2番目の1番

王女の護衛を辞めて来た夫が自分が騎士になれたのも騎士でいられたのも
君のおかげ、君がそばにいないならすべてに意味がないと言ってきたけど
この大嘘つき野郎

お前のかつての生活には妻は閨事したくなった時しか存在しなかった
王女に自分のほぼすべてを捧げてたくせに今さらなんだよ
妻が流産したことも知らない知らされない奴が何言ってるんだか