【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ 855冊目
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【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ 854冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1651245229/ >>467
エグの場合奉納舞をするっていう微妙に面倒な方法だしな
魔力以外に体力も持ってかれるし、高性能な回復役もないからなかなか貯まらないんじゃないかと エーレンフェストのマオウとクラッセンのジャシンでディッターして欲しい
特に意味はない >>468
大神祠は眷属神が全て揃っていて、そこで祈ることで全ての眷属神に祈っていることになる
とふぁんぶっく6で回答されてる
まあ、全属性シュタープ持ちが全眷属神の加護貰わなきゃならないとは明記されてないけど石板貰うために祠でお祈りと魔力奉納する時に同時に眷属神にも祈っていることになるなら、つまり加護コンプリートしなきゃ石板くれないってことなんじゃないのかな
加護取得の儀式しないと加護を貰っていることにならないなら眷属神の加護無しもありなんだろうけど >>467
その仮説だと命以外石版が完成していたロゼマは3年の加護の儀式で
加護が70以上は無いとおかしい? >>474
その前提なら、加護の儀式の「後」に、神具作ったりしまくってるからじゃないかな?
最高神の名を得るためにめちゃくちゃ魔力使ったのも加護の後
神事研究(ディッター儀式&奉納式)も後
嫁取りディッターも後 >>473
>ってことなんじゃないのかな
ないと思うよ
ふぁんぶっく6のAにも「祈っていることになります」とは書いていても「眷属神のご加護が得られます」
って書いてないでしょ 明確になってない部分の解釈なんて明確になってるとこさえ網羅してたらそれ以上は各人の勝手
他人に押しつけなきゃなんでもええわ
なので説得に来るのはやめてくれ 「じぎすゔぁると いのりたりない どりょくたりない かいしょうない」 発毛増毛ならブルーアンファじゃないのだろうか
育毛ならアーンバックスとか タイミング良く作者に質問出来るんだからぶんなげとけよ……祠参りはもう本でやってるから範囲内扱いでギリセーフじゃね?w
>>472
ジャンシアーヌ「(がくがくぶるぶる)」 >>485
人類史を通して常に議題としてありながらいまだ未解決の問題
とても高度であると考えるのもありかもだ 大神の祠で祈る事で後に眷属加護をもらえる可能性はあるが
小さな祠みたいに眷属加護確定チケットがもらえるわけではない
ってところじゃないのかな >>466
ごめんなさい、アンカーがズレていたようで、そのとおりです >>489
他へコメしてスルーもおかしいかと一緒に書き込んでしまいました アニメのグラオザムは頬がイメージより少しふっくらしてるなと思ってたけど気のせいじゃなかったか >>492
これ、本人だっけ?
影武者じゃなかったかな?? >>493
設定変えたんじゃないだろうか
ドラマCDと同じ声だし 最初グラオザムは太ってて
ゲオの声かけで痩せて仕事が来るまで待つことにした >>494
でもシャルロッテの洗礼式のとき、大広間で談笑してるグラオザムが頬ふっくらしてる今の声で
網持って襲ってくるのが痩せ型の濁声かもしれん
長いスパンで視聴者にナゾかけしないとな >その光の網には見覚えがある。……其方か、グラオザム
(中略)
>……でも、変ですね。わたくしが青色巫女見習いの時に初めてギーベ・ゲルラッハの館へ伺った時に聞いた声と違うように思えます
>……グラオザムには影武者が三人はいましたから。ですが、そうですか。ローゼマイン様を害したのもグラオザムでしたか
祈念式は方はローゼマインの言葉からして影武者
で、一番上のコルネリウスの言葉からして網の方がグラオザム
アニメで初見の人なら一発でバレそうだが…… 演出や脚本の都合で影武者オザム君一号の出番が消えただけやで……(アニメにはよくある光景)
エーレンフェスト防衛戦の影武者が全部賢雄さんの声だったらちょっと笑うけど
>>498
ザンスカール帝国の新型MSかな? シュタインズゲート0でも、とあるキャラの整形による本物そっくりの偽者設定が無かったことにされてたな
ゲーム版でもプレイヤーから微妙な反応されてた設定だったからアニメ勢からは好意的に見られてた 影武者って存在はエーヴィリーベの印を持つ子の使い途を示唆するために入れ込まれただけで
居なくてもストーリーにはほぼ影響しないしな
もうちょいなんかあるのかと期待してた部分だわ いや、ゲオルギーネが喜ぶだろうと
マインは誘拐されかけた訳で
>>501 はもしかしたらっていうルートを想像するのに大事な要素 >>470
時代がごっちゃになってない?
