……騒いで追い返した。官舎の他の人間に聞こえるように。どうも「宅配業者ではなかったようだ」。制服は着てたがな!

続けよう。故人Aの『国葬』で元職Sが「弔辞を読む」ことが既に決定していた、と言うことだな!
円安は国葬を決定させる「嫌がらせ」だなっと。(どこがメインにそれを画策しているか……だ)

私の信条としてはだ! 日本の軍国主義化阻止に、軽武装、平和憲法だけは「絶対に維持させなくてはいけない」。
自由にモノが言える空気(表面上はだ)、国民生活至上主義が無惨に捨て去られることは避けたいのだ。

元職Sが再び返り咲いたその時、破滅は始まる。国葬の阻止こそが、その破滅を阻止できる
最初の機会なのだ。我々は米国のために存在するのではないわ!