なろう小説を読めば読むほど
なろうオタクは凄い才能を持った自分を夢を見続け
その空想に費やした時間の分だけ現実の自分と向き合う事がより難しくなる

なろう作家はたぶん小遣い稼ぎの軽い気持ちでなろう小説を書いてるんだろうけど
なろうオタクがこのまま50歳60歳になった時に本当に怒りが向かう場所って
おそらく自分を認めなかった社会とかじゃなく
取り消しが付かなくなるまで無責任に自分をおだて続けた人達だろうし
自分が将来無敵の人に刺されれてもしょうがない事をしているという自覚は持っておいた方がいいと思うわ