貴族院で王族が神事をしてた頃は、体内に取り込まなくても祠内には石板が完成してた
中央神殿完成後は石板を完成させるために貴族院の祠巡りが必須になった
で、アホ典作成のきっかけになったナイグンハイトはその努力も放棄 >>502
それはそうなんだけど影武者用じゃなくて単に魔力量だけでもマインは価値ありありなので
影武者設定はなくしても大筋に関係ないしってんでアニメでは省略されたんだろうなって話 そういえば祠の外から石版は作れるのか
祈り足りるためには石版作成か取得かどっちでいいんだろ >>505
たぶん今ある情報では不明なんじゃないかと
石板全部取り込んで図書館行ったら
地下で写本するだけのつもりでもシュミルズに2階に誘導されそうな気がする
なので祠の中で石板完成でいいのかなーって気がしなくもない
でも>>503の言うとおり中央に移動後は祠巡りしないと石板出来ないんでわからんのよな 供給は中央神殿経由で貴族院の供給の間に届いてるから
同じように神事の祈りも経由して貴族院に届くかも
やりまくってれば可能?
でも年齢考えるとかなり厳しいな コルドゥラ「それでは僭越ながらわたくしが……ぷひぃ(真顔)」 >>506
石板を全部取り込んだロゼマが、まだ白紙典を手に入れてない段階なのに
白黒シュミルに地下書庫の奥に誘導されてたよ
2階は上空の魔法陣を起動して「じじさまよんでる」状態で誘導されるのかも?
メス書持ちのラオヘルシュトラは、粗製濫造されたツェント候補を絞るために白黒シュミルを作ったんだから
地下書庫の奥へ行ける条件をもっと厳しくして「いのりたりた」は石板を取り込んだ状態なのかもしれないね >>496
グラオさんダイエットしてなかったっけ?
第二章終了時のボニ視点では腹が弛んでたのに
書籍加筆部のマティアス視点で腹が引き締まってたような シュミルズ達は、王族で無ければ地下書奥のグル典の間に入れない事を知ってるのに、何故王族では無いロゼマを案内したのだろう?
シュミルズのファームウェアのバグかな? 入れない事に抗議するツェント候補を始末するのがあの殺人シュミル本来の目的だからでしょ 最新刊の四コマでエックの兄弟ランク見たらフェルをいかに大切にしてるか順位だと思ったら流石に肉兄弟としての要素のが大きいのちょっと意外
コル弟はまだ分かるけどランプ弟よりロゼマ妹の方が上だと思ったらランプ兄の方がロゼマより高いのはなんでだろ
てっきりヴィルのことで悩ませてたことでロゼマより低いと思ってたフェル貢献度心配度ならロゼマのが上なのに命懸けで救済して越えるとは肉兄弟かそうじゃないかの壁は大きいんだな
貴族社会だとあんま兄弟関係拗れてる印象あったからそこまで重要視しないと思ってた >>513
地下書庫奥にあるのが業務用マニュ典のみの時代には王族はなかったのでいのりたりれば案内対象
その後王族が出来たときにはシュミルズの設定を弄ることの出来る奴がいなくて入り口に王族判定追加でしのぐことにした、とか?
シュミルズの暗殺機能は都度ひめさまの命令が要るような気がするって言うかそうであって欲しいというか >>517雑な切り分けしてしまった気がする
王族がまだ出来てなくて地下書庫奥にあるのがマニュ典のみの〜だな >>517
シュミルズは、グル典の間には王族しか入れないこともロゼマが王族でないことも認識してるのに、ロゼマを入口まで案内した
この挙動はおかしくない? いうて血を分けた実の弟と、設定だけは異母妹(慣例上は同母妹)の平民やし…
ちょこちょこ「性格の甘さが領主候補生向きじゃない」「フェルディナンド様の手を煩わせすぎ」と思ってるので…
「フェルディナンド様を救出に向かいます!」
「それでこそ我が妹だ!!」(テノヒラグルッグル) まあそんなもんだよね ワカルワカルー >>519
魔術具なんで決められた挙動しか出来ないと思う
司書っぽいことしてるし会話成立してるから応用利きそうな気がしちゃうけどね
地下書庫に入室できて祈り足りたら案内するって決められてて
そこで王族じゃないから入れないので案内しても無駄という応用は出来ない >>519
ツェントになりかねない人物を護衛騎士から引き離して首チョンパする。
護衛騎士たちは入ることができないので行方不明のまま。
やり手の手法だろう >>519
シュミルズは王族か判定できなくて、扉に弾かれたのを見たときに王族登録がないことがわかったからじゃない? シュツェーリアの盾初出回の提供絵が可愛くて思わず調べた
ティアムーンの挿絵担当かー >>517でもちょっと書いたけどシュミルズの挙動制御を書き換えることが出来る技術があれば
地下書庫に入った時に王族じゃなければ属性や祈りの判定をしない設定にしてると思うんだな
それが出来なかったので奥の入り口に王族以外立ち入り禁止って制限をつけることで凌いだんじゃないかと
入り口に弾かれるのを見てはじめて資格無いって判定が出来るんだと思う >>525
いやあの、自分の一族(今で言う王族)しか入れないように白黒シュミルを作ったのがラオフェルシュトラなんだってば >>527
あ、そうなんだ
じゃぁわざわざ案内させるように設定してたってことか
2階に誘導する基準もよくわからんし総合すると暗殺対象判定なのかね
取らせないようにするんじゃなくて取る可能性のある奴をあぶり出して殺す目的かよ
魔力不足になるわけだわ >>528
王族始祖のラオヘルシュトラは単なるグル典じゃなくメス書持ちと確定したので
地下書庫の情報だけでなく、偶然でも祠巡ってメス書持ちが出ることもあることをわかっていた
なので特定すべきは「全属性で石版できる祈りを捧げた人」だったんだよね
神事が当たり前だった時代には地下書庫見なくても祠巡りしちゃう人はわりと出たと思う
本来は地下書庫なんてメス書取得には必要がないから
地下書庫の奥のグル典だけ取らせないのでは意味がない、メス書持ちも排除するのが目的だったから、ああいう判定になったんだろう
ただ、ロゼマを二階に案内したのは、本来シュミルズの主は王族がなるものだから、みたいな曖昧判定があったのかもしれないけど エア爺がシュミルズに干渉してたのかなという気もする
どうでもよいけどエア爺の言い分からするとラオヘルシュトラもじじさまって呼んでたんだろうな メス書を手に入れてたラオフェルシュトラは、金色シュミルの類似物を作れるくらいなら
「危険思想で金色シュミルの選別に弾かれた人物」を地下書庫の奥に行けなくするだけで
その後のユルゲンはここまで惨憺たる有様にならなかったような気がする >>522
え?
シュミルズは案内役ではなく、王族で無いのにツェント候補になった人を消すための殺戮ロボットなの?
アシモフのロボット三原則に反するとんでもない兵器だね シュミルズがジジさまに誘導するのはシュミルズにある程度魔力供給した人でなかった? >>531
図書館が金色シュミルにもじじさまにも面会せずに地下書庫の奥に行けちゃう構造になっているから、それは無理
じじさまが再ダウンロードを許可してくれるのならマニュアルを廃棄してしまえばよかったんじゃないかな
オンラインマニュアル採用によるペーパーレス化推進 >>533
381話で誘導してるのはそうだけど
583話で誘導してるのは違う >>535
いや、白紙典(魔法陣)を手に入れた直後に金色シュミルの選別を受けるから可能だと思うよ
ホントは白紙典ゲットのタイミングをメス書ダウンロード直前にできれば良かったのにね
度々始まりの庭にいってじじさまに愚痴ってたみたいだけど、じじさまでもそれは不可能だったんだろうか ??「危険思想で弾かれるなら、上空から入ればいいではないか」
魔法陣が起動した後だと上からの強行突入は出来んのかな、どうなんだろう フェルも地下書庫奥に案内されたと思うのだが
貴族院上空の魔法陣に魔力を叩きつけて裏口侵入を試みるようなフェルが、地下書庫奥に入るのは諦められたのだろうか?
様々な魔術具(兵器)を準備して再戦に臨むとか、王族判定ルーチンをハッキングするとか、いろいろやりそうな気がするんだが >>539
司書、ユッスエックさらにハイデマリーが見てる状態のはずでなので(側近の目を盗んでたとしても鍵開ける司書は確実)
見えなくなった壁の向こうに何度も行って何してるんですか?になるのは避けるんじゃないだろうか
魔術具持ち込みするなら側近なしも難しい >>540
フェル在学中は上級司書がいたから、地下書庫は常時空いてる状態
わざわざ上級司書に開けてと言わなくても良い >>532
異世界にロボット三原則なんてねえよっていう突っ込みはともかく
次の新刊辺りでその殺人シュミル模した魔術具がバカスカ出てくる予定なんだが
Web読んだ時はそこら辺どう考えてたん? >>539
フェルの場合、メス書を取得しようと思ったのではなく
メスティオノーラ像にたまたま魔力吸われた所から祠とかの研究始まったみたいだから
ある程度考察した時点で、地下書庫から距離を取ったのではないだろうか >>541
常時開いてたってどっかに記述あった?地下書庫手前の閉架書庫でさえ常に鍵かかってるっぽくて資料貸出すら断ることあったのに、さらに奥で重要な資料ありそうなのに上級司書が常に開けっ放しにはしないのでは? >>538
分かんないけど、危険思想で弾かれた奴が上空から突入したら
激おこじじさまにくそデカ魔力攻撃されて瞬時に消滅するんじゃなかろうか
>>540
上級司書は領主会議以降は王宮図書館に行っちゃうからその間にメス書ゲットしてたら
次の冬からヤバすぎる地下書庫には近付けなかったろうね >>544
どこだったか忘れたけど
「私の在学中は上級司書がいたので、許可を取らなくても入れた……そうかもうあの司書達はいないのか……」
色々と言葉混ざってると思うけど、こういう台詞があった気がする
図書館を閉館する時は閉めるだろうけど、開館してる時は開いてたと思う 頼んだら普通に鍵開けてくれたよとしか言ってなかったような >>503
ガランゾルグが祠を巡らない方法を広めてからは「祠巡りをする真面目なツェント候補を爪弾きにする策略」のせいで祠を巡る候補はほとんどいなくなった
ラオヘルシュトラは祠巡りをしたけどその子孫も楽な方へ流れた者が多かったはず
中央神殿を作ったひ弱なツェント・シュバンクハイトは祠巡りはしていないと思うよ
シュバンクハイトの子供が次代のツェントに立ったのは何十年も経ってからで聖地で神事を行う様子を知らないのでシュバンクハイトがやっていたように中央神殿で神事を行い続けた
中央神殿の祈りの間も魔術具を介してユルゲンの礎に繋がっているから神に祈りは届くんだよ
> 自分達の祈りだけではなく、神殿で祈る全ての祈りを礎に流すために、そして、神々に祈りを伝えやすくするために礎は神殿と共に作られるのだ。 訂正
中央神殿を作ったひ弱なツェント・シュバンクハイト ← 中央神殿を作る元になったひ弱なツェント・シュバンクハイ
中央神殿を作ってそこで神事を行うことにしたのはシュバンクハイトの父親のツェント それだと中央以外の領地の神殿からも祠巡り無しで石板完成させる奴が出る可能性あるのでは >>550
自領で神事とまではいかなくても、ちゃんと祈って魔力も奉納していれば可能性はあると思う
石版が完成するほどいのりたりた後で図書館、地下書庫かな? に行けばシュミルズが案内してくれるかも >>548
最初はエーレンの神殿や魔力供給で祈りまくってたロゼマでも「いのりたりない」って白黒シュミルに言われてたよ
いのりたりなくても、白紙典とって地下書庫の奥に入れさえすればガランゾルグのように写本できたはずだから
白黒シュミルを作ったメス書持ちのラオフェルシュトラが若干軌道修正を試みたんじゃないかなと思ってる
あと、書籍版の祠巡りの加筆部分を読むと、命の神祠で石板が半分しかできてないところで
> 貴族院で祈ったのは、ダンケルフェルガーとの嫁取りディッターの準備中くらいだ。
土の女神のところでは
> 貴族院で奉納式を行ったせいか、貴色の石盤は完成していた。
ってなってるから、神への祈りの届き具合とは別に、大神の祠の石板の完成度合いは貴族院(聖地)での祈りが重要なはず >>552
エーレンで祈っただけでは文字通り「いのりたりない」だけだったのでは?
大規模な神事をやるのならともかく、数年間の魔力供給や神事だけで足りるほど簡単なものではないと思うんだけど
いのりたりない状態で白紙典取れるのはちょっとまずいからそれはないんじゃないかな
白紙典とれたら知り合いのグル典持ちから写本させてもらえるので大神全属性の人はみんなグル典持ちになれてしまう可能性が出てきちゃう
白紙典取得の条件がまだ明らかではないけれど、大神全属性シュタープ+祈り足りた状態の二つは必須だといいな
聖地での祈りは届きやすいと思うし重要だというのは同意見だけど、ロゼマさんがエーレンで全属性の祝福やった時の分とか石板に反映されてると思うんだよね
ジルは聖地ではほとんど祈ってないと思うんだが領地の礎へのお祈りつき魔力供給で石板ちょっぴりできてると思うし ロボットといって別に機械じゃなくてもいいんだろ
>戯曲『R.U.R.(ロッサム万能ロボット商会)』においてであるが、この作品では現在認知されている金属製の機械ではなく、
人間とは異なる組成の肉体と人間そっくりの外見を持つものを、化学的合成で原形質を使って製作したもので、現在のSFで言うバイオノイドである
着想にはゴーレム伝説が影響していると作者が述べており(ry
ゴーレム的な魔術ロボでもOKだな! >>554
まあこのあたりは公式発言を待つしかないんだけど
加筆された嫁取りディッターの準備でエーヴィリーベの剣出した加筆部分でも、光の柱が立ってどこか(大神の祠)に魔力が飛んでってる
採集場所の癒やしの儀式でも光の柱が立ったってふぁんぶ5の回答にあったんで、やっぱり石板完成度は聖地で神事をして光の柱を立たせるのが重要だと思うよ
他の場所で全く同じ神事をしても光の柱は立たないもんな >>546
フェルが司書いないの知ったのは一年強制帰還時で書庫には触れてないね。484話でフェルからの伝聞で鍵開けてもらったってあるし、同じ回でソランジュが地下書庫行くために手前の閉架書庫の鍵も開けてる。資料の重要性考えれば毎回開けてもらってたのでは? >>513
シュミルズに分かるのは祈りが足りているかどうかで
王族かどうかは扉のところで判別されてる
マニュアルグル典の置かれている地下書庫の奥自体は本来は王族のみの制限はなく
祈り足りていれば入れるように初期のメス書持ちが作ったものでは?
元々あった仕組みを王族限定にしたかったツェントがいじったんじゃないかな 髪を上げたブリュンヒルデを見られる
ありがとうございます! >>557
光の柱が立つような出来事が何度あったかなと考えるとその程度の奉納で石板のいくつかがほぼ完成しちゃうの?って思ってしまうんだ
ハルデンツェルでも光の柱は立ってたと思うので貴族院限定というわけではないし 各地での祈りも届きにくいけど多少溜まりそうなものだけど
眷属の加護を得るのは結局祈りとか祝福の賜物なんだから総括してそうな祠に溜まってもよくない?
礎と同じように非効率だけど >>542
ロボット三原則は単にネタ振りしただけ
ただ、図書館シュミルズの機能に関しては納得できない面がある
ツェント候補をグル典部屋前まで連れて行って、王族で無いことを確認したら消す?
ロゼマが扉への攻撃を止めたらシュミルズも大人しくなったから、殺戮を目的としてるのでは無さそうだが フェルって登録は王族だか傍系だかになってたっけ?
それならシュミルズはロゼマの魔力を勘違いしてたエア爺と同じことしてたとか
なぜか最後の関門だけ別の判定して弾かれてたとか >>565
エーレンで洗礼式してメダル登録したんだから傍系王族になったことなんて一瞬もない
シュミルズは主が戦闘モードを使う命令出してるかどうかも関係あるんじゃないかな 洗礼式がエーレンでしてるから無理か確かに
シュミルズの行動よくわからんなあ 白黒はメダルじゃなくて図書館登録の時の魔力で識別してるから
本を大事にしますのあの契約書の署名が名前だけなら白黒には階級はわからない 入室制限に抗議する者を消すのが目的ではあるけど暴れなければその場で処すわけじゃないんだろう多分
誘導する順序がおかしいのはメス書の方取りそうな奴を焙り出すための意図的な仕様? あたりまえのロボット的行動だと思うが何が引っ掛かってるのか理解出来ない
条件1達成⇒連れていく
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