【淡海乃海 水面が揺れる時】イスラーフィール総合スレ★42
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■前スレ
【淡海乃海 水面が揺れる時】イスラーフィール総合スレ★41
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1657808258/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 天皇なんか殺して木像置いて崇めておけばいいという時代をどうかわしたのだろう 天皇が邪魔になったら消すだろ?
隆慶一郎の後水尾とか 淡海次元の朝廷勢力は応仁の乱からの困窮で身の程を弁えてるから
滅ぼすより上手く使った方が利用価値がある状態だよ >>798
多分作品ちゃんと読んでない人なんでしょうね
読んでてあの意見ならw 今週木曜に本編コミック更新だとさ
t witter.com/EriMotomura/status/1577171838974644224
>コロナEXにて
>今週木曜に最新31話更新! 14巻が半分以上書き下ろしって言ってるしもう書籍だけ完結させるパターンやろ このまま待っていれば完結するし
中身濃くなるほうが嬉しい
書籍での完結を最速にするためにもwebなんかやらんでよろし なんでそうなる
麿綱と同じパターンだろ
webを10話くらい更新してはそれを倍に膨らませて書籍にするというルーチンを繰り返すというだけの話 そもそも規約で続きは書籍ではアウトなんじゃ無かったか?書き足しは有りでも完全には駄目とか聞いたけど 多分だけど、Web版単体で完結している状態になっていれば、その続編が書籍のみでもOKかと
最終的な判断はヒナちゃん次第になるんだろうけど
どのみち現状の淡海には関係ないか わからないなら
ゆっくり考えな
それすらわからん奴に教えられる人間なんかいないから 書籍がWEBにおいついてからだろ
書き下ろしが多ければ時間稼ぎになるしな 書籍完結までに作者が執筆する分量はWebに書こうと書かなかろうと変わらないし、書籍はWebを追い越せない
なら>>808の「書籍での完結を最速にするため」っておかしいよね
>>815は何かを分かってるような雰囲気出そうとしてるけど 人を不愉快にするレスしか出来ない可哀想な人も居るんだなあ 頭の良い俺の理解できないこと言う奴やするやつは愚か者理論 本編コミック更新(コロナEX)
あのガキどもが…って感じやな
それとゆきのんかわいい 勢力図、各大名のポイント先がなんか変なのあるよね?
今川はなんでそこへ?とか 本編更新
近習による説明会と雪乃再登場
珍しく余り基綱出てこない
こういう回も良いな 原作だと文章つらつらつら〜って並べてたから漫画だと厳しいよね
こういうやり方は上手いし大歓迎だわ そもそも道場初訪問でもなさそうなのに名乗る点からして完全な説明セリフなので違和感とか気にしてもね Web版読んでも3割くらいしか理解できない俺からすると
話を再構成して絵で表現できる漫画家さんを尊敬するわ マジで南部家でかすぎて笑っちゃった。細かく文字入れるのめんどくさかったんかな >>825
むしろ本拠地指してる方が少ないように見える
凄い >>824
三日月がもう一度三日月になるまで南部領
くらいはあるな 今回の図は南部以外にも雑過ぎて、野良田後の浅井領侵攻時の立体図と同じ人の地図とは思えない のぶやぼだと東北は基本硬いからあんま肥大化勢力はないけどたまに南部が帝国化してることあるな 朽木家の譜代の家臣達って完全な創作なのかな?
日置氏とか実際の朽木家の家臣にいたんだろうか 秋葉千住町田葛西みたいな東京地名のやつは分かりやすくしてあるから
その他のやつは大体元ネタがいるんだろうなと思ってる 漫画の新エピ読んだ
小姓たちが重臣の実名を上げながら主君の手紙の内容や今後の方針を茶屋でペラペラと談議する話
十蔵が顔を覆いながら深いため息をつく案件
それを聞いた基綱はどんな顔芸をすることだろう 原作読んでも家康の勢力範囲が三河のどの辺だけかさっぱり分からんからそもそも塗り分けようとしたのが間違いやろな なんだかんだで主税がしっかりまとめ役やってるのいいわ 三河の一向一揆の最中なんて足元からグラグラで支配域なんてあってないわな 関東も有象無象な国人の旗幟とか全然鮮明じゃないし言及もされてないから塗り分け不能やろな >>843
淡海では大兄上呼びされてたけど晴綱4男なん?
正室と側室の差なのかどうなんかね >>846
茶屋の名前を「桔梗屋」とでもすれば言い訳は立つんだから
演出サボったと言わざるを得ないかもね 信長の比叡山焼き討ち時点での勢力に比べると朽木は弱小なのに比叡山焼き討ちしてもおとがめなしってのは
比叡山てのは雑魚だったの >>852
鎧脱ぎ騒ぎと同列の話なんで桔梗屋だからとかは枝葉の話よ 朽木は八千石の時代から10年以上は献金続けてるし、おばちゃんの伝もあるからな
関の向こうの織田と違って半分身内みたいなものだろう 叡山の直前に叡山以上に煙たがられてた一向一揆も撃退してるし、
将軍は不在、三好も六角も内部抗争やってたから、
公家勢にはあの時点で他に頼れる武家がいなかった
そんな時勢で機内間近にいる朽木を怒らすと京が焼かれかねないって恐怖もあったかと 史実の時も心証はともかく公的に比叡山焼き討ちしたことに対し、おとがめなんてあったっけ? 仏じゃないの?
坊主どもがふじこふじこしてるじゃん 足利、細川「焼いちゃってもいいのよ」
法華、本願寺他「しゃーない」 この時代
滅んだやつを気にかけて
滅ぼした奴の気分を害するような馬鹿な弱者は
普通にいないよ
非難するのは敵対者だけよ
特に叡山無茶苦茶だったのは承知の事実だった訳だし 非難したら全部敵対者認定するから
そらいないとなるよな
あほらしい 寺が焼き討ちに合う、寺が焼き討ちをするのが珍しくない時代だから
焼き討ち自体は騒ぐものではないのだろう
ただ、比叡山は巨大なので敵対したことは驚かれたかもしれない。
巨大な闇金業者だから借金の証文が焼けて借金がチャラになったと
喜ぶ人も多かったのでは?貧乏な公家とか 綾の「後悔してないか」みたいな直接明言せずに批難することもある
権威って面倒だな 信長だってその勢力を憚ったというよりは神仏の怒りを全く意に介さない姿勢こそを恐れたんだろうし内心はともあれ堂々と咎められるのは朽木とやり合う覚悟完了してるやつだけだろ 上が覚悟しても兵が「根切りされる」かもしれんと思うだけで鈍るからな なろう戦国は、「赤ん坊まで皆殺し」をかけらも恐れず、幼児でも刺客になるし
全滅前提の絶対国防戦争当たり前の覚悟完了民ばかりなんだけど 史実だと信玄入道激おこだったけど、あれも本心はどうだったか分からないし 敵対したら家臣に腹を切らされたみたいなのもいたな
あとは治系の阿呆とかもいるし 当時は××だったからとかいう資料に基づかない妄想を馬鹿顔で語る人達って そんなバカ共だらけで不快に思うなら来なきゃいいだけなのに
毎回毎回何しに来てるんだこいつ 当時は××だったからとかいう資料に基づかない妄想にアヘ顔で2万円以上払っちゃいかんのか? 戦場で剣術が役に立つか分からんという会話の直後に随分殺したからなでは
バカじゃねえのかと思うがそのネームで通ったのか 特に可笑しくない会話では?
剣術は戦地以外でも使うかもと話しただけだし、その後の会話は虐殺の影響に関する話だから特に繋がりはないよ 「逃げる坊主や女子供の背中を切る」状況は戦場だと思ってないって意味だと読んだけどな 麿綱や本編義輝も修練通り体が動いてることは実感してるから意味はあるし、
なにより殺す覚悟、殺される覚悟で戦場にあることの意味は大きい 指揮官でも後方にいる事の多い奴らほど護身の剣が役立ちそうよね
麿綱はあぶれ者で大殿は手紙さんの息子 木刀では立ち会い稽古なんかあまりやらなかった(やれなかった)だろうし、
将軍や大名当主などの貴人が相手だと打ち込みすら躊躇されそうなので、
義輝らに殺す覚悟はともかく殺される方の覚悟を与えられたかは微妙 好意的な屁理屈でしか解釈できないようじゃただの間違いだな >>886
9/19付割烹
>次の更新は10月中旬になります。 あれだと「(私が)随分殺した」なのか「(私達が)随分殺した」なのかは分からないからなぁ
普通に本陣の隷下部隊の兵士に殺させたってことを言ってるんじゃない?
まあ、この頃はまだ「剣術が戦場で役に立つか分からない」なんて暢気なこと言えるほど朽木家は安泰ではないのでは、とは思ったけど そもそも普通の戦場で剣術が役にたたないことが多いのは常識だと思っていたが…
まあ、あくまで小説やらの知識だけど 合戦の主力は弓、槍
特に攻め手としては刀の間合いは近過ぎる
刀を使う状況となると敵味方が入り混じった相当の乱戦状態か根切りに近い掃討戦
今回の焼き討ちでは結構使ってるとは思う 刀を使っても剣術使うレベル相手ならそもそもたくさんは殺せないよね >>892
役には立つんだよ
しかし刀は互いに相手の懐にはいるから無事に済まないことが多い
例えば賤ヶ岳でも七本槍は有名になったけど七本刀は死ぬか重症を負って武士としては終わったので無名のままになった 劣勢な時の生存率は変わりそうだが
近習なら戦場でも本陣で殿の護衛をするだろうから、前線の将兵のように弓槍だけという訳にもいかんだろうし 槍がライフルで刀はピストルなんだよ。そう考えると分かりやすい。 「万貫の太刀一本では国は守れぬが百貫の槍百本あれば戦が出来候」とゆーことだぬ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています