異世界設定 議論スレ part94
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:checked:vvvvv:1000:512
異世界転生・転移はテンプレばかり、もっと凝った作品が読みたいとお嘆きの方々
じゃあどういう展開・設定ならば楽しく読める作品になるのだろうかと議論するスレです。
転生・転移以外の異世界設定全般、異世界と見せかけて実は……といった
異世界もどきの内容の議論も含めて広く受け付けます。
次スレは>>980を踏んだ人が立てて下さい。
※建てる時はこの本文にあるように一番上に「!extend:checked:vvvvv:1000:512」を入れましょう
二行入れておけば一番上にワッチョイのコードが一行残ります。
・気に入らない設定への愚痴等はこちらへ
異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げようpart 299
https://itest.5ch.net/mevius/test/read.cgi/bookall/1649994086
※前スレ
異世界設定 議論スレ part93
https://itest.5ch.net/mevius/test/read.cgi/bookall/1649501145
・絶対不可侵の無敵の人たち!! ※暴れ出したらおさわり禁止!!
荒らしに触るのも荒らしです、注意しましょう
アスペポエマー ワッチョイ ※※da-※※※※
一億円ボタンガイジ ワッチョイ ※※bd-※※※※
糖質 ワッチョイ ※※9f-※※※※
スカドラ ワッチョイ ※※f8-※※※※
邪教マン ワッチョイ ※※34-※※※※
憎悪マン ササクッテロレ Sp※※-※※※※
邪教憎悪マン アウアウエー Sa※※-※※※※
ワナビ錯者 ワッチョイ ※※66-※※※※
長文マン ワッチョイ ※※2c-※※※※
FPSガイジ ワッチョイ ※※83-※※※※
ゲーム風異世界憎悪マン ワッチョイ ※※ad-※※※※
※ワッチョイはIDよりも重複しやすいので、ワッチョイのみで判断すると取り違えることがあります VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured こういう鼻梁と眼窩にひっかけるだけのメガネとか実際あるぞ
(日本人は骨格的に使えない)
中世ヨーロッパ的人種なら彫りも深いだろうしこういうの使ってもいいんじゃね
それか見た目は悪くなるがアイマスクみたいな感じで紐で固定するとか
片眼鏡も別に耳にかけない眼鏡みたいだから、片眼鏡を両側にかけてもいける >>796
新陰流とか、有名どころの剣術は戦国期真っ只中じゃね 目は2つあるが鼻は1つで穴は2つ、そして口は1つ、肺は左右で分かれていて、脳は左右で機能が違う、肝臓は1つしかないが腎臓は2つある、尻尾は0だけど稀に生えてる人がいる
心臓は1つしかなく致命傷になり、指は5本ずつ両手足についてて、ちんこは1本なのに金玉は2個ついてる、おっぱいも2つ
1と2の違いとはなにか、なぜ人間には尾がなくなったのか、自由に動かせれば3本目の腕として便利だったろうに
胃が4つある動物もいる、ケモ耳も単にそういうふうに進化と退化したというだけの話だろう、虫の多様性に至っては網羅しきれん >>796
俺が読んだ作品では活人剣を「相手に見せ場を作って、先に打たせて勝つ技」として採用してたな
新影流は元々そういう返しの技を重視してる流派らしいし 説明も無いのに四つ耳になっちゃってるのは絵師のうっかりもありそう
何時もの女の子を画いてからケモ耳を付けるとかしてそうだし
まあ髪の毛とかで人耳部分を見せないように気を付けてる絵師も居るだろうけど 3つ4つある鼻で練り歩いてたり跳び跳ねたりしてる動物がカッポしてたり最も知能の高い動物が8本足(プラス触手2本)だったりする世界の話になると1つ2つ前のお題に戻る マナコさんや天津飯は許されるのになぜ耳4つは許されないのか 「好きなだけ叩いていいやつ」認識されてる気がするな 幻想解剖学というのも探せばかなり凝った資料がある
ケンタウルスなんか人と馬(牛でもヤギでも同じだけど)の合体具合的に内臓が二組ありそうに見えるんだが牛みたいな複数のでっかい胃を収めてるってことでつじつま合わせてるのがあった
某騎乗マニアの大統領が異世界で無双する漫画じゃ幼いウチに前足を切り落とすと蹄足なだけでフツーの二足歩行体型に育つってことだったな ケンタウロスの憂鬱だっけか? 六足生命が基本になってる世界ってのは。
あれは面白かった 四本腕が普通にいるなら、剣術も変わってくるだろうな・・・
って、ひとつ前の話題にループしてみる 散々上がっているエルフ
元の伝承やベースから様々だから色んなパターンがあるのは別に構わないんだけど
獣人論争的な視点で言うと
エルフで、エルフ耳(とがったもの)と人間風の耳の計4つがあるパターンってたぶんほぼないよね?
獣人なら4つ耳あるし、エルフの幅広さを考えると居ても良さそうなのに 六足生命体「も」居るじゃなくて
六足生命体「が」基本って面白いね。
世界の構築のみで常識を覆すって良い設定の見本みたい 六足基本は面白そうだね
さらに元は六足から進化して
六足のままのもの
四足二椀になったもの
二足四椀になったもの
みたいに分かれていると面白そうだが、考えるのはかなり大変そうだけど ちょっと上の眼鏡問題の解答として4つ耳も居るんじゃないの?
性能じゃなくて形にしか興味ないなら好きなように設定すればいいと思うし。
人間社会で生きるなら、エルフ耳以外にあったら、人と歩みを揃え易そう。
遠くの、森の中の音を拾うのと、人の感情を聞き分ける耳。
逆に、同じ物を持ってないからこそ、違う文化を持ち続ける、、とかね そりゃエルフの耳は人間の耳とだいたい同じ場所についてるから >>810
ちょっと聞き流しそうになったっけど、
二つの物をくっつけた時に、新らしい物、二つの物になかった物が見えて来るって
思考・考察で一番良い物なんじゃないかな。
頭が良い、、というか良い頭の使い方をしてる人って居るんだな。って思った。 耳って、構造というか機構が難し過ぎて弄り方分からないんだけど、
4つ耳(2種耳)の便利な所と不便な所ってどんな所なんだろうね 獣人とエルフといや、毒贄クッキングだとエルフは神様からの進化の光を浴びて生まれた存在だったな >>819
人間の耳に三半規管があるように
傾きを検知する=重力を感じとるセンサーやから
これはオレの想像やけど、複数あることで空中の姿勢制御に有利になるんちゃう? >>821
うっは!
最初っからぶっ飛んだ案が来て、しかも、説得力が高くて、めっちゃ嬉しい!! エルフとはゲッター線に適応した新人類のことじゃったか…… >>372
種族エルフとドワーフの諍いという定番のルーツの
ホビットの冒険 で既にそんな感じだったけど
面白いのがエルフは不死族だから自分達を率いていた王(シンゴル王、シンダールエルフとしては珍しくドワーフを高く評価していたが、とある命懸けのラブロマンス大冒険の末に娘夫婦が冥王の元より奪った宝玉を巡るいざこざ(報酬にその宝玉が欲しいとか言われた)でドワーフの技巧者達をあらんばかりに罵倒して殺害される)
がドワーフに殺されて王国を荒さられたのがそこまで昔の話という訳でも無いが長寿とはいえドワーフ達にとっては相当昔の話をまだしてるみたいな所かな
ドワーフ達も報酬を踏み倒して殺害されたとかいう嘘を信じた結果の所業だが 寿命の違いで「時効」の捉え方に差が出たり、、か〜
なかなか寿命の長い連中は厄介なモンだよね >>815
逆に考えるんだ
六本脚や四つ耳が大型生物まで進化しなかったのは、役に立たなかったからだと考えるんだ ある程度進化すると部位が減る進化(尻尾がなくなったり[人]とか、指が減ったり[猫]とか)はあっても
部位が増える進化は厳しそうだからなあ
魚類からの進化では六肢は無理で四肢が限界だったけど、
異世界や異星だと六肢の哺乳類が覇権取れてる、は俺としてはそんな異常とは思わないかな あ、今検索したらパンダは頑張って進化して、6本目の指相当の骨と7本目の指相当の骨を持っているそうだ
既存の掌の骨が左右に広がっただけなんで、
1~5本目のような関節は持っていない単なる掌の骨から伸びた骨ってだけらしいけど 夏至近くになると日の出が早くなるので時計の針を一時間進めるようになる。
すると突然、追放されたパーティーメンバーや悪役令嬢が逆襲して成功を収めるようになる。
さて、何故でしょう?
誰にも理解してもらえないのは解ってるよ。 >>827
>六肢の哺乳類が覇権取れてる
「国立博物館物語」ですね。わかります。 退化と聞くと進化の逆戻りのような印象があるが
あくまで方向性の違いであってこれもまた一つの進化の形
無駄を削ぎ落とし洗練された人類の姿が、いらすとや風味になっている可能性が無きにしも非ず >>797
>最近はコミックで眼鏡キャラを見て何処に掛けてんだよとか思ってしまった
つ「鼻眼鏡」
ジーエイティイーのメイドで既出だ。なお、妄想戦士ヤマモトでは「お手上げなのでファンタジー的なナントカで装着されている」とかって描かれてた。 >>832
>退化と聞くと進化の逆戻りのような印象があるが
>あくまで方向性の違いであってこれもまた一つの進化の形
「からくりサーカス」で既出だぞっと。 >>834
発言者が言うのもなんだが
別にからくりサーカスで既出どうこう以前に、元からそういうもんじゃね? うん十年前に見た「どうぶつ奇想天外」のムツゴロウ的な動物の先生は「進化や退化はない 適応はある」といったニュアンスのことを言ってたな >>827
進化ってのはつまるところ、染色体突然変異によるものなので、放射線を浴びて脚が6本になるなんてのは何度と無くあり得たはず
ただ、生存競争に有利だったかは別の話 六本足の哺乳類の話は俺は聞いたことないし、何度となく有り得たのは生物のかなり黎明期の話だと思うけどなあ
(因みに書き込む前に「六本足 突然変異」検索してみたけど1ページ目で実例でないんで、
哺乳類、両生類、爬虫類で信頼できるそういう変異体の記録はない 多分) >>836
進化や退化はあるよ
その上で環境に適応した者が生き残るってだけで 進化退化とは関係ない話だけど
「金融なんかが未発達だった時代にジプシーなどの流浪の民、海賊などの犯罪者が宝石をジャラジャラと着飾ってるのは『財産を形として持ち歩く必要があったから』」ってのを聞いてなるほどなーと思った
あんまそういう視点で資産ってのを考えたことがなかったわ
遊牧民族や農耕民族でもまた財産の認識は変わってくるだろうし
権力者は城や宮殿の形で不動産にもできるし、大航海時代みたいな冒険時代なら船なんかの形の動産になったりもするだろうし
作品世界がどういう政事形態で文明なのかってのを意識した上で登場人物の認識にも注意を払えばその世界に生きてる感の醸成にも役立ちそう 進化は世代を経て形質が変化していくことで、からだの部分が退化したり発達したりする
退化も発達もどちらも進化の形態
進化自体は中立で、環境に適応してるとは限らんけど、極端に適応してなかったら子孫残せずに死ぬ
日常用語だと、進化の対義語が退化みたいになるのでダーウィンの進化論に対して誤解を生むが
そもそもダーウィンは「進化(エボリューション)」という言葉を使わなかった 祖先からして、哺乳類の指が片手5本を超える確率はゼロに等しかった
だがもし片手6本の祖先から哺乳類が派生した場合、
少なくともアイアイ(掌から横に指っぽい骨が生えてるが、関節はなく掌と繋がってる)とパンダ(アイアイと同様だが、片方でなく掌から左右両方に指っぽい骨が伸びてる)と人類はまず間違いなく片手6本の身体を存分に享受していた
多分他の哺乳類の多くも
同様に、もし6本足の祖先から哺乳類が派生した場合、
4本足2本腕の人類は、地球の人類が2本足2本腕の自分を誇るのと同じような自信で4本足2本腕の均衡を誇っていたに違いない
というのを考えた いわゆるパンダの親指に関しちゃ一旦歩行専用のベタ足に進化した後に(再び)掴めるようになろうとあがいた結果なので初めから6本指だったとしても同じだったんじゃなかろか
進化が万能のツールだったら人間もせめてコアラみたいに指2本対3本になってたかもしれん…それだとフォークボール(ってかスプリット?)がなかった?
この辺(進化の非万能性とか)含め生物進化関連のコラムを山と残してる故スティーヴン・ジェイ・グールドの著書めちゃオモロイよ この人の「フルハウス」をきっかけに一頃ブームになったカンブリア紀の生物は中生代の恐竜の時代に負けず劣らず異世界みが強い ちょっと話は変わるが
仮面ライダーは、なぜ6足にならないのか?とか
元々、人間体で存在しない足や器官が生えた場合、どういう感覚があるのか
6足体は興味深い >>838
それは当然
6本脚が生存に有利であれば、繁殖し、子孫を残せたはず
そうならなかったのは、1代2代で絶えたということ
それらの化石が確率的に残るわけないし、残っても2つの死骸が絡まったと見られてもおかしくない ライダーの話で思い出した話
サイボーグ009で加速装置使うために体中改造した話を思い出した
メカ作った方がはやくね?とは言われてたしその頃は作者公式の~大図鑑だしてた時代だしあんまり突っ込むと野暮だなと >>845
仮面ライダーBLACKの漫画版は退化してるけど中脚生えてたと思う >>847
祖先にない部位の追加が如何に不可能に近いかは、
追加の足より遥かに些細で、突然変異の実績が現代でも偶に見られ、その需要はアイアイやパンダからも判断できる追加の指でさえ獲得できた生物はいないことから判断していただきたい >>850
6本指の人間が現代でもいるよ
フィリピン辺りで幸運の証と言われてて、確実ではないけど遺伝もしてる
有名どころで豊臣秀吉も多指症で6本だね 多指症そのものがいうほど珍しくないらしいから
現代でも1000人に1人の割合だと
そんなのはどうでもいいことでそれでシグルイみたいに身体的特徴をうまく使って
物語作れるかのほうがよっぽど大事 そこはほれ、放射という便利な変身アイテムがあるじゃろ?
農作物の品種改良でも行われている方法だし(だからといって、ゴジラやガメラみたいなのが生まれる訳じゃないが) >>852
それは>850への反証だな
1000人に1人発生するなら、なんぼでも繁栄のチャンスがあった
6本指が5本指に対して生存競争に有利なのであれば、今頃は人間が6本指で12進数文明だったろうな >>855
人間以外でも追加の指には明確に需要があった(アイアイやパンダ)のに追加の指を得た種族はいないことから、
祖先にない部位の追加が如何に不可能に近いか判断いただきたい 自然淘汰は滅びたも同然だが社会的淘汰はあるどっちかってーと家畜を改良してきた人為淘汰に近いシロモノ
「ユートピア」ってのは古典的な異世界モノなんだろうがディストピアものってのは異世界モノの変種ってコトでイイんだろか? >>856
うーん、それはあくまで地球上の話
異世界ならキメラ魔術の発達により
好きな部位を移植する文明が生まれていてもいいはず
そして人間本来の姿を至上とする宗教の過激派により、
合体肢を持つ人々は魔族と呼ばれ
自称勇者を名乗るテロリストに怯える社会 昆虫で「5本目6本目以降の足要らなくね?」といって4本足になった虫は多分いないので、
もし哺乳類が6本足の生物から進化したなら5本目6本目の足下は退化せず、その数のまま進化した可能性は高いと思う 昆虫というか節足動物のサイズだと足は指としても機能する(クモなんか体全体を手のように使って巣を張り獲物を捕らえる)から4本じゃちと少ないと思うが足が先に5本以上の指を生やしてるようなサイズなら4本で必要にして充分という気はする
とは言え6〜8〜最大10本くらいの足の大型動物はいてもいいよなムカデ型の多足は大型になると非効率かもしれんが昆虫型の3対6本くらいならありそうなモンだしウチ1対を腕にするとケンタウルス型になる
タコとイカの類いはあのサイズで8本の足を指的にも使うが陸上では厳しいか
4本の足を全て捨てたヘビのようなのもいるがあれも体全体を足としても手としても使ってるな
分かりやすく手と指を持ってない生物でも文明を築けないとは限らんかもしれん 3対6足ベースだと、ケンタウルスから有翼までファンタジーな生き物のバリエーションが増えるからロマンはある 特撮に関して言えばリアル昆虫や生物モデルだと子供が怖がりそうな気がする
アニメ翠星のガルガンティアで地球滅亡しそうだから宇宙に適応できるように
ヒディアーズ(イカ)に人類を進化させる実験がってネタがあったな
まあ数千年後にタイムスリップしてみたら人類もイカも生き残ってたけど >>858
ディストピアものの代表作を設定面から見た場合、地球における悲観的な未来予測だろ
これを異世界もののサブジャンルとするならフィクション全部異世界ものになるわ
今、現実世界を舞台で書くと単なるテロリスト賛美になってしまうから異世界が舞台なだけじゃね? (ライト)エルフ族、どうしても「僧侶のような性格で哲学を身につけたフィジカルの高い人」みたいなイメージがある
魔法や科学技術に秀でていたりするみたいなイメージはない エルフが菜食主義っていう設定の延長で、
昆虫エルフっていうのをどっかで見たような気がするな。
見た目がグロ過ぎた気がするので検索するのはおススメしない 昆虫フェアリーも見たことあるけど寄生虫にやられたときの描写がホラーだった >>838
とりあえず実在の例はある模様です。
双子の子犬が分化しきれず一緒になってと言う症例らしいです。
ベトちゃんドクちゃんと同じですね。
「元気な「6本足の子犬」が誕生! 母親の胎内で双子がくっついてしまった?」で検索したら一番上に出たから多分見れると思います。
URLを張ろうとしたらはじかれたのでこれでご勘弁を。 現実には、六本脚の種が進化して四本脚になることはあっても逆はまずない
のではあるが神が介入して生やせばいいんだからファンタジーは簡単
トカゲに翼も生やし放題 >>870
翼のあるトカゲなら実在してたぞ
ttps://ameblo.jp/oldworld/entry-10034063625.html 封印魔法「サイレス」
1. 対象の周囲の空間が無音になる
2. 対象が意図を持って外部に情報を流す試みは失敗する
3. 対象は単語を作ることができない
4. 対象は文を組み立てることができない
5. 対象は未知の事象に対して単語を比喩的に使うことができない
6. 対象は誰かの発話に対して前後の文脈からそれに関連のありそうな出来事を探すことができない
>>871
肋骨がら空きなんだよなぁ… たまに魔物から回収される魔石が庶民まで普及している魔道具に使われているってのがあるけどどれだけの量が必要でそれを冒険者ギルドだけで供給できるものなのだろうか 魔石が充電可能な電池代わりなら…
生き物全部が大なり小なり魔力がるって設定の世界になるけど 魔石のエネルギーが地球における電力みたいな位置づけだとしたら物凄い権益だよね とれたての生魔石をエネルギー源としての魔石に加工できるのは冒険者ギルドだけ って話をどっかで読んだような気がした 低品質の(あるいは弱いモンスターの)魔石は再利用回数が少なく魔力充填効率も悪い
ので日常使いの魔力を大量消費しない小道具に使われる
高品質の(あるいは強いモンスターの)魔石は再利用回数も多く魔力充填効率も良いが魔石自体が大きくなるので大型の魔道具に用いられる
くらいもありかと >>876
その魔石の耐久年数も影響すると思う
百年千年壊れないのなら、数は増えていくだろうし、
その作品ではそのおかげですでに一般まで普及された後で、
維持する分だけ確保していくだけでいいって感じになるんじゃないかな? 魔石の魔力部分ばかり描写されるけど、
一応「邪悪な」って意味も魔にはあると思うんだが・・・殺生石とかな >>883
分かるわー
魔法力って概念が無いともう魔道具さえ有ればもう魔法使いとか要らねーwになっちゃうもんな
魔法力の無い一般人が魔道具使うなら精霊石か属性を付けた魔石で火を付けたり水を出す程度にして欲しい なんというか魔法ってのは術を起こしてから結果までを含めて魔法だと思う
魔法が成功する定めならどんな状況でも呪文は噛まずに唱えられるし、結果として火が起こるならそれは火を起こす呪文でしかない
「風の魔法で言葉を届ける」というのは魔法らしくなく、「言葉を届けるという結果が先にあってその経路の一つとしてその時は風が相応しかったに過ぎない」の方が魔法らしい
前者はただの超能力というかスキルみたいなもののように見える 十分に発達した科学技術は、魔法と見分けがつかない。
同じように、
十分に発達した魔法技術は、科学と見分けがつかない。
あまりシステム的に設定作りすぎると、単にエネルギーリソースがマナとかエーテルっていうだけの科学技術になっちゃうんだよね。 魔石が、魔物の体内で作られる設定だった場合、
魔力の源ってだけじゃなくて、人間を襲うとか、凶暴性とかも、魔石に原因がある可能性があるやん。
動物と魔物の違いを明確にするだけの舞台装置として使うのは勿体ないやろ。 理屈もクソもなく結果だけを生じせしめるのが魔法だとしたら現代人の大半にとってスマホは魔法の箱だって話なら何度も書いてるがそれじゃなんで世間でそういう扱いになってないのかって言ったら俺じゃない誰かが理屈を理解して造ってるっていう世間に対する信頼というか思い込みがあるから
そして俺が理屈を理解していないのは学んでいないからであってその理屈を理解するのに特別な能力才能が必要とされるわけではないとされているからだ
ランプの魔神とかシンデレラの魔女の魔法はマジで理屈をすっ飛ばして結果だけを生じせしめるモノかもしれんがそういう魔法の使い手は半神あるいは半魔の人外の存在であって世間にあってそうそう遭遇することはないレアキャラまたそうでないと世界も物語も破綻してしまう
魔法を使うのに特別な能力才能の類いが必要とされる=誰しもが魔法を使えるワケではない世界でもフツーに道を歩いていて魔法使いとすれ違うことが珍しくない程度に魔法が一般的な世界の魔法ならある程度システマチックでないとマズいだろうそうでないと世界も物語も破綻してしまう そんなん、どんなガジェットでも一緒やろ
アメリカ映画はゾンビや吸血鬼をどこまで強くしていいのか、とか
忍者の忍術はどこまで万能で良いのか、とか
ロボットは自我に目覚めるのが普通なのか、とか
作者が好きなだけ理由はつけられる
ただ、このスレ的には、上手い理由の付け方、設定をこそ待望してるわけ 今なら女神に「あなたがこれから行く世界は剣と魔法の世界です」っていわれて
中世風を想像してたのに星ウォーズみたいなSFだったら騙された?!ってなるんだろうな
都市の機能、宇宙船や生活、運動戦闘に魔力エネルギーを使ってるなら嘘にはならんけど そりゃ剣と魔法の世界と言われて宇宙船が出て来たら完全に詐欺だろう
初級剣技や初級魔法でミサイルやレーザーや戦艦の突進を防御できるバランスならいいが 培養脳を直結して得た魔力を動力源として宇宙船を動かしてるならいいんじゃね。
剣はライトセーバーで、主な使い方は刀身を銃のように撃ち出す。 魔法縮退炉とか魔法対消滅エンジンとかで問題は無いだろう
旅の扉がスターゲートでも良いわけだし まぁ魔法の世界でオマケ程度に剣、と言わないとダメだけどね
正しい剣には魂が宿っていて、これを起動キーのようにして全ての宇宙船が動いている、みたいな設定くらいは欲しいな
民間輸送はどうすんじゃい、と言われたら口笛吹いて誤魔化すさ 魔装機神はSFCだと文明的にファンタジーだと思ってたが
続編のDSとかで描かれた世界は近代的一部未来的で戸惑った ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています