわからんけど言ってみよう
うちの実家の土地はかなり広大なんだが
その中に姫石ってのがあるんだ
姫が旅の途中座って近くの泉で喉を潤したんだって
まあ、俺もね
あんまりそんなん興味ないから聞き流してたんだけどさ
おっさんなって話の内容よく考えたらそれね
安徳天皇wwwww
ちょwwwww
それ旅じゃなくて逃亡wwwwww
なんかロマンティックな伝承があるけど
めっちゃ首を狙われてたし殺害のターゲットなんですけどwwwww
なまぐせえwwwww
諸行無常の響きありってやかましわwwww 今から20年前
親父が60手前で不安になったのかな
うちの土地を俺に教えるために俺を連れて歩き回った
３日かかった 案の定医療崩壊したんだが
オタクたちはコロッと東京オリンピック賛成した責任を取っていただきたい。
そして医療資源は「無駄」なのではないという当たり前のことを知ってほしい。
余裕というのはいざという時のためにとっておくものだから。 オリンピックは
何かをしようと思った人間の頂点に近いイベントだ
何もしないなら引きこもればいい
そうすれば傷つかないし
死なない
けどそのまんまだ
でもそんなやつを養うために外に出る人間は必要だけどな 我々は凄まじい生存競争に生き残ったエリートだと言うことを思い出して欲しい
残酷な事を言うようだが病気で死ぬ人は生き残れない
極当たり前の事なんだ
病魔に倒れた人を救うのは原始共産主義で美しい事だが
根本的解決には至らない 我々はウィルスという面倒な存在と戦ってきた
それを倒そうという学問も発展した
しかし結局人類がウィルスに対抗した手段は
記憶だった
体内にある記憶を呼び起こすしかなかったんだ この手のウィルスにはどうすればいいか爺さんに聞いたんだ >>113
んなわけない。
中華人民共和国は無人工場作って
工場をリモート操作するブルーワーカーリモートワークを実現してるし、
国が率先してやってる。無人工場付きだ。
あのね、もう2021年なのよ？昭和96年じゃねえんだぞ。
いい加減に2020年代に生きてほしんだわ。
空飛ぶ車はもうあるし、ドローン宅配はあるし、無人運転は実現済みなんだよ。
中国ではな。 150年に渡る日本人の熱狂もここまで
200あるうちの単なる小国のひとつになるまで落ちていくよ（マレーシア未満のね）
隣は超・経済大国だけどｗ >>119
じゃあ早く中国に行かないと
日本にいたらあんたが死ぬまでに間に合わないぞ >>121
そりゃ大変だ、急げ。
パスポート持ってるか？ ウィルスは生物の条件を満たしていないエイリアンだ
精巧なマシーンと言える
何が目的なのかもわからない
ただ、有るものを利用して生き残るという点では孫子の兵法にも似ている狡猾な活動体だな 人は自分が生きている理由が解らない
しかし生物でさえないウィルスにはその単純さゆえに明確な目的があるように思えてならない 雨が降ってるのでそれに関するヨタバナシをする
ある時市から道路設計の依頼を受けた
現場に案内されたらそれは道路災害の後だった
前年の水害が原因だったんだが
他が酷すぎて放置されてた小さい災害だったんだ
道路の法面が円弧滑りしてアスファルトも30㎝幅ぐらいでえぐられてた
「あんまり予算がないから布団篭と整形でなんとかしたいんです」
ここから俺のスピリッツに火がついた
「雨を待ちましょう」
災害ってのは起こった日から24日以内に報告して財務省の査定を受けなければ予算が降りない
しかしこの物件はそれに間に合わなかった去年の過年災だ
じゃあ今年崩れた事にすればいい
まず崩壊面に生えた草やコケを落として写真を撮り
資料を作成して雨を待った
「35mm以上降ったらそれで崩れたことにしましょう！」
そして雨を待った
降らねえwwwwww
全然降らねえwwwwww
ちょwwwww
超低予算でやりましたwwwww びっくりしたんだが
カンジタ膣炎の薬をテレビで放送してるな
まあ女は一定確率でなる病気だが堂々と放送する時代になったんだな
おっちゃんびっくり ようやく法事が終わった！
余った食材で多いのは刺身！ 全てを漬けにした！
残ったビールや酒は後の楽しみに取っておく！
肉は冷凍庫にぶち込む！ 野菜は大量に刻んでソースにでもするか！
布団の上げ下ろしで少し腰にきた！
今日はゆっくりと過ごす！(｀・ω・´)余った菓子のお土産はワイのオヤツにしよう！ イベントで一番むなしいのは残ったビールだな
あれを流しに流す虚無感
日本人のルールではさしつさされつ
そこで利用されるのがビールだが、お盆の時期はすぐぬるくなる
結果的にジャンジャンビールが開けられるしジャンジャン出すわけだが
あれなんとかならないか
「おーい栓抜きどこだ」ってやかましわ
wwwwww 法事とかの時のビールってマジ困るんだ
冷え冷えなビールが大好きな日本人
でも酒屋にコンテナ単位で頼んでも冷蔵庫には入りやしない
だから氷を五貫目買ってタライに入れてビールを順番に冷やすんだ
出ていったら継ぎ足す感じで 俺の実家は多分それやってるwwwww
そして知らん顔してる俺長男wwwww 恨み言も言う
お盆てのは先祖を迎えて弔うイベントなんだ
だからその準備で糞忙しいし色々物入り
だからそこに配慮した会社が休暇も与えるしボーナスも出す
お盆は暇と金が必要なんだ
しかしそれを利用して旅行とか行くやつがおる
弔う先祖がおらんやつはボーナス無し！
休みも無し！
働けや！
というのが本音 お盆を知らないやつこのスレにもいたな
お盆の本家はむちゃくちゃ金がかかる
まあ来客が100人いたら100万かかると思っていい 外で水を飲むのが嫌だった話をしよう
俺は何でか家以外で水を飲むのが嫌いだった
学校でもレストランでも水がくっそ不味かったし
薬の臭いがするから外では出来るだけ水を飲まなかった
その原因は自分でもわからなかったんだが
まあ、水道水だからなんだがな 井戸水で育ったんだ
だから実家にいるときは水をボトルで売ってる意味がわからんかったんだが
独り暮らしをするようになった瞬間わかった
水道水飲んだ瞬間に吐いたからな
水をイッキ飲みしようとしたら意識の外から攻撃されてゲロ吐いた カップラーメンのお湯を沸かす時でも
「塩素飛ぶよね？」
と思いながら沸かしてる レストランの水はちょっと舐めて水道水だったら飲まない まあ、なんなら二度と行かない
天然水を用意しろとは言わないが
浄水器ぐらいかけろよと
水道水をまんま出してバレないとでも思ってんのかな
客を見下してる店には行きたくない でもラーメン屋でも水に気を使ってる店はあるもんで
会計の時に
「水が美味しいですね」って言ったら
「ありがとうございます、毎日××の泉に汲みに行ってます」とか言う店もあるしね 何でそんな事言うかというと
ラーメン自体が美味しい店ってクソほど多いけど
水が美味しいラーメン屋ってほぼ無いのよ ヴァシュロン・コンスタンタンのメティエダールってのが気になって調べたら
普通に楽天市場に導かれてカートに入れるマークあって吹いたwwww
送料は無料らしいがwwww
通販で600万をどうやって入金したらいいかわからんwwww 着払いだったら佐川の可愛い姉ちゃん震えるだりうなwwwww おはよう、諸君！
昨日の疲れが残っているのか！ 今、目覚めた！
雨は止んだが曇天でまた降り出すかわからない！
程々の涼しさと静けさで仕事をするには悪くない！
と云うことで今日の執筆を開始する！(｀・ω・´) またいつ降り出すかわからない、の方がいいか！(｀・ω・´)法事でかなりの時間を取られたので急がなければ！ カモーン、ルカルカナイトフィバー♪щ(・Д・´щ)等とやっている場合ではない！ 春の嵐真面目に書かないとな
サプライズなラストの構想もあるんだがな
これ最初に冒頭書いたの５年以上前になるんだが
モチベーション高いな 君くらいの歳になると愚痴に悲壮感が漂う！
懐古主義に陥ったのだろうか！
それより自由君は無事なのだろうか！
大雨特別警報を発令しているのだが！
あと昔のワイスレ杯には単独一位が多かった！
何かの受賞者なのか、隠れプロなのか！
ワイスレ杯だけに参加する強者がいる！
名無しのワイが参加していると疑われたこともあった！
ワイのお題で実際に書いたこともある！ ほんのりとSFチック！
ワイスレ杯は年末を予定している！(｀・ω・´)ﾉｼ 仕事に戻る！ では、ワイ杯をやって現在の美世さんの実力を再確認してみてはいかがだろうか。 しゅじゅちゅしつ
っていうtxtを見つけたのでなんだろうと思って見た結果
美世は毎週楽しみに見ている医療ドラマの3話目を見終えた。最初は興味無さそうに見ていた雛子もそれなりの目線で楽しめたようだった。
「なあなあ姉さん、姉さんもあんなん言いよったん？」
「ん？どんなの？」
美世は姿勢を正してキリリと顔を引き締めながら言った。
「ただいまより山田太郎さん５２歳の肝臓癌摘出手術を行います」
そう言ってから姿勢を崩しながら前のめりに聞いた。
「的な？」
雛子はため息混じりに笑って脱力した。
「言わないよ、普通にみんな患者のデータはカンファレンスで頭に叩き込んでるから、でもこれからやるぞって勇ましいし演出としてはアリじゃないかな」
「え～ほなホンマはなんていうん」
口に持って行ったスナック菓子をぴたりと止めた雛子が、斜め上に視線を向けながら考え込んだ。
「ん～、麻酔医の先生をチラっと見て『いいですか？』かな？麻酔医が頷いたら『それじゃ皆さんよろしくお願いします』それにみんなも答える感じ」
思っていたような答えが帰ってこず少し膨れた美世だったが、再びわくわくするような顔をして聞いた。
「その後にメスって言うん？」
「うん、でも助手の先生と話してる時でも手を出したら出てくるし、必ず言ってるわけじゃないよ、メスの前にサージカルマーカーで線引く時はペンって言うけど」
「えー」
「熟練したオペ室ナースなら術野を見ながら施術の進行に合わせて器械出してくるからね、逆に食い気味なぐらいに、このドラマのナースは初心者に見えちゃうね、ハサミの事をクーパーとかメッツェンとか医者に言わせちゃってるし」
「ほんだらなんていうん」
「いやだからハサミっていうの、用途でタイプが違うけどそこはナースが判断してくれるよ、思ったのと違うのが出てくれば長い方とかスーパーとか言うけど、熟練した人は場面によって必要なのを的確に判断するし先生ごとに微妙な癖を記憶しててほぼ言わせないね」
「なんかおもんない」
「そんな事言われても」
美世はなんとか理想のオペ風景を引き出そうと続けた。
「やっぱり術中は緊迫した空気なん」
「緊迫？いや緊迫するのはバイタルが急変した時とか原因不明の出血とかだね、予定通りに進んでれば何の問題も無いし、好みのチャンネルで音楽聴きながらやってるよ」
「音楽流れとんの！」
「うん、有線であらかじめナースが私の好みのチャンネルにしといてくれる」
「意外と和やかなんやなぁ」
「そうだね、それにドラマみたいに執刀医のスタンドプレーじゃないから助手の先生と会話しながらやるよ、思ったより病変でかいね、とかちょっとその手邪魔とか、こっちから切るよ～そこ持ち上げてとか言うし、あと閉じに入ったら世間話したりね、何々先生娘さんが小学校に上がったそうですねーとか、新しくできたお店もう行きましたか？とか、ナースも入ってきてワイワイなる時もあるよオペ終わってもドラマみたいにやり切った顔もしないし、後は閉じといてねって言いながら去っていく先生もいるよ」
再び美世が不満そうな顔をした。
「ふむー、あの後ろにおる看護師は何してん？」
「外回りだね、不潔野担当」
「不潔なん？！」
「うん、術野と器械触る人意外は不潔、役割が違うの、美世ちゃんのイメージなら多分汗拭く人かな、外回りは臨機応変さがいるし機材と患者の様子を同時に見ないといけないから、ベテランにやって欲しい所だな、使った薬液やガーゼを帳面につけたりと一番忙しいしあんなにボケっと突っ立ってたりしないよ」
「大役やのに不潔か、哀れやなぁ」
「聞こえは悪いけどただのポジション名だよ、清潔の人でもなんかの事故で不潔になったら申告するし、私不潔になりましたーって」 「シュールやなぁ、事故ってなんやねん」
「地上70㎝以下まで手を下げてしまったり、不潔野に触れてしまったりかな」
「潔癖症の人もびっくりやで」
「手が必要な時はまた滅菌からやり直してもらうけどその必要がなければそのまま外回り手伝ってもらったりする、でも器械出しが不潔になってしまったら
助手の先生に器械出しやってもらってる間にもう一回滅菌してもらうよ」
「やっぱり現実といろいろ違うんやなあ」
「一番非現実的なのはあんなにカッコいい医師は居ない事だよ、術着の下から胸毛はみ出てる先生いたり」
雛子はケラケラと笑ったが、美世が眉間に皺を寄せて恐る恐る聞いた。
「あの服の下どないなっとん？」
「一番外に着てるのがガウンなんだけどその下にシャツ、その下はなにも着てない」
「姉さんも？！」
「いや私はブラしてるよ、他の女の先生は知らないけど」
「ですよねー、外に突っ込み所あった？」
「ん～、主人公が右利きなのに左利きの位置に立ってたな、まあその方が得意な医師も居るかもしれないけど私は見た事ないな、カメラアングルのせいかな」
「油断できんなー、全国の医者から総突っ込み入ってたんかなー、ちょっと今度姉さん突っ込みながら見てみて」
「やだよ、そんな無粋な事したくないしドラマとしてはそれなりに面白いし、見た事ない新製品も主人公が使ってたよ、おお、カッケーっと思ったね」
「もったいない、そんな突っ込み所多いのに野放しにしとくやなんて許されへん事やで、ウチなら突っ込みすぎて隣の人の肩が壊れてまうで」
「どこに突っ込んでんのよ、とんだとばっちりだよ」
「私失敗しませんからとか言うの」
「いやそんな事言ったら査問委員会ものだよ、普通は手術のリスクについて考える物なの」
ある日鷹山が部屋に戻ると、ソファーに並んでテレビを見ていた美世と雛子だが、突然雛子が美世の肩を手の甲ではたいた。
「なんでやねん！」
すると美世が待ってましたといわんばかりに笑顔で雛子に顔を向けた。
「今のは今のは？」
「手袋のつけかたがなってない、素手でギューパチンて勢いあるけどあれじゃ無菌操作終了だよ、滅菌袋を開いたらまず手袋の内側をつまんで…」
テレビを見ながら何やら美世にレクチャーしているようだが二人が何処に向かおうとしているのかわからない。
「…ちなみに私の手袋はロクハン、6.5号ね、誰がどのサイズなのかはナースが暗記しているので私は普段意識してない」
「へぇーへぇーこれは５へぇーやな、続き見よか」
鷹山は突っ立ったまま無言で見守った。
「なんでやねん！」
「え？え？今のは？」
「出番が来るかもしれない医者が腕を組んでリラックスするのは正解だけど、脇を締めたらだめー」
「脇締めんかったら兄者みたいなってまうがな！」
「はい連続で来た、病変組織を術中迅速病理診断に回したのに手術が続いてるー、一体何の作業をしているのか謎、ここは世間話でもしながら待つ所」
「患者の立場は？！」
「ちょっとだけ開腹放置プレイ、いま私のように優秀な病理専門医が頑張って診断してるから」
鷹山は我慢しきれなくなって突っ込んだ。
「お前らそんな事言いながら見てて面白いの？」
雛子が腐った目つきで振り返って即答した。
「全然面白くない」
美世は満面の笑みで答えた。
「めっさおもろい」
「お前、楽しみ方間違えてるぞ」
「手術する部屋をオペ室って言う人が多い理由はね………しゅじゅちゅしちゅ」 おれ自身は殆ど医者にかからないので
雛子の所に看護師が来てレントゲン写真を
シャウカステンに差し込んだ表現したら
ワイがいつの時代やって突っ込んだ事あるな
覚えてる？ 俺が最近かかった医者だが
胃腸に関しては地域では第一人者で学会とかでもわりと尊敬されてんだ
全国飛び回るし
それを知らないで診察に行っても「先生は学会で○日まで診察できません」て書いてあるぐらい
外国に行ってとんぼ返りとかしてるらしい
その先生がどうもドイツ語信者っぽい
なんかカルテに書いてんだけど
英語じゃないんだよな
マジマジ覗くのも変だからわかんないんだけど >>155-156
手術中の状態が少し気になる！
患者は局部麻酔なのか、それとも全身麻酔なのか！
それによって手術中の内容も変わるのでは！
あと手術中の音楽は患者のリクエストも受け付けているところがある！
局部麻酔に限るが！
詳しく書かれているだけに患者の状態が気になった！(｀・ω・´)シャウカステンの件は覚えている！ かなり進んだ！ 今日の執筆はここまでにしよう！
今日の夕飯は法事の残りで澄ます！
味噌汁も残っている！ 味を変える為にナメコを入れるか！
庭で採れたオクラを加えてもよい！ とろとろした感じで別物に思えるだろう！
あとは漬けと大量に残った肉を焼いて食べるか！
そうそう風雨でトマトの支柱が斜めになったが本体は折れていなかった！
少し程度の風では影響を受けない！ 長雨が続くとべと病が発生するのがちょっと！
かなり涼しいので久しぶりに熱燗にしよう！(｀・ω・´) 済ますであった！(｀・ω・´)ﾉｼ チロリで熱燗を作る！ トマトは雨に弱いよね
水分補給に実が耐えられなくなって割れるし
尻が腐るし
茎が折れるのは大した問題ではないが 今年はトマト作ってないのでこの長雨でもイライラしない ミニトマトはルビー！ 中玉は桃太郎！
ルビーはとにかく甘い！ 桃太郎はトマトらしい甘酸っぱさがよい！
一昔前のトマトはもう少し青臭かった！ あの臭さを好む者は意外といる！
それよりも茗荷の芽が出て困る！ 三日放置しただけでお花畑になりそう！
気が向いた時に採ればいいが！(｀・ω・´)仕事終わりの一杯が美味い！ それとボーナス確定なのか！ ゴーヤラッシュ！
気が付くとゴーヤがぶら下がっている！ 葉に隠れるようにしてもう一本！
葉を掻き分けて奥を見ると黄色くなりつつあるゴーヤが！
中には爆ぜ割れて赤い種を撒き散らすゴーヤもあった！
食べきれない！(｀・ω・´)仕方がないのでコンポスト送りにしている！ わかる！ 目の付け所がよい！
ただしワイはスニーカー受賞者ではない！
惜しい！(｀・ω・´) >>164
トマトの手入れをすると手がトマト臭くなるだろ？
あれを何度も嗅いで癒されてるよ
青臭いの大好き 手を洗うとトマト臭が失くなるからまたわき芽を探しに行くんだ 今気付いたけど
ナポリタンのピーマン臭とかトマト臭とか
ナス臭が大好きなんだな俺
トマトの茎臭はアロマにできそうだがどうだろうか あ、意味がわからんかったか
トマトもピーマンもナス科なんだ ついでに言うと
桜とか
桃とか
梅とか
あれ全部バラ科なんだ
日本にある大体の果物はバラ科だ
梅にはバラの特徴残ってる
枝にトゲがあるし
同じくトゲがある柑橘系とは全く関係ない種族だがな 連作を気にしないで作物を育てている者はいないと思うが！(｀・ω・´)みすじが美味い！ 大きな果実をつけるのにトゲをつける種族について考えよう
そもそも果実というものは
一度着床したら動けない植物が動物を利用して種子を運搬させるための賄賂だ
だから甘く派手な色にする必要がある
しかし地上にいる奴らには甘い顔をしたくない
飛翔して広範囲に動く奴らに来て欲しかった
だからトゲを装備したんだな 野バラは多分純粋に防衛？
シカやイノシシに食べられないようにトゲを生やしてる すみません、ちょっと文章を持ち込んで評価してもらいたいのですが
一方は駄文で、日本語に難があるし、二重表現だわでおかしい。
もう一方はこれは純文学的でこのレベルはなかなかない。お前が理解できないだけ
というように評価が別れた文章を見てほしいのです。 世界的な電気エンジンの流れに逆らってトヨタは水素エンジンに振っているようだね
前にも言ったが電気は結局火力発電便りだから根本的解決にはならない
水素なら酸素2と結び付いて水になるから無害なんだけど
その水素を作るのに電気を必要とする
一体どうなってんだ これです。評価が無理だったら流してください。
すると、突然闇から突然突風が吹き、おばばのみの姿が浮かんだ。
そこは洞窟であった。闇の主は闇に同化したままだった。
おばばの体が光りだし、ローブが透明に透けて体にとりこまれていった。
次にみるみる老婆の目が赤に染まったかと思うと、ぞわっと全身に黒い獣毛がはえてくる。
手足や背骨が禍々しく歪んだ。顎がせり出す。
どうっと前に手をひざをつき、肉が溶岩のように流れ、膨張し、とうとう四肢で歩くのにふさわしい姿となった。
巨大な狼の姿になっていった。
狼は遠吠えすると、涎をたらしながら洞窟を抜け草原を駆け抜ける……。 突然が二回続くのは目を瞑る
なんだろ
驚きの場面を表現したいんだろうか
けどこれって積み上げた先にあるものだから
いきなりクライマックス見せられてどうかと言われても困る 俺は読者の操作が出来ないタイプだから偉そうに言えないけど
一流の人って我慢汁を絞るだけ絞っといてスッと去るとか平気でやってのけるよね？ >>179
＞すると、突然闇から突然突風が吹き、おばばのみの姿が浮かんだ。
（一目でわかることだが「突然、突然、突風」と字面が悪い！
闇らしいが場所を書いていないのでどのような状況なのかもわからない！）
＞そこは洞窟であった。闇の主は闇に同化したままだった。
（洞窟なのか！ 洞窟の中で突風が吹き、おばばが闇から浮き上がるように姿を現したのか！
まずはどこに誰がいるのかを書かなければ何も映像として頭に浮かんで来ない！ 所謂、描写不足！）
＞どうっと前に手をひざをつき、肉が溶岩のように流れ、膨張し、とうとう四肢で歩くのにふさわしい姿となった。
（この表現がわかるようでわからない！ 肉が溶岩のように流れて膨張するのだろうか！
普通に考えれば肉が流れれば痩身となり、膨張とは真逆の状態になるように思える！
人間としての肉体は失われ、禍々しい狼としての身体が膨張して現れたと伝えたいのだろうか！）
＞狼は遠吠えすると、涎をたらしながら洞窟を抜け草原を駆け抜ける……。
（語尾の「……」は一人称に思える！ 第三者がおばばの変身を見ていたのだろうか！
普通は「――」を使う！ この一文のせいで人称が怪しくなった！）
同じ人物を「おばば」と「老婆」に分ける意味があるのだろうか！
文章は拙く、日本語の意味として少し首を傾げる部分があった！
もう少し日本語の意味を明確にして読者に想像させるような文章を心掛けて貰いたい！
ワイの感想！(｀・ω・´) おふた方とも、読んでいただいてありがとうございました。
得点は１０点以下ですね。
これを推してる人にはもっと本を読むよう伝えます。
繰り返しになりますが、180さん、182さん
ありがとうございました。 今警察のドラマやってるからさ
婦警さんに見てるかどうかLINEで聞いてみたんだ
そしたらさ
見てないんだって
でもさ
録画してるってwwwww
やっぱり気になるんだwwwwww
って言ったらさ
そうじゃなくて娘が夢中なんだってwwww
憧れられてんじゃんて言ったらそうじゃないって頑なに否定してて可愛いwwww >>184
なんだって、幼い娘に手を出そうとした犯罪者予備軍が婦警さんに好意的な反応をして貰っているだと！(・｀ω・´)ﾉｼ LSDの多用が原因か！ 幼児に興味はねーよwww
まあ、20代と遊んでる時点で幼児虐待かもな
けど年相応の彼女が欲しいんだ
婦警さんは多分俺に興味はあるものの
調べてみたら汚すぎて近づけない状態
俺はひたすら待つしかない 娘さんと一緒にご飯食べようかって言ったらあからさまに嫌な顔された
これもうムリゲーだよね 因みに俺の会社は国土交通省と災害協定という契約を結んでいて
これはどうなるのかな
停止条件付き請け負い契約ってなるのかな
災害が起こったら有無を言わさず協力するって契約なんだが
まあ戦々恐々としとるわいな おっきした！
今日も雨！ 秋くらいの涼しさ！
朝から温かいコーヒーを飲んでいる！
さて、やるか！(｀・ω・´)一つの締め切りが近い！ 野菜スープの自然な甘さがよい！
五分づきの玄米は白くないが香ばしい！
トンテキはぽん酢ベースのタレで食べた！
最後はほうじ茶で締める！
腹八分目で執筆を再開する！(｀・ω・´)進みがよければ午前中に終わるだろう！ お盆最終日だね
暑さ寒さも彼岸まで
解釈によっちゃ「暑さも寒さも死んだら関係ないからそれまでの我慢」
て聞こえちゃうよね
おっちゃんです
おっちゃんね、色々工夫するのが好きなんだよ
暑さ対策の決定版を語ろう
扇風機
みんな忘れてない？昭和の遺物だって
スゲーんだよ扇風機って
まあ古くはいつに遡るかわかんないんだけどさ
エジプトのファラオが側小姓みたいな女性に仰がれてたりするよね
原始的にして効果大な涼法なんだ
原理はね
今、室温が33度だったとするじゃん
そしたらさ
体温に引きずられて体の周りの気温は33.5とか34度とかになるんだよ
でもその暖まった空気は膨張して比重が軽くなるんだ
周りが33度なんだからそこに上昇気流が出来て循環するんだよ
でもそのサイクルは緩慢なのでそこで登場するのが扇風機なんだよ
リフレッシュレートにブーストを描けるんだ
え、そんな回りくどいことしてられないって？
違うんだよ
エアコンかけてていいんだよ
ただ、扇風機を導入すれば温度を3度は上げられる
トータルの消費電力は激下がりなんだよ
いいことがもうひとつ
蚊に噛まれにくくなるwwwww
まさかと思うだろ？
しかし少ないエネルギーで飛翔する蚊にとっちゃ風力1の扇風機でも結構な強風なんだよ
ランディングに苦労する飛行機の映像見たことあるだろ？
蚊も同じなんだよ
何度もランディングに失敗して再挑戦しているうちに叩き伏せられたり
漂う薬液で力尽きたりするんだ
俺の部屋は蚊もゴキブリもいないけど山小屋にはいるんだよね
そしてエアコンはないwwww
しかもベープとかじゃなくて蚊取り線香wwww
好きなんだよ蚊取り線香の香りwwww
日本の夏、金鳥の夏ってやかましわwwww よし、終わった！
ワイも緑の渦巻きの愛好者！
部屋が広すぎてベープが効かない！
そこで豚の瀬戸物に入れた緑の渦巻きを持って部屋から部屋に移動している！
もちろん、豚を傍らに置いて作業を進める！ 終わればまた別の部屋に一緒に持って行く！
庭のお供も豚である！ とにかくこの豚は役に立つ！ 香り付きの渦巻きは効きが悪いような気がする！
やはり渦巻きは定番の緑が一番！ 多少の思い込みもあるだろう！
さて、縁側で冷酒を呑むとしよう！(｀・ω・´) >>195
豚の蚊取り線香入れは俺の宝物だ
大事な先輩が結婚式の引き出物に阪急に特注したやつ
今でこそ豚の蚊取り入れなんぞ検索したら出てくるし
昭和の遺物だって何だって買える
しかし当時は昭和の遺物を探すのは死ぬほど苦労した
レコードの針や
さらに言うなら無線やラジオのために真空管を探すに等しかった
平成産まれにはわかんない話だな
令和産まれがいたら申告してくれ
経緯を説明するから >>197
むかしむかしお爺さんとお婆さんがいました
ってやかましわwwwww 上沼恵美子の番組やっててお宅訪問みたいなんしてるんだ
そしたらさ
やっぱりバブル女王だなwwww
ヤマガタの絵持ってたwwwww
ゴッホより、普通に、ラッセンが好きー
のラッセンの時代に隆盛した画家だよ
まあ画風に時代が出てるよね
550万だってwwwww
それで思い出したんだけど
俺の兄貴
まあ元嫁の姉の旦那って事なんだが
姉に秘密でヤマガタの絵を買っていたwwww
階段登りきったとこに飾ってあったんだけどさ
本物だったwwwwww
それがバレて家庭内大戦争wwww
悪いけどワロタwwwwww
ヤマガタよりもー、ラッセンがスッキーってやかましわwwww あ、「普通にー」を挟むの忘れてリズムが悪い
こういうの気にするようになったのは小説やりはじめてだが
論文とかで人を納得させんのってリズム感大事だよなー 多分論文が上手い人って3、3、7拍子のように読者の頭にスルリと滑り込んでいくんだよ 俺は作品の中に出してないけど喫煙者なんだ
昭和の人間だしな
初めて吸ったのは小学校３年ぐらいかな
だって大人は全員吸ってたし灰皿は家庭内やレストラン
公共施設でトイレ並みに標準装備だった
ただ、女の人は吸わないのが当たり前って風潮があった
煙草を吸うのは男の特権だった
ただ、モラルは重視するお国柄なんで小学生が煙草吸ったら鉄拳制裁なんだ
だからそれ依頼吸わなかった
5年間なwwwww
しかし今の風潮は
どうやら喫煙者を絶滅に追いやりたいらしい
腹が立つけど体制に逆らって良いことはない
だから俺も禁煙したんだよ
その結果
今まで30回は禁煙に成功した
スゲーだろ 女性の喫煙者は喫煙の事実を隠してた
恋人や配偶者にさえ
キスすりゃバレるだろうけど
それを黙認する男はカッコイイという風潮さえあった
突っ込んで激切れするやつは度量が狭いとも
いや実際にいたからね
煙草を吸う女はスベタとか言われた
今でいうビッチかな
人前で女が煙草を吸うのを世間に認められ始めたのは俺の世代
昭和40年代中期以上 やれやれ仕方ない、ツッコんであげよう。
×今まで30回は禁煙に成功した
〇今まで30回は禁煙に失敗した ス……スブタ！(｀・ω・´)今晩のおかずの一品に酢豚を加えよう！ 酢豚にはパインが必要！
パインパインしてないと！
ちなみにワイは形重視のところもあるので、
Dくらいでよい！(｀・ω・´)おっぱいん！ 形重視ならC+だな
D以上は重力加速度が凄い
若けりゃいいんだけど花の命は短い
朝咲いてた花が夕方萎んでる 因みに俺は八宝菜にパインが入っててもキレない
いきなり唐揚げにレモンぶっかけるやつがいても応援する立場 花咲く～娘タチは～♪
なんだってネコではなくてタチなのか！(・｀ω・´)ワイはレズ物を書いたことがない！ ネコとかタチとか女が盛り上がってるから
何の話か聞いたら
「ヒロシ」の話だけど……って言うのはネタだろうな ワイは唐揚げを取り皿に入れてからレモンを掛ける派！(｀・ω・´)タルタルソースも割と好み！ >>213
でもって「ダメ」と言われると拗ねるタイプでしょ？ >>218
その時期は過ぎた
みんなが楽しいのがいい
ただ、その場合、レモンの奪い合いになるんだよね
個人的に皿にレモン絞ると
他のレモン派にカスみたいなん渡すハメになるんだ
だから俺はそのカスレモン貰うようにしてる 昔にいたマヨラーはマイマヨネーズを持ち歩いていた！
当然、唐揚げにもマヨネーズを掛ける！ タルタルソースを好むワイにもわかる！
味噌汁にマヨネーズを入れた時は「出汁が死ぬだろが！」とプチ殺意が湧いた！(｀・言・´) >>220
喫煙者ってさ
寂しい人間なんだよ
何かを埋めようともがいてるんだ
俺が酒を飲みながらワイスレに入り浸ってるのも喫煙と何らかわりない
かまって欲しいんだよ
刺激が欲しい
でも公共の場所で飲んだくれる訳にもいかないから煙草吸ってんのかな
まあ麻薬中毒患者だよ れーなもかんなも俺を指差してプギャーアル中発見wwwwだからな 俺の場合色々人生が壊れ過ぎて何が正しいのかわからん アルカイダからオファーあったら行ってみようかなってレベル 晴れてきた！ 途端に空いっぱいに蜻蛉が飛び始めた！
トラ柄と青っぽいのと赤いのと白黒のとたまにヤンマが混ざる！
蝉が鳴き始めた！ ジーミンミンーツクツクーと何種類も混ざる！
明け方と夕方はヒグラシの独り舞台となるが！
それと蝉は飛ぶのが下手なのでよく空中で鳥に捕まる！(｀・ω・´) 煙が出るタバコは迷惑だけど、まだ見た目がカッコいいからある意味許せる。
でも電子タバコとかいうやつは、傍目にはおしゃぶり吸ってるみたいに見えるんだよね。
あと、煙の代わりに水蒸気出るやつとかあるけど、あれって俺の眼にはおっさんがシャボン玉吹いてるようにしか映らなくて、情けなくて見てらんない。 >>227
蝉は飛ぶのが下手っつーか
何か一定の目的に向かっていて
人間の空間に踏みいるとそれが発揮できないように見える
例えば人間が平原では歩けるし、走る事も出きるが
沼にはまると何も出来なくなるように
マンションの廊下に迷いこんだ蝉はそんな感じがする 蝉を普通に食べる地域がある！
意外と栄養価は高いらしい！(｀・ω・´)中身スカスカのイメージなのだが！ あと飛び立つ時にするおしっこみたいなものは重量を軽くする為に行う！ 成分はほぼ水！ もしかして美世君の話そうとした内容と被った？(｀・ω・´) よく言うよね蝉は地上に出て1週間で死ぬから可哀想だとか
ある意味可哀想だよね
でもそれって勘違いなんだよ
蝉の人生なんだから口を出されたくないよね
蝉はその生き方を選んだんだよ
現に絶滅とかしなくて毎年お前らにやかましわwwwww
って言われてんじゃんwwww
蝉はな
まず地下で生きるものなの
地上に出るのは凄く危険でリスキーな行為なんだ
できたら出たくないんだよ
じゃあ一生地下で生きればよくね？
そこで問題が起こるんだよ
出会いがないwwwww
当然だよなニートなんだからwwww
だから７年引きこもってたけど外に出るんだよ
スゲエwwwwニート卒業おめでとうwwwww
でも蝉のスゲー所はこっからなんだ
なんと
背中が割れて翼が生えるwwwww
ちょwwwww
それなんてファンタジーwwwww
そしたらセミ何すると思う？
世界の中心で愛を叫ぶwwwww
とりあえず愛を叫ぶけど相手は誰か知らないwwwww
何でだよwwwwww
愛する人知らないのに愛を叫んでんのwwwww
そしたらさ
愛する人来たwwwww
何でだよwwwwww
何でかわかんないけどそのままセックスするのwwwww
虫でさえ1週間内に女getしてんのにお前らと来たらwwwww
やかましわwwwww 必死になって盛り上げようとして逆に引かれるパターンに似ている！
夏になると電線の工事が増える！ 雌の蝉が枝と思って卵管を射すから、
とかの蘊蓄の方が楽しめるのだが！(｀・ω・´)まさか四方山話にスランプがあるとは思わなかった！ そろそろ春の嵐に力を注ごう！
少なくとも熱心な読者が一人はいる！
さて、ビールに切り替えるか！(｀・ω・´)ﾉｼ 少し暑くなってきた！ じゃあ真面目に話をしよう
セミの体の構造な
飛翔力は相当なもんなんだが
その裏付けとして胸部の頑強な骨格とその内部にある筋肉
羽の骨格あれなんてんだ
昆虫学者じゃねーからわからねー
そのシステムに裏付けされた飛翔力で世界に飛び出して行くんだ
そしてセミの恐ろしい所はその声量
普通の昆虫が消化のための内臓を納めている場所
腹をほぼ空にして、周りを硬い殻で囲んだ
正に太鼓なんだよ
そして太鼓のバチのようなものを胸から垂れ下がるように設置して胸の筋肉で打ちまくる
それでナンパの言葉を放ちまくるんだ
凄まじい執念だよね
見習いたい バッタ系の叫び方も話したい所だが需要があると思えないので次回の講釈で >>237
暇そうな美世君に簡単な問題を出しまーす！
電信柱の設計の方法は法律で決められています！
ですが、都道府県で求められる耐久度は違います！
そこで問題です！ 風速四十六メートルの強風に耐えられる設計になっている県はどこでしょうか！
三分以内に答えてくださーい！(｀・ω・´)はい、スタート！ >>239
わかるかいwww
電力会社にくっついてる電工会社に問い合わせたらすぐわかりそうだけどせんわいな
まあ電線の重量とカテナリ制御の問題から大体30mっていう電柱のスパンは決まってるけど
対風力や対積雪の対策は知らん ブッブー、沖縄県でしたー！(｀・ω・´)ﾉｼ 補修は明日の午前五時を予定していまーす！ 遅刻しないように！ 台風メッカなので勘でも当てられると思うのだが！(｀・ω・´)ﾉｼ 電工会社の現場社員と喧嘩になったら絶対に勝てんということだけはわかる
電線運びしてるやつテラマッチョ あいつら100kg以上の荷物肩に担いで同僚と談笑してる化け物だ >>243
沖縄電力だよ。
本土復帰する前は米国領・沖縄だし。 そうかー
沖縄は明治政府に脅迫されるまで独立国家だったしな
ww2で第七艦隊に進攻されてから
マリーンが70年以上進駐されてる形になるからね
別にそれはいいんだけど
一緒に住むなら怒鳴ったら引いてほしいよね
無視されると腹が立つのは誰でも一緒 当時のアジアは単なる搾取先でしかなかった
イギリス人はインドで紅茶や綿花を作らせて
オランダ人はインドネシアで砂糖を作らせた
アメリカはフィリピンで（ry
ペリーが日本に来て
西洋人の手が中国に及んだ時に目が覚めたんだ
こいつら敵なんだって
こっちは相手の髪が何色でも
目が何色でも人として見ているけど
相手はこちらを獣以下のなにかとして見ている
そこからが本当の決意だったかもね こんな話がある
下田から江戸の町行こうとしたポルトガル人
黒人を従えていたんだが
その黒人の扱いに対して地元民がキレた
国賓だから相当我慢したようなんだが我慢しきれなかったようだ
それで小競り合いになったんだって
西洋人の価値観と日本人は相容れない気がするエピソードだよね 村上海賊って知ってる？
まあ俺らは海賊の事一団を一家と呼ぶので村上一家だわ
野島とか因島とあと何だっけ
まあそれは置いといてあいつらさ
ただの海上保安庁wwwww
海が得意な武力って意味では海軍なんだけどさ
まあ、武力を持ってるからこその平和っての？
誰も戦争仕掛けて来ないから平和なんだよ
○に「上」て旗を揚げてたら誰も手を出さないの
上乗りだっけな
村上一家からひとり人材を派遣して乗せとけばみんな怖がって略奪しない
その人材に何かあったら村上一家が総攻撃してくるからwwwww
それを利用してたのが船場商人
西周り廻船はほぼ牛耳ってた
海を牛耳ってるのが村上一家ならその村上一家を牛耳ってたのが船場商人なんだ
あ、先輩の話しようと思ったのに話反れた >村上海賊って知ってる？
知ってる
何度も繰り返すなおっさん 知ってるか？おっさんになったら何回も同じ話するんだよ
そこに耐性ないと社会人とかやってられんぞ
もっと言うなら法事に来たなんかようわからん親戚の話とか聞いてられんぞ
とは言うものの話がおもんないと言われるのはよくないので話題を替える 俺はちょっと可愛い子がいたり小綺麗な奥さんがいるとガン見するんだ
気づかれないようにとかじゃなくて正にガン見
そしたらさ
霊感無くてもガン見の視線て気づくよね
で、気づいてから無視し続ける人
こっちを見て視線の元を確認してから無視する人
困惑する人
不快感を露にする人
色々いるんだ
その殆どは
なんだあのおっさんキモい、怖いってのが97%
けどさ
100発打てばたまにね
え？やだちょっとどうしよう
ってのが３人いるんだよ
竹下総理の消費税並みなのがいるんだよ
平成の諸君はちょっと黙ってろ
たまにパートナーが近くにいて
「何ですか」とか言ってきて失敗する事もあるんだけど
「いや彼女（奥さん）可愛いですね 、羨ましくて」
と言えば丸く収まる
みんなもやってみよう
ナンパのきっかけになるよ >>260
令和生まれの俺は１０%だったよ。
でもさ、マスクしてるとお互い視線が刺さりにくい不思議を感じているんだけど、俺だけかなぁ。 数打ちゃ当たるって普通のナンパじゃん
ガン見関係ないw まどろっこしい！
好みの女性を発見！
何も考えずに本能で話し掛ける！
話が弾めばそのままお持ち帰り！
キャッチやセールスは向こうから来てくれるので有難い！
即、話を始められる！ その場の乗りでお持ち帰り！
銀行や証券系はダメ！ 二人セットで来るので！
大抵は上司と部下の関係！ 片方が好みの女性であっても他方がおっさん！
体臭を消す為なのか、過剰なコロンのせいで臭さが倍増！ 庭に埋めたくなる！
思い立ったが吉日がワイ！(｀・ω・´) 満期のお知らせも若い女性だと話が弾む！
おっさんが出た場合、はいはい、でガチャ切り！
立ち飲みや居酒屋だと意外とおっさんでも話が弾む！
どこかの市役所の係長と飲み明かしたこともある！(｀・ω・´)シチュエーションによるのだろうか！ >>261
さすがスナイパー
のま猫は眠らないねw 身長が180後半で100kg越えで顔が男塾なんでしょ！ 相手の女性はワイの話で涙を流して笑ってくれる！
見た目とのギャップの違いでかなりウケる！
ワイちゃんを一言で表現すると、
「明るく凶暴な面白い奴」となる！
もちろん一定の優しさを併せ持つ！
ただし鬼の一面もある！(｀・ω・´)長物を持たせれば、ほぼ無敵！ そりゃあね、ナンパみたいなことをした事ないとは言わないよ。
でもさ、女の子と一晩ともにするってのは何も性欲処理主体というわけじゃないよ。
まさに交わる。その娘の人生と俺の人生がね。
次の日には離れていってしまうとも、俺は確かにこの娘の人生に重なった。その瞬間の肯定感が好きなんよ。ああ、この娘は俺の存在を覚えていてくれるかもしれない、俺もこの娘を忘れないようにしよう。
行きずりの性行ってこんな「生」とか「存在」に対して誠実さと切なさがある。
だからいい。
もうしないけど。 そんなん夜道で出て来たら女一人で逆らえないしコクコクなってまうわな 俺はね、女の子を抱くときは、彼女の人生ごと抱きたいのさ。
恥ずかしいことを言った。
消えます。 繁殖欲って言葉あったかな
無いかもしれんけど大体の人は何の事かわかると思う
人は気取ってても繁殖するために生きてる
それは今俺が証明したばかりだ
繁殖欲ってあれのことかー
と思ったろ？
さて何が話したいんだっけ
とりあえずウォッカ作る >>271
俺はその配慮が足りなかったから何度も失敗してる
恥ずかしい事を言ったけど消えない あと痛みに滅法強い！ 無痛症と思われるくらい！
馴染みの歯医者に行くと治療の前に必ず云われる！
「痛かったら言ってくださいね。絶対に我慢しないでくださいね」と！
何度、同じことを云うのかと呆れた！ 過去に抜歯をすることがあった！
歯茎に麻酔を打つのだが、ワイの感覚で歯茎を突き抜けて薬液が漏れているように感じた！
その状態で器具で歯を砕いた！ ワイの中でもまずまずの激痛！ 声は出さなかったが勝手に身体がビクンと反応した！
歯医者は過ちに気付いた！ その時の慌てぶりは筆舌に尽くし難い！ 狼狽を極めるとあのようになるのだろう！
視神経にバグが発生して表情は泣き笑いと怒りでわけがわからない！
ほんのりと痛いが懐かしい思い出である！(｀・ω・´)ﾉｼ 納屋からビールケースを取ってくる！ バーへんとかその恥ずかしい経験さえしてない気がするんだが
生臭さが無いというか
実経験が無いと言うかどうなんだ >>274
痛みに弱い人は自分で幻想を作り出してそれにおののいている
例えば針を刺すという行為はそれ以上でもそれ以下でもない
コケて膝を擦りむく程の痛みではない事を想像出来ずに
ただただおののいている愚かな妄想に体を支配されている 俺は現実主義者なので
医療行為を冷静に分析できる
それは幼稚園児の頃から変わらない 4歳の時の縫合手術で先生は俺が暴れると思って手足を押さえたけど
俺は冷静に寝てただけ
何で押さえられてるのか解らなかったし
そのあと先生に態度を絶賛されてクラスで発表された意味も全く解らんかった その縫合の原因になった事故だが
粘土の授業が終わって
粘土盤をロッカーに締まってダッシュで遊びに行こうとしたらさ
ちょうど粘土盤を仕舞おうとしてた友達に顔面から突っ込んでった そしたらさ
大人が事情聴取するんだよ
問題の解決をしたかったんだな
だから俺は素直に答えたんだ
「僕が粘土の授業終わって走り出したら丁度西内君が粘土盤をこっちに向けた時で、それにぶつかった」
俺はそう言ったつもりだったんだ
けど大人はどう解釈したと思う？
「西内君が粘土盤を振り回して遠藤くんが怪我したようです」
そうじゃないって一生懸命訴えたけど大人の力が凄すぎて泣くしかなかった
ヤバい
思い出したら泣けてきた でもまあ、力を制御する側になろうと思ったのは
子供の頃の理不尽が多いからかなぁ
何故か政治家になろうとは一切思わなかったけど
学校の委員にもならなかったしね
でも高校の時に気づいたら何故か応援団長になってて
団員のプレッシャーで渋々やってたら
体育と生活指導の顧問にすげえ誉められたな やれば出来るじゃんだってwwwww
そうですやれば出来る子なんですwwwwwっうぇうぇ ヤレば出来るじゃん！
そのノリで出来たのがゲーマーの子供なのだろうか！(｀・ω・´)ふむ、人生とは奥深い！ あと俺って地盤が変動するのは別に恐れないんだよ
まあ、離婚はちょっとこたえたし
強制執行で家が無くなったのも厳しかった
けどそういうの人生のイベントとして受け入れられるっつの？
人が受けるダメージよりも明らかに少ないんだよ俺のダメージ >>285
あいつは才能としか言いようがないな
俺の遺伝子は全く受け継いでない
まあ背中に毛の渦巻きがあるから確実に俺の子なんだが あいつが中一ぐらいまでは俺が鉄拳のコンボでボコボコにしてた その後は極悪化して親と遊ぶとか無かったけど
夜中に何回呼び出されたかな
警察にwwwww ワイちゃん、つむじが二つあるよ！
霊能力者に「霊を寄せ付けないオーラが出ている」って云われたよ！
学生の時にバレンタインデーにデコレーションケーキを貰ったよ！
家のポストに入っていた！ 少し考えたあと、コンポストに入れましたー！
「お前みたいなヤツ、嫌いじゃないぜ」とある女性の肩をポンと叩いたら、
ワイの誕生日に手編みのマフラーを持ってきた！ ワイの名前入り！
貰ったまま箪笥の奥に仕舞った！ 一度も使うことはなかった！
あと今は絶滅したレディースのヘッドに「強いヤツが好きなんだよ」と何度も云われた！
ワイは「そうなのか」とだけ返した！ 何度も同じことを云ってくるので、おかしいとは思った！
最後は泣かれた！ 「なんで気付かないんだよ！」と！
うむ、実に人生とは奥深い！(｀・ω・´) ツムジが２つあるのは天才か変態だ
それは昭和で確定してる
ワイは変態ね！ >>292
の続きね
お前は自分がしたことわかっとんのかと
そしたら俺をジロっと睨んで黙ってんだよ
俺にも覚えがある
ああ、親父はこういう気持ちだったんだと初めて知った それとは別に
担任の先生がめっちゃ可愛かったwwww
ちょwwwww
親父の威厳が危うしwwwww そうか！ ワイは変態の天才だったのか！(｀・ω・´)フッ、第三の目が疼くと思えば、そう云うことだったのか！ ﾊﾟｶｯ! まあその先生は息子の卒業に特別な花束くれるほど思い入れてくれたんだけどね まあ息子が警察に捕まって激切れしてる嫁を俺が制したんだ 息子に連続張り手をする嫁を前に警察も障害事件を目の前にしながら黙ってんだ そんで嫁の肩の息が上がったら差し込んでくるんだ警察が
「もう気が済みましたか」だってwwwwww
ちょwwwww
障害事件の目撃者ですよあんたwwwww そこから受け渡しの書類を書くんだ
何の受け渡しかって？
子供の受け渡しだよ
子供が犯罪を犯した時
そして治安部隊が確保した時
責任は親にあって
子供は犯罪を犯したどうしようもない物品として警察が預り
今後悪い事をしないように厳重注意して保護者に受け渡すんだ これを説明した時
息子は憎悪の目をしたが仕方ない
ホントの事だから 俺はその事を懐かしく思ってるんだが
あいつはどう思ってるんだろうな そんな事実とか
俺が酔っぱらって事故起こしたとか
ヤクザと喧嘩してパトカー出動したとか
全部調べたらわかるんだよね多分だけどwww
婦警さんそれ知っててドン引きしてる感じがする
人柄が嫌というか関わったらマズイ的な感じかな 酒飲ませて無理やり襲おうとも思ったが
警察の上に柔道初段なので諦めた 今鉄腕ダッシュ見てて焦り出した
縄の編みかたやってんだけど
これ多分うちの親父全部知ってる
ていうかワラジが普通に編める
はず？
あ、見栄はってるかもしれん
使用人のやってる姿見てただけかも 眉弓がキリっとしてるスペイン人とか凄いモテて羨ましいよね
マドンナもスペイン人だよね！
イタリア？
いっつもふわふわしててはっきりせんから知らん！大戦でも裏切ったし！
まあ料理は旨いかな なんかメスティンとかコッフェルがCMに出るようになった
マニアにとっては100年以上前からある道具だが
なんか最近の人は最近の道具と思ってるらしい
シエラカップも最近の人にとっては最近流行り出した道具らしい
そもそもアウトドアが最近のモノらしい
3千年前はみんなアウトドアなのにね 老舗について語る
これずいぶん嫌な事を言う結果になるのかな
吉野家は俺が物心ついた頃に
「牛丼一筋８０年」て歌ってた
まあ、牛って食えるんだ
って気づいた明治時代
俺が昭和４４年生まれで幼少期に宣伝やってたから時代は合うんだけど
吉野家は間違いなく牛丼の老舗なんだが
そうじゃないんだよ
よくテレビで創業100年老舗とか言ってる んだけど
若くね？
100年て老舗と言うには若すぎるんだよ
こんなんいったらまた叩かれるんだけどさ
俺が思う老舗って少なくとも300年以上であって欲しい
っていうか300年は最低条件なんだよな
600年でスゲーって言えるレベル
室町とか鎌倉という言葉にはかなり弱い うちは墓石の文字を分析した結果な
っていうか紙を当てて鉛筆をカサカサしただけなんだがな
××宗右衛門が先祖だった
俺の親父は15代目宗右衛門
俺は16代目
１５才の時にそう言われてびっくりした その法則で言えば
ゲーマーの息子は17代目宗右衛門町になるんだがwwww
今から電話して教えてやろうかwwww 俺って集落では大人に名前で呼ばれる事はほぼ無かった
○○のぼん
○○のわかいっさん（若い衆さん）
○○のあととりはん
○○は屋号であって
名字ですらない 以前投稿した漫画のネームの続きです（下URL）
※リンクを貼るとエラーが起きるので画像を貼らせて頂きます
よければ読んでやって下さい。。
>>315
ああ初代ね
台帳整理とかお寺さんの帳面を整理するのが面倒でね
あと年号を整理するのもめんどくさい
最初の人は1659年ぐらいじゃなかろうか
墓石が無いからわかんねーんだよそれ以前の人は いや自然石みたいなんはあるよなん十個も
けど名前書いてねーから誰なのかも解らないのに弔ってるwwww
多分ご先祖なんだろうってwwww 間違った
墓石が無いんじゃなくて
墓石はあるけど印字が無いからわかんねーんだ >>318
それはすごいですね！
うちもはっきりとした初代は戦国時代になります 江戸時代以降のは石が四角く整形されているし
当主が亡くなった時に建造されて
妻や子や孫が亡くなった時に墓石の横に文字が追加されてる
基本的に女子の墓石はないんだけど
俺の姉が事故死した時に作ったのが初めての墓石じゃないかな
知らんけど 俺の姉は土葬だと信じてたけど
時代的に火葬なんだな
今調べてちょっと絶望した たとえば
ヤクザが拳銃手に入れて試し撃ちすんのに
河川敷の鉄橋を通る電車の下で試し撃ちしたりするな
あれな
自分がやかましいだけで他には普通に聞こえますからwwwww
ガタンゴトンパンパンガタンパンパンガタンゴトンパパパン
六発撃ったから多分リボルバーですよねってそこまでバレてるよwwww
周波数が全然違うのに何でそういう事するかな
電車と鉄砲は波数違って全然違うから隠せないよ 俺が若い頃
路上で作業してる時
相方が大声で俺に意思通達してくるんだ
でも路上だからトラックとか普通に走ってるよね
そのトラックが相方の場所を通過してる時
相方は騒音でうるさいんだ
でもこっちは静かだから情報を叫んで欲しい
けど相方はうるさいからこっちに叫んでも伝わらないと思ってる
そして結果的に
俺の所にトラックがきてごごごごごごふぁーってなってる時に静かになった相方がなんか叫んでる
全然伝わらないんだ
言ってる事わかるかな
自分の真横をトラックが通過してる時に叫んでくれたら
俺にはトラックの音と同時に情報が来るんだが
トラックが通過してる時に何か言われても
トラックだけなんだ トラックが0地点から出発しました
1地点にaさん50m先の2地点にbさんがいました
bさんがaさんに聞きました
お前女とどうなっとんねーん
aさんは後ろからトラックが来たのでタイミングを計って
トラック通過後に合わせて叫びました
余計なお世話やー！
しかしトラックがaさんの近くを通過中だったので何も伝わりませんでした
なんてー？
正解は自分が一番うるさいときに叫ぶでした あ、なんか破綻してるけど言いたい事はわかるんちゃうか（鼻ホジ） 全く覚えてない
けど意識下でやってんだからなんか言いたいんだろうな
逆にそんなんいちいち覚えてるお前はどんだけ俺が好きなんだ >>333
で、鉄橋の下で拳銃の試し打ちしたことあんの？ いいよ
何の話しようか
シロクマ
オオカミ
アザラシ
ヒョウアザラシ
クジラ
シャチ
ヤドカリ
ヤドカリ関連でタラバガニ
ヤシガ二
ウニとナマコとヒトデ
あんまり興味ない？
女の子との寝物語の話でもする？ >>334
鉄橋の下で試し撃ちしたこともないし
その現場を見たこともない
ただ
あれは机上の空論で
拳銃を触った事がない人の理論だなとは思った だって
電車の音と拳銃の音は全く質が違うから
隠せるはずがないんだ >>337
その後でおれがメトロノームのマスキングの話しただろ >>340
>何の話しようか
なんだよ、話したいんじゃないのかよ？ 公開してもいいかなって台詞を書いて冷静に見てみたら
キモすぎて吹いてもたwwwwwちょwwmw
公開は無理wwwww >>343
そういう話を聞きたいんだよ
つまんねえwiki話じゃなくて
いいから書いてみそ >>343
おっさんの半端な蘊蓄よりなんぼかネタになりそうだわ 何でおっさんを解体したがるかなー
顔も見せたやろ
あんなおっさん解体して何がおもろいねん
変態なんか
あるいは特殊な腐女子なんか いや書いてるよ
けど何かが違うんだ
震えるようなやつが書けない 残念なラストになるのが怖い
俺は登場人物を愛してるから >俺は登場人物を愛してるから
キモ
期待しちゃうw >>361
あ、長いようならどっかに貼ってね
めんどくさいからw 千字ぐらい書いてたけど
全くおもんないな
びっくりするほどおもんない
んー困るなあって桂小枝が困るぐらいおもんない 俺が思う物真似ってさ
松田聖子です！wっww
とか言うの反則なんだ
もう名前言っちゃってるからね
俺の得意なやつ
「このゆでたまごがねえー」
「いや僕コメディアンやのうて野球選手やっちゅうねん、そらすごかったんやでー」
これ板東英二
文字じゃ伝わらないけどそら凄い似てるんやでー
あと児玉清
「その人物のなわ！」
短いけどかなり似てるという評価を貰う
でも若者は知らないしな
あと桂小枝
えーっと、しかしまあなんですねえ
ここからさがるなあ
文字では全く伝わらんが
かなりいいとこいってんだよ 源泉かけ流しでテレビ見てるとさ
この時期は絶対原爆の話が出るんだ
まあ色んな考えがあると思うんだが
日本人が一方的な被害者見たいに描こうとするのなんなん？
日本は確かに選択肢が無かったしガチ喧嘩に踏みきった
その結果が原爆だった
まあアメリカは原爆がどれだけ都市を破壊出来るのかデータが欲しくてタイプの違う原爆を二個落としたんだが
まあ強者の余裕なんだろうか
日本はどうする事も出来なかった
所詮強いものが正義だという原始法則は変わらない 広島と長崎の原爆投下って
俺の目には
理論上の威力が実際にはどれほどのものかという壮大な実験
そしてソ連への威嚇
日本が降伏しそうな雰囲気だったのでその前に慌ててぶちこんだんだ あんまり面白くないな
どうやったら面白くなるんだろう ある女の子が言ったんだ
自分はバカだし中卒だし社会のクズなんだって
だから言ったんだ
へえ、じゃあ俺の奴隷になれよ
クズなんだからさ
って言ったらさ
それは嫌だってwwwww
じゃあ高校ぐらい出とけって言ったらさ
そこから定時制高校に入ったよwwww
高校の卒業資格貰ったら就職の幅が広がるって喜んでたwwww
だから試しに言ってみたんだ
大学行けよって
なに言ってんだおめ
見たいな顔をしたよね
けどさ
ハタチの若者が諦めるこっちゃないよね
俺は切々と解いたよ
たかが5、6年頑張るだけで生涯年収が変わる
しこんなボロい詐欺商売でしかも合法な金儲け法は無いって
そしたらさ
食いついたwwwww
真面目に説得してもダメなんだ
ダークに悪どく説得すれば簡単な事もあるんだよ おはよう、諸君！
呑み過ぎて口の中が酸っぱい！
はーるの木漏れ日の中でーと歌っている場合ではない！
酸っぱい失敗を乗り越えて今日も執筆に励む！
さて、やるか！(｀・ω・´) ワイさん、おはようございます☀
すみません、>>317 を見て貰えませんか？？
（前に見て貰ったネームの続きです） >>375
読んだ！
最初の理想郷サブルで少し気になるところがある！
乞食がいない！ 貧乏とは無縁の都市国家！
何故か奴隷はいる！ 虐待はされていないが、
かなりの貧富の差を感じる！ 奴隷もいなくていいのでは！
魔術師ファラーについて訊かれ、ある人物が語り始める！
人物の生い立ちから始まり、母親について詳細が語られる！
肝心なファラーが登場しない！ いつまで自分のことを語るのか！
唐突に夢を見て、そこでファラーと出会う！ 夢ならばいつでも視られる！
生い立ちの部分の大半が不要なのでは、と思った！
父親が不在で家は貧困を極めていた！ 幼少の頃はいつも腹を空かし、
周囲の心ない言葉を浴びせられて過ごしたある日の夜！ 少年は不思議な夢を視た！
この程度の内容なので長々と続ける必要はないように思う！
ファラーの情報を求めている者達は苛々を募らせている様子が目に浮かぶ！
全体が見えないのでわからないが、少し生い立ちの部分が長いように思う！
あと出だしの奴隷についても、やや引っ掛かる！ ワイの感想！(｀・ω・´) >>376
ありがとうございます！
主人公の生い立ちは物語の上で必須なので、違和感を抱かせずにお話に組み込む方法を考えたいと思います…
奴隷はiスラム世界ではそこまで虐待される存在ではなくて、奴隷が軍人や側室として国の頂点に上り詰めることも
ままあったのですが、それもお話の中で説明を入れようと思います おはようさん
水害が凄いね
俺の所にも多分災害復旧のオファー来ると思う
今、市町村や都道府県、ひいては国交省も被害の調査・把握をやってる
多分担当部署は休みなしでやってる
俺は酒飲みながらうすぼんやり「1週間以内に依頼が10件きて、さらに1週間で計画纏めろとか言われるんだろうなー」
なんて考えてる
24日以内に国交省を通じて財務省にお伺いを立てないといけないから
もう金を払いたくないから嫌がらせのシステムなんだよな 俺ら業界の都合でいうとさ
一週間後にもう一回雨が降ってくれると
そこで崩れた事にして報告を遅らせられるから都合がいいんだけど
そんな事は言えないよね
それで被害が拡大したら不幸な人が増えるし もう時効だと思うけどさ
20年前は財務省の災害査定官の一団が現地にやって来たらさ
もう京から下ってきた高官扱いだよ
革靴で畦道を歩けるように整備したり
草を刈って道を作るんだよ
ホテルは用意してるし宴席を設けてホスト側の役人は太鼓持ち
場合によっちゃ女あてがった
そしたら設計書の赤入れが緩くなるんだ
赤入れが激しすぎて根本的な工法から変更になったらさ
査定官が帰るまでに絵を書き直して提出しないといけないから必死だよ
だから俺らが密偵を送り込むんだ
役場職員に混ざって
工法について妥当性と経済性を必死で査定官に説明すんの
今じゃ考えられない闇の構造が横行してたなー 俺の偏見かもしれないけど
文学界は左翼多そうだし
こんな話耳が腐るかな お腹パン、パン、パパンがパン！
だーれが殺したクックロビン！⊂(＿ ＿＿⊂)等と遊んでいる場合ではない！ やらねば！ 文学界ってむしろ右ばっかじゃん。
でもウヨって低能だよ。 今日の糖分は南高梅のくずきり！
甘酸っぱくて清涼感たっぷり！
冷やした抹茶に豆乳とメープルシロップを入れて飲んでいる！
ダブルで爽やか！ すっきりと切れる甘味がよい！
さて、あと少し書いて終わるとしよう！(｀・ω・´) よし、終わった！
今日はすき焼きにしよう！
養鶏場で購入した卵が五十個ある！
消費しなければ！ あとスライスの肉も三キロはある！
今日は思い切って六百グラム使うか！
まずは割り下を作る！(｀・ω・´)同時に精米をしよう！ 獺祭も開けるか！(｀・ω・´)五本も買ってしまった！ 今年のお盆はなんもおもろなかったな
初盆で3件訪れただけや
ボート持ってるやつに釣りに誘われたけど断った
お盆は水に近づいたらあかんて習わしがあるからな
それ見抜かれて嘲笑されたけど知らん
もうあいつの誘いには応じん お盆だけでなく水には霊が集まり易いと云われている！
水が染み出しているトンネル！ ダムや川、海など！
さて、寝るか！(｀・ω・´)ﾉｼ ようやく腹の苦しさから解放された！ 世界の人がびっくりするぐらい泳げん話をしよう
日本人ていうのはカナヅチがいるとしても絶望的に泳げない人間は稀なんだ
それは泳ぐための教育があるから
大昔から河川や湖沼で泳法の授業がある
ひいては小中高にプールまで作ってしまった
これって世界的に希有なんだよ
世界のブルジョア専用の学校には稀にプールがあるんだけど
つまり教育として水泳という科目があるのは日本だけなんだ
世界の事情はそうじゃない
特に不思議なのがインド
毎日沐浴してる印象ない？
ガンジス川とかで
けどさ
インド人すぐ溺れるんだよ
足の届かない所にはまったら戻ってこれないの
上に上に行こうとしてもがいてんだけど
30㎝横に移動したら足がつくって解らないみたいなんだ
つまり水を掻いて横に移動したら大丈夫って発想が無いみたいなんだよ
インドで溺れてる人を見ると今すぐ俺が訪ねていって助けたいんだけどそれは無理だよね
俺が見てるのItemFixだし 元寇の話に繋がる事に気づいたのでその話をしよう
元寇ってブンエイの役とコウアンの役があるんだけど漢字変換めんどくさい
まあモンゴル人が大陸を飲み込みながら日本に攻めて来たんだよ
中国を武力で飲み込んだんだから色んな技術があるわけなんだよ
騎馬民族だから船の技術とか無いんだけど
まあ、どついたらいいよね
船作れよってボコったら解決wwwww
そして悠々と日本に侵略しに来たんだけど誤算があった
組織力スゲエwwwww
まあ一致団結が凄かったんだよwwwww
大陸じゃ考えられないぐらい自分を捨てて死ぬ気で掛かってくるwwww
火矢があるというアドバンテージが何の役にも立たないwwww
まあ、揚陸戦隊なんだから馬を下ろせば何とかなるんだよ
騎馬民族だし
でもさ
馬を下ろせないwwwwww
アウトwwwww
馬を下ろしたとしても石垣作られてて無効wwwww
そんで元寇軍船に戻って戦略練り直したんだよ
日本は今までのやり方あかんぞって
そしたらさ
鎧武者が泳いで攻めてきたwwwwww
ちょwwwww
なんで泳げるのおかしいだろwwww
しかもさ
馬だったか牛だったか忘れたけどさ
腐った死体を投げ込んで疫病を誘発wwww
どうやったんだwwwww
腐った死体が現れたってやかましわwwwwww まあそんなこんなで攻めあぐねているうちに台風の季節が来て全滅だわな
幕府が計算してたのかどうか知らんけど
一説では幕府は外国の攻撃でパニックになって命令を送りまくったけど
既に現場の判断で元寇撃退してたって話あるな おはよう、諸君！
美世君の話しで「だるま浮き」を思い出した！
実はワイもできる！ 仰向けで！ 横泳ぎも！
祖母に教えて貰った！ 水泳競技では全く役に立たないが！
ガンジス川はその汚さに驚く！ 沐浴には免疫力を高める効果もあるのだろうか！
元寇を久しぶりに目にした！ 源義経とチンギスハンは同一人物と云う説を思い出した！
噂の元はシーボルトだったか！ チンギスハンの別名がクローなのでピンと来たのだろう！
ただしこの説は否定されている！ チンギスハンのDNAを調べると日本人には見られないＹ染色体であった！
信長説もあったが時代が違うので一過性のブームで終わった！
今日もロケットスタートを決める！(｀・ω・´)昨晩のすき焼きの影響が残っているのでブランチにしよう！ インドラは乗獣ギリメカラに乗りながら人間の村々に雷を落としまくった。こげゆく死体をみながら地上に飛び降り生き残った村人を鉾で殺戮していく。全てが終ると暗黒の鎧で固められた鎧兜の一部であり、己の体の一部となっている口元の面頬の一部を取り外す。己の臓器の一部と化していた面頬から剥離音が木霊する。だが血は一切流れない。暗黒の面頬は鋼鉄よりも強き材質でありながら膜のようにしなやかに取れるのであった。暗黒の面頬から見えるのは雪のように白い肌であった。床に置いた面頬が鼓動しながら生き物のように動く。その白肌が血の色に染まっていく。咀嚼と吸血の音が滅びた村に響き渡った。白鬼の食事の時間であった。乗獣ギリメカラも血肉を喰らう。嬰児の血肉が美味だったのかインドラの下半身から暗黒物質の鎧とともに角のように伸びていく。
そのとき廃墟に隠れていた女の存在を角から感じる気配で見つけた。インドラは肉を咀嚼しながらゆっくりとゆっくり壁に近づき、壁を蹴飛ばして壊した。そこには若い女がひそめていた。するとインドラはいきなり剥離音を木霊させながら兜と面頬をとった。娘が見たのは銀色の炎が翻ったようにみえるほど美しい長髪がなびく美しい白雪色の貌を持つ３つ目の鬼であった。呆然と美貌の暗黒戦士を見つめる娘がそこにいた。 次に暗黒物質でできた下半身の鎧から低い剥離音が廃墟に響き渡る。娘は目の前に突然生じた絶望的な光景のため我に戻ると悲鳴を上げその場から逃げ出す。
その時、青銅の鎧を着たものが地中から暗黒の渦を出現させて地上に現れた。イマ王であった。イマ王は表向き大魔の敵であるため、天界にいる場合を除き隠密行動せねばならなかった。冥土物質で覆われた鎧を着ている。インドラが約束どおりイマ王の体躯と魂を復活させたのだ。イマ王が娘の逃げ道となる行く手を阻む。そしてイマ王は獲物の手足を地面に抑え込んだ。インドラは待っていましたとばかりにまるで登山家の如く手がかりを求めながら衣服をちぎった。娘の絶望の叫びとインドラの快楽の叫びが何度も廃墟に響き渡る。イマ王は肉体が滅びたにも関わらずこの光景を見ながら下半身の鎧から突起物をゆっくりゆっくりと生やすではないか。
インドラは小手調べとばかりに女の門を攻めるのを辞めて女の唇を奪った。女の悲鳴が暫く止まった。インドラは下半身を嬉しそうにゆっくりと揺らす。白鬼の唾液には牙から流れいくちょっとした催淫作用が含まれている。女性の意識が遠くなるのを白鬼は確認した。
（ふむ、なかなかの美味）
白鬼の穂先は濡れていた。白鬼はそろそろ臨界点に達していた。 （くくく、ではそろそろ行くか）
インドラは女の唇を離し生気溢れる呼吸を何度も発した。そして怒号を響かせ毒液を流し込み娘の体を揺らすと娘の悲鳴は止まった。同時にイマ王から生え出た冥土物質の突起物から闇色の毒液が流れた。闇色の毒液が辺りの大地を闇色に染め上げる。イマ王は己の肉体が事実上復活したことにあまりにもうれしいのか幽霊独特の奇声をあげた。イマ王はインドラによってさまよえる鎧どころか子孫を残せる命として蘇ったのだ。
事を終えるとインドラが会心の笑みを浮かべながら闇色の大地に倒れた女を見下ろす。己の男根から白濁の雫が滴り落ちるが白鬼はおかまいなしだ。
「喜べ。お前は鬼族の天帝の子を授かる。今日から我の寵愛を受けるのだ。妾となれ」
インドラは再び鎧の全てを身に纏い最後に面頬を再び己の貌にはめもう一回倒れた女を見下ろした。すると面頬の顔は火のような歪んだ笑みとなった。欲をすべて吐いたおかげで突起物は消えていた。やがてインドラは暗黒の象ギリメカラと共に天空へと飛び立った。インドラが飛び立つのを見届けるとイマ王は再び暗黒の渦を出現させて地中へ沈む。こうして鬼と人との間にも子が生まれて行った。 「ギリメカラよ、我ら鬼族が治めるふさわしい暗黒の色に空を染めよ」
「承知」
命令を聞くとギリメカラは口から嬉しそうに紫色の煙を吐き出す。下界では人間は次々倒れていく。ギリメカラが吐く煙は病をもたらす煙であった。
しかし、人間を完全に根絶やしにすることは彼らの獲物がなくなる事を意味していた。そこで大魔アエーシェマが欲望の霧を出し、不義の子を次々と生み出していく。大魔達はその街をこう呼んだ。「人間牧場」と― >>398-401
説明文過多で小説の粗筋に見える！
「面頬」の説明がくどい！ さっさと装備品を取り外して面貌を晒せばよい！
それでいてイマ王やギリメカラの描写が淡白！ 最後の方で「暗黒の象ギリメカラ」とあるので、
ギリメカラは象のような容姿とわかる！ インドラが乗っているので白い色をしているのだろう！
マーラだと黒になっている！ この辺りの描写はぼやけている！
話の内容によって描写量を増やしているのではなく、
作者の想いが強い部分を書き込んでいるのだろう！
何故、そこまで描写をするのか！ 何故、ここは淡白なのか！
読者目線ではよくわからない！ 故に読んだ後、頭の中に大きな疑問符が残る！
一体、誰の為に書いているのだろうか！
作者自身が物語を書くことで楽しめるのであれば、
誰にも見せる必要がない！ 一人で心行くまで書けばよい！
今まで読んできた文章全てに共通している！
読者を想定した読み物ではなく作者自身が楽しむ為に書かれていると！
ワイの感想！(｀・ω・´)ﾉｼ とにかく漢字と内容の重複が多すぎる！ ギリメカラは闇色の象でスリランカの悪魔だよ。
ただし乗る奴は魔王マーラでインドラじゃねえけど。
ただインドラのアイラーヴァタが零落した姿の象なんでそこは改変してる。 君は固有名詞に頼り過ぎている！
そのような内容は作品内で伝えなければ意味がない！
ワイには手抜きに見える！(｀・ω・´)ﾉｼ ブランチにしよう！ 灼眼のシャナの作者さんだったらもう暗黒竜を前面改稿してほしいわ >>407
何度も何度も言われているが
そういう業者あるんだからちゃんと金払って依頼しなさい
去年みんなに配られてるから10万円はあるはずでしょ？ >>409
５ちゃん上で証明するのは不可能だろうけど、ちがうよー というかエッセイで散々日本人は金を使わなくなった！衰退国日本！
てぶちまけまくってたんだから、せめて自分はそうではないという気概くらい見せなさいよ。
破滅派で共著者募ってた時も「報酬はありません」とか明記してたとか、そりゃろくな協力者現れなくて当然よ。
なぜそこまでして金を払いたくない？？？ ロロサエだと思うならそうだと思っとけばいいよ。
彼の評判が下がったところで別に俺はまったく困らんし。 よし、終わった！
大切な自作を他者に預けて全面改稿して貰う！ その気持ちがわからない！
そこまで拙い作品と自身で思うのであれば、さっさと見限って新しい作品に取り組めばいいのでは！
急いで精米しなければ！(｀・ω・´) うん、漫画の原作としてなら読めるけど、小説として完成した作品には程遠いね。
何がいけないか。
１．描写の濃い部分と薄い部分のバランスがおかしい。書くべきものを書かず、不要な部分に力が入りすぎている。
おそらく作者のイメージの中でアップとロングがあるのだろうが、アップだから緻密にロングだから簡潔にとは限らないということを肝に銘ずるべき。
２．古風な漢字とラノベ調の文体が入り混じってちぐはぐになっている。
作者的にはそんなつもりはないのだろうけど、文体が軽いよ。 資材置き場に資材を搬入したけど
その資材について詳しく説明出来ても
どう建築するのか解らない感じかな もうずいぶん潜ってないんだが
潜る話しようか
海ってね
3mぐらい潜ったら浮力が酷くてそれに抵抗すんのに疲れるんだ
でもさ
7mぐらい潜ったら落ち着く
水温も多分10度ぐらい下がる
多分肺や血管が圧縮されて比重が海水に近づいてる
けどさ
息が苦しくなって上昇しようとしたらさ
海面がやけに遠いwwwwww
こっちは狩りで必死だからさ
呼吸忘れて潜りっぱなしなんだ
夢中になりすぎて苦しくなった時に海面目指したら
あと1mぐらいで意識が遠退くwwwww
それで何回も死にかけるんだけどさ
やっぱり辞められないwwwww
素潜りで素で死ねますってやかましわwwww あいむおっけー！(｀・ω・´)ｄ
おはよう、諸君！
ずっと雨！ 窓を閉め切っているが湿気は大丈夫！
結露はない！ 珪藻土の壁で良かった！
ひんやりした中で執筆を始める！(｀・ω・´) 美世君は小説の終盤にくると自作であっても飽きてくる、ような気がする！
熱いコーヒーが美味しい！
秋のような涼しさ！(｀・ω・´) >>421
とうとうわかったぜフヒヒ
ワイさん、あんた入間人間だろ 入間人間というとアレか！
ぼくはいつもの通学路を歩いて中学校に向かう。赤いベレー帽を被ったような丸型ポストを横目で見た。絶滅危惧種に指定されてもおかしくない駄菓子屋の前を通らないで右に曲がった。
どこで起こるかわからない冒険心が発動した感じ。以前から知っている道でも、この時間に通ったことはほとんどない。
なんだろう。少しわくわくする。民家が多くて乗り捨てられた三輪車や中途半端に大きいボールを避けてどんどん進む。でも、そろそろ左に曲がらないと学校に遅刻するかも。
そのドキドキがまたエッセンスになって心をくすぐる。もしかして遅刻確定なのかな。それともこのまま遠くに行ってサボってしまうかなー。
「そうだよね」
「え、だれ？」
右横を見ると女子の制服を着た誰かがいた。こちらを見ながら速足で歩いている。先祖は忍者なのかもと思ったら止めてあった自転車にぶつかった。
「イタタ、というのはこの場合、基本だよね」
尻餅をついてぼくに聞いてきた。髪の毛が長くて気付かなかったけど、眠そうな目で睫毛が長いんだね。
「基本だよね」
女の子は無表情で少し強い言葉で繰り返した。怒っている可能性があるのでぼくは手を差し出した。握ると思ったら手相を見られた。
「君、生命線が短いね」
「あ、どうも」
なんとなく気分で頭を下げると女の子は勝手に立ち上がった。
こんな文章を書く人物だろうか！(｀・ω・´) >>424
あだち派としまむら派が血で血を洗う抗争を続けてるんじゃね？
ちなあだち派 今日ね
とある顧客の所で資料貸与に関する書類を書こうと
ポケットからペン抜いて眼鏡取り出そうとしたら無いんだよ
焦ったよね
心眼で書こうと思って下向いたら字が見えるんだよ
鼻の上に乗っかってましたwwwww
その後コンビニ行こうと思ったらマスクが無い
え？やべえ、コンビニで買えばいいけど入った瞬間冷たい目で見られるよどうしよう
さっきまでしてたのにどこ行った
顎にひっかかてましたwwwww
そんでその後会社の花壇の園芸グッズが欲しかったんでからホームセンターいったらさ
ジュウシマツ住職にそっくりなやつがいたんだよ
ジュウシマツでしたwwwww
おっちゃんです
>>420
ちょっとずつ書いてるよ
着地点を微調整するために野戦砲のハンドル回してる感じ
あと３話ぐらいで弾着するよたぶん 顎マスクしてるの忘れてマスクすることあるよね。
老眼鏡を頭にさしてるのを忘れてもう一つ老眼鏡を掛けることも。 マスク生活で良かったことと言えば二つ。
可愛い女の娘が増えたことと、毎日ひげを剃らなくても良くなったことだな。 >>426
頼むでしかし
わしは美鈴がどうなるかだけが気になるんじゃなんじゃもんじゃ 美鈴のキャラを気に入ってくれたか
優等生であることと
女であることという二面性に力を入れたから嬉しいよ しかし高倉は、先生が誇れるような立派な人間になるんだと言いながら、美鈴に対しては雑すぎる。立派な人間の振る舞いとは正反対だ
まー28にもなって引きずりまくってる美鈴もどうかと思うけど
そんな高倉と美鈴の関係の結末が気になるんですう。早く書いて欲しいんですう おはよう、諸君！
ワイちゃんは今から執筆なんですう！
新しい仕事が入ったんですう！
実入りがいいので朝から張り切っちゃうんですう！
ロケットスタートを決めるんですう！(｀・ω・´)さて、やるか！ ほんと自由自在ですなあ。まるでワイちゃんの人生のよう。 文章は読み易くて少しヘタっぽく書くと雰囲気が出る！(｀・ω・´)ｂ 随時、評価作品募集中！ ゴーヤ入りの麻婆茄子！
ふわふわの卵が浮いたニラスープ！
五分づきのご飯と各種漬物！
肉以外は全て我が家の庭の畑から収穫した！
今は食後のコーヒーを飲んでいる！(｀・ω・´)さて、やるか！ 卵は養鶏場だった！(｀・ω・´)ﾉｼ 野菜が高騰している今、庭での収穫は大変に有難い！ 稲庭うどんはツルツルした喉越しが最大の特徴、
と思っていたが意外と腰もある！
今日は生姜ととろみを効かせた温かいうどんで食べた！
我が家産の野菜をたっぷり入れて焼いた地鶏をちょこんと置いた！
お腹パンパンだが眠気はない！
午後も張り切って書くとしよう！(｀・ω・´)懐が暖かい！ https://ncode.syosetu.com/n6896gy/
前どっかで晒したやつ。
最初の一段落目は全員固定で、そこからアイディアを広げて書けっちゅう企画で一次通過！ したところで何だっていう話ですがw まだじっくり読んではいないが、似たような話を読んだような気がする！
隕石が地球に落ちて人類は滅亡すると！ 誰かの能力によって回避するのだが、
あれは誰の作品だったのか！ 学生が主人公であった！
仕事が終わってから読み込むとしよう！(｀・ω・´) 手抜きをするための努力は厭わない
楽をするための苦労は苦労じゃない
おっちゃんです
今日はね
調査の為にセオドライトって機械を使って観測作業をしていた時のエピソードを紹介しよう
ある町でね
セオドライトを基準点上に正準して観測作業をしてたんだ
セオドライトはね
望遠鏡を動かして目標物までの水平角と鉛直角が計れるんだ
しかも90年代に入ってからは二種類の電磁波を出して帰って来た時間差で距離がわかる光波測距儀ってのが現れたんだ
思い出してくれ
太郎くんは離れた所から木を見上げました
木までの水平距離は10mです
気の樹冠を見上げた角度は45度で、太郎くんの目の高さは1、5mです
木の地上高と、太郎くんの目から樹冠までの直線距離はいくつでしょう
答えは木の地上高は11.5mで
直線距離は14.1421356mでした
思い出したかな
これの逆で、太郎くんの目線高と仰角と直線距離さえわかれば水平距離と地上高を逆算できるという優れもの
もちろん平面座標も水平角から三角関数を使って逆算できる
まあ1度を360分割した値で測るんだがメンドクセー話は置いといてそれやってたんだよ
小学校の横の歩道で
そしたら休み時間になった小学生が校庭に出て来て俺に食いついた
10人ぐらいフェンスに張り付いて俺に「何してんの」
って聞いてきた
「ははは、お仕事だよー」
「パンツ覗いてんの？」
「ははは、そんなわけないでしょ、あの山の上を覗いてるんだよ」
「パンツ覗きおじさんだ！」
「wwwおじさんの話聞いてたかなー？」
「パンツ覗きおじさんだー！」
そう叫びながら校庭の中央に走っていったwwwwwww
ちょwwwwwおまwwwwwww
お前はふざけてるのか知らんけど俺には致命的打撃wwwww
逃げるか？
いやそれじゃあ余計に怪しいwwww万事休すwwwwwうぇうぇ
もう頭の中で先生が走ってきた時とか、出動したパトカーがキキーって止まった場合とかの説明色々考えましたよ
幸い何も起こらなかったけどあのパルプンテ小僧次会ったら超怖い都市伝説教えて泣かすwwwww
私綺麗？ってやかましわwwwww >>444
なるほど、婦警が警戒する理由がわかった！
「あの、おじちゃん。これって本当に柔軟体操なの？」
「もちろんだよ。まんぐり返しの俗称で呼ばれることも多いけど」
「でも、クンクンしてるよね？」
「そんなことないよ。おじちゃんは歳だから少し動いただけで息切れがするんだよ」
「それなら、しかたないかな」
「そう、仕方ないからその姿でパンツを脱いでみようか？」
パンツ覗きおじさんが進化してパンツ脱がせおじさんに！(｀° 盥 °´)
>>445
ぅうん、それならぁ～見ないぃぃん！(｀・ω・´)ｂ 寝るか！ 焦らされたw せっかくだから見て下さいw
嵐よ吹けフヘへ 今、冷やしたトマトに塩を振ってアテにしながらウォッカを飲んでるので思い付いた
そんなん知っとるわいドヤ顔すんなと言われそうな話をする
ブラディマリーな
正に血まみれマリーにふさわしい赤なんだよ
語源のイングランド女王メアリーが気になったら調べてくれ
まあトマトジュースにウオッカ混ぜたカクテルなんだがいろんなスタイルがある
その中にグラスの飲み口に塩をまとわりつかせてるタイプのがある
同じスタイルではソルティドッグと呼ばれるスクリュードライバーベースのもあるよね
これの紀元が嘘かホンマかなんだ
あるバーテンンダーがマリーという常連客に恋をした
しかしマリーは根っからの酒飲みで裕福でもない
手の甲に落とした塩を舐めてアテにしてひたすらトマトカクテルを飲んだそうなんだ
あまり行儀の良くないその行為に心を痛めたバーテンンダーがグラスに塩を塗るという方法を編み出した所、高得点を貰ったそうなんだ
でも恋は実らなかったんだって
あれ？何故かしょっぱい水がってやかましわwwwww >>442
＞何千万という回数の核爆発を巻き起こしながら、深く深く突き進、遂に中心部まで到達した。
（突き進み、だろうか！）
主人公は朴訥！ 胸中で同じ言葉を繰り返す！
そこはかとなくわかる頭の悪さは作者の狙い通り！
本人はどこにでもいる少し出来の悪い学生だが、
内部に潜んでいる者が尋常ではなかった！
何故、内部に潜んでいたのか！ 本当の役割は何だったのか！
詳しいことはよくわからない！ 圧倒的な破壊力で地球を滅亡させるのであれば、
隕石をぶつける必要はない！ 読者へ丸投げしているので読んだ各自が想像するしかないのだろう！
人類に対して失望していた主人公ではあったが、体内の相棒に頼んで隕石を破壊することに決めた！
全力の跳躍で成層圏を突破して隕石の内部に潜り込み、自爆することで粉々に破壊した！
その後の展開が腑に落ちない！ 夢落ちのような状態で目覚めると地球は助かり、自身も生きていた！
何の説明もないのでご都合主義は免れない！ 達者でな、だけでは不十分！ 何か理由を挙げて貰いたい！
または読者が読んで「そうか、これで生き残れたのか」と思う仕掛けがあれば尚よい！
おそらく作者は理由を挙げているつもりなのだろう！
主人公の体内に宿った者は心を共有して人類の生死を見定める役割を担っていた！
判断が遅いと感じた他の連中が地球に向けて隕石を放つ！ 半年と云う猶予を与えた！
人間に失望していた主人公はそれよりも早くに自らの手で人類は滅ぶと考えていた！
しかし、そうはならなかった！ 誰もが優しくなり、日々を懸命に生きようとした！
主人公の気持ちが変わる！ 体内に潜んでいた者はそれを待っていた！
隕石を消滅させて主人公を助ける！ 実は決定事項で出来るだけの能力を有していたのだ！
結果としてその通りになった！ 体内に潜んでいた者は主人公と別れることになったが、
おそらくは知覚できない状態で主人公を見守っているのだろう！ 言葉通りに！
これはワイの推測であって作中ではっきりわかる内容ではない！
作品の中で語らなければ意味がない！ ここまではっきりと内容を補完する者はあまりいないと思われる！
最後が鮮やかに決まっていればもう少し点数は上がった７０点！(｀・ω・´) >>1-999
途上国向けワクチン配布を受け取る途上国韓国様
【途上国向け】COVAXのAZワクチン83.5万回分、あす（5/13）仁川空港に到着＝韓国 ★2 [5/12] [昆虫図鑑★](249)
2021/5/12 17:46:32 0東アジアnews+
【途上国向け】COVAXのAZワクチン83.5万回分、あす（5/13）仁川空港に到着＝韓国 [5/12] [昆虫図鑑★](1002)
2021/5/12 11:35:50 0東アジアnews+
【G7】途上国向けCOVAXをぶんどった韓国「ワクチンの公平な供給を求める」(86)
2021/5/6 10:42:48 0ニュース速報
【韓国メディア】貧しい国への援助「COVAXワクチン」をもらう韓国、元医師が「国際的恥さらし」と批判 ★3 [2/9] [Ikh★](892)
2021/2/10 8:34:12 ７０点～７９点 小説として読める！
あざます！ ギリギリのギリだけどw
詳しい事を考えてたら一切筆が進まなくて、勢いだけで完成させた一品、丸投げ極まりないっすね～。
全体の構成力、描写と説明の不足、セリフに頼らないキャラ立ち、全くこの世は地獄だぜえフゥハハア ＞全体の構成力、描写と説明の不足、セリフに頼らないキャラ立ち、全くこの世は地獄だぜえフゥハハア
たったこれだけの嘘を雄弁と面白おかしく語るだけでご飯が食べられる、全くこの世は天国だぜえフゥハハア！(｀° ⊆ °´) と云うことで今日もリアリティのある嘘を書き連ねて美味しいご飯を食べよう！
さて、続きをやるか！(｀・ω・´) あ、そうそう。
バーチャルのコメントは邪魔くさいだけなので一切お断りします。
言いたいことがあったら自分のスレで言ってね。 すんません、タグに晒し中って入れるの忘れてました。 休憩中に読もうと思えば一万字を超えていた！
仕事中なのであとに回す！(｀・ω・´) 時間が掛かった！
急いで精米しなければ！
評価文章は明朝に回す！(｀・ω・´)ﾉｼ >>459
よろしくお願いしまーす。
今日ワクチン２回目打ってきたので、明日は一日家でダラダラする予定です。 >>455
よくチーターの事知ってるね
チーターのエンジンは胴体の腹筋と背筋
軽い手足は頑丈なシャフトと軽量なアルミホイル
爪はどちらかと言うと猫より犬に近い走行特化型
正にレーシングカーだね
ライオンや虎が腕力と爪で捕らえるのに比べてチーターは走って牙で食いつくのが主体
ライオンは組織力で狩りをするくせに成功率は20%以下
豹のエピソードで、自分が狩ったヒヒの子供を保護した話を思い出した
結末は迫力があった >>461
あざす
色々語りたいけど、ワイさんに読んでもらうまで我慢 ナショジオ・アニプラ大好きなおっちゃんでーす
今日もセオドライトの話しようかな
ある時、暑さで倒れたやつの代わりに現場に出たんだ
「なっさけない、俺が出るから寝とけヘタレ」と言い残して
そしたらさ
予想外の暑さで倒れそうだったwwwww
でも豪語した手前泣き言言えない
で、セオドライトは若手に任せて先棒って役割やってたんだ
文字通り棒持って観測地点に立てる役割
それをセオドライト係が覗いて観測するんだよ
棒にはプリズムって言って正4面体の底面を円にしたような全方向反射鏡とでも言おうか
そんなんがついててセオドライトからのレーザーを発光原点に返すシステムがついてるんだ
そんなんで観測してたんだが観測対象によってコードがある
距離が離れてたら無線機とか使うんだがそんときは50mぐらい
肉声でASとかCMとか伝えるんだよ
それを記録するんだが
所がセオドライト係の後ろは幹線道路で車がビュンビュン通る
向こうからの声はこちらには聞こえるんだが
こちらの声が聞こえない
「Gー！」って叫んだら
「は？Cー？！」って反ってきた
「違うGー！」
「Bー？！」
「ゴルフのGー！」
「Eですかー！」
ちょwwwwwフォネティックコードまで使ってやったのにわざとかよと思って腹立ったから電話してやったよ
「お前なあ、ゴルフのどこにEがある」
「たはは、みんなのゴルフにはあるんじゃないっすかw」
「ねえよ」
ちょっと考えちまったじゃねーか
「イーグルとかありますし」
「ダボしか叩けないお前には一生関係ないけどな」
「あ、そうだ、今度からDはダボのDとかよくないっすか」
「採用！」
憎めないやつめwwwww >>463
俺の住む愛知ではたいてい「ドラゴンズのＤ」って言うよ。
冗談で「ヴァンパイアハンターのＤ」と電話で伝えたら一度だけ通じたことがあったな。
あの娘、やるな、と思った。 ちゅうに～ちドラゴンズ～♪
のDとまで言えば間違いようがないな 俺の恩人が
南海ホークスファンで
ダイエーホークスに移ってから連戦連勝してるの見て泣いて喜んでたよ
南海の時代は辛かったなー
て酔っぱらって嗚咽してた
でも1999年を待たずして亡くなった
俺の出身地と彼が青春を過ごした場所が近いのと魚釣りが好きなのが被って話が合ったし
凄い親しかった
金の貸し借りも普通にしてんだけどさ
俺が金を借りた数日後に亡くなった
葬式でそんな話は出来ず
4９日を過ぎた頃に家族にお金を返しにいったんだ
俺は丁寧に扱われたんだけど
お姉さんが泣きそうだったのは忘れる事が出来ない
正直迷惑だったんじゃないかと今も悩んでる その後不思議な事にその人の名前が思い出せなくなった
けど最近思い出したよ >>455
全てを読んだ！
チーターはガゼルの雌を襲い、腹を喰い破った時に浴びた母乳が切っ掛けとなって仔ガゼルに好かれる！
自然な導入部分の為、違和感は覚えない！ 共に生活をすることで発生する感情の矛盾に戸惑いながらも、
チーターらしさを失わず、物語を展開させた！ ただし肉食獣と草食獣！ いずれ訪れる悲しい別れを予感させる！
日に日に元気を失っていく仔ガゼルにチーターの心配は募る！ この辺りから少し人間臭い感情が見え隠れする！
連れていった水場で元気を取り戻した仔ガゼルは帰りに遭遇したハイエナによって傷つけられる！ それが致命傷となって、
最後は住処の草むらで息絶える！ この部分のチーターの慟哭は人間の感情に等しい！ その後は肉食獣の本能が目覚め、
餌として貪り食う！ 我に返るとまた人間臭い感情に支配されて何処となく走り去る！
この話は人によって評価が変わると思う！
ワイは出だしのチーターらしさを失わず、仔ガゼルと最後まで接して欲しいと思った！
人間のような豊かな感情を見せ付けられると作為的に思える！
亡くなった仔ガゼルを不思議そうに見て、何故このようなものに執着していたのか、
もう思い出せない！ 美味そうな匂いをさせる肉はいつもの餌だと柔らかそうな腹部にかぶりつく！
一口目の新鮮な血の匂いで全てを忘れる！ 腹が満たされるまでガツガツと喰らい、食欲を満たす！
骨に近い死骸は見慣れたものですっかり興味を失った！ 大きな欠伸をしてその場に伏せて眠りに就く！
翌朝、目覚めると遠方にガゼルの群れを見つけた！ チーターは風下から忍び足で近付き、
いつもの狩りに精を出した！ ワイならばこのような最後にしたと思う！
何故、主人公をチーターにしたのか！
肉食獣ならではの行動と不可解な感情の流れに戸惑うが長続きはしない！
人間であればすぐに思い付く感情をチーターは理解できない！ 読者には意味がよくわかり、
チーターの代わりに胸を締め付けられる悲しみに襲われる！ そのような展開を狙う為に主人公を肉食獣にしたのではないのか！
チーターを人間の感情に近づける程にワイには作り物めいて感動が薄れた７２点！(｀・ω・´)淡々とした悲しさが今作の醍醐味！ ハイエナって正直、犬だから
社会性が凄い
団体で動くのめっちゃ得意
ライオン以上に統制取れてるの
凄い大人数でそれぞれのポジション知ってるから連携が凄い
まあライオンは体格で勝るけどガチでやったらどうなるかわからない
まあお互いにガチ勝負は餌を得るという部分でコストを越えてて
意味がないから避けてる 動物の弱さについて話をしよう
マサイ族知ってるよねマサイ族
あいつら平均身長が2m近かったりする
サバンナに特化する動物いるよな
まあ対地高度が高いほど索敵能力が高いからそういう事なのか
ダーウィン来そうだな
俺はダーウィン肯定派だったけど最近はよく分からない
生物はダーウィン論で説明出来ないからだ
ああ、めんどくさオヤジ出てきたので寝る
お休み
みんなが美しくて素晴らしい作品を生めるように願ってる ああ、マサイの話はね
ライオンが捕らえた獲物食ってたらね
マサイの若い衆が三人ぐらい並んでワシワシ向かってくんだ
そしたらさ
ライオン困惑すんのよ
え？え？
俺たち最強集団よ？なんでこっち来んのよって大焦りすんの
その間も真顔で接近すんのマサイ族wwww
そしたらさ
ライオン一家逃げるwwwwww
気迫だねwwwww
んでマサイ族どうするかと言うと
集落で宴が出来るだけ肉を切り取って去るwwww
ライオン一家ごめんだってwwww
優しい世界ってやかましわwwww 短パンとTシャツとサンダルで過ごしてて
観光客来たら急に着替えるマサイだけど
民族の誇りは捨ててないので節目の行事はちゃんとやってます 花が好きな人は花屋になるな
これは花が辿る残酷な運命に耐えられなくなるからだ
昭和の価値観で利益率の高さは花屋かメガネ屋が80%で圧倒的
つまり100円で仕入れたら180円で売れるということ 最近のマサイ族はスマホも使うのか！
ワイの中のイメージではライオンを狩って喜びの垂直跳び！
電気とは無縁の生活を送り、太陽と寝起きを共にすると云う様式美！
ワイも昔は執筆に書院を使っていた！
印刷する文字が綺麗で気に入っていた！
リボンはよくなくなるのでストックは欠かせない！
今はパソコンで印刷することが少なくなった！
データの遣り取りだけで済む！ 皆無ではないが！
文豪のような名前入りの原稿用紙を使ったことは一度もない！
現代のマサイ族と少し似ているのかも！
さて、今日の執筆を始めるとしよう！(｀・ω・´) 俺の小学生時代は
先生が使ってたのは通称ガリバン
パラフィン紙に針のついたペンで手書き文字で傷をつけてインクついたローラーでゴロゴロやるやつ
けど最新機器で金属でできた活字のチップを組み合わせて打鍵するやつもあった
まあ、漢字に限界があるから使えてたのかどうか知らんけど >>468
おはようございます。
ワイさん、昨夜のうちに読んでくれたんですね。ありがとうございまーす。
７２点ですか。想定してたうちのほぼ最低点です。いや、ナニコレ？６５点も想定していましたけど。
でも、それでもいいと最初から覚悟の上で書いた作品ですので不満はないです。
不満はないですけど、今日は暇なので延々と言い訳というか作品の解説をしますよーっと。
>>470
ありがとー それは楽しみ！
コーヒーを淹れた！
野生のチーターらしさ！
人間を思わせる豊かな感情！
反発しそうな二つを微妙な匙加減で維持して、
最後まで走り切るのは難しい！
挑戦したことに意味があり、書き切った手腕は見事である！
ワイとしてはチーターらしさを保ちつつ、持続はしないが最速のスピードで駆け抜けて貰いたかった！
より物語に特化して「厳しさ、優しさ、悲しさ」を読者に伝えることが出来れば、
ワイは最高点を付けたかもしれない！(｀・ω・´)それとチーターの耳朶は耳とした方がわかり易い！ >>479
ありがとうございます。
>より物語に特化して「厳しさ、優しさ、悲しさ」を読者に伝えることが出来れば、
それな。
まず、この作品のコンセプトは、「俺様一番」です。
私は作品を書く時は常に読者を意識して、こちらの意図がきちんと伝わるように、ちゃんと楽しめるようにと、読者ファーストを基本に書いているつもりです。出来ているかどうかは別として。
でも一度くらい、作者ファーストの超わがままな作品を書いてみたいと思いました。
通じなくてもいい、理解されなくてもいい。でも俺の本音をそのままストレートにぶつけた刃物のようにエッジの効いたやつを、と。
でもって、この作品ですが。
まず思いついたのが、人間の出て来ないヒューマンドラマ。この時点でもう、読者置き去りだなと思ってました。
次に、セリフなし。動物なので当たり前ですが、これで最後まで読ませるのは相当ハードルが高いぞ、と。
擬人化しない。リアルな動物を描き切る。
このリアルが一番の大問題です。
>この話は人によって評価が変わると思う！
>人間のような豊かな感情を見せ付けられると作為的に思える！
まさにその通り。人によってというのは、読者が動物に対して持っている印象って、人それぞれで全然違うと思うのです。
読者ファーストで最大公約数的な読み手を想定していたら、私もワイさんが言うように描いたと思うんです。
でもこの作品に限っては、俺様ファーストで超わがままに行くと決めたのだから、自分が考えるリアルを妥協なく貫くことにしました。
続く 私の考えるリアル動物。
1 頭は悪い。けど何も考えてないわけじゃない。
2 理性はそれなりにある。
3 感情は人間と変わらない。
4 本能には勝てない。
３が問題ですね。おそらく動物好きや飼っている人なら同意してくれると思うんですけど、そうでない人にはピンとこないと思います。それを分かった上で、ピンとこない人をあえて切り捨てました。普段ならやりませんけど、今作だけはあえて。
私の考えるチーター。
チーターの特徴については作中で語りましたが、実はもっと強調したかった習性があります。それは、チーターの社交性について。
チーターはライオンとは違って単独生活を営む社交性の無い獣と思っている人が多いと思いますが、実は、家猫並みに温厚で社交性のある動物です。
人間にも普通になつきますし、若い雄が数頭のグループを作って暮らすこともあります。
これを作中に書いたら、ものすごい言い訳じみた文章になってしまったのでカットしました。なので、非力で争いを好まない、豹とは違うんですよということをチラッとだけ。
続く エピソードについて。
同じ事例は、昔、わくわく動物ランドという番組で見ました。豹がガゼル(インパラかどっちか忘れた)の子供と数日間にわたって親子のように仲睦まじく暮らしていたという記録映像です。
その記録では始まりと終わりが不明でした。ある日、その二頭が一緒に暮らしているのが発見されて、数日後には子供の姿が消えていたのです。
その時の、こんなことがあるのか！ という衝撃が今でも忘れられず、その数日間に何が起きたのかを妄想したのが、今作です。
このエピソード自体が「いやいやあり得ないだろ」と言われる懸念もありましたが、「だって俺、見たもん」で良いと割り切りました。
ググったら似たような事例がいくつか出てきたので安心しましたが。
続く 動物の感情について。
ワイさんが人間臭いと言いましたが、私は作為的ではなくリアルに動物の感情をトレースしたつもりです。だって俺、見たもん。
動物が人間のような情愛を示す映像は、皆さんもテレビやネットで見たことがあると思います。
チーターがサバンナの肉食獣の中では特に温厚で社交的な動物だというのは、上に書いた通り。
そして更に、私はたぶん見た人はほぼいないだろうと思う、動物が人間のように感情を顕わにする場面を、生で見た経験があるのです。
それは忘れもしない、あの「犬のプライド事件」と「猫のプライド事件」。
続く ここでワイから一つ！
事実として書きたいのであればエッセイと云う手もある！
だって見たもん、で通用する！ 小説では知らない者が多い事実は創作に思われる！
小説内でのリアリティがなければご都合主義と判断されることもある！
小説内でのリアリティが大切と云っておく！(｀・ω・´)続きをよろしく！ 犬のプライド事件。
昔々、仕事で取引先のお宅を訪問した時のことでした。
社長の手が空かないのでちょっと待っててくれと、私は会社のすぐ隣にあるご自宅の応接室に通され、ひとりでぼーっとしてました。
外の広い庭には犬小屋と、鎖でつながれた中型の雑種犬。
するとその犬が急に立ち上がり、うーっと唸り出したのです。
見れば、庭の隅に野良犬が侵入しています。
野良は家犬に唸られても逃げる様子はなく、じっと相手を見つめています。
ほほう、これは面白いと見ていると、野良は家犬に向かって真っすぐ歩み寄ってきました。
更に唸り声を上げる家犬。野良は落ち着いた足取りで犬小屋の裏手まで来ると、やおら片足を上げました。
家犬、激怒！ 猛烈に吠えながら野良に飛びかかろうとします。
だが無念、鎖の長さがわずかに足りませんでした。数十センチの距離を隔てて向き合ったまま、野良は犬小屋に向かって放尿を開始しました。
ワン！ワン！ワン！ワン！ワン！ワン！ワン！
家犬は狂ったように吠えかかります。
私が「あいつ、すげえ度胸だな」と感心して見守る中、野良は目の前で牙をむいて吠えかかる家犬をじっと見据えたまま、悠然と放尿を続けます。
ふつう、マーキングというのはチョロっとかけるくらいだと思うのですが、その時の野良は、たっぷり時間をかけて最後まで出し切りました。
そしてフンッと(ホントにそう見えた！)小馬鹿にしたように後ろを向くと、悠々と去って行ったのです。
ワン！ワン！ワン！ワン！ワン！ワン！ワン！
家犬のパニックは収まりません。鎖を引きちぎらんばかりに引っ張り、なんとかして小屋の裏に行こうとします。
そりゃそうでしょう、さぞかし悔しいでしょう。でも無情なことに、鎖は届かぬままです。
そのうちに、鳴き方が変わってきました。
ワン！ワン！ワン！ワン！ワン！ワン！ワン！ が、
ワンッ！ワンッ！ワンッ！ワンッ！ に。
同時に、鎖を引っ張る勢いも弱まってきます。
そして、
ワオン！ ワオン！ から
ギャオン！ ギャオン！ に。
さらには鎖を引っ張るのを止めて
ギャオーン、ギャオオーン、という力ない鳴き声に変わったのです。
もはや私の耳には「ちくしょー、ちくしょー」としか聞こえません。犬があんな声を出すなんて初めて知りました。
しまいには地面に突っ伏して、ぎゃおおおーんん、ぎゃおおおーんん、と泣き続けます。
社長が来た時にはもう泣き声は聞こえませんでしたが、その場でずっと突っ伏したままでした。
はい、もうお分かりですね。
今作のクライマックス、片耳の慟哭は、このシーンの再現です。
私自身もここは外連味が過ぎるよなあと思いましたが、だって俺見たんだもん！創作じゃないもんリアル体験だもん！で強行することにしました。
皆さん覚えておいて下さい。動物は声を上げて泣きます。
でもあれ、今なら一部始終を動画に撮って、再生数20万回くらい行けたよなあ。
続く ガリバン刷りは体がガリガリになるよね。
学校が我利我利亡者だもんね＾＾； 猫のプライド事件
学生時代のことです。
私が住んでいた家賃２万５千円のアパートに、近所の飼い猫がよく遊びに来ていました。
そいつはとても人懐こくて愛想もいい奴で、呼べばすぐ寄ってきますし、声をかけるとニャアと返事するし、しまいには「お手」までするようになりました。
で、体をいじってやると嬉しそうに喉をゴロゴロ鳴らすのです。
ある日のこと。
私は、手ではなく足で猫と遊んでました。両手はマンガでふさがっていたからです。
猫は普通に足にじゃれついています。が。
私の足が頭の上に乗った瞬間、ギニャアッ！と叫んで噛みついてきたのです。
えっ？ と思ってもう一度乗せると、即座にギニャアッ！と噛みついてきます。
ほほう、と体中をちょっと乱暴にいじくり回しました。足で。
ゴロゴロ言ってます。
今度は手でいじくり回し、尻尾をひっぱり髭をひっぱり、頭をコンコンと軽く小突きます。
ゴロゴロ言ってます。
足を背中に乗せます。
ゴロゴロ言ってます。
頭に乗せます。ギニャアッ！
そうかそうか、お前にも譲れない一線というのがあるのだな。
悪かった、もう二度としないからな。まあ一杯やれよ。
と、ミルクで詫びましたとさ。
というわけで。
犬のプライドは滅多に見られるものではありませんが、猫のプライドはどの猫も同じではないかと思うのです。
ですので、もし猫をお飼いの方がいらっしゃいましたら、一度お試し下さい。猫のガチギレが見られると思います。
続く >>484
分かっております。小説に必要なのはリアルよりもリアリティですよね。
でも今回の作品の目的は、読者ファーストでなく作者ファースト。
自分のエゴをこれでもかと叩きつけて、なおかつ読者を惹き付けることが出来たらそれは小説として完成品だろうと。
現状で、どこまでそこに近づけるかという挑戦でしたので。
最後まで破綻なく書き切って一応の合格点を貰えただけで、目標は達成したと思っています。
実はこのネタは２年くらい前から温めていました。
まだ書けない、まだ書けないとずっと我慢していたんです。
でも最近になってやっと自分の文体というか作風のようなものが見えてきたような気がしたので、いっちょ挑戦してみるかという気になったというわけです。
完成には程遠いですが、今の力量の確認にはなったかなという感じです。
以上。
言い訳おわり。 >>488
次はロム猫のプライド問題について
例の作品のためにネタ下さい
タイトル案
「ロム猫ロック」てのも可愛いくて良いかなと思ったけど、可愛いすぎるから却下。 猫が怒っとるw
俺が不思議なのは集団で生きる動物が人に慣れ親しむと凄く甘えん坊になるのはわかるが
単独で生きるタイプの動物でさえ飼い慣らすと人に甘えてくること
過去の記憶にそういう経験があるんだろうか
一番びっくりしたのが
テグーというオオトカゲが飼い主の女性を必死に求めている動画 >>491
>オオトカゲが飼い主の女性を必死に求めて
ただの条件付けでしょ
爬虫類は求めたりしない
刺激に反応するだけ 前に少し流行ったミャウリンガルやバウリンガルを思い出す！
人間がそのように思うことで動物の言葉が通じたように感じる！
犬などは人間の言葉を理解していると思われていたが、
実は理解していなくて表情や声のトーンで判断していたと！
人間の感情を基準にして考えても猫や犬の本当の気持ちはわからないのだろう！(｀・ω・´)ココアが美味い！ 人間がそのように思うことで動物の言葉を理解したように感じる、の方がいいか！(｀・ω・´) 菅「私が悪いんです。国民は悪くありませんから！！」
記者「国家破綻の原因は？」
菅「ツケの先送りと先進国として見栄を張ったことです。だからオリンピックやりました」
菅「これから国民を先進国と同水準の生活を維持するため外国で再就職先を探します。どうか外国の皆様、協力してください」
（号泣）
記者「この負債額はどこから」
菅「帳簿を飛ばしました」
異例の記者会見は続く
記者「なんでこんな状況なのにオリンピックを行ったんですか？」
菅「帳簿の存在を知らなかったんです！」
記者「中国製ＥＶに日本車が破れるという予測は本当につかなかったんですか？」
菅「つきませんでした！」
記者「医療崩壊で実は死者が15万人もいたということも隠していたと」
菅「申し訳ございません」
日本国は2021年をもって終了した―
新・日本沈没 ＯＰ 猫君は明日、新居に引っ越すのだろうか！
引っ越しレポを楽しみにしている！(｀・ω・´)少し運動をするか！ >>492
そう思ってたからこそ驚いた
爬虫類は人間に懐くことはなくて
触られる事に慣れるだけだと思ってたから
でも動画は明らかに求めてた
切ないほど求めてた
頭をスリスリする猫みたいに
だから衝撃だったんだ 証拠画像を探したけど
ライブリークがアイテムフィックスに買い取られてリンクを探せない Argentina Tegus & womenでググってみたけど
似たようなん出てきたけど件のは出てこんわ >切ないほど求めてた
投影ってやつだな
そんなに寂しいんか、おっさんw >>500
独り身だから寂しいけどそれなりに遊んでるから大丈夫だよ
しかも一昨日息子の嫁がお腹の子供の立体動画をLINEで送ってきてくれたから元気出た
今の技術凄いな
お腹の中で動いてる赤ちゃんの表情の変化までわかるの
けど顔のすぐまん前に足の甲があってワロタw
苦しくねーのかよw 今日の昼食は肉そば！ 霜降り肉を贅沢に三百グラム使った！
寸胴とズボザルで一玉ずつ茹でる！ 湯を捨てないので替え玉も可能！
埼玉に似た三玉も食べてしまった！(｀・ω・´)ちょっと横になる！ ttps://youtu.be/Inf-MZFFKuw
この人だわ
俺が見た動画はもっとテグーがご主人をモフってて困りながらも喜んでた 南米の人かと思ったら言葉からどうもアメリカ人だな
西部っぽい
そんでよく調べたらBlack&White Teguってあっちでは結構メジャーっぽい
メジャーってあれだよ
爬虫類好きにはメジャーって意味で犬猫と同じ舞台ではない
うちの次男はアゴヒゲトカゲ飼ってるけど
テグー知ってるかって聞いたらあやふやだった https://youtu.be/eF9Lw1J_ML0
仲良しのハイエナとロバ
ハイエナがロバのしっぽで執拗に遊んだ結果
ロバがガチ切れしてハイエナボコボコにされる
ハイエナ「痛い痛い、耳がちぎれちゃう」
周りの人のこれ何処の国の言葉 れーなに遊び誘われたんだけどめんどくさい
今日は仕事だって誤魔化したんだが
「嘘やん酒飲んでるし」
なんでわかるのwwww
仕方ないから今から風呂入る 若い子とオッサンのデートって思ったより面白くないからな
みんなも気をつけて 県警麗子さん（推定30代後半）はあしらうばっかりで相手してくれない
ちょっと付き合ってくれたのは
多分窓口で口説くなカスって意味かな >>489
作者ファーストといえども、伝わりました
人間臭さと野生のギリギリのバランスが絶妙でした
動物の感情等についてはたくさん話がありましたが、
あり過ぎて書けなくなりました
とにかくこんな作品が書けるなんて羨ましいです Eテレでサバンナでの共生生活を特集してるの見たら、イタチとオオトカゲが共生してて変な声出た。
白蟻の蟻塚をシェアハウスしてるんだけど、蟻塚でだけはこの二種は争わないとの事。
イタチの糞をオオトカゲが食べる事でイタチは痕跡が消せるし、オオトカゲは栄養を取れるって事で利害が一致してるみたい。
なお蟻塚以外では普通に食った食われたの関係らしい。
哺乳類と爬虫類が共生するとか理系かこやつら。 たかもり君は上手くなった！
心から思う！ 難しい題材に挑戦できる程に腕を上げた！
少し点数が辛かったかもしれない！(｀― ω ―´)あと２点くらいは、と思わないでもない！ 規制で、次スレが立てられません
立てられるまで、このスレを利用させて下さい >>489
気持ち悪い考え方ですね
＞自分のエゴをこれでもかと叩きつけて、なおかつ読者を惹き付けることが出来たらそれは小説として完成品だろうと。
吐き気がします そもそも、プロを目指していないなら、
全て作者のエゴ、作者ファーストで良いと思いますが
自分がオナニーして気持ち良ければそれでいいのです ＞自分のエゴをこれでもかと叩きつけて、なおかつ読者を惹き付けることが出来たらそれは小説として完成品だろうと。
仮に「小説として完成品」だとしたら何だと言うのですか？
出版して、世に問う訳でもないのに
完成品からは程遠いですがね
オナニーするのは勝手ですが、そのスペルマを公の場所に撒き散らすのは止めて下さい
社会の迷惑以外の何物でもありませんから プロでもアマでも、読者のために書かれない物は作品としての価値はない
その読者には、自分も含まれますが >>515
スレ主として断固拒否する！(｀・ω・´)
>>516
作者は君の意見は求めていない！
出ていくがよい！(｀・ω・´)
>>517
何も実現できない君は掲示板で毒を吐いて鬱憤を晴らしている、
まさにオナニスト！ ワイの幻影を追い掛ける熱烈なワイスレ信者！m9っ｀・ω・´)
ここに君の居場所はない！
最初から向上心や努力を捨てた者の末路は決まっている！
独りで勝手に朽ちればよい！(｀・ω・´)さて、仕事に取り掛かる！ ワイメン(ワイも含めて)は、何か承認欲求の塊ですよね
アスペルガーなのに
アスペルガーが小説で他人に認められることは不可能でしょ？
作家としての最低要件を欠いています
作家というのはアスペルガーとは、逆の意味での異常者です
「他人の心が分かり過ぎる」という >>520
＞何も実現できない君
プロだと嘘をつき続けることは、何か実現できていることになるのですか？ >>520
＞最初から向上心や努力を捨てた者の末路は決まっている！
才能もないのに、創作に深入りする者の末路も決まっています
向上心や努力で何とかなるのなら、みんな大谷翔平になれる
久保建英になれる いや、規制のことをらんたに伝えたかっただけです
ここにレスするのが、一番わかりやすいと思ったから
そんなに頻繁に利用するつもりはありませんので、ご心配なく
＞自分のエゴをこれでもかと叩きつけて、なおかつ読者を惹き付けることが出来たらそれは小説として完成品だろうと。
こういう心得違いは、許容できませんがね
「吐き気」以外の何物でもない では、どうぞ嘘つき人生を続けて下さい
何が楽しいのかわからないけど 456この名無しがすごい！ (ﾜｯﾁｮｲ 7f05-zH/y)2021/08/20(金) 11:36:07.90ID:uK9Fvz+R0
あ、そうそう。
バーチャルのコメントは邪魔くさいだけなので一切お断りします。
言いたいことがあったら自分のスレで言ってね。 >>520
＞ここに君の居場所はない！
わかっています
正直者ではなく、嘘つきの楽園ですものね >>526
＞自分のエゴをこれでもかと叩きつけて、なおかつ読者を惹き付けることが出来たらそれは小説として完成品だろうと。
こうやつの邪魔くささには敵いません
規制でスレが立てられないのです、「すみません」
＞バーチャルのコメントは邪魔くさいだけなので一切お断りします。
コメントなどしていません
糞作品にコメントするなど時間のムダです じゃあ、これで失礼します
嘘つき同士のオナニーゴッコをお続け下さい 嘘吐きの豚が最高のオナニストなのだが！(｀・ω・´)ﾉｼ 豚に日本語は通じないらしい！
腹が膨れた！ 今日も続きを書くとしよう！(｀・ω・´) ＞腹が膨れた！ 今日も続きを書くとしよう！(｀・ω・´)
いつまでたっても、この無意味な自己顕示レスがやめられないんだな
「プロではない」何よりもの証拠だよ ＞「プロではない」何よりもの証拠だよ
豚の思い込みが論拠になるとでも思っているんだろうか！(｀・ω・´)ﾉｼ 実に嗤える！ でも「なろう」で作品書いてもね。
衰退国の衰退脳読者しかいねえし。
最近四天王追放系が流行ってるけどそれって自分が首になっただけだろ。会社でｗ >>490
了解っす。
>ワイさん
引き渡しは２４日ですが外工は遅れています。
引っ越しもぼちぼち始める感じです。 >>539
新居で走り回る子供の姿が目に浮かぶ！
あまりに毎日はしゃぐので母親が怒ったように注意する！
実は猫君であった！ 子供達に、今のはパパだよー、と笑顔で突っ込まれる！
母親も仕方がないなぁと苦笑いで許す！ そんな猫君のハートフルな日常が始まるのだろうか！
実によい！(｀・ω・´)昼食にしよう！ 寿がきやのラーメンを久しぶりに食べた！
さっぱりとした醤油味に然したる特徴はない！
故に飽きることが少ないのだろう！
変わらぬ普通の味で人気を得たのだろう！
王道の小説に近いものがある！(｀・ω・´)さて、続きをやるか！ 今日の執筆はここまでにしよう！
今日はすき焼き、はいいか！
少し飽きたのでホッケの干物やフグの一夜干しを焼いて食べよう！(｀・ω・´) ひどい目にあった
土曜日からずっと今まで遊んでたんだけどさ
今日の昼飯食った後に相棒がヴィトン見たいとか言い出したんだ
そんでデパートに一つはあるあのフロアに行ったんだよ
ブラックスーツを来た女性がいっぱいいて香水の匂いがプンプンする例のフロアな
もう嫌な予感しかしないの
俺、アンダーアーマーのパーカーにモンベルのパンツとニューバランスwwwww
超場違いwwwww
でも凄いよね
アドバイザーに見つからないようにこっそり入ろうとしたら音もなく接近されてていきなり名刺を出してきた
俺だけにだよ？
女の相棒には渡さないの
しかも他に入店してる人には出してないんだよ
まあ常連だからかもな
そこからアドバイザーと相棒の阿吽の呼吸で連携して俺に
前から欲しかったというブレスレットを買わせやがったwwwww
凄いねアドバイザーの技術
この時点でブレスレットはカートに入れた状態
そんで今度は香水巡り
これ嫌いなんだ
相棒が気になった香水を指差すと、アドバイザーがその商品の前に差してある名刺みたいなんに独特の作法で振りかける
それが何故か１枚じゃなくて必ず２枚セットで俺にも差し出してくる
何？俺にも判断を仰いでんの？知らんがな
相棒が感想を言うとアドバイザーが俺の顔を見る
「う、うん、いいんじゃないかな、夜の匂いだね」
「うん、爽やかだし飽きないかも」
なんてそれを繰り返す
拷問かよ
そんで香水が決まりかけた時に雛壇の最上階にある香水に相棒が気づいた
新作でまだ試供品しか入荷してないんだって
今日届いたばっかりだって
それも振ってみたらさ
超気に入ってんの
新作っていうワードが気に入っただけじゃねーのかよwwww
そんで最初に気に入った香水の持ち歩きキットとその新作の替えマガジンを予約注文してしめて16万円wwwwwwちょwwwww
俺の今の服装3万円以下だぞwwww
まあヴィトンは値札がついてるだけましなんだけどさ
あと勘の鈍い俺だが周りの人間が背後とか側面から俺の値踏みしてるのはわかるんだよ
店内鏡だらけだからなぁwww
もう一刻も早く出たいんだよ
カードで払ってもよかったんだけどさ
現金を適当にバサァって出して
「数えて」
って言ったらさ
回りが一瞬固まったよね
下品な事山のごとしだが、俺のDQN魂に火がついた
明らかに不機嫌な俺にアドバイザーが気づいて恐縮しながら数えて半分以上の札が反ってきた
その後、なんか相棒とアドバイザーでなんかこそこそやってた
俺はと言うと、ここヴィトンなのに応接室もねーのかよ、コーヒーも出ねーのかよ
と思いながらイライラして待ってた
そしたらさ
「えんちゃんも顧客登録しといたよ」
だって
余計なことすんなwwwww
故客にしてくださいってやかましわwwww >>543
そりゃ昨夜ちゃんと満足させてあげなかった罰ゲーじゃね？ 蕎麦できたかって言おうとしたら既に送られててワロタw >>544
罰ゲーは罰ゲー
でもその前にムリゲー
ついでに言うならそれなんてエロゲー そうでもない
酔っぱらってるからブレブレやがな
これで総額18万なんぼか 中央に映ってる香水がルイヴィトンの「ガン」とマガジンだ
女の戦場において威嚇する道具
化粧ポーチからガチャって出したら回りの女はビビる
まあハタチの女に使いこなせるとは思ってないが
後は本人次第じゃねーの 女の戦いで切るカードが分厚いのは大事なこと
そこに加担しとけばいいんだよ男なんて だから女も男の策略に加担してくれる
コストはややこっちが損してるけどね つまり女の子がブランド物欲しい理由って
他の女の子より強くありたいだけ
男なんか眼中にないんだ
それを補給してやる
俺はある意味サムライ魂だと思って認めてる お前がサロンパスみたいなんはってるのって刺青があるからだと思ってたから 十八万……割といいパソコンが買える！
あれに十八万は……蓼食う虫も好き好きと云うが……。
まあ、いいのでは！(｀・ω・´)ややこしい資料を読み込む！ 全く話が会わんけどなんか会話が出来る
そして食べ物の好みが全く一緒
海鮮はマグロとかよりウニイクラ
焼鳥屋に入ったらハツズリキモ
焼肉屋に行ったらレバサシユッケまずはビール
もう好みが合いすぎて怖い うちの息子なんかはメーカーの補助でなんか佳くわからんパソコン使ってるよ
そのお父ちゃんだが
10万ぐらい？
なんかそこそこのパソコンですよ
経理のおねーちゃんがここまでって言うから イクラは懲りた！ プリプリで歯で噛めない！ 噛もうとするとつるりと口の中で逃げる！
食べ終わる頃には顎が怠くなった！ とある店で出されたイクラ丼！
焼き鳥屋ではまずつくね！ この味で大体の店のレベルが推測できる！
軟骨やぼんじりも好み！ 焼き肉屋は滅多にいかない！ 我が家で食べた方が美味しい！
金賞受賞した牛の入荷を電話で教えてくれる！ 一頭買いする店でお得意様のワイは希少部位が買える！
結構な値段を取られるが店では絶対に食べられない安さが気に入っている！
仕事に戻る！(｀・ω・´)ﾉｼ まあコラーゲン2万も買ったしな！
お陰で社員全員めっさ綺麗だぞ
そういう事にしておこう！ ビックリした
イラクに懲りたって外務省の人間かよって思った まあ、普通の考えで言うと
どうだろうな
50gで3000円？
だが北海道では100gで700円とかwwwww
あれに似てる
ズワイガニが一杯2000円ぐらいなのに
島根では600円とかwwww 国産の松茸が一本で二千円くらい！
ワイちゃんはタダ！ 自分の所有する山で採れる！
ただし急いでいかないと近隣の住民に先を越される！
ま、その程度のことで目くじらを立てるワイちゃんではないが！(｀° 盥 °´) 資料を読むのが面倒になってきた！ あとあれがあるな
名産品は駅で買うとめっさ高い
一例をあげると
新神戸でそうめんを買うとめっちゃ高いけど
駅から出てスーパーでいぼそうめん買ったら
むしろこっちが旨かったりする あと何回も言うけど
半田そうめんは絶品
俺はスパイではない そうそう京都の「たわらや」の一本うどんもオススメ！
話のネタになる上に京都で食べられるのはここだけ！(｀・ω・´) 新しくできた店は知らないが！ 三輪そうめんに関するワイスレ杯作品は投入したけど
覚えてないだろうか
創業二千年以上とうそぶく親父にサラリーマンの跡取りが恋人を連れてきて
その恋人が二階で愛されながら
そうめん業を継いでもいいよってやつ あったやん
三輪そうめんの跡取りが嫁候補連れてきて
二階に布団もってって
カポちぇ加えた話 ああ、あれね！(｀・ω・´)（選外作品だろうか。全く記憶にない。記憶喪失になったくらいに抜け落ちている） おはよう、諸君！
今日は曇天！ 冷ややかな空気で身が締まる！
早々と朝食を済ませた！ 昨晩の読み掛けの資料に目を通し、
執筆の続きを始める！ エコノミークラス症候群を防ぐ為、
途中に運動を入れる！ ストレッチも行う！ 終わりは午後六時としよう！
さて、やるか！(｀・ω・´)随時、評価文章募集中！ 切りがいいので終わるとしよう！
今日は暑かった！ まずは冷えたビールを飲む！(｀・ω・´) 高い買い物させられたおっちゃんです
買い物の前の日にね、お洒落居酒屋みたいなところでごはん食べてね、バー行ったんだよ
んで若いバーテンと話をしてたんだけど妙に距離が近い
それもちょっと嫌な方の近さ
俺ら見て好色そうな顔してるし、いちいちなんか含んだ言い回しする
イライラしてきたんだがそこは大人なんだ
女もつれてるしスマートな対応してたんだ
そしたらそいつちょっとセクハラとも取れる事を言いやがった
俺が悪く取っただけと思えなくもないけど、イライラ積もってたからガチ切れしたんだ
兄ちゃん氷ついてるしマスターすっ飛んできてペコペコしながら料金はいらないとか言ってるし、みんな顔を背けるし、なんか俺がクレーマーみたいになってきてさ
女連れてガチャガチャやるのもみっともない
だから2万円投げつけて手を引いて店を出たんだよ
んで謝ろうと思って女の顔みたらさ
何故かガチ泣きしてるwwwww
そこまで酷い事は言われてないだろっつったらそうじゃないって言うんだよ
じゃあなんでだって聞いたらさ、なんて言ったと思う
「えんちゃんがごわがっだ～びえー」
wwwwwちょwwwwwまさかの範囲魔法www
パーティーメンバーにも大ダメージwwww
え、ごめんごめん、そんなに怖かった？って言ったらさ
喋り方がヤクザみたいだったし顔が全然知らない人になってた
CGみたいに顔が変わっていって、いっつも優しくて温厚なのにこの人誰って思ったら怖くて怖くてチビリそうだったってwwww
ギャップ萌えならぬギャップ怖wwwwww
膝がガクガク震えてんのwwwww
守ろうとしたのに本末転倒wwww
俺さっきまでガチギレしてたのに笑けてきて爆笑wwwww
バシバシ叩かれるwwww
俺、キレたらヤベェんだぜってやかましわwwwww >>581
あんた、金を投げつける以外の技ないんかい たぶん、銭形平次の子孫なのだろう！(｀・ω・´)夜はとても静か！ >>581
マスターも悪いわ。
料金いらないなんて悪手だわ。
クレームなんて早期発見早期消火が基本。
「えんちゃん」の消火方法、俺ならこうするコンテスト募集。 山田くーん！
>>586 の座布団ぜんふ取っちゃって！ >>588
人生の後半に差し掛かったし、可愛いならそれでもいいよ
戦国武将の気持ち知りたいし やめろやハゲ頭を眉墨で塗りつぶしてたジジイ思い出すwwww 理系あるあるの話をしよう
俺は大枠が工学部なんだけど
俺が入学したの88年なのね
学籍番号も88から始まるよ
その頃の工学部って女子少ないんだ
んで俺ら理系男子はどうするか
あるもので何とかするwwwww
不細工でも女という素材は素材
そんな非人道的なこと言うんだよ理系
そんでまあ、科学物質も化粧品も使用の仕方で結果が違うのは同じなんだ
結構際どいヤツでも化粧で何とかなるのを発見した研究チーム
彗星から岩石を採取する勢いで研究する
文系の有識者も召還して頑張った
その結果
無事巣だって行きましたwwwww
文系のヤツと付き合ってましたwwwww
政教分離ってやかましわwwww 化粧品が科学反応を起こすので理系女子は化粧しない
っていうか元から興味ない感じ
マニキュアする子とかたまにいたけど教授に怒られてたし
そもそもアセトンでハゲハゲになるのに何がしたかったんだろうな 研究室に缶詰めで真夜中にラーメン食った後にさ
なにやってんだろって意味わかんなくなって
みんなでアセトンの缶持ち出してさ
中庭で二列に巻いて
火をつけるwwwww
ボババババってバックトゥザフューチャーごっこwwwwww
昭和やー 春の嵐の続きは？
朝から呑気な鳩の声がする！
我が家の近くで鳩を見掛けることはあまりない！
常日頃、猛禽類が空を飛んでいるせいだろうか！
のどかな気分になったところで今日の執筆を開始する！(｀・ω・´) >>594
じゃあ92年卒？
就職活動は91年？？？
滅茶苦茶バブルで余裕じゃねえかよ（怒
で、今50代って事？53歳？？？ イラストで気になる個所があったので修正を頼んだ！
さて、精米を始めるとしよう！(｀・ω・´)急に冷えてきたので今日は人肌燗にしよう！ バブルはちょっとだけ経験しました
一晩100万の接待をして3000万の仕事貰ったり
作業服で値段の書いてない寿司屋に行ったり
女の子１０人はべらして大騒ぎしました
おっちゃんです
今日はね、空手少年の武勇伝の話しようかな
空手少年進学校なのに黒帯なんだよ
進学校関係ないか
とにかく文武両道なんだ
でも勉強もめっちゃするから近眼なんだよ
ある日事件が起こる
その日は練習帰りでズダ袋担いでコンビニ入ってさ
メガネも袋の中だし買ったコーラとお菓子も袋に突っ込んでコンビニ出たらさ
なんか大声で話すヤンキー二人がいたんだって
最初は状況が解らなくて目を細めて何気なく見たんだって
そしたらヤンキーのお約束
何見てんだオラーってこっち来たんだって
ああ、なんだヤンキーかって状況を理解したんだよ
んでヤンキーAがオラオラ額から入ってきたんだって
相手は２人だけど
空手少年黒帯だからスゲーんだよ
何が凄いかってエアーサロンパス持ってるんだよwwwwww
袋から出して目にシューwwwwwww
うおおおおだってwwwww
そしたらヤンキーBが何してくれてんだオラー！
シューwwwwwww
うごあああああああだってwwwwww
つええwwwww二人を秒殺wwwww
文武両道すげえwwww
君凄いね、何かやってんの
押忍！空手部ですってやかましわwwwww イナズマカットか！(｀・ω・´)桃千代がちょっと座敷童！ そう云えば「押忍！空手部」は全巻無料で読めた！
今はどうだろうか！(｀・ω・´)敗北したキャラはいつも舌をでろんと出す！ >>601
過程を飛ばして結論を得るのが進学校の証ですね。
ヤンキーはオラオラの次の手も考えてない。 技を私闘に使ったら破門だから瞬時に考えたらしいんだ
頭いいよね >>605
してねえよwwww
俺の札束ビンタなんかカサカサいうだけだし
まあこの人の札束ビンタは足に来るだろうなって人と付き合いはある ワイの友人に男なのだが宝石好きがいた！
右手に八つの指輪を付けていた！
ある繁華街の路上で口論となった！ 瞬く間に殴り合いに発展した！
その時、友人は宝石を付けた手で相手を殴った！
硬度十の拳は強烈で相手の前歯が砕けた！
あれはたぶん宝石が好きなのではない！
武器として利用していたのだろう！ 高価なメリケンサック！
警察が乗り込んできた時の予防策になっていると思われる！(｀・ω・´)残念ながらその者は日拳の二段であった！ さて、寝るか！ >>608
その後、路上に散乱した宝石を連れのお姉さん達とワイさんが拾い集めるんですね。 パラリンピック開催だね
パラリンピックってなんだ
俺は偏屈だから素直に言葉を受け入れずに理由が解らないと受け付けないんだ
だから調べた結果
パラレルオリンピックだった
略すなよめんどくせーから おはよう、諸君！
今日は程々に涼しい！ ゆるゆると絶えず風が吹いている！
野鳥の声は聞こえず、虫の声が大きい！ 夏の終わりを感じさせる！
朝の執筆には悪くないBGMと言える！
さて、今日の執筆を始めよう！(｀・ω・´) 今日は岩ガキを買った！
身がプリプリ！ 生で食べられる！
量があるので焼いてもよい！
今日の執筆は早くに切り上げよう！(｀・ω・´) 切りのいいところまできた！ 終わるとしよう！
ナコルルの武器の名に驚いた記憶がある！
宝刀チチウシ！ 架空の人物だとしてもちょっと酷い！
まずは精米を始めよう！(｀・ω・´) ここでは文芸作品でほとんどお薦めが紹介されないが
辻村深月の「かがみの孤城」上下巻をお薦めしておこう
本屋大賞にもなっているし、読みやすく、伏線も効いていて最後は感動できるのでお薦めですよ 最近のワイスレは小説家になろうの作者の比率が高い！
多くの作品が一人称で書かれている！
そこで読み易い一人称で適度な比喩が好ましい、
辻村深月氏の「ツナグ」を薦める！
冒頭は出会い系を利用した感じで書かれ、
多少の緊張感を伴う！ 高校生くらいの男子が現れても緊迫感が持続！
何かおかしいと思いながら読み進めていくといきなり正体が明かされる！
派手さはないが過不足のない描写で読者に新味を与える！
ワイのお薦めである！(｀・ω・´)ﾉｼ まずはビールを飲む！ >>617
ちらっとHP見たけど面白そう。
後で読んでみる。 ちょっと一言！
殻ごと焼いた岩ガキはうめええええええ！
では、戻る！(｀・ω・´)ﾉｼ >>620
分かる！ 誰でもいい、伝えなきゃ、この美味さを。
そんな衝動が焼き岩ガキには確実にある。
食いたし、でも俺以外全員貝類駄目なんだよなぁ。 イカもタコもクリオネも
殻を捨てた貝類ですからー！ おはよう、諸君！
岩ガキの美味さに釣られて少し呑み過ぎた！
いつの間にか寝ていて気付けば縁側！
寒さに震えながら家の中に入り、再び熟睡！
今に至る！ 二日酔いはないので今から執筆を開始する！
口の中がほんのりと磯の香り！(｀・ω・´) 飲食いの書き込みしかできないぷぅぎゃああああああは
他人が挙げたお薦めの作者を検索して、対抗するかのように知ったかして読んでもないタイトルを
さも読んだことがあるかのように挙げるのは、どうかと思いますよ
令和になって3年になるが、すくなくともこの三年、ほぼ何も読んでないでしょ？
読んだ小説があるなら、毎日の出来事をブログのごときにワイスレに書き込むぷぅぎゃああああああならば
こんなのを読んだと何かしら感想なりを書くはずだから
お薦めするなら、まずはたくさんの本を読んで
そのうえで読んだ本の中から、本当に自らが気に入ったのを挙げるべきである どっちかというと、飲み食いの話しか出来ない、ではなくて、飲み食いの話も出来ないのかよ、と思う。
「食」を「行為」とみるか、「文化」と捉えるか、その心持ちの違いが人生の質に現れるのではないかな。 池波正太郎やら北大路魯山人がおすすめです、といっておけば、それで満足なのかな？ 大根おろしは使わない！
出汁も入れない！
我が家のすき焼きは「酒、醤油、砂糖」の三種類のみ！
さて、少し早いが昼食にしよう！(｀・ω・´) 和食のあとのカレーは美味！
我が家の庭にある月桂樹の葉を乾燥させたローリエの匂いが香る！
我が家産のトマトの酸味、芳醇な赤ワイン、各種スパイス、大ぶりのニンニク！
全てが合わさり調和して爽やかな甘さと辛さで食が進む！ デザートがわりのリンゴで喉が潤う！
白ワインが飲みたくなったが我慢して続きを書くとしよう！(｀・ω・´) 洋梨のゼリーを食べると白ワインを飲んだ気分になれる！
さて、もう少し書くか！(｀・ω・´) 自身の決めたノルマに到達！
まずは冷えたビールを飲む！(｀・ω・´)仕事が終わった直後の一口目が最高に美味い！ グルメ漫画
グルメ番組
これってみんな興味があるから見るんだ
特にマンガは料理人、評価人
しまいには主人公がひたすら食べるマンガが実写化される有り様
食品業界は無くならないから滅びる事はないけど、競争が激しいというのを地で行く感じ
おっちゃんです
今日はある男が嫁の秘密を偶然見てしまった話をする
その主人公太郎は新婚だった
家を建てて一姫二太郎三ナスビを儲けて犬と猫を飼うのが夢
専業主婦の嫁に家と家計を任せ、身を粉にして働く日々
ある夏の暑い日の昼下がり、靴を磨り減らして営業していた太郎は冷たい飲み物でも飲もうとスタバに入った
するとそこに嫁がいて、本を読みながら何か飲んでいた
嬉々として声をかけると、嫁は飛び上がって「きゃああああああ！」と絶叫した
太郎は驚いた
客も全員注目する中、嫁がしくしく泣き出した
「ごべんなざい……」
俺は、おお、浮気の待ち合わせか？と思ったよ
んで太郎がとりあえず嫁に事情を聞いたらさ
ゲロったんだって
なんて言ったと思う？
小銭を貯金する人いるじゃん
太郎も毎日小銭を瓶だか缶だかに投げ入れてたんだよ
そこから毎日３０円くすねて５００円貯まったら贅沢してたwwww
ちょwwwwww
１ヶ月に一回で次に贅沢出来るの翌月の半ば過ぎwwwwww
月イチ以下のスタバが贅沢てwwwwwうぇうぇ
浮気嫁どころか超良妻賢母wwwww
それも夫婦の話し合いの齟齬が原因でさ
夫婦の家計の取り決めが「貯金しようね」しか無かった
太郎は必要最低限な経費を抜いて全部嫁に任せてた
嫁は生活にかかった金以外全部貯金してた
目頭が熱いwwwww
なんだその嫁くれよwwwww
これからは2万使っていいことにしたんだってwwww
夫は妻の髪飾りを買うために大事にしてた懐中時計を売りました
妻は夫の為に髪の毛を売って懐中時計の鎖を買いましたってやかましわwwwww惚気じゃねーかもげろお前www 神話っぽいもの書きかけ
昔々、竜がこの世を支配していた頃のこと。この世には大きく分けて空を飛ぶ者たちと四本足で地を駆ける者たち、そして二本足で毛が生えていない者たちの三種族がおりました。 彼らの内最弱の存在が、二本足の種族でした。
彼らは毛が無い故暑さ寒さに弱く、爪や牙も備わっていないため敵に襲われても抗う術を持たなかったのです。
「このままでは二本足たちは滅びてしまうぞ」
この世を治める竜たちは悩みました。
「飛行族も四本足も、二本足もまたこの世に必要だからこそ造られた存在なのだ。二本足が滅ぶ事はこの世を支える柱の一つが消えるのと同じ」
「しかし、どうすれば彼らの運命を変えられるだろう」
「二本足に我らの力を少し分けてやるのは如何でしょう」
提案したのは竜族の末端に属する蛇族でした。
「む？ それはどういう事か。申してみよ」
「飛行族、四本足と比べて二本足は身体能力に劣ります。ですからそれを補うための知恵を、彼らに与えるのです。 ……我ら竜族がこの世の支配者たるは『永遠の命の樹』と『知恵の樹』両方の在処を知っているが故です。この内、知恵の樹だけは二本足に与えていいかと」
「なるほど……お前にしては良い考えだ。ならば早速、知恵の樹の果実を一個、二本足に与えて効果のほどを試してみるが良い。 ただし、永遠の命の方は与えては駄目だ。あれをも口にすれば二本足が力を得過ぎる。また、知恵の実をやるのはいいが、知恵の樹の在処は決して話してはならぬぞ」
「承知いたしました」
蛇は周りの竜たちに向かって深々と頭を下げながら、心の中では「今に見ていろ竜どもめ。今に私はお前たちに頭を下げさせる立場になってやるぞ」と呟いたのでした。
蛇はにょろにょろと地を這い、二本足の集落に向かいました。 辺りを見回すと、やせ細った二本足の少女が木の上でどんぐりをむしっているのが見えました。 少女はどんぐりを手の平いっぱいにかき集め終えた後、木を降りるために手で幹を掴もうとして全て零してしまいました。
「やれやれ、見てられんわい」蛇は頭を振ると、少女のいる木の上へシュルシュルと登って行きました。
「こんにちは」蛇が少女に声を掛けると、蛇の大きな黄色い目と鋭い牙を見た少女は驚いてぎゃあっと叫びました。
「これ、叫ぶな。お前を喰いに来たのではない。今日はお前に贈り物を届けに来たのだ」
蛇はそう言うと、予め飲み込んでおいた知恵の実を吐き出し、少女に見せました。
少女はその赤く大きな実をくんくんと嗅いでから、嬉しそうに受け取り、がつがつと頬張りました。
「旨いか？ それは知恵の実さ。これを喰ったならお前も、どうすれば沢山の木の実を家に持って帰れるか分かるようになる」
蛇は少女にそう言い置いて、シュルシュルと木から降りて地上に戻りました。 隠れて樹上を観察していますと、知恵の実を食べ終えた少女は再びどんぐりを探し始めます。
……今度は採取したどんぐりを口の中に放り込んでいます。 口の中が一杯になりこれ以上は入らなくなると、少女は木から降りました。
蛇はその様子を見て満足気に頷き、にょろにょろと竜の国へ戻って行きました。
「知恵の実を二本足に与えたのか？」
竜たちの長に問われ、蛇は意気揚々と答えました。
「はい。幼い少女に知恵の実を試しに与えてみた所、すぐに進歩が見られました」
少女が木の実を持って木を降りることができるようになった事を話すと、竜の長はほっとした様子になりました。
「それは重畳。良くやってくれた……引き続き二本足の面倒をよく見るように。まずは知恵の実をもっと多くの二本足に渡してやりなさい」
「了解いたしました。……今後二本足の事は一切合切、我ら蛇族に一任下され」
「うむ、頼んだぞ」 >>635
竜が支配し、空を飛ぶ者たちと四本足で地を駆ける者たち、そして二本足で毛が生えていない者たちの三種族がおりました。
と言いつつ、それらに属さない蛇族が急に出てくるのは世界観の説明がうまくないと思われる
どの種族が最弱か問われれば、むしろ、毛が無く寒さに弱い二本足より、地を這い冷血種の蛇族のほうが弱いのではないかと思わずにいられなく
設定が破綻している気がする ちなみに聖書による禁断の木の実をヒトに食べるよう惑わした蛇は
最初は地を這うものじゃなく
イブを惑わしたことで神の怒りにふれて、以降、地を這うものにされました
この竜が支配する物語でも、当初はこの蛇なるものは地を這うものではなくて空を飛ぶ竜の種族の一匹でもよかったのではないかと？ >>633
『賢者の贈り物』、Ｏヘンリかぁ。
一時期ハマったなぁ。ヘンリ。 バラエティに出てる高橋成美の言い分が全部理解出来てワロタ
wwwww >>639
そうそう
不思議とヘンリーの作は理解できるんだ
落ち葉が散ったら死ぬんじゃねーかってぐらい >>635
神話っぽい話なのでエデンとは少し異なる！
読み終えて最初に思ったのは蛇の存在！
竜のように空は飛べない！ 足がないので四本足や二本足ではない！
蛇だけが三種類の中に含まれていない！ どういうことなのだろうか！
あとの話は創作として読める！ 無理に蛇を出さなくても良かったのではないだろうか！
神話っぽいと作者が語るようにこの話はエデンに纏わるものではない！
完全な創作として書いた方が良いように思う！
ワイの感想！(｀・ω・´) 追記としてケツァルコアトルのように羽のある蛇であれば竜族の末端にいてもおかしくはない！
ただの蛇としないでどのような形態なのかを書いた方がいいだろう！ 驚いた少女にしても何に反応したのかわからない！
蛇の大きさなのか！ 羽のある姿に仰天したのか！ 描写で明かせば蛇に対する違和感が払拭されることだろう！
ワイの考え！(｀・ω・´) >>633
ワイはスタバを利用したことがない！
贔屓にしているコーヒーショップはワイの好きなコーヒー豆を置いている！
ワイ好みの焙煎を覚えている為、店に顔を出すとすかさず焙煎を始める！
ワイはただ待つのみ！ 出された一キロのコーヒー豆を受け取り、決まった金額を支払う！
持ち帰ったコーヒー豆は手動のミルで挽く！ シルクのコーヒーフィルターを使ってゆっくり湯を注ぐ！
急いでいる時はコーヒーメーカーを使う！ 味は少し落ちるが仕方ない！
家で淹れるコーヒーが最高に美味い！(｀・ω・´)さて、書くか！ >>636 >>642
蛇は龍族の末端ってちゃんと書いてあるじゃん
そんで、支配者側なのにハンパもんだと虐げられていたから恨んでたんでしょ？ 裏切りの動機もはっきりしている
ちゃんと読んであげなよ >>645
蛇が竜族の末端の理由がわからない！
決定的に描写が不足している！
読者を納得させるだけの情報を盛り込んだ方がよい！(｀・ω・´)ちなみに書かれていない設定はワイでもわからない！ >>646
えっ、そこに理由が必要？
神話っぽい物語上の設定なんだから、蛇は龍族の末端ですと言われたら、そうですかと受け入れるしかないんじゃないの？ >>643を読むがよい！
蛇だけの表記で竜の末端を想像できる者はほとんどいないと思われる！(｀・ω・´)ﾉｼ 描写不足は否めない！ >>648
頭が固すぎる
三種族のどれにも属さない蛇が第四の種族である龍族に属していますというのなら、それだけで納得できる だいたい神話やおとぎ話なんてのは設定に理屈もへったくれもないのだから、常識に基づく説明を求めること自体が間違ってる。 竜族は空を飛ぶものなのでは！(｀・ω・´)そうであれば蛇も羽がないとおかしくなる！ 神話やおとぎ話であっても設定は必要不可欠！
いい加減な設定だと内容が破綻する！
架空の話であってもリアリティは必要になる！
その作品の中のリアリティであって現実に即する必要はない！
以上である！(｀・ω・´) >>651
ほら、狭い先入観で考えてる!
飛ばない龍も、羽がなくても飛ぶ龍もいるだろ？
羽がないから龍っぽくないなんて、偏見がすぎる。
描写不足というならむしろ、不完全な体型だから虐げられていたという記述を追加すべきだ。
それで裏切りの動機も明瞭になる。 >>653
そのような内容は書かれていないのだが！
作品の中にリアリティがない所以である！(｀・ω・´)ﾉｼ 君が認めた通り！ おはようございます～。
>>643
竜っぽい蛇にしてみます。
ケツァルコアトルもキャラデザ的に綺麗なので、これで行ってもいいかも知れないですね。 後半は俺の創作だから無視してくれていい。
本当に言いたいのは前半だ。
作者は、蛇は龍族の末端ですと言っている。
それはこの物語上の設定であって「龍が世界を支配していました」という設定と同列のものだ。
この世界ではこうですという初期設定を明記しているのだから、それは無条件に受け入れるべきだ。
一言も記載がなく蛇が登場したら、おいおいこいつの立場はどうなってんだよという突っ込みは当然だが、
ちゃんと龍族の末端ですと名言しているのだから、
それを受け入れればいいだけだ。
ただの設定を受け入れられなかったら、ファンタジーなんか読めるはずがない。 >>655
ただの蛇よりはよい！
竜にしても全てが飛ぶとは限らない！
四本足に含まれる竜もいる！
読者の知識は様々なので描写を怠ってはいけない！
漫画と違って小説は文章で全てを伝えないと、
読者には理解されない！ 細かく書けばリアリティが出る訳ではない！
説明文と思わせないで読者に理解させる文章が好ましい！
>>635
＞「やれやれ、見てられんわい」蛇は頭を振ると、少女のいる木の上へシュルシュルと登って行きました。
＞「こんにちは」蛇が少女に声を掛けると、蛇の大きな黄色い目と鋭い牙を見た少女は驚いてぎゃあっと叫びました。
どのように読んでも蛇に思える！ 竜族の末端らしさは窺えない！ ワイならば違う書き方をする！
ワイの場合
「やれやれ、見てられんわい」蛇は頭を振ると、小さな羽を使って少女のいる木に飛んでいきました。
なるべく驚かさないように「こんにちは」と声を掛けましたが、蛇の大きな黄色い目や鋭い牙に反応して少女は短い叫び声を上げました。
このように書けば蛇の形態を読者に伝えることができるだろう！(｀・ω・´) 肝心な点は、竜が支配し空を飛ぶ者たちと、四本足で地を駆ける者たち、
そして二本足で毛が生えていない暑さ寒さに弱い最弱の者たちの三種族がいるという世界に
竜の末端種族の蛇族がいると
二本足で毛が生えていない者たちより、普通に考えるならば寒さに弱い蛇族のほうが最弱じゃないのかと
いう疑問が払拭されないという点
そこらの説明が不足しているので、蛇が二本足族を救おうと知恵の実をやろうとすることに
説得力が乏しい なので、自分ならばこう書くという一例
最弱の二本足族に憐れみを感じた竜族の中の一匹が
二本足族の少女に知恵の木の実を与えてしまう
しかし、そのせいで、やがて知恵を身につけた二本足族は他の種族を超えて最強の種族と化してしまい
他の種族をも支配してしまう
知恵の木の実を与えた竜は他の竜族の怒りを買い
羽と手足をもがれ、地を這うことになる
それが蛇が誕生した始まりだったとするオチでいい
知恵を身につけた二本足族を恐れた竜族は、その後、二本足族にみつからぬよう
深い山の奥や水の底に身を隠すことになりました……みたいな お腹パンパン！
続きを書くとしよう！(｀・ω・´) >二本足で毛が生えていない者たちより、普通に考えるならば寒さに弱い蛇族のほうが最弱じゃないのかと
>いう疑問が払拭されないという点
んなこと言ったら、ネズミやスズメは人間より強いのかってことになっちゃうじゃん
俺は、神話の世界に現実世界の普通を持ち込んでケチ付けること自体が間違ってると言ってるんだよ >>635で
＞そして二本足で毛が生えていない者たちの三種族がおりました。 彼らの内最弱の存在が、二本足の種族でした
と、作者はこの世界の設定を断言しています >>662
そこに龍族は入っていないだろ
蛇は龍族、つまりもともと三種族よりも上位の存在ってことだ
ネズミとライオンが同種族なのと同じ意味 三種族が存在するという世界で最弱の存在が二本足の種族でしたという設定を
ネズミやスズメはどうなんだ？と現実世界と混同し、世界設定を拒否し、受け入れる気がないのはどちらだろうか
この作者の世界設定を無理なく受け入れるには
どう見ても二本足族より弱そうな蛇族なるものは当初は出さず
二本足族に救いの手を差し伸べようとするものはそれは竜の中の一匹にしたほうが無理がないという助言なのですが
ケチをつけているはどちらであろうか？ まだ揉めているのか！
はっきり云えば書き方が悪い！
支配している者が三種族の中に含まれているのかいないのか！
はっきりとはわからない！ 出だしで躓いていると云える！
作中に竜や蛇等の呼称を出している！ 三種族だけを暈す意味はない！
暈すことで意味を取り難くなっている！ ワイならば下記のように書く！
昔々、竜がこの世を支配していた頃のこと。この世には大きく分けて三種類の種族がおりました。
空を自由に飛ぶ鳥たちと地を駆ける獣たち、そして二本足で歩く人間。彼らの内、最弱は人間でした。
彼らは毛が無い故暑さ寒さに弱く、爪や牙も備わっていないため敵に襲われても抗う術を持たなかったのです。
「このままでは人間たちは滅びてしまうぞ」
三種族の上位に位置する竜たちは悩みました。
このように書けば誤読することはないだろう！(｀・ω・´)ﾉｼ 仕事に戻る！ >どう見ても
それは蛇を現実の爬虫類としか見ていないからでしょ。
神話世界の視点なら蛇が特別な存在として登場するのは何の違和感もないよ。 天上界に蜘蛛がいて、何も悪いことしてないのにお釈迦様の気まぐれで地獄に堕とされるという設定の方がよっぽど変だ。 蛇族を特別な存在として登場させたいのなら
この作品世界の蛇族が現実の蛇とどう異なるか、その違いを描写せねばならならない
それがないので、たんに蛇といわれても
二本足族より寒さにも弱く弱い存在に見えてしまい、その蛇が二本足族が最弱なことを危惧することに
説得力が出ていないのだよ
それでもわからないのなら、納得のいくお話の作り方に
いつまでたっても平行線であろうなと思う レスバ判定員です
自分ならこう書くという一歩踏み込んだ助言をしていID:Ujy3Po2T0の勝ちです 少し運動をしよう！
イライザダイジェストと云うサイトがある！
どのような文章も三行に要約するＡＩサイトである！
適当に長文を入れてみる！ 意外に精度がよい！
お試し版らしい！ 元の文章で省略された主語を勝手に補完して、
少しおかしい文章になることもあるが変換速度は相当に早い！
ＡＩがオチのあるショートショートを書けるところまできた！
どこまで進化するのだろうか！(｀・ω・´)さて、やるか！ 風呂でさっぱり！
ビールの誘惑を断ち切って続きを書く！(｀・ω・´) ちょっと前から一緒に遊ぶようになった女が夏になって
前腕に20センチぐらいのテーピングかな
外人が温泉入る時に使ってるのとよく似てるから刺青隠してんだろなと思って黙ってたんだけど
酔った時に自分で白状した
自傷行為の跡だった
メンヘラでした
アロマディフューザー買ってやって好きな匂い選ばせて
気分が落ちたらこれ着けて落ち着きなって言ってやったんだ
それから連絡ないけど大丈夫かな >>674
(｀― 人 ―´)お盆に帰ってきますように！ 自傷行為というのは死の淵を覗くことによって自らの生の輪郭を明確にしたいという、逆説的な存在の肯定への渇望なんだ。
死にたいやつは一発で確実に死ぬ。そうしなければならないんだから。 時々、加減を間違えて本当に亡くなる者もいる！
ワイはどのような状況であっても亡くなれば寿命と思っている！
生きている間に為すべきことを為す！(｀・ω・´)ワイの創作に迷いは一切ない！ >>677
ああ、生きてる事を逆説的に証明したかった覚えは俺にもあるわ
いや当時はそんな高説は考えてなくて
死んだら責任を取らなくていいのかなとか
子供の考えだった おはよう、諸君！
死は身近なものではないがいつも傍に寄り添っている！
死なない人間はいない！ 自殺を除けば死に方を選ぶことはできない！
何時か訪れる死の前に悔いのない生き方をしよう！
ワイは創作一本で今後もゆく！ 今日も執筆を始めよう！
悔いを残さない為の一日が始まる！(｀・ω・´)随時、評価文章受付中！ 朝から親子丼は少しきつい！
NORTHTALEを聴きながら続きをしよう！(｀・ω・´) 死に方を選べないってよく言ったね
なるほどと思ったよ
俺はおっさんなだけに色んな死を見てきた
老衰、全身麻痺からの病死、事故死、原因不明の突然死、射殺、刺殺、もちろん自殺も
大事な人は4人ほどだが 轢死は見たことがある！ 車ではなくて電車！ 遮断機の辺りに肉片が飛び散っていた！
あまり気持ちのいいものではないので胴体や頭部は探さなかった！
その日の夕飯は奇しくもハンバーグであった！(｀・ω・´)目薬タイム！ >>684
ワイさん
書けねえんすよ
頭パニックなんすよ
そういう時どうします？ 泣きながら脳髄や骨片やよくわからん軟骨かき集めた時は辛かった セミトレーラーに積載されてたΦ450ぐらいの水道管に追突した事故だった
8tトラックだったんだが
よりによってきれいに水道管に頭を潰された
脳の本体は座席の後ろに落ちてたんだけど
やっぱり破裂したんだろうな
室内の壁に放射状に色んなもんが飛び散ってた
警察は遺体を回収したけどそこまでは回収してくれなかった
警察署内にある事故車を見た時
被害者の父親は背が低くて見えなかったけど俺にはその惨状が見えた
残酷過ぎて言えなかった
でももう遺体をバンに乗せて帰ろうかとした時にどうしても残していけないと思ったからうちあけた
泣きたいけど泣けなかった
回収するために手袋を薬局で買った
買い物袋を大きいやつで指定した俺に父親が驚いて
そこまで多いんかって言った
頷くのが辛かった
それ以上に辛かったのが車内を見て父親が絶句した事
嗚咽しながら全部持ってかえったるからなあ
って破片かき集める残酷な風景
耐え難いものがあった >>685
執筆が仕事でないのであれば書かない！
作品のことは一切、忘れて別のことに打ち込む！
新鮮な気持ちが新たな閃きを与えるかもしれない！
執筆から離れることで書きたいと云う意欲が増すこともあるだろう！
>>687
悲惨な状況ではあるが作家の性なのか！
ワイの中で、その現場に立ち会いたかったと云う思いが湧く！
目にすることで人間ドラマの材料になるかもしれない！
とある医学生が人が死ぬところを見たい一心で人殺しに手を染めた！
ワイにはその気持ちが何となく理解できる！
さて、少し運動をしよう！(｀・ω・´) >>689
作家魂は責めないけど俺にとっちゃ人生の洒落にならん出来事のランカーだ
とても作品にする気になれん
幽霊が本当に存在するなら出て来てくれ
そして何があったのか話してくれって本気で思ったよ そう思った理由がある
被害者の父親が時刻は覚えていないけど
夜中に「助けて」って声を聞いて隣で寝ている妻に「なんか言うたか？」って聞いたというのを葬儀の後で聞いた
そこからしばらくは独り言が増えた
「おる？」とか「なにがあったん？」とか
霊感０やし無駄と思ったけど言うのはタダやしと思ってしばらく言ってた 今日の昼食は梅素麺！(｀・ω・´)土曜日ではあるが午後も執筆！ 面白い話をしよう
友達が東京のねーちゃんのアパートに泊まった時だ
因みに本人もイケメンだがねーちゃんはド外れ美女
俺が付き合えって言っても「こうやって付き合ってるじゃんw」ってスルーする
半ヤクザの俺なんか相手にされないよな
まあそれはいいんだが
友人の弟はスマホの充電をしようとコンセントを探してたら
どれも一杯だった
繋がってる先をみて脚揉み機なら稼働してないしいいかと思ってプラグを抜いたんだが、その時におかしな事に気づいた
トランスっていうかアダプターっていうのか変圧機あるだろ？
あれがおかしい
何も刻印がなくてやたら大きい
それを怪しんだ友達はねーちゃんに聞いたんだよ
「バラシていい？」
出た、理系の性、謎はとりあえず解剖なり分解なりして要素を探求する
そしたらさ、どうなったと思う？
盗聴機出てきたwwwww
で弟言ったよね、これどこで手にいれたん
同僚に貰っただってwwwww
ストーカー特定wwwwww
弟怒って電話番号教えろって言ったんだよ
そしたらねーちゃんは事を荒立てたくないって言うんだよ
生活音聞かれてたし下手したらアへ声も聞かれてるかもしれないのにさ
因みに彼氏いない
とにかく穏便に排除する事にしたらしいんだがその翌日に別の用事で俺に電話があったんだ
そんで世間話でそれ聞いたから俺言ったんだ
いや、そんなオモロイ物件利用しなくてどうする
本人の嫁をお前が寝とった話とか、今まで３人殺した話とか、7億円当たった話とか流せよって言ったんだよ
そしたらさ
ソイツどうしたと思う？
瀬戸内寂聴のありがたいお説教を流したwwwwww
その結果どうなったと思う？
本人が改心して謝ってきたwwwwwちょwwww
復讐のつもりが人生を好転させちゃったwwwww
私は多く傷つき、多く苦しんだ人が好きです。 挫折感の深い人は、その分、愛の深い人になりますってやかましわwwwwww ＞本人の嫁をお前が寝とった話とか、今まで３人殺した話とか、7億円当たった話とか流せよって言ったんだよ
この世にワイがもう一人いたのか！
ドッペルゲンガー現象かもしれない！
ワイが美世君の友人であれば命を落とすところであった！
ちなみにワイと美世君の容姿は全く似ていない！
例えるならば大木と枯れ枝！ 大親分と小間使いくらいの差がある！
少し遅くなったが午後の執筆に突入！(｀・ω・´) ワイがボクシングのミドル級の東洋太平洋チャンピオンだとすると、
美世君はモスキート級の三回戦ボーイ！
こちらの例えの方がしっくりくる！(｀・ω・´)今日のワイは冴えている！ この調子で午後も頑張ろう！ 一つ云い忘れていた！
春の嵐はまだ？
さて、やるか！(｀・ω・´) まあ、喧嘩は弱いけどな
けど大体の喧嘩は気迫でなんとかなる
やる覚悟が無いやつに負ける事はない
俺は守る物があると強い
離婚直後が一番弱かった
今は社員を守る立場なので時々鬼になる
言うことを聞かない同業社長を市の箱ものに監禁して専門家で包囲して「うん」と言うまで出さなかったのは組合員にも引かれたが お前らがめんどくさい仕事を押し付けたんだろって言ったらみんな黙った ある議員に金を注ぎ込んでやりたい放題だったから
カウンターで上の議員に出来るだけの金を払って
味方しろとは言わないけどくそ暴れるから黙認しろって交渉をしたんだ くそ暴れたwwww
ここで言えない事もしたwwww 警察組織って県議会の下部組織なので刑事事件じゃなければ何も動かないんだよね ＞ここで言えない事もしたwwww
マイナスドライバーで眼球を抉り出した！
肋骨を折った！ ハンマーで歯を叩き折った！
手足の指の全てを折った！ 釘を焼いて頬を貫通させた！
相手の睾丸を踏み潰した！ 生爪を剥いだ！ 上唇と下唇を鋏で切った！
まさに鬼！(｀・ω・´)ﾉｼ 美世君はあの世で獄卒として活躍するのだろう！ メールがきた！
集中力が途切れた！
今日の執筆はここまでにする！(｀・ω・´)美世君、怖いわぁ！ ほんまもんの鬼やん！ ＞そんなんしないよw
尿道口に焼いた釘を突っ込むくらいはしていると予想！(｀・ω・´) うちの親父は世間で語られる正義が全てと思っている堅物
一方俺は、生きていくにはそれ以外の方法を駆使する必要があると思っている
大きな力は迎合して当然だし、時に生き方を変えないといけないと思ってる
賄賂は送るし受け取って当然
だめかな もちろん公人との賄賂の収受は一般人が怒らないように細心の注意を払ってる 因果応報と云う言葉を胸に、するのであればいいのでは！
すると云うことはされると云う覚悟が必要になる！
メールを読み終わった！(｀・ω・´) 言い訳させてもらうと
ただ
居場所を守りたかっただけなんだ
だから鬼にもなった 妹の息子3兄弟に何故か俺は大人気
一番上は就職して時々俺に恥ずかしそうに電話してくる
俺は彼らに誇れる死に方が出来る気がしない
誰か俺を殺してくれないかな >>717
なんか言葉のすべてが軽いっすよ美世さん >居場所を守りたかっただけなんだ
>俺は彼らに誇れる死に方が出来る気がしない
いい歳した坊主頭のおっさんのくせに厨二っすか
腹いてえw 軽い言葉を選んでるからだ
身内の生き死にで回りを不快にしたくない配慮だ
>>718
君は俺に話しかけるな
それがお互いの為だ >>720
>身内の生き死
↑
それをネタにネタにしてマス書いてるだけじゃん そもそも作家なんて中二病をこじらせないとならないだろ
俺なんか生活リアル話しか書かないから中二病であるかどうかも怪しいぞ ファンタジーとかでも主人公はサラリーマン田中だったしなwwww 普通は生まれ変わってラインハルトとかになるんだろうな 自分の話ばっかりしたがるやつって厨二より幼稚かもな うん、そのための掲示板だ
現実じゃ友達が近くにいないしね 東京のやつは隅田川でハゼを釣るのが趣味なんだ
ハゼがウマイって俺に報告するんだが
いや、当たり前だよ
お前の近所で釣ったハゼ売ったら数万円になるよって言ってやったけどさ
まあ出所に厳しいからそうはならないけど
江戸前寿司のハゼなんか一貫1000円しても不思議じゃないからね 要するに毛鉤で釣りするんだけど
毛鉤って軽いからラインを重くしたんだ
そこからのテクニック逆に発展した ふわふわと投げる投方がある一方で滝からの爆風に逆らうナローキャストとかある
渓流に張ったクモの巣を凪ぎ払うスパイダークリーナーとか >>738
お前俺がすげえ嫌いなんだなwwww
まあ責めないよ
嫌いなままいてくれ おまいさんは小説好きなん？
俺は今ある事象が好きなだけで
それを説明する文章は好き
無いことを勝手に練りに練る純文学知らん >無いことを勝手に練りに練る純文学知らん
いやいや、無いことなんか書けんだろ
今ある事象を個人的に解釈して文章にしたのが小説じゃん？
ファンタジーは知らん ヘタレは自分がヘタレと認識知れないから始末におえん
俺はちゃんと自分がヘタレと知っている 自分を攻撃するのに
何処から攻めたらいいのか常に考えてる >>747
ごめんなさいと口に出して言ってからでないと瞬きをしてはいけない攻撃なんてどう？ 俺は現実主義者だから
致し方なく色々する
悪とか正義の話じゃない
仲間が助かるなら極悪な手法も全く躊躇なく使う 美世君は口語体で書くので小説に見えない！
書き方を変えればそれは小説として読める！
本人がどちらの気分かによって書き方が変わる！
ただそれだけのことである！(｀●・ω°´)うぃー！ 美世の話って面白いと思うんだけどなぁ。
カタギの俺たちには知り得ない情報があり、興味深く見ている。
反対に美世つまらねえ、というやつらから面白い情報が無いのは何故か？
嫉妬かな？ くだらねぇ。
否定すんなら、おもろい話ひとつ手土産に持ってこいよ。 >>753
>おもろい話ひとつ手土産
あんたが持ってきたらきたらおれもなんか考えるわ
くだらねえ 面白くないヤツなんていねえよ
猫だって凍った給湯器の対処法知ってるだろ
十分面白かった
なんなら俺、設備屋ですって小説書けるんじゃねーの？
若奥様とほにゃららっておっさんロマンス書けたりしないか？ 少し早くに目が覚めた！ 美世君の話は小説の素材であって小説の形態とは云い難い！
そこでワイの経験を小説に仕立ててみた！ もちろん小説なので多少の脚色はあるが！
崩れかけた岩肌を横目に俺はクロスバイクを走らせる。割れた路面には細かい砂利が落ちていた。避けるのが面倒なのでタイヤで弾き飛ばす。幾つかはガードレールのない方側に落ちていった。
山道に入って一時間が経過した。一台も車に出会っていない。対向車を恐れた結果だ。自転車であっても擦れ違う時には降りて待機する必要があるだろう。
岩肌に沿って道が大きく右に曲がる。少し減速して前を見ると一台の車が停まっていた。岩肌ギリギリで車体が微かに動いている。人目に付き難い場所の行為なので容易に想像できる。
俺はやや速度を上げた。やめて、と悲鳴に似た声が車内から聞こえた。
「……仕方ないか」
急ブレーキを掛けて止まり、運転手側のサイドガラスを軽くノックした。二度三度と続けるとようやく開いた。柄の悪そうな青年が鼻筋に皺を寄せて見上げてきた。
「なんだ、てめえは」
「いいから降りろ」
「はあ？ 意味わかんねぇぞ。俺の女に何しようが、てめえに関係ねぇだろ！」
「耳が悪いのか？ 降りろ」
押し殺した声で繰り返す。その間に女は着衣の乱れを直した。
水を差された青年は顔を赤くして車から降りた。俺はマウンテンバイクを道に寝かせて威圧の為に胸を張る。
「降りたぞ。俺とやるのかよ」
「ここは良い場所だ」
「なに言ってんだ？」
青年は背丈の足りなさをカバーするように悪相で対抗した。俺には虚勢にしか見えない。内心でせせら笑って話を続ける。
「ガードレールがない。落ちれば大怪我を負うだろう。手や脚が折れても不自然ではない」
「……なんの話だ」
「なんの話だろうな。最初の設定は運転中に催したドライバーが路肩に車を停めて用を足す。端に寄り過ぎたせいで足を踏み外して崖から落ちる。どうだ、いいアイデアだろう」
鈍い青年でも意味を理解したらしい。驚いたような顔で強張る。車中の女はガタガタと震えていた。
「俺とやるか」
「や、やらねぇよ」
「そうか、女は貰っていくがいいな」
さすがに、はい、とは言わなかった。無言の青年を無視して車内の女に声を掛ける。
「聞いた通りだ。荷台に乗れ」
恐怖に縛られた女は大人しくマウンテンバイクに横向きに乗った。俺の指示で腰に手を回す。本来ならば風のように下り坂を走るのだが、ゆっくりを心掛けた。
山道を抜けて一番近い駅を目指す。疎らに人の姿が見えてくると女も安心したのか。腰に回す手から緊張が取れた。
「あとは一人で帰れるだろう」
木造の駅舎の前で女を降ろした。俺がペダルを踏み込もうとした瞬間、呼び止めるように声を掛けた。
「あ、あの、ランチでもどうですか」
「俺とか？」
「助けて貰ったお礼がしたくて」
上目遣いの女はそれ以上の行為を求めているように思えた。車中の影響なのか。吊り橋効果なのかはわからないが。
「悪いが用がある。また会った時にな」
恐らく二度と会うことはないだろう。俺は一気に加速した。
「……もう少し胸があれば」
車中のはだけた胸を思い出しながらマウンテンバイクを飛ばした。
美世君の話もこのように小説の形態にすれば他者から文句が出ることはないだろう！(｀・ω・´)ﾉｼ 二度寝する！ 出だしがクロスバイクになっていたので修正した！(｀・ω・´)ﾉｼ やれやれ！
崩れかけた岩肌を横目に俺はマウンテンバイクを走らせる。割れた路面には細かい砂利が落ちていた。避けるのが面倒なのでタイヤで弾き飛ばす。幾つかはガードレールのない方側に落ちていった。
山道に入って一時間が経過した。一台も車に出会っていない。対向車を恐れた結果だ。自転車であっても擦れ違う時には降りて待機する必要があるだろう。
岩肌に沿って道が大きく右に曲がる。少し減速して前を見ると一台の車が停まっていた。岩肌ギリギリで車体が微かに動いている。人目に付き難い場所の行為なので容易に想像できる。
俺はやや速度を上げた。やめて、と悲鳴に似た声が車内から聞こえた。
「……仕方ないか」
急ブレーキを掛けて止まり、運転手側のサイドガラスを軽くノックした。二度三度と続けるとようやく開いた。柄の悪そうな青年が鼻筋に皺を寄せて見上げてきた。
「なんだ、てめえは」
「いいから降りろ」
「はあ？ 意味わかんねぇぞ。俺の女に何しようが、てめえに関係ねぇだろ！」
「耳が悪いのか？ 降りろ」
押し殺した声で繰り返す。その間に女は着衣の乱れを直した。
水を差された青年は顔を赤くして車から降りた。俺はマウンテンバイクを道に寝かせて威圧の為に胸を張る。
「降りたぞ。俺とやるのかよ」
「ここは良い場所だ」
「なに言ってんだ？」
青年は背丈の足りなさをカバーするように悪相で対抗した。俺には虚勢にしか見えない。内心でせせら笑って話を続ける。
「ガードレールがない。落ちれば大怪我を負うだろう。手や脚が折れても不自然ではない」
「……なんの話だ」
「なんの話だろうな。最初の設定は運転中に催したドライバーが路肩に車を停めて用を足す。端に寄り過ぎたせいで足を踏み外して崖から落ちる。どうだ、いいアイデアだろう」
鈍い青年でも意味を理解したらしい。驚いたような顔で強張る。車中の女はガタガタと震えていた。
「俺とやるか」
「や、やらねぇよ」
「そうか、女は貰っていくがいいな」
さすがに、はい、とは言わなかった。無言の青年を無視して車内の女に声を掛ける。
「聞いた通りだ。荷台に乗れ」
恐怖に縛られた女は大人しくマウンテンバイクに横向きに乗った。俺の指示で腰に手を回す。本来ならば風のように下り坂を走るのだが、ゆっくりを心掛けた。
山道を抜けて一番近い駅を目指す。疎らに人の姿が見えてくると女も安心したのか。腰に回す手から緊張が取れた。
「あとは一人で帰れるだろう」
木造の駅舎の前で女を降ろした。俺がペダルを踏み込もうとした瞬間、呼び止めるように声を掛けた。
「あ、あの、ランチでもどうですか」
「俺とか？」
「助けて貰ったお礼がしたくて」
上目遣いの女はそれ以上の行為を求めているように思えた。車中の影響なのか。吊り橋効果なのかはわからないが。
「悪いが用がある。また会った時にな」
恐らく二度と会うことはないだろう。俺は一気に加速した。
「……もう少し胸があれば」
車中のはだけた胸を思い出しながらマウンテンバイクを飛ばした。 おはよう、諸君！
難なく二度寝に成功！
眠気は無くてすっきり！
日曜日なので今日はのんびりと書き進める！
少し余裕があるので！
書く前にコーヒーを淹れる！(｀・ω・´) 今日の運動は山登りにしよう！
バックパックに水分補給用のボトルと携帯食、
それに各種の虫よけ、簡易救急セットを詰め込む！
念の為にLEDのライトも持っていくか！ タオルは必需品！
さて、行くか！(｀・ω・´)クマの出現ルートは避ける！ むしよけとか殆ど効果ないで
虫が寄ってきたらハチバズーカで瞬殺や
あれ凄いで
一発空中に向けて打ったら足元の草むらから色んな虫が出て来てもがき苦しむ大量破壊兵器や それで思い出したけど
現場で笹に葛がはびこる場所があったんだよ
まあよくある場所なんだが夏場はアシナガバチに気を付けないといけない現場でもあるんだ
ところがさ
運が悪いことに小型スズメバチの巣があった
メンバーが刺されて気づいた
全長どれくらいだろ
3センチ以下だと思うが気になったらググってくれ
巣の大きさはハンドボールぐらい
でもそこは調査地域だったのでなんとか排除しないといけないんだよ
方法はまず巣がある木をポールでつつく
出てきた兵隊を数匹づつ殺虫剤で撃退ってもの
命知らずの俺が先方に立ってたんだが
そしたらさ何回目かの攻撃で超接近されたんだ
そんで俺が両手に持った殺虫剤を噴射して相手の動きに合わせて噴射してたんだよ
そしたらさ
飛ぶ感じで背中から地面に落ちて撃ちまくってて
仲間がさ、チョウ・ユンファかよって爆笑してたwwwwww
男たちの晩夏知ってる？
階段を背中で滑り落ちながら2丁拳銃打ちまくるシーンがあるんだよ
まあ、思ったけど
サッカーのオーバーヘッドキックってあるじゃん
あれって必要だったからやるんだよ
カッコつけてるわけじゃないって痛感したわ 飛んできたボールを蹴ってコントロールする
高く飛んできたら足を高く上げる
その延長上にあるんだな
ヘディングできるならそうするけどそうじゃなかったんだろう 俺のハンドルネームだが
代表作の主人公が美世なので美世になってる
実際はくたびれたおっさんなんだが
美世は金持ちのお嬢なんだがこれが難しい
まず金持ってると共感されにくい
嫌われやすい
その点で貧乏で不幸な方が有利なんだ
美世話の設定として語ってはないんだが
曾祖父で政商の末裔だった坂田福一が戦前に見つけた小さい化学工場、生駒化学に投資したのが始まりだった
日清日露戦争で会社は大きくなり第二次世界大戦の頃には不動の地位にあった
船場の本社は燃えたが東大阪の工場は残ったので問題ない
昔からご近所さんだった住友さんや道修町の武田さんや本町の伊藤忠さんと組んで戦後復興をはたした
その結果資本金1200億円、資産価値7.4兆円
その株式の1.6%を持つのが坂田美世
叔母の東華世が持つ2.1%を委任されているのでほぼ無敵状態
社長である美世の父、坂田泰一は美世には逆らえない状況にある
一方で美世は幼い頃の誤解を含む不満を父にぶつける為に不幸な連鎖を続ける状態にある 美世は同志社大学商学部を卒業後、マサチューセッツ州立大学に在籍しながら
イコマポリマー上海の執行役員
つまり董事に就任する
ここで知り合った楊とはポンヨウになる 美世が中国にいる時に
日本国内でのマネーロンダリングの仕事で追い詰められた鷹山が張さんのコネクションで100万ドルと金2000トロイオンスを中国大使館にねじ込んだ
その際に鷹山が美世に泣きついた
地下銀行で香港かシンガポールに送金しようとした鷹山だが
張さんのシンジケートではシンガポールドルも香港ドルも枯渇していた
そこで豊富に用意できるのが当時売り出し中の中国元だった
地下銀行でドルと金を換金して元にする
上海で金を受け取った美世はそれを持って深センに行き
マカオ特別区に行く 元は管理通貨なので外国への持ち出しは出来ないが、マカオのカジノだけは別だ
マカオで稼いだ金は半分共産党のものだし
検閲は甘い
マカオに金を持ち込んだ美世は適当に遊んで
勝った体を装ってカジノ内の金融機関で小切手に替える
現金は国境を渡るときに課税の対象だが小切手はこの限りではない
こうして全部小切手に変えた後で
チェックの甘い高速船で香港に渡る
そして自分の口座に振り込み
プライベートバンカーに振り込む
プライベートバンカーは銀行取引を装って日本の支店に振り込む
それをクライアントの口座に振り込む 凄い遠回りだけどお金を隠す技術
努力しない人にお金を払いたくない技術だよ
不幸な人には自分で払うからご心配なく もうひとつ海外に金を持つ出す方法があってね
トラベラーズェックでちまちま持ち出すとかじゃないんだ
新生銀行知ってる？あそこってMGMミラージュホテルの貸し金庫があるんだ
そこに金を預けたら金融当局はアメリカに移管されて日本の管轄じゃなくなるんだよ
それはプライベートバンクでも同じなんだけどさ
だから国税局は打つ手無し
後はラスベガスに行って金を卸して小切手をタックスヘイブンに入れるだけ 金を卸すのとは違うな
自分のアカウントでチップを買ってそのまま換金するってのが正確か 只今、帰宅！
>>760-761
自然の怨敵！m9っ｀・ω・´)
>>763-769
>>757のように小説の形態にするがよい！m9っ｀・ω・´)ﾉｼ ワイちゃんはビールを飲むので忙しい！ 小説の形態にしたかったけどめんどくさかったんや
そもそもこの作業ってなんぼ取っていいと思う？
俺的には25%かなー
国税局に取られるよりマシって設定だわな
摘発されたら何て言う罪になって量刑もわからんけど いや、法律を気にしてたら社員の家族とか守れんから
そういう構造なんだ
家族より規則を重視するのは立派だが
俺はそんなことはしない 俺は知ってる
しんちゃんの店は潰れる
行政の指導に従ってるし
それしか生きる方法はないのかな
言うこと聞いてたら死ぬでって教えたんだけどな
でも俺の知らんしがらみがあるんだろうな 神話っぽい話を修正・加筆してみました。
ttps://ncode.syosetu.com/n5742hd/5/ 歳を取ると
どんどん報復対象の人間が増えていく
悲しいな
恩返ししたい人間が少ないの自分のせいだけど 何より驚いたのが
報復を完遂した時の感想が
「ふーん、そうなん」
だった事だ
全く興味がなかった
もうやめた >>777
＞蛇は二本の翼で空を飛んで（この時代、竜族に連なる蛇たちは空を飛ぶことも出来たのです）
（メタ発言のような説明は入れない方がよい！ 作中の中でわかるように描写すればよい！）
＞特上の獲物や果物（ときには自分の子供も！）を火にくべて竜族に捧げるようになりました。
（この一文もメタ発言に近い！）
特上の獲物や果物、ときに自分の子供を火にくべて竜族に捧げるようになりました。
（このように書けばメタ発言には見えない！）
＞一方で、洪水地帯にいた人間はぶくぶく溺れながら「この世の終わりじゃあ！」と哀れな泣き声を上げました。（この地域では大きな船を持つとある一家以外の人間は全滅してしまいました）
（メタ発言！ オチの関係でノアは登場させない方がよい！）
＞「皆さま、このように人間たちは竜族に感謝の念を抱いています。……一度地上に行ってみませんか？ きっと歓迎される事でしょう」
（少しオチに無理があるように思う！ 乾燥地帯の人間のいるところでは竜族は歓迎されるだろう！
洪水地帯ではほとんどの人間が死滅している！ 竜族が襲われる心配はないのでは！ 大半の土地が長い間、水浸しの状態となって農作物に甚大な被害を与え続けた、
程度に抑えれば竜族が地上に降りた瞬間に人間達に襲われるだろう！ 本来のオチが機能する！）
あと文章の基本である行頭一字下げが行われていない！ ベタ打ちは読み難さに繋がるので修正した方がいいだろう！
ワイの感想！(｀・ω・´) 個人的な意見だけど
俺の家では龍は神だけど天変地異の対象で
ご機嫌を取って穏便に納める対象なのであまり感情移入できない
ファンタジーだからそんなん知らんがなと言われれば抵抗できないけど 家の裏に小さい石の祠があって
そこが水神さんと言われてる
一文銭が雨に打たれて化学反応で石にめり込んでる テレビで「ちょける」という言葉を聞くようになった
ちょけると言うのは関西弁で
猫が毛玉をつつきながらゴロゴロしてるのは「ちょける」だ
女の子が男に多少嫌なちょっかいを出しながらケラケラ笑ってるのもちょけるかな おい遅かったなあ
ああ、途中で太郎に会うたさかい、てごうてたら時間かかってもたわ
こんな感じ 美世話では
鷹山に甘えて膝に寝転んで「てごうて」と言ったシーンがある 修正できたはずです…多分
ttps://ncode.syosetu.com/n5742hd/5/
ついでに挿絵スレ喧伝させて下さい笑
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1623369103/l50 てんごはいらんことだな
ちょけていらんことしたら
てんごすなあ！って怒られるな
あと、女性を若いとか綺麗とか誉めると
「いややわ、てんご言わんといて」と喜ばれるな 若い子には通じない可能性があるけど
若い子に若いと誉めてもしょうがないのでまあいいか 実際に20代の子と遊んでると
えええええそれ知らないの？
という部分と
なにそれ知らない
との同居生活
俺は地色欲の塊なので俺が知らない事を知っている人は誰でも先生
若干20歳の先生もいる れーなとかむっさ若者文化の知識がある
当たり前か知らんけど超勉強になる コムロファミリーを知らないのはまあいいとして
エリカ様が誰かわからないwwwww
もうおっちゃんついていけませんwwwww
必死でついていった若者文化が過去の遺物になってましたwwww ＞地色欲
色欲が抑えられなくなって犯罪の域に達しませんように！(｀― 人 ―´) 色即是空、空即是色が理念
空海を尊敬してる
あの人坊主なのにいちいち理系なんだよ
あの人多分全部知ってる
人類がしなきゃいけないこと全部知ってるんだよ
でもそうはならない事も知ってるんだ 満濃池って知ってるかな
まあロックヒルダムという方式で水をせき止めて作ったダムだ
方法は
堰堤に石を積んで、その自重で水圧に抵抗して水を貯める構造なんだ
口で説明するとバカみたいだろ？
だがこれが難しい
その土木技術を中国から持ち帰ったのが空海
今でいう大学院に所属していた空海は
中国でも国賓として扱われた
頭のいい大使に頭のいいホストが出迎えた事を示してる
一般人が中国行ってもそんな中央政府に関われるはずもなく
せいぜい餃子作り方がうまくなるのが関の山だ 香川県の特徴だが
川がないwwwww
だから慢性的な水不足なんだ
空海がいなかったら1200年前に死んでたwwww アーチダムの説明はしたっけ？
堅固な地盤があれば可能なんだよ
黒部ダムがそう
普通の重力式ダムが水圧に抵抗する為に質量を利用するのに対して
アーチダムは堅固な地盤を利用するんだ
例えるならこうなる
ロックヒルダムは例えるなら
玄関のドアを破ろうとする強盗に300kgの重りを置いて っていうかうどん無かったら日本人の半数は死んでないか 多分死んでるよ
俺もうどん食えませんて言われたら死ぬもん 告知があったらさ
うどんくえませ……
あたりでスコーン！て死ぬよ ゆーきーやこーんこ
あーらーれーやーこーんこ
おーてらーのまーつのきーにーいっぱいつーもれこーんこ 調べても出てこん
ゆーきやこんこ
あーられやこんこ
が邪魔して全然出てこん
こうやって伝承は絶滅していくんだな >>811
「こんこんと」というのは雪やあられがしきりに降る様の事らしいですよ～ 評価お願いします。
エブリスタの『静火』という作品です。(晒し中タグあり)
URLが貼れなかったのでお手数ですが
キーワード検索より探して下さいorz >>813
＞体を重ねた回数は数えしれない。
（間違いではないが珍しい表現！ 普通は「数え切れない」を用いる！）
全てを読み終わった！ 一人称の女性視点で読み易い！
男性から別れ話を持ちかけた！ あっさりと主人公は受け入れる！
その態度に男性が不満を滲ませる！ 特におかしいところは見られないが、
先を読むと過去の話が出てきて引っ掛かるようになった！
男性が他の女性との結婚話を打ち明けた！ 主人公は荒れに荒れた！
その状態を見ている男性は自身がどれほど主人公から愛されているのかを知らないはずがない！
そのように考えると冒頭の件が少し奇妙に思える！
主人公は男性と別れたあと、酔いたい気分でバーに訪れる！ そこで酔ったはずなのだが、
次のクラブでは店内の様子を素面の状態と同じで細かく胸中で語っていた！ 本当に酔っているのだろうか！
トイレで行きずりの男性とセックスをする！ その時の乱れようは確かに酔っているように思えた！
覚醒と酩酊状態が連続する為、感情移入が難しい！ 最終電車を逃したあと、電信柱ではファンタジーが展開される！
花束の影響だとしても唐突な感じは否めない！ 空中から現れた人物にも意味が欲しいところ！
タイトルは悪くない！ 作品を読めば相応しいとさえ思える！
全体を読んで思うことはこの主人公にも問題があるのではないか、と思わせる部分である！
冷静な口調の中に激しい感情を孕んでいる！ 読者によっては振られて当然と思う者もいるかもしれない！
好かれないタイプの主人公だと作品の人気は出難い！ 悪と善、どちらかに振り切っていれば、と思わないでもない！
ゆらゆらと揺れる小さな蝋燭の火が作者の考える主人公なのだろう！ 冒頭を読んだワイは小さな火がピンと立つ凛々しい姿を想像した！
作者の考える主人公像とかなりの隔たりがある！ コンテストの締め切りが昨日なので修正はできないと思うが、
主人公は男性に弱いところは、一切、見せていない！ 幼少の頃の生活によって如何なることにも冷静に対処できる能力を身に付けた、
と云う設定にすれば男性の不満も理解できる！ その冷静な態度が酒の力で緩んで感情が溢れ出す、としても違和感を覚えない！
色々と盛り込み過ぎたせいで主人公像が少しぼやけた印象を受けた７１点！(｀・ω・´)文章は悪くない！ よくよく考えれば男性は既婚者なので、
あっさりと別れを受け入れてくれる主人公に不満を持つのもおかしな話に思える！
自分の要望が叶って痕腐れなく別れられる！ 万々歳ではないのか！
主人公の態度の変化もわかるようでいて納得し難いところがある！
表面上は冷静を保っている！ 内面では違うとしても昔は感情を爆発させていた！
何が切っ掛けで冷静さを維持できるようになったのだろうか！ 自傷行為を仄めかしていたが、
昔に何があったのか！ その部分には触れられていない！ 酒に酔うと乱れるのか！ あれが素の自分なのか！
どちらにも受け取れる書き方のせいで主人公像が危うい状態で揺れて見える！
読む人間を選ぶ作品と云える！ 仕事に戻る！(｀・ω・´)ﾉｼ >>814 >>816
評価ありがとうございます。
男が不満に思ったのは「お前が頭下げるから不倫に付き合ってやったのに、なんだよ」ということで、
主人公が冷静さを維持できるようになったのはマッチの火を見続けることにより自己暗示にかかったから、という風に書いたつもりでした。
ともあれ一年以上のスランプで(ワイ杯以外)何も書けない状態が続いていたので今はただ書き上げることができただけで嬉しいです。
またよろしくお願いします。 >>818
スランプを脱したようで良かった！
それと前々から感じていたことなのだが、
文章がラノベではないように思う！
あと変わった題材の時に光る部分が多い！
呪いちゃん、ゴミ捨て場のソファー、蚕の話等！
とにかく復帰、おめでとう！(｀・ω・´) もしかしてかなり暑いのか！ 胸元が汗で濡れている！
緊張が途切れた今を好機と判断して執筆を終わる！
まずはビールを飲む！(｀・ω・´)夕飯作りが面倒になればひたすら牛肉を焼く！ 米を炊く時間が惜しい！ そのような時はキャベツの千切り！
タレの付いた牛肉のスライスでキャベツの千切りを挟み込んで食べる！
口直しの酸味が欲しくなればトマトを齧る！ 延々と繰り返して食べることで米飯が要らなくなる！
炭水化物ダイエットをしたい訳ではないが！(｀・ω・´) 途切れるのは集中！m9っ｀・ω・´)自分にツッコミを入れる！ >>818
主人公の心情とそれによる行動と見た目が食い違っててシュールさがよかったよ
面白かった
最後に泣けてよかったね このような感想もわかる！
揺れている為、どちらかに意見が分かれる！
ワイは文章量に対して少し要素を詰め込み過ぎて、
感情の流れを理解するのに少し時間を要した！
人によっては頭の疲れを覚える者もいるだろう！
文章は内容に合っていて上手いと思わせる！
前々から文章は上手かったがライトノベルの文体とは云い難い！
一般文芸を主戦場にした方が良いように思うが、
これは作者が決めることなので強要はしない！
マカダミアナッツをポリポリ！(｀・ω・´)ビールをゴクゴク！ >>818
相変わらず流麗な文章でうらやましい。
私も美世さんと同じ感想で、大丈夫冷静だと自分に言い聞かせながら行動は全然冷静ではないギャップが素晴らしかったです。
>>824
中田さんの作品はそもそもラノベじゃないでしょう。
ショートショートっぽいのはあるけど、ラノベと思ったことはないすよ。 なんだって、発表の場所がエブリスタなのだが！(・｀ω・´) 読む層が違うのでは！(｀・ω・´)たかもり君は見合う作品でかなりのスターを得た！ >>828
私のはラノベです。
でも恋愛とかヒューマンドラマとかBLとか、ジャンルが違えば読者層も違いますよ。
ここはラノベではないというサイトがあるなら教えて欲しい。
どんなのかちょっと覗いてきたいです。 活気があるかと云えば少し口籠るのだが、
ステキブンゲイはどうだろうか！
居心地の良さはわからないが！(｀・ω・´) 小説家になろうは意外と文芸もいけますよ。異世界モノが派手にポイント稼いでるだけで。 >>830
フムなるほど、有難う御座います。
では文芸とは如何なるものか、暫し覗いてみると致します。 セルバンテスがあれば良かったのだが御臨終となった！
NOVEL DAYSは生き残っている！ 一通りのジャンルが揃っている！
エッセイが多いのだろうか！ 講談社のことは彼に訊けばいいか！
NOVEL DAYSはどう云う特徴のあるサイトなのだろうか！
教えてリーマン君！(｀・ω・´) >>830
ちょっと覗いただけですけど、なるほどちょっと雰囲気が違いますね。何というか、本気っぽい。
でもランキングトップがＶＲものでしたよ。
ここもいずれ腐海に沈むかも。 俺はどこで書いたらアウェイやないんかな
まあ、なろうもメモ帳代わりのクラウド扱いやからええんやけど
なんか勝手に削除されたりしたから安全じゃない クラウドはいくつか使ってんだけど
いちいちインストールしなきゃいけないのと
テキストバラバラだからなろうに統一しときゃどっからでも書けるなって思った
あと、CIA長官が不倫に利用したフリーメールの下書きを送らずに保存する方法も考えたがなんか気持ち悪いのでやめた 性器を細かく描写したり、幼い子供にフィストファックをした？(｀・ω・´) 昔懐かしのテキストサイト作ればいいんでないの？
自前サイトならgoogleanalytics仕込めまっせ いや
小学生の頃に離島に転校して同級生と成り行きでセックスした話
大人になってある事業で回帰して……という話と
後はちんとおっちゃんの珍道中
そんな過激な表現はなかったんだけど
小学生は不味かったか 小説家になろうにはテキスト文章のダウンロード機能があったのでは！(｀・ω・´) 削除された理由は作品のステータスが閲覧自由になってたこと >>839
廃教会のシーンを思い出す！
回帰した話は未完のような気がする！
ちんの名前が不味かったのか！ それと濡れ場シーンがあったではないか！
美世君の日常がエロ＆バイオレンスなので感覚が麻痺しているのだろう！(｀・ω・´) >>840
あるんかな
どっちにしろ私的クラウドで管理した方が安全かな 春の嵐は途中で気づいてR15指定にしました
バックアップがあるんで別にいいんだけど
前科があるから監視されてるかもしれないんでいっそいで変更した ずいぶん昔だと思うから拙いと思うけど探してみようか 「なあ泰蔵よ」
「なんや玲一」
「この前俺一人で京都行かされたやん」
「おう」
「仕事終わって小腹がすいたからなんぞ食うとこないかなぁて探しててん」
「人食うたらあかんで？」
「食うかい、そしたら四条烏丸の交差点の近くにお茶漬け屋があってん」
「場所が場所だけにええ出汁でてそうやがな」
「そや、しかも腹のすき具合と一致しててええなあおもてんけどな、よう入らんかってん」
「なんでや、そない高級そうやったんか」
「いや、入ったとたんにぶぶ漬けすすめられるんちゃうかとおもたら怖ろしゅうてな」
「そういうお店や！客にイケズ言うてどないすんねん」
「まぁまぁほな錦いてみよかって事で錦歩いてみたんや」
「邪魔やがな、お前みたいな巨人があんな狭いとこ、アーケードの屋根も突きぬいてまうやろ」
「やかましな、ほんでぶらぶら歩きよったらなんや可愛らしいチビタコの串もの売ってたんや、これがまたうまそうでな」
「飯前の誘惑やがな、まあそれぐらいはええやろ、食うたん？」
「いや食うてない」
「なんでや」
「ぃやー、海坊主さんがタコ坊主さん食べてはるわーとか言われそうで怖ろしゅうてな」
「言うかあ！何その京都人への漠然とした怖れ！」
「結局そそるもんが無うてまた四条にでてもたんや」
「何やっとんねんほんま、進撃しとるだけやないか」
「ほいたらどこからともなくえー匂いがしてきてな、これうなぎやなぁ、そやうなぎにしよおもて匂いのする方に行ったんや」
「お前は犬か」
「ほいだら四条大橋のすぐ近くの交番の裏にあったのがCMで有名なあのいずも屋やってん」
「常識やろ誰でも知っとるがな」
「俺は知らんがな」
「ああー、あれか、宣伝はしってるけど実際見た事無いわ、ほぉで入ったん？」
「いや入らんかった」
「なんでやねん」
「場所が場所だけに一見さんお断りやったらとおもたら怖ろしゅうてな」
「そんな店が宣伝するか！もうええわ」 ああ、見つけた
春の嵐は熊本の話だがこれ長崎の話だな ワイはメタ嫌いだよな 俺は全然いいと思うよ
ワイは自分の仕事に適用されるルールが全てだと思ってる
そんなわけないよ
ワイは教師としては最低に類い マリア
小さな島の食堂で、注文した海の幸たっぷりのちゃんぽんが出てきた。ここに滞在して数週間。おおよそのメニューは一巡した。しかしこの海鮮が売りのようなメニューの端っこにあるなにか異質なメニュー。
すき焼き定食だけは頼んだ事がなかった。初めてこの食堂に来た時、女店主が俺の左手を見たような気がしてそれとなく右手で覆った。もちろん何か見せたくない物などないが…。いや、心の中にはあったのかもしれない。
酷く醜く目を背けたくなる自分自身の姿が。
「寂しゅうないかっち、最初から一人やけんがずっとこうなんちゃ、これが普通やけん寂しいかどうかわかるわけなかろうもん」
意味がわからないといった表情でそう言った千恵はその直後にできた短い間の中で思いを巡らせたようだ。俺が返す言葉に窮していると、千恵は憮然とした表情になって言った。
「博多の都会もんは好かんねー、田舎もんやけんっちバカにしちょんしゃあ」
自己紹介も終えた初めての授業のあとで俺は素直に疑問をぶつけただけだが存外に千恵の機嫌を損ねてしまった。俺は友達と離れ離れになって寂しい。だがここに信じられないぐらい寂しいやつがいたと驚いただけなのだ。
今にして思えばこの小さな島でたった一人の小学生だった知恵と俺が同じ六年生だったのは奇跡的な偶然だった。不釣合いに大きい学校と集合住宅は閑散としていて人気は無い。
あの頃、その大きな校舎の一角で、俺と千恵はたった二人で机を並べて授業を受けたんだ。千恵がいなければ俺は独りだった。もっともそうであれば学校自体が存在せず、父の一家移住計画は頓挫し、そして千恵と会う事もなかったんだ。
炭鉱が閉鉱し、極端に人口の減った絶海の孤島。地方再生事業の一環でインフラ整備の指揮をする父に、母と共に付き従って島へと引っ越してきた。
都会っ子でなよなよした俺を自然に触れさせたいという父の強い意向があったようだ。大賛成の母に対して俺は強く拒絶の意思を示した。しかしそこはワンマンで押しの強い父に確たる意志も気概もない
俺が勝てるはずもなく、半ば強制連行されるように長崎の小さな島に越してきた。そこで千恵に会ったんだ。夏休みに引っ掛けた引越しで、絶海の孤島は博多とは違い、まるで萌える緑が喚いているような蝉の大合唱を伴奏に
丘の上で青い空を背負う天使堂の鐘が歌っていた。
千恵は短髪で小麦色に焼けた顔にキリリとした意思の強い眼差し。ともすれば美少年に見えなくもない利発そうな子だった。
半そででに五分丈ボトムのラッシュガードにサンダル姿で、漁港の内側にある道を歩いていた。手には浮きのついた緑色のネットを持ち、中に入った岩のようなものをガラガラと音をさせながら俺を見て立ち止まった。
「こ、こんちは」と言った俺に無表情に「だれ」と返す千恵に意表を突かれて黙ってしまったが、後に同い年とわかって急に腹が立ってきた事を思い出す。
千恵は俺を軽く越える上背が……。ラッシュガードでぴたっとした体の線が、二つの膨らみが……。
都会にはいないワイルドな風貌が同い年とはとても信じられなかったんだ。
俺は一人でする遊びを知らなかった。千恵は二人でする遊びを知らなかった。俺が千恵にかくれんぼや鬼ごっこを教えた。知恵は俺に海や山でする男の遊びを教えたんだ。
そして俺が千恵に、自分が女である事を教えた。
最初の出会いは微妙だったが、いやおうなく多くの時間を一緒に過ごすようになって、俺達の仲は急速に深まっていった。学校が終われば一緒に遊ぶのは当然の流れだった。野生児の千恵についていくのは大変だったが
図らずも俺の父の思惑は大成功したといっていい。
「ちょっと太一、ふらふらせんでしゃんと担がんね」
「デタラメ言うなちゃ、お前が重いけん悪いとぞ」
俺は逞しい太ももに両頬をはさまれ、千恵の体温を感じながら胸の奥に沸き起こった正体不明の感情を誤魔化すため、およそ女には言ってはいけない罵声を浴びせたが千恵は一向に気にする事はなかった。
「かー、情けなかねー、それでん男ね、青虫が怖いち言うけんうちがからわれとうとやろうもん、せめて女をからうぐらいの気合いば見せんね」
向かい合って二人で一つの縄跳びをした時、少しネックの高いラッシュガードのおかげで普段着の襟元から下が真っ白の肌。目の前で上下に揺れる胸を見た時初めての気づいた感情。博多の同級生にはそんなものは感じなかった。
「こらー！誰か！みかんば盗ろうとしようとは！」
「こりゃつまらん！」 俺の頭をトンと突いて跳び箱のように飛び降りた千恵の反動で後ろに弾き飛ばされ、よろけながら情けなく千恵の背中を追いかけた。美味しい事で評判の桧垣さんちの夏みかんを盗りそこね
一目散に逃げる二人はまるでガキ大将とその子分だった。山を駆け、海に潜り、ある時は泥だらけ、ある時は潮まみれになって千恵の家に夕食に招かれるといった順序が定着しつつあった。海の幸は美味しいが
たまには肉を食べたいと漏らした俺のために、千恵が父親に頼んで牛肉を仕入れてもらい、すき焼きを振舞われて涙が出るほど嬉しかったりもした。そんなある日、千恵の父親が言った。
「お前ら今日は一段と汚かね、飯食う前に風呂ば入れ、千恵は友達と入った事なかろうが」
俺は意味がわからずきょとんとした。
「うん、じゃあそげんする」
俺はがばっと千恵に振り返った。平然と奥の和室から二人分のタオルを用意し、茶の間に戻ってきて出て行こうとしている。硬直する俺にドアを開けて出ていきかけた千恵が振り返りって言った。
「なんしよんね太一、はよこんね」
「や…やめれちゃ」
俺は顎まで湯船に沈んで正面から楽しそうに水を噴射してくる千恵から目を反らし、体を丸めた。
「なんね、乗りが悪かね」
少し膨れ面をした千恵はザアっと目の前で立ち上がった。入る時は千恵に背を向け、適当に体を流した後、視線を壁にやったまま千恵が湯船に入ってくる挙動を感じていたので見えなかった。
だが突然の千恵の暴挙に何か見てはいけない陰影が横目に映って俺は心臓が破裂しそうだった。ひたすら壁に目を向けながら未経験の状況に耐えていると、鼻歌交じりに体を洗っていた千恵がふてぶてしく言った。
「背中流してちゃ」
俺は顔を背けたまま驚愕した。
「はあ？」
「いつもは父ちゃんに流してもらいようけん今日は太一が流してちゃ」
感覚がおかしい。おれは考えた。ここには久しく子共というものは千恵しかいない。標準的な”親と風呂に入るのをやめる”タイミングが狂っているのだ。そしてきっと子供同士を一緒に入れる事に関しても違和感が無いのだ。
本人にしても小学六年生にもなれば当然議題に上るこの問題をクリアできずに当たり前の事だと思っているようだ。当時の俺はそう解釈した。しかし後にこのおかしな感覚の原因がわかる。この島が炭鉱だった時代、近所中が
入り乱れてイモ洗いのように入る浴場があったのだ。
そんな事とは知らない俺はおそるおそる中腰になると、湯船の縁に置いてあったタオルで股間を隠した。椅子に座る千恵の後ろに膝を突き、タオルを置いて肩口に差し出された千恵のタオルを受け取った。
両手足と首から上が日焼けしてより白さが強調された白磁の壺のような物体を目の前にしてごくりと唾を呑んだおれが、恐る恐る背中の中心に沿って擦っていくと、下の方に尻の割れ目が見える。
俺のモノは今まで見た事のないような状態になっていた。興奮でおかしくなった俺の手はどんどん大胆になっていき、肩甲骨から脇の方に
手を滑らせ、そして何かのふくらみを感じた時だった。
「いやちゃ、そこは洗えるけんせんでよか、くすぐったかやんね」 千恵が笑いながらその細い腰をくねらせて嫌がった。俺の視界は一瞬白くなり体が痙攣した。次に目をあけた時に映った光景は、千恵の腰の付近に泡と一緒に流れる白い液体だった。
俺と千恵が中学生になり、校舎は変わらなかったが教師が入れ替わった。俺達が一緒に風呂に入る事が当然のような関係になっていた頃、千恵の父が言った。
「中学生になったら一緒に風呂はさすがにいけんなぁ」
なんだその基準は。気づくのが遅いだろう。本当に感覚がわからない。しかしこの千恵の父の言葉が放たれるまで、事前の処置で息子の制御にも成功して、怪しまれずに背後を取れるようになった俺の悪行は続いた。
そんな姑息な俺は千恵に嘘をついていたんだろうか。ただ何も教えなかっただけなのだろうか。いや、千恵のあの言葉を聞いた時に話すべきだったんだ。
「え？千恵と俺って結婚すんの？」
波打ち際まで段々になったコンクリートの堤防に並んで座り、とりとめもない会話の中で千恵がいい放った言葉に俺は驚いた。僕の態度にぴくりとも動じる事なく、むしろ何を言っているのだと言わんばかりの態度で
千恵は言った。
「しょうがなかろうもん、この島で次に若いっちゃ、うちの父ちゃんと母ちゃんばい、後は年寄りばっかりちゃ、あんたとうちが結婚せんで誰とするとね」
この時気づいた。俺は島の工事が終われば再び博多に帰るという事を千恵は知らないのだ。ずっと暮らしてきた島に、ある日新しい住民が加わり、そしてこの島で一生を終えるものだと思っているのだ。
「で、でも」
「でももへちまも無かろうもん、あんた後家の丸井商店のおばちゃんでも貰うね？」
俺は卑怯者だ。事実を告げればこの話は無かった事にできたのだ。だが俺は否定のし方を間違えた。いや、正確には間違えたのではなく、一見否定に見えなくもない卑劣な策を弄したのだ。
「で、でもお前、夫婦になるとやったらあればせないかんとぞ」
千恵は半分こちらに顔を向け、そこから視線だけを飛ばしながら興味なさげに聞いた。
「あれっちなんね、キスね、当たり前やんね」
「ちがうちゃ」
「じゃあなんね」
「く……口では説明しにくか」
どこまで行くのだと文句たらたらの千恵をなだめながら、ひたすら人目を避けるように岡の上を目指した。そして遊び場でもあった牧場跡にある小屋の中で、俺は千恵に風呂に入る時のようにしろと言った。
「こ、こんな所でや？恥ずかしか」
「なんが恥ずかしいか、誰もおらんし、俺ならこの前まで一緒に風呂に入りよったろうが」
俺は目を反らしながらか細い声で言ったが、千恵はここで始めて俺を疑ったようだ。テレビや映画で夫婦や恋人が何かしているのを見た事がないわけではないだろう。今までは友達として裸を見せ合った仲だったが
自分が言ったとはいえ結婚の話が出たとたんに警戒心が芽生えたようだった。
「結婚する二人やったら当たり前のこなとぞ」
その俺がやけくそで上下を脱いでパンツを脱ぐと、それを見た千恵も少し考えた後、渋々服を脱いだ。直立して正面から見た全体像を縁取る曲線に、みるみる俺のモノが本性を現した。千恵が驚愕と動揺を露にした。
「何それ、怖いちゃ、どげんなっとうと」
「いいけん任せれちゃ」
俺が近づいて少し身を引き気味にした千恵の肩を掴むと、千恵が始めて怯えるような顔でビクっと肩を揺らした。ゆっくり顔を近づけると千恵が俺の胸を押さえた。
「チューはいけん、牧師様が結婚するまでは男と女はチューしちゃいけんち言いよった」
ではそれ以外の事をするまでだった。俺は震える手でゆっくりと乳房に触れた。怯えながらも抵抗しなかった千恵はその指が乳首に到達するとビクっと体を強張らせ、その挙動で乳房が揺れた。
鼻血を噴くというのは本当かもしれないと、激しい興奮を感じながら俺は乳首を摘んだ。ビクビクと連続して体を揺らした千恵は俺の両肩を掴んでうな垂れた。少し伸びた髪の毛が俺の顔に柔らかく触れた。
俺は河原で拾ったＤＶＤの内容を思い出しながら乳房を揉みつつ、下に手を伸ばした。一筋の谷に沿って指を割りいれるとまた痙攣するように腰が震えた。
「なんかおかしいちゃ、うちなんかおかしい」
千恵の声が涙色に濡れた。
「怖い、やめて太一、怖いちゃ」
「結婚する二人ならみんなしよう事ちゃ」
いつもとは正反対の弱気で女らしい千恵の態度に興奮して頭がおかしくなり、同じ言葉を繰り返して雑になだめながら俺の手はどんどん大胆になっていった。
ついには千恵の秘部からダラダラと漏れてきた液体が指をつたって手の甲からポトポトと落ち始めた。後の展開まで頭が回らずに立ったまま
行為に及んでいた俺は荒い息を抑えながら回りを見た。 あまり清潔そうではないがクロスのかかったテーブルがある。腰に手を回し、秘部に指を割りいれたまま千恵の体を押してテーブルまで行き、たたらを踏むように後ろ向きに従った千恵を押し倒すと、丁度俺のモノが千恵の秘部に向かって鎌首をもたげた状態になった。テーブルに寝転がった事で千恵の目からは窓から覗く天使堂が見えたようだった。
「マリア様が見ゆう、なんかダメな気がするちゃ、怖いけんやめて、お願い太一」
仰向けになって俺の背後の窓に顔を向けている千恵の目尻からは涙が滔々と流れ出していた。千恵が自分の意思以外のものを理由に抗議をするのは初めてだった。
天使堂の鐘楼の下には壁をくりぬく形でマリア像が立っている。自分が信じる権威を最大限に利用したのかもしれないが、しかし主導権は俺から奪われる事はなかった。
俺は千恵の言葉に耳を貸さず、モノを握ってヌルヌルと千恵の秘部を撫で回した。絶望の表情でありながらも逃れようとするそぶりも見せず千恵は俺を見つめながら
切なそうに腰をくねらせる。俺が両手をテーブルについて覆いかぶさると、千恵は表情をくしゃりとしてさらに涙を溢れさせながら俺の両腕を掴んだ。
千恵だけではない。俺も初めての不安を纏いながらゆっくり腰を押し付けると、それはあたかも予定されていたかのようにぬるりと千恵の中心に導かれ、より奥深くへと入っていった。
「いっっっ！」
その日以来、俺達は天使堂の近くの小屋で逢瀬を重ねた。子共なりに妊娠はしないようにと脆弱な避妊方法で対処したが、運よく千恵が妊娠するような事は無かった。そして俺と千恵は一度もキスをすることはなかった。
子供ならではの発想とでも言うのだろうか。キスをしなかった事が最終的に妊娠の重要な要素を欠いていたのだろうか等と考えていた。そしてその事が妙に心残りであったことも覚えている。
「騙したんね」
事実を知った千恵は俺を小屋に呼び出した。さめざめと涙を流した千恵は、何も言えずに俯いたを俺に聞いたこともないような怒声で咎めた。
「すぐにおらんくなるんなら最初から来んじょけばいいとに！ずっと一人のまんまやったら寂しいとかどうかなんかちや知らんかったとに！」
「も…戻ってくるちゃ、い、いつか」
「嘘ちゃ！父ちゃん言いよった、島から出ていった人はみんな戻ってくるっち言いよったけどけど誰も戻ってこんかったち！」
言葉を失った俺にすがるような視線を向けた千恵は、俺の口から何も聞こえてこない事に絶望したのだろう。幼い子供のように大きな声を上げながら泣いたんだ。
そんな事を思い出しながら、俺は婚約の誓いの代わりに交わした指輪をポケットの中でまさぐった。炭鉱地帯に落ちていた錆びない素材の金属の輪だ。島に戻ってくるという証しだった。
泣きじゃくる千恵の手を引いて、二人の薬指にちょうどいいサイズのリングを探し歩いた。見つけたリングを全く納得せずに抵抗する千恵の指に無理やりはめたんだ。
これで納得してしまえばきっと俺は二度と帰ってこない。そう思った千恵の気持ちは手に取るようにわかった。
だが一度はめられてしまえばそれを拒むことはせず、その後俺に合うリングを意地になって探し当てたんだった。
それが千恵の最後の主張だった。
とっくに指には入らなくなってしまったその指輪が、俺の卑怯さを咎めるように心の指を締め付けるのだ。
千恵は俺に気づいているのだろうか。あの頃のもやしっ子とは随分風貌が変わっているし、眼鏡もかけている。だが他の客に比べて何か俺だけに愛想が無いように感じる。俺を恨んでいるのだろうか。
もし気づいているなら薬指を見てちゃんとした何かが無いのを確認したのは俺だけじゃないはずだろう。その答えが知りたいなら俺だと、太一だと打ち明ければいいだけの話だ。しかしその後に作る笑顔を俺はもちあわせていない。また俺は卑怯者のままこの島を去るのだろうか。
光ファイバーケーブルの工事がもうすぐ終る。離島専門の現場を志願すればすぐに認められる。皆こんな仕事は避けたいのだ。やがて離島と言えば俺だという固定観念が定着するのにさほど時間はかからなかった。
文明とは隔絶された生活を送ること5年。やっとここに戻ってきた。自分で戻る勇気が無くて、俺はまたこんな卑怯で回りくどい方法を選んだんだ。 何より驚いたのがこれをなろう運営が読んで不適切と判断した事なんだが
よく読んだな 漁港を中心とする集落から外れた、旧炭鉱の営業所に構えた現場事務所で夜中に本社からのメールを読んだ。工期の半分を過ぎた所でもう完成の目処が立った
という報告を疑った上司からのものだった。それもそのはず。俺はこの島の事を調べ尽くしていた。ネット上やその他のあらゆる情報を記憶という弾み車にかけて紡いだ島の全容。
旧炭鉱のタンカー発着所を資材搬入ルートに選び、軽く道路を整備すれば重機やトラックを乗り入れる事もできた。燃料確保場所もタンクこそダメになっていたものの、消防法をクリアする立地の給油所を押さえていた。
なにより記憶を具現化するためのイメージ。最近SNSで見つけた馬津川千恵の名前を見つけた。プロフィールにはわが母校でもある恵島中学校卒で他には特に書かれていなかった。フォロワーは主に廃墟マニアや史跡を巡るハイカーだった。
その名前の発見に宙を舞う気持ちになったがしかし、千恵の投稿内容は俺を落胆させた。
島の売りや様々な美しい風景を紹介する写真が並ぶなか、思い出場所、プールでは同級生より泳げた俺が海では全く泳げない事が判明し、千恵に泳ぎ方を教わってプライドをペシャンコにされた入り江。ブレーキの壊れた幼児用の自転車で度胸試しに急傾斜を駆け降りるゲームでヘタレ具合が露見した浜へと続く道。
あと１０度左に向けば写るはずの檜垣さんちの庭。
そして天主堂の近くの小屋。
その様々な二人の思い出の場所がことごとく避けられたように写っていなかったのだ 。
俺の心は島から動けずにいたのに、体はあてどもなく浮遊していた。そろそろ決着をつけなければ俺は亡霊のようにこの世界のどこかを漂い続けるに違いない。
夜更けの職場でそんな焦燥感から早くも逃げる手段を俺は探り始めた。そういえばいつものように小腹が空いてきた。だからいつものようにカップ麺にするか素麺にするか考え始めた時だった。
事務所のドアをコンコンとノックする音が聞こえた。インターホンに気づかずにノックをする訪問者は多いが夜中のノックはさすがに怖い。
９０度に折れた建物の窓からブラインドを引っかけて玄関を見ると、照明に照らされた女性の横顔が見える。
千恵だった。床屋が無い島で、身内に切ってもらうか器用な近隣住民に頼むしか無い島だ。比較的若い女性は、シャンプーの消費量に目を瞑って、自分でメンテナンスしやすい長髪を選ぶ。
千恵もあの頃の、バリカンで手入れできるほどの髪は避けて女らしさを選んだようだった。横顔暗がりで俯き気味のため垂れ下がる髪の毛から顎のラインだけが見えている。
急に不安が訪れた。見なかった事にしてしまえばどれほど楽だったろうかなどと、さっそく先程の自分を正当化するために編み出した決意ごっこのような考えはどこへともなく吹き飛んだ。
>>833
ステキブンゲイとか、NOVEL DAYSは、そんなに詳しくないですね
前者はラノベ的なものは皆無な気がします
後者は、どうなんでしょうね？
最近出てきたチャットノベルとかの投稿もあるみたいですし、
必ずしも文芸志向でもないようです
文芸志向の作品も多そうですが 指をブラインドから放して数秒の間。自分なりには数年分悩んだ。しかし気づくと俺はまっすぐ玄関に向かっていたんだ。
玄関のドアを開けると、室内の照明に照らされた千恵がその俯いていた顔をあげて白く照らし出された。しかし千恵はすぐに俯いて両手に抱えていた包みを差し出した。
しばらく沈黙が流れた後に千恵がおずおずと言った。
「あの、島のために毎日遅くまでお疲れさまです、そろそろ海のものにも飽きたかと思って」
俺は安心と落胆を同時に感じた。千恵は俺に気づいていなかったのだ。もちろん俺は積極的に名乗る事もなく自己顕示もしなかかった。
「ありがとうございます」
そう言うのが精一杯だった。俺は食堂に行く時はIDカードをポケットに入れ、血液型と名前が書かれたヘルメットは車の座席の下に転がした。何を残念がる事がある。作戦成功ではないか。
受け取った２段のタッパーはすき焼きと付け合わせのついたご飯だった。俺はすき焼きを一口噛み締めると涙が溢れてきた。
甘すぎるほどの味付け。間違いない。千恵が呼んでいる。
俺は翌日、ある主の決意を持って千恵の食堂に行った。だがここでまた俺の決意を挫くような現象が起こった。『まことに勝手ながら本日は休業といたします』
張り紙を見た俺は島で流れる時間を思い出して脱力した。夕べの考えがほぼ勘違いだった事に恥ずかしくて死にたくなった。
そのままふらふらと千恵の食堂がダメだった時の最後の生命線である丸井商店に行った。後家のばあちゃんは引退して嫁が継いでいたはずだが、店の中に入って呼べど待てど一向に出てこない。
やけくそになって角打ち連中が座るコンテナに座って店内を眺めていた。おっそろしく変わっていない。何十年使っているんだという棚と何年並んでいるんだという埃を被った商品群。
俺が住んでいた頃から埃を被って動いていないゼンマイ式の柱時計は２時３分ぐらいを指したままだ。
思い出した。午後２時１５分の最終到着便で本土に行った息子が帰ってくる。自分の足で迎えに行けるリミットが２時３分だったって。
「太一やなかね」
聞こえた声が突然懐をに入り込んで心臓を掴むような感覚に陥って、俺は探しだされた犯罪者のように飛び上がった。店の奥の小上がりのような住み屋であり茶の間でもあるスペースに老婆が立っている。俺は硬直した。丸井のばあちゃんだった。
「このごろ見かけんやったばってんがなんしょったね、風邪でも引いとったとね」
丸井のばあちゃんはよろよろと上がりかまちまで歩いてきて正座した。
「千恵はどげんしたね、一緒やなかと？今朝がた見たばってんね」
この人も時が止まっているのだと俺は直感的に思った。なんせ、俺の正体を見抜いたのは数ある島人の中でも二番目なのだ。いや、正確には初めてかもしれない、だった。俺は立ち上がって歩いていき、千円札を丸井のばあちゃんに握らせると、パンを掴んで出ていこうとした。
「ちょっと待たんね、それ１０８円やきおつりが８９２円ばい」
さすがボケていても商売人だなと笑いをこらえながら俺はもたもたと小銭を数えるばあちゃんに付き合ってつりをもらった。
だが全てが無駄だったんだ。
つり銭を握り混んだ手でパンを掴んだまま店の外に出て、道路を横断し、漁港内に出て最終便が到着するのを見ていた。もどかしく袋の先を裂いてパンにかぶりつこうとした時だった。
発着場の桟橋に千恵がいる。しきりに船内を覗くように上半身を動かしているのが見えた。そして降りてきた旅行バッグをたすき掛けにした若い男と。抱き合った。
パンも小銭も海に落とした。
両方とも店に置いてくれば、海に落ちる事はなかったんだな。俺の心は帰り支度を始めた。とっとと工事を終わらせて帰ろう。そして全て忘れよう。
俺は翌日、現場を右腕の谷崎に任せた。自分には無理だと言う谷崎だったがノウハウは既に持っていて、二番目の位置から的確なアドバイスをする立場に甘んじているだけだった。
足りないのは矢面に立つ実戦経験だけだ。俺はこの仕事から手を引く事を考えていた。また途中で逃げ出す事に何の恥も感じなかった。
最後に千恵との思い出を辿り、この島にその墓を作って去ろうと思っていた。二人で泳いだ入り江や急坂、檜垣さんの庭を横目に見てみかんが
青く結実しているのも確かめた。親父が借りた民家は荒れ放題になって半分藪になっている。
今回島に来た当初、最初に訪れたが庭の横から千恵の親父が出てきて慌てて隠れた千恵の実家。そこから人一人分の幅の路地を抜け、漁港に出た所にある食堂。島に来た時に食の拠点として目をつけた、当時は無かった食堂で千恵が注文を取りに来た時には心臓が飛び出そうだった。 今日も休業の食堂を横目に通りすぎる。俺は額の汗を拭った。先日までの曇天が晴れてセミの声が一段とうるさい。そういえば俺が千恵と初めて会ったのはこんな日だった。もう夏休みが始まったはずだ。
最後に天主堂の近くのあの小屋に行こう。怖くて一度も近づけなかったあの小屋に墓標を作ろう。
そんな事を考えながら歩いている時だった。俺は前方から歩いてくる黒い人影にドキっとして立ち止まった。
人は自分が考えている事に自然な現象をあてはめたがる。俺は自分に呆れたが、あまりに見覚えのあるその光景に見とれた。俯き加減に先を急いで回りには興味の無さそうなその人物が気になって俺は声をかけた。
「こんちは」
足を止めて顔を上げたその人物は俺の顔をぽかんと見つめると、言った。
「誰？」
俺は魂が抜けんばかりに驚いて言葉を失った。黒いラッシュガードと左手に下げたアワビやサザエが入ったネット。しばし絶句した後ようやく絞り出した言葉は馬鹿げたものだった。
「ち……千恵」
そんなわけがない。
浅黒く日焼けした顔にキリリとした目と短髪。見た所、１６０㎝ほどの肉付きのいい体ではあるが全体的に仕上がっておらず、一言で言うとませた子供だ。
俺は時間の逆流に混乱して自分がおかしくなってしまったのかと立ちすくんでいたが、千恵のような誰かは言った。
「はあ、あんたね、無理やけん諦めちゃんない、いいかげんにせんと警察呼ぶばい、ああここ警察おらんね、組合長と消防呼ぶばい」
そう言うと、もものホルスターに装備していたナイフを抜いて俺に一歩近づいた。
「なにより俺が承知せんばい、本人が嫌ち言いよろうもん」
ナイフを持った右手を後ろ向きに下げるようにしながらさらに一歩近づいて左手の荷物をドサリと路上に落とした。
「わかったとや？」
意味のわからない状況に石のように固まった俺は、おそらくリスほどの戦闘力も無かったろう。しばらく睨みを効かせた千恵のような誰かは顔を背けて荷物を拾うと
俺に肩をかすめるようにしながらすれ違いざまに、ナイフで俺のももをパンと叩いた。直後にシュツっとナイフを鞘に納める音が聞こえる。
「オンナ一人やけんち言うて舐めちくさっとったら本気で沈めるばい、シャコの太って一石二鳥ちゃ」
”シャコの餌にするばい”は島の人間なら誰でも言う脅し文句だがこの時はことさら冗談に聞こえなかった。
「あと一ヶ月は俺が見ようけんね」
遠ざかる声がそう言った。短い時間の間になんとなく状況が見えてきた。昨日船から降りたのはあの子だ。この島に小学校は無い。おそらく俺と千恵が最後の卒業生だ。俺はその場から動けなかった。
あの子は一体誰なんだ。答えはそう多くは無かった。もしそうであるならば……。
俺はあの日島を去り、中学高校と卒業し、専門学校を出て就職した。５年間必死で島を巡り、そして班を指揮するまでになった。その間にこの島で何が起こった。
あの子は一体……何歳なんだ。
漁協の松井さんはコンテナを積む手を一瞬止めて好色そうに俺の顔を見ると、再び作業に戻って言った。
「なんね、あんたも千恵ば口説きようとね、むげなかねー、そりゃ叶わんばい」
「た、例えば結婚してるとか」
松井さんは手をとめる事なく再びこちらを見て、揺れる顔で言った。
「ああ、子供の大きいけんたまがったろ？」
やはりそうなのか。呆然と立ち尽くす俺の顔をどう解釈したかはわからない。松井さんは好色そうな顔をやめて黙々と作業を続けた。
「あん子に父ちゃんはおらんばい」
そう言って厳しい目を俺に向けると、重々しく言った。
「千恵が男ば知らんまんま産んだとたい」
松井さんが作業をやめて直立した。
「あん子はこの島最後の希望たい、救世主たい」
この島の人達の信仰心は時に冗談を超えている事があってドキリとする。松井さんが追い討ちをかけた。
「なし千恵とは叶わんとかわかるや？」
解決しなければならない問題が多すぎて絶句していると、松井さんの目がほんの一瞬ではあるが、俺を蔑んだ。
「あんたの神は誰ね」
なにも言葉が出ない俺に松井さんはため息をついて作業に戻った。
「諦めれ」 >>861
使っていないサイトはわからなかったか！
余計な手間を掛けさせてしまった！ 申し訳ない！
美世君の話は見たことのある物が含まれている！
上の方から順に読んでいくとしよう！(｀・ω・´) >>849
既視感がある！ 前に見た気がする！(｀・ω・´) マリアは前に読んだところで終わっている！
この続きはあるのだろうか！
やはり未完であったか！(｀・ω・´)さて、仕事をしよう！ ワイー
入院生活楽しいか？
ビールも自由に飲めないんだよな？
腎臓に悪いしな
いやーいい気味……じゃなくて残念だよ
自殺はするなよ
いやできないか
嘘つく以外何もできないもんな お腹パンパン！
さて、続きをやるか！(｀・ω・´)蝉の声が少なくなった！ 今日のワイは自家製の梅酒！
ホワイトリカーではなくてブランデーで作った！
美味さが段違い！(｀・ω・´)チョー○を軽く超える！ 今日の美世君は何も書かなかったと！
さて、今日は一番、涼しい部屋に移動して寝るとしよう！(｀・ω・´)ﾉｼ 虫の声がBGM！ 最近思うんだが
俺は自分が思ってるほど面白くない
だけど漫談する 中国のオタクの話をしようか
ヨーロッパやアメリカに日本オタクと表現される人がいる
その多くは武道や盆栽
善のような精神世界や技術的に組合わさった、日本庭園といった伝統に美意識を見いだす一方で
ポップカルチャーに魅了される人も多い
その代表格がアニメだが
彼らはweebooと呼ばれて蔑まされている
一方中国では
抗日ドラマでは極悪な日本兵が拳法家に素手で真っ二つにされるシーンが人気な一方で
若者はそんなものは信じちゃいないし興味もない
彼らの興味は
日本のスクールアニメの主人公は何故教室の最後尾の窓際にいるのか
これで3時間は議論できる
まあそんな訳で中国の一部の若者もアニメ大好きなんだが
日本の文化に習ってコミケとかコスプレイベントがあるんだ
でも中国共産党は他国の文化に自国の人民が染まる事を良しとしない
だからコミケとかコスプレイベントは警察が排除するんだ
でもさ
彼ら共産党が黙認するイベントがあるんだよ
何だと思う？
三國無双コスプレイベントwwwwwwww
ですよねーwwwwww
なんか誇らしいんだろうな
いや実際誇っていいんだがwwww
あとキングダムwwwwww
文句言えないよねwwwwww
パキスタンとかインドではドラえもんとか忍者ハットリ君とかが人気なんだ
宗教上の理由で足の裏が写せないからズッコケシーンでモザイクが入ったりするけど
まあ日本で発信した文化がヨーロッパとアジアでジワジワ効いてきてる
我ら生まれた時は違えども、死ぬるは同じってやかましわwwwww あ、学校の構造について俺が大人になって気づいた事がある
それは学校の窓は常に左側にあること
これって常識だったらドヤ顔で言うのは恥ずかしいんだけど
右利き多勢の日本では左側に窓があるのは効率的
ひょっとして常識？ 日本のフルーツって海外に比べて段違いに高いんだよ
その理由も欧米ではフルーツは朝ごはんとかで普通に食べるのに比べて
日本では特別なデザートの意味がある
それだけに品種改良と糖度保持の努力が半端ない
例えば外国のメロンはキュウリが少し甘くなった程度で単なる野菜
スペインの有名女優によかれと思ってデザートに高級メロン出したら激怒した 果物に対する認識が全然違う
糖度14%の果物なんか外国にはない
まあ韓国人がイチゴ盗んだけど
欧米人は日本のリンゴの大きさに驚く
リンゴを握り潰すって言ったら日本人は驚くだろ？
欧米人は
何が？って感じ あ、桃の話だった
桃は銀紙に包むと日持ちするんだ
眠いからそのメカニズムはまた次回の講釈で 面白くないつもりで語るとか迷惑だろ
面白いつもりで面白くないのも迷惑だけど >>890
おもしろいっていうのもいるからな
くだらねえけど ニュースheadlineのこれがなかなかいい
↓
2ニューノーマルの名無しさん2021/08/31(火) 22:02:11.53ID:4k+HIDvE0
小森章平(当時23歳)と鷲野花夏(当時16歳)はTwitterで知り合った。
章平は気が弱くて押しに弱く、頼まれると断れないタイプ。
花夏も似たようなところがあって、お互いの悩みなどを話すようになった。
2人は友達だった。
毎日LINEするほどでもないが、時折近況報告をしたり、何か変わった出来事があった時などにLINEするような関係だった。
2年ほど経った頃、花夏は章平が結婚することを聞かされた。
相手はバツイチで、前夫の元に置いてきた子供もいるらしい。
名前は和美と言った。
章平は結婚にあまり乗り気ではなさそうな印象を受けた。
和美は押しの強い女らしく、気の弱い章平は断り切れなかったようだ。
章平が結婚して2ヶ月ほど経ったある日、章平からLINEがあった。
いつもと様子が違う。
話を聞くと、どうやら再婚相手の和美が章平のスマホをチェックしたらしく、花夏と章平の関係を疑ってるということらしい。
会って3人で話ができないかと言う。
友達の章平が誤解されたままなのは可哀想だし、2人は本当にただの友達なんだから話せば奥さんにもわかってもらえるだろうと花夏は考えた。
これが間違いだった。
章平と和美が近所の駐車場まで車で迎えに来たので、家族に「友達と会う」と告げて家を出た。
車に乗り込む。
奥さんはちょっと異様な雰囲気の人で花夏は気圧された。
運転している章平が緊張して萎縮し切っているのが伝わってくる。
「スマホ」
和美がぶっきらぼうに言う。
意味がわからなくて答えあぐねているともう一度
「スマホだよスマホ！出しな。」
あまりの高圧的な迫力につい自分のスマホを差し出してしまった。
受け取った和美は「これは帰りまで預かっとくから」と言った。
和美は話の通じない女だった。
花夏のこれまでの人生にはいなかったタイプで、どんなに説明してもハナから信用する気がない雰囲気がビシビシ伝わってくる。
花夏が必死に説明するあいだ、章平はただオロオロするばかりで何も言わない。
話し合いというのは名ばかりの決めつけと糾弾が続く。
わかってもらう事を諦めた花夏は
「わかってもらえないなら仕方ないです。もう帰らせてください。」と切り出し帰ろうとした。
「ナメてんのかてめぇ！」
怒号と共に背中に何度も激痛が走る。
激昂した和美に刺されたのだ。
倒れ込んだところを更に首を絞められ、薄れていく意識の中で章平が視界に入ったが、この後に及んでも彼は涙目でオロオロしているだけだった。
「おい！お前のせいで死んだんだぞ。お前が殺したのと同じだ。わかってんのか？死体埋めんぞ。」
和美に命令されるがままに章平はまだ温かい花夏の遺体を車に積んだ。 ＞宗教上の理由で足の裏が写せないからズッコケシーンでモザイクが入ったりするけど
ほう！(｀・ω・´)
>>892
不謹慎ネタではある！
被害者の容姿が公開されていた！
かなりふくよかで加害者とされる女性とどこか似ている！
その女性はコンビニでバイトをしていた！ 名札に書かれた名前が何故か「ゆでたまご」で話題に上る！
それと加害者の男性と女性のツイッターアカウントまで特定されていた！
女子高生の殺害の動機は徐々に明かされていくことだろう！(｀・ω・´) 仕事取って来て社員に預けると
みんな色めき立ってワイワイと自然発生的にプロジェクトチームが出来て緊張感と完遂に向けての闘志のような物がが発生する
なんか楽しそうなので仲間に加わりたくて俺になんか出来る事ないか聞いたらさ
「無いです」って言われましたwww
おっちゃんです
昔土地再生機構から受けた街区基準点設置の作業を手伝った話をしよう
仕事の目的は市街地における筆界未確定地域に国土調査を入れる為の前々段階の基準点設置と街区点の調査
つまり土地を確定して土地の権利を特定するための準備だ
田舎ってのは地権者がおおらかなのでセンチ単位の筆界にうるさく言わないからすぐ土地が確定するんだが
政令指定都市にもなったらそうは行かない
坪７桁8桁が当たり前で隣との筆界が1センチずれると辺長にもよるが数百万から数千万損したりする
だから未だに話し合いが出来ずに筆界未定地域が多い
それをいい加減はっきりさせて固定資産税を正しく払い、売買契約も公正なものにし、売買の予定が無いものも権利の保全をして安心しようという事業だ
そのために基準となる座標点を設置し、境界として参考と地物を観測するという作業だ
参考になる地物とはブロック屏や水路・道路だ
ビルとビルの間の隙間の真ん中だと言う情報があればビルを正確に観測して中間点を計算で弾き出す
そんな仕事をしている時、数万点の物量作戦だから俺も参加したよね
俺の仕事は設置した基準点の写真を取ること
基準点は等級の高い順に石柱及び10センチの真鍮製金属鋲
8センチの真鍮製金属鋲
5センチのアルミ鋲
それらすべてにシリアルナンバーが振られている
俺の仕事はその刻印がわかるようにアップの鉛直写真を撮って
スタンドつきのA4のホワイトボードにナンバーを書いてをたてて回りの風景が写るように写真を撮ること
アップを移す
ボード書いて立てる
離れて撮すを繰り返すんだ
撮って立てて撮す
エガちゃんの取って入れて出すみたいなもんだよ
しかも遠景を撮す時は歩いていって振り向いて撮すんだが
これがルーティンになってくると作業が高速化するんだよ
もうユルブリンナーかジョンウェインぐらい十本歩いて振り向いて撮るのが高速化するんだよ
けどなにせ撮影対象が地面の鋲とホワイトボードなんで風景が写るようにしたらかなりローアングルになる
これが結構腰にくるんだが俺頑張った
撮って歩いて振り替えってローアングルで撮る
撮って歩いて振り替えってローアングルで撮る
ここで事故が起こる
なんだと思う？
自転車に乗ったミニスカのOLが後ろから迫ってたのにカメラ向けたwwwww
きゃあ！だってwwwwww
ちょwwwww
違う違う！そうじゃ、そうじゃな～い～っwwwww
鈴木雅之になっちゃったwwwwうぇうぇ
弁明しようとちょっと追いかけたらさ
さらに悲鳴上げながら立ち漕ぎwwwww
俺の、俺の、俺の話をきけ～wwwwww
お巡りさんこの人ですってやかましわwwwww 写した一枚は引き伸ばし、額に入れて飾ってあると！
おまわりさん、まあ、いいか！(｀・ω・´)ﾉｼ 今日は目が疲れた！ 小説の形態は？ 写ってねーよw
シャッター半押ししてピントが合うまでにタイムラグあるだろ
けど自転車で取引先に向かってたら前を歩いてた男が突然素早い動きで振り反りざましゃがんで腰の高さでカメラ向けたらビックリするだろ？
不幸な事故だったんだが説明させてもらえなかったwwww 部屋の隅にヤツの気配。
（いた！見つけた！）
俺は手に持った武器をヤツに向けた！
プシューと勢い良く、毒ガスを吹き付ける。しかし、ヤツはそれを上手くかわし家の玄関のわずかな隙間から抜け出しやがった。しかも、仲間を引き連れてだ！
「クソ、あのゴキブリめ！」
三日前から自宅に大量発生していたゴキブリは、今日にいたっては海苔の袋に紛れていた。
それを危うく俺は、
「ざるそばの海苔と間違えて食べそうになったんだぞ！俺はやつらを駆逐する！」
と、叫びながら玄関の外へ、勢いよく扉をあけながら、やつらの足取りを追った。ここはマンションだが、そんなかまうものか
…なぜなら、みんなゴキブリは嫌いだ。
…例え今が夜中の１２時を回っていようとも、ご近所は人類のためなら協力する。
目の端のヤツが映る。
「やばい、となりの磯貝さんの家に！」
この時、俺は絶望を感じた。
先日、磯貝さんにはパチンコの景品でもらったという、カントリーマアムをおすそ分けしてもらったばかりなのだった！しかも、磯貝さんは普段から仕事もやらず、パチンコに集中するストイックな方だ。
「あいつら、磯貝さんを！」
その言葉が途切れると同時に、磯貝さんの家にヤツらは忍び込む。
…しかも今回は窓からだ！部屋の電気は消えている！
（こうなったら、イチかバチかだ！）
短いダッシュで磯貝さんの玄関の前へ行き、扉をあげようとするが、
ガッ！と、鍵がかかってるせいか、開けることはできない。
「…まさか！留守！１２時だぞ！パチンコ屋は終わってるはずだ！」
無駄かと思いながらも、チャイムを連打する。
「磯貝さん、、、開けてください！お願いです。開けて…」
ここまで言い出した頃、絶望で涙声に俺は変わり始めていた。しかし、次の瞬間
ガチャッっとドアが開く、そして磯貝さんの家から、先ほどつけたであろう玄関の光が
俺に降り注いだ。それは俺には希望の光に見えた。
…これで、磯貝さんを救える…
人生でこれほど人の生を望んだことない。
「どうしたの？こんな時間に？」
っと、磯貝さんは瞼の当たりを指で擦りながら質問する。
しかし、自体は緊急だ！磯貝さんの質問に答える時間はないのだ！
「や！む！を！得！な！い！」
と、全力で叫びながら、磯貝さんの顔面を殴りつけた。
「っぐぶぉおお」
っと、歓喜の声のようなものを磯貝さんは言い放ちながら倒れた。
「磯貝さん…あんたってやつは…」
俺は感動した。
磯貝さんはその場で待機することを決めてくれたのだ…しかも、よく見ると手も足も力が壁にもたれ様子で、一瞬でも戦ったと思われるヤツらとの戦いで体力が限界に来てたのだった。
「さぁ、ここからヤツらとの第２ラウンドだ」 覗き見るには賢い方法がある
まあ可愛らしい方法なんだが偏光グラスだな
昔は釣り人が水中を見る専用道具だったんだが今では一般化してる
構造は単純なんだがサングラスのダーク部分がストライプ構造やメッシュ構造になっているというものだ
こんな単純な構造だが人の目にはこれが効果的
水面の光を遮断して見事に水中が見える
だから魚が見えるんだ
あと雨の日の運転もいい
ワイパーの動きは最低限でいいし
ダッシュボードに白い書類を置いててもちゃんと前が見えるんだ
そして何より
後続車の運転手の顔がはっきり見えるwwww
向こうからは見えないけどこっちからは見える状況ははっきりいって楽しいwwww
美人だとガン見するwww
気持ち悪い？
知らんがなwwwwww 最近の支払い方法について考察しよう
俺は現金投げつけで悪名高くなってしまったが
実はクレジットカードが使える所ではクレジットカードで支払う事が多いんだ
セブンイレブンも数年前から使えたからそれでやってただ
プリペイドは使わなかった
何故かと言うとチャージが必要で
余った金額の返還ができにくいのが生理的に無理だったから
継続的に使えばいいだろという傲慢な態度が許せなかった
まあそんな拘りも薄まって今ではペイペイを使ってる
クレジットカードだと会社に支払いを打診しておkサインが帰ってくるまでに５秒から10秒ぐらいかかるからだ
その点プリペイドに準ずるペイペイはコンマ5秒で反ってくる
チャージが不足していたら口座から自動チャージする設定もした
これによって買い物がストレスフリーになったのでよしとする
しかし困ったのが現金しか通用しないラーメン屋とかで千円を出すと貯まる小銭
しかし救世主が現れた
セブンイレブンの自動レジだ
前は小銭が貯まってくると自販機で十円等を片付けてた
一円と五円は精算が始まった時点で何時でも出動可能な状態にしてた
9円あるのが理想の状態だ
195円でも199円でも払える
そうやって小銭を吐き出すので俺は小銭が貯まらない
しかし電子マネーが広がった一方で対応しない店のせいで小銭が死ぬほど貯まる
その救世主がセブンイレブンの自動決済器だった
ジュース一本買って小銭をザララーって入れたら
札で3千円帰ってきた事もある
なのに今日おっさんがさ
いや俺もオッサンだけど俺以上に経験値の高そうなオッサンがだよ
俺が後ろで待ってるのに小銭をちょっきり入れてんだよ
んで３円とかおつりもらってそれ取りそこなってピピーとかなってんの
やめてくれよ
ガバっと入れてガスっと取ってくれよ
チマチマ入れて取り損なうってどうよ
まあ俺もあと数年でそんなどんくさいやつになるのかな 一円と五円は精算が始まった時点の下りは
現金支払いの場合 >>898
大変有用な情報提供に感謝する。
ガン見してくるぜい！ >>901
釣具屋の投げ売り1980円でも大丈夫だから頑張ってくれ ツゲの櫛で苦労した話をしよう
ツゲの櫛って日本人なら大体知ってる
だけどツゲを知らない人が殆どだと思う
女性にプレゼントをする時
シャネルの化粧筆をプレゼントすれば喜ばれるけど
熊野筆を送ると一目置かれる
それと同じで、モノを知ってる人にはツゲの櫛は有効だ
しかしツゲの正体がいまいちわからない
ググっても櫛が並んでるだけで木立は見えない
イヌツゲは出てくるけどそれって庭木だよね
けど俺は発見しましたツゲの木wwwww
まあ、探すのが上手い人には簡単なんだろうけど
このスレ民はできるかな
試しにやってみて ツゲの木もそうだが
ネットってチャフグレネードが濃すぎて目的にヒットしない >>897
＞部屋の隅にヤツの気配。
（ゴキブリに気配があるのだろうか！ 目や耳で表現した方が納得できる！）
＞しかし、ヤツはそれを上手くかわし家の玄関のわずかな隙間から抜け出しやがった。しかも、仲間を引き連れてだ！
（玄関の扉は閉まった状態でこのようなことがあり得るのだろうか！ マンションの言葉から想像できない程、
建付けの悪い安普請なのだろうか！）
＞「ざるそばの海苔と間違えて食べそうになったんだぞ！俺はやつらを駆逐する！」
（読者に向けた説明のような会話文！ 陳腐なラノベを再現する意図でもあるのだろうか！）
＞目の端のヤツが映る。
（目の端に、だろうか！）
＞…しかも今回は窓からだ！部屋の電気は消えている！
（就寝時間を迎えた状態で窓が開いているのだろうか！）
＞扉をあげようとするが
（あけようと、だろうか！）
＞「…まさか！留守！１２時だぞ！パチンコ屋は終わってるはずだ！」
（１２時を回っているのだが！ 何時なのだろうか！）
＞ここまで言い出した頃、絶望で涙声に俺は変わり始めていた。
（そこまでの間柄ではないような気がする！）
＞人生でこれほど人の生を望んだことない。
（殺傷力のあるゴキブリなのだろうか！ 現代ではなくて近未来が舞台なのか！）
＞と、全力で叫びながら、磯貝さんの顔面を殴りつけた。
（磯貝さんを助けようとして顔面を殴り付けた！ 本末転倒のような気がする！）
＞しかも、よく見ると手も足も力が壁にもたれ様子で、一瞬でも戦ったと思われるヤツらとの戦いで体力が限界に来てたのだった。
（日本語がややおかしい！ ゴキブリは窓から入ったばかりで体力が限界にくるほど戦ったとは思えない！ 部屋の明かりは消えていた！
目を擦りながら現れたことで寝起きに思える！ 窓は関係なく磯貝さんはゴキブリと戦っていたのだろうか！ よくわからない状況と云える！）
あり得ない内容が陳腐を極めた！ 作者の狙い通りなのだろうか！
荒唐無稽が過ぎて評価できる部分はかなり少ない！ 従って点数は控える！(｀・ω・´) ワイは顔より中身！ 下着よりも肉体！
お持ち帰りが一番、性に合っている！
木製の櫛は欠けることがある！ 一般的に縁起が悪いとされるが、
どこかの坊主が流した嘘と云われている！
早々と朝食を済ませたのでここから飛ばして書く！(｀・ω・´) >しかも、よく見ると手も足も力が壁にもたれ様子で、一瞬でも戦ったと思われるヤツらとの戦いで体力が限界に来てたのだった。
この文章すごいな
単に推敲不足なのか、なんかこうなったワケがあるのか知りたいわ おっちゃんです
懐かしい人から連絡が来た
20代後半から30代前半の頃に仲良かった
知り合ったのは大学生の頃だ
美人でサバサバしてて
下ネタオッケーのオモロイやつ
俺がグーの手に親指を割り入れて「麗子ちゃんやってる？」
って聞いたら
「やってるやってる！」
って弾けながら同じサインを返してくるようなやつ
俺大好きだった
女としてではなく人として
まあソイツも結婚して旦那とも仲良くなって付き合いは続いてた
ある時いつものようにやってる？って聞いたらさ
それね……って苦笑いするんだよ
いやそんなマジにならなくても……
って思ったがなんか辛そうだったんで居酒屋で話を聞いたらさ
旦那の激務もあるんだが相手してもらえないって言うんだ
酒が回ってきたらさめざめと泣く有り様
よっしゃ俺がヤキ入れたるって言ったんだが
もうあれなんだよ
途中から旦那の事はどうでもよくてなんか延々と親戚付き合いや近所の不満を言う大会にwwww
まあ結婚直後にはよくある事だとウンウンと聞いてやったんだ
こんなやつじゃなかったんだけどなと思ったらなんか旦那に腹立ってきてさ
本人には内緒で旦那に電話してどういう事なのか問い詰めたんだ
マジで殺すぞってさ
そしたら仕事のストレスで立たないって言うんだ
ならバイブでも何でも使って何とかしろって言ったんだよ
そしたらどうなったと思う？
ホントに玩具買いにいって
まさかのいい意味で夫婦仲炎上wwwwww
ちょwwwww
ただの嫌みだったのにwwwww
赤ちゃん出来ましたwwwww
ウィーンってやってたらなんかチンコ復活して赤ちゃん出来ましたwwwwww
どういうメカニズムだよwwwww
winwinの関係ですねってやかましわwwwww >>910
久しぶりで女が過剰な程に喘ぎ、見ていた男が興奮して勃起した！
実に理に適っている！ そうか！ なろうの筆名がバイブの理由がわかった！
バイブ美世、やるではないか！(｀・ω・´)ワイは執筆をやる！ カクヨムにどこまで似せているのだろうか！
ストレージのクローニング？(｀・ω・´)気になるが執筆を優先する！ >>913
この件ですか？
https://twitter.com/V7NnRqa0uZbvFqZ/status/1433524465292365825
カクヨムにそっくりでしたよ。アイコンまで同じ。
「カクヨム」という文字が全部「ＳＹＯＳＥＴＵ」になってたらしい。
勝手に「SYOUSETU杯」入賞作品にされた人もいたみたいですよ。
手が込んでるなあと思ったけど、作者名の表示がないことだけは許せん。
朝方twitterで騒ぎになって、昼頃には見られなくなったから削除されたみたいですね。
と思ったら、今度はなろう方面で騒いでるw
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) それ！m9っ｀・ω・´)何かの実験なのだろうか！ さて、今日の執筆を終わるとしよう！ もうすぐ孫が生まれるよ
嫁がLINEでエコーの3D画像送ってくれるんだ
最近のエコースゲーな
カラーだし動画だからなんか表情の変化もわかるし
手が動いてて足だかかヘソの緒だかを握ったりしてるのがわかるの
私、お爺ちゃんになります
爺様加速度係数は51Gです >>917
見た目に現実がようやく追いついた！
さて、寝るか！(｀・ω・´) しかし嫁より10歳以上下の女と遊んでるのは墓場物件だ ありがとう
実は息子が結婚して何年も子供が出来なかったから
二人ともゲーマーだし
これは子無し原理主義者なのか
もしくはどちらかが不妊なのか
聞けなかったんだ
でも報告を聞く限り偶然の妊娠ではなく
嫁は宿った命を愛しているし
安心した
↑
これ書いてて泣いてもた
なんでやろ 普通の親の心が美世君にもあった！
素直な感情の発露と云える！
おはよう、諸君！
小雨が降る中、虫は元気に鳴いている！
すっかり主役が入れ代わった！
肌寒いのもあってコーヒーを淹れた！
飲みながら書き進めていく！(｀・ω・´)さて、やるか！ ＞じゃあ、秋のワイ杯のお題は「孫」で。
師走を予定しているのだが！(｀・ω・´)その前に秋に開催も、悪くないか！ 時間の都合が合えば！ >>924
以前、秋頃を予定してるって言ってなかったっけ？ ワイさんおはようございます
二次創作でクロスオーバーものですが、新しいものを書き始めました
元ネタやキャラの設定うんぬんは抜きにして、文章の評価をお願いします
個人的には文章が要約的だと感じています
tps://privatter.net/p/7867152
「yes」で入れます
よろしくお願いします >>926
早朝、ハワイ・カイ、ポートロックから歩いて浜辺に出た！
位置関係から考えるとダイヤモンドロックは西にある！
朝陽によって地平線がオレンジ色に染まる！ どこの地平線なのだろうか！
ダイヤモンドロックであれば稜線がオレンジに染まるような気がする！
ハワイは北半球に位置するので太陽は東から西に動く！ 南半球であれば真逆に見える！
＞バーナビーも居住まいを正してあいさつした。
（本来は座っている姿勢を正す意味だが、改善に使われることが多くなってきた！）
読み終わった！ 書き慣れた文章は読み易い！
主人公の行動を把握して感情まで読み取る！ 行動の意味や感情の流れが手に取るようにわかる！
心の声は口語体で書かれているので引っ掛かることはなかった！
人魚の口付けの意味は直近の記憶の消去なのだろうか！ その行動にはやや引っ掛かる！
主人公は陸に打ち上げられた人魚を助けた！ 海にまで運んで人の目に付かないように逃げることを提案した！
人魚はお礼に伺うと云いながら主人公の記憶を消した！ 自身に危害を加えない相手であることは助けられた時点でわかるはず！
記憶を消せば次に会う時は初対面となり、お礼の意味が相手に伝わらないのでは！
人魚の最後の行動に意味はあるのだろうか！(｀・ω・´) >>927
ありがとうございます
なるほど！ポートロックから見るとダイヤモンドヘッドは西にあるのですね
そこまで調べていなかったです
人魚が口づけで記憶を消去させるのは、このあとの話の展開のためです
読んでいただいて元気になりました、続きもがんばって書きます >>928
読みました 綺麗な雰囲気で良いですね！
僕も長編を進めなければ…汗
久々に貼らせて貰います～ 貼れてなかった
いつか小説で描きたいオリキャラ
いつの事だったかな
まだマスクしてる人も少なかったな
いつものスーパーで買い物してサッカー台で商品袋詰めしてたらさ
あ、その前にそのっサッカー台が正方形でさ
対面で２組、頑張れば４組で作業できるんだ
まあ普通は２組だな
そこで袋に入れてたんだよ
そしたら対面にヴェリイ系の超綺麗な奥さんと娘が来たんだ
娘は中高生ぐらいなんだけど既に母の遺伝子情報が駄々漏れなんだよ
多分もうすぐ決壊するって感じだった
俺思わずなんて言ったと思う？
「うお、美人姉妹が来た！」
二人は一瞬ポカンとしたあと顔を見合せながら爆笑wwww
「やだそんなわけないじゃないですかっwww」
「いやいや凄い美人姉妹ですよ嘘じゃありません、コンパ行ったら女性陣からレッドカードが出るレベルです」
「そwwwこwwwじゃwwwなwwww姉妹じゃなwwww」
俺、心底不思議な表情作って
「んー？」
それがトドメでもう二人とも憤死寸前wwwwwうぇうぇ
会うたびに軽く挨拶からの世間話が出来るようになりました
勿論、マダム狙いのタダのナンパなんだけどwwwwww
おっちゃんです
おっちゃんの会社ね、最近川の流速を観測してデータ化する仕事を取ったんだ
大雨が降ったら浮きの巨大バージョン投げこんで秒速を計るんだ
すると水位から推定した断面積と速度から秒速何トンの流量があるかわかるんだ
どういう事というとね、断面積1000平米の水が１秒間に3m流れたら3000t/sになるっていう単純なもの
しかし規定がやかましくて正確な状況を記録に残さないといけない
フロートを追っかける為にルートを確保しないといけないんだが、雨や台風の季節は草がボーボー
国交省の草刈りの時期は初夏と秋が深まった頃の２回
だから伐採費用もコミコミで契約金額に入ってるんだ
で、うちの社員、着手前に刈り払い機でルートを刈って確保した
梅雨は去って今度は台風シーズンだから先日もう一度刈ってたんだ
そしたらさ
上品な白髪のお婆様が怒り心頭で抗議に来た
前回は我慢したが今回は許せんて激おこなんだ
その理由がさ
ススキを切ったwwwwww
華道の先生だったwwwwwww
今回だけ激おこな理由がね
十五夜が台無しwwwwwww
クレーマーだけどwwwwww
クレームの理由が風流過ぎるwwwwww
花鳥風月wwwwwww
そんな風流クレーマーでも河川利用者を何より大事にする国交省
耳に入ったら問題視するに違いないので謝りにいった
プライドが高そうなのでここはトップが頭下げないと収まらないと思ったので行きました
足立音衛門を手土産に「代表のおっちゃんです、この度は先生の芸術もわからんうちの社員がご迷惑おかけしました」って土下座した
満足そうな顔をして「まあまあ、過ぎたことですし、頭を上げてください」だってwwwww
おめえ自己顕示したかっただけだろwwwww
風流に自己顕示してんじゃねえwwwww
今宵は月が綺麗ですね
ええ、手に届かないものですから
やかましわwwwwww >>930
段々絵が上達しててワロタw
新人漫画家かっつーの >>931
君、少し話を盛り過ぎ！
>>930
ワイはその絵で五万字くらいの中編を思い付いた！
出だしを書いたが消した！ 作者の為に！
ちなみにワイが思ったのはコメディ！
書いた冒頭はワイの胸の中に！(｀●・ω°´)もう少し呑む！ >>932
今回はアニメ塗りを真面目にやってみました。
結構大変でした……
>>933
消しちゃ嫌ーー！！！
ゴミ箱から復元した奴載せて下さい！笑 美世さんいた！
・英語圏
・冬は流氷が大変
このふたつに当てはまる国ってどこか知りませんか？ >>937
流氷はがある国は結構あるけど英語圏はあまり知らないな
カナダ北部かな
ハドソン湾沿岸とかニューファンドランドかなぁ ニューファンドランドは流氷っつか流氷山見物の名称だし ハドソン湾より北になってくると
流氷はあるけどファーストネイションの領地になるので英語圏とは言えんかも >>938
ありがとうございます
現在の創作物に組み込みます あ、忘れてたけどカナダはケベック州がフランス語圏なので英語圏とは言いがたいわ ハドソン湾東側とニューファンドランドも影響圏だ
行ったわけじゃないから実際は知らんけど
知識として知ってたのを思い出して今慌ててググった あと、テキサスの東隣のルイジアナ州にもフランス人が多くて
テキサンズは何故かホモの国として恐れてる 元々はファーストネイションの一部部族の言葉だけど
多分英語も通じるんじゃなかったっけか
治安では日本をぶち抜いて世界1位2位の安全な国だ まあ、人がいないだけかもね
因みに北欧でよくある光景
赤ちゃんはベビーカーに乗せたまま外に放置して奥さまはカフェでお茶を飲む 治安がよいとされる北欧
それでも日本より治安が悪いらしい
日本に憧れてやって来たスウェーデンの女子
本国に帰って友達と会食した
その時に窓際にバッグを置いたら
危ないからやめなよって注意された
ああそうだったって習慣を思い出したんだって
レストランで窓際にバッグを置くのが危険てどういう状況だよ
やっぱりバイキングの子孫なのか 北欧の地理を説明しよう
イランがなと思ってる人が殆どだろうけど勝手にやる
まずここにいる知識人はスカンジナビア半島を知らない人は居ないだろう
それを縦半分に割って左がノルウェー
ノルウェーサバで有名だね
主婦でも知ってる
ポイントはサバは外洋でよく取れる
だから大西洋側でノルウェーサバが取れる
その隣がスウェーデン
ボスニア湾の内側に張り付いてる
対岸がフィンランド
ドイツからちょこっとスカンジナビア半島に飛び出してるのがデンマーク 面白いのがフィンランドって近隣のどの語族にも属さなくて
ハンガリー語に近いこと
興味ないか ※スオミとはフィンランドの現地名称
Japanに対するNipponみたいなもん 突然だが蚊に噛まれたので蚊の話をする
蚊と人類の戦いはいつ勃発したのだろう
不思議が一杯だ
山の中に入ると蚊に噛まれる
しかし山の中には猪や鹿しかいない
あいつらの毛を割って入って皮膚に到達出来るのだろうか
実に不思議だ
どうやって生き残っているのか
それはともかく
蚊に刺されて何が嫌かと言うと
痒い事だ
その原因は蚊が血液を吸いやすくするために注入するための消化液
あのな
そろそろ学習しえろよ
人間が痒くならない吸血方を考えろ
そしたら今のような目の敵状態は無くなるんだ
あらゆる化学兵器でお前らを殲滅しようとするのはとにかく痒いからだ
痒くなければ多少刺されても無視するんだよ
なんかあるだろ
お前らの種族でも痒くないヤツが現れてそいつらが生き残ったとか
ないの？
じゃあ金鳥の夏は続いちゃうよ？
頭悪くね？ しょうもない話を一席
昔さ
今でもあるような番組ね
日本製品を外人に体験してもらう番組があったんだ
そこでチョイスした製品がね
梅干しwwwwww
欧米各国の人に食べてもらったんだ
80年代から90年代だったと思う
不味いとか酸っぱいって意見が多かったんだが一人だけウィットの効いたヤツがいたんだ
なんて言ったと思う？
これはソニーの製品なのかだってwwwwww
当時日本車がアメリカを圧迫して久しく
電化製品はソニーか松下電気のパナソニックだった
世界中の富を集めてピカソやゴッホを買い集めてた日本は正に酸っぱい存在だったんだ
まあ今の中国だね
リーマンショックを色んな国のせいだと言ってるが
日本のバブル崩壊の方が大迷惑wwwww この前ガラケーの語源を知らない人に会ったんだ
ガラケーってガラパゴス携帯の略ですよって教えてあげた
そしたらそもそもガラパゴスを知らなくて面倒な事になった
マダガスカルは一発芸人の活躍で知ってると有難いが ガラパゴス諸島の生態系の特殊性がパンゲアの時代に遡っても説明できないからなんだが
まあ、それを言うならオーストラリアの郵袋類も説明出来ないんでオーケーでもいいんだけどな >>957
痒いのは蚊のせいではなくて人間の都合
刺されると痒くなるように進化することで蚊を避けるようになった
どうしてかというと蚊は病気とか寄生虫を媒介するから >>962
だからそこの隠密性を高めたら人間も躍起にはならないだろうという話 >>964
イタチごっこが繰り返されるだけだわなw >どうやって生き残っているのか
そもそも血を吸うのは繁殖期のメスだけだから
普段は蜜吸ってる >>965
気に触るかな
俺としては別に血を吸ってくれても構わんねん
気づかんかったらな
痒いいから腹立つねん
だから俺の蚊殺傷執念は凄いで
残忍なまでに >気づかんかったらな
気づかんかったら人類滅亡してたかもしれんw 俺はバカだから
あまり風邪を引かない
引いたとしても動けないなんて経験がない
苦しみに鈍感て意見もあるが
とにかく頑丈に出来てるので
彼女に看病してもらった時なんかは
本当は苦しくなくて
苦しい俺を
優しい彼女が看病するシチュエーションが体験したかっただけ
熱は40度以上あったけど
普通にジャンピングスクワット出来る >>977
打たなかったら病気になるんだから撲滅できてない それも30年前の話で最後に風邪を引いたのいつかな
25歳ぐらいじゃないかな
俺は気管支炎もちで鼻炎も持ってるからいつも鼻水ズルズル
調子悪くなったらこの２つが発祥する
けど風邪は引かない不思議
家族全員総勢６人全員がインフルエンザで倒れた時も俺だけキョトーンてなってた >>978
なるほど
まだ撲滅したとは言えないようだ そんなことよりユニクロのエアリズムは蒸れる
チンコが痒い で、３日後に復活したけどその後寮生全員が1週間死亡 じゃああれか？
おっぱい大きく見えるやつもダメなん？ >>986
どうやら素材がおれの肌には合わないようだ
おっさんん肌は知らん まじかー
まあヒートテックもあったかいのか寒いのかわからんしな >>989
綾瀬どんだけわがままなんだ！おっちゃん怒ったぞ！ >>990
ヒートテックは体温上がるとマジ暖かいじゃん
ちょっと体動かすと効いてくる
じっとしてたらグンゼと変わんない みんなヒートテックで冬を乗り切ろうぜ
女の子もレギンスふりしようぜ ところでBCGと日本脳炎て関係なくね？
あれ結核のワクチンだろ コロナワクチン２回目で発熱して若いわねって言われたからワクチン記念日 BCGって久しぶりに聞いたwwwww
通称「ハンコ」だな 俺は消えたけど
BCGやったら左肩がブツブツになる このスレッドは１０００を超えました。
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