伝説の老騎士、アイドルVtuberになる。

当たりを探して今日も読んでみた
主人公の設定と始まり方は良かった
最初の部下と再開するのも良かった

だがやはりVモノの典型が始まった・・・・

・脇役が全部実はすごいヤツ
・実は顔も良い
・話の主軸が事務所の他のVやコラボ相手に移る
・主人公そっちのけ
・他のVは実はこんな凄い奴らばかり

あ~ハイハイ分かった分かった(呆れ
もう主人公要らないじゃん?主人公の興味持って読み始めたのにまたコレか
Vtuber小説はどいつもこいつもコレをしないといけない決まりでもあるのか?
これなら主人公なんて決めずにもったいぶった設定も使わずに群像物でやりゃいいだろ
実は皆凄くて良い奴らばかりってのはホントつまらんと気づけよいい加減
馬鹿なのか?
V書くやつは馬鹿しかいないのか?