【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ 【ワッチョイ11冊目】
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小説家になろう、書籍で活動中の香月美夜氏の総合スレッドです。
雑談・考察等々自由にどうぞ。
■スレルール
・sage推奨。
・テンプレは>>2-4まで。
・過度な特定キャラへの叩きは控えてください。
・荒らしはスルー。まったり進行で。
・書籍版のネタバレ解禁は公式発売日の24時(翌日0時)から。
・次スレは>>980が宣言して立てる。
・もし>>980が立てられない場合は安価で
・次スレ作成時>>1の文頭1~3行目に !extend:checked:vvvvv:1000:512 をコピペして貼り付け
足りなくなっていたらプランタン商会に発注して補充してください。
前スレ
【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ 【ワッチョイ10冊目】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1646929349/
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured ちなiPadの日本国内販売が2010年。
日本向けkindleストアの開設が2012年。
厳密に言うと電子書店は1995年にパピレスが開始してて。
タブレットは windows tablet PC が2001年に発売されてるのだけど。
一般に普及しはじめたのはiPadやkindle以降だと思う。 なんでそれを社会人になる前の一応一般人が知って中身読んでて動作もわかってるんだよという
物語だからどうでもいいけどさ 作品発表時期の少し前くらいの2010年代初頭あたりと想定すればいいだけのことだよねえ WEB連載開始が2013年だから2013年に22歳だったと仮定すると、1991年(平成3年)生まれ。
平成の小娘だし、これぐらいかなあ。
ただし、麗乃にとっての常識として、作者のものが使われるだろうと想定すれば
大学卒業、就職、結婚後、子供が幼稚園に入った後に小説を書くのを再開して連載開始が2013
すごーくいい加減に卒業2年後に結婚2年後に出産、さらに3年後に幼稚園で
2013年時点で本人の歳が29歳以上、1984年(昭和59年)生まれ。
結婚や出産のタイミングの想定がが10年近くズレていたら1975年(昭和50年)
このぐらいの年代の人にとって常識がが麗乃にとっての常識になるのではないかと推測。
なんか結局作者の歳を推測してて、ストーカーみたいで気持ち悪いなこれ。 まあ2000年以降だとネットで普通に10年20年前の知識に触れる事が出来るからなあ
チャンリンシャンを知ってたからといってリアタイ世代とは限らないし 初期の電書やタブレットだけ知ってて、
それが紙本より便利とか思う可能性はほぼ無いよ 連載開始時の2013年の時点だとそれほど電子本って普及してなかった気もするし
本文に現れた2016年ぐらいの電子本の感覚なのだろうなあ >>785
最初の頃の電子書籍って、テキストファイルのダウンロード販売で、DRMもなくてコピー防止できないし挿し絵も装丁もなかったような
検索機能だけはあったけど(本そのものにではなく、表示に用いるソフトに全面依存)、
いまのより不便とも言いきれない 供給がないとねぇ…
書籍も読んじゃったし、本好きでしか得られない栄養のために、2次創作の小説に手を出すようになってしまったわ
なんかいい代替コンテンツないかなぁ ごくごく個人的な例だが
偶然本好きにハマって書籍となろう版を1ヶ月反復横跳び読み続けてるうちに
Ado目当てでワンピRED見て突然ワンピ原作読み出して読んでも読んでも終わらない
これで次巻が12月以降になっても耐えられる
長い長い設定オタク向け年代記的な楽しみ方では意外にも共通項があったなと
無論異論は認める 好みの二次がないなら?
自分で作ればいいじゃないのマイン精神を忘れるな! ローゼマインのおかげで、貴族院に魔力が満たされてメスティオノーラの書を得る機会ができた?
だから、ローゼマインがいなければジェルヴァージオがメスティオノーラの書を得ることも出来なかった?
政変前は、魔力に余裕があってメスティオノーラの書を得られたのか?
それとも、魔術具としてのグルトリスハイトしか得られない魔力事情だったのか? >>748 ぎんざNOW!
>>751 イカ天
これっローカル番組だから全国的には知られてないよ。
東京マスゴミは田舎モンの習性さらけ出して、全国ネットみたいな記事書いてたけど。 イカ天は毎日放送がハブられてただけで地方局でもやってたよ >>794
イカ天はTBS系で、放送されてない局もあるけどけっこう色んな局で放送された 文芸書籍の色んなスレに絨毯爆撃してんだから触るなよ >>790
かなーり違う方向性だが無職転生とか
本好きと似た方向性を少しでも持ってる感じの作品が全然思い付かないから、本の少しだけ類似点があるような気がしなくもない、かなり別物な作品だが、出せるのはせいぜいこれぐらいかなと
神の特性・役割みたいな正反対に近い要素も多いんだけど。(ましてや、主人公がエロいあたりとか、本好きファンに好かれなさそうだし)
pixivで二次創作探したり薄い本に手を出したりするぐらいしか手がない気がするんだよなあ
そして、いま本好きロスを一時的に解消したところで、本好き本編はあと一冊ぐらい?
今度こそ本格的にロスが来そうだし。 無職転生は全く路線違うだろう
男でも生理的にキモいって言う人がいるぐらいなのに
女性向け&一芸に秀でた女性主人公&恋愛は薄い&売れてる有名作品だとぱっと思い付くのは薬屋のひとりごと、魔導具師ダリヤ、サイレントウィッチかな >>800
紹介ありがとう
無職転生は数年前に読んだけど、ちょっと好みとは違かったのよねぇ… 同じTOの、おかしな転生とか白豚貴族は、四部辺りが好きな人には当たりそう
趣味に傾倒する主人公に振り回される方々よ 女性主人公転生ネタとなると
薬剤師
悪役令嬢
魔法使い
こんなもんだろ。
本好きは魔法使いテイスト強めだが
基本わがまま令嬢物だからな。
発育不良の病弱美少女設定でわがまま放題
ある程度の歳になったら急に巨乳に成長して男とやり放題
気に入らない者は有無を言わさぬ力で制圧
こういうのは少ない フシノカミは本好きより大雑把な知識無双って感じだった 転生物ではないが、異世界物の奔りはダンバインではないかと。 ダンバインとほぼ同時期のような気もするけど、特撮ドラマ「冒険ファミリー ここは惑星0番地」ってのも、ほぼ異世界ものみたいなものだった気がする
ファンタジーじゃなくSFカテゴリーなんだけどさ >>809
ガイスラッガー打ち切りで急遽作った番組なので色々粗い
米映画 アドベンチャー・ファミリーをベースに宇宙家族ロビンソンをちょっと足してるようなパクりもの
ちなみにダンバインと同時期だと、同枠で放送されてたのは愛してナイト
冒険ファミリー~の方が5年半ぐらい前に放送されてる ガイスラッガーの名前が普通に出てくるスレ…だと…?
兄貴がいたから曲は知ってるがさすがに見たことないぞ 黒と銀が入れ替わる船の代わりに
周囲の魔力を吸収して動く黒の騎獣ロボ達による戦争激化で
最後はユルゲンシュミットの魔力が尽きて白の砂漠化を通り越して
白の世界の魔力使い果たして世界が閉じて終わるんか 槍鍋の銀の布、鈍い渋い銀色なんだろなーと思いつつ
どうも ゆってい が浮かんでしまう >>811
石ノ森章太郎でスタッフ、キャスト、音楽も豪華だぞ。 なろうの女性主人公物はいくつか読んだけど
主人公が恋愛モードになってしまうと物凄く頭悪くなる作品が
多いのが気になったな
その部分で本好きはかなり読みやすかった そこは女性向け作品の宿命だから仕方ないね
完璧王子と溺愛、つまり最高の遺伝子とそれを他人に渡さないで済む(浮気しない)ってのが根本にあるんよ
面白いことにBLでも大半はそれが付いてくる そういう意味で本編以降は
ロゼマが恋愛モードになってる気配が強くて
今後が不安ではある 「洗濯機の中の戦い」「大型洗濯機の中で」「役に立てなかった戦い」「女神の洗濯機」
は流石に不採用であったか 洗濯なんて場面を見たこともないだろう王族視点では無理だろうし
洗濯機と呼べるものがあるのかどうかすら >>807
遅れて悪いが
異世界召喚モノの走りなら高千穂遥【異世界の勇士】
徳間文庫で安彦が表紙で文庫化したのが81年か82年だっけな?
元本は70年代だったはず >>822
鶴書房から1979年、倒産直前の出版だった
鶴書房は海外翻訳ものでは海底二万里やピーナッツ(漫画)、1960年代のSF草創期から時をかける少女や
なぞの転校生などの出版を手掛けてた >>823
そうそう
【時をかける少女】【続時をかける少女】【亜空間要塞の逆襲】なんかと同じ装丁だった
地元の図書館で乱読してた小学生の頃に読んだせいで著者など覚えておらず、徳間文庫版が書店の店頭に並んだ際に高千穂遥の新刊だと自覚的に手にとっての予期せぬ嬉しい再会を思い出した 高千穂?
何でザ・グレート・カブキが小説書いてんの? そうか高千穂遥が通じない時代なのか
インターネット老人会覗くよりこういう不意打ちがキく… 海外発だが異世界への転移なら
不思議な本を開きその本に入ってしまった
はてしない物語
兎を追いかけて不思議の国に行き、その国の女王を打破した
ふしぎの国のアリス >>825
クラッシャージョウやダーティーペア書いてた元日本SF作家クラブ会長を知らんの?
クリスタルアートスタジオ(後のスタジオぬえ)初代代表 異世界転生物のありがちな設定
ゴブリン
妖精
魔術
中世の欧州? イラストが解禁になる度にこの時のフェは鎧だったなとなる
何故か貴族服で脳内再生してたんだよな 俺もウェブ小説読んでたときは口調がジジ臭いせいで、設定を完全無視して某居酒屋作品の酒好き爺みたいな風体(ハゲ、丸眼鏡、僧服)で脳内再生してたから、いつも漫画読んでると「フェル、イケメンだな~」と思う
ちなみにジルヴェスターはチリ毛を無理矢理オールバックにしたような屈強な黒人で、カルステッドは金属な錬金術師の総統の色違いでイメージしてた 本好きの下剋上【第四部】 第21話 図書館へ行こう / 漫画:勝木 光 原作:香月美夜 イラスト原案:椎名 優 http://nico.ms/mg681221
ニコニコ更新されてた >>831
壁がある都市は近世ヨーロッパなんだけどねw >>834
見た目オーベルシュタインで思い浮かべてたわ
系統としては合ってるよな >>836
いやでも
中国の都市だって(現代はともかく、古代中世には)城壁で囲まれてるし、必ずしもヨーロッパ特有ではないと思う >>839
小田原城とか有名じゃろ?
ただまあ、日本ではあまり有効ではなかったんで…… >>830
あれの元ネタ「そして誰もしなくなった」読んだ時は本屋で吹き出した
さらに元ネタの「目覚めしものは竜」好きだったんでw 攻城戦のディッターを見てみたい
「見ろ城の門は開け放たれているが騎士はどこにも見えない」
「まてこれはフェルディナンドの罠だ」 >>831
本好きは拘り抜いて世界観を作るのに役立ってるけど
小柄で醜くい亜人の略奪種族ホゲホゲだ!とかやられても
無理にオリジナルネーム付けなくても、その特徴ならゴブリンでええやんとなるし
実際その方が色々イメージしやすいからなぁ
異世界料理無双作品でも、トマトをトメートとかならともかく
ポメやリーガでやられると、ライトユーザーにはキツイでしょ 城壁都市があるのは戦争なんかの時、兵士は戦闘より一般住民への
略奪殺戮を優先する地域・国家だからなあ。と、いうより中世各国は
それが当たり前だったけど。日本みたいに関ヶ原の合戦の時、付近農民が
握り飯食べながら戦闘眺めてるなんて国のほうが珍しい。 >>846
にほんだって、秀吉の統一よりまえは略奪も略取(人さらい/人身売買)は日常茶飯事だぞ
だからこそ村の回りには土の塀と空堀があるし、村のなかにも近隣にも村人が立てこもるための城がある
だいたいどこの都道府県にも、大小あわせて数百から千数百ぐらいの城があったとされている
城の造成に普請という言葉を使うのも、敵に攻め込まれたときに領民が逃げ込めるようにしていた関係上、領民が(自分達にとっても生命線となるから)あまねく(普く)うけた(請けた)からだろうしな(もとは寺院の造成に、信仰のあかしとして? 信者が共同で働いて造成することを普請と呼んでたとこからの派生語だが) 戦国時代に他国の強奪、領民の奴隷化なんてどこも普通にやってるわな
武田氏なんて乱取りで分捕った戦利品を克明に記録してるからな
日本が特殊ダーってのは学問的にほとんどウソばっかりでうんざりする 前の政権を貶めるために卑怯な手段で無駄な内戦で国を荒らし、賊軍の死体は葬らずに野晒しにしろなんて命令した南の蛮族どもの政権を引き継いでるのが今の日本 日本で城壁都市が発達しなかったのは、地理的・地形的な問題だわな 騎兵相手だと簡単な柵や溝で敵の攻撃力を大きく毀損することができるが、歩兵相手だとそうもいかないからだぞ。 >>849
ただ、昔は専門家も本気で略奪なかったと信じてたっぽいので、昔の知識を更新してない人なら…… >>843
明かりに照らされてフェシュピールをひいているです? うちの辺り御館の乱の時は景勝側だった
村ひとつ全部同じ苗字という特殊集落もある 村が同じ苗字ばかりってのは昔は珍しくなかったかも。
これも昔の話だけど市営住宅とかで同じ苗字が並んでることがあって、
もしかして役所があいおうえお順で入居者を配置していったのではないかと疑ってる。 城攻めがアリなら、サバゲー形式のディッターもアリかもしれんな
ユーディット大活躍のチャンス
森の中でのデスゲーム形式も面白そう 陣取りディッターでフィールドを広く、参加人数を少なくしたらサバゲ形式をとらざるを得ない気がするけど? >>850
いろいろあって150年以上遺恨が残ってしまった
会津戦争『遺体埋葬論争』に終止符を~亡骸埋葬は本当に禁じられた?
ttps://bushoojapan.com/jphistory/baku/2022/09/21/114242/2
ユルゲン的にも負け組領地を放置できんわな サバゲディッターで芋砂するユーディットみてみたい
フェルは気付かないで撃たれるのが悪いと褒めてくれそう ユーディットがギリースーツ着てるとこ想像してワロタ >>858
陣取りじゃなく宝取りでも、なりそう
それより、近接と遠隔攻撃の比率が大幅に変化しないとサバゲ風にはならないかも
ミーズディポーが普及したらワンチャン? サバゲーもディッターもその世界の戦争を模したものなのだから
戦争の様相が近づかない限り似たようなものにはなりづらいだろう
ユルゲンシュミットにおいては戦争は貴族がやるもので平民を参加させるという発想すら存在しないし 水鉄砲は魔力消費の割に効率が悪いらしい。
ユーディットの使用武器はスリングショット(パチンコ)のイメージなので本格的な銃が開発されれば更に凶悪な存在になれそうだけど地雷さんが人死が苦手だから無理そうだなぁ。
魔弾銃とか作れないものか >>864
水鉄砲は弾になる物が魔力で作られて威力が魔力由来だから消費がでかくなるんでしょ
スリングショットは弾は物理だったり文官が作った魔術具だったりでシュタープで武器作った時点で張力が固定ならシュタープ変形分の魔力しか消費しないからめっちゃコスパ良い 聖典事件でユーディットが上空から馬車の御者をワンショットワンキルした時に使ったのは「遠距離を狙うための魔道具」で「魔石を打ち出した」ってあったから俺の脳内イメージは石を使うタイプの昔のボーガンだな あ、ごめん省略しすぎた
bookwalkerのことです >>867
さっき来た!(19時)
心臓に悪いので、条件満たした段階でお知らせ欲しい・・・ >>836
大間違い。
元を言えばローマがガリアとかのヨーロッパの辺境蛮族領に攻め込んだときに作った駐屯地が都市化したもので当然市壁がある。
その後、バックスロマーナで平定されてローマ化され割と平和な時代になって市壁がおざなりにされたり、都市の拡大によって市壁の外に大規模な市街地が生まれたが
市壁の追加建造がされなかったりしても何とかなるような時代になる。
そこに今度はローマ崩壊、分割相続+封建制で戦乱の時代が始まる。
所がそこにさらにさらには北方のバーバリアン、いわゆるバイキングが席巻する時代になる。
海岸沿いだけでなく川をさかのぼって内陸部まで攻め込むもんだからこぞって高い市壁の建造にいそしむようになる。
これが中世も中期には起こっていて、市壁はむしろ中世ヨーロッパで発展・建造されたもの。
近世になると市壁や城門を大砲や火薬でぶっ飛ばして攻め込むなんて事が可能になったし、大砲で直接市内を破壊できるようにもなった。
それこそ50m以上もある分厚い市壁でもない限り都市を守れなくなったんだ。
そんなもの作れるわけがないので、崩れ落ちにくいように、大砲で穴をあけられにくくなるように、
低めで分厚い市壁が流行るようになった。
それに、都市の規模が中世ヨーロッパと比べてとても大きくなったので市壁で囲むと消費する物資を運び込むのが困難になる
という事も考慮に入れる必要がある。
中世ヨーロッパでは8割の都市が人口500人以下だったともいわれる。
それに対して、普通に2万とか3万とかの都市が発達するようになった。
首都とかの(当時としては)大都市にもなれば数十万にもなる人口が消費する主食の小麦、
肉や野菜、薪、都市で加工輸出する各種商品の原料などなどを馬車で運び込むとして、
何台の馬車を門から入れればいいのか?
都市から出荷される各種商品を搬出する馬車を何台門から出せばいいのか?
仮に食料や薪だけに限定して一人2キロとして、30万人なら60万キログラム。
一頭引きの馬車一台で運べるのが200キロとして、内部で完全に消費される物資だけで3000台の馬車が入る必要がある。
これらを購入するための金を稼ぐには、何かを加工して付加価値をつけて売るしかない。
そのための商品用原料は馬車何台分運び込めばいいのか?
想像も尽きませんが、食料の5倍なら1万5千台の馬車を入れる必要があります。あわせて1万8千台通す必要がありますね。
四方に門があるとして4500台平均で入れる必要があり、出るのも合わせると門一つで9000台の出入りが必要です。
平均4.8秒に一台馬車を通す必要があります。
これに加えて人の出入りもありますから、ものすごい混雑になるでしょう!
とても壁で囲めばいいじゃんとはなりません! 神殿長の手紙箱は化粧箱と言え紙箱に5,000円以上もするの? 欲しいけど高いよ >>871
bookWalkerの特典?
どこにも情報がないんだけど教えてください
見逃したか・・・ >>877
さんくす
良かった、持ってる内容だったよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています