【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ 855冊目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
小説家になろう、書籍で活動中の香月美夜氏の総合スレッドです。
雑談・考察等々自由にどうぞ。
■スレルール
・sage推奨。
・テンプレは>>3まで。
・過度な特定キャラへの叩きは控えてください。
・荒らしはスルー。
・書籍版のネタバレ解禁は公式発売日の24時(翌日0時)から。
・次スレは>>950が宣言して立てる。
・もし>>950が立てられない場合は番号で指定。
または立てられそうな人が宣言して下さい。
前スレ
【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ 854冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1651245229/ >>531
図書館が金色シュミルにもじじさまにも面会せずに地下書庫の奥に行けちゃう構造になっているから、それは無理
じじさまが再ダウンロードを許可してくれるのならマニュアルを廃棄してしまえばよかったんじゃないかな
オンラインマニュアル採用によるペーパーレス化推進 >>533
381話で誘導してるのはそうだけど
583話で誘導してるのは違う >>535
いや、白紙典(魔法陣)を手に入れた直後に金色シュミルの選別を受けるから可能だと思うよ
ホントは白紙典ゲットのタイミングをメス書ダウンロード直前にできれば良かったのにね
度々始まりの庭にいってじじさまに愚痴ってたみたいだけど、じじさまでもそれは不可能だったんだろうか ??「危険思想で弾かれるなら、上空から入ればいいではないか」
魔法陣が起動した後だと上からの強行突入は出来んのかな、どうなんだろう フェルも地下書庫奥に案内されたと思うのだが
貴族院上空の魔法陣に魔力を叩きつけて裏口侵入を試みるようなフェルが、地下書庫奥に入るのは諦められたのだろうか?
様々な魔術具(兵器)を準備して再戦に臨むとか、王族判定ルーチンをハッキングするとか、いろいろやりそうな気がするんだが >>539
司書、ユッスエックさらにハイデマリーが見てる状態のはずでなので(側近の目を盗んでたとしても鍵開ける司書は確実)
見えなくなった壁の向こうに何度も行って何してるんですか?になるのは避けるんじゃないだろうか
魔術具持ち込みするなら側近なしも難しい >>540
フェル在学中は上級司書がいたから、地下書庫は常時空いてる状態
わざわざ上級司書に開けてと言わなくても良い >>532
異世界にロボット三原則なんてねえよっていう突っ込みはともかく
次の新刊辺りでその殺人シュミル模した魔術具がバカスカ出てくる予定なんだが
Web読んだ時はそこら辺どう考えてたん? >>539
フェルの場合、メス書を取得しようと思ったのではなく
メスティオノーラ像にたまたま魔力吸われた所から祠とかの研究始まったみたいだから
ある程度考察した時点で、地下書庫から距離を取ったのではないだろうか >>541
常時開いてたってどっかに記述あった?地下書庫手前の閉架書庫でさえ常に鍵かかってるっぽくて資料貸出すら断ることあったのに、さらに奥で重要な資料ありそうなのに上級司書が常に開けっ放しにはしないのでは? >>538
分かんないけど、危険思想で弾かれた奴が上空から突入したら
激おこじじさまにくそデカ魔力攻撃されて瞬時に消滅するんじゃなかろうか
>>540
上級司書は領主会議以降は王宮図書館に行っちゃうからその間にメス書ゲットしてたら
次の冬からヤバすぎる地下書庫には近付けなかったろうね >>544
どこだったか忘れたけど
「私の在学中は上級司書がいたので、許可を取らなくても入れた……そうかもうあの司書達はいないのか……」
色々と言葉混ざってると思うけど、こういう台詞があった気がする
図書館を閉館する時は閉めるだろうけど、開館してる時は開いてたと思う 頼んだら普通に鍵開けてくれたよとしか言ってなかったような >>503
ガランゾルグが祠を巡らない方法を広めてからは「祠巡りをする真面目なツェント候補を爪弾きにする策略」のせいで祠を巡る候補はほとんどいなくなった
ラオヘルシュトラは祠巡りをしたけどその子孫も楽な方へ流れた者が多かったはず
中央神殿を作ったひ弱なツェント・シュバンクハイトは祠巡りはしていないと思うよ
シュバンクハイトの子供が次代のツェントに立ったのは何十年も経ってからで聖地で神事を行う様子を知らないのでシュバンクハイトがやっていたように中央神殿で神事を行い続けた
中央神殿の祈りの間も魔術具を介してユルゲンの礎に繋がっているから神に祈りは届くんだよ
> 自分達の祈りだけではなく、神殿で祈る全ての祈りを礎に流すために、そして、神々に祈りを伝えやすくするために礎は神殿と共に作られるのだ。 訂正
中央神殿を作ったひ弱なツェント・シュバンクハイト ← 中央神殿を作る元になったひ弱なツェント・シュバンクハイ
中央神殿を作ってそこで神事を行うことにしたのはシュバンクハイトの父親のツェント それだと中央以外の領地の神殿からも祠巡り無しで石板完成させる奴が出る可能性あるのでは >>550
自領で神事とまではいかなくても、ちゃんと祈って魔力も奉納していれば可能性はあると思う
石版が完成するほどいのりたりた後で図書館、地下書庫かな? に行けばシュミルズが案内してくれるかも >>548
最初はエーレンの神殿や魔力供給で祈りまくってたロゼマでも「いのりたりない」って白黒シュミルに言われてたよ
いのりたりなくても、白紙典とって地下書庫の奥に入れさえすればガランゾルグのように写本できたはずだから
白黒シュミルを作ったメス書持ちのラオフェルシュトラが若干軌道修正を試みたんじゃないかなと思ってる
あと、書籍版の祠巡りの加筆部分を読むと、命の神祠で石板が半分しかできてないところで
> 貴族院で祈ったのは、ダンケルフェルガーとの嫁取りディッターの準備中くらいだ。
土の女神のところでは
> 貴族院で奉納式を行ったせいか、貴色の石盤は完成していた。
ってなってるから、神への祈りの届き具合とは別に、大神の祠の石板の完成度合いは貴族院(聖地)での祈りが重要なはず >>552
エーレンで祈っただけでは文字通り「いのりたりない」だけだったのでは?
大規模な神事をやるのならともかく、数年間の魔力供給や神事だけで足りるほど簡単なものではないと思うんだけど
いのりたりない状態で白紙典取れるのはちょっとまずいからそれはないんじゃないかな
白紙典とれたら知り合いのグル典持ちから写本させてもらえるので大神全属性の人はみんなグル典持ちになれてしまう可能性が出てきちゃう
白紙典取得の条件がまだ明らかではないけれど、大神全属性シュタープ+祈り足りた状態の二つは必須だといいな
聖地での祈りは届きやすいと思うし重要だというのは同意見だけど、ロゼマさんがエーレンで全属性の祝福やった時の分とか石板に反映されてると思うんだよね
ジルは聖地ではほとんど祈ってないと思うんだが領地の礎へのお祈りつき魔力供給で石板ちょっぴりできてると思うし ロボットといって別に機械じゃなくてもいいんだろ
>戯曲『R.U.R.(ロッサム万能ロボット商会)』においてであるが、この作品では現在認知されている金属製の機械ではなく、
人間とは異なる組成の肉体と人間そっくりの外見を持つものを、化学的合成で原形質を使って製作したもので、現在のSFで言うバイオノイドである
着想にはゴーレム伝説が影響していると作者が述べており(ry
ゴーレム的な魔術ロボでもOKだな! >>554
まあこのあたりは公式発言を待つしかないんだけど
加筆された嫁取りディッターの準備でエーヴィリーベの剣出した加筆部分でも、光の柱が立ってどこか(大神の祠)に魔力が飛んでってる
採集場所の癒やしの儀式でも光の柱が立ったってふぁんぶ5の回答にあったんで、やっぱり石板完成度は聖地で神事をして光の柱を立たせるのが重要だと思うよ
他の場所で全く同じ神事をしても光の柱は立たないもんな >>546
フェルが司書いないの知ったのは一年強制帰還時で書庫には触れてないね。484話でフェルからの伝聞で鍵開けてもらったってあるし、同じ回でソランジュが地下書庫行くために手前の閉架書庫の鍵も開けてる。資料の重要性考えれば毎回開けてもらってたのでは? >>513
シュミルズに分かるのは祈りが足りているかどうかで
王族かどうかは扉のところで判別されてる
マニュアルグル典の置かれている地下書庫の奥自体は本来は王族のみの制限はなく
祈り足りていれば入れるように初期のメス書持ちが作ったものでは?
元々あった仕組みを王族限定にしたかったツェントがいじったんじゃないかな 髪を上げたブリュンヒルデを見られる
ありがとうございます! >>557
光の柱が立つような出来事が何度あったかなと考えるとその程度の奉納で石板のいくつかがほぼ完成しちゃうの?って思ってしまうんだ
ハルデンツェルでも光の柱は立ってたと思うので貴族院限定というわけではないし 各地での祈りも届きにくいけど多少溜まりそうなものだけど
眷属の加護を得るのは結局祈りとか祝福の賜物なんだから総括してそうな祠に溜まってもよくない?
礎と同じように非効率だけど >>542
ロボット三原則は単にネタ振りしただけ
ただ、図書館シュミルズの機能に関しては納得できない面がある
ツェント候補をグル典部屋前まで連れて行って、王族で無いことを確認したら消す?
ロゼマが扉への攻撃を止めたらシュミルズも大人しくなったから、殺戮を目的としてるのでは無さそうだが フェルって登録は王族だか傍系だかになってたっけ?
それならシュミルズはロゼマの魔力を勘違いしてたエア爺と同じことしてたとか
なぜか最後の関門だけ別の判定して弾かれてたとか >>565
エーレンで洗礼式してメダル登録したんだから傍系王族になったことなんて一瞬もない
シュミルズは主が戦闘モードを使う命令出してるかどうかも関係あるんじゃないかな 洗礼式がエーレンでしてるから無理か確かに
シュミルズの行動よくわからんなあ 白黒はメダルじゃなくて図書館登録の時の魔力で識別してるから
本を大事にしますのあの契約書の署名が名前だけなら白黒には階級はわからない 入室制限に抗議する者を消すのが目的ではあるけど暴れなければその場で処すわけじゃないんだろう多分
誘導する順序がおかしいのはメス書の方取りそうな奴を焙り出すための意図的な仕様? あたりまえのロボット的行動だと思うが何が引っ掛かってるのか理解出来ない
条件1達成⇒連れていく
条件2未達成⇒stopかける >>564
殺人シュミルズの反応から見てあの王族判別壁を強引に突破しようとした奴を消しにかかるんじゃないの
要すんにツェントへの反逆者扱い
ロゼマさんみたいに素直に入れませんでした、読むにはどうしたら良いですかって申告して来た奴は王族に取り込まれた人も居るかもだが
それまで自由に取れてた奴を勝手に制限したら大抵ふざくんなラオヘルこれ退けろって反発するだろうし前者だったんだろうな…と思った ロゼマも障壁叩いた瞬間首ちょんされないで様子見てたし
一応争い減らすために候補を減らそうだから、皆殺しでなく諦めるなら見逃すように作ったんじゃないかな
深読みするなら口伝が途絶えた時の導線も兼ねてるのかもね
ヒントから行動して、王族なら白紙典とマニュ典取れるし、違うならバリアで弾ける 初代ひめさまは白黒でツェント候補を監視、奥の書庫には一族しか入れないようにした
もともとの考え方なら白黒は一族以外連れてく必要無いよねって
白黒に王族判定機能は乗せられなかったのかな >>573
王族どころか男女の区別すらついてないしなあ >>568
確かに
下級と中級(第二閉架書庫)
中級と上級(地下書庫の入口)
上級と王族&領地の礎魔力供給者(地下書庫)
王族(地下書庫の奥)
全部白黒シュミルじゃなくて魔力障壁の判定だよね 聖地以外からの祈りが石板に反映するかどうかはわからんけど
石板出来始めるのは全属性シュタープを得てからだよね 「アレキサンドリアの領地ごと君を守る」 ですって、奥さん!! >>579
スススッ(優に爆速)
エルヴィーラ「そのお話、詳しく聞かせてくださいませ」 エルヴィーラ ユルゲンシュミット初のパパラッチとして名を残す。夫が薄毛だった事は生涯触れなかった。 お母様は喜びの感情を叩きつけた新作書いたんだろうなあ
もう二人ともエーレン発行の本に口出せないし実名で出してもいいよね? 口は出せないが手は出せるぞ?(魔王的微笑)
第二次エーレンフェスト防衛戦の始まりであった エラントゥーラ先生の題材に2度も採用される(予定)下級貴族ダームエルさん >>583
エルヴィーラ
「そのような事態を避けるために
フェルディナンド様視点のわたくしの本の前に
ローゼマイン様視点のリュールラディ様の出版を先行させ贄となっていただきますの」
ニッコリ >>583
フェルはフェルマイ本は歓迎しそうだけどな
横槍減らすのに大恋愛宣伝するのは効果的だし
前と自分の絵を禁止した時と違ってメリット有るもん エーレン執筆陣のポリシー=当事者が在学中には小説のモデルにしない
つまり、本人達が星結びで色々多忙な領主会議中に解禁と判断して他領と商談して予約をとり、現物は次の貴族院で学生経由で引き渡す
ハルクラにユストクスとエックハルトに沈黙と引き換えに現物を献呈すると根回しをしておけば、アレキ対策はバッチリだ
短期間勝負を想定して大量印刷して次の領主会議で魔王に気づかれるまでに各領地と売却契約を取り交わしておけば、ウハウハなのだ(締結済の契約を反故にしろなんてアレキご夫妻はおっしゃいませんよね?ローゼマイン?ワタクシ、ここにまだ未発表の新作の用意がありますのよ) ローゼマインが眠っているユレーヴェの中に、こっそり劇マズ薬を混ぜたい >>588
レスティライト
「妹に毒を飲ませたのは貴様かぁ!」(次期領主の全力攻撃) 久しぶりに再熱して買い直ししたいんだけど今出てる書籍+漫画1章2章でいくらくらいかかる?
大雑把でもいいから教えてくれると嬉しい 感情に任せて魔力を暴走させかけたマインに対しお仕置きも兼ねて、魔力を暴走させた者がどういう末路を辿るか微に入り細に渡って無理矢理説明してやったフェル様の解説。
コレを本にした場合18禁レベルのグロ描写が入るわけだが、本でさえあればどんなシロモノでも読みたがるマインもさすがに読もうとは思わないだろうか?
それとも、ホラーを見たがる女子のように怖いモノ見たさで読んでしまうのだろうか……?読んでしまった後、ベッドに潜り込んで震えて眠れず、側仕えの誰かに「一緒に寝て下さい」と頼み込むまでがお約束。 >>593
ロゼマもフェル(アダ離宮)のこと聞いた後なら深く探ろうと考えないでしょう >>591
全部Amazonのカートに入れたら計算できるぞ >>593
ロゼマさんは本であればエログロナンセンスから電話帳まで楽しめる人なんじゃないかな?
本好きを名乗りながら恋物語とかあまり楽しんでいないのは謎だけど。おはなしにときめかなくても装丁にテンション上がったりとかもしてないよね。
作中で書かれてないだけで恋物語も匂い嗅いだりしてるんだろうか? >>596
恋物語が楽しめないのは神様の比喩表現がありすぎて理解不能だからってことになってるぞ
「Aは春に花を咲かせて夏に海で波を見て秋に風と旅立って冬に籠もります」
って書かれていて、恋して男に取り合われて別れて子作り、的に理解しなきゃいけないから >>582
出版したとたんに「ローゼマインに敵対しない」契約魔術に違反して死亡かも? 序盤
>ほほぉ、ラルフ少年。狙いはウチのトゥーリですか?
将を射んと欲すれば、先ず馬からって言うもんね。まぁ、わたしは馬でもいいよ。
> よしよし、このまま育て、幼馴染ラブ!
なんてとこからすると他人事なら楽しんでそうという >>597
古語は覚えるのに神様表現覚えないのが労力おかしくない?って思ってる。
文章のテンポが合わなかったり意味を噛み砕くのに労力使ってひたれないならまだわかるんだが。 >>598
ローゼマインに「は」敵対出来ないね
あと神様との契約と違って、人同士の契約魔術は結構穴がある >>600
誰に聞いて誰が教えてくれるんでしょうか
親は滅多に交流できない、側近は知ってるはずと思ってる、あとは男 >>600
あと、噛み砕く労力云々は本文に書かれてる
解読するのがメインになって恋物語として楽しめない、と書かれてる 単語を知ってる事と、その言語の文化的背景を知ってる事はまた別の事情だろう ユーゲライゼが出てきたら恋物語だと別れを意味する事に使われることが多いけど
旅立ちや巣立ちの意味でもある、とかそんなんじゃなかったか<神様表現
このスレだとなんか髪の毛に使われるような気もするがw ブルーアンファは同じ話で何度も出てきて、今回は何指してるのかを考えなきゃいけない、とかね 恋物語に芽吹きの神が出てきたから恋が芽吹いたんだ辺りは連想しやすいけど
郷愁歌聞いて素敵な恋歌ですねの例も有るし
定番中の定番は兎も角、言質取られない様にが発端だろうけど
会話も歌も本も、詩的に表現してあえて遠回しにしたり、歪曲表現と神様表現だらけで
貴族皆日常で連想ゲームやって鍛えられてるけど
ロゼマは早い内から実務してる都合もあって、男保護者組もさっさと諦めて側近排して直接的に会話してるから
鍛えられる暇なかったしね ロゼマの場合、日常的な歪曲表現は誰かに聞いたりして覚えてるけど
恋物語は自分に関係ないからとバッサリ切り捨ててるしな 自分、ロゼマが恋物語を理解できない、が割と良く出てくるのはある種の伏線かなと思っている
ジルとかくらいの距離感の人達は、ロゼマが独特な価値観を持つかなりの変人であることまではわかっている
そんなロゼマが恋物語に関しては、反応が鈍い=家族とか本とかは大事だけど恋愛には本当に全く関心が無いのでは、みたいな思い込みをする
それでまあ、領地の利益にもなるし出版関係は好きにして欲望満たしていいので他領に取られないように形だけの結婚でいいんでエーレンに残れるようにヴィルと結婚してくれとなったのかな?と
婚約式前に乙女なロゼマさんを見て、それが誤解とわかっての、すまなかった、なのではないかなーと >>611
誤解とも言い切れないような…
ハンネちゃんがエーレン来て衣装仮縫いに同席したときも
コイバナ振ったつもりが図書館都市構想を熱弁されて困惑したわけだし >>596
ローゼマインの特異性としては正しそうだけれど、こっちも小学生のころ辞書を順に読んでワクワクしてただろ >>611
それは多分にありそう
まあ男親と祖父が年頃の娘に懸想してるのか?って聞くこと事態がダメなんだけどね……
エーレンに帰ってからエルヴィーラとフロレンツィアにお説教されてそうだわ >>591
たまに半額フェアやってるからそれ待つのも良いよ
電子書籍だけど そいやヴェローニカって公式ではまだ絵は出て無いんだっけ?
勝手にディートリンデが婆になった姿で補完してるけど GW 中に読み返していたんだけど、
一番感動する話 → 『別離』(『母と娘』も良い)
一番面白い話 → 『シュタ速』
平民時代の話も面白いけど、貴族院入ってからがやっぱ好きだな 最近電子書籍で揃えたけど
「今から10分!まとめ売りでこの価格!」
でどんどん買っちゃった
最初の方は半額以下、最後のほうは一割引くらいだったかな 徹底した身分社会だからこその貴族の湾曲表現なんだろうな
上から言われた事には絶対逆らえないから
表現を曖昧にすることでうまく回ってるんだろうなと思った
「私のいう事に逆らった」と「あいつ空気読めない」じゃ罪の重さが違う 自分は脇役のフーゴやらエラやらフリーダやらの貴族じゃない平民達の短篇が好きだな
貴族側の短篇は基本殺伐としてストレスがたまるw基本上位から我慢を強いられる話が多いから
逆に平民達は基本、その殺伐とした貴族空間から除外されてるから平和的だし、のんきな話が多い
フーゴ辺りは貴族院行ったり貴族に絡むけど、それでものんきな馬鹿話で終結する。むしろ貴族をネタにして笑いに藻って言ってるから面白い アレキが最先端技術大国になったらヒルシュール先生は飛び付きたいほど行きたそうだし行く手段ならいくらでもありそうで怖いw
あーでも、研究さえできれば場所にはあんまりこだわなさそうでもあるな コミックス4-4の書き下ろしSSはハルトムート視点が来るんだったか エク兄はアンゲリカとの前に相手見つけて結婚せなあかんの?
それとも第一夫人として結婚しその後相手みつけたら第二に降格?
もしくは第一夫人不在のまま最初から第二夫人として結婚できんの? エク兄は、第二夫人としてアンゲリカと結婚して
第一夫人は居ないままにするつもりじゃないかな
実家はランプに任せて親のいない土地にきたから
気ままな感じ
上司のフェルが「うちの子の側近としてそなたの子を」とか考えだしても
エク兄の気持ち優先してくれそう >>629
金粉嫁やハンネママがそのパターンじゃなかったっけ?
先に迎えてるけど第2夫人枠ですよー第1は空いてますよー的な。 アウブダンケルだって元々は他領から第一夫人を娶るつもりで自領から第二夫人を先に娶って
そのまま第一夫人繰り上げじゃなかったっけ? 正確には後で第二夫人にスライドする予定と合意済みで第一夫人として星結び
レス兄も金粉もそうだし、席が空いてたら番号の若い順に埋めたり詰めるんじゃないかな ダンケルは、あの特殊なディッター脳男子を抑えるために領内から第二夫人を娶るのは必須でレスもそのはず
領地の利を考えた第一夫人は、本来は他領から
>>629
エク兄の第一夫人は、死別したハイデマリーのままだと本文中で語られてたと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています