敵将浅田長政らの頭蓋骨に金箔を貼って酒盃にして部下に飲ませたのは、
信長ではなく、時代も国も全然違う中国の武将のエピソードの転用で、
江戸時代に入ってからの長政の縁者筋からの信長のイメージを貶めるための歴史粉飾くさい。

なお、長政らの頭蓋骨に漆を塗って保存性を良くして酒の席に同席させたのは本当らしい。