>>78-85
ふむ、投げっぱなしジャーマンであったか!
イケメンの主人公が意外とまともな思考を持っていた!
登場人物の中で一番、影が薄いのは作中で意図したことなのだろうか!
市松人形似の馬路の方が主役に相応しいような気がした!
イケメンは提灯持ちで話を回していく展開が頭に浮かぶ!

粗筋のような後半の内容はなんとも云い難い!
小説として書かれている物を実際に読まないと判断できない!
書かれている部分の描写は悪くない! 容易に想像できる!
内容は馬鹿馬鹿しいながら読ませる文章になっていた!

このままお蔵入りとするには少し勿体ないのでは、と思わなくもない!
点数としては70前後! 一作として完成していないのではっきりとは云えない!(`・ω・´)