内容メモってたわけじゃないけど覚えてるのはこんな感じ。ところどころ間違ってるかも

一次選考の所感:自分が読んだ分しかわからない前提で、意外とミステリーとかダーク目のファンタジーとか多め?ラブコメ少なかったかも。途中で話が終わってるやつとか【第二部】から始まってるやつもあった(応募作で話をまとめてほしい)。ぬるさんは幽霊モノ3連発だったけど流石に偶然だったっぽい。

質問の答え:「作家とご飯行ったりする?」→会う機会があれば割とします。
「1人で複数作応募すると出来の良い方だけ通されたりする?」→割り当てバラバラだし特にないです、最終に1人で複数残ったこともあったはず。
「小説投稿サイトとか見る?」→よく見てます。
「受賞作は評価項目オール5?」→公式サイトに関連すること書いてたはずなので読んでください。
「女主人公の書き方について」→応募作にはただ美少女なだけで男に置き換えても問題ない作品があるのですが、何かしら女性である必然性を作って(こじつけて)ほしいです。
「実在する人物出してOK?」→偉人転生モノとかあるし大丈夫ですが、ちゃんとリスペクトしてください。
「プロが応募してくる割合は?」→数えてないし不明だけど一定数いる、でも選考時は作者名とか気にしないので評価シート書くときに初めて気づくことも。