【小説家になろう】初心者作者の集いpart.141
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なろう初心者が意見交換するスレです。
sage進行・ネチケット厳守で利用しましょう。
書き込み、晒しをする前に、>>1>>2のルール、テンプレを必ず確認してください。
テンプレを書いていない人はテンプレを書いてから出直してきてください。
sageの方法:書き込みをする際、メール欄に sage と入力してください。
なろう初心者:自分は初心者だと思う人のこと。そうでないと感じた人は既に初心者を卒業した者である。
自晒しも歓迎します。
打ち上げ・自演・荒らし・コテハンはお断りです。万一降臨してもスルーしてください。
晒しは初心者なら誰でも可能ですが、本当に晒すべきか、また空気を読んで考えてから行ってください。
また、初心者を卒業した方の助言も歓迎ですが上から目線なレスはやめましょう。
【晒しに感想・批評を書く際の注意事項】
・ルールを守っていない晒し作品は無視して放置すること。
・「ブクマしました」「ポイント入れました」などの宣言はしないこと。するなら黙ってやる。
・感想の範疇を超えた作者への暴言や人格批判は禁止。相手も人間です。言葉遣いに気をつけて、冷静に。全否定禁止。
・第三者の感想や批評への横レス禁止(無用な荒れ防止)。
・〆られた作品への感想を書くのは問題ナシ。〆とは次の晒しを可能にすること。
【スレ立て】
次スレは>>950 が立てる
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スレのテンプレ(現在四つ)も忘れずに。
【前スレ】
【小説家になろう】初心者作者の集いpart.140
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1666084790/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>699
ありがとう
俺>>598の小説書いてたんだけどミュートされるから消した方がいいって言われて消したんだ
でも短編新着順で見てたら結構どうでもいいと言ったら失礼だけど受け狙いではない小説が書かれてたからよっぽど不快な内容じゃなければいいのかと思って 普通の人はちゃんとpt順でソートしたりランキングの作品読むから触れることもないよ
2人しかユニークアクセスなかったっていうのもたぶんただのタップミスだから安心して欲しい >>698
このスレも不快な人間ばっかりだけど排除されてないでしょ? 最近は一般文芸でも主人公一人称増えてると感じるけど
今のなろうでは一人称と三人称どっちが読まれやすいのかな
前は一人称で台詞多めなのが多いイメージだったんだけど、ざっと人気の作品読んでみたらバラバラだったのでどっちにしようか迷ってる >>703
一人称の方が受けがいいんじゃね
いつもは三人称だが試しに一人称で書いたら明らかに食いつきが良かったし
でも三人称の方が場面転換が自然で書きやすいわ 状況と展開に合わせたハイブリッドでいいと思いますよ どちらが読まれやすいってのは無いだろうけど書き手が素人なんだから作品の個性を押し出しやすい一人称のが圧倒的に有利だろうね
センスに自信あるなら三人称でもなんでも良いんじゃない? >>706
これはあると思う
三人称だと主人公を置き去りにして他の描写ばかりやりかねないからな それはそう
しかし一人称も主人公が目の当たりにしている状況を延々と実況してしまう、ただの垂れ流しカメラマンになる危険性もあるから気を付けたいっすな
昨日もそれっぽい質問ありましたが、緩急強弱つけないとね 一人称視点だと「ちょっと得体の知れないところのある主人公」がやりにくいイメージ
それともこれもやり方次第なのだろうか >>709
そもそもそれってどういう主人公なの?
まるで想像がつかない
どんな主人公かを読者からも隠したいって事?
それは面白さに繋がらないから避けたほうがいいと思うけど >>710
例えばだけど
みんなが険悪になってる場面で突然主人公が「メシにしようぜ!」と言い出して
不思議とその場の空気が和んじゃう…的な
これを一人称でやろうとすると
「場の空気が険悪になっている。何とかしないといけないと思った俺は一発かますことにした」
って主人公がなぜそんなことをしたのか説明することになるからある種の神秘性みたいなものは薄れそう 場の空気が悪くなっている。俺がなんとかしないと。うーん、悩んでいたら腹が減ってきたぞ。昨日は魚だったから今日は肉だ。やはりここは王道の和食でいこう。俺の胃袋が猛烈にトンカツを食べたがっているぞ。こうしちゃいられない。
「メシにしようぜ!」 >>712
なるほどこれなら主人公が計算でやってるのか天然でやってるのかよく分からなくなって
不思議な主人公感出るな そもそもなぜ主人公がソレをしたのかを描写しないという選択肢がありえん気がするが……
その結果が淡々と状況描写を繰り返す単調な文と魅力のない主人公じゃないか
素人には一人称のが楽ってのも、三人称だと知らず心理描写を欠落させてしまって『得体の知れない主人公』になってしまうところを一人称なら必然的に心理描写盛り込む事になるから自然と解決出来るところにある メタ的に読者を認識してる主人公の一人称という荒技もあるが、よっぽど上手く無いと寒いだけになるからな
あとは、台詞とモノローグの区別がつきにくいぐらい自分を見せない一人称という荒技もあるけど、これはモノローグだけで読ませるぐらいの力量がいる >>709
自分の作品は基本的に一人称だけどやべー奴って読者から認識されてるっぽいぞ
思考垂れ流しだからズレてるところを出しやすくて、その上で読者から好かれれば行ける このスレは受け狙いで書いてる人ばかり?
俺は小説を書いた経験がほとんどないからとりあえず思いついたものを書こうと思ってるんだけど
書いたり読んだりしてもしイケそうなら受け狙いで書こうと思う 俺は一人称と三人称を混ぜた感じの視点だな
よく感想で主人公が情緒不安定過ぎとか、残酷だとか、大変ご好評いただいております 俺は最近は性癖(?)全開で書いてるよ
まぁあくまでも性癖と言うのは、主義主張的な意味でな
エロは絶対に禁止してる
めんどいからな
もうレイプされるシーンとかも、犯罪者がエロに興味がなくて女を即死させる
女を皆殺しにして男だけ捕まえる
とかそんなのにしてる ニートの痛々しい妄想的なストーリーしか考えつかない
たとえば俺の部屋にいきなり徳川家康がタイムスリップしてきてコーヒーとチョコレートでもてなす小説とかな >>720
その痛々しい妄想を照れることなく堂々とお出しすることこそが大事って気もするな
家康が安いチョコで喜ぶはずないな…せめてゴディバにしよう、なんてやると多分ダメなんだろう 俺はそんなに痛々しいとは思わないな
大河の松潤が驚いたり喜んだりする絵を想像させると駄目なような気がするから
別の偉人……戦国と鎌倉初期は避けるとして、誰だろう……
例えば後醍醐天皇とかが良いんでない?ピンとくる人は家康より圧倒的に少なくなりそうだけど
あとは親鸞とか日蓮とかの宗教的な人物が甘味の煩悩で変になるのとかが個人的に面白そう
pt取れるかみたいな話だと違ってくるけど 例えば、のんびり農家を書いた超人気作者の内藤先生が「満腹天魔王 織田信長」という作品を去年夏に書いてた
異世界人がわらわらと信長の所に押し寄せてあれこれ地球日本グルメを堪能させてる話で、ついでに歴史も知った信長達がやたら丸くなってる物語
未完13話のブクマ2000少々
まぁ家康をもてなすのだって十分ありじゃないですかね まあこれ系のネタは遡るとキリがないよね
知ってる限りだと80年代のSFブームでもう書かれてた
しかし今見ると722で俺が挙げた例は全部どっかからクレームきそうなヤツばっかだ 短編で出そうと思うんだけど短編新着順だと割とみんな最低限小説の体を為してる趣味の領域だしな
まあ多少は変なの投稿してもいいか ぶっちゃけ扱いが難しいのってエロだけだと思う
エロの扱いで結構迷う
だから最初からエロ一切禁止みたいなハリウッドのコードを頭に埋め込んでおいて
それ以外は全開で書き散らす感じだとスラスラ書けるな
俺の経験から、そうやって全力で書いてると
最初はチンパンジーのアイちゃんが書いたお遊戯から、
だんだん小説っぽいものまで進化してきたのでやり方間違ってないと思うけど
自分の主義主張と小説の混合形態みたいなものがウケるんだろうけど
それを最高に保つには、たぶん好きなもんを書く事じゃないかなと思う
バカはバカな文章を書き
賢者は賢者の文章を書く
と言う自然に任せるしかないんじゃないかな
少なくとも俺はそのやり方でこれからもやって見るよ
明らかに徐々に文章の語彙が小説っぽい比喩とか使えるようになってんだよな >>719
それは作者が女嫌いのホモって思われて読者から引かれるだけでは……? そもそも小説でエロは戦力にならんからね
ランキング見てもエロ押しの作品なんかほぼ見当たらないっしょ
票を得るために生き馬の目を抜く連中がエロを武器と見做していない
エロを武器だと思いたがってるのは底辺作者だけ 男性作家特有の精液臭いハーレム展開とか吐いて捨てるほどあるからなぁ……
だからなろう主人公は作者の自己投影とか皮肉られてるわけだし
どっちかといえばそういった作家の童貞臭さを隠せる方がよほど武器になるな ハーレムに精液臭さを感じちゃうナイーブな人は
異世界恋愛にオリモノ臭さや喪女臭さを感じてしまうんだろうか
「また溺愛かよ!この作者は男に愛された経験がないんだな!自己投影願望乙wwww」 思い当たるフシがあったのか知らんが勝手に効きすぎでは?
そもそも溺愛って……
『また奴隷ヒロインかよ!この作者は女に愛された経験が無いんだな!自己投影願望乙』の方がまだ自然な気がする
個人的にはマンコストックが5人以上になるともう読むのやめてしまうな なんというか一般的な男心から掛け離れてしまった作家さんは男性向けに関わらない方が精神衛生上いいんじゃないかなあ……
いちいち精液とかマンコとか受け止めてると創作人生がしんどそうで気の毒になる ミッドナイトがホームの書き手と交流したら良いと思うぞ
隠語ガンガン出してもOKな人脈だとまた別の有意義な議論になるんちゃうか 男性作者でありがちなのが性欲が先行してヒロイン像には拘りがあっても主人公がスカスカ、そのヒロイン像もあくまで属性ありきで作るから人間というより結局ただのオナホコレクションになってしまうパターン
これは別に一般的な男心じゃないよ
むしろ面白くて人気のある作品ほどこういった要素は薄まる傾向にある 作り話を作り話として書けない人に(なろう作者)は難しい
というヤツっすな
作り話に求められているそれは現実に求められる事と反対方向であるのも珍しくない
一部性癖やニッチな層に働きかける場合は特に
万人が納得する嗜好なんて無いのだから 男性作家に親を殺された人が来てしまった
無理しないで女性向けを書けばいいよとアドバイス
というか年1~2くらいで定期的に沸くよな
エロ押しで書いてみたんですが何故かポイントも感想も来ません
男ってこういうの好きなんじゃないんですかなんで受けないんですか文章力が足りてないんですか的な作品を持ってくる人
文章力じゃないからと言っても納得しない、してくれない この会話が成立しない感じ、たぶんこないだの類語辞典ポエマーかな ハーレムに精液臭さを感じちゃう人にはちょっと理解が追っつかないかもしれない話なのでしゃーない
貴方の知能が低いとかいう話ではないので不安に思わなくても大丈夫よ 複数人が同時に登場する作品はなろうに向いてない
よってハーレムもののクオリティーはおのずと低くなる
帰結→ハーレムモノはほぼゴミと断定して然る 主人公パーティメンバーって何人ぐらいがベストなんだろう
5人予定なんだけど多すぎるかな
性格も口調もバラバラだけど
1話2話から出しすぎるとマズイってのはとりあえずわかる 4人で残りを適時入れ替えぐらいが上手く回るような気はする いきなり出さなければ大丈夫っすよ
2人くらいは個別クエストに出てる、とかで名前は出さずに職種だけ出しておくだけにするくらいがベター
常に舞台上(シーン)には最小人数で、というのを意識しましょう
全体やエピソードを通じては重要な役割を担うキャラでも、そのワンシーンそのワンカットではモブ同然という状況はいくらでもありますからね >>740
うちはもっと多いぞ
常に全員居る訳じゃないとかシーンに登場するキャラを絞れば平気よ >>740
役割が被らなければ、そんなに気にすることはないよ 人数多いと役割こまらね?
回復と補助と攻撃と防御で四人か 固定2~3人、臨時0~2人ぐらいがスッキリするんじゃないかな
人数増やした分だけ余計な尺は増えるし、人数増やした分だけ個々の描写は薄まる
基本的には少ないに越したことないから最初は最低限で進行上必要になってから増やす方が良いと思う >>747
うちの作品とかハーレムものとしてヒロイン5人越えてるけど誰一人前衛が居ないぞ
前衛5人もまあ行けるっちゃ行けるだろう、剣士ってだけならまだ大剣をほぼ盾みたいに使うキャラと抜刀特化と二刀流と〜とかで差別化がはかれる範囲 >>747たまにあるけど剣士学園とかなら全然普通にやってるレベル
武神流、水月流、魔剣士、豪剣士、業師……みたいな >>749
魔法使い5人も困るわな
属性で分けれなくもないけど
全員活躍させれてるん? >>751
物量のネクロマンサー、単体兵器のゴーレムマスター、ヒーラー、知識と権力の裏方、等々役割全員別々にしてるから割と行けるよ
話によってはこの子の力は必要ないなと最初から割り切って今回出番無いよしてたりするけど >>750
学園ならやれなくないけど
冒険者だとどう活躍させたらいいんだろう
ゴブリン相手とか >>752
ほーなるほど
なんか戦力やばそうで
逆に敵を用意するの大変そうね >>754
魔族と戦争してます!とか割とよくあるなろうの設定でも魔物の群れとか用意できるから結構簡単よ、敵の用意
上の方は策略で国の上層部に入り込んでたりすれば裏方の子もその辺りの調査とかで役に立てられるし、主人公等だけで軍勢と戦うとかやれば派手に活躍させられる >>753タネを明かせば、剣士っぽい格好と素振りをしているだけで中身は普通のファンタジー職種、ですから
剣士っぽい剣士、剣士っぽい軽装戦士、剣士っぽい魔法使い、剣士っぽい重戦士、剣士っぽいシーフ・スカウト系
という事です >>747
三銃士みたいに、バトル以外の役割を分ければ良いだけじゃないか 自分で書いてて3人までならさほど苦労はしない
4人になると急に難度が上がる感じがする 以前の晒しでプロローグの後に、父母と四姉妹と主人公がいっぺんに会話しつつ、1話内で全員のキャラ紹介をするってのがあったなぁ
さすがにあれは覚えられんかった 「プロットが作れたのに本文が書けない」という状態はどうしたらいいのでしょうか?
数年前に長編短編1作ずつ投稿して以来まったく書けなくなった(作品として成立する前に筆が止まってしまう)初心者です
自分はどうしても即興で本文が書けずプロットに長時間かけるたちなのですが、プロットがあっても原形からかけ離れた本文を書いてしまいます
プロットの拙さが原因だろうかと教本や指南サイトを熟読し「キャラクターの目的と行動原理」「起承転結や3幕構成を意識した展開」「シーンごとの登場人数や流れ」などしっかり作り込みました
……そのはずなのですが、いざ本文に挑むとイメージできていた作品像とは別物になっているのです
文章力も高くないことは自覚しているのですが、文章力だけの問題ではないような気がしてなりません
同じような悩みをお持ちの方や解決方法などご存知であればどなたか御助言いただきたいです プロットから外れるのはいつものことだけどなあ
そのまま突き進んで書いてるよ、俺は
辻褄合わせが大変だけどw 絶対に外してはいけない要素以外は本文で作りこむのが堅いよね
モチベーション的にも >>763
それは結局プロットがちゃんと出来てないからなだけだよ
形だけ作り上げて出来た気分になってるだけ
1番基本的なプロットを作るとこから始めた方が良い プロットを無視した文章を書いている瞬間の自分に問い質すしかないと思いますが……
1回目の原稿は下書き(草稿)と割り切って第2稿に取り組み、よりプロットや理想に近づけるやり方があります
もちろん第2稿が気に入らないなら第3稿第4稿とブラッシュアップなりリファインなりを進めていきます
長編一冊書き下ろし的な創作ならこっちが正道ですらありますね
ラノベ系のハウツー本もこちらを前提にしているのが多いのでは?
こういった重厚丁寧用意周到微に入り細に入りみたいな部分を大胆に割り切る形でウェブ連載小説はその参入障壁を大胆に取っ払った背景かありますが、貴方の現状には合わないのだから手間暇かかるものの昔ながらのやり方から入るしかない
妥協ラインや一発書きの納得率みたいな所は徐々に上がっていく可能性もありますし、ひとまずはそうやって書くしか無いのではないかと そしてプロットはただの希望予定表に過ぎない事を忘れないでください
絶対に守るべきルールでもなければ完璧なアイデアでも正解でもないのです
草稿を書きあげてみた結果、変えるべきはプロットの方であるケースも珍しくはないと思いますので、プロット至上主義みたいな考えに囚われないようにしてください >>763
一回晒してみたら?
作品とプロットをさ
作品が無理なら本文を
何がどうズレてるのか分析できないと改善は難しいやろ 自分の場合細かい変更はあれど大筋を変えるってことはまずないから
プロットと全然違う話になっちゃう!って状況が正直想像がつかない
勇者がスライムを倒す→村人に褒められるってエピソードだったのに
「あ、やっぱスライムに負けさせよう」ぐらいの心変わりしちゃうみたいなことなんかな >>763
これマジで意味がわからん
例えば最初に52話で完結するプロット書いたたらあとはその通り書いていくだけやん
各話ごとに起承転結つけたらもう即興の入り込む余地なんてほとんどないだろ
それ単にプロットを作れた気になってるだけだよ 語弊がありましてすみません
「プロットのストーリー展開が本文になると変化する」という意味ではなくて
「プロット時点でイメージしていた作品像と違う印象のものができあがる」という感じです
「ここで裏切られて緊迫感が出てそのあと逆転して盛り上がるぞ」という流れをシーンごとに書いたのに
いざ本文書いて読み返すと全然緊迫してないし盛り上がってる印象も受けない……といった悩みになります
書いてる内容はプロット通りのはずなのに理想と違う印象が湧くという
キャラクターも設定通りの印象付けができないように思います
改めて考えると自分の実力不足、文章力・構成力の問題かもしれません
すみません 結局晒すしかないと思うわ
説明で特定できるような単純な原因でもないだろうし
それこそ自分で言う通り技術不足なので技術磨いてくださいで終わってしまう
それで解決するならとっくに解決してるわけで何をどう頑張ればいいのか分からないから困っているのではと思うわけで 完璧主義のきらいがある書き手にはよくある事
ろくに料理を作った事の無い人が最初から美味いもの作れるわけがない、と割り切って
少しくらい生煮えでも焦げててもいいから、とりあえず作って盛り付けてみるのを勧めるよ
盛り上がっているかどうかよりも、まずひとつ完成させてみる事
修正や改稿はあとでいくらでもできる お気遣いありがとうございます
本日所用のためお返事がしづらいため
夜間に心の準備ができましたら晒させていただきます ここは盛り上がりどころだぜ!ってつもりで書いてたのに
読んでみるとなんか淡々としちゃってるなー…って経験はあるなぁ >>763
プロットから本文を書く前に下書きしたら?
例えば1話が3つのシーンで構成されてるとしたら、まず箇条書きでいいからそれぞれのシーンで書く事を纏めなよ
その箇条書きを元にして、順番に文章を考えていけばいい
恐らくだけど、原型からかけ離れるのは大きな話しか決まってないからじゃないかな
話の流れというか、スタートからゴールまでの順番が決まっていないから
1234567と話が繋がっていく所で、2135784と意図しない部分を書いてしまう事になっているんだと思う 緊迫感が出るはずのシーンで緊迫感が出ないってそれただシチュエーションを作りきれてないだけやん
やっぱりプロットを作れてないだけ
毒の解除の制限時間だったり縛り付ければいいだけじゃん
プロットなめすぎ まぁ緊迫感はなぁ……小説媒体はもともと苦手にしてる要素だからなぁ
状況を説明しようとするとどうしても間延びしてしまうし、
説明が甘ければ何が起こっているのか、なにが問題なのかが読者に伝わらない
単純にろくでもないシチュで虐められているパートと捉えられがちなのよな
主人公が混乱なんぞしようものなら読者の不快感だけが募っていくからブラバのリスクだけが高くなる
よほど手慣れた書き手でもないと危険だから、
緊迫感で盛り上げるのを諦めてさっくりやり過ごすのを勧めるけどね 緊迫感が無い、迫力に欠ける
というのは実は書いてる人間は全部知ってるからネタバレ状態になってるだけという可能性もあるので第三者にジャッジしてもらうのが1番良い ひと味ふた味足りないってだけでしょう
悲劇的シーンなのにどうしてもお笑いにしか見えなかったり緊迫感出したつもりが和気あいあいという訳でもないだろうから
方向性が間違っていないなら高めていくだけの話っすな
それは小手先の一朝一夕なテクニックではなく、反復累積の積み重ねな部分ではないかと思うっす
そらまぁ中には才覚あふれて最初からそういうのができてしまう作者もいるでしょうが……持たざる初心者である自覚を持ってお互い一歩一歩進みましょう 授業中のノートに書いたラクガキの時点ではうまく見えたのに、それをいざ清書してみるとなんかショボいとか、
企画・コンセプトの時点では神がかってると思えたのに、製品にしてみるとガッカリな感じになったとか、
荒削り段階のものより実際に形にしたものが見劣りするなんてよくある話だよ
その劣化をいかに減らすか、どれだけ劣化を見越して荒削りのするかは経験で得るものだから、誰でも同じだと思って書き続けるしかない 自分に足りないのはインプットだ! と思ってずっと読書を続けているけど、アウトプットがなかなかできない
まだまだインプットが足りないのか アウトプットを一度にたくさんしようとか凄いのをしようとかの気負いに、自身の出力能力がついていかないだけじゃないでしょうか
まずは単純で簡単で小さくて短く済むテーマを限定的に絞って練習してみるとかから入るのはどうでしょうか 読んでインプットした気になってるだけの可能性あるよ
いいと思った箇所はメモに取っておきな 耳が痛い
良い作品や楽しい作品を読んで影響はされるけど、実力が付くかどうかは別の話っすからなぁ…… 読んだ作品から何を学ぶか明確にするといいんじゃないかな
構成とか文章とかキャラとか設定とか
インプットするのにもその作品のどこが参考になるか具体的にした方が身に付きやすいと思うよ とりあえずインプットしたものに感想書くことから始めようぜ 小説読んで学んで
寝て起きて書こうとしたら
忘れてる 面白い作品でも完璧じゃないからな
目が滑ったところは覚えておくと役に立つ 1インプットして10にして出力するのが創作
10インプットなんかしてたらもう終わりなんだよ 逆じゃね?
10インプットして1アウトプット出来れば上出来よ 小説の書き方で気づいたことをメモするも
メモが20個を越えたあたりから忘れてく ひと昔前の作品だと、第一話から複数人の名有り人物や専門用語を出しまくっちゃいけないみたいな風潮あった気がするけど
最近の見てたらわりと初手いきなり三~四人登場したり長い用語もばんばん出てる
久々に長編書き始めるんだけどアリなのかな それそのものが良い悪いより
それをどううまく煮っ転がせるかじゃないかと思っている やっちゃいけないのは分かりにくく、覚えにくくなるから
そうならない構成に出来るなら別にいいんじゃね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています