ルドラの逝去を感じ取って自覚なく涙を流すシーン大好き。
感情に聡いが故に苦悩しながらも「最後までつきあってやるよ」とか本当どこまで人間くさいのか。

ヴェルダナーヴァの考えに即理解示すあたり、自分に対等に接してくれる存在を歓迎していると思う。
配下のレインのフリーダムさも許容してるし、そもそもレインにもミザリーにも「好きに生きていいんだぜ?」って言ってるしね。